JP2020200670A - パーテーションシステム - Google Patents

パーテーションシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2020200670A
JP2020200670A JP2019108393A JP2019108393A JP2020200670A JP 2020200670 A JP2020200670 A JP 2020200670A JP 2019108393 A JP2019108393 A JP 2019108393A JP 2019108393 A JP2019108393 A JP 2019108393A JP 2020200670 A JP2020200670 A JP 2020200670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
shaped member
shaped
joining member
joining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019108393A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7324490B2 (ja
Inventor
利治 伊藤
Toshiji Ito
利治 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Kogyo KK
Original Assignee
Taisei Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Kogyo KK filed Critical Taisei Kogyo KK
Priority to JP2019108393A priority Critical patent/JP7324490B2/ja
Publication of JP2020200670A publication Critical patent/JP2020200670A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7324490B2 publication Critical patent/JP7324490B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Furniture Connections (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

【課題】第1のパネルと第2のパネルが直接、接するように第1のパネルと第2のパネルを固定する。【解決手段】第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aの爪部234aが、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bの爪部134bと固定部132bとの間に位置し、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100の爪部134bが、第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aの爪部234aと固定部232aとの間に位置することにより、第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aと第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bとが互いに接した状態で、第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとが接続される。【選択図】図9

Description

本開示は、パーテーションシステムに関する。
従来、相互に連結することができ、かつ、その後に分離することができる間仕切り用パネルが存在する。特許文献1の技術においては、第1の間仕切り用パネルの連結縦側部に、第1の係合部を有する係合部材が突設されている。第2の間仕切り用パネルの連結縦側部に、上下方向に延長する第2の係合部と係合解除部が設けられている。第1の係合部が第2の係合部に向けて横方向で相対的に前進するに伴い、第1の係合部と第2の係合部が、弾性変形によって分離不能に係合される。その結果、第1の間仕切り用パネルと第2の間仕切り用パネルが連結される。第1の間仕切り用パネルと第2の間仕切り用パネルのいずれか一方を持ち上げて、第1の係合部を係合解除部に位置させると、第1の間仕切り用パネルと第2の間仕切り用パネルが分離可能となる。
特開2019−65544号公報
しかし、特許文献1に記載された間仕切り用パネルにおいては、係合部材は、具体的には、第1の間仕切り用パネルと第2の間仕切り用パネルの間に配される柱部材の両側に取りつけられている。柱部材の両側面には、係合突出片を備える係合部が設けられる。柱部材の係合突出片は、間仕切り用パネルの端面に設けられた外開放溝に押し込まれて、外開放溝と係合する(特許文献1の図14および図16参照)。このため、第1の間仕切り用パネルと第2の間仕切り用パネルを接続した場合には、第1の間仕切り用パネルと第2の間仕切り用パネルの間に、柱部材が視認できる状態で配される(特許文献1の図1および図5参照)。すなわち、第1の間仕切り用パネルと第2の間仕切り用パネルが直接、接するように第1の間仕切り用パネルと第2の間仕切り用パネルを固定することができない。
また、係合部材を、柱部材ではなく、間仕切り用パネルに直接、取りつける場合には、以下のような課題が生じうることを、本願の発明者らは見出した。すなわち、間仕切り用パネルが、透明または半透明の長方形のパネルと、そのパネルを囲むフレームと、によって構成される場合、係合部材をフレームに取りつけるためのボルトの先端が、透明のパネルが配されている領域に進出して、視認される状態となる場合がある。そのような場合には、間仕切り用パネルの美観が損なわれる。
本開示は、以下の形態として実現することが可能である。
(1)本開示の一形態によれば、複数のパーテーションパネルを含むパーテーションシステムが提供される。前記複数のパーテーションパネルの少なくとも一部は、それぞれ、第1の方向に沿って、並んで配される第1および第2の棒状部材と、前記第1の棒状部材と前記第2の棒状部材の間において、前記第1の方向に垂直な第2の方向に沿って、並んで配され、それぞれ前記第1および第2の棒状部材に接続される第3および第4の棒状部材と、前記第1の棒状部材を挟んで前記第3の棒状部材と向かい合う位置に配され、前記第1の棒状部材に取りつけられる第1の接合部材と、前記第2の棒状部材を挟んで前記第3の棒状部材と向かい合う位置に配され、前記第2の棒状部材に取りつけられる第2の接合部材と、を備える。前記第1および第2の棒状部材はそれぞれ、前記第3の棒状部材が配される側と逆の側において、前記第3の棒状部材に向かって凹んでおり、互いに対称な形状を有し、前記第1の方向に沿った第1および第2の溝部を備える。前記第1の接合部材は、前記第1の棒状部材の前記第1の溝部の底部に固定される固定部と、前記第1の方向に投射したときに、少なくとも一部が、前記固定部と向かい合う位置において、前記第1の溝部の外部に位置するように配される爪部と、前記爪部と前記固定部とを接続する接続部と、を備える。記爪部の少なくとも一部は、前記接続部に対して、前記第1の方向および前記第2の方向に垂直な第3の方向に沿って、突出している。前記第2の接合部材は、前記第1の接合部材と同一の形状を有しており、前記第2の棒状部材の前記第2の溝部の底部において、前記第1の棒状部材に取りつけられる前記第1の接合部材と前記第1の方向に平行な方向を中心とする回転対称の向きに、取りつけられる。前記複数のパーテーションパネルは、互いに隣接して接続される第1のパーテーションパネルと第2のパーテーションパネルとを含む。前記第1のパーテーションパネルの前記第2の棒状部材の前記爪部が、前記第2のパーテーションパネルの前記第1の棒状部材の前記爪部と前記固定部との間に位置し、前記第2のパーテーションパネルの前記第1の棒状部材の前記爪部が、前記第1のパーテーションパネルの前記第2の棒状部材の前記爪部と前記固定部との間に位置することにより、前記第1のパーテーションパネルの前記第2の棒状部材と前記第2のパーテーションパネルの前記第1の棒状部材とが互いに接した状態で、前記第1のパーテーションパネルと前記第2のパーテーションパネルとが接続される。
このような態様とすれば、第1のパーテーションパネルと第2のパーテーションパネルとが互いに接した状態で、接続されることができる。また、上記態様においては、第1の接合部材は、第1の棒状部材を挟んで第3の棒状部材と向かい合う位置に配され、第2の接合部材は、第2の棒状部材を挟んで第3の棒状部材と向かい合う位置に配される。このため、仮に、第1の接合部材または第2の接合部材が第1の棒状部材を貫通する長さのボルトで固定される必要がある場合にも、そのボルトは、第3の棒状部材内に位置するように配されることができるため、美観が損なわれることがない。
(2)上記形態のパーテーションシステムにおいて、前記第1の接合部材は、さらに、前記固定部から前記第2の方向に突出し、前記爪部の前記第3の方向の先端と、前記第2の接合部材の前記接続部を収容可能な間隔を開けて向かい合うガイド部を備える、態様とすることもできる。
このような態様とすれば、第1のパーテーションパネルの爪部が、第2のパーテーションパネルの爪部と固定部との間に位置し、第1のパーテーションパネルの接続部が、第2のパーテーションパネルの爪部とガイド部との間に位置するように、第1のパーテーションパネルと第2のパーテーションパネルとを配することにより、第3の方向についての位置ずれが低減された状態で、第1のパーテーションパネルと、第2のパーテーションパネルとを、接続することができる。
(3)上記形態のパーテーションシステムにおいて、前記複数のパーテーションパネルの前記少なくとも一部は、それぞれ、前記第1の棒状部材を挟んで前記第4の棒状部材と向かい合う位置に配され、前記第1の棒状部材に取りつけられる第3の接合部材と、前記第2の棒状部材を挟んで前記第4の棒状部材と向かい合う位置に配され、前記第2の棒状部材に取りつけられる第4の接合部材と、を備え、前記第1および第2の溝部は、前記第1の方向について、前記第1および第2の棒状部材において前記第4の棒状部材が接続されている部位にまで設けられており、前記第3の接合部材は、前記第1の接合部材と同一の形状を有しており、前記第1の棒状部材の前記第1の溝部の底部において、前記第1の方向に投射したときに、前記第1の接合部材と一致する向きに、取りつけられ、前記第4の接合部材は、前記第1の接合部材と同一の形状を有しており、前記第2の棒状部材の前記第2の溝部の底部において、前記第1の方向に投射したときに、前記第2の接合部材と一致する向きに、取りつけられる、態様とすることもできる。
このような態様とすれば、第1の接合部材と第2の接合部材の接合に加えて、第3の接合部材と第4の接合部材の接合により、第1のパーテーションパネルと第2のパーテーションパネルとが、安定して接続されることができる。
(4)上記形態のパーテーションシステムにおいて、前記複数のパーテーションパネルの前記少なくとも一部は、それぞれ、前記第1の棒状部材と前記第2の棒状部材の間かつ前記第3の棒状部材と前記第4の棒状部材の間において、前記第2の方向に沿って配され、前記第1および第2の棒状部材に接続される第5の棒状部材と、前記第1の棒状部材を挟んで前記第5の棒状部材と向かい合う位置に配され、前記第1の棒状部材に取りつけられる第5の接合部材と、前記第2の棒状部材を挟んで前記第5の棒状部材と向かい合う位置に配され、前記第2の棒状部材に取りつけられる第6の接合部材と、を備え、前記第5の接合部材は、前記第1の接合部材と同一の形状を有しており、前記第1の棒状部材の前記第1の溝部の底部において、前記第1の方向に投射したときに、前記第1の接合部材と一致する向きに、取りつけられ、前記第6の接合部材は、前記第1の接合部材と同一の形状を有しており、前記第2の棒状部材の前記第2の溝部の底部において、前記第1の方向に投射したときに、前記第2の接合部材と一致する向きに、取りつけられる、態様とすることもできる。
このような態様とすれば、第1の接合部材と第2の接合部材の接合、ならびに第3の接合部材と第4の接合部材の接合に加えて、第5の接合部材と第6の接合部材の接合により、第1のパーテーションパネルと第2のパーテーションパネルとが、さらに安定して接続されることができる。
(5)上記形態のパーテーションシステムにおいて、さらに、外接合部材を含み、前記外接合部材は、前記第1のパーテーションパネルの前記第2の棒状部材の前記第1の棒状部材側の部位を押圧する第1の押圧部と、前記第2のパーテーションパネルの前記第1の棒状部材の前記第2の棒状部材側の部位を押圧する第2の押圧部と、前記第1の押圧部と前記第2の押圧部とを接続する外接続部と、を備える、態様とすることもできる。
このような態様とすれば、第1のパーテーションパネルの第2の棒状部材と、第2のパーテーションパネルの第1の棒状部材と、に接続されている第2の方向に沿った棒状部材がない部位において、第2の棒状部材と第1の棒状部材とを、外接合部材によって、固定することができる。
(6)上記形態のパーテーションシステムにおいて、さらに、前記第1の方向に沿って、前記第1および第2の棒状部材と並んで配され、前記第1の棒状部材に接続される第6の棒状部材と、前記第6の棒状部材に取りつけられ、それぞれ前記第1の接合部材と同一の形状を有する第7の接合部材および第8の接合部材と、を備え、前記第6の棒状部材は、互いに90°をなす二つの側面に、それぞれ前記第1の溝部および前記第2の溝部と同一の形状を有し、前記第1の方向に沿って配される第1の角溝部および第2の角溝部を備え、前記第7の接合部材は、前記第1の角溝部の底部において、前記第1の棒状部材に取りつけられる前記第1の接合部材を前記第2および第3の方向で張られる平面内で回転および移動させることにより前記第1の接合部材と一致する向きに、取りつけられ、前記第8の接合部材は、前記第2の角溝部の底部において、前記第2の棒状部材に取りつけられる前記第2の接合部材を前記第2の方向に沿って移動させることにより前記第2の接合部材と一致させられる向きに、取りつけられる、態様とすることもできる。
このような態様とすれば、第6の棒状部材に対して、あるパーテーションパネルと他のパーテーションパネルとを、互いに90°をなすように、取りつけることができる。その結果、二つのパーテーションパネルを、互いに90°をなすように、接続することができる。
(7)上記形態のパーテーションシステムにおいて、さらに、前記第1の方向に沿って、前記第1および第2の棒状部材と並んで配され、前記第1の棒状部材に接続される第7の棒状部材と、前記第7の棒状部材に取りつけられ、前記第1の接合部材と同一の形状を有する第9の接合部材と、を備え、前記第7の棒状部材は、一つの側面に、前記第2の溝部と同一の形状を有し、前記第1の方向に沿って配される端溝部を備え、他の側面に、前記第1または第2の溝部と同一の形状を有する溝部を備えておらず、前記第9の接合部材は、前記端溝部の底部において、前記第2の棒状部材に取りつけられる前記第2の接合部材を前記第2の方向に沿って移動させることにより前記第2の接合部材と一致させられる向きに、取りつけられる、態様とすることもできる。
このような態様とすれば、パーテーションパネルの端に位置する第1の棒状部材の端面を、第7の棒状部材によって塞ぐことができる。その結果、溝部および接合部材が露出することがない、美観を備えるパーテーションを構成することができる。
(8)上記形態のパーテーションシステムにおいて、前記第1の接合部材において、前記爪部と前記固定部とは、前記第2の方向に平行な同一の中心軸を有する穴を備えており、
前記爪部の前記穴の直径は、前記固定部の前記穴の直径よりも大きい、態様とすることもできる。
このような態様とすれば、ボルト全体を爪部の穴を通過させ、固定部の穴にボルトの軸を通して、接合部材を棒状部材に容易に固定することができる。
(9)上記形態のパーテーションシステムにおいて、前記第1および第2の棒状部材は、それぞれ前記第1および第2の溝部を構成する壁部を備えており、前記壁部は、上端に、互いに向かって突出する一対の上端壁部を備えており、前記パーテーションシステムは、さらに、前記第1および第2の棒状部材の一端に接続される一つの第1の支持脚部を備え、前記第1の支持脚部は、互いに平行な一対の板状部材であって、隣り合う前記第1のパーテーションパネルの前記第2の棒状部材の前記一対の上端壁部と、前記第2のパーテーションパネルの前記第1の棒状部材の前記一対の上端壁部と、を挟むことができ、一方の前記板状部材は、前記第1のパーテーションパネルの前記第2の棒状部材の前記第2の溝部内に収容され、他方の前記板状部材は、前記第2のパーテーションパネルの前記第1の棒状部材の前記第1の溝部内に収容される大きさで構成される、一対の板状部材と、前記一対の板状部材を支持する底板部と、を備える、態様とすることもできる。
このような態様とすれば、溝部内に収容される一対の板状部材によって、第1のパーテーションパネルと第2のパーテーションパネルとを同時に保持しつつ、底板部によって、第1のパーテーションパネルと第2のパーテーションパネルを支持することができる。
本開示は、パーティションシステム以外の種々の形態で実現することも可能である。例えば、パーティションパネル、パーティションパネルのための棒状部材または接合部材、それらの部材のの製造方法等の形態で実現することができる。
パーテーションパネル10の分解斜視図である。 第1の棒状部材100の断面図である。 第3の棒状部材300の断面図である。 第1の接合部材130の平面図である。 第1の接合部材130の正面図である。 第1の接合部材130の底面図である。 第1の接合部材130の左側面図である。 第1の接合部材130の右側面図である。 2枚のパーテーションパネルを接続する際の処理を説明する説明図である。 第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aと、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bとの断面図である。 第1の支持脚部910を示す斜視図である。 第6の棒状部材600を示す斜視図である。 第6の棒状部材600の断面図である。 互いに90°の角度で配される2枚のパーテーションパネル10a,10bを接続する際の処理を説明する説明図である。 第2の支持脚部920を示す斜視図である。 第7の棒状部材700を示す斜視図である。 第7の棒状部材700の断面図である。 樹脂パネル55、および樹脂レール59が組み付けられているパーテーションパネル10c,10dを示す斜視図である。 外接合部材850を示す斜視図である。 第3のパーテーションパネル10cの第2の棒状部材200cと、第4のパーテーションパネル10dの第1の棒状部材100dとの断面図である。 外接合部材850を、第2の棒状部材200cおよび第1の棒状部材100dから取り外す際の処理を示す説明図である。
A.実施形態:
図1は、パーテーションパネル10の分解斜視図である。本実施形態のパーテーションシステム1は、複数のパーテーションパネル10を含む。なお、図1において、互いに直交するX軸、Y軸およびZ軸の方向を示す。他の図に示すX軸、Y軸およびZ軸は、図1に示すX軸、Y軸およびZ軸に対応する。
パーテーションパネル10は、第1の棒状部材100と、第2の棒状部材200と、第3の棒状部材300と、第4の棒状部材400と、第5の棒状部材500と、を備える。パーテーションパネル10は、さらに、樹脂パネル52,54と、樹脂レール56,58,310と、を備える。パーテーションパネル10は、さらに、第1の接合部材130と、第2の接合部材230と、第3の接合部材140と、第4の接合部材240と、第5の接合部材150と、第6の接合部材250と、を備える。パーテーションシステム1は、さらに、第1の支持脚部910,910を備える。
第1の棒状部材100と第2の棒状部材200は、いずれもZ軸方向に沿って配され、互いに並んで配される。第3の棒状部材300と第4の棒状部材400は、第1の棒状部材100と第2の棒状部材200の間において、X軸方向に沿って配され、互いに並んで配される。第3の棒状部材300と第4の棒状部材400の端部は、それぞれ第1の棒状部材100と第2の棒状部材200に接続される。第5の棒状部材500は、第1の棒状部材100と第2の棒状部材200の間かつ第3の棒状部材300と第4の棒状部材400の間において、X軸方向に沿って配され、両端部をそれぞれ第1および第2の棒状部材100,200に接続される。なお、本明細書において、各構成の向きは、棒状部材や接合部材が互いに組み付けられた際の状態を基準として記述される。
樹脂パネル52は、長方形の板状部材である。樹脂パネル52は、透明の樹脂製のパネルである。樹脂パネル52の外周には、樹脂レール56が取りつけられる。樹脂パネル52は、樹脂レール56を介して、第1の棒状部材100と、第2の棒状部材200と、第3の棒状部材300と、第5の棒状部材500とに囲まれ、かつ、それらに保持される。
樹脂パネル54は、樹脂パネル52と同一の構成を有する。樹脂パネル54の外周には、樹脂レール58が取りつけられる。樹脂パネル54は、樹脂レール58を介して、第1の棒状部材100と、第2の棒状部材200と、第5の棒状部材500と、第4の棒状部材400とに囲まれ、かつ、それらに保持される。
第1の接合部材130は、第1の棒状部材100を挟んで第3の棒状部材300と向かい合う位置に配され、第1の棒状部材100に取りつけられる。第2の接合部材230は、第2の棒状部材200を挟んで第3の棒状部材300と向かい合う位置に配され、第2の棒状部材200に取りつけられる。第3の接合部材140は、第1の棒状部材100を挟んで第4の棒状部材400と向かい合う位置に配され、第1の棒状部材100に取りつけられる。第4の接合部材240は、第2の棒状部材200を挟んで第4の棒状部材400と向かい合う位置に配され、第2の棒状部材200に取りつけられる。
第5の接合部材150は、第1の棒状部材100を挟んで第5の棒状部材500と向かい合う位置に配され、第1の棒状部材100に取りつけられる。第6の接合部材250は、第2の棒状部材200を挟んで第5の棒状部材500と向かい合う位置に配され、第2の棒状部材200に取りつけられる。各接合部材は、同一の形状を有する。各接合部材は、弾性変形可能な同一の金属で構成される。
図2は、第1の棒状部材100の断面図である。第2の棒状部材200は、図2の第1の棒状部材100の断面図を、Y軸を対称の軸として反転した断面形状を有する。第1の棒状部材100と第2の棒状部材200は、略四角形の断面形状を有する。
第1の棒状部材100と第2の棒状部材200は、第3の棒状部材300が配されている側とは逆の側において、第1の溝部180および第2の溝部280を備える。第1の溝部180および第2の溝部280は、それぞれ第3の棒状部材300に向かって凹んでおり、YZ平面に関して互いに対称な形状を有し、Z軸方向に沿って配される。溝部180,280は、Z軸方向について、第3の棒状部材300が接続されている部位から第4の棒状部材400が接続されている部位までの範囲を含む範囲に設けられている。より具体的には、溝部180,280は、第1の棒状部材100と第2の棒状部材200のZ軸方向の全長にわたって設けられている。
第1の棒状部材100と第2の棒状部材200は、それぞれ第1および第2の溝部180,280を構成する壁部184,284を備えている。壁部184,284は、上端に、互いに向かって突出する一対の上端壁部186A,186B,286A,286Bを備えている。なお、壁部184の「上端」とは、溝部180の底部182から、溝部180の開口に向かう方向の端を意味する。壁部284の「上端」とは、溝部280の底部282から、溝部280の開口に向かう方向の端を意味する。
第1の棒状部材100と第2の棒状部材200は、第3の棒状部材300が配されている側に、溝部160,260を備える。溝部160,260は、それぞれ溝部180,280に向かって凹んでおり、Z軸方向に沿って配されている。溝部160,260は、第1の棒状部材100と第2の棒状部材200のZ軸方向の全長にわたって設けられている。第5の棒状部材500より上側においては、溝部160,260に、樹脂レール56を介して、樹脂パネル52が収容される(図1参照)。第5の棒状部材500より下側においては、溝部160,260に、樹脂レール58を介して、樹脂パネル54が収容される。
第2の棒状部材200は、前述のように、図2の第1の棒状部材100の断面図を、Y軸を対称の軸として反転した断面形状を有する。より具体的には、第2の棒状部材200は、第1の棒状部材100と同じ形状を有する部材であって、第1の棒状部材100に対して、Y軸に平行な回転軸を中心として180°回転させた向きで配置される部材である。第1の棒状部材100の各構成に対応する第2の棒状部材200の各構成については、第1の棒状部材100の各構成に付された3桁の数字のうち、下2桁の数字と同一の数字を下2桁に含む3桁の数字の符号を、付す。
図3は、第3の棒状部材300の断面図である。第3の棒状部材300は、略三角形の断面形状を有する。より詳細には、第3の棒状部材300は、二等辺三角形の底辺の両端の角を底辺に垂直な直線で除去し、二等辺三角形の他の一つの角を底辺に平行な直線で除去して得られる、略六角形の断面形状を有する。
第3の棒状部材300は、内部のZ軸方向の中心軸上に、X軸方向に伸びる固定穴320を有する。第3の棒状部材300は、固定穴320にボルトを通されることによって固定される(図1の上段左部参照)。第3の棒状部材300は、Z軸方向の両側に、溝部360A,360Bを備える。溝部360A,360Bは、第3の棒状部材300の中心軸に向かって凹んでおり、X軸方向に沿って配されている。溝部360A,360Bは、第3の棒状部材300のX軸方向の全長にわたって設けられている。溝部360Bに、樹脂レール56を介して、樹脂パネル52が収容される(図1の上段参照)。溝部360Aは、樹脂レール310によって塞がれる。
第4の棒状部材400は、第3の棒状部材300と同じ形状を有する。第4の棒状部材400は、Z軸方向の両側に、第4の棒状部材400の中心軸に向かって凹んでおり、X軸方向に沿って配されている溝部460A,460Bを備える。溝部460Aに、樹脂レール58を介して、樹脂パネル54が収容される(図1の下段参照)。
第5の棒状部材500は、第3の棒状部材300と同じ形状を有する。第5の棒状部材500は、Z軸方向の両側に、第5の棒状部材500の中心軸に向かって凹んでおり、X軸方向に沿って配されている溝部560A,560Bを備える。溝部560Aに、樹脂レール56を介して、樹脂パネル52が収容される(図1の中段参照)。溝部560Bに、樹脂レール58を介して、樹脂パネル54が収容される。
第3の棒状部材300の各構成に対応する第4の棒状部材400および第5の棒状部材500の各構成については、第3の棒状部材300の各構成に付された3桁の数字のうち、下2桁の数字と同一の数字を下2桁に含む3桁の数字の符号を、付す。
図4は、第1の接合部材130の平面図である。図5は、第1の接合部材130の正面図である。図6は、第1の接合部材130の底面図である。図7は、第1の接合部材130の左側面図である。図8は、第1の接合部材130の右側面図である。
第1の接合部材130は、固定部132と、爪部134と、接続部136と、ガイド部138と、を備える。固定部132と、爪部134と、接続部136と、ガイド部138とは、それぞれ略長方形の外輪郭形状を有する板状部材である。
固定部132は、第1の棒状部材100の第1の溝部180の底部182に固定される(図2および図5参照)。爪部134は、固定部132と向かい合う位置に配される(図5参照)。爪部134の一部は、Z軸方向に投射したときに、第1の溝部180の外部に位置する。接続部136は、爪部134と固定部132とを接続する。爪部134は、接続部136に対して、Y軸方向に沿って突出している。ガイド部138は、固定部132からX軸方向に沿って爪部134に向かう向きに突出している。ガイド部138は、爪部134のY軸方向の先端と、第2の接合部材230の接続部236を収容可能な間隔を開けて向かい合う。第2の接合部材230については、後に説明する。
本明細書において、「方向Aに沿って、突出する」とは、方向Aと同じ向きに突出している場合と、方向Aと逆の向きに突出している場合と、を含む。なお、ある構成の突出方向が、方向Aの成分を持っている場合は、その突出方向が、方向Aとは異なる方向成分を持っている場合にも、「方向Aに沿って、突出する」に該当するものとする。
第1の接合部材130において、爪部134と固定部132とは、X軸方向に平行な同一の中心軸を有する穴135,133を備えている(図4参照)。爪部134の穴135の直径は、固定部132の穴133の直径よりも大きい。
このような構成とすることにより、ボルト全体を爪部134の穴135を通過させ、固定部132の穴133にボルトの軸を通して、接合部材130を第1の棒状部材100に容易に固定することができる。第1の接合部材130を第1の棒状部材100に固定するボルトは、同時に、第3の棒状部材300を第1の棒状部材100に固定する。他の接合部材についても、同様に、X軸方向に沿って配される棒状部材とともに、第1の棒状部材100または第2の棒状部材200に固定にされる。他の接合部材の詳細な構成については、以下で説明する。
第2の接合部材230は、第1の接合部材130と同一の形状を有している(図4〜図8参照)。第2の接合部材230は、第2の棒状部材200の第2の溝部280の底部282において、第1の棒状部材100に取りつけられている第1の接合部材130とZ軸に平行な方向と中心とする回転対称の向きに、取りつけられる(図1の中央部参照)。第1の接合部材130の各構成に対応する他の接合部材の各構成については、第1の接合部材130の各構成に付された3桁の数字のうち、下2桁の数字と同一の数字を下2桁に含む3桁の数字の符号を、付す。
第3の接合部材140は、第1の接合部材130と同一の形状を有している。第3の接合部材140は、第1の棒状部材100の第1の溝部180の底部182において、Z軸方向に投射したときに、第1の接合部材130と一致する向きに、取りつけられる(図1の下段左部参照)。
第4の接合部材240は、第1の接合部材130と同一の形状を有している。第4の接合部材240は、第2の棒状部材200の第2の溝部280の底部282において、Z軸方向に投射したときに、第2の接合部材230と一致する向きに、取りつけられる(図1の下段中央部参照)。
第5の接合部材150は、第1の接合部材130と同一の形状を有している。第5の接合部材150は、第1の棒状部材100の第1の溝部180の底部182において、Z軸方向に投射したときに、第1の接合部材130と一致する向きに、取りつけられる(図1の中段左部参照)。
第6の接合部材250は、第1の接合部材130と同一の形状を有している。第6の接合部材250は、第2の棒状部材200の第2の溝部280の底部282において、Z軸方向に投射したときに、第2の接合部材230と一致する向きに、取りつけられる(図1の中央部参照)。
図9は、互いに隣接して配される2枚のパーテーションパネル10a,10bを接続する際の処理を説明する説明図である。互いに隣接して接続される2枚のパーテーションパネルを、第1のパーテーションパネル10aおよび第2のパーテーションパネル10bとしたとき、パーテーションパネル10a,10bは、以下のように接続される。以下では、技術の理解を容易にするため、第1のパーテーションパネル10aを構成する各部材の符号の末尾に「a」を付す。第2のパーテーションパネル10bを構成する各部材の符号の末尾に「b」を付す。第1のパーテーションパネル10aを構成する部材と、第2のパーテーションパネル10bを構成する対応する部材とを区別せずに記述する場合は、末尾に「a」や「b」を付さずに符号を記載する。
第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bを接続する際には、まず、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bの下端に、第1の支持脚部910を取りつける。第1の支持脚部910の詳細な構成については、後に説明する。
その後、第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aを、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bに対して平行に配して接触させつつ、第1の棒状部材100bに取りつけられた第1の支持脚部910に近づく方向、すなわち、Z軸方向に沿って上方から下方に移動させる。第2の棒状部材200aの下端が第1の支持脚部910の底板部914に達した状態において、パーテーションパネル10a,10bは、互いに接続される。
図10は、パーテーションパネル10a,10bが互いに接続された状態における、第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aと、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bとの断面図である。パーテーションパネル10a,10bは、互いに接続された状態において、第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aの爪部234aが、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bの爪部134bと固定部132bとの間に位置する。第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bの爪部134bが、第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aの爪部234aと固定部232aとの間に位置する。
図10は、第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aの第2の接合部材230aと、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bの第1の接合部材130bと、の関係を示している。第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aの第4の接合部材240aと、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bの第3の接合部材140bと、の関係も、第2の接合部材230aと第1の接合部材130bとの関係と同じである(図1および図9参照)。第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aの第6の接合部材250aと、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bの第5の接合部材150bと、の関係も、第2の接合部材230aと第1の接合部材130bとの関係と同じである(図1および図9参照)。
以上で説明した処理が行われた結果、第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aと第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bとが互いに接した状態で、第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとが接続される。
第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとの一方を、他方に対して、第1の支持脚部910から離れる方向、すなわち、Z軸正方向に移動させることにより、第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bの接続は解除される。接続を解除された第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bは、図9を使用して説明した処理を行うことにより、再び接続されることができる。
このような構成とすることにより、第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとは、互いに接した状態で、接続されることができる。また、第1の接合部材130は、第1の棒状部材100を挟んで第3の棒状部材300と向かい合う位置に配され、第2の接合部材230は、第2の棒状部材200を挟んで第3の棒状部材300と向かい合う位置に配されている(図1参照)。このため、第1の接合部材130または第2の接合部材230が第1の棒状部材100を貫通する長さのボルトで固定されているにもかかわらず、そのボルトの先端部が、第3の棒状部材300内に位置するため、美観が損なわれることがない。
さらに、本実施形態によれば、第1の接合部材130と第1の棒状部材100と第3の棒状部材300とを、一つのボルトで固定することができる。第2の接合部材230と第2の棒状部材200と第3の棒状部材300とを、一つのボルトで固定することができる。
また、本実施形態においては、第1のパーテーションパネル10aの接続部236aが、第2のパーテーションパネル10bの爪部134bとガイド部138bとの間に位置し、第2のパーテーションパネル10bの接続部136bが、第1のパーテーションパネル10aの爪部234aとガイド部238aとの間に位置するように、第2の接合部材230aと第1の接合部材130bとが構成されている(図10参照)。その結果、Y軸方向についての位置ずれが低減された状態で、第1のパーテーションパネル10aと、第2のパーテーションパネル10bとが、接続されることができる。
本実施形態においては、固定部132は、爪部134に向かって突出する二つの凸部137,137を有する(図5および図8参照)。第1のパーテーションパネル10aの爪部234aは、より具体的には、第2のパーテーションパネル10bの爪部134bと、固定部132bの二つの凸部137b,137bと、の間に通される。このため、爪部234aは、パーテーションパネル10a,10bの接合の際に、もとの姿勢に近い姿勢を維持される。その結果、接合の際に爪部234aと接続部236aとの間に過大な力がかかり、爪部234aと接続部236aとの接続部分が塑性変形して、爪部234aと接続部236aとの相対角度が変わってしまう、という事態が生じにくい。このため、パーテーションパネル10a,10bの分離および再接続を容易に行うことができる。
本実施形態においては、第1の接合部材130と第2の接合部材230の接合に加えて、第3の接合部材140と第4の接合部材240の接合によって、第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとが、接続される。このため、第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとが、安定して接続されることができる。
さらに、本実施形態においては、第1の接合部材130と第2の接合部材230の接合、ならびに第3の接合部材140と第4の接合部材240の接合に加えて、第5の接合部材150と第6の接合部材250の接合によって、第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとが、接続される。このため、第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとが、さらに安定して接続されることができる。
図11は、第1の支持脚部910を示す斜視図である。第1の支持脚部910は、互いに接続されている第1および第2の棒状部材100,200の下端に接続される(図9の下段中央部参照)。第1の支持脚部910は、一対の板状部材912A,912Bと、底板部914と、を備える。
板状部材912A,912Bは、互いに平行に配される。互いに隣接して接続される2枚のパーテーションパネルを、第1のパーテーションパネル10aおよび第2のパーテーションパネル10bとしたとき、板状部材912A,912Bは、第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aの一対の上端壁部286A,286Bと、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bの一対の上端壁部186A,186Bと、を挟んで保持することができるように、構成されている(図9の下段中央部、および図10参照)。
一方の板状部材912Aは、板状部材912A,912Bが、上端壁部286A,286Bと上端壁部186A,186Bとを挟んだ状態で、第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aの溝部280a内に収容される大きさで構成される。他方の板状部材912Bは、板状部材912A,912Bが、上端壁部286A,286Bと上端壁部186A,186Bとを挟んだ状態で、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bの溝部180b内に収容される大きさで構成される。底板部914は、一対の板状部材912A,912Bを支持するように構成される(図11参照)。
このような構成とすることにより、溝部180,280内に収容される一対の板状部材912A,912Bによって、互いに隣接する第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとを同時に保持しつつ、底板部914によって、第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bを支持することができる(図9参照)。
また、このような構成とすることにより、底板部914によって、第1および第2の棒状部材100,200の下端の位置を、容易に位置決めすることができる(図9参照)。このため、隣接する第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとのZ軸方向についての位置を一致させて、第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとを接続することができる。
パーティションシステム1においては、以上で説明した処理を繰り返すことにより、任意の数のパーテーションパネル10を直線的に接続することができる。
図12は、第6の棒状部材600を示す斜視図である。第6の棒状部材600は、Z軸方向に沿って、第1の棒状部材100および第2の棒状部材200と並んで配され、第1の棒状部材100および第2の棒状部材200に接続される。
第6の棒状部材600は、互いに90°をなす二つの側面610A,610Bに、Z軸方向に沿って配される第1および第2の角溝部680A,680Bを備える。第1の角溝部680Aおよび第2の角溝部680Bは、それぞれ溝部180および溝部280と同一の形状を有する。第1の棒状部材100の各構成に対応する第6の棒状部材600の各構成については、第1の棒状部材100の各構成に付された3桁の数字のうち、下2桁の数字と同一の数字を下2桁に含む3桁の数字の符号を、付す。
第6の棒状部材600には、第7の接合部材630A、第8の接合部材630B、第10の接合部材640A、第11の接合部材640B、第13の接合部材650A、第14の接合部材650Bが、取りつけられる。
図13は、第6の棒状部材600の断面図である。第7の接合部材630A、第8の接合部材630B、第10の接合部材640A、第11の接合部材640B、第13の接合部材650A、第14の接合部材650Bは、それぞれ第1の接合部材130と同一の形状を有する。
第7の接合部材630Aは、第6の棒状部材600の第1の角溝部680Aの底部682Aに、取りつけられる(図13参照)。より具体的には、第7の接合部材630Aは、第1の接合部材130や第2の接合部材230などと同様に、全体が爪部634Aの穴635Aを通され、固定部632Aの穴633Aに軸部を通されたボルトによって、第1の角溝部680Aの底部682Aに、固定される。第7の接合部材630Aは、第1の棒状部材100に取りつけられている第1の接合部材130をX軸方向およびY軸方向で張られるXY平面内で回転および移動させることにより第1の接合部材130と一致させられる向きで、底部682Aに取りつけられる(図12参照)。なお、本明細書において、各構成および移動の向きは、棒状部材や接合部材が互いに組み付けられた際の状態を基準として記述される。
第10の接合部材640Aおよび第13の接合部材650Aは、第6の棒状部材600の角溝部680Aの底部682Aにおいて、Z軸方向に投射したときに、第7の接合部材630Aと一致する向きで、底部682Aに取りつけられる(図12参照)。
第8の接合部材630Bは、第6の棒状部材600の第2の角溝部680Bの底部682Bに、取りつけられる(図13参照)。第8の接合部材630Bは、第2の棒状部材200に取りつけられている第2の接合部材230をX軸方向に沿って移動させることにより第2の接合部材230と一致させられる向きで、底部682Bに取りつけられる(図12参照)。
第11の接合部材640Bおよび第14の接合部材650Bは、第6の棒状部材600の角溝部680Bの底部682Bにおいて、Z軸方向に投射したときに、第8の接合部材630Bと一致する向きで、底部682Bに取りつけられる(図12参照)。
図14は、互いに90°の角度で配される2枚のパーテーションパネル10a,10bを接続する際の処理を説明する説明図である。まず、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bの下端に、第2の支持脚部920を取りつける。第2の支持脚部920の詳細な構成については、後に説明する。
その後、接合部材が取りつけられた第6の棒状部材600(図12参照)を、第2のパーテーションパネル10bの第1の棒状部材100bに対して平行に配して接触させつつ、第1の棒状部材100bに取りつけられた第2の支持脚部920に近づく方向、すなわち、Z軸方向に沿って上方から下方に移動させる。第6の棒状部材600の下端が第2の支持脚部920の底板部924に達した状態において、第6の棒状部材600とパーテーションパネル10bとが、互いに接続される。
その後、第1のパーテーションパネル10aの第2の棒状部材200aを、第6の棒状部材600に対して平行に配して接触させつつ、第1のパーテーションパネル10aをZ軸方向に沿って上方から下方に移動させる。第1のパーテーションパネル10aの下端が第2の支持脚部920の底板部924に達した状態において、パーテーションパネル10aと第6の棒状部材600とが、互いに接続される。
図12から図14に示す構成とすることにより、第6の棒状部材600に、パーテーションパネル10aと他のパーテーションパネル10bとを、互いに90°をなすように、取りつけることができる。その結果、二つのパーテーションパネル10a,10bを、互いに90°をなすように、同じ高さで接続することができる。また、第6の棒状部材600の互いに90°をなす二つの側面610A,610Bに、パーテーションパネル10a,パーテーションパネル10bがそれぞれ接続されるため、一方の側からは第6の棒状部材600が視認できない状態で、二つのパーテーションパネル10a,10bが接続される(図14参照)。
なお、第6の棒状部材600を、図14に示す姿勢から、Z軸を回転軸として右ねじの方向に90°回転させて配置することにより、パーテーションパネル10bに対して、図14の位置とは逆の位置にパーテーションパネル10aを配した状態で、パーテーションパネル10a,10bを接続することができる。
図15は、第2の支持脚部920を示す斜視図である。第2の支持脚部920は、互いに接続されている第1の棒状部材100および第6の棒状部材600の一端に接続される(図14の下段中央部参照)。第1の支持脚部910は、一対の板状部材922A,922Bと、底板部924と、を備える。
第1の支持脚部910においては、底板部914が、一対の板状部材912A,912Bに対して、Y軸方向について対称に設けられている(図11参照)。これに対して、第2の支持脚部920においては、底板部924が、一対の板状部材922A,922Bに対して、Y軸方向について対称に設けられていない。具体的には、一対の板状部材922A,922Bに対してY軸正方向の側の底板部924の部分が、Y軸負方向の側の底板部924の部分よりも短く設けられている。第2の支持脚部920の他の点は、第1の支持脚部910と同じである。
図示は省略するが、板状部材922A,922Bは、第1のパーテーションパネル10aの第1の棒状部材100aの一対の上端壁部186A,186Bと、第6の棒状部材600の一対の上端壁部686BA,686BBと、を挟んで保持することができるように、構成されている(図10および図13参照)。一方の板状部材922Bは、板状部材922A,922Bが、上端壁部186A,186Bと上端壁部686BA,686BBとを挟んだ状態で、パーテーションパネル10aの第1の棒状部材100aの溝部180a内に収容される大きさで構成される(図10参照)。他方の板状部材922Aは、板状部材922A,922Bが、上端壁部186A,186Bと上端壁部686BA,686BBとを挟んだ状態で、第6の棒状部材600の角溝部680B内に収容される大きさで構成される(図13参照)。なお、底板部924の両端部分のうち長い方の部分が、パーテーションパネル10aとパーテーションパネル10bとが270°を構成する側に配される。
このような構成とすることにより、溝部180,680B内に収容される一対の板状部材922A,922Bによって、互いに隣接するパーテーションパネル10と第6の棒状部材600とを同時に保持しつつ、底板部924によって、パーテーションパネル10と第6の棒状部材600を支持することができる(図14参照)。
また、このような構成とすることにより、底板部914によって、第1および第2の棒状部材100,200の下端の位置を、容易に位置決めすることができる(図14参照)。このため、隣接する第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとのZ軸方向についての位置を一致させて、第1のパーテーションパネル10aと第2のパーテーションパネル10bとを接続することができる。
パーティションシステム1においては、任意の数のパーテーションパネル10と、任意の数の第6の棒状部材600とを組み合わせて使用することにより、直線と90°の屈曲とを組み合わせた任意の形状のパーテーションを形成することができる。
図16は、第7の棒状部材700を示す斜視図である。第7の棒状部材700は、Z軸方向に沿って、第1の棒状部材100および第2の棒状部材200と並んで配され、第1の棒状部材100に接続される。
第7の棒状部材700は、一つの側面710に、Z軸方向に沿って配される端溝部780を備える。端溝部780は、第2の溝部280と同一の形状を有する。第7の棒状部材700は、他の側面には、溝部180,280と同一の形状を有する溝部を備えていない。
第7の棒状部材700には、第9の接合部材730、第12の接合部材740、第15の接合部材750が、取りつけられる。
図17は、第7の棒状部材700の断面図である。第9の接合部材730、第12の接合部材740、第15の接合部材750は、それぞれ第1の接合部材130と同一の形状を有する。第1の棒状部材100の各構成に対応する第7の棒状部材700の各構成については、第1の棒状部材100の各構成に付された3桁の数字のうち、下2桁の数字と同一の数字を下2桁に含む3桁の数字の符号を、付す。
第9の接合部材730は、第7の棒状部材700の端溝部780の底部782に、取りつけられる。より具体的には、第9の接合部材730は、第1の接合部材130や第2の接合部材230などと同様に、全体が爪部734の穴735を通され、軸部が固定部732の穴733に通されたボルトによって、端溝部780の底部782に、固定される。第9の接合部材730は、第2の棒状部材200に取りつけられている第2の接合部材230をX軸方向に沿って移動させることにより第2の接合部材230と一致させられる向きで、底部782に取りつけられる(図16参照)。
第12の接合部材740および第15の接合部材750は、第7の棒状部材700の端溝部780の底部782において、Z軸方向に投射したときに、第9の接合部材730と一致する向きに、取りつけられる(図16参照)。
まず、第2のパーテーションパネル10と第7の棒状部材700とを接続する際には、まず、第2のパーテーションパネル10の第1の棒状部材100の下端に、第1の支持脚部910を取りつける。その後、 接合部材が取りつけられた第7の棒状部材700を、パーテーションパネル10の第1の棒状部材100にに対して平行に配して接触させつつ、第1の棒状部材100に取りつけられた第1の支持脚部910に近づく方向、すなわち、上方から下方に移動させる。第7の棒状部材700の下端が第1の支持脚部910の底板部914に達した状態において、第7の棒状部材700とパーテーションパネル10とが、互いに接続される。第7の棒状部材700には、さらに、樹脂カバーが取りつけられる。
このような構成とすることにより、パーテーションパネル10の端に位置する第1の棒状部材100の端面を、第7の棒状部材700によって塞ぐことができる。その結果、溝部180および接合部材が露出することがない、美観を有するパーテーションを構成することができる。
図18は、第5の棒状部材500、樹脂パネル52,54、ならびに樹脂レール56,58に代えて、樹脂パネル55および樹脂レール59が組み付けられているパーテーションパネル10c,10dを示す斜視図である。技術の理解を容易にするため、第3のパーテーションパネル10cを構成する各部材の符号の末尾に「c」を付す。第4のパーテーションパネル10dを構成する各部材の符号の末尾に「d」を付す。第3のパーテーションパネル10cを構成する部材と、第4のパーテーションパネル10dを構成する対応する部材とを区別せずに記述する場合は、末尾に「c」や「d」を付さずに符号を記載する。
樹脂パネル55は、長方形の板状部材である。樹脂パネル55は、透明の樹脂製のパネルである。樹脂パネル55の外周には、樹脂レール59が取りつけられる。樹脂パネル55は、樹脂レール59を介して、第1の棒状部材100と、第2の棒状部材200と、第3の棒状部材300と、第4の棒状部材400とに囲まれ、かつ、それらに保持される。
隣接する第3のパーテーションパネル10cの第2の棒状部材200cと、第4のパーテーションパネル10dの第1の棒状部材100dとは、外接合部材850によって固定される。外接合部材850は、弾性変形可能な金属で構成される。
図19は、外接合部材850を示す斜視図である。図20は、パーテーションパネル10c,10dが互いに接続された状態における、第3のパーテーションパネル10cの第2の棒状部材200cと、第4のパーテーションパネル10dの第1の棒状部材100dとの断面図である。
外接合部材850は、第1の押圧部852と、第2の押圧部854と、外接続部856と、を備える。第1の押圧部852と、第2の押圧部854と、外接続部856とは、それぞれそれぞれ略長方形の外輪郭形状を有する板状部材である。第1の押圧部852は、第3のパーテーションパネル10cの第2の棒状部材200cのうち第1の棒状部材100c側を向いている部位を押圧する。第2の押圧部854は、第4のパーテーションパネル10dの第1の棒状部材100dのうち第2の棒状部材200d側を向いている部位を押圧する。外接続部856は、第1の押圧部852と第2の押圧部854とを接続する。
このような構成とすることにより、第3のパーテーションパネル10cの第2の棒状部材200cと、第4のパーテーションパネル10dの第1の棒状部材100dと、に接続されている棒状部材(図1の500参照)がない部位において、第2の棒状部材200cと第1の棒状部材100dとを、外接合部材850によって、固定することができる。
第1の押圧部852は、第2の押圧部854に向かって突出する突出部853を備えている(図19参照)。第2の棒状部材200の第1の棒状部材100側を向いている部位には、Z軸方向に沿って第2の棒状部材200の全長に及ぶ凹部202が設けられている(図20参照)。外接合部材850が第2の棒状部材200cと第1の棒状部材100dとに取りつけられた状態において、第1の押圧部852の突出部853は、凹部202に収容される。ただし、その状態において、第1の押圧部852の先端部852tは、凹部202外に位置する。図20において、第2の棒状部材200cの凹部202cを示す。
第2の押圧部854は、第1の押圧部852に向かって突出する突出部855を備えている(図19参照)。第1の棒状部材100の第2の棒状部材200側を向いている部位には、Z軸方向に沿って第1の棒状部材100の全長に及ぶ凹部102が設けられている(図20参照)。外接合部材850が第2の棒状部材200cと第1の棒状部材100dとに取りつけられた状態において、第2の押圧部854の突出部855は、凹部102に収容される。ただし、その状態において、第2の押圧部854の先端部854tは、凹部102外に位置する。図20において、第1の棒状部材100dの凹部102dを示す。
このような構成とすることにより、外接合部材850が、第2の棒状部材200cおよび第1の棒状部材100dから外れにくくなる。このため、第2の棒状部材200cと第1の棒状部材100dとを、外接合部材850によって、安定して固定することができる。
図21は、第2の棒状部材200cおよび第1の棒状部材100dに取りつけられている外接合部材850を、第2の棒状部材200cおよび第1の棒状部材100dから取り外す際の処理を示す説明図である。外接合部材850は、専用の工具1000によって、第2の棒状部材200cおよび第1の棒状部材100dから取り外される。
工具1000は、グリップ1010と、鉤部1020とを備える。グリップ1010は木製の棒状部材である。鉤部1020は、グリップ1010の一端に固定されている金属製の鉤状の部材である。
鉤部1020は、爪部1022と、支持部1024と、アーム部1026と、を備える。爪部1022は、第2の押圧部854の先端部854tと第1の棒状部材100との間に挿入されることができる形状に構成されている。
支持部1024は、爪部1022が第2の押圧部854の先端部854tと第1の棒状部材100との間に挿入されている状態において、外接続部856に接触するように構成されている。支持部1024は、外に向かって凸の形状で設けられている。このため、弾性変形が生じないものと仮定した場合、爪部1022が第2の押圧部854の先端部854tと第1の棒状部材100との間に挿入されている状態において、支持部1024は、外接続部856に点接触する。
アーム部1026は、爪部1022と支持部1024とを接続している。アーム部1026は、爪部1022が第2の押圧部854の先端部854tと第1の棒状部材100との間に挿入されており、支持部1024が外接続部856に接触している状態において、外接合部材850と接触しない形状に設けられている。
このような構成とすることにより、ユーザは、爪部1022を第2の押圧部854の先端部854tに引っかけ、グリップ1010を握って、支持部1024を支点としてグリップ1010を第1の押圧部852に向かって倒すことにより、容易に、第2の棒状部材200cおよび第1の棒状部材100dから外接合部材850を取り外すことができる。
同様に、ユーザは、爪部1022を第1の押圧部852の先端部852tに引っかけ、グリップ1010を握って、支持部1024を支点としてグリップ1010を第2の押圧部854に向かって倒すことにより、容易に、第2の棒状部材200cおよび第1の棒状部材100dから外接合部材850を取り外すこともできる。
本実施形態におけるZ軸方向を、「第1の方向」とも呼ぶ。X軸方向を、「第2の方向」とも呼ぶ。Y軸方向を、「第3の方向」とも呼ぶ。第3のパーテーションパネル10cを「第1のパーテーションパネル」とも呼ぶ。第4のパーテーションパネル10dを「第2のパーテーションパネル」とも呼ぶ。
B.他の実施形態:
B1.他の実施形態1:
(1)上記実施形態においては、爪部134の全体が、固定部132と向かい合う位置に配される(図5参照)。しかし、爪部の一部が、固定部と向かい合う位置以外の位置に配される態様とすることもできる。
(2)上記実施形態においては、爪部134の全体が、接続部136に対して、Y軸方向に沿って突出している。しかし、爪部は、接続部136に対して、他の方向に沿って突出している部位を備えていてもよい。
(3)上記実施形態においては、第1の溝部180および第2の溝部280は、YZ平面に関して互いに対称な形状を有する(図2および図10参照)。第1の溝部および第2の溝部は、さらに、それぞれがZX平面に関して対称な形状を有していてもよい。第1の溝部および第2の溝部の少なくとも一方は、ZX平面に関して非対称な形状を有していてもよい。
(4)上記実施形態においては、接合部材130,140,150,230,240,250等は、同一の形状を有し、同一の金属で構成される(図1参照)。しかし、たとえば、第1の棒状部材に取りつけられる接合部材と、第2の棒状部材に取りつけられる接合部材とが異なる形状を有する態様とすることもできる。また、第3の棒状部材に対応する位置に取りつけられる接合部材と、第4の棒状部材に対応する位置に取りつけられる接合部材と、第5の棒状部材に対応する位置に取りつけられる接合部材と、の一部が、他とは異なる形状を有する態様とすることもできる。
また、たとえば、第1の棒状部材に取りつけられる接合部材と、第2の棒状部材に取りつけられる接合部材とが異なる素材で構成される態様とすることもできる。また、第3の棒状部材に対応する位置に取りつけられる接合部材と、第4の棒状部材に対応する位置に取りつけられる接合部材と、第5の棒状部材に対応する位置に取りつけられる接合部材と、の一部が、他の金属や樹脂、ゴムなど、他とは異なる素材で構成される態様とすることもできる。また、接合部材が複数の素材から構成されていてもよい。
(5)上記実施形態においては、樹脂パネル52は、樹脂レール56を介して、第1の棒状部材100と、第2の棒状部材200と、第3の棒状部材300と、第5の棒状部材500とに囲まれ、かつ、それらに保持される(図1参照)。樹脂パネル54は、樹脂レール58を介して、第1の棒状部材100と、第2の棒状部材200と、第5の棒状部材500と、第4の棒状部材400と、に囲まれ、かつ、それらに保持される(図1参照)。樹脂パネル55は、樹脂レール59を介して、第1の棒状部材100と、第2の棒状部材200と、第3の棒状部材300と、第4の棒状部材400とに囲まれ、かつ、それらに保持される(図18参照)。そして、第1の棒状部材100と、第2の棒状部材200と、第3の棒状部材300と、第4の棒状部材400と、第5の棒状部材500とは、それらによって囲まれた空間の側に、板状部材としてのパネルを受け入れるための溝部を有している。
しかし、各棒状部材は、それらによって囲まれた空間の側に、板状部材としてのパネルを受け入れるための溝部を有しておらず、他の部材を解して、板状部材を保持する態様とすることもできる。ただし、各棒状部材は、それらによって囲まれた空間の側に、板状部材としてのパネルを受け入れるための保持部を備えることが好ましい。
(6)上記実施形態においては、パーテーションシステム1は、パーテーションパネル10,10a〜10dを備える(図9、図14および図18参照)。しかし、パーテーションシステム1は、パーテーションパネル10,10a〜10dとは異なる構成を有する他のパーテーションパネルを、さらに備えていてもよい。
B2.他の実施形態2:
上記実施形態においては、第1の接合部材130は、ガイド部138を備える。ガイド部138は、固定部132からX軸方向に沿って爪部134に向かう向きに突出している(図5参照)。ガイド部138は、爪部134のY軸方向の先端と、第2の接合部材230の接続部236を収容可能な間隔を開けて向かい合う(図10参照)。しかし、接合部材は、ガイド部を備えない態様とすることもできる。
B3.他の実施形態3:
上記実施形態の図1の態様においては、パーテーションパネル10は、第1の接合部材130と、第2の接合部材230と、第3の接合部材140と、第4の接合部材240と、第5の接合部材150と、第6の接合部材250と、を備える。上記実施形態の図18の態様においては、パーテーションパネル10は、第1の接合部材130と、第2の接合部材230と、第3の接合部材140と、第4の接合部材240と、を備える。しかし、パーテーションパネルは、第1の接合部材130と第2の接合部材230の組み合わせ、または、第3の接合部材140と第4の接合部材240との組み合わせの一方を備えない態様とすることもできる。
B4.他の実施形態4:
上記実施形態の図1の態様においては、パーテーションパネル10は、第1の棒状部材100と、第2の棒状部材200と、第3の棒状部材300と、第4の棒状部材400と、第5の棒状部材500と、を備える。しかし、パーテーションパネルは、図8に示すパーテーションパネル10c,10dのように、第5の棒状部材500を備えない態様とすることもできる。さらに、パーテーションパネルは、第3の棒状部材300と第4の棒状部材400の一方を備えない態様とすることもできる。
いずれかの棒状部材を備えない態様においては、その棒状部材に対応する位置に設けられる接合部材も設けられない態様とすることができる。一方、いずれかの棒状部材を備えない態様においても、その設けられていない棒状部材に対応する位置に接合部材を設ける態様とすることができる。
B5.他の実施形態5:
上記実施形態においては、パーテーションシステム1は、外接合部材850を含む(図18〜図20参照)。外接合部材850の第1の押圧部852は、第3のパーテーションパネル10cの第2の棒状部材200cの第1の棒状部材100c側の部位を押圧する(図20参照)。外接合部材850の第2の押圧部854は、第4のパーテーションパネル10dの第1の棒状部材100dの第2の棒状部材200d側の部位を押圧する(図20参照)。
しかし、外接合部材850は、棒状部材の他の部位を保持することにより、隣り合う2本の棒状部材を固定する態様とすることもできる。また、パーテーションシステムは、外接合部材850を含まない態様とすることもできる。
B6.他の実施形態6:
上記実施形態においては、パーテーションシステム1は、第6の棒状部材600を含む(図12〜図14参照)。第6の棒状部材600には、第7の接合部材630A、第8の接合部材630B、第10の接合部材640A、第11の接合部材640B、第13の接合部材650A、第14の接合部材650Bが、取りつけられる(図12参照)。
しかし、第6の棒状部材600が、第7の接合部材630Aと第8の接合部材630Bの組み合わせ、第10の接合部材640Aと第11の接合部材640Bの組み合わせ、第13の接合部材650Aと第14の接合部材650Bの組み合わせのうちの一以上を取りつけられない態様とすることもできる。さらに、パーテーションシステムは、第6の棒状部材600を含まない態様とすることもできる。
B7.他の実施形態7:
上記実施形態においては、パーテーションシステム1は、第7の棒状部材700を含む(図16および図17参照)。第7の棒状部材700には、第9の接合部材730、第12の接合部材740、第15の接合部材750が、取りつけられる。
しかし、第7の棒状部材700が、第9の接合部材730、第12の接合部材740、第15の接合部材750のうちの一以上を取りつけられない態様とすることもできる。さらに、パーテーションシステムは、第7の棒状部材700を含まない態様とすることもできる。
B8.他の実施形態8:
上記実施形態においては、爪部134と固定部132とは、X軸方向に平行な同一の中心軸を有する穴135,133を備えている(図4参照)。爪部134の穴135の直径は、固定部132の穴133の直径よりも大きい。しかし、爪部が、そのような穴を備えない対応とすることもできる。爪部がそのような穴を備えない態様においても、固定部132の穴133にボルトの軸を通して、接合部材130を棒状部材に容易に固定することができる。爪部と固定部とが、穴135,133を備えていない態様においても、接合部材は、例えば接着剤によって、棒状部材に固定されることができる。
B9.他の実施形態9:
(1)上記実施形態においては、パーテーションシステム1は、第1の支持脚部910を含む(図9および図11参照)。第1の支持脚部910は、一対の板状部材912A,912Bと、底板部914と、を備える。しかし、支持脚部は、隣接する2本の棒状部材、または隣接する2本の棒状部材のうちの一本の棒状部材を保持することができ、その1以上の棒状部材を支持することができる構成であれば、他の構成とすることもできる。さらに、パーテーションシステムは、第1の支持脚部910を含まない態様とすることもできる。
(2)上記実施形態においては、パーテーションシステム1は、第2の支持脚部920を含む(図14および図15参照)。第2の支持脚部920は、一対の板状部材922A,922Bと、底板部924と、を備える。しかし、支持脚部は、隣接する2本の棒状部材、または隣接する2本の棒状部材のうちの一本の棒状部材を保持することができ、その1以上の棒状部材を支持することができる構成であれば、他の構成とすることもできる。さらに、パーテーションシステムは、第2の支持脚部920を含まない態様とすることもできる。
本開示は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
1…パーテーションシステム、10…パーテーションパネル、10a…第1のパーテーションパネル、10b…第2のパーテーションパネル、10c…第3のパーテーションパネル、10d…第4のパーテーションパネル、52…樹脂パネル、54…樹脂パネル、55c,55d…樹脂パネル、56…樹脂レール、58…樹脂レール、59c,59d…樹脂レール、100,100a,100b,100c,100d…第1の棒状部材、102b,102d…凹部、130,130b…第1の接合部材、132,132b…固定部、137,137b…凸部、133…穴、134,134b…爪部、135,635A,635B…穴、136,136b…接続部、138,138b…ガイド部、140…第3の接合部材、150…第5の接合部材、160…溝部、180,180b…溝部、182…底部、184,184b…壁部、186A,186B…上端壁部、200,200a,200b,200c,200d…第2の棒状部材、202a,202c…凹部、230,230a…第2の接合部材、232a…固定部、234a…爪部、236a…接続部、237a…凸部、240…第4の接合部材、250…第6の接合部材、280,280a…溝部、284a…壁部、286A,286B…上端壁部、300,300a,300b,300c,300d…第3の棒状部材、310…樹脂レール、320…固定穴、360A,360B…溝部、400,400a,400b,400c,400d…第4の棒状部材、500,500a,500b…第5の棒状部材、600…第6の棒状部材、610A,610B…第6の棒状部材600の側面、630A…第7の接合部材、630B…第8の接合部材、632A,632B…固定部、633A,633B…穴、634A,634B…爪部、640A…第10の接合部材、640B…第11の接合部材、650A…第13の接合部材、650B…第14の接合部材、680A…第1の角溝部、680B…第2の角溝部、682A,682B…底部、684A,684B…壁部、686AA,686AB…上端壁部、686BA,686BB…上端壁部、700…第7の棒状部材、710…第7の棒状部材700の側面、730…第9の接合部材、732…固定部、733…穴、734…爪部、735…穴、740…第12の接合部材、750…第15の接合部材、780…端溝部、782…底部、850…外接合部材、852…第1の押圧部、852t…第1の押圧部852の先端部、853…突出部、854…第2の押圧部、854t…第2の押圧部854の先端部、855…突出部、856…外接続部、910…第1の支持脚部、912A,912B…板状部材、914…底板部、920…第2の支持脚部、922A,922B…板状部材、924…底板部、1000…工具、1010…グリップ、1020…鉤部、1022…爪部、1024…支持部、1026…アーム部

Claims (9)

  1. 複数のパーテーションパネルを含むパーテーションシステムであって、
    前記複数のパーテーションパネルの少なくとも一部は、それぞれ、
    第1の方向に沿って、並んで配される第1および第2の棒状部材と、
    前記第1の棒状部材と前記第2の棒状部材の間において、前記第1の方向に垂直な第2の方向に沿って、並んで配され、それぞれ前記第1および第2の棒状部材に接続される第3および第4の棒状部材と、
    前記第1の棒状部材を挟んで前記第3の棒状部材と向かい合う位置に配され、前記第1の棒状部材に取りつけられる第1の接合部材と、
    前記第2の棒状部材を挟んで前記第3の棒状部材と向かい合う位置に配され、前記第2の棒状部材に取りつけられる第2の接合部材と、を備え、
    前記第1および第2の棒状部材はそれぞれ、前記第3の棒状部材が配される側と逆の側において、前記第3の棒状部材に向かって凹んでおり、互いに対称な形状を有し、前記第1の方向に沿った第1および第2の溝部を備え、
    前記第1の接合部材は、
    前記第1の棒状部材の前記第1の溝部の底部に固定される固定部と、
    前記第1の方向に投射したときに、少なくとも一部が、前記固定部と向かい合う位置において、前記第1の溝部の外部に位置するように配される爪部と、
    前記爪部と前記固定部とを接続する接続部と、を備え、
    前記爪部の少なくとも一部は、前記接続部に対して、前記第1の方向および前記第2の方向に垂直な第3の方向に沿って、突出しており、
    前記第2の接合部材は、前記第1の接合部材と同一の形状を有しており、前記第2の棒状部材の前記第2の溝部の底部において、前記第1の棒状部材に取りつけられる前記第1の接合部材と前記第1の方向に平行な方向を中心とする回転対称の向きに、取りつけられ、
    前記複数のパーテーションパネルは、互いに隣接して接続される第1のパーテーションパネルと第2のパーテーションパネルとを含み、
    前記第1のパーテーションパネルの前記第2の棒状部材の前記爪部が、前記第2のパーテーションパネルの前記第1の棒状部材の前記爪部と前記固定部との間に位置し、前記第2のパーテーションパネルの前記第1の棒状部材の前記爪部が、前記第1のパーテーションパネルの前記第2の棒状部材の前記爪部と前記固定部との間に位置することにより、前記第1のパーテーションパネルの前記第2の棒状部材と前記第2のパーテーションパネルの前記第1の棒状部材とが互いに接した状態で、前記第1のパーテーションパネルと前記第2のパーテーションパネルとが接続される、パーテーションシステム。
  2. 請求項1記載のパーテーションシステムであって、
    前記第1の接合部材は、さらに、前記固定部から前記第2の方向に突出し、前記爪部の前記第3の方向の先端と、前記第2の接合部材の前記接続部を収容可能な間隔を開けて向かい合うガイド部を備える、パーテーションシステム。
  3. 請求項1または2記載のパーテーションシステムであって、
    前記複数のパーテーションパネルの前記少なくとも一部は、それぞれ、
    前記第1の棒状部材を挟んで前記第4の棒状部材と向かい合う位置に配され、前記第1の棒状部材に取りつけられる第3の接合部材と、
    前記第2の棒状部材を挟んで前記第4の棒状部材と向かい合う位置に配され、前記第2の棒状部材に取りつけられる第4の接合部材と、を備え、
    前記第1および第2の溝部は、前記第1の方向について、前記第1および第2の棒状部材において前記第4の棒状部材が接続されている部位にまで設けられており、
    前記第3の接合部材は、前記第1の接合部材と同一の形状を有しており、前記第1の棒状部材の前記第1の溝部の底部において、前記第1の方向に投射したときに、前記第1の接合部材と一致する向きに、取りつけられ、
    前記第4の接合部材は、前記第1の接合部材と同一の形状を有しており、前記第2の棒状部材の前記第2の溝部の底部において、前記第1の方向に投射したときに、前記第2の接合部材と一致する向きに、取りつけられる、パーテーションシステム。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のパーテーションシステムであって、
    前記複数のパーテーションパネルの前記少なくとも一部は、それぞれ、
    前記第1の棒状部材と前記第2の棒状部材の間かつ前記第3の棒状部材と前記第4の棒状部材の間において、前記第2の方向に沿って配され、前記第1および第2の棒状部材に接続される第5の棒状部材と、
    前記第1の棒状部材を挟んで前記第5の棒状部材と向かい合う位置に配され、前記第1の棒状部材に取りつけられる第5の接合部材と、
    前記第2の棒状部材を挟んで前記第5の棒状部材と向かい合う位置に配され、前記第2の棒状部材に取りつけられる第6の接合部材と、を備え、
    前記第5の接合部材は、前記第1の接合部材と同一の形状を有しており、前記第1の棒状部材の前記第1の溝部の底部において、前記第1の方向に投射したときに、前記第1の接合部材と一致する向きに、取りつけられ、
    前記第6の接合部材は、前記第1の接合部材と同一の形状を有しており、前記第2の棒状部材の前記第2の溝部の底部において、前記第1の方向に投射したときに、前記第2の接合部材と一致する向きに、取りつけられる、パーテーションシステム。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載のパーテーションシステムであって、さらに、
    外接合部材を含み、
    前記外接合部材は、
    前記第1のパーテーションパネルの前記第2の棒状部材の前記第1の棒状部材側の部位を押圧する第1の押圧部と、
    前記第2のパーテーションパネルの前記第1の棒状部材の前記第2の棒状部材側の部位を押圧する第2の押圧部と、
    前記第1の押圧部と前記第2の押圧部とを接続する外接続部と、を備える、パーテーションシステム。
  6. 請求項1から5のいずれか1項に記載のパーテーションシステムであって、さらに、
    前記第1の方向に沿って、前記第1および第2の棒状部材と並んで配され、前記第1の棒状部材に接続される第6の棒状部材と、
    前記第6の棒状部材に取りつけられ、それぞれ前記第1の接合部材と同一の形状を有する第7の接合部材および第8の接合部材と、を備え、
    前記第6の棒状部材は、互いに90°をなす二つの側面に、それぞれ前記第1の溝部および前記第2の溝部と同一の形状を有し、前記第1の方向に沿って配される第1の角溝部および第2の角溝部を備え、
    前記第7の接合部材は、前記第1の角溝部の底部において、前記第1の棒状部材に取りつけられる前記第1の接合部材を前記第2および第3の方向で張られる平面内で回転および移動させることにより前記第1の接合部材と一致する向きに、取りつけられ、
    前記第8の接合部材は、前記第2の角溝部の底部において、前記第2の棒状部材に取りつけられる前記第2の接合部材を前記第2の方向に沿って移動させることにより前記第2の接合部材と一致させられる向きに、取りつけられる、パーテーションシステム。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載のパーテーションシステムであって、さらに、
    前記第1の方向に沿って、前記第1および第2の棒状部材と並んで配され、前記第1の棒状部材に接続される第7の棒状部材と、
    前記第7の棒状部材に取りつけられ、前記第1の接合部材と同一の形状を有する第9の接合部材と、を備え、
    前記第7の棒状部材は、
    一つの側面に、前記第2の溝部と同一の形状を有し、前記第1の方向に沿って配される端溝部を備え、
    他の側面に、前記第1または第2の溝部と同一の形状を有する溝部を備えておらず、
    前記第9の接合部材は、前記端溝部の底部において、前記第2の棒状部材に取りつけられる前記第2の接合部材を前記第2の方向に沿って移動させることにより前記第2の接合部材と一致させられる向きに、取りつけられる、パーテーションシステム。
  8. 請求項1から7のいずれか1項に記載のパーテーションシステムであって、
    前記第1の接合部材において、前記爪部と前記固定部とは、前記第2の方向に平行な同一の中心軸を有する穴を備えており、
    前記爪部の前記穴の直径は、前記固定部の前記穴の直径よりも大きい、パーテーションシステム。
  9. 請求項1から8のいずれか1項に記載のパーテーションシステムであって、
    前記第1および第2の棒状部材は、それぞれ前記第1および第2の溝部を構成する壁部を備えており、
    前記壁部は、上端に、互いに向かって突出する一対の上端壁部を備えており、
    前記パーテーションシステムは、さらに、前記第1および第2の棒状部材の一端に接続される一つの第1の支持脚部を備え、
    前記第1の支持脚部は、
    互いに平行な一対の板状部材であって、隣り合う前記第1のパーテーションパネルの前記第2の棒状部材の前記一対の上端壁部と、前記第2のパーテーションパネルの前記第1の棒状部材の前記一対の上端壁部と、を挟むことができ、一方の前記板状部材は、前記第1のパーテーションパネルの前記第2の棒状部材の前記第2の溝部内に収容され、他方の前記板状部材は、前記第2のパーテーションパネルの前記第1の棒状部材の前記第1の溝部内に収容される大きさで構成される、一対の板状部材と、
    前記一対の板状部材を支持する底板部と、を備える、パーテーションシステム。
JP2019108393A 2019-06-11 2019-06-11 パーテーションシステム Active JP7324490B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019108393A JP7324490B2 (ja) 2019-06-11 2019-06-11 パーテーションシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019108393A JP7324490B2 (ja) 2019-06-11 2019-06-11 パーテーションシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020200670A true JP2020200670A (ja) 2020-12-17
JP7324490B2 JP7324490B2 (ja) 2023-08-10

Family

ID=73743774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019108393A Active JP7324490B2 (ja) 2019-06-11 2019-06-11 パーテーションシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7324490B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49100424U (ja) * 1972-12-19 1974-08-29
JP2004204592A (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Okamura Corp 自立式パネル装置
JP2017002585A (ja) * 2015-06-11 2017-01-05 株式会社岡村製作所 間仕切パネル装置
JP2017210797A (ja) * 2016-05-26 2017-11-30 コマニー株式会社 パネル連結構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49100424U (ja) * 1972-12-19 1974-08-29
JP2004204592A (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Okamura Corp 自立式パネル装置
JP2017002585A (ja) * 2015-06-11 2017-01-05 株式会社岡村製作所 間仕切パネル装置
JP2017210797A (ja) * 2016-05-26 2017-11-30 コマニー株式会社 パネル連結構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP7324490B2 (ja) 2023-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10429002B2 (en) Top-loading mounting track for receiving a mount assembly
KR100921262B1 (ko) 조립식 가구
JP2016523321A (ja) 表面を被覆するためのスラブ製品を敷設するレベリング・スペーサ・デバイス
JP2014034872A (ja) クリップ
JP2008286273A (ja) 接続具
US6171043B1 (en) Corner jack connector with prongs
JP2020200670A (ja) パーテーションシステム
KR102256935B1 (ko) 천공 부위 비노출 타입의 슬라이드 단순 결합형 커넥터
JP6263594B2 (ja) 交差連結具
CN221060838U (zh) 介入手术机器人的底座及介入手术机器人
KR101279916B1 (ko) 각도 제어가 가능한 복강경 수술용 수술 도구 및 그 제어방법
JP6506801B2 (ja) 交差連結具
US9352457B2 (en) Wrench stabilizing system
JP6558598B2 (ja) 板材用組立治具
JPS6315152Y2 (ja)
CH610386A5 (en) Clip for assembling panels strips and slabs - with metal plate cut and bent to form clip having side semicircular guides and fixing slots
JPH08170372A (ja) 接合金物
JP3167437U (ja) 手摺りの接続具
JP2019105030A (ja) 野縁接続金物
CN110831524A (zh) 发声障碍治疗工具的成型夹具及其前面片的折弯方法
JP6156863B2 (ja) パイプ連結具
JP2011184862A (ja) 止め金具
JPH09273229A (ja) 埋設金具、顎掛金具及び建材接続金具セット
EP2713063A1 (en) Mechanical joint for reversible coupling of two or more elements and joining
JP6141502B2 (ja) 交差連結具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220509

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230214

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230412

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230711

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230724

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7324490

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150