JP2020122437A - 圧縮機及びこれを有する機器及び冷蔵庫 - Google Patents

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舜介 小島
Shunsuke Kojima
舜介 小島
浩俊 渡邊
Hirotoshi Watanabe
浩俊 渡邊
圭介 服部
Keisuke Hattori
圭介 服部
拓人 天坂
Takuto Amasaka
拓人 天坂
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Abstract

【課題】低速後負荷運転時に特に発生する騒音を低減する。【解決手段】内部に振動源を含み、環状の被取付部11を有する密閉容器と、被取付部11に取付けられた弾性を有する防振材3と、締結具4とを備え、防振材3は、締結具4の外径に等しい又はやや小さい径の狭空隙31を有し、狭空隙31は締結具4の外径R1よりやや小さい径であり、締結具4が狭空隙31に挿通されると、防振材3のうち狭空隙31を囲む部分が外径側に弾性変形する圧縮機。【選択図】図4

Description

本発明は、圧縮機及びこれを有する機器及び冷蔵庫に関する。
近年、冷蔵庫では、主に冷凍温度帯の冷気を生成する蒸発器と冷蔵温度帯の冷気を生成する蒸発器とを搭載することが提案されている。これにより冷蔵温度帯の冷気を生成する蒸発器では、比較的高温(すなわち高密度)の冷媒がサイクルを流れて圧縮機に吸い込まれる。したがってピストンによって圧縮する際の負荷が大きく、振動源になりやすい。また同様に近年、圧縮機の低速化が進行している。すなわちピストンの運動における慣性が低下してきており、高負荷である冷媒の圧縮過程と低負荷である冷媒の吸込み過程とで負荷変動が大きく、これによりピストンの速度脈動が大きくなってきている。これらが合わさった結果、従来では想定されていなかった振動源(騒音源)が現れる(目立つ)ようになってきている。
さて、圧縮機を床面等に固定する技術に関して、特許文献1は、ボルト65を囲うようにマウントゴム63より硬いカラー部材70を配置し、ボルト65のねじ部65Aの径よりも僅かに大きい径に形成されて当該ボルト65のねじ部65Aが遊嵌される構成を開示する(0008,0016、図3)。
特開2012−177315号公報
本発明者らによれば、近年のピストンの高負荷化や低慣性化が進行すると、特許文献1のマウントゴム63に相当する領域から騒音が発生することが見いだされた。検討の結果、特許文献1のようにカラー部材70とボルト65とが遊嵌されていると騒音が発生することが判明した。特許文献1は、圧縮機が運転すると脚片部62が振動するため、この振動が補強板72等に伝達しないよう、マウントゴム63を設けているものの、カラー部材70とボルト65のいずれかが振動すると両者が接触して騒音が発生する。
上記事情に鑑みてなされた本発明は、
内部に振動源を含み、環状の被取付部を有する密閉容器と、
該被取付部に取付けられた弾性を有する防振材と、
締結具と、を備え、
前記防振材は、前記締結具の外径に等しい又はやや小さい径の狭空隙を有する圧縮機。
実施例1の圧縮機を底板に取付けた際の上面図 実施例1の圧縮機の縦断面図 実施例1の防振材と締結具の分解斜視図 実施例1の防振材周囲の拡大断面図 以下、本発明の実施例を添付の図面を参照しつつ説明する。
図1は本実施例の圧縮機を底板に取付けた際の上面図、図2は本実施例の圧縮機の縦断面図、図3は本実施例の防振材3と締結具4の分解斜視図、図4は本実施例の防振材3周囲の拡大断面図である。
圧縮機は、例えば冷蔵庫の機械室の底板2上に設置され、底板2近くで概ね底板2と平行に延在する有孔で面状の被取付部11を有する密閉容器1、被取付部11に設けられた防振材3、防振材3の被取付部11からの脱離を抑制する締結具4を有している。密閉容器1内には、振動源としてのモータ、モータの駆動に従って往復動する振動源としてのピストン5、ピストン5が摺動するシリンダ6を有している。防振材3と締結具4とは、本実施例では4つ配されている。なお、図2では締結具4を図示していない。
防振材3は、例えばゴム等の弾性部材で形成されて圧縮機の重量を支持する部材である。防振材3は、密閉容器1側に配された、締結具4の外径R1に等しい又はやや小さい内径R1’の空隙である狭空隙31と、底板2側に配された、締結具4の外径よりも大きい内径R2の空隙である広空隙32と、を囲む中空筒状部材である。「やや小さい」とは、締結具4が狭空隙31に挿通された場合に防振材3の狭空隙31を囲む部分が締結具4によって押されて弾性変形するものの破損せずに締結具4の挿通が可能であることをいうことができる。
狭空隙31を囲む部分と広空隙32を囲む部分との間には、長さ(R2−R1)に亘って延在して狭空隙31を囲む部分と広空隙32を囲む部分とを接続する接続部33が配されている。防振材3は、狭空隙31を囲む部分、広空隙32を囲む部分、及び接続部33が一体成形されている。
狭空隙31を囲む部分のうち広空隙32を囲む部分から離れた部分には、外径方向に出っ張った凸部311が設けられている。
まず圧縮機は、被取付部11が防振材3の広空隙32を囲む部分上に載置されることで、底板2との間に防振材3を挟んで設置される。そして、被取付部11の孔内に、狭空隙31を囲む部分が配され、被取付部11の孔上側に凸部311が位置し、かつ孔下側に接続部33が位置することで、被取付部11が上下に変位することを抑制できる。これにより、圧縮機の運転に伴う振動(密閉容器1、すなわち被取付部11が振動する。)や輸送時の振動によって被取付部11が防振材3から脱離することを抑制できる。なお、被取付部11の孔は狭空隙31外径寸法R3に略等しい径である。
本実施例では、防振材3内の空隙に締結具4を挿通することでさらに両部材の脱離を抑制している。狭空隙31に締結具4が挿通すると、狭空隙31を囲む部分は好ましくは締結具4によって外径側に膨らんで弾性変形し、被取付部11と締結具4との間に支持される。これにより締結具4と狭空隙31との密着性が向上し、強固な取付にするとともに、防振材3と締結具4との間に隙間が生じることを抑制できる。すなわち、被取付部11の振動が防振材3を振動させたとき、防振材3と締結具4との間に隙間が生じていると両者が接触して騒音が発生してしまうが、本実施例に依ればこれを抑制できる。
防振材3のうち、広空隙32を囲む部分は、締結具4より大径の空隙、好ましくは締結具4の直径の1.1倍以上、1.5倍以上、又は2.0倍以上である。これにより、締結具4との接触の虞を低減させることができる。すなわち、被取付部11近傍である狭空隙31を囲む部分によって、防振材3と締結具4との固定を行い、その他の領域では接触そのものをしにくい構成とすることで騒音の発生の虞を低減している。
締結具4は、例えば金属で形成されることができ、底板2及び防振材3の孔に挿通されるボルト等にすることができる。挿通後、フランジ41を配して底板2とフランジ41との間に防振材3が位置するようにすることで、防振材3が締結具4から脱離する虞を低減させることができる。
本実施例の圧縮機は、冷蔵庫等の各種冷凍機器、機器に設けることができる。
1 圧縮機
2 底板
3 防振材
4 締結具
5 ピストン(振動源)
6 シリンダ

Claims (6)

  1. 内部に振動源を含み、環状の被取付部を有する密閉容器と、
    該被取付部に取付けられた弾性を有する防振材と、
    締結具と、を備え、
    前記防振材は、前記締結具の外径に等しい又はやや小さい径の狭空隙を有する圧縮機。
  2. 前記狭空隙は、前記締結具の外径よりやや小さい径であり、
    前記締結具が前記狭空隙に挿通されると、前記防振材のうち前記狭空隙を囲む部分が外径側に弾性変形する請求項1に記載の圧縮機。
  3. 前記狭空隙を囲む部分は、前記締結具と前記被取付部とに挟まれている請求項2に記載の圧縮機。
  4. 前記防振材は、前記狭空隙より大径で、前記締結具の直径の1.1倍以上の広空隙を有する請求項1乃至3何れか一項に記載の圧縮機。
  5. 請求項1乃至4何れか一項に記載の圧縮機を備える機器。
  6. 請求項1乃至4何れか一項に記載の圧縮機を機械室の底板に設置した冷蔵庫であって、
    前記締結具は、前記底板及び前記防振材に挿通され、
    前記防振材は、
    前記底板と前記締結具に配されたフランジとに挟まれる位置に設けられ、
    前記被取付部を前記締結具の延在方向両側で挟む形状である冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023071321A1 (zh) * 2021-10-29 2023-05-04 广东美的制冷设备有限公司 减振总成及具有其的振动设备

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