JP2020002585A - 畳床の裁断装置 - Google Patents
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畳床を裁断するための畳床の裁断装置であって、
前記畳床の裁断装置の裁断装置本体の前方側から挿入された畳床に対して、前記挿入された畳床の後方側に当接するように、前記裁断装置本体の後方側に配置されたストッパーと、
前記挿入された畳床の後方側が、前記ストッパーに当接するように、前記畳床の前方側を押し込むように、前後方向に移動自在な押しつけ部材と、
前記挿入された畳床の左右の幅に合わせて、相互に左右から接離する方向に移動自在な左右一対の裁断ユニットと、
前記裁断ユニットに備えられ、前記挿入された畳床を押さえるために、上下動可能な畳床押さえ部材と、
前記裁断ユニットに備えられ、前記挿入された畳床の左右の端部を裁断する裁断刃と、
前記裁断刃で左右の端部が裁断された畳床に対して、畳床の下方側から、上方向に移動して、前記畳床を載置した状態で90°旋回して、畳床を90°旋回するように構成した上下動可能な旋回テーブルと、
前記旋回テーブルで旋回された畳床に対して、左右方向から畳床の左右の端部に当接して、畳床の左右の端部を所定裁断位置に移動させる左右一対の旋回自在なアーム部材と、
を備え、
裁断後の畳床の寸法を入力する寸法入力ステップと、
前記寸法入力ステップで入力された裁断後の畳床の寸法に応じて、裁断前の畳床に対して、裁断後の畳床の裁断位置を、
裁断後の畳床の上前側裁断位置が、畳床の縫い目とは重ならない状態であるとともに、
裁断後の畳床の下前側裁断位置が、畳床の縫い目とは重ならない状態であるように決定する裁断位置決定ステップと、
を備えることを特徴とする。
前記裁断位置決定ステップにおいて、
上前側裁断位置Aが、裁断前の畳床の上前側端部から距離X1だけ離間した位置であって、畳床の縫い目から外れる位置であるとともに、
下前側裁断位置Bが、裁断前の上前側端部からの最長距離X2で、裁断前の上前側端部からの最短距離X3だけ離間した位置であって、畳床の縫い目から外れる位置であるように設定されるように構成されていることを特徴とする。
前記挿入された畳床の左右の幅に合わせて、左右一対の裁断ユニットを、移動させる裁断ユニット移動ステップと、
前記挿入された畳床の後方側である上前側が、前記ストッパーに当接するように、前記押しつけ部材によって、前記畳床の前方側である下前側を押し込む第1の押しつけステップと、
前記第1の押しつけステップで、所定位置に配置された畳床に対して、前記裁断ユニットの畳床押さえ部材が下降して、畳床を押さえる第1の畳床押さえステップと、
前記第1の畳床押さえステップで押さえられた畳床の左右の端部である框側を、前記裁断ユニットの裁断刃によって裁断する第1の裁断ステップと、
前記第1の裁断ステップで框側が裁断された畳床に対して、前記裁断ユニットの畳床押さえ部材が上昇して、畳床の押さえを解除する第1の畳床押さえ解除ステップと、
前記畳床押さえ解除ステップで畳床の押さえが解除された畳床に対して、前記旋回テーブルが、畳床の下方側から、上方向に移動して、前記畳床を載置した状態で90°旋回して、畳床を90°旋回する畳床旋回ステップと、
前記畳床旋回ステップで90°旋回した畳床に対して、アーム部材を左右方向から畳床の左右の端部である上前側と下前側に当接して、畳床の左右の端部である上前側と下前側を所定裁断位置に移動させる裁断位置調整ステップと、
前記裁断位置調整ステップで畳床の左右の端部である上前側と下前側を所定裁断位置に移動された畳床に対して、畳床の後方側である框側が、前記ストッパーに当接するように、前記押しつけ部材によって、前記畳床の前方側である框側を押し込む第2の押しつけステップと、
前記第2の押しつけステップで所定位置に配置された畳床に対して、前記裁断ユニットの畳床押さえ部材が下降して、畳床を押さえる第2の畳床押さえステップと、
前記第2の畳床押さえステップで押さえられた畳床の左右の端部である上前側と下前側を、前記裁断ユニットの裁断刃によって裁断する第2の裁断ステップと、
を備えることを特徴とする。
前記裁断位置決定ステップで決定された裁断後の畳床の裁断位置に応じて、前記ストッパーの位置を調整するストッパー位置調整ステップを備えることを特徴とする。
前記裁断位置決定ステップで決定された裁断後の畳床の裁断位置にかかわらず、前記ストッパーの位置が固定であるように構成されていることを特徴とする。
前記第1の裁断ステップの際に、前記挿入された畳床の後方側である上前側から下前側の距離T1を測定する第1の幅測定ステップを備え、
前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、裁断位置調整ステップにおいて、畳床の左右の端部である上前側と下前側を所定の裁断位置に移動させるように構成したことを特徴とする。
前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記裁断位置調整ステップにおいて、
前記畳床の上前側が位置する一方のアーム部材を、畳床の上前側に当接した状態で、畳床の一方の端部である上前側を上前側裁断位置Aに移動させるように構成したことを特徴とする。
前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記裁断位置調整ステップにおいて、
前記畳床の上前側が位置する一方のアーム部材を、畳床の上前側に当接した状態で、前記一方のアーム部材の調整当接部材を伸張して、畳床の一方の端部である上前側を上前側裁断位置Aに移動させるように構成したことを特徴とする。
前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記裁断位置調整ステップにおいて、
前記畳床の下前側が位置する他方のアーム部材を、畳床の下前側に当接した状態を解除して、
前記寸法入力ステップで入力された寸法に応じて、前記畳床の下前側が位置する他方の裁断ユニットを、下前側裁断位置Bまで移動させるように構成したことを特徴とする。
前記挿入された畳床の上前側と框側のなす角度が直角である位置に応じて、前記畳床旋回ステップにおいて、畳床を90°旋回する旋回方向が決定されるように構成したことを特徴とする。
(実施例1)
なお、説明の便宜上、図16では、右側に位置する畳床200の上前側202に、アーム部材54を当接する場合を図示している。
その後、畳床200の下前側204が位置する他方のアーム部材54(この実施例では、左側のアーム部材54)を、畳床200の下前側204に当接した状態で、左側のアーム部材54の調整当接部材56を伸張して、畳床200の他方の端部である下前側204を移動させるように構成されている。
(実施例2)
12 裁断装置本体
14 架台フレーム
14a 前方側架台フレーム
14b 後方側フレーム
14c 中央フレーム
14d、14e 案内レール
16 ストッパー
18 押しつけ機構
20 移動用駆動シリンダー
22 案内レール
26 駆動シリンダー
28 リンク部材
30 押しつけ部材
32 裁断ユニット
36 シリンダー駆動機構
38 畳床押さえ部材
40 ガイドレール
42 裁断機構
44 駆動モーター
44a 駆動モーター
44b 駆動モーター
46 裁断刃
46a 上流側裁断刃
46b 下流側裁断刃
48 旋回テーブル
50 アーム機構
51 駆動機構
52 回動軸
54 アーム部材
56 調整当接部材
60 制御装置
100 畳床
200 畳床
202 上前側(上前側端部)
204 下前側(下前側端部)
206 框側
206、208 框側
300 畳床
A 上前側裁断位置
B 下前側裁断位置
P 中心
Claims (11)
- 畳床を裁断するための畳床の裁断装置であって、
前記畳床の裁断装置の裁断装置本体の前方側から挿入された畳床に対して、前記挿入された畳床の後方側に当接するように、前記裁断装置本体の後方側に配置されたストッパーと、
前記挿入された畳床の後方側が、前記ストッパーに当接するように、前記畳床の前方側を押し込むように、前後方向に移動自在な押しつけ部材と、
前記挿入された畳床の左右の幅に合わせて、相互に左右から接離する方向に移動自在な左右一対の裁断ユニットと、
前記裁断ユニットに備えられ、前記挿入された畳床を押さえるために、上下動可能な畳床押さえ部材と、
前記裁断ユニットに備えられ、前記挿入された畳床の左右の端部を裁断する裁断刃と、
前記裁断刃で左右の端部が裁断された畳床に対して、畳床の下方側から、上方向に移動して、前記畳床を載置した状態で90°旋回して、畳床を90°旋回するように構成した上下動可能な旋回テーブルと、
前記旋回テーブルで旋回された畳床に対して、左右方向から畳床の左右の端部に当接して、畳床の左右の端部を所定裁断位置に移動させる左右一対の旋回自在なアーム部材と、
を備え、
裁断後の畳床の寸法を入力する寸法入力ステップと、
前記寸法入力ステップで入力された裁断後の畳床の寸法に応じて、裁断前の畳床に対して、裁断後の畳床の裁断位置を、
裁断後の畳床の上前側裁断位置が、畳床の縫い目とは重ならない状態であるとともに、
裁断後の畳床の下前側裁断位置が、畳床の縫い目とは重ならない状態であるように決定する裁断位置決定ステップと、
を備えることを特徴とする畳床の裁断装置。 - 前記裁断位置決定ステップにおいて、
上前側裁断位置Aが、裁断前の畳床の上前側端部から距離X1だけ離間した位置であって、畳床の縫い目から外れる位置であるとともに、
下前側裁断位置Bが、裁断前の上前側端部からの最長距離X2で、裁断前の上前側端部からの最短距離X3だけ離間した位置であって、畳床の縫い目から外れる位置であるように設定されるように構成されていることを特徴とする畳床の裁断装置。 - 前記挿入された畳床の左右の幅に合わせて、左右一対の裁断ユニットを、移動させる裁断ユニット移動ステップと、
前記挿入された畳床の後方側である上前側が、前記ストッパーに当接するように、前記押しつけ部材によって、前記畳床の前方側である下前側を押し込む第1の押しつけステップと、
前記第1の押しつけステップで、所定位置に配置された畳床に対して、前記裁断ユニットの畳床押さえ部材が下降して、畳床を押さえる第1の畳床押さえステップと、
前記第1の畳床押さえステップで押さえられた畳床の左右の端部である框側を、前記裁断ユニットの裁断刃によって裁断する第1の裁断ステップと、
前記第1の裁断ステップで框側が裁断された畳床に対して、前記裁断ユニットの畳床押さえ部材が上昇して、畳床の押さえを解除する第1の畳床押さえ解除ステップと、
前記畳床押さえ解除ステップで畳床の押さえが解除された畳床に対して、前記旋回テーブルが、畳床の下方側から、上方向に移動して、前記畳床を載置した状態で90°旋回して、畳床を90°旋回する畳床旋回ステップと、
前記畳床旋回ステップで90°旋回した畳床に対して、アーム部材を左右方向から畳床の左右の端部である上前側と下前側に当接して、畳床の左右の端部である上前側と下前側を所定裁断位置に移動させる裁断位置調整ステップと、
前記裁断位置調整ステップで畳床の左右の端部である上前側と下前側を所定裁断位置に移動された畳床に対して、畳床の後方側である框側が、前記ストッパーに当接するように、前記押しつけ部材によって、前記畳床の前方側である框側を押し込む第2の押しつけステップと、
前記第2の押しつけステップで所定位置に配置された畳床に対して、前記裁断ユニットの畳床押さえ部材が下降して、畳床を押さえる第2の畳床押さえステップと、
前記第2の畳床押さえステップで押さえられた畳床の左右の端部である上前側と下前側を、前記裁断ユニットの裁断刃によって裁断する第2の裁断ステップと、
を備えることを特徴とする請求項1から2のいずれかに記載の畳床の裁断装置。 - 前記裁断位置決定ステップで決定された裁断後の畳床の裁断位置に応じて、前記ストッパーの位置を調整するストッパー位置調整ステップを備えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の畳床の裁断装置。
- 前記裁断位置決定ステップで決定された裁断後の畳床の裁断位置にかかわらず、前記ストッパーの位置が固定であるように構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の畳床の裁断装置。
- 前記第1の裁断ステップの際に、前記挿入された畳床の後方側である上前側から下前側の距離T1を測定する第1の幅測定ステップを備え、
前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、裁断位置調整ステップにおいて、畳床の左右の端部である上前側と下前側を所定の裁断位置に移動させるように構成したことを特徴とする請求項3に記載の畳床の裁断装置。 - 前記アーム部材の先端に、伸縮自在な調整当接部材を備えることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の畳床の裁断装置。
- 前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記裁断位置調整ステップにおいて、
前記畳床の上前側が位置する一方のアーム部材を、畳床の上前側に当接した状態で、畳床の一方の端部である上前側を上前側裁断位置Aに移動させるように構成したことを特徴とする請求項6に記載の畳床の裁断装置。 - 前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記裁断位置調整ステップにおいて、
前記畳床の上前側が位置する一方のアーム部材を、畳床の上前側に当接した状態で、前記一方のアーム部材の調整当接部材を伸張して、畳床の一方の端部である上前側を上前側裁断位置Aに移動させるように構成したことを特徴とする請求項7に記載の畳床の裁断装置。 - 前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記裁断位置調整ステップにおいて、
前記畳床の下前側が位置する他方のアーム部材を、畳床の下前側に当接した状態を解除して、
前記寸法入力ステップで入力された寸法に応じて、前記畳床の下前側が位置する他方の裁断ユニットを、下前側裁断位置Bまで移動させるように構成したことを特徴とする請求項6から9のいずれかに記載の畳床の裁断装置。 - 前記挿入された畳床の上前側と框側のなす角度が直角である位置に応じて、前記畳床旋回ステップにおいて、畳床を90°旋回する旋回方向が決定されるように構成したことを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の畳床の裁断装置。
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