JP2019128338A - 熱電対の終端/閉鎖および方法 - Google Patents

熱電対の終端/閉鎖および方法 Download PDF

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Abstract

【課題】二重壁無機絶縁ケーブルの双方の壁またはシージング材料を確実に封止または閉鎖する。【解決手段】複合シース105は、金属合金外部シース110と、第1の導体130および第2の導体140と金属合金外部シース110との間に配置されたニッケル系内部シース120とを有し、内部キャップ160および外部キャップ170は、熱電対ケーブルの溶接閉鎖領域における熱電対ケーブルの端部に設け、第1の導体130および第2の導体140は、熱電対ケーブルの端部に溶接ビード熱接点150を形成し、内部キャップ160が内部シース120と同じ材料から形成され、外部キャップ170が外部シース110と同じ材料から形成される。【選択図】図1

Description

本発明は、熱電対の終端/閉鎖および方法に関し、特に熱接点領域での熱電対ケーブルの二重壁シージングの終端/閉鎖に関する。
従来の無機絶縁ウォールケーブルにおいては、外部環境に対する適切な封止を設け、物質および水分の侵入を防止するための閉鎖が必要となる。同じ理由から、二重壁無機絶縁ケーブルも、同様に、外部シージングまたは外壁の閉鎖または封止を必要とする。加えて、異なる材料からなる内部シースまたは内壁も、外部シースまたは外壁から熱電対線への成分や材料の移動を止めるために封止される必要がある。この新規な方法には、二重壁ケーブル設計における内部および外部シースまたは内壁および外壁双方の完全性の維持が必要となる。内部シースと外部シース、または内壁と外壁とが異なる材料からなるため、理想的には、可能ならば溶接の際にシージング材料が混合することなく、個別に閉鎖される必要がある。
本発明は、二重壁無機絶縁ケーブルの双方の壁またはシージング材料を確実に封止または閉鎖するという課題を解決する。従来の無機絶縁二重壁ケーブルに用いられてきたものと同じ方法を用いる場合には、温度での動作中、溶接閉鎖が障害をおこし、割裂したり吹き出したりして開放され、内部のMgO粉末を露出して、封止を破壊する。シースの閉鎖溶接の割裂や吹き出しは、溶接プロセスにおける内部および外部シージング材料の混合によるものであり、ケーブルの他の部分に比べて著しく異なる合金からなる溶接または外部シージング領域が生じる。内壁または内部シースの封止は、外壁または外部シースからの成分の移動を阻止/低減することになる。外壁または外部シースの封止により、環境からの継続的な保護がもたらされることになる。内壁および外壁双方を封止することは、熱電対ケーブルの熱接点領域でのシージングの終端/閉鎖に重要である。
本開示の様態は、複合シース内に延在する第1の導体および第2の導体と、熱電対ケーブルの端部に設けられた内部キャップおよび外部キャップとを備える熱電対ケーブルに関する。複合シースは、金属合金外部シースと、第1の導体および第2の導体と金属合金外部シースとの間に配置されたニッケル系内部シースとを有してもよい。内部キャップおよび外部キャップは、熱電対ケーブルの溶接閉鎖領域における熱電対ケーブルの端部に設けてもよい。第1の導体および第2の導体は、熱電対ケーブルの端部に溶接ビード熱接点を形成してもよい。内部キャップが内部シースと同じ材料から形成されてもよく、外部キャップが外部シースと同じ材料から形成されてもよい。加えて、第1の導体および第2の導体がレーザー溶接されてもよく、溶接閉鎖領域がレーザー溶接されてもよい。
本開示の別の様態は、複合シース内に延在する第1の導体および第2の導体と、熱電対ケーブルの端部に設けられた外部キャップとを備える熱電対ケーブルに関してもよい。複合シースは、金属合金外部シースと、第1の導体および第2の導体と金属合金外部シースとの間に配置されたニッケル系内部シースとを有してもよい。外部キャップは、熱電対ケーブルの溶接閉鎖領域における熱電対ケーブルの端部に設けてもよい。第1の導体および第2の導体は、熱電対ケーブルの端部に溶接ビード熱接点を形成してもよい。外部キャップは、外部シースと同じ材料から形成されてもよい。
本開示のさらに別の様態は、複合シース内に延在する第1の導体および第2の導体と、熱電対ケーブルの端部に設けられたキャップとを備える熱電対ケーブルに関してもよい。複合シースは、金属合金外部シースと、第1の導体および第2の導体と金属合金外部シースとの間に配置されたニッケル系内部シースとを有してもよい。キャップは、熱電対ケーブルの溶接閉鎖領域における熱電対ケーブルの端部に設けてもよい。第1の導体および第2の導体は、熱電対ケーブルの端部に溶接ビード熱接点を形成してもよい。キャップは、外部シース材料に適合する外方部と、内部シース材料に適合する内方部とを含んでもよい。
本開示の別の様態は、複合シース内に延在する第1の導体および第2の導体と、熱電対ケーブルの端部に設けられた冷かしめシース閉鎖部とを備える熱電対ケーブルに関してもよい。複合シースは、金属合金外部シースと、第1の導体および第2の導体と金属合金外部シースとの間に配置されたニッケル系内部シースとを有してもよい。第1の導体および第2の導体は、熱電対ケーブルの端部に溶接ビード熱接点を形成してもよい。冷かしめシース閉鎖部は、外部シースと同じ材料から形成される上半分と、内部シースと同じ材料から形成される下半分とを含んでもよい。
本開示のさらに別の様態は、複合シース内に延在し、レーザー溶接された第1の導体および第2の導体と、熱電対ケーブルの溶接閉鎖領域における熱電対ケーブルの端部に設けられた単一の圧縮キャップとを備える熱電対ケーブルに関してもよい。複合シースは、金属合金外部シースと、第1の導体および第2の導体と金属合金外部シースとの間に配置されたニッケル系内部シースとを有してもよい。第1の導体および第2の導体は、熱電対ケーブルの端部に溶接ビード熱接点を形成してもよい。単一の圧縮キャップは、外部シースと同じ材料から形成される上半分と、内部シースと同じ材料から形成される下半分とを含んでもよい。溶接閉鎖領域はレーザー溶接されてもよい。
本実施形態のその他のシステム、方法、特徴、および利点は、当業者には以下の図面および詳細な説明を精査することにより明らかとなろう。追加的なシステム、方法、特徴、および利点は、全て、本明細書および概要ならびに実施形態の範囲に含まれるものであり、添付の請求項により保護されるものである。
本発明の実施形態は、以下の図面および説明を参照することにより、よりよく理解することができる。図の要素は、必ずしも縮尺通りではなく、当該実施形態の原理を説明することに重点が置かれている。また、図において、全図を通して類似の参照番号は対応する部分を示すものとする。本発明は、例として図示されており、類似の参照番号が類似の要素を示す添付の図面に限定されるものではない。
図1は、本発明の第1の実施形態にかかる熱電対の模式的縦断面図であり、導体がコンデンサ式(capacitance)溶接されて閉鎖部がTIG溶接された二重キャップを有する熱電対の端部を模式的に示す図である。
図2は、本発明の第2の実施形態にかかる熱電対の模式的縦断面図であり、導体がコンデンサ式(capacitance)溶接されて閉鎖部がTIG溶接された単キャップを有する熱電対の端部を模式的に示す図である。
図3は、本発明の第3の実施形態にかかる熱電対の模式的縦断面図であり、溶接プロセスにおいて内壁/外壁が混合することになる単キャップを有する熱電対の端部を模式的に示す図である。
図4は、本発明の第4の実施形態にかかる熱電対の模式的縦断面図であり、冷かしめされた閉鎖部とコンデンサ式(capacitance)溶接された導体を有する熱電対の端部を模式的に示す図である。
図5は、本発明の第5の実施形態にかかる熱電対の模式的縦断面図であり、導体および閉鎖部がレーザー溶接されたスリーブ付き二重キャップを有する熱電対の端部を模式的に示す図である。
図6は、本発明の第6の実施形態にかかる熱電対の模式的縦断面図であり、導体および閉鎖部がレーザー溶接された圧縮キャップを有する熱電対の端部を模式的に示す図である。
また、図面が一実施形態における複数の要素の縮尺を示すものであることは言うまでもないが、本開示の実施形態は特定の縮尺に限定されるものではない。
本開示の様態は、二重壁無機絶縁熱電対ケーブル用の熱接点形成およびシース閉鎖の手法およびプロセスに関する。この新規な方法には、二重壁熱電対設計における内部および外部シースまたは内壁および外壁双方の完全性の維持が必要となる。
以下の本発明にかかる各種の例示的構造の説明において、本明細書の一部であり、また各種の例示的装置、システム、および本発明の様態が実施される環境を実例として示すものである添付の図面について述べる。本発明の範囲を逸脱することなく、その他の具体的な要素の配置、例示的装置、システム、および環境を用いても、構造的・機能的修正を行ってもよいことは言うまでもない。また、本明細書において、「上」、「下」、「前」、「後」、「横」、「後方」、などの語句は、本発明の特徴や要素の様々な例を説明するために用いられるが、これらの語句は本明細書において、例えば、図に示す方向例や代表的な使用例に基づいて、便宜上用いられるものである。本明細書の記載はいずれも、本発明の範囲に含まれるために特定の3次元的方向が構造に必要であると解釈するべきものではない。また、読み手には、添付の図面が必ずしも縮尺通りではないことを注意されたい。
図1〜図6に、二重壁の熱電対またはケーブルを示す。一般に、これらの熱電対またはケーブルは、2個の導体と、2個の導体のビードまたは接合部と、内部シースと、外部シースと、端部キャップとを備える。熱電対またはケーブルが備える導体数はこれ以外の数であってもよく、例えば2対の熱電対/導体を含む4個であってもよいし、二重であってもよいし、3対の熱電対/導体を含む6個であってもよいし、三重であってもよい。図1〜図6に示すように、完成した熱電対またはケーブルは、それぞれ、冷接点終端を有する。図1〜図6のそれぞれに示すように、熱電対は、さらに様々な寸法で定義することができる。ケーブルの直径は、Dであってもよい。ケーブルの溶接キャップまたは閉鎖部の厚みは、Wであってもよい。また、ケーブルの、溶接キャップもしくは閉鎖部の端部からのビードもしく接合部の位置であるビードまたは接合距離は、Bであってもよい。また、ケーブルの絶縁厚は、溶接キャップまたは閉鎖部の横からビードまたは接合部までの距離として定義されるが、Aとすることができる。熱電対またはケーブル用に除去/掘削される寸法および深さは、熱接点深さ、全体的な壁厚み、熱接点位置が、IEC1515の要求を満たす完成品ができるようなものとする。
図1に、第1の実施形態にかかる熱電対100の模式的縦断面を示し、熱電対100の端部、特に二重壁無機絶縁熱電対ケーブル100の温端閉鎖および接点形成を模式的に示す。熱電対100は、複合シース105内に延在する2個の導体130,140を備えることができる。既に述べたように、本発明から逸脱することなく、熱電対100内に4または6個の導体を用いることもできる。導体130,140は、K型またはN型熱電対などの従来の熱電対と同様のものである。従来の熱電対と同じように、導体130,140は、熱電対100の長手方向に沿って、絶縁セラミック材料によって、互いに絶縁され、シース105の内表面からも絶縁される。
複合シース105は管状とすることができ、外部シース110と内部シース120とを備えてもよい。本明細書を通して、「シース」という語句は、外壁110および内壁120など、「壁」という語句と入れ替えることができる。外部シース110は、インコネル600などの従来の耐酸化性合金とすることができるが、どのような従来の耐環境性合金であってもよい。加えて、外部シース110は、エキゾチック金属または基準外金属のシージングであってもよい。内部シース120は、ニッケル系合金とすることができるが、当該技術分野で周知および用いられているどのようなニッケル系組成物であってもよい。熱電対100は、これ以上の温度において本設計の熱電対が著しい性能の向上を示す1000℃を超えるような高温での動作を目的としてもよい。しかしながら、本設計は、300℃〜800℃などのより低い温度においても好都合である。
二重壁無機絶縁熱電対またはケーブル100の準備は、従来の無機絶縁ケーブルによって、内部導体130,140を掘削し、絶縁粉末を除去することにより行われる。加えて、内壁または内部シース120を、キャップ深さまで除去することができる。その後、通常の熱接点形成処理によって、導体130,140には、部分的な絶縁粉末緩衝材とともに熱接点ビード溶接部150が形成される。具体的には、図1に、熱電対100の先端の溶接閉鎖領域に内部キャップ160および外部キャップ170を用いることを開示している。内部キャップ160および外部キャップ170は、二重壁無機絶縁ケーブル100にフィットするために必要なサイズとすることになる。内部キャップ160は、内部シースまたは内壁120と同じ材料から形成されてもよい。外部キャップ170は、外部シースまたは外壁110と同じ材料から形成されてもよい。そして、内部キャップ160および外部キャップ170は、二重壁無機絶縁ケーブル100内に挿入または配置することができる。その後、通常の方法によって溶接閉鎖部が設けられ、内部キャップ160および外部キャップ170により熱電対100の温端シース閉鎖を完了する。以下に、図1に概略を説明した内部キャップ160、外部キャップ170、および二重壁無機絶縁ケーブル100の寸法の概要を示す。
Figure 2019128338
図2に、第2の実施形態にかかる熱電対200の模式的縦断面を示し、熱電対200の端部、特に二重壁無機絶縁熱電対ケーブル200の温端閉鎖および接点形成を模式的に示す。熱電対200は、複合シース205内に延在する2個の導体230,240を備えることができる。既に述べたように、本発明から逸脱することなく、熱電対200内に4または6個の導体を用いることもできる。導体230,240は、K型またはN型熱電対などの従来の熱電対と同様のものである。従来の熱電対と同じように、導体230,240は、熱電対200の長手方向に沿って、絶縁セラミック材料によって、互いに絶縁され、シース205の内表面からも絶縁される。
複合シース205は管状とすることができ、外部シース210と内部シース220とを備えてもよい。本明細書を通して、「シース」という語句は、外壁210および内壁220など、「壁」という語句と入れ替えることができる。外部シース210は、従来の耐酸化性合金とすることができるが、どのような従来の耐環境性合金であってもよい。加えて、外部シース210は、エキゾチック金属または基準外金属のシージングであってもよい。内部シース220は、ニッケル系合金とすることができるが、当該技術分野で周知および用いられているどのようなニッケル系組成物であってもよい。熱電対200は、これ以上の温度において本設計の熱電対が著しい性能の向上を示す1000℃を超えるような高温での動作を目的としてもよい。しかしながら、本設計は、300℃〜800℃などのより低い温度においても好都合である。
二重壁無機絶縁熱電対またはケーブル200の準備は、従来の無機絶縁ケーブルによって、内部導体230,240を掘削し、絶縁粉末を除去することにより行われる。加えて、内壁または内部シース220を、キャップ深さまで除去することができる。その後、通常の熱接点形成処理によって、導体230,240には、部分的な絶縁粉末緩衝材とともに熱接点ビード溶接部250が形成される。具体的には、図2に、溶接閉鎖部に外部キャップ260を単一で用いることを開示している。外部キャップ260は、二重壁無機絶縁ケーブル200にフィットするために必要なサイズとすることになる。外部キャップ260は、外部シースまたは外壁210と同じ材料から形成されてもよい。そして、外部キャップ260は、二重壁無機絶縁ケーブル200内に挿入または配置することができる。その後、通常の方法によって溶接閉鎖部が設けられ、単一の外部キャップ260により温端シース閉鎖を完了する。以下に、図2に概略を説明した外部キャップ260および二重壁無機絶縁ケーブル200の寸法の概要を示す。
Figure 2019128338
図3に、第3の実施形態にかかる熱電対300の模式的縦断面を示し、熱電対300の端部、特に二重壁無機絶縁熱電対ケーブル300の温端閉鎖および接点形成を模式的に示す。熱電対300は、複合シース305内に延在する2個の導体330,340を備えることができる。既に述べたように、本発明から逸脱することなく、熱電対300内に4または6個の導体を用いることもできる。導体330,340は、K型またはN型熱電対などの従来の熱電対と同様のものである。従来の熱電対と同じように、導体330,340は、熱電対300の長手方向に沿って、絶縁セラミック材料によって、互いに絶縁され、シース305の内表面からも絶縁される。
複合シース305は管状とすることができ、外部シース310と内部シース320とを備えてもよい。本明細書を通して、「シース」という語句は、外壁310および内壁320など、「壁」という語句と入れ替えることができる。外部シース310は、従来の耐酸化性合金とすることができるが、どのような従来の耐環境性合金であってもよい。加えて、外部シース310は、エキゾチック金属または基準外金属のシージングであってもよい。内部シース320は、ニッケル系合金とすることができるが、当該技術分野で周知および用いられているどのようなニッケル系組成物であってもよい。熱電対300は、これ以上の温度において本設計の熱電対が著しい性能の向上を示す1000℃を超えるような高温での動作を目的としてもよい。しかしながら、本設計は、300℃〜800℃などのより低い温度においても好都合である。
二重壁無機絶縁熱電対またはケーブル300の準備は、従来の無機絶縁ケーブルによって、内部導体330,340を掘削し、絶縁粉末を除去することにより行われる。その後、通常の熱接点形成処理によって、導体330,340には、部分的な絶縁粉末緩衝材とともに熱接点ビード溶接部350が形成される。具体的には、図3に、溶接閉鎖部に単キャップ360を用いることを開示している。単キャップ360は、二重壁無機絶縁ケーブル300にフィットするために必要なサイズとすることになる。キャップ360は、外部シース310と同じ材料から形成されてもよい。必要とされるサイズのキャップ360は、(キャップ360の上半分が外部シース310の組成に適合し、キャップ360の下半分が内部シース320の組成に適合した状態で)内部シース320および外部シース310と同じ材料から形成される。そして、キャップ360は、二重壁無機絶縁ケーブル300内に配置することができる。その後、通常の方法によって溶接閉鎖部が設けられ、キャップ360により熱電対300の温端シース閉鎖を完了する。キャップ360は、溶接プロセスの際、外部シース310および内部シース320と混合することになってもよい。以下に、図3に概略を説明したキャップ360および二重壁無機絶縁ケーブル300の寸法の概要を示す。
Figure 2019128338
図4に、第4の実施形態にかかる熱電対400の模式的縦断面を示し、熱電対400の端部、特に二重壁無機絶縁熱電対ケーブル400の温端閉鎖および接点形成を模式的に示す。熱電対400は、複合シース405内に延在する2個の導体430,440を備えることができる。既に述べたように、本発明から逸脱することなく、熱電対400内に4または6個の導体を用いることもできる。導体430,440は、K型またはN型熱電対などの従来の熱電対と同様のものである。従来の熱電対と同じように、導体430,440は、熱電対400の長手方向に沿って、絶縁セラミック材料によって、互いに絶縁され、シース405の内表面からも絶縁される。
複合シース405は管状とすることができ、外部シース410と内部シース420とを備えてもよい。本明細書を通して、「シース」という語句は、外壁410および内壁420など、「壁」という語句と入れ替えることができる。外部シース410は、従来の耐酸化性合金とすることができるが、どのような従来の耐環境性合金であってもよい。加えて、外部シース410は、エキゾチック金属または基準外金属のシージングであってもよい。内部シース420は、ニッケル系合金とすることができるが、当該技術分野で周知および用いられているどのようなニッケル系組成物であってもよい。熱電対400は、これ以上の温度において本設計の熱電対が著しい性能の向上を示す1000℃を超えるような高温での動作を目的としてもよい。しかしながら、本設計は、300℃〜800℃などのより低い温度においても好都合である。
二重壁無機絶縁熱電対またはケーブル400の準備は、従来の無機絶縁ケーブルによって、内部導体430,440を掘削し、絶縁粉末を除去することにより行われる。導体430,440には、通常の熱接点形成処理によって、部分的な絶縁粉末緩衝材とともに熱接点ビード溶接部450が形成されることになる。具体的には、図4に、冷かしめシース閉鎖部460とコンデンサ式(capacitance)溶接された導体430,440とを開示している。シース閉鎖部460は、シースを冷かしめすることにより、シース閉鎖部460を設けるために追加の材料を用いることなく設けることができる。冷かしめ閉鎖部460は、気密封止を維持するために、TIGまたはレーザー溶接プロセスを用いた外部シース410への封止溶接を必要としてもよい。シース閉鎖部460は、シース閉鎖部460の上半分462が外部シース410の材料に適合し、シース閉鎖部460の下半分464が内部シース420の材料に適合した状態で、外部シース410および内部シース420と同じ材料から形成される。以下に、図4に概略を説明したシース閉鎖部460および二重壁無機絶縁ケーブル400の寸法の概要を示す。
Figure 2019128338
図5に、第3の実施形態にかかる熱電対500の模式的縦断面を示し、熱電対500の端部、特に二重壁無機絶縁熱電対ケーブル500の温端閉鎖および接点形成を模式的に示す。熱電対500は、複合シース505内に延在する2個の導体530,540を備えることができる。既に述べたように、本発明から逸脱することなく、熱電対500内に4または6個の導体を用いることもできる。導体530,540は、K型またはN型熱電対などの従来の熱電対と同様のものである。従来の熱電対と同じように、導体530,540は、熱電対500の長手方向に沿って、絶縁セラミック材料によって、互いに絶縁され、シース505の内表面からも絶縁される。
複合シース505は管状とすることができ、外部シース510と内部シース520とを備えてもよい。本明細書を通して、「シース」という語句は、外壁510および内壁520など、「壁」という語句と入れ替えることができる。外部シース510は、従来の耐酸化性合金とすることができるが、どのような従来の耐環境性合金であってもよい。加えて、外部シース510は、エキゾチック金属または基準外金属のシージングであってもよい。内部シース520は、ニッケル系合金とすることができるが、当該技術分野で周知および用いられているどのようなニッケル系組成物であってもよい。熱電対500は、これ以上の温度において本設計の熱電対が著しい性能の向上を示す1000℃を超えるような高温での動作を目的としてもよい。しかしながら、本設計は、300℃〜800℃などのより低い温度においても好都合である。
二重壁無機絶縁熱電対またはケーブル500の準備は、従来の無機絶縁ケーブルによって、内部導体530,540を掘削し、絶縁粉末を除去することにより行われる。加えて、外壁または外部シース510を、キャップ深さまで除去し、内部シース520を内部キャップ深さに露出した状態とすることができる。その後、通常の熱接点形成処理によって、導体530,540には、部分的な絶縁粉末緩衝材とともに熱接点ビード溶接部550が形成される。具体的には、図5に、熱電対500の先端の溶接閉鎖領域に内部キャップ560と外部キャップ570とを有するスリーブ付きの二重キャップを用いることを開示している。管形状の外部シース材料からなる、外部シース510の除去された長さよりも長い外部キャップ570が、開放領域にかぶせられる。管と外部キャップ570が、レーザー溶接機を用いてケーブル500に溶接されることになる。内部キャップ560および外部キャップ570は、二重壁無機絶縁ケーブル500にフィットするために必要なサイズとすることになる。内部キャップ560は、内部シースまたは内壁520と同じ材料から形成されてもよい。外部キャップ570は、外部シースまたは外壁510と同じ材料から形成されてもよい。本発明から逸脱することなく、内部キャップ560および外部キャップ570を、2つの異なる材料からなる圧縮キャップとすることができる。そして、内部キャップ560および外部キャップ570は、二重壁無機絶縁ケーブル500内に挿入または配置することができる。その後、レーザー溶接された閉鎖部が設けられ、内部キャップ560および外部キャップ570により熱電対500の温端シース閉鎖を完了する。内部キャップ560は、内部シース520に溶接されてもよい。外部キャップ570は、外部シース510に溶接されてもよく、外部キャップ570および外部シース510と同じ材料であってもよい。その後、レーザー溶接プロセスを用いる代わりに、外部キャップ570を内部シース520の上にスライドして外部シース510に突き合わせてまたは隣接させて、突き合わせ溶接を行うことができる。以下に、図5に概略を説明した内部キャップ560、外部キャップ570、および二重壁無機絶縁ケーブル500の寸法の概要を示す。
Figure 2019128338
図6に、第3の実施形態にかかる熱電対600の模式的縦断面を示し、熱電対600の端部、特に二重壁無機絶縁熱電対ケーブル600の温端閉鎖および接点形成を模式的に示す。熱電対600は、複合シース605内に延在する2個の導体630,640を備えることができる。既に述べたように、本発明から逸脱することなく、熱電対600内に4または6個の導体を用いることもできる。導体630,640は、K型またはN型熱電対などの従来の熱電対と同様のものである。従来の熱電対と同じように、導体630,640は、熱電対600の長手方向に沿って、絶縁セラミック材料によって、互いに絶縁され、シース605の内表面からも絶縁される。
複合シース605は管状とすることができ、外部シース610と内部シース620とを備えてもよい。本明細書を通して、「シース」という語句は、外壁610および内壁620など、「壁」という語句と入れ替えることができる。外部シース610は、従来の耐酸化性合金とすることができるが、どのような従来の耐環境性合金であってもよい。加えて、外部シース610は、エキゾチック金属または基準外金属のシージングであってもよい。内部シース620は、ニッケル系合金とすることができるが、当該技術分野で周知および用いられているどのようなニッケル系組成物であってもよい。熱電対600は、これ以上の温度において本設計の熱電対が著しい性能の向上を示す1000℃を超えるような高温での動作を目的としてもよい。しかしながら、本設計は、300℃〜800℃などのより低い温度においても好都合である。
二重壁無機絶縁熱電対またはケーブル600の準備は、従来の無機絶縁ケーブルによって、内部導体630,640を掘削し、絶縁粉末を除去することにより行われる。通常の熱接点形成処理によって、導体630,640には、部分的な絶縁粉末緩衝材とともに熱接点ビード溶接部650が形成される。具体的には、図6に、レーザー溶接された閉鎖部および導体630,640を有する1個の圧縮キャップ660を開示している。圧縮キャップ660は必要なサイズとし、二重壁無機絶縁ケーブル600内に挿入または配置することができる。圧縮キャップ660は、圧縮キャップ660の上半分662が外部シース610の材料に適合し、圧縮キャップ660の下半分664が内部シース620の材料に適合した状態で、外部シース610および内部シース620と同じ材料から形成されてもよい。その後、レーザー溶接された閉鎖部670が設けられて、圧縮キャップ660による熱電対600の温端シース閉鎖を完了する。加えて、図6に示すプロセスとして、外部シース610を研磨または除去する方法を用いることができる。以下に、図6に概略を説明した圧縮キャップ660および二重壁無機絶縁ケーブル600の寸法の概要を示す。
Figure 2019128338
以上、各種の実施形態を説明したが、これらの説明は、限定ではなく例示を目的とするものであり、これら実施形態の範囲においてさらに数多くの実施形態および実施例が可能であることは当業者には明らかとなろう。したがって、これら実施形態は、添付の請求項およびその等価例を踏まえることを除いては限定されるべきものではない。また、添付の請求項の範囲において各種の修正および変更を行うこともできる。

Claims (30)

  1. 熱電対ケーブルであって、
    複合シース内に延在する第1の導体および第2の導体と、
    前記複合シースであって、金属合金外部シースと、前記第1の導体および前記第2の導体と前記金属合金外部シースとの間に配置されたニッケル系内部シースとを有する複合シースと、
    前記熱電対ケーブルの溶接閉鎖領域における前記熱電対ケーブルの端部に設けられた内部キャップおよび外部キャップとを備え、
    前記第1の導体および前記第2の導体が、前記熱電対ケーブルの端部に溶接ビード熱接点を形成し、
    前記内部キャップが前記内部シースと同じ材料から形成され、前記外部キャップが前記外部シースと同じ材料から形成される、熱電対ケーブル。
  2. 前記第1の導体および前記第2の導体がレーザー溶接され、前記溶接閉鎖領域がレーザー溶接された、請求項1に記載の熱電対ケーブル。
  3. 前記第1の導体および前記第2の導体は、絶縁セラミック材料によって、互いに絶縁され、前記複合シースの内表面からも絶縁される、請求項1に記載の熱電対ケーブル。
  4. 前記金属合金外部シースは、従来の耐酸化性合金から形成される、請求項1に記載の熱電対ケーブル。
  5. 前記金属合金外部シースは、耐環境性合金から形成される、請求項1に記載の熱電対ケーブル。
  6. 前記内部キャップおよび前記外部キャップは、前記熱電対ケーブルにフィットするサイズである、請求項1に記載の熱電対ケーブル。
  7. 前記金属合金外部シースは、前記ニッケル系内部シースに接触する、請求項1に記載の熱電対ケーブル。
  8. 熱電対ケーブルであって、
    複合シース内に延在する第1の導体および第2の導体と、
    前記複合シースであって、金属合金外部シースと、前記第1の導体および前記第2の導体と前記金属合金外部シースとの間に配置されたニッケル系内部シースとを有する複合シースと、
    前記熱電対ケーブルの溶接閉鎖領域における前記熱電対ケーブルの端部に設けられた外部キャップとを備え、
    前記第1の導体および前記第2の導体が、前記熱電対ケーブルの端部に溶接ビード熱接点を形成し、
    前記外部キャップが前記外部シースと同じ材料から形成される、熱電対ケーブル。
  9. 前記第1の導体および前記第2の導体は、絶縁セラミック材料によって、互いに絶縁され、前記複合シースの内表面からも絶縁される、請求項8に記載の熱電対ケーブル。
  10. 前記金属合金外部シースは、従来の耐酸化性合金から形成される、請求項8に記載の熱電対ケーブル。
  11. 前記金属合金外部シースは、耐環境性合金から形成される、請求項8に記載の熱電対ケーブル。
  12. 前記外部キャップは、前記熱電対ケーブルにフィットするサイズである、請求項8に記載の熱電対ケーブル。
  13. 前記金属合金外部シースは、前記ニッケル系内部シースに接触する、請求項8に記載の熱電対ケーブル。
  14. 熱電対ケーブルであって、
    複合シース内に延在する第1の導体および第2の導体と、
    前記複合シースであって、金属合金外部シースと、前記第1の導体および前記第2の導体と前記金属合金外部シースとの間に配置されたニッケル系内部シースとを有する複合シースと、
    前記熱電対ケーブルの溶接閉鎖領域における前記熱電対ケーブルの端部に設けられたキャップとを備え、
    前記第1の導体および前記第2の導体が、前記熱電対ケーブルの端部に溶接ビード熱接点を形成し、
    前記キャップが、外部シース材料に適合する外方部と、内部シース材料に適合する内方部とを含む、熱電対ケーブル。
  15. 前記キャップの前記内方部および前記外方部は、それぞれ、前記キャップの両半分である、請求項14に記載の熱電対ケーブル。
  16. 前記第1の導体および前記第2の導体は、絶縁セラミック材料によって、互いに絶縁され、前記複合シースの内表面からも絶縁される、請求項14に記載の熱電対ケーブル。
  17. 前記金属合金外部シースは、従来の耐酸化性合金から形成される、請求項14に記載の熱電対ケーブル。
  18. 前記金属合金外部シースは、耐環境性合金から形成される、請求項14に記載の熱電対ケーブル。
  19. 前記外部キャップは、前記熱電対ケーブルにフィットするサイズである、請求項14に記載の熱電対ケーブル。
  20. 前記金属合金外部シースは、前記ニッケル系内部シースに接触する、請求項14に記載の熱電対ケーブル。
  21. 熱電対ケーブルであって、
    複合シース内に延在する第1の導体および第2の導体と、
    前記複合シースであって、金属合金外部シースと、前記第1の導体および前記第2の導体と前記金属合金外部シースとの間に配置されたニッケル系内部シースとを有する複合シースと、
    前記熱電対ケーブルの端部に設けられた冷かしめシース閉鎖部とを備え、
    前記第1の導体および前記第2の導体が、前記熱電対ケーブルの端部に溶接ビード熱接点を形成し、
    前記冷かしめシース閉鎖部は、前記外部シースと同じ材料から形成される上半分と、前記内部シースと同じ材料から形成される下半分とを含む、熱電対ケーブル。
  22. 前記第1の導体および前記第2の導体は、絶縁セラミック材料によって、互いに絶縁され、前記複合シースの内表面からも絶縁される、請求項21に記載の熱電対ケーブル。
  23. 前記金属合金外部シースは、従来の耐酸化性合金から形成される、請求項21に記載の熱電対ケーブル。
  24. 前記金属合金外部シースは、耐環境性合金から形成される、請求項21に記載の熱電対ケーブル。
  25. 前記金属合金外部シースは、前記ニッケル系内部シースに接触する、請求項21に記載の熱電対ケーブル。
  26. 熱電対ケーブルであって、
    複合シース内に延在し、レーザー溶接された第1の導体および第2の導体と、
    前記複合シースであって、金属合金外部シースと、前記第1の導体および前記第2の導体と前記金属合金外部シースとの間に配置されたニッケル系内部シースとを有する複合シースと、
    前記熱電対ケーブルの溶接閉鎖領域における前記熱電対ケーブルの端部に設けられた単一の圧縮キャップとを備え、
    前記第1の導体および前記第2の導体が、前記熱電対ケーブルの端部に溶接ビード熱接点を形成し、
    前記単一の圧縮キャップは、前記外部シースと同じ材料から形成される上半分と、前記内部シースと同じ材料から形成される下半分とを含み、
    前記溶接閉鎖領域はレーザー溶接される、熱電対ケーブル。
  27. 前記第1の導体および前記第2の導体は、絶縁セラミック材料によって、互いに絶縁され、前記複合シースの内表面からも絶縁される、請求項26に記載の熱電対ケーブル。
  28. 前記金属合金外部シースは、従来の耐酸化性合金から形成される、請求項26に記載の熱電対ケーブル。
  29. 前記金属合金外部シースは、耐環境性合金から形成される、請求項26に記載の熱電対ケーブル。
  30. 前記金属合金外部シースは、前記ニッケル系内部シースに接触する、請求項26に記載の熱電対ケーブル。
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