JP2019093802A - 車両用ピラー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ピラーの断面の小型化と乗員の保護性能とを両立することが可能な車両用ピラー構造を得る。
【解決手段】車両用ピラー構造10は、フロントピラーを構成する第一柱26と、第一柱26の車室14側に配置された前方側ガーニッシュ52と、第一柱26と前方側ガーニッシュ52との間に設けられ、塑性変形可能であると共に、第一柱26に沿って配設されるドレインホース90を支持するクランプ70と、を備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用ピラー構造に関する。
下記特許文献1には、アウタフレームに、スチフナ(補強材)を介してインナフレームを合せて形成した自動車のフロントピラーにおいて、アウタフレームの前壁部を前方へ膨出させ、この前壁部とスチフナの間に、衝撃吸収部を介在させた車両用ピラー構造が開示されている。この衝撃吸収部は車体前方に突出させるように略U字型に形成されたリブであって、フロントピラーに障害物が衝突した際、この衝撃吸収部が潰れることにより障害物への衝撃を緩和することができる。
特開2001−163252号公報
一方、上記のような車両用ピラー構造においては、リブである衝撃吸収部を設定するためにピラーの内部に空間を設ける必要があるため、ピラーの断面を小型化することが困難とされている。つまり、従来の構造では、ピラーの断面の小型化と乗員の保護性能の両立は困難であった。そこで、本発明は上記事実を考慮し、ピラーの断面の小型化と乗員の保護性能とを両立することが可能な車両用ピラー構造を得ることを目的とする。
請求項1に記載の発明に係る車両用ピラー構造は、ピラーを構成する柱状部材と、前記柱状部材の車室側に配置されたピラーガーニッシュと、前記柱状部材と前記ピラーガーニッシュとの間に設けられ、塑性変形可能であると共に、前記柱状部材に沿って配設される一又は複数の配設部材を支持する支持部材と、を備えている。
請求項1に記載の発明は、ピラーを構成する柱状部材の車室側にピラーガーニッシュが配置された車両用ピラー構造に適用される。この車両用ピラー構造では、柱状部材とピラーガーニッシュとの間に支持部材が設けられている。この支持部材は柱状部材に沿って配設される一又は複数の配設部材を支持すると共に、ピラーガーニッシュから圧縮力を受けた際に塑性変形が可能とされている。すなわち、この車両用ピラー構造によれば、配設部材を支持する部材に衝撃吸収性能を持たせることができるため、柱状部材に衝突吸収用のリブや当該リブを収容する空間が不要となる。つまり、ピラーの断面の小型化と乗員の保護性能とを両立することができる。
請求項2に記載の発明に係る車両用ピラー構造では、前記ピラーガーニッシュは、断面が前記柱状部材側に開口を有する略U字状に形成され、前記ピラーガーニッシュの裏面から突出形成された突出部と、前記突出部において前記開口が開く方向と交差する方向に突出形成された突起部と、を有し、前記支持部材は、前記突出部及び前記突起部を保持する保持部を有している。
請求項2に記載の車両用ピラー構造では、ピラーガーニッシュの裏面から突出部が突出形成されると共に、当該突出部には開口が開く方向と交差する方向に突起部が突出形成されている。この車両用ピラー構造では、ピラーガーニッシュの突出部が支持部材に設けられた保持部に保持されることで、ピラーガーニッシュが支持部材に対して固定される。また、ピラーガーニッシュの突起部が支持部材に設けられた保持部に保持されることで、ピラーガーニッシュが支持部材から浮き上がることが抑制される。
請求項3に記載の発明に係る車両用ピラー構造では、前記支持部材は、前記柱状部材に対する第一の固定部が形成された第一基部と、前記柱状部材に対する第二の固定部が形成された第二基部と、前記第一基部に対して前記第二基部を回動可能に接続するヒンジ部と、を有している。
請求項3に記載の車両用ピラー構造によれば、支持部材がヒンジ部において開閉可能とされていることから、断面の小さい柱状部材に対する支持部材の取り付けが容易となる。
請求項4に記載の発明に係る車両用ピラー構造では、前記第一の固定部と前記第二の固定部とは、前記柱状部材の異なる面に固定されている。
請求項4に記載の車両用ピラー構造によれば、支持部材が柱状部材の異なる面に対して固定されることから、柱状部材の断面が小さい場合であっても、支持部材を強固に固定することができる。
請求項5に記載の発明に係る車両用ピラー構造では、前記第一基部と、前記ヒンジ部と、前記第二基部とにより囲まれた空間を一の前記配設部材が収容される収容部としている。
請求項5に記載の車両用ピラー構造は、一の配設部材の収容部が開閉可能とされている。すなわち、この車両用ピラー構造によれば、外径が大きい配設部材を支持部材に対して容易に固定することができる。また、ヒンジ部により配設部材を挟持できるため、配設部材を支持部材に対して確実に固定することができる。
本発明によれば、ピラーの断面の小型化と乗員の保護性能とを両立することができる。
実施形態に係る車両用ピラー構造を有する車両の車室内を示す概略斜視図である。 図1における2−2線に沿って切断した状態を示す拡大断面図である。 前方側ガーニッシュの固定部分を示す拡大断面図(A)図2の丸枠Aの拡大部分及び(B)図2の丸枠Bの拡大部分である。 支持部材の固定方法を説明する断面図である。 実施形態に係る車両用ピラー構造の作用を説明する断面図である。
以下、本発明に係る車両用ピラー構造の一実施形態について説明する。なお、各図において示される矢印FRは車両前後方向前側、矢印OUTは車幅方向外側、矢印UPは車両上下方向上側をそれぞれ示す。
(構成)
図1に示されるように、本実施形態に係る車両用ピラー構造10が適用された車両12における車室14内の車両前方側には、左右一対の車両用シート16が配設されており、この車両用シート16の一方には、図示しない運転者が着座可能とされている。なお、本実施形態の車両12は一例として左ハンドル車とされていると共に、本図では運転席側の車両用シート16の図示を省略している。
車両用シート16よりも車両前方側には、フロントウインドシールドガラス(以下、単に「フロントガラス」と称する。)18が設けられている。このフロントガラス18は、車室14の内側と車室14の外側とを隔て、かつ板厚方向が略車両前後方向とされた透明の窓部材であり、側面視で車両上方側へ向かうに連れて車両後方側へと傾けられている。図示しないが、フロントガラス18の上端部は、ルーフパネルを含んで構成されたルーフの前端部であるフロントヘッダに接続されている。また、フロントガラス18の下端部は、車両前方側に設けられたパワーユニットルームを車両上方側から覆うフードの後端部と車両前後方向に対向して配置されており、車幅方向に延在されたカウルに接続されている。
フロントガラス18は、一定の板厚で形成されており、フロントガラス18の車幅方向中間部分が車両前方側へ凸となるように緩やかな湾曲形状とされている。そして、フロントガラス18の車幅方向外側かつフロントサイドウィンドウ20を有するフロントドア22の車両前方側には、フロントピラー24が左右一対にそれぞれ設けられている。
左右一対のフロントピラー24は、それぞれフロントガラス18の車幅方向端部に沿って略車両上下方向に延在されている。つまり、左右一対のフロントピラー24は、それぞれ車両上方へ向かうに連れて車両後方側へ傾けられている。以下、車幅方向右側のフロントピラー24について説明するが、車幅方向左側のフロントピラー24も同様の構成とされている。
図1に示されるように、フロントピラー24は、第一柱26と第二柱28とを有している。ここで、本実施形態に係る車両用ピラー構造10は、第一柱26に対して適用されている。
第一柱26は、略車両上下方向に沿って延在されている。図2に示されるように、第一柱26にはフロントガラス18の車幅方向の端部がウレタン接着剤36及びクッションゴム38を介して接合されている。第一柱26は、ピラーインナパネルとしての鋼板製の第一ピラーインナパネル30と、ピラーアウタパネルとしての鋼板製の第一ピラーアウタパネル32とを含んで構成されている。第一ピラーインナパネル30は、第一柱26の略車両上下方向に沿った延在方向(以下、「長手方向」とする)に直交する断面形状が略クランク形状とされている。第一ピラーアウタパネル32は、長手方向に直交する断面形状が略車幅方向内側に向かって開口する略U字状とされている。そして、本実施形態では、長手方向に直交する断面において、第一ピラーインナパネル30と第一ピラーアウタパネル32とが接合されることにより、閉断面が構成されている。
具体的に、第一ピラーアウタパネル32と第一ピラーインナパネル30とは、溶接部34により接合されている。補足すると、車両前方側の溶接部34では、第一ピラーインナパネル30のフランジ部30Aが第一ピラーアウタパネル32のフランジ部32Aに重ねられて溶接されている。また、車両後方側の溶接部34では、第一ピラーインナパネル30の端部30Bと第一ピラーアウタパネル32の端部32Bとが付き合された状態で溶接されている。
図1に示されるように、第二柱28は、第一柱26の略車両後方側に配置されている。具体的には、第二柱28は第一柱26に対して略車両前後方向に所定の間隔を空けて配置されている。この所定の間隔は、車両用シート16に着座する運転者の瞳孔中心間距離以上に設定されている。なお、「瞳孔中心間距離」とは、運転者の右目(不図示)の瞳孔中心と左目(不図示)の瞳孔中心との間の距離のことであり、例えば、日本人の成人では、約60〜65mmとされている。本実施形態では、一例としてこの所定の間隔が65mmに設定されている。
また、第二柱28は、第一柱26と略平行に(長手方向に沿って)延在されている。図示しないが、第二柱28は、ピラーインナパネルとしての鋼板製の第二ピラーインナパネルと、ピラーアウタパネルとしての鋼板製の第二ピラーアウタパネルとを含んで構成されている。そして、本実施形態では、長手方向に直交する断面において、第二ピラーインナパネルと第二ピラーアウタパネルの両端部が溶接により接合されることにより、閉断面が構成されている。
第一柱26と、第二柱28とには、ピラーアウタガラス40が略車幅方向外側から架け渡されている。図2に示されるように、第一柱26においてピラーアウタガラス40は、ウレタン接着剤42及びクッションゴム44を介して接合されている。ピラーアウタガラス40は、略車幅方向を板厚方向とする透明の窓部材であり、側面視で車両上方側へ向かうに連れて車両後方側へと傾けられている(図1参照)。なお、ピラーアウタガラス40とフロントガラス18との間には、シール部材46が設けられており、シール部材46によってピラーアウタガラス40とフロントガラス18との間への雨水等の浸入が抑制されている。また、ピラーアウタガラス40は、ガラスに限らず、透明の繊維強化樹脂等により構成されていてもよい。
図1に示されるように、第一柱26及び第二柱28の車幅方向内側には、フロントピラーガーニッシュ50が設けられている。このフロントピラーガーニッシュ50は、樹脂製とされており、第一柱26の車室14側に設けられた前方側ガーニッシュ52と、第二柱28の車室14側に設けられた後方側ガーニッシュ54と、を含んで構成されている。
以下、第一柱26に関する構成について詳述する。図2に示されるように、ピラーガーニッシュである前方側ガーニッシュ52は、支持部材としてのクランプ70を介して柱状部材としての第一柱26に対して固定されている。このクランプ70は、長手方向に直交する断面において第一柱26と前方側ガーニッシュ52との間に配置されている。
前方側ガーニッシュ52は、長手方向に直交する断面において車両後方側に頂部52Aを有し、車両前方側に開口52Bを有する略U字状の板状の部材である。この前方側ガーニッシュ52は、樹脂製であって、開口52Bが開く方向に弾性変形が可能とされている。
ここで、前方側ガーニッシュ52の裏面52Cには、突出部56として、第一突出部58と第二突出部60とが形成されている。具体的に、第一突出部58は、前方側ガーニッシュ52の車両前方側の端部52D付近に形成されている。この第一突出部58は、図3(A)に示されるように、断面が直角三角形状であって、端部52D側に傾斜面58Aを有し、端部52Dとは反対側に垂直面58Bを有している。第一突出部58は、前方側ガーニッシュ52の長手方向において複数形成されている。また、垂直面58Bにおいて第一突出部58の先端側には突起部62の一つである第一突起部64が突出形成されている。この第一突起部64は開口52Bが開く方向(図3(A)の矢印X参照)と直交する方向に突出しており、その高さは0.3mm程度に設定されている。
一方、第二突出部60は、前方側ガーニッシュ52の車幅方向外側の端部52E付近に形成されている。この第二突出部60は、図3(B)に示されるように、断面が直角三角形状であって、端部52E側に傾斜面60Aを有し、端部52Eとは反対側に垂直面60Bを有している。第二突出部60は、前方側ガーニッシュ52の長手方向において複数形成されている。また、垂直面60Bにおいて第二突出部60の先端側には突起部62の一つである第二突起部66が突出形成されている。この第二突起部66は開口52Bが開く方向(図3(B)の矢印X参照)と直交する方向に突出しており、その高さは0.3mm程度に設定されている。
図2に示されるように、クランプ70は、樹脂製であって長手方向の長さが40mm程度に設定されている。このクランプ70は、第一柱26に沿って配設される配設部材であるドレインホース90や複数のワイヤーハーネス92を第一柱26に対して支持する機能を有している。また、クランプ70は、第一ピラーインナパネル30と面している第一基部72と、第一ピラーアウタパネル32と面している第二基部74と、第一基部72に対して第二基部74を回動可能に接続するヒンジ部76とを有している。
第一基部72は、三角柱状の筒部72Aと、筒部72Aの内周面に懸架された第一リブ72B及び第二リブ72Cと、を有している。ここで、筒部72Aの車両前方側の端部には、図3(A)に示されるように、第一突出部58及び第一突起部64を保持する保持部80である第一保持部82が形成されている。詳しくは、第一保持部82は、第一突出部58の垂直面58Bに当接する当接面82Aと、当接面82Aに対し略車幅方向外側に設けられ、第一突起部64を収容する収容部82Bとを有している。
また、図2に示されるように、第一基部72は、車幅方向外側の面であって、第一ピラーインナパネル30と当接する固定面72Dから車幅方向外側かつ車両前方側に突出する係止部86を有している。この係止部86は、長手方向において複数形成されている。係止部86は、クランプ70を第一柱26に固定する際、第一ピラーインナパネル30に形成された貫通孔30Cに挿通され係止される。すなわち、係止部86は、クランプ70を第一柱26へ固定するための第一の固定部に相当する。
さらに、第一基部72には、固定面72Dの車両後方側の端部から車幅方向外側に向けて突出する板状の壁板部72Eが形成されている。この壁板部72Eは、クランプ70を第一柱26に固定した際、第一ピラーインナパネル30の端部30Bに当接される。
第二基部74は、長手方向に直交する断面が略V字状の板状部74Aと、板状部74Aの車両後方側に長手方向に渡って突出形成された突状部74B、74C、74D、74Eと、板状部74Aの車両前方側に長手方向に渡って突出形成された突状部74Fと、を有している。突状部74B、74C、74D、74Eは、車幅方向内側から順に並んで配置されている。ここで、突状部74Cは断面が略U字状であって、突状部74Cと板状部74Aとにより略四角柱状の管部が形成されている。また、突状部74Eは断面が略逆V字状であって、突状部74Eと板状部74Aとにより略三角柱状の管部が形成されている。さらに、突状部74Fは断面が逆V字状であって、突状部74Fと板状部74Aとにより略三角柱状の管部が形成されている。
図3(B)に示されるように、突状部74Eの車幅方向外側の端部には、第二突出部60及び第二突起部66を保持する保持部80である第二保持部84が形成されている。詳しくは、第二保持部84は、第二突出部60の垂直面60Bに当接する当接面84Aと、当接面84Aに対し車両前側かつ車幅方向内側に設けられ、第二突起部66を収容する収容部84Bとを有している。
また、図2に示されるように、第二基部74は、車両前方側の面であって、第一ピラーアウタパネル32と当接する固定面74Gから、車両前方側に突出するクリップ88を有している。このクリップ88は、長手方向において複数形成されている。クリップ88は、クランプ70を第一柱26に固定する際、第一ピラーアウタパネル32に形成された固定孔32Cに対して係止される。補足すると、クリップ88を固定孔32Cに挿通した後、クリップ88に設けられた爪部88Aが車幅方向に広がることで、係止される。すなわち、クリップ88は、クランプ70を第一柱26へ固定するための第二の固定部に相当する。
本実施形態のクランプ70は、第一基部72、第二基部74及びヒンジ部76が一体で形成されているが、ヒンジ部76は、長手方向に直交する断面において薄肉とされている。すなわち、本実施形態のヒンジ部76は、所謂インテグラルヒンジとして形成されている。
上述のように、本実施形態のクランプ70はドレインホース90及び複数のワイヤーハーネス92を支持する機能を有している。図2に示されるように、本実施形態では、第一基部72と、ヒンジ部76と、第二基部74とにより囲まれた空間はドレインホース90が収容される収容部78として形成されている。補足すると、収容部78は、筒部72Aの車両後方側の面と、ヒンジ部76と、板状部74Aの車両前方側の面により構成される。
また、第二基部74では、3本のワイヤーハーネス92が収容される拘束部79が形成されている。具体的には、突状部74Bと突状部74Cとの間が第一拘束部79Aとして、突状部74Cと突状部74Dとの間が第二拘束部79Bとして、突状部74Dと突状部74Eとの間が第三拘束部79Cとして、それぞれ形成されている。
(製造方法)
以下、本実施形態の車両用ピラー構造10の製造方法について説明する。まず、予めフロントガラス18及びピラーアウタガラス40が装着された第一柱26に対して、クランプ70を固定する。具体的には、作業者はクランプ70を手にして、第一基部72に設けられた係止部86を対応する貫通孔30Cに挿通させる。そして、作業者は係止部86を貫通孔30Cに引っ掛けたまま、第一基部72を車両後方側(図4における反時計回り)に回転させて、固定面72D及び壁板部72Eを第一ピラーインナパネル30に当接させる。
次に、作業者は第一基部72を第一ピラーインナパネル30に当接させた状態のまま、ヒンジ部76を軸に第二基部74を車幅方向内側(図4における時計回り)に回転させて収容部78を開放させる(図4の二点鎖線参照)。そして、作業者は開放された収容部78にドレインホース90を収容した後、ヒンジ部76を軸に第二基部74を車幅方向外側(図4における反時計回り)に回転させる。
さらに、作業者はクリップ88を対応する固定孔32Cに挿通させる。このとき、作業者は第二基部74を第一ピラーアウタパネル32に押し付けることで、固定面74Gが第一ピラーアウタパネル32に当接すると共に、クリップ88に設けられた爪部88Aが幅方向に広がることで、クリップ88は係止される。つまり、第二基部74は第一柱26に対して固定される。また、第二基部74の固定に伴い第一基部72の移動が規制されることで、第一基部72は係止部86において第一柱26に対して係止される。
以上、第一基部72が係止部86により第一柱26に対して係止され、第二基部74がクリップ88により第一柱26に対して係止されることで、クランプ70は、第一柱26に対して固定される。そして、クランプ70が第一柱26に対して固定されることで、収容部78は閉塞されると共に、ドレインホース90が支持される。
続けて、各拘束部79に対し、対応するワイヤーハーネス92を収容する。なお、各拘束部79は、収容されるワイヤーハーネス92よりも開口部分が若干狭く形成されている。そのため、各拘束部79に対してワイヤーハーネス92を押し入れることで、ワイヤーハーネス92は拘束部79に収容されると共に拘束される。
最後に、前方側ガーニッシュ52をクランプ70に対して固定する。具体的に、作業者は前方側ガーニッシュ52を手にして、クランプ70が開口52Bを通過するように、前方側ガーニッシュ52を第一柱26に向けて移動させる。ここで、作業者は前方側ガーニッシュ52をクランプ70に対して押し込むことで、突出部56及び突起部62が保持部80に保持される。具体的には、第一突出部58は第一保持部82の当接面82Aにおいて係止され(図3(A)参照)、第二突出部60は第二保持部84の当接面84Aにおいて係止される(図3(B)参照)。このとき、第一突起部64は第一保持部82の収容部82Bに収容され(図3(A)参照)、第二突起部66は第二保持部84の収容部84Bに収容される(図3(B)参照)。
なお、前方側ガーニッシュ52をクランプ70に対して押し込んだ際、第一突起部64が収容部82Bに収容されない場合は、前方側ガーニッシュ52の端部52D側を、開口52Bが閉じる方向(図3(A)の矢印Xの逆方向)に押し付けるとよい。また、前方側ガーニッシュ52をクランプ70に対して押し込んだ際、第二突起部66が収容部84Bに収容されない場合は、前方側ガーニッシュ52の端部52E側を、開口52Bが閉じる方向((図3(B)の矢印Xの逆方向))に押し付けるとよい。
以上、突出部56及び突起部62が保持部80に保持されることにより、前方側ガーニッシュ52のクランプ70への固定作業は完了する。
(作用・効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態の車両用ピラー構造10は、第一柱26と前方側ガーニッシュ52との間にクランプ70を配置したことを特徴としている。ここで、クランプ70は、車両12が衝突した際、例えば、乗員の頭部が第一柱26に向かって衝突した際に衝撃吸収体として機能する。
具体的に、頭部衝撃用ダミーHが衝突した場合を例に説明する。まず、衝突前、長手方向に直交する断面においてクランプ70は、第一柱26の表面から前方側ガーニッシュ52の裏面52Cにかけて隙がない状態で配置されている(図2参照)。ここで、車両12が前方から衝突すると、頭部衝撃用ダミーHは、フロントピラー24において張り出した部分である前方側ガーニッシュ52の頂部52Aに接触する場合がある。
頭部衝撃用ダミーHが頂部52Aに接触すると、クランプ70は前方側ガーニッシュ52を介して圧縮力を受ける。そして、図5に示されるように、クランプ70は第一基部72及び第二基部74の各部が塑性変形した結果、圧縮力の入力方向(矢印Y方向)に潰れる。これにより、クランプ70は頭部衝撃用ダミーHを制動させる。
なお、クランプ70が圧縮力を受けて塑性変形した際、ドレインホース90及びワイヤーハーネス92が変形する場合がある。また、クランプ70の塑性変形により、突出部56及び突起部62が保持部80から解放される、すなわち、前方側ガーニッシュ52がクランプ70から外れる場合がある。これらドレインホース90及びワイヤーハーネス92の変形、及び前方側ガーニッシュ52のクランプ70からの外れについては、クランプ70の衝撃吸収性能に影響を及ぼさない。
このように、塑性変形可能なクランプ70を第一柱26と前方側ガーニッシュ52との間に隙がない状態で配置することにより、特許文献1のような従来構造と比べて、頭部衝撃用ダミーHが前方側ガーニッシュ52に衝突した際の初期の荷重値が上がる。これにより、衝突時における頭部衝撃用ダミーHの空走距離を少なくすることができることから、衝撃吸収性能を向上させることができる。本実施形態の車両用ピラー構造10によれば、ドレインホース90及びワイヤーハーネス92を支持するための支持部材であるクランプ70に、衝撃吸収性能を持たせることができるため、第一柱26に衝突吸収用のリブや当該リブを収容する空間が不要となる。つまり、本実施形態によれば、ピラーの断面の小型化と乗員の保護性能とを両立することができる。
また、クランプ70は、衝撃吸収体として機能する他、ドレインホース90及びワイヤーハーネス92を第一柱26に対して支持する支持部材として機能している。図2に示されるように、本実施形態のクランプ70には、長手方向に沿ってドレインホース90が収容される収容部78とワイヤーハーネス92が収容される拘束部79とが設けられている。ここで、上述のように、衝撃吸収性能を確保するためには、衝撃吸収体であるクランプ70を第一柱26に対して強固に固定する必要がある。
一方、フロントピラー24を構成する第一柱26の断面が小さい場合、クランプ70を第一柱26の同一平面上に固定することは困難である。そこで、本実施形態のクランプ70では、第一基部72と第二基部74とが、第一柱26の異なる面に固定されるように形成した。つまり、本実施形態では、衝撃吸収体であるクランプ70を第一柱26における複数の異なる面に固定させることにより、第一柱26の断面が小さい場合であっても、強固に固定することを可能とした。
また、本実施形態のクランプ70は、第一基部72に対して第二基部74を回動可能に接続するヒンジ部76を有することを特徴としている。すなわち、本実施形態によれば、クランプ70がヒンジ部76において開閉可能とされていることから、第一柱26の断面が小さい場合であってもクランプ70の取り付けが容易となる。
また、本実施形態では、第一基部72と、ヒンジ部76と、第二基部74とにより囲まれた空間をドレインホース90が収容される収容部78として形成したことを特徴としている。本実施形態によれば、ヒンジ部76により収容部78が開閉可能とされるため、ワイヤーハーネス92よりも外径が大きいドレインホース90をクランプ70に対して容易に固定することができる。また、ヒンジ部76によりドレインホース90を挟持できるため、ドレインホース90をクランプ70に対して確実に固定することができる。
一方、本実施形態では、図3(A)及び(B)に示されるように、前方側ガーニッシュ52に設けられた突出部56及び突起部62が、クランプ70に設けられた保持部80に保持されることにより、前方側ガーニッシュ52がクランプ70に対して固定される。これにより、前方側ガーニッシュ52はクランプ70を介して第一柱26に固定されると共に、第一柱26は前方側ガーニッシュ52に覆われる。ここで、本実施形態の突起部62は、突出部56の垂直面58B、60Bにおいて開口52Bが開く方向と交差する方向に突出形成されている。したがって、本実施形態の突起部62によれば、前方側ガーニッシュ52において端部52Dが第一基部72から離れること、及び端部52Eが第二基部74から離れることを抑制することができる。つまり、前方側ガーニッシュ52がクランプ70から浮き上がることが抑制される。
(備考)
本実施形態の車両用ピラー構造10は、第一柱26と第2第二柱28とを有するフロントピラー24のうち第一柱26に対して設けられているが、この限りではない。例えば、車両用ピラー構造10は、第一柱26に代えて第2第二柱28に対して設けても、第一柱26に加えて第2第二柱28に対して設けてもよい。また、単一の柱状部材からなるフロントピラーに対して設けてもよい。さらに、フロントピラーのみならず、センタピラーや、クオータピラー等に設けてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 車両用ピラー構造
14 車室
24 フロントピラー(ピラー)
26 第一柱(柱状部材)
52 前方側ガーニッシュ(ピラーガーニッシュ)
52B 開口
56 突出部
62 突起部
70 クランプ(支持部材)
72 第一基部
74 第二基部
76 ヒンジ部
78 収容部
80 保持部
86 係止部(第一の固定部)
88 クリップ(第二の固定部)
90 ドレインホース(配設部材)
92 ワイヤーハーネス(配設部材)

Claims (5)

  1. ピラーを構成する柱状部材と、
    前記柱状部材の車室側に配置されたピラーガーニッシュと、
    前記柱状部材と前記ピラーガーニッシュとの間に設けられ、塑性変形可能であると共に、前記柱状部材に沿って配設される一又は複数の配設部材を支持する支持部材と、
    を備えた車両用ピラー構造。
  2. 前記ピラーガーニッシュは、
    断面が前記柱状部材側に開口を有する略U字状に形成され、
    前記ピラーガーニッシュの裏面から突出形成された突出部と、
    前記突出部において前記開口が開く方向と交差する方向に突出形成された突起部と、を有し、
    前記支持部材は、前記突出部及び前記突起部を保持する保持部を有する、
    請求項1に記載の車両用ピラー構造。
  3. 前記支持部材は、
    前記柱状部材に対する第一の固定部が形成された第一基部と、
    前記柱状部材に対する第二の固定部が形成された第二基部と、
    前記第一基部に対して前記第二基部を回動可能に接続するヒンジ部と、
    を有する請求項1又は2に記載の車両用ピラー構造。
  4. 前記第一の固定部と前記第二の固定部とは、前記柱状部材の異なる面に固定される請求項3に記載の車両用ピラー構造。
  5. 前記第一基部と、前記ヒンジ部と、前記第二基部とにより囲まれた空間を一の前記配設部材が収容される収容部とする請求項3又は4に記載の車両用ピラー構造。
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