JP2020202012A - 端子及びコネクタ - Google Patents
端子及びコネクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020202012A JP2020202012A JP2019105810A JP2019105810A JP2020202012A JP 2020202012 A JP2020202012 A JP 2020202012A JP 2019105810 A JP2019105810 A JP 2019105810A JP 2019105810 A JP2019105810 A JP 2019105810A JP 2020202012 A JP2020202012 A JP 2020202012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- main body
- contact
- plate thickness
- connecting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
Description
導電性の板状部材が折り曲げられて形成されている端子であって、
前記端子の接続対象に固定される本体部と、
前記接続対象の導体部分と相手端子とを電気的に接続させるための、前記相手端子が一端に接触する接点部と、
前記本体部と前記接点部とを、前記端子の高さ方向に直交する前記本体部の板厚方向において相互に離して連結すると共に弾性を有する連結部と、
を備える。
前記本体部の端部から延出されて屈曲されている第1屈曲部分と、
前記接点部の他端から延設されている延設部分と、
前記延設部分から延出されて屈曲されている第2屈曲部分と、
前記第1屈曲部分と前記第2屈曲部分とを接続する接続部分と、を有し、
前記延設部分の板厚、前記第2屈曲部分の板厚、及び前記接続部分の板厚は、前記本体部の板厚よりも薄くてもよい。
前記連結部における、前記基部の延設方向及び前記板厚方向に直交する幅方向の寸法は、前記本体部における幅方向の寸法よりも細くてもよい。
前記本体部は、前記貫通孔に挿入されると共に、はんだ付けによって前記回路基板に固定されるはんだ付け部を有していてもよい。
前記本体部は、先端が折り曲げられて前記回路基板に配置されると共に、はんだ付けによって前記回路基板に固定されるはんだ付け部を有していてもよい。
前記本体部は、前記貫通孔に挿入されると共に前記貫通孔の内面に弾性接触するプレスフィット部を有していてもよい。
本発明の第1の観点に係る端子と、
絶縁性の素材から形成されていると共に、前記端子を一部が露出した状態で収容するハウジングと、
を備える。
以下、本発明の実施の形態1に係るコネクタ100及び端子1について、図1〜8を用いて説明する。なお、理解を容易にするために、相互に直交するXYZ座標を設定し、適宜参照する。XYZ座標のZ軸方向は、図1に示すように、端子1の高さ方向D1と同じ方向である。Y軸方向は、端子1の板厚方向Dtと同じ方向である。X軸方向は、端子1の幅方向Dwと同じ方向である。
本発明の実施の形態1に係る端子1では、図6に示すように、連結部30の板厚t3は、本体部10の板厚t1及び接点部20の板厚t2に等しく、端子1は、全体の板厚が等しく形成されている。しかしながら、これに限られない。図10に示す実施の形態2に係る端子2のように、連結部30の板厚t3は、本体部10の板厚t1及び接点部20の板厚t2に等しくなくてもよい。以下、板厚t3が板厚t1、t2と異なる実施の形態2に係る端子2について説明する。なお、実施の形態2に係る端子2は、板厚t3が板厚t1、t2と異なる点以外は、実施の形態1に係る端子1と同じものである。
本発明の実施の形態1に係る端子1では、図6に示すように、連結部30は、第1屈曲部分31と、直線状の延設部分32と、第2屈曲部分33と、直線状の接続部分34とを有することにより、全体として略S字状に形成されている。しかしながら、これに限られない。図11に示す実施の形態3に係る端子3のように、第1屈曲部分31及び第2屈曲部分33の曲率が、端子1のものよりも緩やかであってもよい。なお、実施の形態3に係る端子3は、第1屈曲部分31及び第2屈曲部分33の曲率以外は、実施の形態1に係る端子1と同じものである。この端子3は、実施の形態1に係る端子1と同等の効果を有する。また、第1屈曲部分31及び第2屈曲部分33の曲率を、適宜、調整することで、連結部30の弾性又は柔軟性を調整することができる。
本発明の実施の形態1に係る端子1では、図6に示すように、接点部20は、本体部10に対して、板厚方向Dt又はY軸方向において重ならない位置に設けられている。しかしながら、これに限られない。図12に示す実施の形態4に係る端子4のように、接点部20は、本体部10に対して、板厚方向Dt又はY軸方向において重なって設けられていてもよい。この場合、端子4の高さ方向D1の寸法をより小さくすることができる。結果として、端子4及びコネクタ100の小型化を実現することができる。
上記実施の形態においては、図5に示すように、本体部10は、細長く延設されている2本のはんだ付け部12を有する。そして、はんだ付け部12は、回路基板200のスルーホール200aに挿入されている。しかしながら、これに限られない。図13に示す実施の形態5に係る端子5のように、はんだ付け部15の先端が回路基板200の表面に平行となるように折り曲げられているSMT(Surface Mount Technology)端子であってもよい。この場合、はんだ付け部15は、回路基板200の実装面である上面に配置され、はんだ付けによって回路基板200に固定、実装される。
Claims (14)
- 導電性の板状部材が折り曲げられて形成されている端子であって、
前記端子の接続対象に固定される本体部と、
前記接続対象の導体部分と相手端子とを電気的に接続させるための、前記相手端子が一端に接触する接点部と、
前記本体部と前記接点部とを、前記端子の高さ方向に直交する前記本体部の板厚方向において相互に離して連結すると共に弾性を有する連結部と、
を備える、端子。 - 前記接点部は、前記本体部に対して、前記板厚方向において重ならない位置に設けられている、請求項1に記載の端子。
- 前記接点部は、前記本体部に対して、前記板厚方向において重なって設けられている、請求項1に記載の端子。
- 前記連結部の板厚は、前記本体部の板厚及び前記接点部の板厚に等しい、請求項1から3のいずれか一項に記載の端子。
- 前記連結部の少なくとも一部の板厚は、前記本体部の板厚よりも薄い、請求項1から3のいずれか一項に記載の端子。
- 前記連結部は、
前記本体部の端部から延出されて屈曲されている第1屈曲部分と、
前記接点部の他端から延設されている延設部分と、
前記延設部分から延出されて屈曲されている第2屈曲部分と、
前記第1屈曲部分と前記第2屈曲部分とを接続する接続部分と、を有し、
前記延設部分の板厚、前記第2屈曲部分の板厚、及び前記接続部分の板厚は、前記本体部の板厚よりも薄い、請求項5に記載の端子。 - 前記連結部の少なくとも一部の板厚は、前記接点部の板厚よりも薄い、請求項5又は6に記載の端子。
- 前記本体部は、前記連結部から延設されている基部を有し、
前記連結部における、前記基部の延設方向及び前記板厚方向に直交する幅方向の寸法は、前記本体部における幅方向の寸法よりも細い、請求項1から7のいずれか一項に記載の端子。 - 前記接続対象は、貫通孔が形成されている回路基板であり、
前記本体部は、前記貫通孔に挿入されると共に、はんだ付けによって前記回路基板に固定されるはんだ付け部を有する、請求項1から8のいずれか一項に記載の端子。 - 前記接続対象は、回路基板であり、
前記本体部は、先端が折り曲げられて前記回路基板に配置されると共に、はんだ付けによって前記回路基板に固定されるはんだ付け部を有する、請求項1から8のいずれか一項に記載の端子。 - 前記接続対象は、貫通孔が形成されている回路基板であり、
前記本体部は、前記貫通孔に挿入されると共に前記貫通孔の内面に弾性接触するプレスフィット部を有する、請求項1から8のいずれか一項に記載の端子。 - 請求項1から11のいずれか一項に記載の端子と、
絶縁性の素材から形成されていると共に、前記端子を一部が露出した状態で収容するハウジングと、
を備える、コネクタ。 - 前記ハウジングには、前記相手端子が前記接点部に接触した場合に、前記連結部の弾性変形に伴って、前記連結部の一部が接触する第1面が形成されている、請求項12に記載のコネクタ。
- 前記ハウジングには、前記相手端子が前記接点部に接触した場合に、前記連結部の弾性変形に伴って、前記接点部の一部が接触する第2面が形成されている、請求項12又は13に記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019105810A JP2020202012A (ja) | 2019-06-06 | 2019-06-06 | 端子及びコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019105810A JP2020202012A (ja) | 2019-06-06 | 2019-06-06 | 端子及びコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020202012A true JP2020202012A (ja) | 2020-12-17 |
Family
ID=73744310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019105810A Pending JP2020202012A (ja) | 2019-06-06 | 2019-06-06 | 端子及びコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2020202012A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022103927A (ja) * | 2020-12-28 | 2022-07-08 | ヒロセ電機株式会社 | 相手端子の挿入時の位置ずれを許容することができるコネクタ |
| KR20230033583A (ko) * | 2021-09-01 | 2023-03-08 | 니혼 고꾸 덴시 고교 가부시끼가이샤 | 커넥터 |
| CN116169501A (zh) * | 2021-11-24 | 2023-05-26 | 住友电装株式会社 | 端子及链式端子 |
| JP2023096637A (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-07 | ニデックモビリティ株式会社 | コネクタ、プリント基板、および電動モータモジュール |
| EP4224638A1 (en) * | 2022-02-04 | 2023-08-09 | TE Connectivity Germany GmbH | Electrical circuit board-plug contact device |
| WO2025089089A1 (ja) * | 2023-10-25 | 2025-05-01 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4966557A (en) * | 1987-12-04 | 1990-10-30 | Amp Incorporated | Electrical contact element |
| JP2007305529A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Fujikura Ltd | 配線基板用コネクタ |
| JP2009117118A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Tokai Rika Co Ltd | 回路基板用コネクタ及びその取付構造 |
| JP2014165084A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | D D K Ltd | レセプタクルコネクタ |
-
2019
- 2019-06-06 JP JP2019105810A patent/JP2020202012A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4966557A (en) * | 1987-12-04 | 1990-10-30 | Amp Incorporated | Electrical contact element |
| JP2007305529A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Fujikura Ltd | 配線基板用コネクタ |
| JP2009117118A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Tokai Rika Co Ltd | 回路基板用コネクタ及びその取付構造 |
| JP2014165084A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | D D K Ltd | レセプタクルコネクタ |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12212088B2 (en) | 2020-12-28 | 2025-01-28 | Hirose Electric Co., Ltd. | Connector capable of accommodating misalignment at time of counterpart terminal insertion |
| JP2022103927A (ja) * | 2020-12-28 | 2022-07-08 | ヒロセ電機株式会社 | 相手端子の挿入時の位置ずれを許容することができるコネクタ |
| KR20230033583A (ko) * | 2021-09-01 | 2023-03-08 | 니혼 고꾸 덴시 고교 가부시끼가이샤 | 커넥터 |
| US12381349B2 (en) | 2021-09-01 | 2025-08-05 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector preventing occurrence ofsolderwicking up from surface mount portion thereof |
| KR102760339B1 (ko) * | 2021-09-01 | 2025-02-03 | 니혼 고꾸 덴시 고교 가부시끼가이샤 | 커넥터 |
| JP2023076911A (ja) * | 2021-11-24 | 2023-06-05 | 住友電装株式会社 | 端子および連鎖端子 |
| JP7675974B2 (ja) | 2021-11-24 | 2025-05-14 | 住友電装株式会社 | 端子および連鎖端子 |
| CN116169501A (zh) * | 2021-11-24 | 2023-05-26 | 住友电装株式会社 | 端子及链式端子 |
| JP2023096637A (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-07 | ニデックモビリティ株式会社 | コネクタ、プリント基板、および電動モータモジュール |
| JP7746155B2 (ja) | 2021-12-27 | 2025-09-30 | ニデックモビリティ株式会社 | コネクタ、プリント基板、および電動モータモジュール |
| DE102022102656A1 (de) | 2022-02-04 | 2023-08-10 | Te Connectivity Germany Gmbh | Elektrische Leiterplatten-Steckkonakteinrichtung |
| JP2023114447A (ja) * | 2022-02-04 | 2023-08-17 | ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンク | 電気回路基板プラグコンタクトデバイス |
| EP4224638A1 (en) * | 2022-02-04 | 2023-08-09 | TE Connectivity Germany GmbH | Electrical circuit board-plug contact device |
| JP7636084B2 (ja) | 2022-02-04 | 2025-02-26 | ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンク | 電気回路基板プラグコンタクトデバイス |
| WO2025089089A1 (ja) * | 2023-10-25 | 2025-05-01 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2020202012A (ja) | 端子及びコネクタ | |
| US10651579B2 (en) | Connector | |
| US7740511B2 (en) | Electrical contact and electrical connector using the same | |
| US8888520B2 (en) | Contact with pair of pins each with a folded end | |
| CN103168394B (zh) | 连接器及在该连接器中使用的插口件 | |
| JP5615157B2 (ja) | コネクタ及びそれに用いるコンタクト | |
| JP2018186056A (ja) | フローティングコネクタ | |
| US10056714B2 (en) | Connector device including coming-off preventing structure | |
| US20250079747A1 (en) | Connector assembly | |
| US20200203872A1 (en) | Connector and connector assembly | |
| JP5074179B2 (ja) | コンタクト部材及び電気コネクタ | |
| JP2014191882A (ja) | 電気コネクタ | |
| JP2011181419A (ja) | コネクタ | |
| KR100515993B1 (ko) | 전기 커넥터용 접촉자 및 그 접촉자를 구비한 전기커넥터 | |
| JP2011076745A (ja) | コンタクト及びコネクタ | |
| US12095184B2 (en) | Connector and connector assembly | |
| JP2019102220A (ja) | コネクタ及びコネクタの製造方法 | |
| JP5026439B2 (ja) | コネクタ | |
| JP7326928B2 (ja) | 端子及びコネクタ | |
| US11715898B2 (en) | Highly reliable terminal and connector with a compact low profile | |
| JP2024539483A (ja) | 接触機構、電子機器アセンブリ、および電子機器アセンブリの組立方法 | |
| JP2023027599A (ja) | 電気コネクタ | |
| JP2001196140A (ja) | コネクタ及びその端子、並びにコネクタの実装構造 | |
| JP2021114397A (ja) | コネクタ | |
| CN220934443U (zh) | 电连接器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220331 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221223 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230104 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230302 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230606 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230807 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20230905 |