JP2020202012A - 端子及びコネクタ - Google Patents

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遠藤 隆吉
Ryukichi Endo
隆吉 遠藤
尚 ▲濱▼地
尚 ▲濱▼地
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Abstract

【課題】端子及びコネクタの小型化を実現する。【解決手段】端子1は、導電性の板状部材が折り曲げられて形成されている端子1であって、本体部10と、接点部20と、連結部30とを備える。本体部10は、端子1の接続対象である回路基板に固定される。接点部20は、回路基板の導体部分と電気的に接続される相手端子300が一端20aに接触する。連結部30は、本体部10と接点部20とを、端子10の高さ方向D1に直交する本体部10の板厚方向Dtにおいて相互に離して連結すると共に弾性を有する。【選択図】図4

Description

本発明は、端子及びコネクタに関する。
特許文献1には、相手端子が接触するフォーク状の接触部と、回路基板に接続される半田接続部と、接触部及び半田接続部を連結する歪吸収部とを備えた端子が開示されている。歪吸収部は、3つのU字状の屈曲部を有する。この構成により、接触部に対して相手端子が、端子の高さ方向に直交する方向に位置ズレを生じている場合であっても、接触部への接触に伴って、3つのU字状の屈曲部が撓んだり弾性変形したりして、歪吸収部が当該位置ズレを吸収する。この結果、特許文献1に記載の端子では、相手端子を接触部に円滑に接触させることが可能になる。
特許第3016164号公報
特許文献1に記載の端子は、半田接続部、歪吸収部及び接触部が端子の高さ方向に連なるように形成されている。これにより、端子の高さ方向の寸法が大きくなるという課題がある。ひいては、端子及び端子を備えるコネクタが大型化するおそれがある。
本発明は、上述の事情の下になされたもので、端子及びコネクタの小型化を実現することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本発明の第1の観点に係る端子は、
導電性の板状部材が折り曲げられて形成されている端子であって、
前記端子の接続対象に固定される本体部と、
前記接続対象の導体部分と相手端子とを電気的に接続させるための、前記相手端子が一端に接触する接点部と、
前記本体部と前記接点部とを、前記端子の高さ方向に直交する前記本体部の板厚方向において相互に離して連結すると共に弾性を有する連結部と、
を備える。
前記接点部は、前記本体部に対して、前記板厚方向において重ならない位置に設けられていてもよい。
前記接点部は、前記本体部に対して、前記板厚方向において重なって設けられていてもよい。
前記連結部の板厚は、前記本体部の板厚及び前記接点部の板厚に等しくてもよい。
前記連結部の少なくとも一部の板厚は、前記本体部の板厚よりも薄くてもよい。
前記連結部は、
前記本体部の端部から延出されて屈曲されている第1屈曲部分と、
前記接点部の他端から延設されている延設部分と、
前記延設部分から延出されて屈曲されている第2屈曲部分と、
前記第1屈曲部分と前記第2屈曲部分とを接続する接続部分と、を有し、
前記延設部分の板厚、前記第2屈曲部分の板厚、及び前記接続部分の板厚は、前記本体部の板厚よりも薄くてもよい。
前記連結部の少なくとも一部の板厚は、前記接点部の板厚よりも薄くてもよい。
前記本体部は、前記連結部から延設されている基部を有し、
前記連結部における、前記基部の延設方向及び前記板厚方向に直交する幅方向の寸法は、前記本体部における幅方向の寸法よりも細くてもよい。
前記接続対象は、貫通孔が形成されている回路基板であり、
前記本体部は、前記貫通孔に挿入されると共に、はんだ付けによって前記回路基板に固定されるはんだ付け部を有していてもよい。
前記接続対象は、回路基板であり、
前記本体部は、先端が折り曲げられて前記回路基板に配置されると共に、はんだ付けによって前記回路基板に固定されるはんだ付け部を有していてもよい。
前記接続対象は、貫通孔が形成されている回路基板であり、
前記本体部は、前記貫通孔に挿入されると共に前記貫通孔の内面に弾性接触するプレスフィット部を有していてもよい。
本発明の第2の観点に係るコネクタは、
本発明の第1の観点に係る端子と、
絶縁性の素材から形成されていると共に、前記端子を一部が露出した状態で収容するハウジングと、
を備える。
前記ハウジングには、前記相手端子が前記接点部に接触した場合に、前記連結部の弾性変形に伴って、前記連結部の一部が接触する第1面が形成されていてもよい。
前記ハウジングには、前記相手端子が前記接点部に接触した場合に、前記連結部の弾性変形に伴って、前記接点部の一部が接触する第2面が形成されていてもよい。
本発明においては、連結部は、本体部と接点部とを、端子の高さ方向に直交する本体部の板厚方向において相互に離して連結している。このため、端子の高さ方向の寸法を小さくすることが可能になる。結果として、端子及びコネクタの小型化を実現することができる。
本発明の実施の形態1に係るコネクタの斜視図である。 実施の形態1に係るコネクタの断面図である。 図2のIII−III断面図である。 実施の形態1に係る端子の斜視図(その1)である。 実施の形態1に係る端子の正面図である。 (A)は、実施の形態1に係る端子の側面図である。(B)は、実施の形態1に係る端子を部分的に拡大して示した側面図である。 実施の形態1に係る端子の機能を説明するための正面図である。 (A)は、実施の形態1に係るコネクタの分解斜視図である。(B)は、実施の形態1に係るコネクタの分解断面図である。 比較例に係る端子の斜視図である。 (A)は、実施の形態2に係る端子の側面図である。(B)は、実施の形態2に係る端子を部分的に拡大して示した側面図である。 実施の形態3に係る端子の側面図である。 (A)は、実施の形態4に係る端子の斜視図である。(B)は、実施の形態4に係る端子を部分的に拡大して示した側面図である。 (A)は、実施の形態5に係る端子の斜視図である。(B)は、実施の形態5に係るコネクタの断面図である。 (A)は、実施の形態6に係る端子の斜視図である。(B)は、実施の形態6に係るコネクタの断面図である。 実施の形態6の変形例に係る端子の斜視図である。 実施の形態1に係る端子の斜視図(その2)である。 実施の形態7に係るコネクタの断面図である。
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態1に係るコネクタ100及び端子1について、図1〜8を用いて説明する。なお、理解を容易にするために、相互に直交するXYZ座標を設定し、適宜参照する。XYZ座標のZ軸方向は、図1に示すように、端子1の高さ方向D1と同じ方向である。Y軸方向は、端子1の板厚方向Dtと同じ方向である。X軸方向は、端子1の幅方向Dwと同じ方向である。
端子1は、図2及び図3に示すように、接続対象としての回路基板200に取り付けられることで、回路基板200の導体部分や導体パターン201と、導体である相手端子300とを電気的に接続するためのものである。
端子1は、図4に示すように、一枚の導電性の板状部材が折り曲げられ、全体として高さ方向D1に延設されている形状に形成されている。導電性の板状部材の素材としては、例えば、銅、銅合金等が用いられる。端子1は、図5に示すように、端子1の本体部10の中心軸Z1を通過すると共にYZ平面に平行な面に対して、左右対称に形成されている。この端子1は、上述の本体部10に加えて、接点部20と、連結部30とを備える。
本体部10は、図4及び図5に示すように、端子1の接続対象である回路基板200に固定される部分である。本実施の形態1においては、本体部10は、基部11と、はんだ付け部12とを有する。
基部11は、連結部30から延設されている。なお、基部11の延設方向は、高さ方向D1と同じ方向である。この基部11には、張出し部13と、係止部14とが形成されている。
張出し部13は、基部11の上端(+Z側の端部)から+X方向及び−X方向の双方に張り出されている。張出し部13は、端子1をハウジング50に収容したときに、ハウジング50内において端子1を所定の位置よりも下方に移動し過ぎないように位置決めするために形成されている。また、張出し部13はハウジング50に端子1を圧入する際にパンチで押される部位である。
係止部14は、基部11の+X側及び−X側の両側端面から突出して形成されている。係止部14は、ハウジング50の内壁54に喰い込むことで、当該内壁54に係止する。
はんだ付け部12は、基部11の下端(−Z側の端部)からさらに下方(−Z方向)に細長く延びている棒状の部材である。はんだ付け部12は、回路基板200のスルーホール200aに挿入されて、はんだ付けされる。これにより、本体部10は、回路基板200に固定されると共に、回路基板200の導体部分や導体パターン201に電気的に接続される。なお、はんだ付け部12は、本体部10に2本設けられているが、これに限らず、端子1の用途、回路基板200の形状等に対応して、1本のみ設けられていてもよいし、3本以上設けられていてもよい。
接点部20は、相手端子300が接触する部分である。接点部20は、その一端20a(+Z側)に、一対のアーム21R、21Lを有している。アーム21R、21Lは+Z方向に突出して設けられている。アーム21Rの先端とアーム21Lの先端とのそれぞれの対向面22は、相互に対向する方向(−X方向、+X方向)に凸となるように湾曲する湾曲面として構成されている。アーム21R、21Lは、相手端子300を挟んで掴むことにより、相手端子300を保持する。相手端子300の先端は、アーム21Rとアーム21Lとの間の空間23に配置される。接点部20が相手端子300を保持することにより、端子1と相手端子300とは電気的に接続される。また、本実施の形態1においては、図6に示すように、接点部20は、本体部10に対して、板厚方向Dt又はY軸方向において重ならない位置に設けられている。
連結部30は、図4に示すように、本体部10と接点部20とを板厚方向Dtにおいて相互に離して連結する。連結部30は、図5に示すように、その幅方向Dwの寸法W3が、本体部10の幅方向Dwの寸法W1よりも細くなるように形成されている。また、連結部30は、その幅方向Dwの寸法W3が、接点部20の幅方向Dwの寸法W2よりも細くなるように形成されている。
この連結部30は、図6に示すように、第1屈曲部分31と、延設部分32と、第2屈曲部分33と、接続部分34とを有することにより、側面視において略S字状に形成されている。
第1屈曲部分31は、本体部10の+Z側の端部10aから延出されて屈曲されている。
延設部分32は、接点部20の−Z側の他端20bから延設されている。この延設部分32は、湾曲せずに、直線状に形成されている。延設部分32は、Z軸方向に平行に延びている。
第2屈曲部分33は、延設部分32から延出されて屈曲されている。第2屈曲部分33は、その曲率半径が、第1屈曲部分31の曲率半径と同等となるように形成されている。しかしながら、これに限られない。第2屈曲部分33は、その曲率半径が、第1屈曲部分31の曲率半径と異なるように形成されていてもよい。例えば、第2屈曲部分33は、その曲率半径が、第1屈曲部分31の曲率半径よりも大きくなるように形成されていてもよい。
接続部分34は、第1屈曲部分31と第2屈曲部分33とを接続する。接続部分34は、湾曲せずに、直線状に形成されている。接続部分34は、Z軸方向に対して3.5°から10.0°の範囲内で傾斜しつつ延びている。
連結部30は、本実施の形態1においては、第1屈曲部分31、延設部分32、第2屈曲部分33、接続部分34それぞれの板厚が全て等しくなるように形成されている。また、本実施の形態1においては、連結部30は、その板厚t3が、本体部10の板厚t1及び接点部20の板厚t2に等しくなるように形成されている(t3=t1=t2)。
連結部30は、その形状及び寸法から、本体部10及び接点部20よりも撓んだり弾性変形したりしやすいように形成されている。これにより、端子1は、本体部10及び接点部20は変形せずに、連結部30のみが弾性変形するように構成される。このため、図4を参照するとわかるように、連結部30の弾性変形に基づいて、接点部20は、本体部10に対して高さ方向D1(Z軸方向)に撓み可能に設けられると共に、相手端子300のXY平面に平行な方向での位置ズレに対応して板厚方向Dt及び幅方向Dw(XY平面に平行な方向)に変位可能に設けられている。
上述のように構成された端子1においては、例えば、図7に示すように、本体部10の中心軸Z1に対して相手端子300の中心軸Z2がZ軸方向に直交する方向にずれている状態で、相手端子300を接点部20に接触させる場合、相手端子300と接点部20との接触に基づいて、連結部30が撓んだり、弾性変形したりする。このため、図7の矢印Aに示すように、接点部20は、位置がずれている相手端子300に追従するように、Z軸方向に直交する方向に沿って変位する。これにより、連結部30が、接点部20に対する相手端子300の位置ズレを許容しつつ、アーム21R、21Lが相手端子300を挟んで保持する。このため、端子1では、相手端子300を接点部20に安定して接触させることが可能になる。
図8に示すように、端子1は、例えば、自動車部品に装備される電子回路部品としてのコネクタ100に用いられる。コネクタ100は、端子1に加えて、ハウジング50をさらに備える。
ハウジング50は、絶縁性の素材、例えば、樹脂から形成されている。ハウジング50は、端子1の形状に対応して、高さ方向D1を長手方向とする略直方体形状に形成されている。ハウジング50は、その内部に端子1を収容する端子収容室50aを有する。この端子収容室50aには、端子1が、その一部が露出した状態で収容される。ハウジング50には、上側(+Z側)の開口から端子1が嵌め込まれる。ハウジング50の外壁には、端子1の連結部30が通過できるように、ハウジング50の外部と端子収容室50aとを連通させるスロット50bがZ軸方向に沿って形成されている。
端子収容室50aは、端子1の本体部10を収容する本体部収容室50a−1と、接点部20を収容する接点部収容室50a−2と、連結部30を収容する連結部収容室50a−3とを有する。連結部収容室50a−3の底面には、連結部30の一部が接触可能な第1面51が形成されていると共に、本体部収容室50a−1には、第2面52が形成されている。
第1面51は、図2に示すように、XY平面に平行な面として形成されている。この第1面51は、相手端子300が接点部20に接触した場合に、連結部30の弾性変形に伴って、連結部30の一部が接触するように設けられている。なお、本実施の形態1では、第1面51は、XY平面に平行な面であるが、これに限られない。第1面51は、相手端子300が接点部20に接触した場合に、連結部30の一部が接触する形状であれば、XY平面に平行な面以外のものであってもよい。
第2面52は、第1面51と同様に、図3に示すように、XY平面に平行な面として形成されている。この第2面52は、相手端子300が接点部20に接触した場合に、接点部20の他端20b(−Z側の端部)が接触しないように設けられている。これにより、X軸方向における接点部20の設計の自由度を向上させている。なお、本実施の形態1では、第2面52は、XY平面に平行な面であるが、これに限られずXY平面に平行な面以外のものであってもよい。
また、図8(B)に示すように、ハウジング50の−Z側の下面からは、略円柱状の突出部53が突出している。この突出部53が、回路基板200の位置決め孔200b(図8(A)及び(B)参照)に挿入されることで、ハウジング50は、回路基板200に対して位置決めがなされる。本実施の形態1においては、ハウジング50は、2本の突出部53を有している。
端子1がハウジング50に収容されると、図1に示すように、端子1の本体部10のはんだ付け部12がハウジング50から突出すると共に、連結部30がハウジング50の外部に露出する。
以上、説明したように、本実施の形態1においては、図4に示すように、連結部30は、本体部10と接点部20とを板厚方向Dtにおいて相互に離して連結している。このため、端子1の高さ方向D1の寸法を小さくすることが可能になる。
例えば、図9に示す連結部30を備えない端子1Aでは、連結部30を介さずに、接点部20は、本体部10に直接連結されている。このため、端子1A全体の高さ方向D1の寸法が大きくなるおそれがある。ひいては、端子1A及び端子1Aを有するコネクタが大型化するおそれがある。
これに対して、本実施の形態1においては、図4に示すように、連結部30によって、本体部10と接点部20とを板厚方向Dtにおいて相互に離して連結されるため、端子1の高さ方向D1の寸法を小さくすることが可能になる。結果として、端子1及びコネクタ100の小型化を実現することができる。
また、端子1においては、連結部30によって、接点部20が、高さ方向D1、幅方向Dw及び板厚方向Dtに沿って変位する。これにより、端子1では、相手端子300をアーム21R、21Lで挟みつつ、接点部20に安定して接触させることが可能になる。この結果、相手端子300と接点部20との接触に伴って、はんだ付け部12のはんだに加わる負荷を軽減させることができ、はんだクラックの発生を抑制することができる。
また、本実施の形態1においては、図8(B)に示すように、端子収容室50aの連結部収容室50a−3の底面には、第1面51が形成されている。この第1面51は、図2に示すように、相手端子300が接点部20に接触した場合に、連結部30の弾性変形に伴って、連結部30の一部が接触するように設けられている。これにより、端子1の連結部30の過大な変形を抑制することができる。
実施の形態2.
本発明の実施の形態1に係る端子1では、図6に示すように、連結部30の板厚t3は、本体部10の板厚t1及び接点部20の板厚t2に等しく、端子1は、全体の板厚が等しく形成されている。しかしながら、これに限られない。図10に示す実施の形態2に係る端子2のように、連結部30の板厚t3は、本体部10の板厚t1及び接点部20の板厚t2に等しくなくてもよい。以下、板厚t3が板厚t1、t2と異なる実施の形態2に係る端子2について説明する。なお、実施の形態2に係る端子2は、板厚t3が板厚t1、t2と異なる点以外は、実施の形態1に係る端子1と同じものである。
図10に示すように、本実施の形態2においては、連結部30は、その板厚t3が、本体部10の板厚t1及び接点部20の板厚t2よりも薄くなるように形成されている(t3<t1、t2)。
詳しくは、連結部30のうちの第1屈曲部分31は、その板厚t3−1が、本体部10の端部10a近傍では、本体部10の板厚t1とほぼ同じであるが、接続部分34の端部に向かってやや薄くなるように形成されている。接続部分34は、その板厚t3−4が、第1屈曲部分31の端部から第2屈曲部分33の端部に向かって徐々に薄くなるように形成されている。第2屈曲部分33は、その板厚t3−3がほぼ均一の厚みであり、連結部30の中で最も薄く形成されている。延設部分32は、その板厚t3−2が、第2屈曲部分33の端部から接点部20の端部に向かって徐々に厚くなるように形成されている。
この端子2においては、実施の形態1に係る端子1と同等の効果を有する他、連結部30の弾性又は柔軟性をより高めることができる。このため、端子1と相手端子300との電気的な接続能力を向上させることができる。また、はんだ付け部12のはんだに加わる負荷を軽減させることができる。ただし、端子2においては、その製造の過程において、連結部30の板厚を薄くする減厚工程が必要になるので、工程数の観点からは、実施の形態1に係る端子1の形状の方が好ましい。
なお、実施の形態2においては、連結部30は、その板厚t3が、本体部10の板厚t1及び接点部20の板厚t2よりも薄くなるように形成されている(t3<t1、t2)。しかしながら、これに限られない。連結部30は、少なくとも一部の板厚t3が、本体部10の板厚t1及び接点部20の板厚t2よりも薄くなるように形成されていれば、連結部30の弾性又は柔軟性を高めることができる。
また、実施の形態2においては、本体部10は、その板厚t1が、接点部20の板厚t2に等しくなるように形成されている(t3<t1=t2)。しかしながら、これに限られず、板厚t1は、板厚t2と異なっていてもよい(t3<t1,t2、t1≠t2)。ただし、この場合、端子2の製造の過程において、本体部10又は接点部20の板厚t1、t2を薄くする減厚工程が必要になるので、工程数の観点からは、板厚t1は板厚t2に等しい方が好ましい。
実施の形態3.
本発明の実施の形態1に係る端子1では、図6に示すように、連結部30は、第1屈曲部分31と、直線状の延設部分32と、第2屈曲部分33と、直線状の接続部分34とを有することにより、全体として略S字状に形成されている。しかしながら、これに限られない。図11に示す実施の形態3に係る端子3のように、第1屈曲部分31及び第2屈曲部分33の曲率が、端子1のものよりも緩やかであってもよい。なお、実施の形態3に係る端子3は、第1屈曲部分31及び第2屈曲部分33の曲率以外は、実施の形態1に係る端子1と同じものである。この端子3は、実施の形態1に係る端子1と同等の効果を有する。また、第1屈曲部分31及び第2屈曲部分33の曲率を、適宜、調整することで、連結部30の弾性又は柔軟性を調整することができる。
実施の形態4.
本発明の実施の形態1に係る端子1では、図6に示すように、接点部20は、本体部10に対して、板厚方向Dt又はY軸方向において重ならない位置に設けられている。しかしながら、これに限られない。図12に示す実施の形態4に係る端子4のように、接点部20は、本体部10に対して、板厚方向Dt又はY軸方向において重なって設けられていてもよい。この場合、端子4の高さ方向D1の寸法をより小さくすることができる。結果として、端子4及びコネクタ100の小型化を実現することができる。
なお、実施の形態4では、連結部30は延設部分32を有していない。このため、第2屈曲部分33は、延設部分32ではなく、接点部20の−Z側の他端20bから直接延設されている。しかしながら、これに限られず、実施の形態4に係る端子4の連結部30は、延設部分32を有していてもよい。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態1によって限定されるものではない。
その他の実施の形態
上記実施の形態においては、図5に示すように、本体部10は、細長く延設されている2本のはんだ付け部12を有する。そして、はんだ付け部12は、回路基板200のスルーホール200aに挿入されている。しかしながら、これに限られない。図13に示す実施の形態5に係る端子5のように、はんだ付け部15の先端が回路基板200の表面に平行となるように折り曲げられているSMT(Surface Mount Technology)端子であってもよい。この場合、はんだ付け部15は、回路基板200の実装面である上面に配置され、はんだ付けによって回路基板200に固定、実装される。
また、上記実施の形態においては、図5に示すように、本体部10は、細長く延設されている2本のはんだ付け部12を有する。そして、はんだ付け部12は、回路基板200にはんだ付けされている。しかしながら、これに限られない。図14に示す実施の形態6に係る端子6のように、本体部10は、はんだ付け部12に代えて、スルーホール200aに圧縮されつつ挿入されるプレスフィット部16を有していてもよい。プレスフィット部16は、スルーホール200aの内面に対して、幅方向Dwに弾性接触することで、端子6と回路基板200の導体部分や導体パターン201とを電気的に接続する。この実施の形態6においては、はんだ付けの工程を削減することができる。
なお、実施の形態6に係る端子6のプレスフィット部16は、スルーホール200aの内面に対して、幅方向Dwに弾性接触する。しかしながら、これに限られず、プレスフィット部16は、図15に示すように、スルーホール200aの内面に対して、高さ方向D1に直交する全ての方向に弾性接触するものであってもよい。
また、上記実施の形態においては、図4に示すように、相手端子300を−Z方向に移動させて接点部20に接触させている。しかしながら、これは例示であり、接点部20への接触のために相手端子300を移動させる方向は任意である。例えば、図16に示すように、相手端子300を+Y方向又は板厚方向Dtに移動させてもよいし、他の方向に移動させてもよい。
また、上記実施の形態においては、図3に示すように、第2面52は、相手端子300が接点部20に接触しても、接点部20の他端20b(−Z側の端部)が接触しないように設けられている。しかしながら、これに限られない。図17に示す端子7のように、第2面52は、相手端子300が接点部20に接触した場合に、連結部30の弾性変形に伴って、接点部20の他端20b(−Z側の端部)が接触するように設けられていてもよい。この場合、第1面51は、相手端子300が接点部20に接触しても、連結部30の一部が接触しないように設けられる。
また、本実施の形態7においては、図8(B)に示すように、端子収容室50aの本体部収容室50a−1には、第2面52が形成されている。この第2面52は、図17に示すように、相手端子300が接点部20に接触した場合に、連結部30の弾性変形に伴って、接点部20の他端(−Z側の端部)20bが接触するように設けられている。これにより、端子1の連結部30の過大な変形を抑制することができる。
なお、相手端子300が接点部20に接触した場合に、第1面51には、連結部30の一部が接触し、且つ、第2面52には、連結部30の一部が接触するようにしてもよい。
本発明は、本発明の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施の形態及び変形が可能とされるものである。上述した実施の形態は、本発明を説明するためのものであり、本発明の範囲を限定するものではない。
1,1A,2,3,4,5,6,7:端子、10:本体部、10a:端部、11:基部、12,15:はんだ付け部、13:張出し部、14:係止部、16:プレスフィット部、20:接点部、20a:一端、20b:他端、21R,21L:アーム、22:対向面、23:空間、30:連結部、31:第1屈曲部分、32:延設部分、33:第2屈曲部分、34:接続部分、50:ハウジング、50a:端子収容室、50a−1:本体部収容室、50a−2:接点部収容室、50a−3:連結部収容室、50b:スロット、51:第1面、52:第2面、53:突出部、54:内壁、100:コネクタ、200:回路基板(接続対象)、200a:スルーホール(貫通孔)、200b:位置決め孔、201:導体パターン、300:相手端子、D1:高さ方向(延設方向)、Dt:板厚方向、Dw:幅方向、W1,W2,W3:寸法、Z1,Z2:中心軸、t1,t2,t3,t3−1,t3−2,t3−3,t3−4:板厚、A:矢印。

Claims (14)

  1. 導電性の板状部材が折り曲げられて形成されている端子であって、
    前記端子の接続対象に固定される本体部と、
    前記接続対象の導体部分と相手端子とを電気的に接続させるための、前記相手端子が一端に接触する接点部と、
    前記本体部と前記接点部とを、前記端子の高さ方向に直交する前記本体部の板厚方向において相互に離して連結すると共に弾性を有する連結部と、
    を備える、端子。
  2. 前記接点部は、前記本体部に対して、前記板厚方向において重ならない位置に設けられている、請求項1に記載の端子。
  3. 前記接点部は、前記本体部に対して、前記板厚方向において重なって設けられている、請求項1に記載の端子。
  4. 前記連結部の板厚は、前記本体部の板厚及び前記接点部の板厚に等しい、請求項1から3のいずれか一項に記載の端子。
  5. 前記連結部の少なくとも一部の板厚は、前記本体部の板厚よりも薄い、請求項1から3のいずれか一項に記載の端子。
  6. 前記連結部は、
    前記本体部の端部から延出されて屈曲されている第1屈曲部分と、
    前記接点部の他端から延設されている延設部分と、
    前記延設部分から延出されて屈曲されている第2屈曲部分と、
    前記第1屈曲部分と前記第2屈曲部分とを接続する接続部分と、を有し、
    前記延設部分の板厚、前記第2屈曲部分の板厚、及び前記接続部分の板厚は、前記本体部の板厚よりも薄い、請求項5に記載の端子。
  7. 前記連結部の少なくとも一部の板厚は、前記接点部の板厚よりも薄い、請求項5又は6に記載の端子。
  8. 前記本体部は、前記連結部から延設されている基部を有し、
    前記連結部における、前記基部の延設方向及び前記板厚方向に直交する幅方向の寸法は、前記本体部における幅方向の寸法よりも細い、請求項1から7のいずれか一項に記載の端子。
  9. 前記接続対象は、貫通孔が形成されている回路基板であり、
    前記本体部は、前記貫通孔に挿入されると共に、はんだ付けによって前記回路基板に固定されるはんだ付け部を有する、請求項1から8のいずれか一項に記載の端子。
  10. 前記接続対象は、回路基板であり、
    前記本体部は、先端が折り曲げられて前記回路基板に配置されると共に、はんだ付けによって前記回路基板に固定されるはんだ付け部を有する、請求項1から8のいずれか一項に記載の端子。
  11. 前記接続対象は、貫通孔が形成されている回路基板であり、
    前記本体部は、前記貫通孔に挿入されると共に前記貫通孔の内面に弾性接触するプレスフィット部を有する、請求項1から8のいずれか一項に記載の端子。
  12. 請求項1から11のいずれか一項に記載の端子と、
    絶縁性の素材から形成されていると共に、前記端子を一部が露出した状態で収容するハウジングと、
    を備える、コネクタ。
  13. 前記ハウジングには、前記相手端子が前記接点部に接触した場合に、前記連結部の弾性変形に伴って、前記連結部の一部が接触する第1面が形成されている、請求項12に記載のコネクタ。
  14. 前記ハウジングには、前記相手端子が前記接点部に接触した場合に、前記連結部の弾性変形に伴って、前記接点部の一部が接触する第2面が形成されている、請求項12又は13に記載のコネクタ。
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