JP2019132245A - 送風機、電気機器、及び、送風機の製造方法 - Google Patents

送風機、電気機器、及び、送風機の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2019132245A
JP2019132245A JP2018016941A JP2018016941A JP2019132245A JP 2019132245 A JP2019132245 A JP 2019132245A JP 2018016941 A JP2018016941 A JP 2018016941A JP 2018016941 A JP2018016941 A JP 2018016941A JP 2019132245 A JP2019132245 A JP 2019132245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
absorbing material
sound absorbing
blower
fan case
fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018016941A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7236809B2 (ja
Inventor
洋介 久下
Yosuke Kuge
洋介 久下
藤原 奨
Susumu Fujiwara
奨 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2018016941A priority Critical patent/JP7236809B2/ja
Publication of JP2019132245A publication Critical patent/JP2019132245A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7236809B2 publication Critical patent/JP7236809B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Abstract

【課題】強度を確保しつつ、組立が簡単で部品点数が少なく、低コストで吸音材をファンケースに固定することを可能にした送風機を提供する。【解決手段】送風機は、内部風路が形成されている樹脂製のファンケースと、ファンケースの内部に設けられた送風ファンと、内部風路に面する位置の外側又は内側に設置された吸音材と、を備え、吸音材は、ファンケースとの接合部分がファンケースを形成している樹脂に挟持されて接合されている。【選択図】図4

Description

本発明は、ファンケースを備えた送風機、この送風機を備えた電気機器、及び、この送風機の製造方法に関するものである。
ファンケースを備えた送風機として、例えばシロッコファンあるいは遠心ファン等が存在する。シロッコファン及び遠心ファンは、換気装置又は空気調和装置等の電気機器の送風機として広く使用されている。ところで、シロッコファン及び遠心ファンを含め、送風機には、従来から低騒音化が求められている。
そのようなものとして、例えば、特許文献1には、ファンケースのスクロール面の一部を吸音材に置き換えた例が開示されている。
また、特許文献2には、ファンケースのスクロール面の一部を吸音板に置き換えた例が開示されている。
さらに、特許文献3には、骨組状のフレームと多孔質状のシート部材で構成されているファンケースが開示されている。
実開昭48−94005号公報 特開平2−275099号公報 特許第4110878号公報
特許文献1に記載の技術では、吸音材を、樹脂カバー及びビスを用いてファンケースに固定するようにしている。そのため、吸音材の固定に、樹脂カバー及びビス等が必要となり、部品点数が増加してしまう。
また、特許文献2に記載の技術では、吸音板を、ファンケースの側面に設けた切り起こし及び押さえ板を用いてファンケースに固定するようにしている。そのため、吸音板の固定に、押さえ板及びネジ等が必要となり、部品点数が増加してしまう。
特許文献3に記載の技術では、フレームとシート部材とを接合する場合に、その接合部の形態の例として真空成形又はインサート成形が示されている。加熱による成形では、樹脂製のフレームと多孔質状のシート部材との接合部の強度が、成形時の加熱による樹脂及びシート部材の材料の軟化による溶融にのみ依存するため、基本的には同種の樹脂同士で行う必要がある。しかしながら、フレームとシート部材とが異なる材料の場合、加熱による軟化では材料同士が溶け合わず、十分な強度が得られない。特許文献3では、接合部の材料が異なる場合の強度を確保する手段については十分な説明がされておらず、異なる材料を接合する構造には更なる工夫が求められる。
さらに、音響特性の対策には、狙いの周波数の吸音特性に優れる素材を選択する必要があるが、加熱による成形において接合部の強度を確保するために吸音材の材料をファンケースと同一の材料とする場合は、十分な吸音性能が得られない。一方、吸音性能を優先してファンケースと異なる材料を選択する場合は、接合部の十分な強度が得られない。つまり、いずれを優先する場合でも、更なる改善が求められる。
本発明は、上述の課題を背景になされたもので、強度を確保しつつ、組立が簡単で部品点数が少なく、低コストで吸音材をファンケースに固定することを可能にした送風機、電気機器、及び、送風機の製造方法を提供することを目的としている。
本発明に係る送風機は、内部風路が形成されている樹脂製のファンケースと、前記ファンケースの内部に設けられた送風ファンと、前記内部風路に面する位置の外側又は内側に設置された吸音材と、を備え、前記吸音材は、前記ファンケースとの接合部分が前記ファンケースを形成している樹脂に挟持されて接合されているものである。
本発明に係る送風機によれば、吸音材のファンケースとの接合部分がファンケースを形成している樹脂に挟持されて接合されているので、強度を確保しつつ、部品点数が少なく、簡単な組立工程かつ低コストで吸音材をファンケースに固定することができる。
本発明の実施の形態1に係るシロッコファンの外観構成を概略的に示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係るシロッコファンを側面視した状態を概略的に示す側面図である。 本発明の実施の形態1に係るシロッコファンのファンケースの一部を構成しているスクロール面の一例を概略的に示す分解斜視図である。 図3の破線で囲まれた部分を拡大して概略的に示す拡大斜視図である。 図4のA−A断面図である。 本発明の実施の形態1に係るシロッコファンの第1側面の第1接合端部の断面を拡大して概略的に示す断面図である。 本発明の実施の形態1に係るシロッコファンのスクロール面に第1側面を取り付けた状態の断面を拡大して概略的に示す断面図である。 本発明の実施の形態1に係るシロッコファンのファンケースの一部を構成しているスクロール面の一例を概略的に示す分解斜視図である。 図8の破線で囲まれた部分を拡大して概略的に示す拡大斜視図である。 図9のB−B断面図である。 本発明の実施の形態1に係るシロッコファンの第1側面の第1接合端部の断面を拡大して概略的に示す断面図である。 本発明の実施の形態1に係るシロッコファンのスクロール面に第1側面11を取り付けた状態の断面を拡大して概略的に示す断面図である。 本発明の実施の形態1に係るシロッコファンの第1側面とスクロール面との接合部分を拡大して概略的に示す拡大斜視図である。 本発明の実施の形態1に係るシロッコファンの第1側面とスクロール面との接合部分を拡大して概略的に示す拡大斜視図である。 図14に示す吸音材を概略的に示す斜視図である。 図14に示すシロッコファンの製造方法を示す製造フロー図である。 本発明の実施の形態1に係るシロッコファンの組立例を説明するためのシロッコファンの概略分解図である。 本発明の実施の形態2に係る空気調和装置の冷媒回路構成の一例を示す概略構成図である。
以下、図面に基づいてこの発明の実施の形態について説明する。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。また、図1を含め、以下の図面において、同一の符号を付したものは、同一又はこれに相当するものであり、このことは明細書の全文において共通することとする。さらに、明細書全文に表わされている構成要素の形態は、あくまでも例示であって、これらの記載に限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係るシロッコファン100の外観構成を概略的に示す斜視図である。図2は、シロッコファン100を側面視した状態を概略的に示す側面図である。以下、図1及び図2に基づいて、送風機の一例であるシロッコファン100について説明する。なお、図2では、ファンケース10の内部に収容されている送風ファン20を破線で表現している。
シロッコファン100は、換気装置あるいは空気調和装置等の電気機器の送風機として広く使用されるものである。
図1及び図2に示すように、シロッコファン100は、外郭を構成する樹脂製のファンケース10を有している。ファンケース10は、内部風路の壁面を構成する第1側面11、第2側面12、及び、スクロール面13で構成されている。ファンケース10の内部には、送風ファン20が設置されている。また、シロッコファン100は、スクロール面13の形状に沿った吸音材40を有している。
第1側面11は、平面状に構成されている。以下の説明において、第1側面11を構成する円形状部分を第1円形状部11aと称し、第1側面11を構成する直線形状部分を第1直線形状部11bと称するものとする。また、第1側面11のスクロール面13との接合部分を第1接合端部11cと称するものとする。第1円形状部11aの送風ファン20の対向位置には、円形状の開口部が形成されている。この開口部が吸込口15として機能することになる。つまり、送風ファン20が駆動すると、吸込口15から空気がファンケース10の内部に吸い込まれることになる。
第2側面12も、平面状に構成されている。以下の説明において、第2側面12を構成する円形状部分を第2円形状部12aと称し、第2側面12を構成する直線形状部分を第2直線形状部12bと称するものとする。また、第2側面12のスクロール面13との接合部分を第2接合端部12cと称するものとする。なお、第2円形状部12aの送風ファン20の対向位置に、吸込口となる円形状の開口部を形成してもよい。第2側面12に開口部を形成することにより、ファンケース10の両側面から空気を吸い込むことが可能になる。
スクロール面13は、側面視渦巻状に形成され、一部が曲面で構成されている。スクロール面13の両側部分には、第1側面11及び第2側面12が接合される。スクロール面13の第1側面11と接合する部分を第1接合部13aと称し、スクロール面13の第2側面12と接合する部分を第2接合部13bと称するものとする。第1直線形状部11bの端部、第2直線形状部12bの端部、及び、スクロール面13の端部によって、ファンケース10の開口部が形成される。この開口部が吹出口17として機能することになる。つまり、送風ファン20が駆動すると、吹出口17から空気がファンケース10の外部に吹き出されることになる。
スクロール面13の少なくとも第1接合部13a及び第2接合部13bは、樹脂で構成されている。ここでは、吸音材40、第1接合部13a、及び、第2接合部13bでスクロール面13を構成している場合を例に示している。なお、吸音材40よりも外側又は外側を第1接合部13a及び第2接合部13bを形成する樹脂で覆ってもよい。この場合、スクロール面13は、吸音材40と樹脂の2層となる。以下、吸音材40でスクロール面13を構成した場合を中心に説明するものとする。また、吸音材40は、第1接合部13a及び第2接合部13bの長さに対応した長手方向端部41と、第1接合部13aと第2接合部13bとの間の長さに対応した短手方向端部42と、を有している。長手方向端部41が、ファンケース10との接合部分である。
送風ファン20は、別に設けられた図示省略の電動モーターの回転出力軸に固定され、電動モーターへの電気入力により回転駆動する。送風ファン20が回転駆動することによって、ファンケース10の吸込口15から空気がファンケース10の内部に吸い込まれる。ファンケース10の内部に吸い込まれた空気は、送風ファン20を通過し、ファンケース10の内壁に沿って流れ、ファンケース10の吹出口17からファンケース10の外部へと吹き出される。
図3は、シロッコファン100のファンケース10の一部を構成しているスクロール面13の一例を概略的に示す分解斜視図である。
図3に示すように、スクロール面13は、上側スクロール面13A及び下側スクロール面13Bの2つの部品で構成されている。つまり、上側スクロール面13Aの上側接合端部13Aaと下側スクロール面13Bの下側接合端部13Baとを連結して、スクロール面13が形成される。ただし、スクロール面13を一体成形することもできるが、スクロール面13を複数の部品で構成することにより、上側スクロール面13A及び下側スクロール面13Bのそれぞれを、上下に分割しない場合に比べ、より簡単な構造の金型を用いたインサート成形で作製することが可能になる。
図4〜図7は、シロッコファン100の一部を構成する吸音材40の固定を説明するための説明図である。図4〜図7に基づいて、吸音材40の固定について説明する。図4は、図3の破線で囲まれた部分を拡大して概略的に示す拡大斜視図である。図5は、図4のA−A断面図である。図6は、シロッコファン100の第1側面11の第1接合端部11cの断面を拡大して概略的に示す断面図である。図7は、シロッコファン100のスクロール面13に第1側面11を取り付けた状態の断面を拡大して概略的に示す断面図である。
図4及び図5に示すように、シロッコファン100は、吸音材40でスクロール面13を構成している。つまり、吸音材40は、ファンケース10の内部に形成される内部風路に面して取り付けられるようになっている。また、図4及び図5に示すように、第1接合部13aは、吸音材40の第1側面11側の長手方向端部41を挟持する凹部16を有している。つまり、第1接合部13aは、図5に示すように断面U字形状に形成されている。また、第1接合部13aの吸音材40の固定部分よりも外側には、ネジ穴14aが貫通形成されている。
吸音材40は、スクロール面13となる形状で予め形成されているものとする。なお、吸音材40の具体的な構成については、後段で詳述するものとする。また、図示していないが、第2接合部13bでも第1接合部13aと同様の構成になっている。
吸音材40がスクロール面13として固定されたら、第1側面11を第1接合部13aに接合し、第2側面12を第2接合部13bに接合する。第1側面11の第1接合端部11c及び第2側面12の第2接合端部12cには、ネジ穴14bが貫通形成されている。第1接合端部11cのネジ穴14bと第1接合部13aのネジ穴14aを合わせて、ネジ50を用いてスクロール面13と第1側面11とを接合する。同様に、第2接合端部12cのネジ穴14bと第2接合部13bのネジ穴14aを合わせて、ネジ50を用いてスクロール面13と第2側面12とを接合する。
次に、図8〜図12を用いて、第1側面11とスクロール面13との接合の変形例について説明する。図8は、シロッコファン100のファンケース10の一部を構成しているスクロール面13の一例を概略的に示す分解斜視図である。図9は、図8の破線で囲まれた部分を拡大して概略的に示す拡大斜視図である。図10は、図9のB−B断面図である。図11は、シロッコファン100の第1側面11の第1接合端部11cの断面を拡大して概略的に示す断面図である。図12は、シロッコファン100のスクロール面13に第1側面11を取り付けた状態の断面を拡大して概略的に示す断面図である。
図8に示すように、シロッコファン100は、吸音材40でスクロール面13を構成している。また、図8に示すように、スクロール面13の第1接合部13aには、ネジ穴14aを形成するためのネジ穴形成部13a−1が複数形成されている。同様に、スクロール面13の第2接合部13bには、ネジ穴14aを形成するためのネジ穴形成部13b−1が複数形成されている。また、図11に示すように、第1側面11の第1接合端部11cは、図6で示した屈曲形状とは異なり、直線形状となっている。なお、図示していないが、第2側面12の第2接合端部12cも、第1接合端部11cと同様の形状である。
吸音材40がスクロール面13として固定されたら、第1側面11を第1接合部13aに接合し、第2側面12を第2接合部13bに接合する。第1接合端部11cのネジ穴14bとネジ穴形成部13a−1のネジ穴14aを合わせて、ネジ50を用いてスクロール面13と第1側面11とを接合する。同様に、ネジ穴形成部13b−1のネジ穴14bと第2接合部13bのネジ穴14aを合わせて、ネジ50を用いてスクロール面13と第2側面12とを接合する。
次に、図13を用いて、第1側面11とスクロール面13との接合のその他の変形例について説明する。図13は、シロッコファン100の第1側面11とスクロール面13との接合部分を拡大して概略的に示す拡大斜視図である。
図13に示すように、スクロール面13の第1接合部13aを断面視屈曲させ、第1側面11の第1接合端部11c及び第2側面12の第2接合端部12cを断面視直線状に形成してもよい。吸音材40の長手方向端部41を屈曲させたリブ形状とすることで、ネジを省略することができ、更に組立工程及びコストを低減することが可能になる。吸音材40を屈曲するには、プレス成形、又は、加熱とプレスを組み合わせた加工などが考えられる。また、吸音材40の長手方向端部41の表面を第1側面11及び第2側面12と同じ樹脂でコーティングしてもよい。こうすれば、更に接合強度が強くなる。
図4〜図7では、第1側面11の第1接合端部11c及び第2側面12の第2接合端部12cを断面視屈曲させ、スクロール面13の第1接合部13a及び第2接合部13bを断面視直線状に形成した場合を例に示した。
一方、図8〜図12では、第1側面11の第1接合端部11c及び第2側面12の第2接合端部12cを断面視直線状に形成し、スクロール面13の第1接合部13a及び第2接合部13bを断面視屈曲させた場合を例に示した。
また、図13では、第1側面11の第1接合端部11c、第2側面12の第2接合端部12c、及び、スクロール面13の第1接合部13a及び第2接合部13bを断面視直線状に形成し、吸音材40の長手方向端部41を断面視屈曲させた場合を例に示した。
いずれの場合であっても、吸音材40の材料とスクロール面13の材料とが異なっていても、簡単な組立工程で吸音材40をスクロール面13に固定することができる。また、吸音材40の固定に他の部材を必要としないため、部品点数が少なくなる。よって、吸音材40のスクロール面13への固定の際に要する組立時間及びコストを低減することが可能になる。なお、屈曲させた場合の屈曲角度は90度が望ましいが、厳密に90度でなくてもよく、多少の誤差は含まれるものとする。
また、いずれの形態を採用するかは、ファンケース10の第1側面11及び第2側面12との結合方法により、選択決定すればよい。なお、図13で示した形態についても、後述する図14と同様の樹脂穴を設けることで、より結合強度を上げることが可能となる。
ここで、吸音材40について説明する。
吸音材40は、バイオプラスチックなどに代表されるパルプ系繊維を主成分とした天然素材を主成分として形成される。パルプ系繊維は、繊維の断面に空気孔が複数形成されている。そのため、パルプ系繊維を主成分とした天然素材で吸音材40を形成することにより、パルプ系繊維ではない他の繊維で形成した吸音材よりも高い吸音率を得ることができる。また、吸音材40は、所定の圧力でパルプ系繊維を圧縮成形して形成されている。例えば、吸音材40の厚みは、2mm〜10mmとするとよいが、ファンケース10の内寸法に応じて厚みを適宜調整すればよい。パルプ系繊維を圧縮成形して吸音材40を形成すると、表面が繊維材料による凸凹面が少なくなる。そのために、空気抵抗が少なく、撥水性能も付随されることになる。
このように成形された吸音材40でスクロール面13を構成することで、繊維そのものの弾力性により、振動を抑制でき、ファンケース10を流れる空気などの流体加振による振動を抑制することもできることになる。また、吸音材40によってファンケース10を流れる空気などの流体騒音の低減が行われことになるため、流体騒音に伴う中域から高域までの広い周波数帯域の音圧レベルの減衰を図ることができる。さらに、吸音材40によってファンケース10を流れる空気などの流体加振による振動を抑制することができる。そのため、流体の流れで加振されたファンケース10の振動、電動モーターなどの回転及び電源成分の機械振動が原因で発生する共振を、低域から中域までの広い周波数帯域で減衰することができる。
また、パルプ系繊維を基本としたバイオプラスチックを圧縮成形した表面処理で吸音材40を形成することにより、強い流体の流れに直接暴露しても、吸音材40を構成している繊維が飛散しない。吸音材40を、従来のプラスチック樹脂ではなく、自然界に存在するパルプ系樹脂で成形しているため、製品廃棄後は地中に埋めるなどの処理を施すことで元の自然に戻すことができる。したがって、ファンケース10によれば、ダイオキシン問題、従来のガラス繊維などによる吸音材から飛散した繊維による中皮腫問題などを起こす心配がない。さらに、ファンケース10の内部風路を滑らかにすることができるため圧力損失が減り、消費電力が改善されるとともに、低騒音化が実現できる。
次に、ファンケース10をインサート成形で形成する際における吸音材40とスクロール面13の第1接合部13a及び第2接合部13bとの接合で強度が不足する場合の改善について説明する。図14は、シロッコファン100の第1側面11とスクロール面13との接合部分を拡大して概略的に示す拡大斜視図である。
図14は、図4に対応するものであるが、ネジ穴14aが形成されていない。その代わりに、吸音材40の長手方向端部41に樹脂穴18が形成されている。樹脂穴18には、第1接合部13a及び第2接合部13bを吸音材40に取り付ける際に、第1接合部13a及び第2接合部13bとなる樹脂が流れ込むことになる。そのため、吸音材40が第1接合部13a及び第2接合部13bにより強固に接合されることになる。
図15は、図14に示す吸音材40を概略的に示す斜視図である。図16は、図14に示すシロッコファン100の製造方法を示す製造フロー図である。図15及び図16に基づいて、吸音材40とスクロール面13の第1接合部13a及び第2接合部13bとの強化な接合について説明する。
まず、樹脂穴18が形成された吸音材40を用意する(図15、図16(a))。この吸音材40を第1接合部13a及び第2接合部13bを形成する際に利用する下側金型51に設置する(図16(b))。そして、吸音材40が設置された下側金型51に上側金型52を設置する。下側金型51には、第1接合部13a及び第2接合部13bの下側半分の型が形成されている。上側金型52には、第1接合部13a及び第2接合部13bの上側半分の型が形成されている。そのため、下側金型51と上側金型52とを組み合わせると、第1接合部13a及び第2接合部13bの全体の型が形成されることになる。
この状態で樹脂を流し込むインサート成形を実行する(図16(d))。樹脂は、下側金型51と上側金型52とが組み合わせてできた第1接合部13a及び第2接合部13bの全体の型に充填される。このとき、吸音材40の樹脂穴18にも樹脂が流れ込むことになる。樹脂が固まったら、下側金型51及び上側金型52を取り外す。そうすると、吸音材40の長手方向端部41に第1接合部13a及び第2接合部13bが接合された状態が完成する(図16(e))。つまり、図14に示した状態が完成する。
したがって、インサート成形後の強度が、樹脂穴18を形成していないものに比べ、より強固になる。なお、樹脂穴18の形状が円形状である場合を図示してが、樹脂穴18の形状を特に限定するものではない。樹脂穴18には、樹脂が流れ込めばよいので、多角形状又は他の形状であってもよく、スリット状の切り込みのみでもよい。
ここで、図17に基づいて、図8〜図12で示した構成のシロッコファン100の組立例について説明する。図17は、シロッコファン100の組立例を説明するためのシロッコファン100の概略分解図である。図8で説明したように、図17に示すシロッコファン100は、スクロール面13の第1接合部13aにネジ穴形成部13a−1が形成され、スクロール面13の第2接合部13bにネジ穴形成部13b−1が形成されている構成である。
まず、上側スクロール面13Aの上側接合端部13Aaと下側スクロール面13Bの下側接合端部13Baとを連結してスクロール面13を形成する。スクロール面13は、吸音材40と、第1接合部13a及び第2接合部13bと、が一体的に形成されている。第1接合部13aには樹脂で形成されたネジ穴形成部13a−1が形成され、第2接合部13bには樹脂で形成されたネジ穴形成部13b−1が形成されている。ネジ穴形成部13a−1及びネジ穴形成部13b−1は、例えばネジ穴14aを貫通形成したリブ形状など、任意の形状で形成することが可能である。
次に、第1側面11及び第2側面12をスクロール面13に取り付ける。第1側面11及び第2側面12にはネジ穴14bが形成されており、ネジ穴14bをネジ穴14aに位置合わせした状態で、ネジ50を用いて第1側面11及び第2側面12をスクロール面13に取り付ける。すなわち、ネジ穴形成部13a−1及びネジ穴形成部13b−1で直接ネジ50を受けられるため、吸音材40を固定するための部品が不要となる。よって、シロッコファン100の組立時の部品点数が減ることになり、組立時間が短縮され、シロッコファン100の製造コストを下げられるというメリットがある。
また、ネジ止めは手作業で実行する場合が多いが、シロッコファン100のようにスクロール面13の端部となる第1接合部13a及び第2接合部13bを樹脂で形成する場合は自動機を用いて一体成形する場合が多い。そのため、シロッコファン100の完成品の差し引きとしては、コストを削減できる方向と判断できる。さらに、ファンケース10の第1側面11及び第2側面12を成形するときに吸音材40も一体成形するようにすれば、部品点数及び組立作業をより削減することが可能である。
以上のように、シロッコファン100は、吸音材40の材料とスクロール面13の材料とが異なっていても、簡単な組立工程で吸音材40をスクロール面13に固定することができる。そのため、シロッコファン100によれば、送風音の周波数の減衰に適した特性を持った吸音材40を用いることで低騒音化を実現しつつ、部品点数及び組立時間を低減することが可能になる。
なお、実施の形態1では、ファンケース10を備えた送風機の一例としてシロッコファン100を説明したが、ファンケース10を備えた送風機であればよく、例えばスクロール面13を有しない遠心ファンなどであってもよい。この場合、吸音材40は、ファンケース10の内部の風路に面して設置されればよく、スクロール面13に沿った形状とする必要はない。
実施の形態2.
図18は、本発明の実施の形態2に係る空気調和装置200の冷媒回路構成の一例を示す概略構成図である。
なお、図18では、電気機器の一例としての空気調和装置200を例に示している。また、図18では、冷房運転時の冷媒の流れを実線矢印で示し、暖房運転時の冷媒の流れを破線矢印で示している。
<空気調和装置200の構成>
図18に示すように、空気調和装置200は、圧縮機201、流路切替装置202、第1熱交換器203、減圧装置205、及び、第2熱交換器206が冷媒配管215で接続された冷媒回路を備えている。
図18では、流路切替装置202を設け、流路切替装置202により冷房運転と暖房運転とを切り換えることができる場合を例に図示しているが、流路切替装置202を設けずに冷媒の流れを一定としてもよい。
圧縮機201、流路切替装置202、及び、第1熱交換器203は、熱源側ユニット200Bに搭載される。熱源側ユニット200Bは、空調対象空間とは別空間、例えば屋外に設置され、負荷側ユニット200Aに冷熱又は温熱を供給する機能を有するものである。なお、熱源側ユニット200Bは、室外ユニットと称される場合もある。
第2熱交換器206及び減圧装置205は、負荷側ユニット200Aに搭載される。負荷側ユニット200Aは、居住空間などの空調対象空間に冷熱又は温熱を供給する空間に設置され、熱源側ユニット200Bから供給される冷熱又は温熱により空調対象空間を冷却又は加温する機能を有する。なお、負荷側ユニット200Aは、利用側ユニットあるいは室内ユニットと称される場合もある。
圧縮機201は、冷媒を圧縮して吐出するものである。第1熱交換器203が凝縮器として機能する場合、圧縮機201から吐出された冷媒は、冷媒配管215を通り、第1熱交換器203へ送られる。第1熱交換器203が蒸発器として機能する場合、圧縮機201から吐出された冷媒は、冷媒配管215を通り、第2熱交換器206へ送られる。
流路切替装置202は、圧縮機201の吐出側に設けられ、暖房運転と冷房運転とにおいて冷媒の流れを切り替えるものである。流路切替装置202は、例えば四方弁、三方弁、又は、二方弁の組み合わせにより構成することができる。
第1熱交換器203は、暖房運転時には蒸発器として機能し、冷房運転時には凝縮器として機能するものである。第1熱交換器203は、例えば、フィン・アンド・チューブ型熱交換器で構成することができる。
第1熱交換器203には、第1送風機207が付設されている。第1送風機207は、第1熱交換器203に熱交換流体である空気を供給するものである。第1送風機207は、例えば複数の翼を有するプロペラファンで構成することができる。
減圧装置205は、例えば電子膨張弁であって、第2熱交換器206又は第1熱交換器203を経由した冷媒を減圧するものである。なお、ここでは、減圧装置205が負荷側ユニット200Aに搭載されている場合を例に示しているが、減圧装置205を熱源側ユニット200Bに搭載するようにしてもよい。
第2熱交換器206は、暖房運転時には凝縮器として機能し、冷房運転時には蒸発器として機能するものである。第2熱交換器206は、例えば、フィン・アンド・チューブ型熱交換器で構成することができる。
第2熱交換器206には、実施の形態1で説明したシロッコファン100が付設されている。シロッコファン100は、第2熱交換器206に熱交換流体である空気を供給するものである。
<空気調和装置200の動作>
次に、空気調和装置200の動作について、冷媒の流れとともに説明する。ここでは、熱交換流体が空気であり、被熱交換流体が冷媒である場合を例に、空気調和装置200の動作について説明する。
まず、空気調和装置200が実行する冷房運転について説明する。
圧縮機201を駆動させることによって、圧縮機201から高温高圧のガス状態の冷媒が吐出する。以下、実線矢印にしたがって冷媒が流れる。圧縮機201から吐出した高温高圧のガス冷媒は、流路切替装置202を介して凝縮器として機能する第1熱交換器203に流れ込む。第1熱交換器203では、流れ込んだ高温高圧のガス冷媒と、第1送風機207によって供給される空気との間で熱交換が行われて、高温高圧のガス冷媒は、凝縮して高圧の液冷媒になる。
第1熱交換器203から送り出された高圧の液冷媒は、減圧装置205によって、低圧のガス冷媒と液冷媒との気液二相状態の冷媒になる。気液二相冷媒は、蒸発器として機能する第2熱交換器206に流れ込む。第2熱交換器206では、流れ込んだ気液二相冷媒と、シロッコファン100によって供給される空気との間で熱交換が行われて、気液二相冷媒のうち液冷媒が蒸発して低圧のガス冷媒になる。この熱交換によって、空調対象空間が冷却されることになる。第2熱交換器206から送り出された低圧のガス冷媒は、流路切替装置202を介して圧縮機201に流れ込み、圧縮されて高温高圧のガス冷媒となって、再び圧縮機201から吐出する。以下、このサイクルが繰り返される。
次に、空気調和装置200が実行する暖房運転について説明する。
圧縮機201を駆動させることによって、圧縮機201から高温高圧のガス状態の冷媒が吐出する。以下、破線矢印にしたがって冷媒が流れる。圧縮機201から吐出した高温高圧のガス冷媒は、流路切替装置202を介して凝縮器として機能する第2熱交換器206に流れ込む。第2熱交換器206では、流れ込んだ高温高圧のガス冷媒と、シロッコファン100によって供給される空気との間で熱交換が行われて、高温高圧のガス冷媒は、凝縮して高圧の液冷媒になる。この熱交換によって、空調対象空間が暖房されることになる。
第2熱交換器206から送り出された高圧の液冷媒は、減圧装置205によって、低圧のガス冷媒と液冷媒との気液二相状態の冷媒になる。気液二相冷媒は、蒸発器として機能する第1熱交換器203に流れ込む。第1熱交換器203では、流れ込んだ気液二相冷媒と、第1送風機207によって供給される空気との間で熱交換が行われて、気液二相冷媒のうち液冷媒が蒸発して低圧のガス冷媒になる。第1熱交換器203から送り出された低圧のガス冷媒は、流路切替装置202を介して圧縮機201に流れ込み、圧縮されて高温高圧のガス冷媒となって、再び圧縮機201から吐出する。以下、このサイクルが繰り返される。
<空気調和装置200の奏する効果>
空気調和装置200は、実施の形態1で説明したシロッコファン100を有している。そのため、空気調和装置200によれば、低騒音化を図ることができ、またシロッコファン100の部品点数及び組立時間を低減することができるので製造コストを削減できる。
なお、ここでは、電気機器の一例として空気調和装置200を例に説明したが、電気機器にはシロッコファン100を搭載できる、例えば換気装置、空気清浄機、除湿機、あるいは、加湿器なども含まれる。また、シロッコファン100を第1送風機207に適用してもよい。
10 ファンケース、11 第1側面、11a 第1円形状部、11b 第1直線形状部、11c 第1接合端部、12 第2側面、12a 第2円形状部、12b 第2直線形状部、12c 第2接合端部、13 スクロール面、13A 上側スクロール面、13Aa 上側接合端部、13B 下側スクロール面、13Ba 下側接合端部、13a 第1接合部、13a−1 ネジ穴形成部、13b 第2接合部、13b−1 ネジ穴形成部、14a ネジ穴、14b ネジ穴、15 吸込口、16 凹部、17 吹出口、18 樹脂穴、20 送風ファン、40 吸音材、41 長手方向端部、42 短手方向端部、50 ネジ、51 下側金型、52 上側金型、100 シロッコファン、200 空気調和装置、200A 負荷側ユニット、200B 熱源側ユニット、201 圧縮機、202 流路切替装置、203 第1熱交換器、205 減圧装置、206 第2熱交換器、207 第1送風機、215 冷媒配管。

Claims (10)

  1. 内部風路が形成されている樹脂製のファンケースと、
    前記ファンケースの内部に設けられた送風ファンと、
    前記内部風路に面する位置の外側又は内側に設置された吸音材と、を備え、
    前記吸音材は、
    前記ファンケースとの接合部分が前記ファンケースを形成している樹脂に挟持されて接合されている
    送風機。
  2. 前記ファンケースの前記吸音材との接合部は、
    断面U字形状に構成されている
    請求項1に記載の送風機。
  3. 前記吸音材の前記ファンケースとの接合部分には樹脂穴が貫通形成されており、前記樹脂穴には前記ファンケースを形成している樹脂が充填されている
    請求項1又は2に記載の送風機。
  4. 前記吸音材の前記ファンケースとの接合部分は、
    屈曲されてリブ形状に構成されている
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の送風機。
  5. 前記吸音材が、
    前記内部風路の壁面の一部を構成している
    請求項1〜4のいずれか一項に記載の送風機。
  6. 前記ファンケースがスクロール面を有しているものであり、
    前記吸音材が前記内部風路の壁面となる前記スクロール面の一部を構成している
    請求項5に記載の送風機。
  7. 前記吸音材は、
    パルプ系繊維で構成されている
    請求項1〜6のいずれか一項に記載の送風機。
  8. 請求項1〜7のいずれか一項に記載の送風機を備えている
    電気機器。
  9. スクロール面を有する送風機の製造方法であって、
    前記スクロール面に沿った形状で予め形成された吸音材を金型に設置し、
    前記金型に樹脂を流し込んで、該樹脂で前記吸音材を挟持する
    送風機の製造方法。
  10. 前記吸音材に予め樹脂穴を形成しておき、
    前記金型に前記樹脂を流し込む際に、前記樹脂が前記樹脂穴に充填される
    請求項9に記載の送風機の製造方法。
JP2018016941A 2018-02-02 2018-02-02 送風機、電気機器、及び、送風機の製造方法 Active JP7236809B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018016941A JP7236809B2 (ja) 2018-02-02 2018-02-02 送風機、電気機器、及び、送風機の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018016941A JP7236809B2 (ja) 2018-02-02 2018-02-02 送風機、電気機器、及び、送風機の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019132245A true JP2019132245A (ja) 2019-08-08
JP7236809B2 JP7236809B2 (ja) 2023-03-10

Family

ID=67547296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018016941A Active JP7236809B2 (ja) 2018-02-02 2018-02-02 送風機、電気機器、及び、送風機の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7236809B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4894005U (ja) * 1972-02-09 1973-11-10
JPS63152000U (ja) * 1987-03-26 1988-10-05
JPH04259699A (ja) * 1991-02-14 1992-09-16 Mitsubishi Electric Corp 送風機のファンケーシング
JP2003139095A (ja) * 2001-08-21 2003-05-14 Denso Corp ケーシング
US20070160458A1 (en) * 2006-01-06 2007-07-12 Jun-Chien Yen Centrifugal fan with low noise

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4894005U (ja) * 1972-02-09 1973-11-10
JPS63152000U (ja) * 1987-03-26 1988-10-05
JPH04259699A (ja) * 1991-02-14 1992-09-16 Mitsubishi Electric Corp 送風機のファンケーシング
JP2003139095A (ja) * 2001-08-21 2003-05-14 Denso Corp ケーシング
US20070160458A1 (en) * 2006-01-06 2007-07-12 Jun-Chien Yen Centrifugal fan with low noise

Also Published As

Publication number Publication date
JP7236809B2 (ja) 2023-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104379999B (zh) 空调装置以及空调装置的安装结构
KR100598215B1 (ko) 에어컨 실외기의 배관 구조
CN104285116A (zh) 换热器、室内机和制冷循环装置
CN100427762C (zh) 压缩机的吸入管结构
JP6415742B2 (ja) 室内機および空気調和機
WO2005033594A1 (ja) 空調室外機、空気調和機および圧縮機ユニット
CN204404365U (zh) 室内机以及空调机
CN1551968A (zh) 空调机
JP7236809B2 (ja) 送風機、電気機器、及び、送風機の製造方法
CN111247379B (zh) 制冷循环装置用单元、制冷循环装置及电气设备
JP2016099061A (ja) 冷凍サイクル装置
WO2017138244A1 (ja) 冷凍サイクル装置
CN113251493B (zh) 空调内机及空调器
JP6437110B2 (ja) 室内機および空気調和装置
JP7204944B2 (ja) 冷凍サイクルユニット及び冷凍サイクル装置
JPWO2018016012A1 (ja) 熱源機及び冷凍サイクル装置
CN219674373U (zh) 一种空调室外机和空调器
CN205957431U (zh) 室内机以及制冷循环装置
JP7097973B2 (ja) 室内機及び冷凍サイクル装置
CN216080474U (zh) 一种静音的空气源热泵
CN212274107U (zh) 天花板悬吊型空调装置室内机
JP6811876B2 (ja) 室内機および空気調和機
WO2024116630A1 (ja) 冷媒流路モジュール及び熱源ユニット
JPWO2018185882A1 (ja) 空気調和機の室内ユニット及び空気調和機
CN115264598A (zh) 双风道空调风道组件、空调内机及空调器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20211125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20211130

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20211206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220315

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220524

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220711

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221025

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221222

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230131

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7236809

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150