JP2020512974A5 - - Google Patents
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いくつかの実施態様において、本開示は、式I又はIaの化合物、又はその薬学的に許容される塩を提供し、ここで、化合物は、表1、表2、及び表3における1つ又は複数の化合物からなる群から選択される。いくつかの実施態様において、化合物は、表1における化合物番号1-348、又はその薬学的に許容される塩から選択される。いくつかの実施態様において、化合物は、表2における化合物番号349-429、又はその薬学的に許容される塩から選択される。いくつかの実施態様において、化合物は、表3における化合物番号430-572、又はその薬学的に許容される塩から選択される。
Claims (61)
- 式I:
[式中、
R1は、C2-9ヘテロアリール、C2-9ヘテロシクリル、C6-10アリール、C3-9シクロアルキル、C1-6アルキル、C2-6アルケニル、C2-6アルキニル、-C≡C-(C2-9ヘテロアリール)、-C≡C-(C6-10アリール)、-CH(Rj’)-O-(C2-9ヘテロアリール)、-CH(Rj’)-O-(C2-9ヘテロシクリル)、-CH(Rj’)-O-(C6-10アリール)、-CH(Rj’)-O-(C3-9シクロアルキル)、-CH(Rj’)-O-(C1-6アルキル)、-C(O)N(Rj’)(C2-9ヘテロアリール)、-C(O)N(Rj’)(C2-9ヘテロシクリル)、-C(O)NR24R25、-C(O)OR26、-C(=NR29)R27、-C(=NR29)NR24R25、-C(=NOR29)R27、シアノ、ハロゲン、-R24R25、-NR28C(O)R27、-NR28C(O)NR24R25、-NR28C(O)OR26、-NR28S(O)R29;-NR28SO2R29、-NR28SO2NR24R25、-OR26、-OC(O)R27、-OC(O)NR24R25、-S(O)R29;-SO2R29、又は-SO2NR24R25であり;
式中、R1のC2-9ヘテロアリール及びC2-9ヘテロシクリルは、独立して、O、S及びNから選択される1-4個のヘテロ原子を有し;式中、R1のC1-6アルキル、C2-6アルケニル、C2-6アルキニル、C3-9シクロアルキル、C6-10アリール、C2-9ヘテロアリール及びC2-9ヘテロシクリルはそれぞれ、1、2、3、4又は5個の置換基で独立して置換されていてもよく;
式中、R1のC3-9シクロアルキル、C6-10アリール、C2-9ヘテロアリール又はC2-9ヘテロシクリルは、前記置換基のうちの2つと一緒になって、置換されていてもよい二環式を形成することができ;
ここで、前記シクロアルキル、アリール、ヘテロアリール又はヘテロシクリルに組み込まれた炭素は、それが結合している酸素と一緒になって、カルボニルを形成することができ;
各Rj’は、独立して、水素又は置換されていてもよいC1-6アルキルであり;
各R24及びR25は、独立して、水素又は置換されていてもよいC1-6アルキルであり;又は、R24及びR25は、それらが結合している窒素原子と一緒になって、1、2、3又は4個の置換基で置換されていてもよいC3-7ヘテロシクリルを形成し;
各R26、R27及びR28は、独立して、水素又は置換されていてもよいC1-6アルキルであり;
各R29は、独立して、置換されていてもよいC1-6アルキルであり;
R1’は、水素、C1-6アルキル、C2-6アルケニル、C3-6シクロアルキル、C6-10アリール、C2-9ヘテロアリール、又はハロゲンであり、ここで、前記アルキル、アルケニル、シクロアルキル、アリール及びヘテロアリールはそれぞれ、1、2、3、4又は5個の置換基で置換されていてもよく;
R2は、A-C(O)-又はDであり;
Aは、C1-6アルキル、C2-6アルケニル、C2-6アルキニル、C3-7シクロアルキル、C6-10アリール、C2-9ヘテロアリール、C2-9ヘテロシクリル、(C3-7シクロアルキル)-(C1-6アルキレン)-、(C6-10アリール)-(C1-6アルキレン)-、(C2-9ヘテロアリール)-(C1-6アルキレン)-、(C2-9ヘテロシクリル)-(C1-6アルキレン)-、-NRgRh又は-ORhであり;
式中、AのC1-6アルキル、C3-7 シクロアルキル、C6-10アリール、C2-9ヘテロアリール及びC2-9ヘテロシクリルはそれぞれ、1、2、3、4又は5個の置換基で独立して置換されていてもよく;
Rgは、H、又はヒドロキシル、ハロゲン、シアノ、アミノ、ジ(C1-6アルキル)アミノ、モノ(C1-6アルキル)アミノ;-CHF2及び-CF3からなる群から独立して選択される1、2、3又は4個の置換基で置換されていてもよいC1-6アルキルであり;
Rhは、C1-6アルキル、C3-7シクロアルキル、C6-10アリール、C2-9ヘテロアリール、C2-9ヘテロシクリル、(C3-7シクロアルキル)-(C1-6アルキレン)-、(C6-10アリール)-(C1-6アルキレン)-、(C2-9ヘテロアリール)-(C1-6アルキレン)-、又は(C2-9ヘテロシクリル)-(C1-6アルキレン)-であり;
式中、RhのC1-6アルキル、C3-7シクロアルキル、C6-10アリール、C2-9ヘテロアリール及びC2-9ヘテロシクリルは、1、2、3、4又は5個の置換基で独立して置換されていてもよく;
Dは、H、C1-6アルキル、C3-7シクロアルキル、C6-10アリール、C2-9ヘテロアリール、C2-9ヘテロシクリル、(C3-7シクロアルキル)-(C1-6アルキレン)-、(C6-10アリール)-(C1-6アルキレン)-、(C2-9ヘテロアリール)-(C1-6アルキレン)-、(C2-9ヘテロシクリル)-(C1-6アルキレン)-、又は(C3-7シクロアルキル)-S(O)2-であり;
式中、DのC2-9ヘテロアリール及びC2-9ヘテロシクリルは、独立して、O、S及びNから選択される1-4個のヘテロ原子を有し;式中、DのC1-6アルキル、C3-7シクロアルキル、C6-10アリール、C2-9ヘテロアリール及びC2-9ヘテロシクリルはそれぞれ、1、2、3、4又は5個の置換基で独立して置換されていてもよく;
式中、異なる原子に結合した2個の置換基は、それらが結合した原子と一緒になって、二環式又は三環式の環系を形成し、ここで、前記二環式又は三環式の環系は置換されていてもよく;かつ、前記ヘテロアリール又はヘテロシクリルに組み込まれた炭素は、それが結合している酸素と一緒になって、カルボニルを形成することができ;
かつ、R2’は、H又は置換されていてもよいC1-6アルキルである]
の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - R1が、置換されていてもよいC2-9ヘテロアリール又はC2-9ヘテロシクリルである、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- R1が、
[これらの各々は置換されていてもよい]からなる群から選択される、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - R1が、
[これらの各々は置換されていてもよい]からなる群から選択される、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - R1が、
[式中、R6、R7、及びR8は、各々独立して、
i.分岐又は直鎖C1-6アルキル、C1-6アルケニル、及びC3-9シクロアルキル[ここで、前記アルキル、アルケニル、及びシクロアルキルは、ヒドロキシル、ハロゲン、-CHF2、-CF3、アミノ、ジ(C1-6アルキル)アミノ、モノ(C1-6アルキル)アミノ、シアノ、C3-7シクロアルキル、C1-6アルコキシ、-S(O)R’、-SO2R’、-SO2NR’R”、-(C)ONR’R”、及び-NR’C(O)R”[式中、R’及びR”は、独立して、H又はC1-6アルキルである]からなる群から独立して選択される1、2、3又は4個の置換基で置換されていてもよい];
ii.NRaRb-C(O)-[式中、Ra及びRbは、それぞれ独立して、水素又はC1-6アルキルであり、ここでそれぞれのアルキルは、ヒドロキシル、ハロゲン、-CHF2、又は-CF3で置換されていてもよい];
iii.C1-6アルコキシ;
iv.ハロゲン;
v.シアノ;
vi.ヒドロキシル;
vii.アミノ;
viii.ジ(C1-6アルキル)アミノ;
ix.モノ(C1-6アルキル)アミノ;
x.-NRcC(O)Rd[式中、Rc及びRdは、独立して、H又はC1-6アルキルである];
xi.-CF3;
xii.-CHF2;
xiii.-SO2R’[式中、R’は、H又はC1-6アルキルである];
xiv.-SO2NR’R”[式中、R’及びR”は、独立して、H又はC1-6アルキルである];
xv.-C(O)NRcRd[式中、Rc及びRdは、独立して、H又はC1-6アルキルである];
xvi.-C(O)ORe[式中、ReはH、C1-6アルキル、又はCH2-アリールである];
xvii.C3-5ヘテロシクリル、C6-10アリール、-(C1-6アルキル)(C6-10アリール)、又はC2-9ヘテロアリール[ここで、前記ヘテロシクリル、アリール、又はヘテロアリールは、C1-6アルキル、C6-10アリール、又は-C(O)ORe[式中、ReはH、C1-6アルキル、又はCH2-アリールである]で置換されていてもよい];
xviii.-O-(C2-9ヘテロアリール);
xix.-NR’S(O)k’R”[式中、k’は1又は2であり、R’及びR”は、独立して、H又はC1-6アルキルである]
からなる群から選択され;
式中、R 1 は、R6、R7、及びR8のうちの2つと一緒になって、二環式の環系を形成することができ;
ここで、R 1 に組み込まれた炭素は、それが結合している酸素と共に、カルボニルを形成することができる]
である、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - R1が、
である、請求項5に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - R1が、
である、請求項6に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - R1が、
[式中、R6、R7、及びR8は、それぞれ独立して、水素、ヒドロキシル、アミノ、C1-6アルキル、C1-6アルコキシ、及びモノ(C1-6アルキル)アミノからなる群から選択され;又は、R6、R7、及びR8のうちの2つが二環式の環系を形成することができる]である、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - R6がC1-6アルキルであり;R7が、水素、アミノ、又はモノ(C1-6アルキル)アミノであり;R8が、水素、ヒドロキシル、又はC1-6アルコキシであり;又は、R6とR7が一緒になって二環式の環系を形成し;又は、R7とR8が一緒になって二環式の環系を形成する、請求項8に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- R6が、メチルである、請求項9に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- R7がアミノである、請求項9又は10に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- R1が、
である、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - R2が-A-C(O)-である、請求項1から12のいずれか1項に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- Aが、
i.(C3-7シクロアルキル)(C1-6アルキル)j-又は(C2-9ヘテロシクリル)(C1-6アルキル)j-[式中、jは1又は0であり;ここで、前記シクロアルキル又はヘテロシクリルは、1、2、3又は4個のR5で置換されていてもよく、式中、R5は、各場合において、独立して、分岐又は直鎖C1-6アルキル、ハロゲン、シアノ、シアノ(C1-6アルキル)-、-CF3、-CHF2、ヒドロキシ(C1-6アルキル)、ハロ(C1-6アルキル)、ヒドロキシル、(C1-6アルキル)-O-(C1-6アルキル)-、-(C1-6アルキル)-NHC(O)-(C1-6アルキル)、アミノ、-NR’C(O)R”、アセチル、ジ(C1-6アルキル)アミノ、モノ(C1-6アルキル)アミノ、アミノ(C1-6アルキル)、C1-6アルコキシ、CH3CO2-(C1-6アルキル)-、-NR’SO2R”、-SO2R’、-SO2NR’R”、-C(O)NR’R”、-NR’C(O)R”、置換されていてもよいC2-9ヘテロアリール、置換されていてもよいC2-9ヘテロシクリル、置換されていてもよいC6-10アリール、置換されていてもよいC3-9シクロアルキル-C(O)-、及びNReRf-C(O)-(C1-6アルキル)k-からなる群から選択され、
ここで、前記C2-9ヘテロアリール、C2-9ヘテロシクリル、及びC6-10アリールは、C1-6アルキル又は(C1-6アルキル)-O-(C1-6アルキル)-で置換されていてもよく、ここで、前記(C1-6アルキル)-O-(C1-6アルキル)-は、アミノで置換されていてもよく、
式中、各場合において、R’及びR”は、独立して、H又はC1-6アルキルであり、
式中、Re及びRfは、それぞれ独立して、水素、及び分岐又は直鎖C1-6アルキルからなる群から選択され、又は、Re及びRfは、それぞれが結合している窒素と一緒になって、分岐又は直鎖C1-6アルキル、C3-4シクロアルキル、ハロゲン、シアノ、-CF3、-CHF2又はヒドロキシルで置換されていてもよいC3-7シクロアルキルを形成することができ;
かつ、kは1又は0であり;
あるいは、前記シクロアルキル又はヘテロシクリルは、2個のR5と一緒になって二環式の環系又はスピロ環系を形成することができ、ここで、異なる炭素に結合した2個のR5は、それぞれが結合している炭素と共に、二環式の環系を形成するか、又は、同じ炭素に結合した2個のR5は、それぞれが結合している炭素と共に、スピロ環系を形成し、ここで、前記二環式の環系又はスピロ環系は、1、2、3又は4個の上記のR5で置換されていてもよい];
ii.-NRgRh[式中、
Rgは、H、又は、分岐又は直鎖C1-6アルキル[ここで、前記アルキルは、ヒドロキシル、ハロゲン、シアノ、アミノ、ジ(C1-6アルキル)アミノ、モノ(C1-6アルキル)アミノ;-CHF2及び-CF3からなる群から独立して選択される1、2、3又は4個の置換基で置換されていてもよい]であり;
Rhは、
a.分岐又は直鎖C1-6アルキル[ここで、前記アルキルは、ヒドロキシル、ハロゲン、シアノ、アミノ、ジ(C1-6アルキル)アミノ、モノ(C1-6アルキル)アミノ、-CHF2、-CF3、又はNRe’Rf’-C(O)-[式中、Re’及びRf’はそれぞれ独立して、水素又は分岐若しくは直鎖C1-6アルキルである]で置換されていてもよい];
及び、
b.(C3-7シクロアルキル)(C1-6アルキル)m-、(C2-9ヘテロアリール)(C1-6アルキル)m-、(C6-10アリール)(C1-6アルキル)m-又は(C2-9ヘテロシクリル)(C1-6アルキル)m-[式中、mは1又は0であり;前記シクロアルキル、ヘテロアリール、アリール又はヘテロシクリルは、1又は2個のR5’で置換されていてもよく、
式中、R5’は、各場合において、独立して、分岐又は直鎖C1-6アルキル、ハロゲン、シアノ、シアノ(C1-6アルキル)-、-CF3、-CHF2、ヒドロキシ(C1-6アルキル)、ハロ(C1-6アルキル)、ヒドロキシル、C1-6アルコキシ、アミノ、アミノ(C1-6アルキル)、及びNRiRj-C(O)-(C1-6アルキル)k’-からなる群から選択され、
式中、Ri及びRjは、独立して、水素及び分岐又は直鎖C1-6アルキルからなる群から選択され、k’は1又は0である]
からなる群から選択される];
iii.R9-(C1-6アルキル)-[式中、R9は、ヒドロキシル、ハロゲン、-CHF2、-CF3、シアノ、C1-6アルコキシ、-NRoRp、及びNRo’Rp’-C(O)-からなる群から選択され;式中、Ro、Rp、Ro’及びRp’は、それぞれ独立して、水素又は、分岐若しくは直鎖C1-6アルキルである];
iv.B-(C1-6アルキル)t-[式中、Bは、C3-9ヘテロアリール又はC3-7ヘテロシクリルであり、ここで、前記ヘテロアリール又はヘテロシクリルは、O、S及びNから選択される1-3個のヘテロ原子を有し;前記ヘテロアリール又はヘテロシクリルは、R10、R10’及びR10”のうちの1、2又は3個で置換されていてもよく、これらの各々は、独立して、
a.分岐又は直鎖C1-6アルキル又はC3-4シクロアルキル[ここで、前記アルキル又はシクロアルキルは、ヒドロキシル、ハロゲン、-CHF2、-CF3、アミノ、ジ(C1-6アルキル)アミノ、モノ(C1-6アルキル)アミノ、シアノ、-C(O)NRqRr又は-NRqC(O)Rr[式中、Rq及びRrは独立して、H又はC1-6アルキルである]で置換されていてもよい];
b.C3-7シクロアルキル;
c.C3-7ヘテロシクリル;
d.ヒドロキシル;
e.ハロゲン;
f.-CHF2;
g.-CF3;
h.アミノ;
i.ジ(C1-6アルキル)アミノ;
j.モノ(C1-6アルキル)アミノ;
k.シアノ;
l.-C(O)NRsRt[式中、Rs及びRtは、独立して、H又はC1-6アルキルである];及び
m.-NRsC(O)Rt[式中、Rs及びRtは、独立して、H又はC1-6アルキルである]
からなる群から選択され;
式中、tは1又は0である];
v.(C6-10アリール)q’-(C1-6アルキル)n-O-又は(C2-7ヘテロシクリル)-O-[式中、前記アリール又はヘテロシクリルは、R11、R12、及びR13のうちの1、2又は3個で置換されていてもよく、これらの各々は、分岐又は直鎖C1-6アルキル、ヒドロキシル、ハロゲン、-CHF2、-CF3、シアノ、C1-6アルコキシ、アセチル、及びNRuRv-[式中、Ru及びRvは、それぞれ独立して、H又は分岐若しくは直鎖C1-6アルキルである]からなる群から選択され;ここで、前記ヘテロシクリル(存在する場合)に組み込まれた硫黄は、1個の酸素と一緒になってスルホキシドを形成することができ、又は2個の酸素と一緒になってスルホンを形成することができ;
nとq’のいずれかが1であることを条件として、nは、1又は0、q’は1又は0である];
あるいは
vi.分岐又は直鎖のC1-6アルキル又はC1-6アルケニル[ここで、前記アルキル及びアルケニルは、ヒドロキシル、ハロゲン、-CHF2、-CF3、アミノ、ジ(C1-6アルキル)アミノ、モノ(C1-6アルキル)アミノ、シアノ、C3-7シクロアルキル、C1-6アルコキシ、-SO2R’、-SO2NR’R”、-C(O)NR’R”、又は-NR’C(O)R”で置換されていてもよく、式中、R’及びR”は、独立して、H又はC1-6アルキルである]
である、請求項13に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - Aが、(C3-7シクロアルキル)(C1-6アルキル)j-、(C2-9ヘテロシクリル)(C1-6アルキル)j-、(C6-10アリール)q’-(C1-6アルキル)n-O-、又は(C2-7ヘテロシクリル)-O-[式中、前記シクロアルキル、アルキル、アリール又はヘテロシクリルは、置換されていてもよく;jは1又は0であり;nとq’のいずれか一方が1であることを条件として、nは1又は0であり、q’は1又は0である]である、請求項14に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- Aが、置換されていてもよいC3-7シクロアルキルである、請求項13に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- R2が、
[式中、vは、0、1、2又は3であり;
R5は、各場合において、独立して、C1-6アルキル、ハロゲン、シアノ、シアノ(C1-6アルキル)-、-CF3、-CHF2、ヒドロキシ(C1-6アルキル)、ハロ(C1-6アルキル)、ヒドロキシル、(C1-6アルキル)-O-(C1-6アルキル)-、-(C1-6アルキル)-NHC(O)-(C1-6アルキル)、アミノ、-NR’C(O)R”、アセチル、ジ(C1-6アルキル)アミノ、モノ(C1-6アルキル)アミノ、アミノ(C1-6アルキル)、C1-6アルコキシ、CH3CO2-(C1-6アルキル)-、-NR’SO2R”、-SO2R’、-SO2NR’R”、-C(O)NR’R”、-NR’C(O)R”、-NR’C(O)NR’R”、置換されていてもよいC2-9ヘテロアリール、置換されていてもよいC2-9ヘテロシクリル、置換されていてもよいC6-10アリール、置換されていてもよいC3-9シクロアルキル、置換されていてもよいC3-9シクロアルキル-C(O)-、及びNReRf-C(O)-(C1-6アルキル)k-からなる群から選択され、
式中、前記C2-9ヘテロアリール、C2-9ヘテロシクリル、及びC6-10アリールは、C1-6アルキル又は(C1-6アルキル)-O-(C1-6アルキル)-で置換されていてもよく、式中、前記(C1-6アルキル)-O-(C1-6アルキル)-は、アミノで置換されていてもよく、
式中、各場合において、R’及びR”は、独立して、H又はC1-6アルキルであり、
式中、Re及びRfは、それぞれ独立して、水素及び分岐又は直鎖C1-6アルキルからなる群から選択され、あるいはRe及びRfは、それぞれが結合している窒素と一緒になって、分岐若しくは直鎖C1-6アルキル、C3-4シクロアルキル、ハロゲン、シアノ、-CF3、-CHF2又はヒドロキシルで置換されていてもよいC3-7シクロアルキルを形成することができ;
kは1又は0である]
である、請求項1から12のいずれか1項に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - R5が、各場合において、独立して、C1-6アルキル、フルオロ、シアノ、NH2-C(O)-、アルキル-(C1-6)アルコキシ-、C2-9ヘテロアリール、及びシアノ(C1-6)アルキル[式中、各アルキル及びC2-9ヘテロアリールは置換されていてもよい]からなる群から選択される、請求項17に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 少なくとも1つのR5がC1-6アルキルである、請求項18に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 少なくとも1つのR5がメチルである、請求項19に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- R 5 が、置換されていてもよいC2-9ヘテロアリールである、請求項17に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 前記置換されていてもよいC2-9ヘテロアリールが、置換されていてもよいピラゾールである、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 前記置換されていてもよいピラゾールが、
[式中、波線はシクロプロピル環への結合点を示し;式中、RB1はC1-6アルキルである]である、請求項22に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - R2が、
である、請求項18に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - R2がDである、請求項1から12のいずれか1項に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- Dが、
i.(C6-10アリール)(C1-6アルキル)z-、(C3-7シクロアルキル)(C1-6アルキル)z-、又は(C3-9ヘテロアリール)(C1-6アルキル)z-[式中、前記ヘテロアリールは、O、S及びNから選択される1-4個のヘテロ原子を有し;前記アリール、シクロアルキル又はヘテロアリールは、R14、R15、R16’及びR16のうちの1、2、3又は4つで置換されていてもよく、これらの各々は、独立して、
a.分岐又は直鎖C1-6アルキル又はC2-6アルケニル[ここで、前記アルキル又はアルケニルは、ヒドロキシル、ハロゲン、-CHF2、-CF3、アミノ、ジ(C1-6アルキル)アミノ、モノ(C1-6アルキル)アミノ、シアノC1-6アルコキシ、-SO2R’、-SO2NR’R”、-C(O)NRwRx、及び-NRwC(O)Rx[式中、R’、R”、Rw及びRxは、独立して、H又はC1-6アルキルである]からなる群からから独立して選択される1、2、3又は4個の置換基で置換されていてもよい];
b.C3-7シクロアルキル;
c.C3-7ヘテロシクリル[ここで、前記ヘテロシクリルは、ヒドロキシル、アセチル又はオキセタンにより置換されていてもよい];
d.ヒドロキシル;
e.ハロゲン;
f.-CHF2;
g.-CF3;
h.アミノ;
i.ジ(C1-6アルキル)アミノ;
j.モノ(C1-6アルキル)アミノ;
k.シアノ;
l.-NRyC(O)Rz[式中、Ry及びRzは、独立して、H又はC1-6アルキルである];
m.-C(O)NRyRz[式中、Ry及びRzは、独立して、H又はC1-6アルキルである];
n.-SO2NRyRz[式中、Ry及びRzは、独立して、H又はC1-6アルキルである];及び
o.-C(O)ORy[式中、Ryは、H又はC1-6アルキルである]
からなる群から選択され;
zは1又は0であり;
異なる原子に結合したR 14 、R 15 、R 16’ 及びR 16 のうちの2つは、それぞれが結合している原子と一緒になって、二環式又は三環式の環系を形成し、ここで、前記二環式又は三環式の環系は、1、2、3又は4個の置換基で置換されていてもよい];
ii.C3-7シクロアルキル-SO2-[式中、前記シクロアルキルは、1又は2個のR6’で置換されていてもよく、ここで、R6’は、各場合において、独立して、分岐又は直鎖C1-6アルキル、ハロゲン、シアノ、-CF3、-CHF2、ヒドロキシ(C1-6アルキル)、ハロ(C1-6アルキル)、ヒドロキシル、(C1-6アルキル)-O-(C1-6アルキル)-、C1-6アルコキシ、アミノ、ジ(C1-6アルキル)アミノ、モノ(C1-6アルキル)アミノ、アミノ(C1-6アルキル)、及びNRe’Rf’-C(O)-(C1-6アルキル)n-[式中、Re’及びRf’は、独立して、水素及び分岐又は直鎖C1-6アルキルからなる群から選択され、nは1又は0である]からなる群から選択される];
あるいは
iii.H、C1-6アルキル又はピロリジン[ここで、前記アルキルはハロゲンで置換されていてもよい]
である、請求項25に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - Dが、(C6-10アリール)(C1-6アルキル)z-、(C3-7シクロアルキル)(C1-6アルキル)z-、又は(C3-9ヘテロアリール)(C1-6アルキル)z-[式中、前記ヘテロアリールは、O、S及びNから選択される1-4個のヘテロ原子を有し;式中、前記アリール、シクロアルキル又はヘテロアリールは、1、2、3又は4個の置換基で置換されていてもよく;異なる原子に結合した2個の置換基は、それぞれが結合している原子と一緒になって、二環式又は三環式の環系を形成し;前記二環式又は三環式の環系は置換されていてもよい]である、請求項26に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- Dが、置換されていてもよい(C3-9ヘテロアリール)(C1-6アルキル)z-であり、zが0又は1である、請求項27に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 前記C3-9ヘテロアリールが、
[これらの各々は、1、2又は3個の置換基で置換されていてもよい]からなる群から選択される、請求項27に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - 前記C3-9ヘテロアリールが、
[これらの各々は、1、2又は3個の置換基で置換されていてもよい]からなる群から選択される、請求項27に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - 前記C3-9ヘテロアリールが、
[式中、R14、R15、及びR16の各々は、独立して、
a.分岐又は直鎖C1-6アルキル[ここで、前記アルキルは、ヒドロキシル、ハロゲン、-CHF2、-CF3、アミノ、ジ(C1-6)アルキルアミノ、モノ(C1-6)アルキルアミノ、シアノC1-6アルコキシ、-SO2R’、-SO2NR’R”、-C(O)NRwRx、又は-NRw C(O)Rxで置換されていてもよく、式中、R’、R”、Rw及びRxは、独立して、H又はC1-6アルキルである];
b.C3-7シクロアルキル;
c.C3-7ヘテロシクリル;
d.ヒドロキシル;
e.ハロゲン;
f.-CHF2;
g.-CF3;
h.アミノ;
i.ジ(C1-6)アルキルアミノ;
j.モノ(C1-6)アルキルアミノ;
k.シアノ;
l.-NRy C(O)Rz[式中、Ry及びRzは、独立して、H又はC1-6アルキルである];
m.-C(O)NRyRz[式中、Ry及びRzは、独立して、H又はC 1-6アルキルである];
n.-SO2NRyRz[式中、Ry及びRzは、独立して、H又はC 1-6アルキルである];及び
o.-C(O)ORy[式中、Ryは、H又はC1-6アルキルである]
からなる群から選択され;
式中、異なる原子に結合したR14、R15、及びR16のうちの2つは、それぞれが結合している原子と一緒になって、二環式又は三環式の環系を形成することができ;ここで、前記二環式又は三環式の環系は置換されていてもよい]である、請求項30に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - 異なる原子に結合したR14、R15、及びR16のうちの2つが、それぞれが結合している原子と一緒になって、二環式又は三環式の環系を形成し、前記二環式又は三環式の環系が置換されていてもよい、請求項31に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 前記二環式の環系が、
[式中、X’及びY’は、それぞれ独立して、C、N、S、又はOである]であり;
ここで、前記二環式の環系は、R17、R18、R19、及びR20で置換されていてもよく、R17、R18、R19、及びR20は、それぞれ独立して、水素、ヒドロキシル、アミノ、及びC1-6アルキルからなる群から選択され、R17、R18、R19、及びR20のうちの2つは、それらが結合している炭素と一緒になって、C3-C5スピロ又はC2-9ヘテロアリール環を形成することができる、請求項32に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - X’又はY’の少なくとも1つがNである、請求項33に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 前記二環式の環系が、
である、請求項34に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - Dが、式
を有する5員ヘテロアリールであるか、又は式
を有する6員ヘテロアリール[式中、
Qは、NR20、CR20、O又はSであり;
各Tは、独立して、N又はCR21であり;
1つのZのみがNであることを条件として、各Zは、独立して、N又はCであり;
各R20及びR21は、独立して、水素、アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロゲン、ヒドロキシ、又はシアノであり;かつ
R22及びR23は、それらが結合している原子と一緒になって、二環式の環系を形成し;ここで、二環式の環系は、N、S、及びOから選択される1つ又は複数のヘテロ原子を含んでもよく;かつ二環式の環系は、1、2、3、4又は5個のR30で置換されていてもよく;
ここで、各R30は、独立して、C1-6アルキル、C2-6アルケニル、C3-7シクロアルキル、C3-7ヘテロシクリル、ハロゲン、シアノ、オキソ、-NR31R32、-SO2NR31R32、-C(O)NR31R32、-C(O)OR33、-OR33、-NR33C(O)R34、-NR33SO2R35又は-SO2R35であり;ここで、R30のC1-6アルキル、C2-6アルケニル、C3-7シクロアルキル及びC3-7ヘテロシクリルは、1、2、3又は4個のR40で置換されていてもよく;又は、2個のR30基は、それらが結合している親部分と一緒になって、1、2、3又は4個のR40で置換されていてもよい環を形成し;
各R31及びR32は、独立して、水素又はC1-6アルキルであり;あるいは、R31及びR32は、それらが結合している窒素原子と一緒になって、1、2、3又は4個のR40で置換されていてもよいC3-7ヘテロシクリルを形成し;
各R33及びR34は、独立して、水素又はC1-6アルキルであり;
R35は、C1-6アルキルであり;
各R40は、独立して、ハロゲン、シアノ、オキソ、-NR41R42、-SO2NR41R42、-C(O)NR41R42、-C(O)OR43、-OR43、-NR43C(O)R44、-NR43SO2R45 、-SO2R45 、C1-6アルキル、C1-6ハロアルキル、C2-9ヘテロアリール又はC6-10アリールであり;あるいは、2個のR40基は、それらが結合している親部分と一緒になって、C1-6アルキル、C1-6ハロアルキル、ヒドロキシル及びオキソから選択される1、2又は3個の置換基で置換されていてもよい環を形成し;
各R41及びR42は、独立して、水素又はC1-6アルキルであり;あるいは、R41及びR42は、それらが結合している窒素原子と一緒になって、C1-6アルキル、C1-6ハロアルキル、ヒドロキシル及びオキソから選択される1、2又は3個の置換基で置換されていてもよいC3-7ヘテロシクリルを形成し;
各R43及びR44は、独立して、水素又はC1-6アルキルであり;かつ
R45はC1-6アルキルである]である、請求項25に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - Dが、
[式中、qは、0、1、2、3、4又は5であり;
R36は、独立して、水素又はR30であり;かつ
R20及びR30は、請求項36に記載のとおりである]
である、請求項36に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - Dが、
[式中、R36は、独立して、水素又はC1-6アルキルであり;かつR20は、水素である]である、請求項37に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - Dが、
[式中、pは0、1、2、3又は4であり;
R36は、独立して、水素又はR30であり;かつ
R20及びR30は、請求項36に記載のとおりである]
である、請求項36に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - Dが、
[式中、Xは、CH2、N、O又はSであり;
nは、1、2、3、又は4であり;
pは、0、1、2、3又は4であり;
R36は、水素又はR30であり;かつ
R20及びR30は、請求項36に記載のとおりである]
である、請求項36に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - Dが、
[式中、qは、0、1、2、3、4又は5であり;
Gは、独立して、C又はNであり;
G’は、独立して、N、NR46、CR47、S又はOであり;
R46及びR47は、独立して、水素又はR40であり;あるいは2つの基R46とR47は、一緒になって環を形成し;かつ
R20及びR40は、請求項36に記載のとおりである]
である、請求項36に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - Dが、
である、請求項41に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - Dが、
[式中、Qは、NR20、O又はSであり;
Xは、CR38aR38b、NR36、S又はOであり;
X’は、CR39aR39b、NR36、S、SO2又はOであり;
R36、R37a、R37b、R38a及びR38bは、独立して、水素又はR30であり;
R39a及びR39bは、独立して、水素又はR30であり、あるいはR39a及びR39bは、それらが結合している炭素原子と一緒になって、C3-7シクロアルキル又はC3-7ヘテロシクリルを形成し;かつ
R20及びR30は、請求項36に記載のとおりである]
である、請求項36に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - Dが、
であり、
ここで、R 36 が、独立して、水素又はR 30 であり;R 20 及びR 30 が、請求項36に記載のとおりである、請求項43に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - R1’が水素、ハロゲン又はC1-6アルキルである、請求項1から44のいずれか1項に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- R1’が水素である、請求項45に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- R2’が水素である、請求項1から46のいずれか1項に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 表1:
の化合物からなる群から選択される、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - 表2:
の化合物からなる群から選択される、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - 表3:
の化合物からなる群から選択される、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。 - 請求項1から50のいずれか1項に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩と薬学的に許容される担体とを含む薬学的組成物。
- 前記組成物が化学療法剤をさらに含む、請求項51に記載の薬学的組成物。
- HPK1を阻害することを必要とする対象においてHPK1を阻害するための医薬であって、請求項1から50のいずれか1項に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩、又は請求項51又は52に記載の薬学的組成物を含む、医薬。
- 免疫応答を増強することを必要とする対象において免疫応答を増強するための医薬であって、請求項1から50のいずれか1項に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩、又は請求項51又は52に記載の薬学的組成物を含む、医薬。
- 前記対象が、がんを有する、請求項53又は54に記載の医薬。
- HPK1依存性障害を治療することを必要とする対象においてHPK1依存性障害を治療するための医薬であって、請求項1から50のいずれか1項に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩、又は請求項51又は52に記載の薬学的組成物を含む、医薬。
- 前記HPK1依存性障害が、がんである、請求項56に記載の医薬。
- がんが、結腸直腸がん、メラノーマ、非小細胞肺がん、卵巣がん、乳がん、膵臓がん、血液悪性腫瘍、及び腎細胞癌からなる群から選択される少なくとも1種類のがんを含む、請求項55又は57に記載の医薬。
- 医薬が化学療法剤を含む、又は医薬が化学療法剤とともに投与される、請求項53から58のいずれか1項に記載の医薬。
- 請求項53から59のいずれか1項に記載の医薬の製造のための、請求項1から50のいずれか1項に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩の使用。
- 請求項53から59のいずれか1項に記載の医薬の製造のための、請求項51又は52に記載の薬学的組成物の使用。
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