JP2017516497A - ベークド飼料を製造するための方法およびベークド飼料 - Google Patents
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Abstract
本発明は、場合により小片状である飼料用肉製品を含有する、ベークド飼料を製造するための方法に関する。本発明はまた、本発明方法により得られるベークド飼料、肉食動物用飼料としての本発明によるベークド飼料の使用に関する。
【選択図】なし
【選択図】なし
Description
本発明は、ベークド飼料を製造するための方法に関する。本発明はさらに、本発明方法により得られるベークド飼料、および肉食動物用飼料としての本発明によるベークド飼料の使用に関する。
ペットとして飼育されている肉食動物、たとえばイヌおよびネコは、種に適した食事を与えられていないことがしばしばある。
自然界では、これらの動物種は主に獲物を食べ、すなわち動物タンパク質を肉の形で摂取する。
自然界では、これらの動物種は主に獲物を食べ、すなわち動物タンパク質を肉の形で摂取する。
肉食動物用の飼料製品を製造する際には、高いタンパク質含量と同時に低い炭水化物含量を備えていることが栄養生理学的に適切である。
主食としてドライフード(乾燥飼料)、セミモイストフード(半生飼料)またはモイストフード(生飼料)の形で与える主飼料のほかに、特別な機能、たとえばデンタルケアまたはしつけおよび訓練の目的で使うスナックに対する消費者の需要も増加している。
主食としてドライフード(乾燥飼料)、セミモイストフード(半生飼料)またはモイストフード(生飼料)の形で与える主飼料のほかに、特別な機能、たとえばデンタルケアまたはしつけおよび訓練の目的で使うスナックに対する消費者の需要も増加している。
とりわけ、先行技術から(ベークド飼料の分野において)知られている肉食動物用のスナックは、ほとんどすべてが穀類、野菜、油および脂肪からなり、肉粉の形の動物タンパク質を −含むとすれば− わずかに含む。
種に適した食事を与えられていない肉食動物には、特に代謝性疾患に対する高い罹患率の問題がある。
したがって、肉食動物が受け入れやすい栄養生理学的に適切な飼料 −特にスナックとして使うためのもの− を提供することが望まれている。
したがって、肉食動物が受け入れやすい栄養生理学的に適切な飼料 −特にスナックとして使うためのもの− を提供することが望まれている。
この目的は、場合により小片状である飼料用肉製品を含有する、ベークド飼料を製造するための下記の方法により達成される:
a.飼料原料を製造するためのカッターに、少なくとも、+25℃以下の温度を有する下記の成分、すなわち肉類のうち少なくとも1種類の構成要素を装填する、
b.それらの成分を切断して含水率40重量%〜80重量%の飼料原料にする、
c.場合により、切断した飼料原料を場合により押出により成形する、
d.切断し、かつ場合により成形した飼料原料を、場合により70℃〜120℃の温度に加熱して、飼料用肉製品を得る、
e.飼料用肉製品をベーキング品生地に添加する、そして
f.飼料用肉製品を含有するベーキング品生地を乾燥させてベークド飼料の含水率を2重量%〜20重量%にする。
a.飼料原料を製造するためのカッターに、少なくとも、+25℃以下の温度を有する下記の成分、すなわち肉類のうち少なくとも1種類の構成要素を装填する、
b.それらの成分を切断して含水率40重量%〜80重量%の飼料原料にする、
c.場合により、切断した飼料原料を場合により押出により成形する、
d.切断し、かつ場合により成形した飼料原料を、場合により70℃〜120℃の温度に加熱して、飼料用肉製品を得る、
e.飼料用肉製品をベーキング品生地に添加する、そして
f.飼料用肉製品を含有するベーキング品生地を乾燥させてベークド飼料の含水率を2重量%〜20重量%にする。
本発明方法によれば、肉食動物による特に高い受入れを特徴とするベークド飼料が得られる。
“ベークド飼料”は、ベーキング品部分、すなわち場合により加熱乾燥させた穀類含有生地、および飼料原料またはベークド飼料の総重量に対して少なくとも30重量%の肉部分を含有する、飼料を表わすと解釈される。
“肉”は、新鮮であるかまたは適切な方法で保存された屠殺した陸上温血動物のあらゆる肉部分、および陸上動物体の飼料加工可能なあらゆる加工産物を表わすと解釈される。
有利な態様において、飼料原料またはベークド飼料の肉含量は、30重量%〜95重量%、好ましくは40重量%〜80重量%、より好ましくは60重量%〜70重量%である。この態様はベークド飼料を動物が特に好んで摂取するという点で有利であり、その際、肉含量の増加に伴なって受入れはさらに増す。
有利な態様において、飼料原料またはベークド飼料の肉含量は、30重量%〜95重量%、好ましくは40重量%〜80重量%、より好ましくは60重量%〜70重量%である。この態様はベークド飼料を動物が特に好んで摂取するという点で有利であり、その際、肉含量の増加に伴なって受入れはさらに増す。
有利な態様において、飼料原料を製造するための成分は−18℃〜+7℃の温度をもつ。この態様は、飼料原料に含まれるタンパク質が分解して(すなわち、細胞膜の破壊によりタンパク質が変性して)、結合した飼料原料が得られるまでに必要な切断時間がわずか約5〜15分、たとえば約5〜10分であるという点で有利である。主として、細胞構造、特に細胞膜が破壊されてタンパク質が変性した状態になる。したがって、この方法は、消費する必要がある時間およびエネルギーに関して特に経済的である。この切断により、この態様ではその温度が約15℃に達した飼料原料が得られる。
さらなる有利な態様において、たとえば氷の添加または冷却素子によるカッターの冷却により追加冷却を行なって、到達する最高温度が約5℃になるようにする。生成する飼料原料の最高温度が約5℃では、それのテクスチャーが特に均質である。
“カッター”および“切断する”は、本発明において、カッターに入れた構成要素が微細化および超微細化されることを意味すると解釈される。すなわち、粒度分布は10mm〜0.1mmの範囲またはそれより小さい。切断は、可能な限り多数の細胞の細胞膜が損傷を受けて微細な均質素材が得られるプロセスを特徴とする。対応する“カッター”は当業者に既知である。このプロセスでは、少なくとも60rpm、たとえば少なくとも200rpm、たとえば少なくとも2860rpmの速度で刃を使用する。これにより、切断中に少なくとも部分的なタンパク質変性が起きる。
飼料原料の含水率は、有利には60重量%〜70重量%であってよい。この60重量%〜70重量%の含水率の飼料原料を使用する利点は、−乾燥させなければならない場合− 乾燥工程を短く維持でき、それによりベークド飼料中の栄養素を可能な限り最大限に保持できることである。
さらなる有利な態様において、飼料原料を製造するための成分を完全または部分的に凍結した状態で使用する。意外にも、この場合、そのような飼料原料により、高含量の栄養素、たとえばビタミンを含む本発明によるベークド飼料が得られることが見出された。
さらなる有利な態様において、ベーキング品生地は下記の構成要素のうち1種類以上を含有する:ビスケット粉、穀粉、水、肉骨粉(ミートアンドボーンミール)、植物粉、および/またはそれらの顆粒および/またはフレーク、天然リグノセルロース、ピロホスフェートおよび/または亜麻仁。有利には、動物種特有のものを含めて、本発明によるベークド飼料の種々のフレーバー趨勢、たとえばコムギフレーバー、スペルトコムギ(ドイツコムギ)フレーバーなどのフレーバー趨勢をも生じさせることができる。
さらなる有利な態様において、ホスフェート、塩、血漿および/またはグルテンの群から選択される1種類以上の成分を、飼料原料を製造するための成分に切断前に添加することができる。この添加の効果は、飼料原料の技術的加工性を改善することにある。
飼料原料を成形する場合、これは押出により実施できる− すなわち生成物に含有される水分の急速蒸発により生成物の構成要素を破断する熱処理、および同時にノズルを通した圧出により特定の形状を得ることによる。
原則として、飼料原料の成形は熱を用いない手段によっても実施でき、その場合、飼料原料を次いでスチームトンネルに通さなければならない。
さらなる有利な態様において、飼料用肉製品をベーキング品生地に添加する前に、特に切断、引裂きまたは破断により、場合によっては不規則な小片および/または肉の外観をもつ小片に造形する。この態様の利点は、本発明方法により得られるベークド飼料が肉食動物に特に良好に受け入れられることである。
さらなる有利な態様において、飼料用肉製品をベーキング品生地に添加する前に、特に切断、引裂きまたは破断により、場合によっては不規則な小片および/または肉の外観をもつ小片に造形する。この態様の利点は、本発明方法により得られるベークド飼料が肉食動物に特に良好に受け入れられることである。
さらなる有利な態様において、飼料原料を製造するための成分をカッターに装填する前に、それらを1以上の有孔ディスクに導通することにより破砕する。その際、切断プロセス前に破砕することによってより均質な飼料原料が得られ、その結果、切断プロセスを過度に延長する必要がなく、したがって動物タンパク質が可能な限り好ましい状態で保持されることが見出された。
さらなる有利な態様において、飼料原料を製造するための成分に切断前に、野菜および/または穀類および/またはバレイショおよび/またはグリセロールを添加する。これらのさらなる飼料構成要素は、飼料原料の粘着性が少ないのでより加工しやすいという意味で、より良好な飼料加工技術を提供する。意外にも、飼料原料を製造するための成分に切断プロセス前に上記のさらなる飼料構成要素を添加することにより、飼料原料の粘着性を低減できることが見出された。
さらなる有利な態様において、ベーキング品生地および/または飼料原料に飼料産業で慣用される添加剤を添加する。特に、それらは矯味矯臭剤、天然または合成の色素、不活化酵母または酵母エキス、植物のエキスおよび/または濃縮物、保存剤、糖類、および/または機能性成分である。機能性成分は、たとえばプロバイオティックであるが、ビタミン、無機質、オメガ−3脂肪酸、プロバイオティック食物繊維、およびプロバイオティック微生物でもあると解釈される。
本方法には保存剤、たとえばソルビン酸カリウムを使用できる。たとえば、ソルビン酸カリウムを飼料原料の総重量に対して0.1重量%〜1重量%の濃度で使用できる。ソルビン酸カリウムを飼料原料の総重量に対して約0.5重量%の量で添加すると、約15〜18か月の、本発明によるベークド飼料の最小保存寿命が得られる。
有利には、結合剤、たとえばカラゲナン、ゼラチン、寒天またはペクチンを用いる必要がない。乳製品またはそれらのタンパク質を用いる必要もない。これは、乳製品または乳タンパク質に対する不耐性の可能性に関して有利である。
さらなる有利な態様において、乾燥させてベークド飼料を得る前に、飼料用肉製品を含有するベーキング品生地をダイによりプレスし、このベーキング品生地を場合によりカッティングデバイスでカットして、キューブまたは直方体にする。
本発明によるベークド飼料は、本発明に従った方法により得られる。
有利な態様において、本発明によるベークド飼料中の飼料用肉製品は部分的または完全に目視できる小片の形態であり、それらは場合により不規則な形状であり、および/または肉片の外観をもつ。特に、飼料用肉製品は直接に、および/または本発明によるベークド飼料が破断された後に、目視できる。この態様の利点はベークド飼料が肉食動物に特に良好に受け入れられることであり、この製品の価値は、本発明によるベークド飼料の表面に直接に、および/または本発明によるベークド飼料を破断した後に本発明によるベークド飼料の破断面に目視できる“肉片”によって、動物の飼い主が認識できる。特に、ベークド飼料中の飼料用肉製品は約0.5cm〜約1.5cmの平均直径をもつことができる。
有利な態様において、本発明によるベークド飼料中の飼料用肉製品は部分的または完全に目視できる小片の形態であり、それらは場合により不規則な形状であり、および/または肉片の外観をもつ。特に、飼料用肉製品は直接に、および/または本発明によるベークド飼料が破断された後に、目視できる。この態様の利点はベークド飼料が肉食動物に特に良好に受け入れられることであり、この製品の価値は、本発明によるベークド飼料の表面に直接に、および/または本発明によるベークド飼料を破断した後に本発明によるベークド飼料の破断面に目視できる“肉片”によって、動物の飼い主が認識できる。特に、ベークド飼料中の飼料用肉製品は約0.5cm〜約1.5cmの平均直径をもつことができる。
さらなる有利な態様において、本発明によるベークド飼料では、含有される飼料用肉製品はベークド飼料中に本質的に均一に分布した小片の形態である。この態様の効果は、本発明によるベークド飼料製品がそれらの含有物、特に動物タンパク質に関して互いにほぼ同一であることにある。
さらなる有利な態様において、本発明によるベークド飼料は天然および/または合成の色素で1色または多色に着色されている。この態様は、特に本発明によるベークド飼料を動物に給餌する者にきわめて良好に受け入れられる。
さらなる有利な態様において、本発明によるベークド飼料は、特に軽く甘味または塩味をつけたビスケット、たとえば直方体もしくはキューブ、またはケーキの形状である。この態様の利点は、動物による受入れが特に著しいことである。
さらなる有利な態様において、本発明によるベークド飼料は、チューブ状バッグパッケージ、トレー形シェルパッケージ、缶、または箱に密封されている。有利には、特有のフレーバーおよび製品固有の含水率が、意図する製品の最小保存寿命より長期間得られる。
さらなる有利な態様において、本発明によるベークド飼料は5重量%〜10重量%の含水率をもつ。この乾燥したベークド飼料の利点は、それが動物に給餌する者にとって特に取扱いに便利なことである。
さらなる有利な態様において、本発明によるベークド飼料はビスケットの形状である。意外にも、本発明によるこの形態のベークド飼料は、特にビスケットの辺の長さが8〜40mm、さらに特に22mmである場合、特別な触覚およびそれに伴なう受入れをもたらすことが見出された。
前記の方法により、飼料原料の総重量に対して少なくとも30重量%、好ましくは30重量%〜95重量%、より好ましくは40重量%〜80重量%、たとえば60重量%〜70重量%がもっぱら肉からなる新規なベークド飼料が得られる。
本発明によるベークド飼料を天然色素で1色または多色に着色することができる。この処置は動物の飼い主による製品の受入れをさらに高めることが示された。
本発明によるベークド飼料は、完全飼料またはスナックの形でキャットフード、ドッグフード、または他の肉食動物系のペットのための飼料として有利に使用および提供できる。
本発明によるベークド飼料は、完全飼料またはスナックの形でキャットフード、ドッグフード、または他の肉食動物系のペットのための飼料として有利に使用および提供できる。
以下に、本発明を実施例によってさらに詳細に記載する;それは可能な態様を説明するためのものにすぎず、決して本発明を限定することはない。
1つの図である図1は、本発明によるベークド飼料を製造するための模式図を示す。まず、“肉”類成分をカッター5に入れる。これらの成分は容器2および場合により3(たとえば異なる動物種の肉について別個の容器を用意する場合)に入れてあり、そこからカッター5へ運ばれる。4はカッター5の上流にある有孔ディスクを表わし、少なくとも飼料原料を製造するための肉成分を破砕するために用いられる。カッター5の後、飼料原料は押出のために押出機6へ送られる。押出6の後、成形した飼料原料を場合により加熱して(図1には示していない)、飼料用肉製品7を得る。たとえば鶏肉からなるこの飼料用肉製品7を、次いで、並行して製造したベーキング品生地(ベーキング品生地の製造は図1には示していない)に添加する。この後 −乾燥させてベークド飼料1を得る前に− 飼料用肉製品7を含有するベーキング品生地をダイ8によりプレスし、この生地をカッティングデバイス9、たとえば回転ナイフによりカットして、たとえばキューブまたは直方体にする。この後、飼料用肉製品7を含有するベーキング品生地を乾燥機10内で乾燥させて、ベークド飼料1を得る。
1つの図である図1は、本発明によるベークド飼料を製造するための模式図を示す。まず、“肉”類成分をカッター5に入れる。これらの成分は容器2および場合により3(たとえば異なる動物種の肉について別個の容器を用意する場合)に入れてあり、そこからカッター5へ運ばれる。4はカッター5の上流にある有孔ディスクを表わし、少なくとも飼料原料を製造するための肉成分を破砕するために用いられる。カッター5の後、飼料原料は押出のために押出機6へ送られる。押出6の後、成形した飼料原料を場合により加熱して(図1には示していない)、飼料用肉製品7を得る。たとえば鶏肉からなるこの飼料用肉製品7を、次いで、並行して製造したベーキング品生地(ベーキング品生地の製造は図1には示していない)に添加する。この後 −乾燥させてベークド飼料1を得る前に− 飼料用肉製品7を含有するベーキング品生地をダイ8によりプレスし、この生地をカッティングデバイス9、たとえば回転ナイフによりカットして、たとえばキューブまたは直方体にする。この後、飼料用肉製品7を含有するベーキング品生地を乾燥機10内で乾燥させて、ベークド飼料1を得る。
ベークド飼料1のサイズは、それぞれの肉食動物種が摂取するのに最適であるように選択することができる;たとえば、ネコ用ビスケットの直径は約1cmであり、一方、イヌ用にはそれは約2〜4cmであってもよい。乾燥された後、最終製品、すなわちベークド飼料1は、仕上げユニットおよび/または包装ユニット(図1には示していない)へ運ばれる。
Claims (16)
- 場合により小片状である飼料用肉製品(7)を含有する、ベークド飼料(1)を製造するための、下記を特徴とする方法:
a)飼料原料を製造するためのカッター(5)に、少なくとも、+25℃以下の温度を有する下記の成分、すなわち肉類のうち少なくとも1種類の構成要素を装填する、
b)それらの成分をカッター(5)で切断して含水率40重量%〜80重量%の飼料原料にして、飼料用肉製品(7)を得る、
c)飼料用肉製品(7)をベーキング品生地に添加する、そして
d)飼料用肉製品(7)を含有するベーキング品生地を乾燥させてベークド飼料(1)の含水率を2重量%〜20重量%にする。 - 工程b)による切断の後、工程c)の前に、飼料原料をたとえば押出により成形する、請求項1に記載の方法。
- 切断した飼料原料を70℃〜120℃の温度に加熱して、肉製品(7)を得る、請求項1または2に記載の方法。
- 飼料原料を製造するための成分を完全または部分的に凍結した状態で使用することを特徴とする、前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
- ベーキング品生地が下記の構成要素のうち1種類以上、すなわちビスケット粉、穀粉、水、肉骨粉、植物粉、および/またはそれらの顆粒および/またはフレーク、天然リグノセルロース、ピロホスフェートおよび/または亜麻仁を含有することを特徴とする、前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
- 飼料原料を製造するための成分に、カッター(5)で切断する前に、ホスフェート、塩、血漿および/またはグルテンの群から選択される1種類以上の成分を添加することを特徴とする、前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
- 飼料用肉製品(7)を、ベーキング品生地に添加する前に、場合により、不規則な小片および/または肉の外観を有する小片に造形することを特徴とする、前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
- ベーキング品生地および/または飼料原料を、飼料産業で慣用される添加剤、特に矯味矯臭剤、天然または合成の色素、不活化酵母または酵母エキス、植物のエキスおよび/または濃縮物、保存剤、糖類、および/または機能性成分と混合することを特徴とする、前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
- 飼料用肉製品(7)を含有するベーキング品生地を乾燥させてベークド飼料(1)にする前にダイ(8)によりプレスし、場合によりこのベーキング品生地をカッティングデバイス(9)でカットすることを特徴とする、前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
- 請求項1〜9のいずれか1項に記載の方法により得られるベークド飼料(1)。
- 含有される飼料用肉製品(7)の一部または全部が、ベークド飼料(1)中に目視できる小片状で存在し、それらが場合により不規則な形状であり、および/または肉片の外観を有することを特徴とする、請求項10に記載のベークド飼料(1)。
- 肉片が約0.5cm〜約1.5cmの平均直径を有する、請求項11に記載のベークド飼料(1)。
- 含有される飼料用肉製品が小片状であり、それらがベークド飼料中に本質的に均一に分布していることを特徴とする、請求項10〜12のいずれか1項に記載のベークド飼料(1)。
- 飼料が天然および/または合成の色素で1色または多色に着色されていることを特徴とする、請求項10〜13のいずれか1項に記載のベークド飼料(1)。
- 飼料がビスケット、特に直方体もしくはキューブ、またはケーキの形状であることを特徴とする、請求項10〜16のいずれか1項に記載のベークド飼料(1)。
- 飼料がチューブ状バッグパッケージ、トレー形シェルパッケージ、缶、または箱に密封されていることを特徴とする、請求項10〜15のいずれか1項に記載のベークド飼料(1)。
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