JP2018096471A - ダンパ構造体 - Google Patents

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英 西岡
大器 橋本
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Abstract

【課題】 ダイナミックダンパをシャフトに容易に圧入し得るダンパ構造体を提供する。【解決手段】 シャフト14にダイナミックダンパ42を外装し、シャフト14の外周面とダイナミックダンパ42の内周面との間に内部空間49が形成されたダンパ構造体41であって、ダイナミックダンパ42は、筒状のダンパ部43と、そのダンパ部43が収容された筒状の本体部44と、その本体部44から軸方向に延設され、シャフト14に固定された筒状の取付部45とを備え、取付部45に、シャフト14に対するダイナミックダンパ42の圧入力を低減させる切り込み50を設ける。【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車や各種産業機械の動力伝達系、例えば自動車のドライブシャフトやプロペラシャフトに組み込まれ、回転軸の振動を抑制するダンパ構造体に関する。
例えば、自動車の動力伝達系を構成するシャフトには、エンジンと車輪軸受装置を繋ぐドライブシャフトや、変速機から減速歯車装置に動力を伝達するプロペラシャフトがある。この種のシャフトでは、高速回転に伴って曲げ振動や捩り振動などの有害振動が発生することがある。
自動車に要求される乗り心地や静粛性などを確保するためには、前述の有害振動を抑制する必要がある。この有害振動を抑制するため、シャフトにダイナミックダンパを取り付けたダンパ構造体を採用することにより、固有振動数を調整するようにしている。
従来のダンパ構造体として、例えば、特許文献1に開示された構造のものが提案されている。この特許文献1で開示されたダンパ構造体は、シャフトの外周面とダイナミックダンパの内周面との間に内部空間が形成された構造を具備する。
このような構造の場合、長期の使用や熱影響による劣化で、シャフトに対するダイナミックダンパの固定力が低下する。ダイナミックダンパの固定力が低下すると、シャフトとダイナミックダンパとの間に微小な隙間が発生する。
このような微小隙間が発生すると、雨天での走行時や水溜り上の走行時にシャフトに水がかかり、シャフトの外周面とダイナミックダンパの内周面との間の内部空間に水分が侵入することがある。このようにして侵入した水分によりシャフトが腐食して強度低下を引き起こす可能性がある。
このような問題を解消するため、特許文献1で開示されたダンパ構造体は、ダイナミックダンパの内径をシャフトの外径よりも小さくすることにより、シャフトに対してダイナミックダンパに締め代を設けている。
このダンパ構造体では、シャフトへのダイナミックダンパの組み付け時、ダイナミックダンパをシャフトに圧入することにより、ダイナミックダンパをシャフトに密着させることで、外部からの水分の侵入を防止している。
特許第4664262号公報
ところで、特許文献1で開示されたダンパ構造体は、シャフトに対してダイナミックダンパに締め代を設けた構造を具備する。この締め代でもって、ダイナミックダンパをシャフトに圧入するようにしている。
このダンパ構造体において、外部から内部空間へ水分が侵入することを確実に防止するためには、シャフトに対するダイナミックダンパの締め代を大きくする必要がある。このように、シャフトに対するダイナミックダンパの締め代を大きくすると、ダイナミックダンパをシャフトに圧入することが困難となる。
そこで、本発明は前述の課題に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、ダイナミックダンパをシャフトに容易に圧入し得るダンパ構造体を提供することにある。
本発明のダンパ構造体は、回転軸にダイナミックダンパを外装し、回転軸の外周面とダイナミックダンパの内周面との間に内部空間が形成された構造を具備する。
本発明のダイナミックダンパは、筒状のダンパ部と、そのダンパ部が収容された筒状の本体部と、その本体部から軸方向に延設され、回転軸に固定された筒状の取付部とを備えている。
前述の目的を達成するための技術的手段として、本発明に係るダンパ構造体は、取付部に、回転軸に対するダイナミックダンパの圧入力を低減させる切り込みを設けたことを特徴とする。
本発明では、ダイナミックダンパの取付部に切り込みを設けたことにより、ダイナミックダンパの取付部を回転軸に圧入する時、切り込みが拡開することで回転軸に対するダイナミックダンパの圧入力を小さくすることができる。
これにより、外部から内部空間への水分の侵入を確実に防止するため、回転軸に対するダイナミックダンパの取付部の締め代を大きくした場合であっても、ダイナミックダンパの回転軸への圧入が容易となる。
本発明における切り込みは、取付部の円周方向複数箇所に軸方向に延びるように形成されている構造が望ましい。
このような構造を採用すれば、取付部の回転軸への圧入時、複数の切り込みが拡開することで、ダイナミックダンパの回転軸への圧入がより一層容易となる。
取付部の外周面に固定用バンドが嵌合する凹溝が形成された構造を有する場合、本発明における切り込みは、取付部の凹溝よりも軸方向外側に位置する部位の内周面に形成されている構造や、取付部の凹溝を除く部位の外周面に形成されている構造が望ましい。
取付部の凹溝よりも軸方向外側に位置する部位の内周面に形成されている構造を採用すれば、バンドによる締め付けで取付部を回転軸に密着して固定することができるので、外部からの水分の侵入を確実に防止できる。
取付部の凹溝を除く部位の外周面に形成されている構造を採用すれば、切り込みの加工が容易であり、切り込みの軸方向寸法を大きくすることができるので、ダイナミックダンパの回転軸への圧入がより一層容易となる。
本発明によれば、ダイナミックダンパの取付部を回転軸に圧入する時、切り込みが拡開することで回転軸に対するダイナミックダンパの圧入力を小さくすることができる。これにより、外部から内部空間への水分の侵入を確実に防止するため、回転軸に対するダイナミックダンパの締め代を大きくした場合であっても、ダイナミックダンパの回転軸への圧入が容易となる。
その結果、ダンパ構造体において、ダイナミックダンパを回転軸に圧入する上で組み付け性の向上が図れる。
本発明の実施形態で、ダンパ構造体を示す部分拡大断面図である。 (A)は図1のダイナミックダンパを示す要部拡大断面図、(B)は(A)の側面図である。 図2(A)のダイナミックダンパにシャフトを圧入する前の状態を示す部分断面図である。 (A)は図3のダイナミックダンパにシャフトを圧入している状態を示す部分断面図、(B)は(A)のダイナミックダンパを示す側面図である。 本発明の他の実施形態で、ダイナミックダンパを示す側面図である。 本発明の他の実施形態で、(A)はダイナミックダンパを示す要部拡大断面図、(B)は(A)の側面図である。 本発明のダイナミックダンパを装着したドライブシャフトを示す断面図である。
本発明に係るダンパ構造体の実施形態を図面に基づいて以下に詳述する。
例えば、自動車の動力伝達系を構成するシャフトには、エンジンと車輪軸受装置を繋ぐドライブシャフトや、変速機から減速歯車装置に動力を伝達するプロペラシャフトがある。この種のシャフトでは、高速回転に伴って曲げ振動や捩り振動などの有害振動が発生することがある。
自動車に要求される乗り心地や静粛性などを確保するためには、前述の有害振動を抑制する必要がある。この有害振動を抑制するため、シャフトにダイナミックダンパを取り付けたダンパ構造体を採用することにより、固有振動数を調整するようにしている。
図7に示す実施形態は、ドライブシャフト11にダイナミックダンパ42を取り付けたダンパ構造体41を例示する。なお、このダンパ構造体41は、ドライブシャフト11以外に、プロペラシャフトにも適用可能である。
ドライブシャフト11は、一般的に、エンジン側(インボード側)に摺動式等速自在継手12を、車輪側(アウトボード側)に固定式等速自在継手13をそれぞれ装備し、両者の等速自在継手12,13をシャフト14で連結した構造を具備する。
摺動式等速自在継手12にはトリポード型やダブルオフセット型がある。例えば、図示のトリポード型等速自在継手12は、外側継手部材15と、トリポード部材16と、複数個のローラ17とで主要部が構成されている。この等速自在継手12は、トリポード部材16およびローラ17からなる内部部品18が外側継手部材15に対して角度変位および軸方向変位可能な構造を具備する。
外側継手部材15は、軸方向に延びる直線状トラック溝19が円筒状内周面20に形成されている。トラック溝19は、外側継手部材15の軸線方向に直線状に延びる断面円弧状のローラ案内面21を有する。トリポード部材16は、先端がトラック溝19の底部付近まで半径方向に延在した脚軸22を有する。
ローラ17は、外側継手部材15のローラ案内面21と脚軸22の外周面との間に複数の針状ころ(図示せず)を介して回転自在に配設される。このローラ17は、トリポード部材16の脚軸22に対して回転しながら、外側継手部材15のトラック溝19のローラ案内面21上を転動する。
この等速自在継手12は、継手内部に封入されたグリース等の潤滑剤の漏洩を防ぐと共に継手外部からの異物侵入を防止するため、外側継手部材15とシャフト14との間に、外側継手部材15の開口部を閉塞するゴム製の蛇腹状ブーツ23をブーツバンド24,25により締め付け固定したシール構造を具備する。
固定式等速自在継手13にはツェッパ型やアンダーカットフリー型がある。例えば、図示のツェッパ型等速自在継手13は、外側継手部材26と、内側継手部材27と、複数個のボール28と、ケージ29とで主要部が構成されている。この等速自在継手13は、内側継手部材27、ボール28およびケージ29からなる内部部品30が外側継手部材26に対して角度変位可能な構造を具備する。
外側継手部材26は、軸方向に延びる円弧状トラック溝31が球面状内周面32に形成されている。内側継手部材27は、外側継手部材26のトラック溝31と対をなして軸方向に延びる円弧状トラック溝33が球面状外周面34に形成されている。
ボール28は、外側継手部材26のトラック溝31と内側継手部材27のトラック溝33との間に介在して回転トルクを伝達する。ケージ29は、外側継手部材26の内周面32と内側継手部材27の外周面34との間に配されてボール28を保持する。
この等速自在継手13は、継手内部に封入された潤滑剤の漏洩を防止すると共に継手外部からの異物侵入を防止するため、外側継手部材26とシャフト14との間に、外側継手部材26の開口部を閉塞する樹脂製の蛇腹状ブーツ35をブーツバンド36,37により締め付け固定したシール構造を具備する。
以上の構成からなる摺動式等速自在継手12と固定式等速自在継手13とをシャフト14で連結することによりドライブシャフト11を構成する。シャフト14の一端は、スプライン嵌合により摺動式等速自在継手12のトリポード部材16とトルク伝達可能に連結されている。シャフト14の他端は、スプライン嵌合により固定式等速自在継手13の内側継手部材27とトルク伝達可能に連結されている。
この実施形態のダンパ構造体41は、以上で説明したドライブシャフト11のシャフト14にダイナミックダンパ42を装着した構造を具備する。
この実施形態のダンパ構造体41におけるダイナミックダンパ42は、図1に示すように、筒状のダンパ部43と、そのダンパ部43が収容された筒状の本体部44と、回転軸であるシャフト14に外嵌固定された筒状の取付部45とからなる。
取付部45は、本体部44の軸方向両側に対をなして配置されている。それぞれの取付部45の外周面には環状の凹溝46が形成されている。この凹溝46に、取付部45を締め付け固定するためのバンド47が嵌合している。
このバンド47による締め付けでダイナミックダンパ42の取付部45をシャフト14に密着させることが容易となる。その結果、後述の内部空間49への水分の侵入を確実に防止することができる。
本体部44は、その軸方向両側に一体的に形成された支持部48により一対の取付部45に対して弾性的に支持されている。この本体部44および支持部48の内周面とシャフト14の外周面との間に環状の内部空間49が形成されている。
ダンパ部43は、炭素鋼や鋳鉄などの金属からなる錘部材で構成されている。また、取付部45、支持部48および本体部44は、ゴム等の弾性部材からなる一体成形品である。これら取付部45、支持部48および本体部44は、ダンパ部43をインサート部材として金型を用いたインサート成形によって形成される。
以上の構成からなるダイナミックダンパ42は、ダンパ部43が収容された本体部44を取付部45に対して弾性的に支持する支持部48のばね定数とダンパ部43の質量とによって固有振動数が決定される部品である。
ダイナミックダンパ42およびシャフト14で構成されたダンパ構造体41では、シャフト14に発生する有害振動の卓越振動数にダイナミックダンパ42の固有振動数を合わせる。これにより、シャフト14の振動エネルギーをダイナミックダンパ42の共振により吸収することで、有害振動を抑制する。
このダンパ構造体41では、本体部44の内周面とシャフト14の外周面との間に形成された内部空間49に水分が侵入することを防止するため、ダイナミックダンパ42の取付部45の内径をシャフト14の外径よりも小さくしている。つまり、シャフト14に対してダイナミックダンパ42の取付部45に締め代を設けている。
このように、シャフト14に対してダイナミックダンパ42の取付部45に締め代を設けていることから、ダイナミックダンパ42をシャフト14に組み付けるに際して、ダイナミックダンパ42の取付部45をシャフト14に圧入するようにしている。
この圧入を容易にするため、この実施形態のダンパ構造体41は、ダイナミックダンパ42の取付部45に、シャフト14に対するダイナミックダンパ42の圧入力を低減させる切り込み50を設けた構造を具備する。
この実施形態では、図2(A)(B)に示すように、取付部45の凹溝46よりも軸方向外側に位置する部位の内周面にV字状の切り込み50を設けている。なお、切り込み50は、V字状以外の形状であってもよい。
以上の構成からなるダンパ構造体41では、図3に示すように、ダイナミックダンパ42のシャフト14への組み付け時、シャフト14に対してダイナミックダンパ42の取付部45に締め代を設けていることから、ダイナミックダンパ42の取付部45をシャフト14の端部52(図7参照)から圧入することになる。
この時、図4(A)(B)に示すように、取付部45の凹溝46よりも軸方向外側に位置する部位の内周面にV字状の切り込み50を設けたことにより、同図(B)の破線および実線で示すように、シャフト14の端部52で切り込み50〔図2(B)参照〕が拡開することで、取付部45の内周面が拡径し、シャフト14に対するダイナミックダンパ42の取付部45の圧入力を小さくすることができる。
これにより、外部から内部空間49(図1参照)への水分の侵入を確実に防止するため、シャフト14に対するダイナミックダンパ42の取付部45の締め代を大きくした場合であっても、シャフト14に対するダイナミックダンパ42の取付部45の圧入が容易となる。これにより、シャフト14に対するダイナミックダンパ42の組み付け性が向上する。
切り込み50は、取付部45の凹溝46よりも軸方向外側に位置する部位の内周面に形成されている。つまり、この切り込み50は、ダイナミックダンパ42の内部空間49まで貫通していない。
そのため、バンド47を取付部45の凹溝46に嵌合させ、バンド47による締め付けで取付部45をシャフト14に密着して固定することができる。その結果、内部空間49を密封することができて外部から内部空間49への水分の侵入を確実に防止できる。
なお、この実施形態では、取付部45の円周方向一箇所に切り込み50を設けた場合を例示しているが〔図2(B)参照〕、本発明はこれに限定されることなく、図5に示すように、取付部45の円周方向複数箇所、例えば円周方向等間隔の4箇所に切り込み50を設けてもよい。
このように、取付部45の円周方向複数箇所に切り込み50を設けることにより、取付部45のシャフト14への圧入時、複数の切り込み50が拡開することで、取付部45の内周面が拡径し、シャフト14に対する取付部45の圧入力をさらに小さくすることができるので、ダイナミックダンパ42のシャフト14への圧入がより一層容易となる。
また、以上の実施形態では、ダイナミックダンパ42の取付部45の内周面に切り込み50を形成した場合について説明したが、本発明はこれに限定されることなく、図6(A)(B)に示す構造であってもよい。なお、図6(A)(B)において、図2(A)(B)と同一部分には同一参照符号を付して重複説明は省略する。
図6(A)(B)に示す実施形態のダンパ構造体41は、ダイナミックダンパ42の取付部45の凹溝46を除く部位の外周面にV字状の切り込み51を軸方向に延びるように設けた構造を具備する。なお、切り込み51は、V字状以外の形状であってもよい。また、この切り込み51は、取付部45の円周方向一箇所に設けられているが、取付部45の円周方向複数箇所であってもよい。
切り込み51は、取付部45の凹溝46を除く部位の外周面に形成されていることにより、切り込み51の軸方向寸法を大きくすることができる。これにより、シャフト14に対する取付部45の圧入力を小さくすることが容易となる。その結果、ダイナミックダンパ42のシャフト14への圧入がより一層容易となる。
また、切り込み51は、ダイナミックダンパ42の内部空間49(図1参照)に影響しない箇所に設けられている。このことから、バンド47を取付部45の凹溝46に嵌合させ、バンド47による締め付けで取付部45をシャフト14に密着して固定することができる。その結果、内部空間49を密封することができて外部から内部空間49への水分の侵入を確実に防止できる。
以上で説明した実施形態では、本体部44の軸方向両側に位置する一対の取付部45のうち、シャフト14への圧入が開始される一方の取付部45に切り込み50,51を設けた場合を例示したが、本体部44の軸方向両側に位置する一対の取付部45に切り込み50,51を設けてもよい。
このように、本体部44の軸方向両側に位置する取付部45に切り込み50,51を設けておけば、シャフト14への圧入時、シャフト14に対するダイナミックダンパ42の向きを考慮する必要がないので、組み付け作業性が向上する。
本発明は前述した実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、さらに種々なる形態で実施し得ることは勿論のことであり、本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲に記載の均等の意味、および範囲内のすべての変更を含む。
14 回転軸(シャフト)
41 ダンパ構造体
42 ダイナミックダンパ
43 ダンパ部
44 本体部
45 取付部
46 凹溝
47 バンド
49 内部空間
50,51 切り込み

Claims (5)

  1. 回転軸にダイナミックダンパを外装し、前記回転軸の外周面と前記ダイナミックダンパの内周面との間に内部空間が形成されたダンパ構造体であって、
    前記ダイナミックダンパは、筒状のダンパ部と、前記ダンパ部が収容された筒状の本体部と、前記本体部から軸方向に延設され、前記回転軸に固定された筒状の取付部とを備え、前記取付部に、前記回転軸に対するダイナミックダンパの圧入力を低減させる切り込みを設けたことを特徴とするダンパ構造体。
  2. 前記切り込みは、前記取付部の円周方向複数箇所に軸方向に延びるように形成されている請求項1に記載のダンパ構造体。
  3. 前記取付部は、その外周面に固定用バンドが嵌合する凹溝が形成された構造を有し、前記切り込みは、前記取付部の凹溝よりも軸方向外側に位置する部位の内周面に形成されている請求項1又は2に記載のダンパ構造体。
  4. 前記取付部は、その外周面に固定用バンドが嵌合する凹溝が形成された構造を有し、前記切り込みは、前記取付部の凹溝を除く部位の外周面に形成されている請求項1又は2に記載のダンパ構造体。
  5. 一端に摺動式等速自在継手を、他端に固定式等速自在継手をそれぞれ装備し、両者の等速自在継手をシャフトで連結し、前記シャフトに請求項1〜4のいずれか一項に記載のダンパ構造体を採用したドライブシャフト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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