JP2020007375A - 皮膚外用組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 (A)尿素、(B)抗炎症剤、及び(C)アミノ酸、アルカノールアミン、及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種を含有する、上腕外側部に適用するための皮膚外用組成物。この組成物は、特に、上腕外側部の角質を軟化させるため、中でも、毛孔性苔癬を予防、改善、又は治療するために好適に使用できる。
【選択図】 なし
Description
従来、毛孔性苔癬を治療する医薬としては、角層における水分保持作用を期待して尿素を有効成分として含有する軟膏や、角質軟化作用を期待してサリチル酸とワセリンを有効成分として含有する軟膏等が汎用されている。
しかし、毛孔性苔癬に満足できる改善効果を示す、更なる有用な皮膚外用組成物の開発が求められている。
項1.(A)尿素、(B)抗炎症剤、並びに(C)アミノ酸、アルカノールアミン、及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種を含有する、上腕外側部に適用するための皮膚外用組成物。
項2.上腕外側部の角質を軟化させるために用いられる、項1に記載の皮膚外用組成物。
項3. 上腕外側部のざらざら、ぷつぷつ、又はぶつぶつした症状を予防、改善、又は治療するために用いられる、項1又は2に記載の皮膚外用組成物。
項4. 毛孔性苔癬を予防、改善、又は治療するために用いられる、項1〜3のいずれかに記載の皮膚外用組成物。
項5. (B)抗炎症剤が、グリチルリチン酸、グリチルレチン酸、グリチルレチン酸ステアリル、アラントイン、イプシロンアミノカプロン酸、及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種である、項1〜4のいずれかに記載の皮膚外用組成物。
項6. (B)抗炎症剤が、グリチルリチン酸、アラントイン及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種である、項5に記載の皮膚外用組成物。
項7. (C)成分が、中性アミノ酸、酸性アミノ酸、炭素数2〜3のアルカノールを1〜3個有するアルカノールアミン、及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種である、項1〜6のいずれかに記載の皮膚外用組成物。
項8. (C)成分が、グリシン、トリエタノールアミン、ジイソプロパノールアミン及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種である、項7に記載の皮膚外用組成物。
項9. (A)尿素の含有量が、組成物の全体に対して5重量%以上である、項1〜8のいずれかに記載の皮膚外用組成物。
項10. (B)抗炎症剤の含有量が、組成物の全体に対して0.01重量%以上である、項1〜9のいずれかに記載の皮膚外用組成物。
項11. (C)アミノ酸、アルカノールアミン、及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種の含有量が、組成物の全体に対して0.01重量%以上である、項1〜10のいずれかに記載の皮膚外用組成物。
項12. 水中油型乳化組成物である、項1〜11のいずれかに記載の皮膚外用組成物。
このことは、ひじ、膝、かかと等の角質化と、上腕外側部の角質化とが大きく異なる状態であることを示すと共に、本発明の皮膚外用組成物が、上腕外側部の角質の軟化による改善、中でも毛孔性苔癬の予防、改善、又は治療に特に好適であることを示している。このため、本発明の皮膚外用組成物は、上腕外側部に使用するのに適している。
本発明の皮膚外用組成物は、(A)尿素、(B)抗炎症剤、及び(C)アミノ酸、アルカノールアミン、及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種を含む組成物であって、上腕外側部に適用するための組成物である。
尿素の含有量は、組成物の全量に対して、5重量%以上が好ましく、7重量%以上がより好ましく、10重量%以上がさらにより好ましい。上記範囲であれば、上腕部外側の角質化を十分に改善できる。
また、組成物中の尿素の含有量は、組成物の全量に対して、30重量%以下が好ましく、25重量%以下がより好ましく、20重量%以下がさらにより好ましい。上記範囲であれば、刺激感が抑えられた組成物となる。
抗炎症剤は、基本骨格の違いから、ステロイド性抗炎症剤と非ステロイド性抗炎症剤とに区別することができるが、本発明では、これらの何れも用いることができる。中でも、上記説明した本発明の効果をより確実に発揮できる点で、非ステロイド性抗炎症剤が好ましい。
また、組成物中の抗炎症剤の含有量は、組成物の全量に対して、5重量%以下が好ましく、2重量%以下がより好ましく、1重量%以下がさらにより好ましい。上記範囲で、上腕部外側の角質化を十分に改善できる。
また、抗炎症剤の含有量は、尿素の1重量部に対して、1重量部以下が好ましく、0.4重量部以下がより好ましく、0.2重量部以下がさらにより好ましい。上記範囲で、上腕部外側の角質化を十分に改善できる。
本発明の外用組成物は、アミノ酸、アルカノールアミン、及び/又はそれらの塩を含有する。なお、本明細書では、アミノ酸又はその塩を「アミノ酸類」と称することがあり、アルカノールアミン又はその塩を「アルカノールアミン類」と称することがある。
アミノ酸は、分子内にアミノ基とカルボキシル基とを含有する化合物の総称である。また、アルカノールアミンは、窒素原子に結合した炭化水素鎖の少なくとも一つがヒドロキシル基を有するアミンの総称である。
中でも、好ましくは、中性アミノ酸、及び酸性アミノ酸が挙げられ、より好ましくは、中性アミノ酸が挙げられ、さらにより好ましくは、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシンのような、水素原子又は低級アルキル基の側鎖を有する中性アミノ酸が挙げられ、さらにより好ましくはグリシンが挙げられる。
中でも、好ましくは、炭素数2〜3のアルカノールを1〜3個有するアルカノールアミン、例えば、ジイソプロパノールアミン、トリエタノールアミン、モノエタノールアミン、ジエタノールアミンが挙げられ、より好ましくは、トリエタノールアミン、モノエタノールアミン、ジエタノールアミンが挙げられ、さらにより好ましくはトリエタノールアミンが挙げられる。
また、アミノ酸、アルカノールアミン及びそれらの塩は、溶媒和物(例えば、水和物)の形態であってもよく、更にd体、l体、dl体のいずれであってもよい。アミノ酸は、好ましくは、l体及びdl体であり、より好ましくはl体である。
アミノ酸類及び/又はアルカノールアミン類は1種を単独で使用してもよく、また2種以上を任意に組み合わせて使用してもよい。好ましくは、アミノ酸を含むのがよい。
また、組成物中のアミノ酸類及び/又はアルカノールアミン類の含有量は、組成物の全量に対して、10重量%以下が好ましく、8重量%以下がより好ましく、5重量%以下がさらにより好ましい。上記範囲であれば、上腕部外側の角質化を十分に改善することができる。
また、アミノ酸類及び/又はアルカノールアミン類の含有量は、尿素の1重量部に対して、1重量部以下が好ましく、0.8重量部以下がより好ましく、0.5重量部以下がさらにより好ましい。上記範囲であれば、上腕部外側の角質化を十分に改善できる。
本発明の組成物のpHは、5.5以上が好ましく、6以上がより好ましい。また、8.5以下が好ましく、8以下がより好ましい。上記範囲であれば、上腕部外側の角質化を十分に改善できると共に、尿素の分解に伴うアンモニア臭の発生を抑えることができる。
本発明の外用組成物は、尿素、抗炎症剤、並びにアミノ酸類及び/又はアルカノールアミン類を、医薬品、医薬部外品、又は化粧品に通常使用され、薬学的又は生理学的に許容される基剤又は担体、及び必要に応じて外用組成物用の添加剤と共に混合して、医薬品、医薬部外品、又は化粧品用の皮膚外用組成物とすることができる。
化粧品、医薬部外品の具体的な用途は特に限定されず、化粧水、乳液、ジェル、クリーム、美容液、日焼け止め用化粧料、パック、マスク、ハンドクリーム、ボディローション、ボディークリームのような基礎化粧料;洗顔料、メイク落とし、ボディーシャンプー、シャンプー、リンス、トリートメントのような洗浄用化粧料;ファウンデーション、各種カラーなどのメークアップ化粧料;入浴剤などが挙げられる。
基剤又は担体としては、流動パラフィン、スクワラン、ワセリン、ゲル化炭化水素(プラスチベースなど)、オゾケライト、α−オレフィンオリゴマー、及び軽質流動パラフィンのような炭化水素;メチルポリシロキサン、架橋型メチルポリシロキサン、高重合メチルポリシロキサン、環状シリコーン、アルキル変性シリコーン、架橋型アルキル変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、架橋型ポリエーテル変性シリコーン、架橋型アルキルポリエーテル変性シリコーン、シリコーン・アルキル鎖共変性ポリエーテル変性シリコーン、シリコーン・アルキル鎖共変性ポリグリセリン変性シリコーン、ポリエーテル変性分岐シリコーン、ポリグリセリン変性分岐シリコーン、アクリルシリコン、フェニル変性シリコーン、及びシリコーンレジンのようなシリコーン油;セタノール、セトステアリルアルコール、ステアリルアルコール、及びベヘニルアルコールのような高級アルコール;コレステロール、フィトステロール、及びヒドロキシステアリン酸フィトステリルのようなステロール類;ホホバ油、メドフォーム油、ヒマワリ油、ブドウ種子油、椿油、スクワラン、シアバター、及びコメ胚芽油のような植物油;ラノリン、オレンジラフィー油、スクワラン、及び馬油のような動物油;エチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カチオン化グアガム、及びアセチル化ヒアルロン酸のような天然高分子誘導体;ポリビニルピロリドン、カルボキシビニルポリマー、及びアクリル酸メタクリル酸アルキル共重合体のような合成高分子;カラギーナン、アルギン酸、セルロース、グアーガム、クインスシード、デキストラン、ジェランガム、及びヒアルロン酸のような天然高分子;ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、パルミチン酸セチル、イソノナン酸イソノニル、テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリット、ホホバ油、及びトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルのようなエステル類;デキストリン、及びマルトデキストリンのような多糖類;エタノール、及びイソプロパノールのような低級アルコール;エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノプロピルエーテル、ジプロピレングリコールモノエチルエーテル、及びジプロピレングリコールモノプロピルエーテルのようなグリコールエーテル;ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、グリセリン、イソプレングリコール、ジグリセリン、及びジプロピレングリコールなどの多価アルコール;並びに水などの水系基剤などが挙げられる。
中でも、多価アルコール、高級アルコール、炭化水素、エステル類、及びシリコーン油が好ましく、多価アルコールがより好ましい。多価アルコールの中では、1,3-ブチレングリコール、プロピレングリコール、イソプレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、及びジプロピレングリコールが好ましく、1,3-ブチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、及びジグリセリンがさらに好ましい。
基剤又は担体は、1種を単独で、又は2種以上を組み合わせて使用できる。
本発明の組成物には、本発明の効果を損なわない範囲で、医薬品、医薬部外品、又は化粧品に添加される公知の添加剤、例えば、酸化防止剤、界面活性剤、増粘剤、保存剤、pH調整剤、安定化剤、刺激軽減剤、防腐剤、着色剤、香料、金属イオン封鎖剤等を添加することができる。
本発明の皮膚外用組成物は、本発明の効果を損なわない範囲で、尿素、抗炎症剤、アミノ酸、及びアルカノールアミン以外の有効成分(生理活性成分又は薬理活性成分)を含むことができる。有効成分の具体例としては、例えば、保湿成分、抗菌又は殺菌成分、ビタミン類、ペプチド又はその誘導体、アミノ酸の誘導体、細胞賦活化成分、老化防止成分、血行促進成分、角質軟化成分、美白成分、収斂成分、及び紫外線防御成分などが挙げられる。
老化防止成分としては、例えば、パンガミン酸、カイネチン、ウルソール酸、ウコンエキス、スフィンゴシン誘導体、ケイ素、ケイ酸、N−メチル−L−セリン、及びメバロノラクトン等が挙げられる。
美白成分としては、例えば、アスコルビン酸とその誘導体、アルブチン、トコフェロール、及びトラネキサム酸などが挙げられる。
収斂成分としては、例えば、パラフェノールスルホン酸亜鉛、酸化亜鉛、メントール、及びエタノールなどが挙げられる。
紫外線防御成分としては、例えば、パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル、2-[4-(ジエチルアミノ)-2-ヒドロキシベンゾイル]安息香酸ヘキシルエステル、2,4,6-トリス〔4-(2-エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ〕-1,3,5-トリアジン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ジベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピロン酸エチルヘキシル、エトルヘキシルトリアゾリン、パラアミノ安息香酸およびその誘導体、パラジメチルアミノ安息香酸オクチル、サチリル酸エチレングリコール、ジヒドロキシベンゾフェノン、酸化チタン、及び酸化亜鉛などが挙げられる。
本発明の皮膚外用組成物の使用方法は、使用対象の皮膚の状態、年齢、性別などによって異なるが、例えば以下の方法とすればよい。即ち、1日数回(例えば、約1〜5回、好ましくは1〜3回)、1回当たり適量(例えば、約0.05〜1g)を皮膚に塗布すればよい。また、尿素の1日使用量が、例えば、約0.005〜0.1gとなるように、抗炎症剤の1日使用量が、例えば、約0.001〜0.01gとなるように、又はアミノ酸類及び/又はアルカノールアミン類の1日使用量が、例えば、約0.001〜0.01gとなるように、組成物を適用(塗布、噴霧、貼付、入浴剤では接触など)すればよい。角質が柔らかくなる入浴後の皮膚に適用するのが効果的で特に好ましい。
また、適用期間は、例えば、数日(例えば、3日程度)〜3ヶ月程度、好ましくは1週間程度〜1ヶ月程度とすればよい。
本発明は、尿素、並びにアミノ酸類及び/又はアルカノールアミン類を含む組成物に抗炎症剤を添加することにより、この組成物が有する上腕部外側の角質の軟化作用、特に毛孔性苔癬の改善作用を増強する方法を包含する。また、本発明は、尿素、並びにアミノ酸類及び/又はアルカノールアミン類を含む組成物に抗炎症剤を添加することにより、この組成物が有する上腕部外側の角質水分量の増大作用を増強する方法を包含する。
各成分の種類、含有量、組成物のpH、組成物の性状などは、上記説明した本発明の皮膚外用組成物と同じである。
(1)健常肌の角質水分量の評価
先ず、30歳台〜50歳台の健常肌を有する被験者の上腕外側部、及びかかとを洗浄し、10分間順化した。次いで、各被験者の上腕外側部、及びかかとの角質水分量を、SKICON-200EX(アイ・ビイ・エス株式会社製)を用いて、この機器に添付の説明書に従って測定した(初期値)。
その後、後掲の表1に組成を示す各試験製剤を、上腕外側部、及びかかとの2cm平方区画に10mgずつ塗布した。塗布30分後の上腕外側部、及びかかとの角質水分量を、初期値と同様にしてSKICON-200EXを用いて測定した。初期値を100%とした場合の各部位における水分量の増加率をそれぞれ算出した。
図1(B)より明らかなように、かかとのような角化が特に著しく進んで角層が肥厚した部位では、尿素とグリシン(アミノ酸)が配合された比較例1の試験製剤、又は尿素とグリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症剤)が配合された比較例3の試験製剤により、十分に高い角質水分量増加効果が認められ、尿素とグリチルリチン酸ジカリウムとグリシンとの3成分を組み合わせることによる相乗効果は全く認められなかった。
一方、図1(A)に示されるように、上腕外側部に上記3成分を適用した場合には、全く予想外のことに、相乗的に高い角質水分量増加効果が発揮された。
このことから、尿素と抗炎症剤とアミノ酸との3成分を含む本発明の皮膚外用組成物が、角質の中でも上腕外側部の角質の水分量増大に特に効果があり、毛孔性苔癬のような上腕外側部の角化症状の予防、改善、又は治療に有用であることが分かる。
上腕外側部の毛孔性苔癬症状を有する20歳台の被験者の毛孔性苔癬の症状を呈する部分(患部)を洗浄し、10分間順化した。次いで、毛孔性苔癬の症状を呈する患部の角層水分量を、(i)SKICON-200EX(アイ・ビイ・エス株式会社製)と、(ii)肌の奥のより深い深度15μm程度まで水分量を測定できるCorneometer(株式会社インテグラル製)をそれぞれ用いて測定した(初期値)。
その後、表1に組成を示す各試験製剤を、1週間にわたり、1日2回適量(約0.5g)患部に塗布させた。1週間後、毛孔性苔癬症状を呈する上腕外側部の患部に2cm平方区画の印を付け、初期値の測定と同様にして、(i)及び(ii)の機器を用いて水分量を測定した。初期値を100%として、1週間塗布後の患部における水分量の増加率(%)を算出した。
なお、本試験例では、嗅覚器(鼻)に比較的近い上腕外側部位に継続的に各試験製剤を塗布したが、本発明の実施例製剤は、尿素配合製剤に特有のアンモニア臭の発生が抑えられ、不快感の少ない良好な製剤であると評価が高かった。
先ず、30歳台〜50歳台の健常肌を有する被験者の上腕外側部、及びひざを洗浄し、10分間順化した。次いで、各被験者の上腕外側部、及びひざの角質水分量を、SKICON-200EX(アイ・ビイ・エス株式会社製)を用いて、この機器に添付の説明書に従って測定した(初期値)。
その後、後掲の表2に組成を示す各試験製剤を、上腕外側部、及びひざの2cm平方区画に10mgずつ、3日間朝と晩に塗布した。塗布終了日に被験者の上腕外側部、及びひざを洗浄し、10分間順化した。順化後の上腕外側部、及びひざの角質水分量を、初期値と同様にしてSKICON-200EXを用いて測定した。初期値を100%とした場合の各部位における水分量の増加率をそれぞれ算出した。
図3(B)より明らかなように、かかとと同様に角化が著しく進み角層が肥厚した部位であるひざでは、尿素とグリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症剤)とジイソプロパノールアミン(アルカノールアミン)との3成分を組み合わせることによる相乗効果は全く認められなかった。
一方、図3(A)に示されるように、上腕外側部に上記3成分を適用した場合には、前述の「(1)健常肌の角質水分量の評価」における結果と同様に、相乗的に高い角質水分量増加効果が発揮されることが確認できた。
先ず、30歳台の健常肌を有する被験者の上腕外側部、及びひざを洗浄し、10分間順化した。次いで、各被験者の上腕外側部、及びひざの角質水分量を、SKICON-200EX(アイ・ビイ・エス株式会社製)を用いて、この機器に添付の説明書に従って測定した(初期値)。
その後、後掲の表3に組成を示す各試験製剤を、上腕外側部、及びひざの2cm平方区画に10mgずつ塗布した。塗布30分後の上腕外側部、及びひざの角質水分量を、初期値と同様にしてSKICON-200EXを用いて測定した。初期値を100%とした場合の各部位における水分量の増加率をそれぞれ算出した。
図4(B)より明らかなように、角化が著しく進み角層が肥厚した部位であるひざでは、尿素とアラントイン(抗炎症剤)とグリシン(アミノ酸)との3成分を組み合わせることによる相乗効果は全く認められなかった。
一方、図4(A)に示されるように、上腕外側部に上記3成分を適用した場合には、前述の「(1)健常肌の角質水分量の評価」及び「(3)健常肌の角質水分量の評価」における結果と同様に、相乗的に高い角質水分量増加効果が発揮されることが確認できた。
上腕外側部の毛孔性苔癬症状を有する20歳台の被験者の毛孔性苔癬の症状を呈する部分(患部)を洗浄し、10分間順化した。次いで、毛孔性苔癬の症状を呈する患部の角層水分量を、(i)SKICON-200EX(アイ・ビイ・エス株式会社製)を用いて測定した(初期角質水分値)。別途、毛孔性苔癬の症状を呈する患部のレプリカ(初期状態のレプリカ)を、SILFLO(株式会社アミックグループ製)を用いて採取した。
その後、表2、3に組成を示す実施例2、3の試験製剤を、5日間にわたり、1日2回適量(約0.5g)患部に塗布させた。
塗布開始から5日後、毛孔性苔癬症状を呈する上腕外側部の患部に2cm平方区画の印を付け、初期角質水分値の測定と同様にして、(i)の機器を用いて水分量を測定した。初期角質水分値を100%として、5日間塗布後の患部における水分量の増加率(%)を算出した。
更に、レプリカ解析の評価結果を図6に示す。図6の結果から明らかなように、本発明の(A)〜(C)の三成分を含む皮膚外用組成物を用いることにより、毛孔性苔癬の症状を呈する患部の隆起物の体積は減少し、患部のぷつぷつ・ぶつぶつ・ざらざらした症状を有効に改善できることが確認された。
従って、本発明の皮膚外用組成物が、上腕外側部における毛孔性苔癬等の角化症状の改善に非常に有用であることが分かる。
先ず、30歳台〜50歳台の健常肌を有する被験者の上腕外側部、及びひざを洗浄し、10分間順化した。次いで、各被験者の上腕外側部、及びひざの角質水分量を、SKICON-200EX(アイ・ビイ・エス株式会社製)を用いて、この機器に添付の説明書に従って測定した(初期値)。
その後、後掲の表4に組成を示す各試験製剤を、上腕外側部、及びひざの2cm平方区画に10mgずつ塗布した。塗布30分後の上腕外側部、及びひざの角質水分量を、初期値と同様にしてSKICON-200EXを用いて測定した。初期値を100%とした場合の各部位における水分量の増加率をそれぞれ算出した。
図7(B)より明らかなように、角化が著しく進み角層が肥厚した部位であるひざでは、尿素とグリチルリチン酸モノアンモニウム(抗炎症剤)とトリエタノールアミン(アルカノールアミン)との3成分を組み合わせることによる相乗効果は全く認められなかった。
一方、図7(A)に示されるように、上腕外側部に上記3成分を適用した場合には、前述の「(1)健常肌の角質水分量の評価」、「(3)健常肌の角質水分量の評価」、及び「(4)健常肌の角質水分量の評価」における結果と同様に、相乗的に高い角質水分量増加効果が発揮されることが確認できた。
先ず、30歳台〜50歳台の健常肌を有する被験者の上腕外側部、及びひざを洗浄し、10分間順化した。次いで、各被験者の上腕外側部、及びひざの角質水分量を、SKICON-200EX(アイ・ビイ・エス株式会社製)を用いて、この機器に添付の説明書に従って測定した(初期値)。
その後、後掲の表5に組成を示す各試験製剤を、上腕外側部、及びひざの2cm平方区画に10mgずつ、4日間朝と晩に塗布した。塗布終了日に被験者の上腕外側部、及びひざを洗浄し、10分間順化した。順化後の上腕外側部、及びひざの角質水分量を、初期値と同様にしてSKICON-200EXを用いて測定した。初期値を100%とした場合の各部位における水分量の増加率をそれぞれ算出した。
図8(B)より明らかなように、連用した場合でも、角化が著しく進み角層が肥厚した部位であるひざでは、尿素とグリチルリチン酸モノアンモニウム(抗炎症剤)とトリエタノールアミン(アルカノールアミン)との3成分を組み合わせることによる相乗効果は全く認められなかった。
一方、図8(A)に示されるように、上腕外側部に上記3成分を連用して適用した場合には、前述の「(1)健常肌の角質水分量の評価」、「(3)健常肌の角質水分量の評価」、「(4)健常肌の角質水分量の評価」、及び「(6)健常肌の角質水分量の評価」における結果と同様に、相乗的に高い角質水分量増加効果が発揮されることが確認できた。
上腕外側部の毛孔性苔癬症状を有する20歳台の被験者の毛孔性苔癬の症状を呈する部分(患部)を洗浄し、10分間順化した。次いで、毛孔性苔癬の症状を呈する患部の角層水分量を、(i)SKICON-200EX(アイ・ビイ・エス株式会社製)を用いて測定した(初期角質水分値)。別途、毛孔性苔癬の症状を呈する患部のレプリカ(初期状態のレプリカ)を、SILFLO(株式会社アミックグループ製)を用いて採取した。
その後、表5に組成を示す実施例5の試験製剤を、4日間にわたり、1日2回適量(約0.5g)患部に塗布させた。
塗布開始から4日後、毛孔性苔癬症状を呈する上腕外側部の患部に2cm平方区画の印を付け、初期角質水分値の測定と同様にして、(i)の機器を用いて水分量を測定した。初期角質水分値を100%として、4日間塗布後の患部における水分量の増加率(%)を算出した。
更に、レプリカ解析の評価結果を図10に示す。図10の結果から明らかなように、本発明の(A)〜(C)の三成分を含む皮膚外用組成物を用いることにより、毛孔性苔癬の症状を呈する患部の隆起物の体積は減少し、患部のぷつぷつ・ぶつぶつ・ざらざらした症状を有効に改善できることが確認された。
従って、本発明の皮膚外用組成物が、上腕外側部における毛孔性苔癬等の角化症状の改善に非常に有用であることが分かる。
<配合例1 クリーム剤(水中油型)>
(1)イオン交換水 残余
(2)尿素 10重量%
(3)グリセリン 10重量%
(4)1,3−ブチレングリコール 5重量%
(5)グリチルリチン酸ジカリウム 1.0重量%
(6)パラベン 0.2重量%
(7)エデト酸3ナトリウム 0.05重量%
(8)カルボキシビニルポリマー 0.4重量%
(9)トリエタノールアミン 0.5重量%
(10)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.5重量%
(11)モノステアリン酸ソルビタン 0.5重量%
(12)グリシン 1.0重量%
(13)流動パラフィン 10重量%
(14)パルミチン酸イソプロピル 5.0重量%
(15)セタノール 5.0重量%
(1)イオン交換水 残余
(2)尿素 20重量%
(3)グリセリン 5重量%
(4)1,3−ブチレングリコール 5重量%
(5)グリチルリチン酸ジカリウム 0.5重量%
(6)パラベン 0.2重量%
(7)エデト酸3ナトリウム 0.05重量%
(8)カルボキシビニルポリマー 0.3重量%
(9)トリエタノールアミン 0.5重量%
(10)ポリソルベート60 2.5重量%
(11)モノステアリン酸ソルビタン 1.5重量%
(12)グリシン 0.5重量%
(13)流動パラフィン 5重量%
(14)パルミチン酸イソプロピル 3重量%
(15)ステアリルアルコール 2重量%
(1)イオン交換水 残余
(2)グリセリン 15重量%
(3)1,3−ブチレングリコール 5重量%
(4)キサンタンガム 0.8重量%
(5)パラベン 0.2重量%
(6)エデト酸3ナトリウム 0.1重量%
(7)カルボキシビニルポリマー 0.2重量%
(8)ジメチルポリシロキサン 0.5重量%
(9)トリエタノールアミン 0.3重量%
(10)グリシン 1.0重量%
(11)DL−アラニン 1重量%
(12)尿素 10重量%
(13)グリチルリチン酸ジカリウム 0.5重量%
Claims (1)
- (A)尿素、(B)抗炎症剤、並びに(C)アミノ酸、アルカノールアミン、及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種を含有する、上腕外側部に適用するための皮膚外用組成物(但し、医薬組成物である場合を除く)。
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