JP2019194583A - レーダ信号の処理 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このレーダ装置は、入力DMAモジュール、少なくとも1つの処理モジュール、ヒストグラムモジュール、出力DMAモジュールを含んでおり、入力DMAモジュールは、メモリにアクセスし、メモリからのデータを処理モジュールおよび/またはヒストグラムモジュールに供給するように構成されており、処理モジュールそれぞれは、イネーブルまたはディスエーブルされるように構成されており、イネーブルされた処理モジュールは、入力DMAモジュールから供給されたデータの少なくとも一部を処理するように構成されており、ヒストグラムモジュールには、イネーブルされた処理モジュールから、かつ/または入力DMAモジュールからデータが供給され、出力DMAモジュールは、イネーブルされた処理モジュールによって処理されたデータをメモリに記憶するように構成されている。
【選択図】図1
Description
−入力DMAモジュールと、
−少なくとも1つの処理モジュールと、
−ヒストグラムモジュールと、
−出力DMAモジュールと、を含んでおり、
−入力DMAモジュールは、メモリにアクセスし、メモリからのデータを少なくとも1つの処理モジュールおよび/またはヒストグラムモジュールに供給するように構成されており、
−処理モジュールそれぞれは、イネーブルまたはディスエーブルされるように構成されており、
−イネーブルされた少なくとも1つの処理モジュールは、入力DMAモジュールから供給されたデータの少なくとも一部を処理するように構成されており、
−ヒストグラムモジュールには、イネーブルされた少なくとも1つの処理モジュールから、かつ/または入力DMAモジュールからデータが供給され、
−出力DMAモジュールは、イネーブルされた少なくとも1つの処理モジュールによって処理されたデータをメモリに記憶するように構成されている。
−レーダ装置の電力増幅器の利得を設定すること、
−種々のアンテナによって受信されたデータ間の不整合性を求めること。
−CFAR計算、
−少なくとも1つのFFT計算、
−少なくとも1つのiFFT計算、
−窓掛け演算、
−算術演算、例えば加算、減算、乗算など、
−比較演算、
−(選択的な)ゼロ化演算、
−角度計算、特に角度情報および/または仰角情報の計算、
−ピーク計算、
−コヒーレント積分、
−非コヒーレント積分、
−干渉緩和計算、
−距離情報計算、
−ドップラ情報計算、
−エネルギ情報計算。
−レーダ装置は、
−入力DMAモジュールと、
−少なくとも1つの処理モジュールと、
−ヒストグラムモジュールと、
−出力DMAモジュールと、を含んでおり、
−方法は、
−入力DMAモジュールを介してメモリにアクセスし、メモリからのデータを少なくとも1つの処理モジュールおよび/またはヒストグラムモジュールに供給するステップ、
−処理モジュールそれぞれをイネーブルまたはディスエーブルするステップ、
−入力DMAモジュールから供給されたデータの少なくとも一部を、イネーブルされた少なくとも1つの処理モジュールによって処理するステップ、
−入力DMAモジュールから供給された、またはイネーブルされた処理モジュールから供給されたデータの少なくとも一部をヒストグラムモジュールによって処理するステップ、
−イネーブルされた少なくとも1つの処理モジュールによって処理されたデータを、出力DMAモジュールを介してメモリに記憶するステップ、
を有している。
td=(2×R)/c
であり、ここで、Rは物体までの距離であり、cは光の速度である。
−線形出力、
−log2出力、
−振幅近似、
−位相、
−16ビット、32ビットまたは64ビットのいずれかの(実数または複素数の)値。
−FFT結果(すなわち、ビン)、および
−少なくとも1つのオプションとしての信号(例えば、信号出力などのような出力情報)。
−FFTモジュール103の出力、
−入力DMAモジュール102の出力、
−計算ユニット104の出力。
−FFTモジュール103からのFFT結果、
−入力DMAモジュール102を介したメモリからのデータ(この場合、FFTモジュール103はバイパスされる)、
−計算ユニット104からのデータ。
−複素数のデータ、
−線形信号出力の32ビットデータ。
−25(32)から212(4096)までの出力ビンのサイズのlog2出力のヒストグラム。単一のヒストグラムビンを、特に、入力データ毎に増分させることができる。計数は累算され、またビンが例えば0で上書きされることによってクリアされるまで保持される。
−出力は、64ビットワードであってよい。
HW構造101は、シナリオ301に示したステップを実行するようにコンフィギュレートすることができる。
シナリオ302もステップ310を含んでいる。このステップ310に続いて、ステップ330が実行され、このステップ330は、窓掛け(ADC結果の選択)および第1段FFTを含んでいる。FFT結果は、それらの各信号出力に応じたヒストグラム320に処理される。
シナリオ303もステップ310を含んでいる。このステップ310に続いて、後続のステップ340が実行され、このステップ340は、窓掛け(ADC結果の選択)および第1段FFTを含んでいる。
1つまたは複数の例においては、本明細書において記載した機能を、少なくとも部分的にハードウェアで、例えば特定のハードウェアコンポーネントまたはプロセッサで実装することができる。より一般的には、種々の技術をハードウェア、プロセッサ、ソフトウェア、ファームウェア、またはそれらの任意の組み合わせで実装することができる。ソフトウェアで実施される場合、機能をコンピュータ可読媒体に記憶するか、または1つまたは複数の命令またはコードとして伝送して、ハードウェアベースの処理ユニットによって実行することができる。コンピュータ可読媒体には、データ記憶媒体のような有形の媒体に対応するコンピュータ可読記憶媒体、またはある場所から別の場所への例えば通信プロトコルに従ったコンピュータプログラムの伝送を容易にする任意の媒体を含む通信媒体が含まれると考えられる。つまりコンピュータ可読媒体は、一般的に、(1)非一時的な、有形のコンピュータ可読記憶媒体、または(2)信号または搬送波などの通信媒体に対応することができる。データ記憶媒体は、1つまたは複数のコンピュータによって、もしくは1つまたは複数のプロセッサによって、本開示に記載した技術を実施するための命令、コードおよび/またはデータ構造を検索するためにアクセスすることができる、任意の利用可能な媒体であってよい。コンピュータプログラム製品には、コンピュータ可読媒体が含まれると考えられる。
Claims (13)
- レーダ装置において、
−入力DMAモジュールと、
−少なくとも1つの処理モジュールと、
−ヒストグラムモジュールと、
−出力DMAモジュールと、
を含んでおり、
−前記入力DMAモジュールは、メモリにアクセスし、前記メモリからのデータを前記少なくとも1つの処理モジュールおよび/または前記ヒストグラムモジュールに供給するように構成されており、
−前記処理モジュールそれぞれは、イネーブルまたはディスエーブルされるように構成されており、
−イネーブルされた前記少なくとも1つの処理モジュールは、前記入力DMAモジュールから供給された前記データの少なくとも一部を処理するように構成されており、
−前記ヒストグラムモジュールには、イネーブルされた前記少なくとも1つの処理モジュールから、かつ/または、前記入力DMAモジュールからデータが供給され、
−前記出力DMAモジュールは、イネーブルされた前記少なくとも1つの処理モジュールによって処理された前記データを前記メモリに記憶するように構成されている、
レーダ装置。 - 前記少なくとも1つの処理モジュールは、FFT演算または逆FFT演算を提供するFFTモジュールを含んでいる、
請求項1記載の装置。 - 前記FFTモジュールは、前記ヒストグラムモジュールを使用してデータを処理する、
請求項2記載の装置。 - 前記ヒストグラムモジュールは、前記処理モジュールの一部である、
請求項1から3までのいずれか1項記載の装置。 - 前記ヒストグラムモジュールは、ヒストグラムデータを記憶するためのヒストグラムメモリを含んでいる、
請求項1から4までのいずれか1項記載の装置。 - 前記ヒストグラムモジュールは、受信した信号を基礎とする所定数のサンプルに関するヒストグラムデータを記憶し、
前記所定数のサンプルは、チャープ、前記受信した信号の勾配またはレーダデータキューブの任意の部分を基礎とする、
請求項5記載の装置。 - 前記ヒストグラムデータは、以下の事項、すなわち、
−前記レーダ装置の電力増幅器の利得をコンフィギュレートすること、
−種々のアンテナによって受信されたデータ間の不整合性を求めること、
のうちの少なくとも1つのために使用される、
請求項5または6記載の装置。 - 前記入力DMAモジュール、前記少なくとも1つの処理モジュールおよび前記出力DMAモジュールは、シーケンサによってコンフィギュレートすることができる、
請求項1から7までのいずれか1項記載の装置。 - 前記ヒストグラムモジュールは、前記シーケンサによってコンフィギュレートすることができる、
請求項8記載の装置。 - 前記少なくとも1つの処理モジュールはそれぞれ、前記入力DMAモジュールと前記出力DMAモジュールとの間に直列に配置されている、
請求項1から9までのいずれか1項記載の装置。 - 前記少なくとも1つの処理モジュールはそれぞれ、以下の演算、すなわち、
−CFAR計算、
−少なくとも1つのFFT計算、
−少なくとも1つのiFFT計算、
−窓掛け演算、
−算術演算、例えば加算、減算、乗算など、
−比較演算、
−(選択的な)ゼロ化演算、
−角度計算、特に角度情報および/または仰角情報の計算、
−ピーク計算、
−コヒーレント積分、
−非コヒーレント積分、
−干渉緩和計算、
−距離情報計算、
−ドップラ情報計算、
−エネルギ情報計算、
のうちの少なくとも1つを提供する、
請求項1から10までのいずれか1項記載の装置。 - レーダ装置によってデータを処理するための方法において、
−前記レーダ装置は、
−入力DMAモジュールと、
−少なくとも1つの処理モジュールと、
−ヒストグラムモジュールと、
−出力DMAモジュールと、
を含んでおり、
−前記方法は、
−前記入力DMAモジュールを介してメモリにアクセスし、前記メモリからのデータを前記少なくとも1つの処理モジュールおよび/または前記ヒストグラムモジュールに供給するステップと、
−前記処理モジュールそれぞれをイネーブルまたはディスエーブルするステップと、
−前記入力DMAモジュールから供給された前記データの少なくとも一部を、イネーブルされた前記少なくとも1つの処理モジュールによって処理するステップと、
−前記入力DMAモジュールから供給された、またはイネーブルされた処理モジュールから供給された前記データの少なくとも一部を前記ヒストグラムモジュールによって処理するステップと、
−イネーブルされた前記少なくとも1つの処理モジュールによって処理された前記データを、前記出力DMAモジュールを介して前記メモリに記憶するステップと、
を有する方法。 - 請求項12記載の方法のステップを実行するためのソフトウェアコード部分を含む、ディジタル処理装置のメモリに直接的にロード可能なコンピュータプログラム。
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