JP2021136875A - 小麦ふすま含有パン用の生地改良剤及びパン生地並びにパンの製造方法 - Google Patents
小麦ふすま含有パン用の生地改良剤及びパン生地並びにパンの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021136875A JP2021136875A JP2020034988A JP2020034988A JP2021136875A JP 2021136875 A JP2021136875 A JP 2021136875A JP 2020034988 A JP2020034988 A JP 2020034988A JP 2020034988 A JP2020034988 A JP 2020034988A JP 2021136875 A JP2021136875 A JP 2021136875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bread
- wheat bran
- flour
- mass
- dough
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明の小麦ふすま含有パン用の品質改良剤は、塩こうじを含む。
【選択図】なし
Description
すなわち、本発明は、以下の態様を包含する。
[1]塩こうじを含む、小麦ふすま含有パン用の品質改良剤。
[2]小麦粉、小麦全粒粉及び小麦ふすまからなる群から選択される1種以上を含む、[1]に記載の品質改良剤。
[3]イーストを含む、[1]又は[2]に記載の品質改良剤。
[4]イースト資化性糖類を含む、[1]〜[3]のいずれかに記載の品質改良剤。
[5][1]〜[4]のいずれかに記載の品質改良剤と、小麦ふすまを含む製パン原料とを含有する、パン生地。
[6]前記塩こうじのBrix値が30度以上であり、前記塩こうじを、パン生地に含まれる前記小麦ふすまの全量100質量部に対して5質量部以上含む、[5]に記載のパン生地。
[7][5]又は[6]に記載のパン生地を焼成する工程を含む、パンの製造方法。
[8]前記品質改良剤を熟成する工程を含む、[7]に記載のパンの製造方法。
[9]前記熟成における温度が5〜40℃であり、熟成時間が30分以上である、[8]に記載のパンの製造方法。
本発明における品質改良剤とは、小麦ふすま含有パンの小麦ふすま由来のえぐみを抑制し、風味及び食感を改善するために、パン生地に添加して用いられるものであり、品質改良剤のみを単独で焼成してパンを得ることは意図されていない。上記品質改良剤は、えぐみ抑制剤であることが好ましく、風味改良剤(ふすま臭抑制剤)であることが好ましく、食感改良剤であることが好ましい。
上記小麦ふすまは、公知の手法によって、微粉砕、焙煎処理、酵素処理、乳酸発酵等の各種加工処理を施してもよい。
なお、上記小麦ふすまを配合するために、小麦穀粒を粉砕した全粒粉を用いてもよい。
塩こうじの製造に使用される米麹は、通常の米麹の製造方法により製造したものを使用してもよく、市販のものを使用してもよい。通常の米麹の製造方法として、例えば、蒸米に種麹を散布し、25〜40℃で2〜4日間培養して繁殖させる方法等が挙げられる。米麹の製麹に使用される米は、特に限定されず、うるち米、もち米、酒米等の食用米又は飲食品加工用米を精米し、洗米後、水分を浸漬吸水させて、任意に水切りしたものが挙げられる。種麹(麹菌)としては、通常の製麹に使用されるものであれば特に限定されず、アスペルギルス・オリゼ(Aspergillus oryzae)、アスペルギルス・ソーヤ(Aspergillus sojae)等のコウジカビ属(アスペルギルス、Aspergillus)が挙げられる。好ましい麹菌は、糖類加水分解酵素やタンパク質加水分解酵素等の消化酵素の産生能が高い麹菌であり、そのような麹菌としては、味噌用麹菌、醤油用麹菌、米麹用麹菌等が挙げられる。製麹に使用する麹菌は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を併用して用いてもよい。
本発明で使用される塩こうじは、Brix値が30度以上であることが好ましく、35度以上であることがより好ましく、40度以上であることが更に好ましい。Brix値が上記下限値以上であると、小麦ふすま由来のえぐみが効果的に抑制され、風味及び食感に優れたパンを得ることができる。また、Brix値の上限は特に限定されないが、イーストの生育阻害を抑制する観点から、50度以下であることが好ましく、45度以下であることがより好ましい。
品質改良剤を製パン用の種組成物として使用する場合は、上記品質改良剤は、穀粉原料を含むことが好ましく、小麦粉、小麦全粒粉及び小麦ふすまからなる群から選択される1種以上を含むことが好ましい。本発明の効果に優れることから、上記品質改良剤は、小麦全粒粉又は小麦ふすまを含むことが好ましい。小麦全粒粉及び小麦ふすまは、上述したものを使用することができる。
上記品質改良剤(種組成物)に含まれるイーストの含有量は、特に制限されないが、種組成物中の穀粉原料100質量部に対して0.1〜5質量部であることが好ましく、0.5〜3.5質量部であることがより好ましく、パン生地に含まれるイーストの全量100質量部に対して1〜20質量部以下であることが好ましい。イーストの含有量が上記範囲内であると、製パン時の発酵力を維持しつつ、小麦ふすま由来のえぐみがより効果的に抑制され、風味及び食感に優れたパンを得ることができる。
パンの製法として、ストレート法、中種法等が挙げられるが、いずれの製法でも本発明の効果を得ることができる。中種法の場合、上記の品質改良剤は、中種に配合してもよく、本捏に配合してもよいが、よりえぐみが抑制され、風味に優れた小麦ふすま含有パンを得る観点からは、上記品質改良剤を中種に配合することが好ましい。
下記表1に記載の配合に従って全粒粉を含有する品質改良剤(種組成物)Aを製造した。なお、品質改良剤のBrix値の測定は、以下の手順により行った。薬さじで品質改良剤を採取し、手持屈折計(株式会社アタゴ社製、「MASTER 53T」)のプリズム麺に1滴たらして蓋板を閉じ、接眼鏡を覗いて目盛りを読み取ることにより測定した。以下、表中の「(小麦ふすま)」中の数値は、小麦全粒粉に含まれる小麦ふすまの含有量を示している。なお、熟成前後でBrix値が減少しているのは、イーストにより糖分が資化(消費)されたためと考えられる。品質改良剤の具体的な製造手順は以下の通りである。
小麦全粒粉(日本製粉株式会社製、「FH全粒粉」、小麦ふすまの含有量:15質量%)、上白糖(ショ糖)、イースト、塩こうじ(ハナマルキ株式会社製、「液体塩こうじ」、Brix値:45度、塩分濃度:15質量%)及び水をボウルに投入し、十分に混合して均質化した(捏上温度は20℃であった)。樹脂製フィルムでボウルを密封し、庫内温度25℃のインキュベーター内で6時間保持して熟成させ、全粒粉を含有する品質改良剤(種組成物)Aを得た。この際、熟成時間から1時間毎にかき混ぜて均質化した。全粒粉を含有する品質改良剤(種組成物)Aは、使用するまで庫内温度5℃の冷蔵庫内で保管した。
下記表3に記載の配合に従ってパンを製造した。なお、小麦全粒粉、イースト、上白糖、食塩及び水は、品質改良剤に由来するそれらの成分を含めて各試験区で同一割合(比較例1の配合割合)となるように調節した。
中種は、以下の手順に従って製造した。小麦穀粉(小麦粉(日本製粉株式会社製、「イーグル」)及び/又は小麦全粒粉(日本製粉株式会社製、「FH全粒粉」))、イースト、イーストフード、品質改良剤A及び水をミキサーに投入し、低速2分、中速2分で混捏し(捏上温度は27℃)、容器に移して密封し、相対湿度75%、温度27℃で240分間発酵させて中種を得た。
パンは、以下の手順に従って製造した。得られた中種とショートニング以外の残りの原料をミキサーに投入し、低速2分、中速4分、高速3分で混捏し、ショートニングを添加してさらに低速2分、中速3分、高速3分で混捏してパン生地を得た(捏上温度は27℃)。得られたパン生地を相対湿度75%、温度27℃で20分間発酵させた。発酵させた後、50gに分割して丸目を行い、20分間のベンチタイムをとってガス抜きをした後、丸型に成形を行い温度38℃、相対湿度85%で60分間ホイロを行った。庫内温度200℃の固定窯にパン生地を投入し、200℃で10分間焼成してパンを得た。
焼成したパンの粗熱がとれるまで室温で静置し、樹脂製袋に入れて密封し、一晩静置した。熟練のパネラー10名により、下記表2に記載の評価基準に従って評価した。なお、穀粉原料に対し全粒粉を30質量%含む比較例1の小麦ふすま含有パンのえぐみ、風味及び食感を3点とし、中種及び本捏に小麦ふすまを含まないパン(参考例1)のえぐみ、風味及び食感を5点とした。結果を表3に示す。
下記表4に記載の配合に従う以外は製造例1と同様にして、全粒粉を含有するイースト不含有品質改良剤(種組成物)Bを製造した。
下記表5の記載の配合に従ってパンを製造した。なお、試験例1と同様、小麦全粒粉、イースト、上白糖、食塩及び水は、品質改良剤に由来するそれらの成分を含めて各試験区で同一割合(比較例2の配合割合)となるように調節した。また、加水は、生地の硬さが一定になるように調節した。
小麦粉及び/又は小麦全粒粉、イースト、イーストフード、食塩、上白糖、脱脂粉乳、水及び品質改良剤をミキサーに投入し、低速2分、中速3分、高速1分で混捏し、ショートニングを添加した後、更に低速1分、中速3分、高速6分で混捏してパン生地を得た(捏上温度は27℃)。得られたパン生地を相対湿度75%、温度27℃で60分間発酵させた。発酵させた後、50gに分割して丸目を行い、20分間のベンチタイムをとってガス抜きをした後、丸型に成形を行い温度38℃、相対湿度85%で60分間ホイロを行った。庫内温度200℃の固定窯にパン生地を投入し、200℃で10分間焼成してパンを得た。得られたパンについて、上記の表2の評価基準に従って評価を行った。小麦ふすまを含まないパン(参考例2)のえぐみ、風味及び食感を5点、穀粉原料に対し全粒粉を30質量%含む比較例2の小麦ふすま含有パンのえぐみ、風味及び食感を3点とし、穀粉原料に対し全粒粉を100質量%含む比較例3の小麦ふすま含有パンのえぐみ、風味及び食感の評価を1点とした。結果を表5に示す。
下記表6に記載の配合に従う以外は製造例1と同様にして、小麦粉又は小麦全粒粉を含有する品質改良剤(種組成物)を製造した。
下記表7の記載の配合に従った以外は試験例2と同様にしてパンを製造した。上記表2の評価基準に従い、評価を行った。結果を表7に示す。
品質改良剤として表6のFを使用した実施例16において(品質改良剤の熟成温度が25℃、熟成時間が6時間)、下記表8の記載に従って品質改良剤の熟成時間を変更したこと以外は同様にしてパンを製造した。上記表2の評価基準に従い、評価を行った。結果を表8に示す。
小麦穀粒(1CW)を精選して、調質することなくロール式粉砕機であるテストミル(ビューラー社製、「テストミルMLU−202型」)を用いて粉砕し、小麦ふすまが含まれる粗粒画分を得た。得られた粗粒画分を調質することなく衝撃式微粉砕機(株式会社西村機械製作所製、「SPM−R200」)を用いて粉砕し、目開き250μmの篩でふるい分けた。篩を通過しなかった画分を採集し、これを小麦ふすま画分とした。成分分析を行った結果、小麦ふすま画分の80質量%が小麦ふすまであると推定された。
小麦ふすま含有率が15質量%となるように小麦粉(日本製粉株式会社製、「イーグル」)と得られた小麦ふすま画分とを混合し、小麦ふすま含有小麦粉を得た。この小麦ふすま含有小麦粉を、表1における小麦全粒粉と置き換えたこと以外は製造例2の品質改良剤Bと同様にして、品質改良剤を得た。実施例8において、中種に使用した品質改良剤を、上記で得られた品質改良剤に置き換えたこと以外は同様にしてパンを製造した。得られたパンについて表2の評価基準に従って評価したところ、実施例8と同様の評価点であり、えぐみ及びふすま臭がほとんど感じられず、且つシットリ感のあるパンであった。
Claims (9)
- 塩こうじを含む、小麦ふすま含有パン用の品質改良剤。
- 小麦粉、小麦全粒粉及び小麦ふすまからなる群から選択される1種以上を含む、請求項1に記載の品質改良剤。
- イーストを含む、請求項1又は2のいずれか1項に記載の品質改良剤。
- イースト資化性糖類を含む、請求項1〜3のいずれか1項に記載の品質改良剤。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の品質改良剤と、小麦ふすまを含有する製パン原料とを含有する、パン生地。
- 前記塩こうじのBrix値が30度以上であり、前記塩こうじを、パン生地に含まれる前記小麦ふすまの全量100質量部に対して5質量部以上含有する、請求項5に記載のパン生地。
- 請求項5又は6に記載のパン生地を焼成する工程を含む、パンの製造方法。
- 前記品質改良剤を熟成する工程を含む、請求項7に記載のパンの製造方法。
- 前記熟成における温度が5〜40℃であり、熟成時間が30分以上である、請求項8に記載のパンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020034988A JP7474606B2 (ja) | 2020-03-02 | 2020-03-02 | 小麦ふすま含有パン用の生地改良剤及びパン生地並びにパンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020034988A JP7474606B2 (ja) | 2020-03-02 | 2020-03-02 | 小麦ふすま含有パン用の生地改良剤及びパン生地並びにパンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021136875A true JP2021136875A (ja) | 2021-09-16 |
| JP7474606B2 JP7474606B2 (ja) | 2024-04-25 |
Family
ID=77666699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020034988A Active JP7474606B2 (ja) | 2020-03-02 | 2020-03-02 | 小麦ふすま含有パン用の生地改良剤及びパン生地並びにパンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7474606B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024017024A (ja) * | 2022-07-27 | 2024-02-08 | オリエンタル酵母工業株式会社 | 小麦全粒粉及び/又は小麦ふすまを含む穀粉類を使用したパン類の品質改良剤、並びに小麦全粒粉及び/又は小麦ふすまを含む穀粉類を使用したパン類の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003319747A (ja) | 2002-05-07 | 2003-11-11 | Shuzo Ochi | パンの製法およびその製法によるパン |
-
2020
- 2020-03-02 JP JP2020034988A patent/JP7474606B2/ja active Active
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| *塩麹ふすま全粒粉食パン*早焼きコース、COOKPAD[ONLINE]、2014年8月4日(2023年11月, JPN6023049553, ISSN: 0005209351 * |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024017024A (ja) * | 2022-07-27 | 2024-02-08 | オリエンタル酵母工業株式会社 | 小麦全粒粉及び/又は小麦ふすまを含む穀粉類を使用したパン類の品質改良剤、並びに小麦全粒粉及び/又は小麦ふすまを含む穀粉類を使用したパン類の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP7474606B2 (ja) | 2024-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9565871B2 (en) | Method of manufacturing grain flour | |
| JP5228060B2 (ja) | 米粉を使用した韓国式パンケーキの粉末調合物 | |
| JP6803658B2 (ja) | 食品用組成物 | |
| EP0987949B1 (en) | Milled cereal by-product which is an additive for flour and dough | |
| JPWO2019163965A1 (ja) | 飲食品利用に適した食物繊維高含有澱粉 | |
| JP7179468B2 (ja) | パン用液種及びパンの製造方法 | |
| JP7462209B2 (ja) | パン用小麦粉組成物、パン用プレミックス粉、パン生地、パン類、及びパン類の製造方法 | |
| KR20110033341A (ko) | 쌀가루를 함유한 호두과자 제조방법 | |
| JP2016158607A (ja) | ベーカリー食品用組成物 | |
| JP7474606B2 (ja) | 小麦ふすま含有パン用の生地改良剤及びパン生地並びにパンの製造方法 | |
| KR101559858B1 (ko) | 곡물을 이용한 제과제빵용 조성물 | |
| WO2025041733A1 (ja) | 豆類及び/又は雑穀類を含む組成物及びその製造方法、並びに、発酵組成物及びその製造方法、並びに発酵酵素処理組成物及びその製造方法 | |
| JP4548672B2 (ja) | 全粒穀粉の製造方法 | |
| JP6873746B2 (ja) | ベーカリー製品用穀粉組成物及びベーカリー製品の製造方法 | |
| JP5782270B2 (ja) | 洋菓子類製造用米粉ブレンド粉とそれを用いた洋菓子類 | |
| Mella | Effects of malting and fermentation on the composition and functionality of sorghum flour | |
| Acharya | Preparation and Quality Evaluation of Malted Sorghum Incorporated Bread | |
| JP7293773B2 (ja) | 減塩パンまたは無塩パンの製造方法および製造用添加剤、ならびに減塩パンまたは無塩パン | |
| Poudel | Effect of incorporation of malted sorghum in the quality of biscuit | |
| JP2012179024A (ja) | パン類及びアルカリ麺類製造用米粉ブレンド粉とそれを用いた米粉食品及びその製造方法 | |
| CN117320555A (zh) | 甜甜圈用混合料及甜甜圈的制造方法 | |
| Onyeka et al. | Production and evaluation of specialty bread from sprouted mixed-grains | |
| Shrestha | Preparation and Quality Evaluation of Composite Bread from Wheat, Oat and Maize Flour | |
| Andersson et al. | Functional barley products | |
| JP7508215B2 (ja) | 小麦粉組成物、生地及びクルトン並びにその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221221 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231122 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231204 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240130 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240314 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240415 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7474606 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
