JP2020069904A - 樹脂製パネル - Google Patents

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【課題】簡単な構成で操作性の高い樹脂製パネルを提供する【解決手段】本発明によれば、車両の荷室に設けられる樹脂製パネルであって、板状の本体部と、第1及び第2ストラップを備え、第1ストラップは、互いに離間された第1及び第2固定部で前記本体部の裏面側に固定され、第1及び第2固定部の間に第1指掛け部が設けられ、第2ストラップは、一端側が前記本体部の裏面側に固定され、他端側に設けられたリング部が前記本体部の表面側に突出し、前記リング部によって第2指掛け部が構成される、樹脂製パネルが提供される。【選択図】図1

Description

本発明は、樹脂製パネルに関する。本発明の樹脂製パネルは、車両の荷室ボードなどとして利用可能である。
車両の荷室ボード(デッキボード、またはラゲッジボードともいう)に用いられる樹脂製パネルに関して、例えば特許文献1には、パネルを開閉する際に把持するためのストラップを表面側および裏面側に起立させた樹脂製パネルが開示されている。
特許5802809号公報
しかし、上記特許文献1に記載の樹脂製パネルでは、ストラップの構造が複雑であり、製造時に手間がかかるといった問題が生じていた。また、使用者は端面に起立したストラップを把持する必要があるため、パネル開閉時の操作性に改善の余地があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、簡単な構成で操作性の高い樹脂製パネルを提供することを目的とする。
本発明によれば、車両の荷室に設けられる樹脂製パネルであって、板状の本体部と、第1及び第2ストラップを備え、第1ストラップは、互いに離間された第1及び第2固定部で前記本体部の裏面側に固定され、第1及び第2固定部の間に第1指掛け部が設けられ、第2ストラップは、一端側が前記本体部の裏面側に固定され、他端側に設けられたリング部が前記本体部の表面側に突出し、前記リング部によって第2指掛け部が構成される、樹脂製パネルが提供される。
本発明の構成では、樹脂製パネルの裏面側から指掛け可能な第1指掛け部と、表面側から指掛け可能な第2指掛け部が樹脂製パネルに設けられているため、使用者は第1および第2指掛け部に指を掛けて樹脂製パネルを開閉することができる。これにより、簡単な構成で操作性の高い樹脂製パネルを提供することが可能となる。
以下、本発明の種々の実施形態を例示する。
好ましくは、前記リング部は、前記本体部に設けられた貫通孔を通って、前記表面側に突出している。
好ましくは、前記本体部は、前記裏面に凹部を備え、前記貫通孔は、前記凹部に設けられている。
好ましくは、前記第1および第2固定部は、前記凹部を挟むように配置されている。
好ましくは、前記凹部は、第1凹部であり、前記本体部は、第2凹部を備え、前記第1および第2固定部は、前記第2凹部を挟むように配置されている。
好ましくは、前記第2凹部は、前記第1凹部に隣接した位置に配置されている。
好ましくは、前記第1及び第2ストラップは、1つのストラップの別々の部位で構成されている。
図1Aは、本発明の第1実施形態の樹脂製パネル10の斜視図である。図1Bは、図1Aの領域Dの拡大図である。 図2は、図1BにおけるX−X断面図である。 樹脂製パネル10の製造に利用可能な成形機60を示す図である。 成形機60を用いた樹脂製パネル10の製造方法を説明する図である。 図5Aは、第2実施形態の樹脂製パネル20における図1B相当図である。図5Bは、図5AにおけるY−Y断面図である。 図6Aは、第3実施形態の樹脂製パネル30における図1B相当図である。図6Bは、図6AにおけるZ−Z断面図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。以下に示す実施形態中で示した各種特徴事項は、互いに組み合わせ可能である。また、各特徴事項について独立して発明が成立する。
1.第1実施形態
1−1.樹脂製パネル10の構成
図1Aに示すように、本発明の第1実施形態に係る樹脂製パネル10は、平面視において矩形状に形成されている。樹脂製パネル10は、板状の本体部1と、指掛け用ストラップSを備える。樹脂製パネル10は、たとえば車両の荷室における荷室ボードとして用いられる。
本実施形態での本体部1は、樹脂成形体で構成され、内部にコア材13(図2Aでは不図示。図3〜図4を参照)を含む。コア材13は、発泡体等で構成される。これによって、本体部1が軽量かつ高強度になっている。
図1Bに示すように、指掛け用ストラップSは、第1ストラップS1と第2ストラップS2を備える。本実施形態では、第1ストラップS1と第2ストラップS2は、互いに連結されている。指掛け用ストラップSは、皮革、有機繊維、不織布など任意の材質の帯状物で構成される。
第1ストラップS1は、互いに離間された第1固定部4aおよび第2固定部4bで本体部1の裏面1a側に設けられた取付面1bに固定されている。本実施形態では、第1固定部4aおよび第2固定部4bにはリベットなどの固定具が用いられる。図2に示すように、第1固定部4aおよび第2固定部4bは、その頂部が裏面1aより上方へ突出しないように、裏面1aより低く設けられた取付面1bに取り付けられている。第1固定部4aおよび第2固定部4bの間には、第1指掛け部2aが設けられている。
第2ストラップS2は、一端側が裏面1a側に設けられた取付面1bに固定され、他端側に設けられたリング部Rが表面側に突出している。ここで、リング部Rによって第2指掛け部2bが構成されている。
より詳細には、本体部1は、第1凹部3a、および隣接して形成された第2凹部3bを裏面1aに備える。第1凹部3aの底部5には、図2に示すように、貫通孔5aが設けられている。
第1固定部4aおよび第2固定部4bは、第2凹部3bを挟むように配置される。これにより、第1固定部4aおよび第2固定部4bの間には、第2凹部3bを跨ぐように第1指掛け部2aが設けられる。ここで、第2凹部3bのX矢印方向の幅(以下、単に幅という)は、第1ストラップS1の幅よりも大きくなるように構成されている。具体的には、第2凹部3bの幅は、第1ストラップS1の幅に対して2倍〜4倍とするのが好ましい。このような構成とすることにより、使用者が第1ストラップS1に指を掛けることが容易となる。一方、第2ストラップS2の他端側に設けられたリング部Rは、第1凹部3aの底部5に設けられた貫通孔5aを通って表面1c側に突出し、第2指掛け部2bが構成されている。
詳細は後述するが、底部5は金型71に設けられた突部71aにより樹脂が加圧されて形成されるため(図3および図4参照)、樹脂が圧縮されており強度が高くなっている。その結果、高強度の貫通孔5aを形成することが可能となっている。
このような構成とすることにより、使用者は、裏面1a側から樹脂製パネル10を操作する際は、第1指掛け部2aに指をかけて操作することができ、表面1c側から樹脂製パネル10を操作する際は、第2指掛け部2bに指をかけて操作することができる。また、第1ストラップS1と第2ストラップS2は互いに連結されており、一本の指掛け用ストラップSを用いて容易に樹脂製パネル10を製造することが可能となっているため、製造における部品点数を削減することができる。
また、このような構成とすることにより、第1ストラップS1および第2ストラップS2の固定強度を確保することが可能となる。すなわち、使用者が表面1c側から樹脂製パネル10を操作する際には、第2指掛け部2bに指を掛けて第2ストラップS2を表面側の方向へ引っ張ることとなる。この場合、第2固定部4bに対しては、せん断方向へ張力がかかることとなり引き抜き方向へかかる力は低減される。
また、使用者が裏面1a側から樹脂製パネル10を操作する際には、第1指掛け部2aに指を掛けて第1ストラップS1を裏面側の方向へ引っ張ることとなる。この場合、第1ストラップは第1固定部4aと第2固定部4bとで固定されているため、張力が第1固定部4aと第2固定部4bのせん断方向へ分散する。このように、第1固定部4aと第2固定部4bの引き抜き方向への力を低減することが可能となり、第1ストラップS1および第2ストラップS2の固定強度が確保される。
1−2.成形機60の構成
図3を参照し、本体部1を成形するための成形機60について説明する。図3に示すように、成形機60は、ホッパー62と、押出機63と、アキュームレータ67と、Tダイ68を備える。押出機63とアキュームレータ67は、連結管75を介して連結される。アキュームレータ67とTダイ68は、連結管77を介して連結される。以下、各構成について詳細に説明する。
・ホッパー62,押出機63
ホッパー62は、原料樹脂61を押出機63のシリンダ63a内に投入するために用いられる。原料樹脂61の形態は、特に限定されないが、通常は、ペレット状である。原料樹脂は、例えばポリオレフィンなどの熱可塑性樹脂であり、ポリオレフィンとしては、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体及びその混合物などが挙げられる。原料樹脂61は、粉砕機18で大バリ26bが粉砕されて製造された再生原料を含んでもよい。原料樹脂61は、ホッパー62からシリンダ63a内に投入された後、シリンダ63a内で加熱されることによって溶融されて溶融樹脂になる。また、シリンダ63a内に配置されたスクリューの回転によってシリンダ63aの先端に向けて搬送される。スクリューは、シリンダ63a内に配置され、その回転によって溶融樹脂を混練しながら搬送する。スクリューの基端にはギア装置が設けられており、ギア装置によってスクリューが回転駆動される。
・アキュームレータ67、Tダイ68
原料樹脂は、シリンダ63aの樹脂押出口から押し出され、連結管75を通じてアキュームレータ67内に注入される。アキュームレータ67は、シリンダ67aとその内部で摺動可能なピストン67bを備えており、シリンダ67a内に溶融樹脂61aが貯留可能になっている。そして、シリンダ67a内に溶融樹脂61aが所定量貯留された後にピストン67bを移動させることによって、連結管77を通じて溶融樹脂61aをTダイ68内に設けられたスリットから押し出して垂下させて溶融状態の第1及び第2樹脂シート73a,73bを形成する。
・金型71,72
樹脂シート73a,73bは、金型71,72間に導かれる。金型71,72は、型閉じの際に当接するパーティング面で分割可能になっており、金型71,72によって本体部1が形成される。つまり、成形工程では、分割可能な一対の金型71,72を用いて本体部1が形成される。
金型71には、多数の減圧吸引孔(不図示)が設けられており、樹脂シート73aを減圧吸引して金型71のキャビティの内面71bに沿った形状に賦形することが可能になっている。キャビティを取り囲むようにピンチオフ部71cが設けられている。金型71には、本体部1の凹部3a,3bを形成するための突部71aが形成されている。
金型72には、多数の減圧吸引孔(不図示)が設けられており、樹脂シート73bを減圧吸引して金型72のキャビティの内面72bに沿った形状に賦形することが可能になっている。キャビティを取り囲むようにピンチオフ部72cが設けられている。
1−3.樹脂製パネル10の製造方法
<成形工程の詳細>
図4を用いて、本体部1の成形工程について説明する。成形工程は、たとえば、垂下工程、賦形工程、コア材溶着工程、型閉じ工程を備える。
・垂下工程
垂下工程では、図4に示すように、金型71,72間に、溶融樹脂61aをTダイ68のスリットから押し出して垂下させて形成した樹脂シート73a,73bを垂下する。樹脂シート73aは、コア材13と金型71の間に垂下される。樹脂シート73bは、挿入装置9と金型72の間に垂下される。本実施形態では、Tダイ68から押し出された樹脂シート73a,73bをそのまま使用するダイレクト真空成形が行われるので、樹脂シート73a,73bは、成形前に室温にまで冷却されて固化されることがなく、固化された樹脂シート73a,73bが成形前に加熱されることもない。
・賦形工程
賦形工程では、金型71,72によって樹脂シート73a、73bを減圧吸引して樹脂シート73a,73bを賦形する。金型71では、樹脂シート73aは、キャビティの内面71bの外形に沿った形状に賦形される。樹脂シート73bは、キャビティの内面72bに沿った形状に賦形される。樹脂シート73a,73bを賦形するタイミングは、ずれていてもよく、例えば、コア材溶着工程の後に樹脂シート73bを賦形したり、型締め工程において樹脂シート73bを賦形したりしてもよい。
・コア材溶着工程
コア材溶着工程では、コア材13を樹脂シート73aに溶着させる。コア材13は、挿入装置9を樹脂シート73aに向かって移動させることによって、樹脂シート73aに溶着させることができる。コア材13を樹脂シート73aに溶着させた後、挿入装置9を金型71,72の移動軌跡外の位置に移動させる
コア材13を樹脂シート73a,73bの間に配置するタイミングは限定されず、垂下工程又は賦形工程において樹脂シート73a,73bの間に配置してもよい。また、コア材13を樹脂シート73bに先に溶着させてもよい。
・型閉じ工程
型閉じ工程では、金型71,72を図20中の矢印C1,C2の方向に移動させることによって、金型71,72を閉じる。これにより、本体部1における突部71aに対応する部位(凹部3a,3bに相当)において樹脂シート73a,73bが圧縮及び溶着される。これにより、凹部3aの底部5の強度が向上する。
以上のようにして、本実施形態に係る樹脂製パネル10の製造方法では、金型71に設けた突部71aにより加圧することで、樹脂製パネル10の本体部1に第1凹部3aおよび第2凹部3bを形成する。このようにすることで、金型71の突部71aにより樹脂シートが圧縮されることで、第1凹部3aの底部5の強度が高まる。その結果、貫通孔5aを容易に形成することが可能となる。
2.第2実施形態
図5Aおよび図5Bを参照し、第2実施形態に係る樹脂製パネル20について説明する。樹脂製パネル20では、本体部1の裏面1aには凹部3が設けられ、第1ストラップS1と第2ストラップは異なるストラップで構成される。
図5Aおよび図5Bに示すように、第1ストラップS1における第1固定部4aおよび第2固定部4bは、凹部3を挟むように配置される。これにより、第1固定部4aおよび第2固定部4bの間には、凹部3を跨ぐように第1指掛け部2aが設けられる。一方、第2ストラップの他端側に設けられたリング部Rは、凹部3の底部5に設けられた貫通孔5aを通って表面1c側に突出し、第2指掛け部2bを構成する。
このような構成としても、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。すなわち、使用者は、裏面1a側から樹脂製パネル10を操作する際は、第1指掛け部2aに指をかけて操作することができ、表面1c側から樹脂製パネル10を操作する際は、第2指掛け部2bに指をかけて操作することが可能となる。
3.第3実施形態
図6Aおよび図6Bを参照し、第3実施形態に係る樹脂製パネル30について説明する。
図5Aおよび図5Bに示すように、樹脂製パネル30では、本体部1の裏面1aに第1ストラップS1における第1固定部4aおよび第2固定部4bが配置されている。第2ストラップS2は、一端側がリベット7によって裏面1aに固定され、他端側に設けられたリング部Rは、本体部1に設けられた貫通孔5aを通って、表面1c側にリング状に突出している。
このような構成としても、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。すなわち、使用者は、裏面1a側から樹脂製パネル10を操作する際は、第1指掛け部2aに指をかけて操作することができ、表面1c側から樹脂製パネル10を操作する際は、第2指掛け部2bに指をかけて操作することが可能となる。
4.その他の実施形態
本願発明の適用は、上記実施形態に限定されることはない。例えば、上記実施形態1では、第1凹部3aに隣接した第2凹部3bを形成しているが、この例に限定されることはない。すなわち、第2凹部3bを形成しない構成としてもよい。この場合においても、第1ストラップS1における第1固定部4aおよび第2固定部4bを本体部1の裏面1aに配置することにより、第1指掛け部2aを設けることが可能となる。
また、上記実施形態では、本体部1に裏面1a側と表面1c側とを貫通する貫通孔5aを形成し、第2ストラップS2のリング部Rは、当該貫通孔5aを通って表面1c側に突出しているが、この例に限定されることはない。例えば、第2ストラップS2は、一端側が裏面1aに固定され、樹脂製パネル10の外面に沿って配置されることにより、他端に設けられたリング部Rが表面1c側に突出するように構成してもよい。
また、上記実施形態では、2枚の樹脂シートを用いて成形工程を行っているが、この例に限定されることはない。例えば、円筒パリソンを用いたブロー成形によって本体部1を成形してもよい。
1 :本体部
1a :裏面
1b :取付面
1c :表面
2 :指掛け用ストラップ
2a :第1指掛け部
2b :第2指掛け部
3 :凹部
3a :第1凹部
3b :第2凹部
4a :第1固定部
4b :第2固定部
5 :底部
5a :貫通孔
7 :リベット
9 :挿入装置
10 :樹脂製パネル
13 :コア材
18 :粉砕機
20 :樹脂製パネル
26b :大バリ
30 :樹脂製パネル
60 :成形機
61 :原料樹脂
61a :溶融樹脂
62 :ホッパー
63 :押出機
63a :シリンダ
67 :アキュームレータ
67a :シリンダ
67b :ピストン
68 :Tダイ
71 :金型
71a :突部
71b :内面
71c :ピンチオフ部
72 :金型
72b :内面
72c :ピンチオフ部
73a :第1樹脂シート
73b :第2樹脂シート
75,77 :連結管
S :指掛け用ストラップ
S1 :第1ストラップ
S2 :第2ストラップ

Claims (7)

  1. 車両の荷室に設けられる樹脂製パネルであって、
    板状の本体部と、第1及び第2ストラップを備え、
    第1ストラップは、互いに離間された第1及び第2固定部で前記本体部の裏面側に固定され、第1及び第2固定部の間に第1指掛け部が設けられ、
    第2ストラップは、一端側が前記本体部の裏面側に固定され、他端側に設けられたリング部が前記本体部の表面側に突出し、前記リング部によって第2指掛け部が構成される、樹脂製パネル。
  2. 請求項1に記載の樹脂製パネルであって、
    前記リング部は、前記本体部に設けられた貫通孔を通って、前記表面側に突出している、樹脂製パネル。
  3. 請求項2に記載の樹脂製パネルであって、
    前記本体部は、前記裏面に凹部を備え、
    前記貫通孔は、前記凹部に設けられている、樹脂製パネル。
  4. 請求項3に記載の樹脂製パネルであって、
    前記第1および第2固定部は、前記凹部を挟むように配置されている、樹脂製パネル。
  5. 請求項3又は請求項4に記載の樹脂製パネルであって、
    前記凹部は、第1凹部であり、
    前記本体部は、第2凹部を備え、
    前記第1および第2固定部は、前記第2凹部を挟むように配置されている、樹脂製パネル。
  6. 請求項5に記載の樹脂製パネルであって、
    前記第2凹部は、前記第1凹部に隣接した位置に配置されている、樹脂製パネル。
  7. 請求項1〜請求項6の何れか1つに記載の樹脂製パネルであって、
    前記第1及び第2ストラップは、1つのストラップの別々の部位で構成されている、樹脂製パネル。
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