JP2022016209A - 細胞培養容器、細胞培養容器の製造方法、及び細胞の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
このような状況において、袋状の細胞培養容器を用いて閉鎖系で細胞を自動的に大量培養することが提案されている。
例えば、ポリエチレンやエチレン酢酸ビニルなどのガス透過性フィルムを用いて袋状の細胞培養容器を製造する場合、容器の強度を確保するためには、通常100μm以上の厚みが必要であった。
一方、例えば50μm以下の厚みのガス透過性フィルムを用いて細胞培養容器を製造する場合、培養細胞が高密度の状態でもガス透過性能は十分であるものの、容器の強度が不十分となって破袋の恐れが生じ、取り扱いが困難になるという問題があった。
しかしながら、シリコーン材には、ポートなどを溶着することが困難であるという問題があった。また、シリコーン材は、放射線滅菌などによって有害な物質が溶出されるため、その後の培養性能に悪影響を及ぼす危険性があった。さらに、シリコーン材は、接着性細胞の培養に必要な表面処理が困難であるため、浮遊性細胞用の培養容器の製造は可能であるが、接着性細胞用の培養容器の製造が困難であるという問題もあった。
また、本発明の細胞培養容器を、前記通気性補強部材が、凹凸加工されたフィルムからなり、前記ガス透過性フィルムと前記通気性補強部材を密着させた際に前記凹凸加工によって空気が通り抜けることが可能な隙間が形成された構成とすることも好ましい。
また、本発明の細胞培養容器を、前記通気性補強部材が外面側に備えられたガス透過性フィルムの厚みが、70μm以下で10μm以上である構成とすることが好ましく、該ガス透過性フィルムの厚みが、35μm以下で20μm以上である構成とすることがより好ましい。
なお、平面状器材11の「平面状」は、器材表面が凹凸のない平坦であることを意味せず、器材の全体形状が概ねであることを意味しており、平面状器材11の表面に凹凸が形成されたものも含まれる。
このため、本実施形態の細胞培養容器1は、ガス透過性と強度に優れたものとするため、後述のように、ガス透過性フィルムの外側面に通気性補強部材13を備えた構成としている。
ポート12の材料としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル、ポリスチレン系エラストマー、FEPなどの熱可塑性樹脂等を用いることができる。
本実施形態の細胞培養容器1は、通気性補強部材13を備えることによって、ガス透過性フィルムの厚みが100μm未満であっても、取り扱い時の強度を確保することが可能になっている。
このような観点から、通気性補強部材13が外面側に備えられたガス透過性フィルムの厚みは、70μm以下で10μm以上であることがより好ましく、35μm以下で20μm以上であることがさらに好ましい。
第一の補強部材としては、図3(a)に示すようなメッシュ状材料を用いることができる。また、第一の補強部材として、例えばスポンジのような多孔質材を用いることもできる。
このような通気性補強部材13のガス透過性フィルムの外面側への固定は、熱溶着によって好適に行うことが可能である。
なお、通気性補強部材13として後述する第二の補強部材を用いた場合についても、同様に細胞を高密度で培養することが可能である。
本変形例では、第二の補強部材として、容器の内面側に凹凸が形成されたフィルム(以下、凹凸加工フィルムと称する場合がある)が用いられている。
凹凸加工フィルムの材料としては、特に限定されないが、ガス透過性フィルムと融点が近く、材質が同様のものが好ましく、特に直鎖状低密度ポリエチレンなどを好適に用いることができる。
通気孔Tの形状や個数は、図5に示すものに限定されず、開口径が数十μm程度の微細な通気孔を多数形成することも好ましい。
また、該凹凸加工における隙間と通気孔Tに対して送風を行うことにより、細胞培養容器1aのガス透過性能をより向上させることも可能である。
また、通気性補強部材13aのガス透過性フィルムの外面側への固定は、熱溶着によって好適に行うことが可能である。
また、通気性補強部材13aが外面側に備えられたガス透過性フィルムの厚みも、70μm以下で10μm以上であることがより好ましく、35μm以下で20μm以上であることがさらに好ましい。
本実施形態の細胞培養容器の試作品1を作製した。
具体的には、平面状器材として厚み30μmの直鎖状低密度ポリエチレン(東洋製罐グループホールディングス株式会社製)2枚、通気性補強部材としてポリエチレン製メッシュ材(株式会社NBCメッシュテック,PE200目)2枚を使用し、周縁部に1つのポートを挟んで熱溶着により袋状に形成した。外形のサイズは120mm×65mmであり、培養空間の底面積は48cm2であった。この細胞培養容器の試作品の写真を図8に示す。また、この試作品の図8のEE断面における部分断面写真を図9(a)に、同FF断面における部分断面写真を図9(b)に示す。
本実施形態の細胞培養容器の試作品2を作製した。
具体的には、平面状器材として厚み30μmの直鎖状低密度ポリエチレン(東洋製罐グループホールディングス株式会社製)2枚、通気性補強部材として凹凸加工フィルム(厚み110μm、幅0.1mm,長さ1mm,高さ0.1mm,間隔1mmの突起を形成したもの)2枚を使用し、周縁部を熱溶着により袋状に形成した。外形のサイズは120mm×65mmであった。この細胞培養容器の試作品2の写真を図11に示す。また、この細胞培養容器の図11のGG断面における部分断面写真を図12に示す。
本実施形態の細胞培養容器として、フィルムの厚みが異なるものを準備すると共に、従来の細胞培養容器を準備して、それぞれのガス透過性能を比較する試験を行った。
すなわち、厚み33μmと50μmの直鎖状低密度ポリエチレン(東洋製罐グループホールディングス株式会社製)各2枚、通気性補強部材としてポリエチレン製メッシュ材(株式会社NBCメッシュテック,PE200目)4枚を使用し、周縁部に1つのポートを挟んで熱溶着により袋状に形成した。外形のサイズ120mm×65mmであり、培養空間の底面積は48cm2であった。
具体的には、各細胞培養容器内に非接触式酸素濃度計を設置して、純水30mlを充填し、各細胞培養容器内における底面付近の水の溶存酸素濃度の変化を測定した。
このとき、各細胞培養容器を培養用治具に固定して、37℃のCO2インキュベータに入れて一旦放置し、容器内の溶存酸素を大気中の酸素濃度である約21%にした。容器内の酸素濃度が安定した後、CO2インキュベータ内の酸素濃度を5%に下げた。
具体的には、実施例3の細胞培養容器における1分あたりの酸素濃度変化量の最大値は、1.1%/分であり、実施例4の細胞培養容器における1分あたりの酸素濃度変化量の最大値は、0.8%/分であった。
このように、本実施形態の細胞培養容器は、取り扱いに適する強度を備え、かつ優れた酸素透過性を示すことが分かった。
本実施形態の細胞培養容器と従来の細胞培養容器を準備して、それぞれのガス透過性能を比較する試験を行った。
そして、各細胞培養容器に純水30ml入れて、細胞培養容器内における底面付近の酸素ガス濃度の変化を試験1と同様に測定した。その結果を図14に示す。
具体的には、実施例5の細胞培養容器における1分あたりの酸素濃度変化量の最大値は、0.5%/分であった。
このように、本実施形態の細胞培養容器は、取り扱いに適する強度を備え、かつ優れた酸素透過性を示すことが分かった。
本実施形態の細胞培養容器と従来の細胞培養容器を用いて細胞培養を行い、これらの培養性能を比較する試験を行った。
具体的には、3日目において、実施例6の細胞密度は、比較例3のそれに対して23%大きくなっている。
このように、本実施形態の細胞培養容器によれば、ガス透過性フィルムの厚みを30μm程度に薄くした場合でも取り扱い時の強度を確保でき、かつ細胞を高密度で培養する場合において適切なガス透過性が得られていることが分かった。
11,11a,11b,11c 平面状器材
12,12a ポート
13,13a,13b,13c 通気性補強部材
131a 突起部
2 細胞
S,Sa 培養空間
H,Ha 周縁部
T 通気孔
Claims (11)
- 少なくとも1つのポートを有し、対向する平面状器材によって形成された袋状の閉鎖系の細胞培養容器であって、
前記平面状器材の少なくとも一方がガス透過性フィルムからなり、少なくとも1つの前記ガス透過性フィルムにおける容器の外面側に通気性補強部材を備えると共に、当該ガス透過性フィルムにおける容器の内面側に細胞を培養するための培養空間を備え、当該ガス透過性フィルムの厚みが100μm未満である
ことを特徴とする細胞培養容器。 - 前記通気性補強部材が、メッシュ状材料又は多孔質材料からなることを特徴とする請求項1記載の細胞培養容器。
- 前記通気性補強部材が、凹凸加工されたフィルムからなり、前記ガス透過性フィルムと前記通気性補強部材を密着させた際に前記凹凸加工によって空気が通り抜けることが可能な隙間が形成されたことを特徴とする請求項1記載の細胞培養容器。
- 前記通気性補強部材が、前記ガス透過性フィルムの外面側周縁部に固定されたことを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の細胞培養容器。
- 前記通気性補強部材が、前記ガス透過性フィルムの外面側全面に固定されたことを特徴とする請求項1又は2記載の細胞培養容器。
- 前記通気性補強部材が、前記ガス透過性フィルムに熱溶着により固定されたことを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の細胞培養容器。
- 前記通気性補強部材が外面側に備えられたガス透過性フィルムの厚みが、70μm以下で10μm以上であることを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載の細胞培養容器。
- 前記通気性補強部材が外面側に備えられたガス透過性フィルムの厚みが、35μm以下で20μm以上であることを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載の細胞培養容器。
- 少なくとも1つのポートを有し、対向する平面状器材によって形成された袋状の細胞培養容器の製造方法であって、
100μm未満の厚みのガス透過性フィルムを前記平面状器材として用いて、対向する前記平面状器材に前記ポートを挟み込んで袋状に成形し、前記ガス透過性フィルムにおける容器の内面側に細胞を培養するための培養空間を形成し、
前記ガス透過性フィルムの外面側周縁部又は外面側全面に通気性補強部材を固定する
ことを特徴とする細胞培養容器の製造方法。 - 少なくとも1つのポートを有し、対向する平面状器材によって形成された袋状の細胞培養容器の製造方法であって、
100μm未満の厚みのガス透過性フィルムを前記平面状器材として用いて、前記ガス透過性フィルムの外面側周縁部又は外面側全面に通気性補強部材を固定し、
対向する前記平面状器材に前記ポートを挟み込んで袋状に成形し、前記ガス透過性フィルムにおける容器の内面側に細胞を培養するための培養空間を形成する
ことを特徴とする細胞培養容器の製造方法。 - 請求項1~8のいずれかに記載の細胞培養容器を用いて細胞を培養することを特徴とする細胞の製造方法。
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