JP2022017604A - モルヒナン誘導体 - Google Patents
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Abstract
【課題】オピオイドκ受容体アゴニスト作用を有するモルヒナン誘導体の提供。【解決手段】次の一般式(I)で表されるモルヒナン誘導体。TIFF2022017604000164.tif64149(式中、R1からR11は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基等、R12、R13は水素原子等、R14はヘテロアリール基等、Xは窒素原子等、Y、Zは酸素原子等、mは0~1の整数、nは0~3の整数を示す。)【選択図】なし
Description
本発明は、オピオイドκ受容体アゴニスト作用を有するモルヒナン誘導体に関する。
オピオイド受容体にはμ、δ、κの3つのタイプが知られている。μ受容体に対して強い親和性を示すモルヒネは、古くから鎮痛薬として使用されている。しかし、オピオイドμ受容体アゴニストは、μ受容体を介して依存形成、呼吸抑制等の有害事象を引き起こすことが知られている。
一方κ受容体アゴニストも鎮痛作用を示すが、モルヒネで見られる有害事象には関与しないことが知られている。
その一方、κ受容体アゴニストは一般に鎮静作用や薬物嫌悪作用を示すことが知られている。唯一、薬物嫌悪性を分離したκ受容体アゴニストとしてナルフラフィン(特許文献1)があげられるが、ナルフラフィンは鎮痛用量において鎮静作用を示すため、止痒薬としての承認は得られたが、鎮痛薬としての承認は受けていない。つまり、鎮痛薬として承認を受けたオピオイドκ受容体選択的なアゴニストはいまだ存在しない。
従って、鎮静作用や薬物嫌悪作用を示さないκ受容体選択的なアゴニストは、鎮痛薬をはじめとするオピオイドκ受容体に関連する疾患や症状の優れた治療又は改善、予防薬として期待される。
特許文献2には、次式(A)、
一方κ受容体アゴニストも鎮痛作用を示すが、モルヒネで見られる有害事象には関与しないことが知られている。
その一方、κ受容体アゴニストは一般に鎮静作用や薬物嫌悪作用を示すことが知られている。唯一、薬物嫌悪性を分離したκ受容体アゴニストとしてナルフラフィン(特許文献1)があげられるが、ナルフラフィンは鎮痛用量において鎮静作用を示すため、止痒薬としての承認は得られたが、鎮痛薬としての承認は受けていない。つまり、鎮痛薬として承認を受けたオピオイドκ受容体選択的なアゴニストはいまだ存在しない。
従って、鎮静作用や薬物嫌悪作用を示さないκ受容体選択的なアゴニストは、鎮痛薬をはじめとするオピオイドκ受容体に関連する疾患や症状の優れた治療又は改善、予防薬として期待される。
特許文献2には、次式(A)、
で表される化合物がオピオイドκ受容体アゴニスト活性を有することが開示されている。しかし、その活性は充分ではなかった。
また、特許文献3には、次式(B)、
また、特許文献3には、次式(B)、
で表わされる化合物が報告されている。この化合物はオピオイドκ受容体選択的な結合及び鎮痛作用を有するとの記載がある。しかし、その鎮痛活性は満足のいくものではなかった。
また、非特許文献1には、次式で表される化合物(C)が、
また、非特許文献1には、次式で表される化合物(C)が、
極めて高い活性を有することが開示されているが、この化合物は生体内での安定性が十分ではなかった。生体内で化合物が不安定な場合、期待される薬効が発揮されないこと、分解物の生体への影響等の理由により医薬品としての開発は困難となることから、生体内安定性は医薬品の開発において重要な要件となる。
上市されている鎮痛薬のうち高いオピオイドκ受容体アゴニスト活性を有する薬剤はいまだ存在しない。
従って、鎮痛薬を志向する上で、オピオイドκ受容体に対し選択性及び高い活性を示し、かつ生体内での安定性に優れた化合物が望まれている。
上市されている鎮痛薬のうち高いオピオイドκ受容体アゴニスト活性を有する薬剤はいまだ存在しない。
従って、鎮痛薬を志向する上で、オピオイドκ受容体に対し選択性及び高い活性を示し、かつ生体内での安定性に優れた化合物が望まれている。
JNRC2016第36回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウムプログラム・抄録集、第37頁、鎮痛薬・オピオイドペプチド研究会
本発明の目的は、鎮静作用や薬物嫌悪作用の抑制された、オピオイドκ受容体に関連する様々な疾患、症状の治療または又は改善、予防に有効な医薬を提供することにある。
斯かる実情の下、本発明者らは鋭意検討を行った結果、特定のモルヒナン誘導体がオピオイドκ受容体選択性及びオピオイドκ受容体に対する強力なアゴニスト活性を有し、かつ生体内で高い安定性を有することを見出し、本発明を完成するに至った。
[1]即ち、本発明は、次の一般式(I)、
[1]即ち、本発明は、次の一般式(I)、
R2及びR3は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基又はR2及びR3が一緒になってカルボニル基を示すかR2及びR3が結合して置換基を有していてもよい環状ケタールを示し、
R4及びR5は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、置換基を有していてもよいアミノ基、ハロゲン原子又はヒドロキシ基を示し、
R6は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、置換基を有していてもよいアミノ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、カルボキシ基、カルボン酸エステル基又は置換基を有していてもよいカルバモイル基を示し、
R7は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基又はヒドロキシ基を示し、
R8及びR9は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基又はR8及びR9が一緒になってカルボニル基、チオカルボニル基を示すかR8及びR9が結合して置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環又は置換基を有していてもよい環状ケタールを示し、
R10及びR11は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基又はR10及びR11が一緒になってカルボニル基、チオカルボニル基を示すかR10及びR11が結合して置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環又は置換基を有していてもよい環状ケタールを示し、
R12及びR13は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基を示すか、同一炭素上のR12とR13が結合して置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環、置換基を有していてもよい飽和複素環を示すか、nが2~3の場合において隣接する一組のR12同士が結合して置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環又は置換基を有していてもよい飽和複素環を形成することができ、
R14は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC3-6シクロアルキル基、置換基を有していてもよいC2-6アルケニル基、置換基を有していてもよいC2-6アルキニル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、置換基を有していてもよいアミノ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、置換基を有していてもよいC6-10アリール基、置換基を有していてもよいヘテロアリール基、置換基を有していてもよい環状アミノ基を示し、
Xは窒素原子又はN-オキシドを示し、
Yは酸素原子又は硫黄原子を示し、
ZはNR15、酸素原子、結合手、―CH=CH―又は―C≡C―を示し、
R15は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基を示すか、R15とR14が結合して置換基を有していてもよい含窒素飽和複素環を示し、
実線と破線からなる二重線は単結合又は二重結合を示し
mは0~1の整数を示し、
nは0~3の整数を示す。)
で表されるモルヒナン誘導体、該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物に関する。
[2]また本発明は、R6がヒドロキシ基又は置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基である前記[1]記載のモルヒナン誘導体、該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物に関する。
[3]また本発明は、R6がヒドロキシ基である前記[1]又は[2]記載のモルヒナン誘導体、該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物に関する。
[4]また本発明は、前記[1]~[3]記載のモルヒナン誘導体、該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物を有効成分として含有する医薬組成物に関する。
[5]また本発明は、オピオイドκ受容体に関連する疾患の治療又は、改善、予防剤である前記[4]記載の医薬に関する。
[6]また本発明は、鎮痛薬である前記[4]又は[5]記載の医薬に関する。
[7]また本発明は、止痒薬である前記[4]又は[5]記載の医薬に関する。。
次に本発明をさらに詳しく説明する。
上記一般式(I)で表されるモルヒナン誘導体、当該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物のうち、好ましくは次のものが挙げられる。
R1~R5、R7~R14で示される置換基を有していてもよいC1-6アルキル基におけるC1-6アルキル基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基、tert-ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基等が挙げられ、好ましくはメチル基、エチル基、プロピル基が挙げられ、より好ましくはメチル基が挙げられる。
上記一般式(I)で表されるモルヒナン誘導体、当該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物のうち、好ましくは次のものが挙げられる。
R1~R5、R7~R14で示される置換基を有していてもよいC1-6アルキル基におけるC1-6アルキル基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基、tert-ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基等が挙げられ、好ましくはメチル基、エチル基、プロピル基が挙げられ、より好ましくはメチル基が挙げられる。
R1及びR14で示される置換基を有していてもよいC3-6シクロアルキル基におけるC3-6シクロアルキル基としては、シクロプロピル基、シクロブチル基、シクロペンチル基、及びシクロヘキシル基が挙げられ、好ましくはシクロプロピル基が挙げられる。
R1で示される置換基を有していてもよいC1-6アルキル基及び置換基を有していてもよいC3-6シクロアルキル基における置換基としては、メチル基、エチル基、プロピル基等のC1-6アルキル基、フルオロメチル基、ジフルオロメチル基、トリフルオロメチル基等のハロゲン化メチル基、フッ素原子、塩素原子等のハロゲン原子、ヒドロキシ基、C1-6アルキルアミノ基、ジC1-6アルキルアミノ基、アシルアミノ基、保護されたアミノ基等の置換基を有していてもよいアミノ基、ホルミル基、アセチル基、シクロプロピルカルボニル基、ベンゾイル基等のアシル基、アゼチジニル基、ピロリジニル基、ピペラジニル基、モルホリニル基等の環状アミノ基、β-ラクタム、γ-ラクタム、δ-ラクタム等の環状ラクタム基等が挙げられる。
R2~R11及びR14で示される置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基におけるC1-6アルコキシ基としては、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基、イソブトキシ基等が挙げられ、好ましくはメトキシ基が挙げられる。
置換基としては、メトキシ基、エトキシ基等のC1-6アルコキシ基、フェノキシ基、フッ素原子、塩素原子等のハロゲン原子が挙げられ、好ましくはフッ素原子であり、具体的にはフルオロメトキシ基、ジフルオロメトキシ基、トリフルオロメトキシ基、2,2,2-トリフルオロエトキシ基等が挙げられる。
置換基としては、メトキシ基、エトキシ基等のC1-6アルコキシ基、フェノキシ基、フッ素原子、塩素原子等のハロゲン原子が挙げられ、好ましくはフッ素原子であり、具体的にはフルオロメトキシ基、ジフルオロメトキシ基、トリフルオロメトキシ基、2,2,2-トリフルオロエトキシ基等が挙げられる。
R1及びR14で示される置換基を有していてもよいアリール基におけるアリール基としては、フェニル基、ナフチル基が挙げられる。
R1及びR14で示される置換基を有していてもよいヘテロアリール基におけるヘテロアリール基としては、例えばフラニル基、イミダゾリル基、ピラゾリル基、チエニル、オキサゾリル基、イソキサゾリル基、チアゾリル基、イソキサゾリル基等の5員環ヘテロアリール基、ピリジル基、ピリダジニル基、ピラジニル基、ピリミジル基等の6員環ヘテロアリール基、インドリル基、ベンゾイミダゾリル基、ベンゾフラニル基、ベンゾチエニル基、ベンゾオキサゾリル基、ベンゾチアゾリル基等の二環性ヘテロアリール基等の窒素原子、酸素原子及び硫黄原子から選択される1~4個のヘテロ原子を環構成原子として含む単環性又は二環性のヘテロアリール基が挙げられる。
また、これらのヘテロアリール基上の置換基によっては互変異性体が存在しえ、例えばピリジル基上にヒドロキシ基が置換する場合、6-ヒドロキシピリジン-2-イル基と、その互変異性体として6-オキソ-1,6-ジヒドロピリジン-2-イル基、および4-ヒドロキシピリジン-2-イル基と、その互変異性体として4-オキソ-1,4-ジヒドロピリジン-2-イル基が挙げられる。
また、これらのヘテロアリール基上の置換基によっては互変異性体が存在しえ、例えばピリジル基上にヒドロキシ基が置換する場合、6-ヒドロキシピリジン-2-イル基と、その互変異性体として6-オキソ-1,6-ジヒドロピリジン-2-イル基、および4-ヒドロキシピリジン-2-イル基と、その互変異性体として4-オキソ-1,4-ジヒドロピリジン-2-イル基が挙げられる。
R1及びR14で示される置換基を有していてもよいアリール基及び置換基を有していてもよいヘテロアリール基は、環上に1~3の置換基を有していてもよく、その置換基としては、メチル基、エチル基、プロピル基等のC1-6アルキル基、フルオロメチル基、ジフルオロメチル基、トリフルオロメチル基等のハロゲン化メチル基、ヒドロキシメチル基、ドロキシエチル基、1-ヒドロキシプロピル基等のヒドロキシアルキル基、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基等のC1-6アルコキシ基、フッ素原子、塩素原子等のハロゲン原子、ヒドロキシ基、ニトロ基、シアノ基、C1-6アルキルアミノ基、ジC1-6アルキルアミノ基、アシルアミノ基、保護されたアミノ基等の置換基を有していてもよいアミノ基、ホルミル基、アセチル基、シクロプロピルカルボニル基、ベンゾイル基等のアシル基、アゼチジニル基、ピロリジニル基、ピペラジニル基、モルホリニル基等の環状アミノ基、β-ラクタム、γ-ラクタム、δ-ラクタム等の環状ラクタム基等が挙げられる。
R1で示される置換基を有していてもよいC3-6シクロアルキルC1-6アルキル基におけるC3-6シクロアルキルとしては、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシルが挙げられ、好ましくはシクロプロピル、シクロブチルが挙げられ、より好ましくはシクロプロピルが挙げられる。
また、R1で示されるC3-6シクロアルキルC1-6アルキル基におけるC1-6アルキル基としては、前記と同様のものが挙げられる。
置換基としては、前記置換基を有していてもよいC3-6シクロアルキル基における置換基と同様のものが挙げられる。
また、R1で示されるC3-6シクロアルキルC1-6アルキル基におけるC1-6アルキル基としては、前記と同様のものが挙げられる。
置換基としては、前記置換基を有していてもよいC3-6シクロアルキル基における置換基と同様のものが挙げられる。
R1で示される置換基を有していてもよいアラルキル基としては、アリール部分の炭素数がC6~10で、アルキレン部分の炭素数はC1~5を示し、例えばフェニル又はナフチルで置換されたメチル基、エチル基等が挙げられ、好ましくはフェニルで置換されたメチル基(ベンジル基)が挙げられる。
R1で示される置換基を有していてもよいヘテロアリールアルキル基におけるヘテロアリール部分としては、窒素原子、酸素原子及び硫黄原子から選択される1~4個のヘテロ原子を環構成原子として含むヘテロアリールが挙げられ、またアルキル部分としてはメチル基、エチル基、プロピル基等のC1-6アルキル基が挙げられ、例えば、(ピリジン-2-イル)メチル基、(ピリジン-3-イル)メチル基、(ピリジン-4-イル)メチル基、2-(ピリジン-2-イル)エチル基、(フラン-2-イル)メチル基、(フラン-3-イル)メチル基、(イミダゾール-2-イル)メチル基、(イミダゾール-4-イル)メチル基、(イミダゾール-5-イル)メチル基、(チアゾール-2-イル)メチル基、(チアゾール-4-イル)メチル基、(チアゾール-5-イル)メチル基、(チオフェン2-イル)メチル基又は2-(チオフェン-2-イル)エチル基等の単環性ヘテロアリールアルキル基、(キノリン-3-イル)メチル基、(インドール-3-イル)メチル基の二環性ヘテロアリールアルキル基等が挙げられる。
R1で示される置換基を有していてもよいアラルキル基及び置換基を有していてもよいヘテロアリールアルキル基におけるアリール及びヘテロアリール上に置換基を有してもよく、その置換基としては前記置換基を有していてもよいアリール基及び置換基を有していてもよいヘテロアリール基における置換基と同様のものが挙げられる。
R1及びR14で示される置換基を有していてもよいC2-6アルケニル基におけるC2-6アルケニル基としては、C2-6の直鎖又は分岐鎖のアルケニル基が挙げられ、アリル基、ビニル基、1-プロペニル基、2-ブテニル基、3-ブテニル基、2-ペンテニル基、3-ペンテニル基、4-ペンテニル基、2-ヘキセニル基、3-ヘキセニル基、4-ヘキセニル基、5-ヘキセニル基等のアルケニル基が挙げられる。
R1及びR14で示される置換基を有していてもよいC2-6アルキニル基におけるC2-6アルキニル基としては、C2-6の直鎖または分枝鎖状のアルキニル基を示し、たとえば、エチニル基、プロピニル基、ブチニル基などが挙げられる。
斯かるアルケニル基及びアルキニル基に置換し得る基としては、メトキシカルボニル基、エトキシカルボニル基、プロポキシカルボニル基等のアルコキシカルボニル基、ベンジル基、2-フェニルエチル基、3-フェニルプロピル基、4-フェニルブチル基等のアラルキル基、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基等のアルコキシ基、ベンジルオキシ基、2-フェニルエチルオキシ基等のアラルキルオキシ基、C1~6の直鎖または分岐鎖状アルキル基で置換されていてもよいアミノ基、フッ素原子、塩素原子等のハロゲン原子、カルボキシ基及びヒドロキシ基等が挙げられる。
R1で示される置換基を有していてもよいアシル基としては、ホルミル基、アセチル基、プロピオニル基、ブタノイル基、ペンタノイル基、ヘキサノイル基等のC2-6アルカノイル基、シクロプロピルカルボニル基、シクロブチルカルボニル基、シクロペンチルカルボニル基等のC4―7シクロアルカノイル基、ベンゾイル基、ナフトイル基等のアロイル基又はフロイル基、チオフェンカルボニル基、ニコチニル基、イソニコチノイル基等の5~6員環のヘテロアロイル基等が挙げられる。
また、C2-6アルカノイル基、C4―7シクロアルカノイル基における置換基としては、前記置換基を有していてもよいC1-6アルキル基における置換基と同様のものが挙げられ、アロイル基、ヘテロアロイル基における置換基としては、前記置換基を有していてもよいアリール基及び置換基を有していてもよいヘテロアリール基における置換基と同様のものが挙げられる。
また、C2-6アルカノイル基、C4―7シクロアルカノイル基における置換基としては、前記置換基を有していてもよいC1-6アルキル基における置換基と同様のものが挙げられ、アロイル基、ヘテロアロイル基における置換基としては、前記置換基を有していてもよいアリール基及び置換基を有していてもよいヘテロアリール基における置換基と同様のものが挙げられる。
R6で示される置換基を有していてもよいカルバモイル基における置換基及びR4~R6及びR14で示される置換基を有していてもよいアミノ基における置換基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基等の直鎖又は分岐の置換基を有していてもよいC1-6アルキル基(置換基としては、ヒドロキシ基、C1-6アルコキシ基、フッ素原子、塩素原子等のハロゲン原子、アミノ基、シアノ基、ヘテロアリール基等が挙げられる。)が挙げられ、これらの置換基を1又は2有してもよい。
また、R4~R6及びR14示される置換基を有していてもよいアミノ基における置換基としては、上記の他、R1で示されるアミノ保護基と同様のアミノ保護基が挙げられる。
また、R4~R6及びR14示される置換基を有していてもよいアミノ基における置換基としては、上記の他、R1で示されるアミノ保護基と同様のアミノ保護基が挙げられる。
R1で示されるアミノ保護基としては、メトキシカルボニル基、エトキシカルボニル基、tert-ブトキシカルボニル基、tert-アミロキシカルボニル基、2,2,2-トリクロロエトキシカルボニル基、ベンジルオキシカルボニル基、p-クロロベンジルオキシカルボニル基、p-メトキシベンジルカルボニル基、p-ニトロベンジルオキシカルボニル基、p-フェニルアゾベンジルオキシカルボニル基、p-メトキシフェニルアゾベンジルオキシカルボニル基、3,5-ジメトキシベンジルオキシカルボニル基、3,4,5-トリメトキシベンジルオキシカルボニル基、p-ビフェニルイソプロピルオキシカルボニル基、ジイソプロピルメチロキシカルボニル基、2-(トリメチルシリル)エトキシカルボニル基、9-フルオレニルメチルオキシカルボニル基等のカーバメート系保護基、p-トルエンスルホニル基、2-ニトロベンゼンスルホニル基等スルホンアミド系保護基、フタロイル基等のイミド系保護基、ベンジル基、フェニルエチル基、フェニルプロピル基、トリチル基、ナフチルメチル基等のC7―19のアラルキル基が挙げられる。
R2~R6、R8~R11及びR14で示されるハロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子、臭素原子及びヨウ素原子が挙げられ、好ましくはフッ素原子、塩素原子、より好ましくはフッ素原子が挙げられる。
R6で示されるカルボン酸エステル基におけるエステルを形成する基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、2-プロピル基、ブチル基、イソブチル基、tert-ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基等のC1-6アルキル基;ビニル基、アリル基、1-プロペニル基、ブテニル基、ペンテニル基、ヘキセニル基等のC2-6アルケニル基;ベンジル基等のアラルキル基;フェニル基、ナフチル基等のアリール基、アセトキシメチル基、ピバロイルオキシメチル基等のC1-6アルカノイルオキシC1-4低級アルキル基等が挙げられる。
R14で示される置換基を有していてもよい環状アミノ基における環状アミノ基としては、アゼチジニル基、ピロリジニル基、ピペリジニル基、ピペラジニル基、モルホニル基及びチオモルホリニル基等が挙げられる。
置換基としては、メチル基、エチル基等のC1-6アルキル基、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基等のC1-6アルコキシ基、フッ素原子、塩素原子等のハロゲン原子、ヒドロキシ基等が挙げられる。
置換基としては、メチル基、エチル基等のC1-6アルキル基、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基等のC1-6アルコキシ基、フッ素原子、塩素原子等のハロゲン原子、ヒドロキシ基等が挙げられる。
R8及びR9が結合して形成される置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環、R10及びR11が結合して形成される置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環、同一炭素上のR12とR13が結合又はnが2~3の場合において隣接する一組のR12同士が結合して形成される置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環におけるC3-6飽和炭化水素環としては、シクロプロパン環、シクロブタン環、シクロペンタン環、シクロヘキサン環が挙げられる。
同一炭素上のR12とR13が結合して又はnが2~3の場合において隣接する一組のR12同士が結合して形成される置換基を有していてもよい飽和複素環としては、3~6員環の飽和複素環が挙げられ、例えばアジリジン、アゼチジン、ピロリジン、ピペリジン、ピペラジン、モルホリン、チオモルホリン等の環状アミン、エポキシド、オキセタン、テトラヒドロフラン、テトラヒドロピラン、ジオキサン等の環状エーテル、チエタン、チオラン、チアン等の環状チオエーテル等が挙げられる。
これらの飽和複素環のうち、環の構成原子として窒素原子を有する場合には、C1-6アルキル基、アシル基及びアミノ保護基等の置換基を窒素上に有していてもよい。これらの置換基は前記と同様のものを示す。
これらの飽和複素環のうち、環の構成原子として窒素原子を有する場合には、C1-6アルキル基、アシル基及びアミノ保護基等の置換基を窒素上に有していてもよい。これらの置換基は前記と同様のものを示す。
R14とR15が結合して形成される置換基を有していてもよい含窒素飽和複素環としては、3~6員環の含窒素飽和複素環が挙げられ、例えばアジリジン、アゼチジン、ピロリジン、ピペリジン、ピペラジン、モルホリン、チオモルホリン等の環状アミノ基が挙げられる。
これらの含窒素飽和複素環はさらに飽和炭化水素、飽和複素環、不飽和炭化水素又は不飽和複素環と縮環していてもよく、例えばデカヒドロキノリン、デカヒドロイソキノリン、インドリン、イソインドリン、1,2,3,4-テトラヒドロキノリン、1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリン、ベンゾモルホリン、ベンゾチオモルホリン等が挙げられる。
これらの含窒素複素環においてR15が結合している窒素原子以外に環の構成原子として窒素原子を有する場合には、C1-6アルキル基、アシル基及びアミノ保護基等の置換基を有していてもよい。これらの置換基は前記と同様のものを示す。
これらの含窒素飽和複素環はさらに飽和炭化水素、飽和複素環、不飽和炭化水素又は不飽和複素環と縮環していてもよく、例えばデカヒドロキノリン、デカヒドロイソキノリン、インドリン、イソインドリン、1,2,3,4-テトラヒドロキノリン、1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリン、ベンゾモルホリン、ベンゾチオモルホリン等が挙げられる。
これらの含窒素複素環においてR15が結合している窒素原子以外に環の構成原子として窒素原子を有する場合には、C1-6アルキル基、アシル基及びアミノ保護基等の置換基を有していてもよい。これらの置換基は前記と同様のものを示す。
同一炭素上のR12とR13が結合して形成される置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環、同一炭素上のR12とR13が結合して形成される置換基を有していてもよい飽和複素環、nが2~3の場合において隣接する一組のR12同士が結合して形成される置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環又は置換基を有していてもよい飽和複素環及びR14とR15が結合して形成される置換基を有していてもよい含窒素飽和複素環における置換基としては前記環状アミノ基における置換基と同様のものが挙げられる。
R2とR3、R8とR9及びR10とR11が結合して形成される置換基を有していてもよい環状ケタールとしてはジオキソラン、ジオキサンが挙げられる。置換基としては、メチル基、エチル基、プロピル基等のC1-6アルキル基が挙げられる。
Xは窒素原子又はN-オキシドを示し、窒素原子が好ましい。
Yは酸素原子又は硫黄原子を示し、好ましくは酸素原子である。
ZはNR15、酸素原子、結合手、―CH=CH―又は―C≡C―を示し、好ましくはNR15、酸素原子、結合手又はエチレンである。
mは0~1の整数を示し、好ましくは1である。
nは0~3の整数を示し、好ましくは1である。
本発明に用いられる化合物(I)のうち好ましい態様としては、R1は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC3-6シクロアルキルC1-6アルキル基であり、R2及びR3は同一又は異なって水素原子又は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基であり、R4及びR5は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、置換基を有していてもよいアミノ基、ハロゲン原子又はヒドロキシ基であり、R6は置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基又はヒドロキシ基であり、R7は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基又はヒドロキシ基であり、R8及びR9は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、ハロゲン原子又はヒドロキシ基であり、R10及びR11は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基であり、R12及びR13は同一又は異なって水素原子又は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基であり、R14は置換基を有していてもよいC6-10アリール基、置換基を有していてもよいヘテロアリール基又は置換基を有していてもよい環状アミノ基であり、Xは窒素原子又はN-オキシドであり、Yは酸素原子又は硫黄原子であり、ZはNR15、酸素原子、結合手、―CH=CH―又は―C≡C―であり、R15は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基であり、実線と破線からなる二重線は単結合又は二重結合であり、mは0又は1の整数であり、nは0~3の整数である場合が挙げられる。
本発明に用いられる化合物(I)のより好ましい態様としては、R1は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基又は置換基を有していてもよいC3-6シクロアルキルC1-6アルキル基であり、R2及びR3は同一又は異なって水素原子又は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基であり、R4及びR5は同一又は異なって水素原子又は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基であり、R6は置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基又はヒドロキシ基であり、R7は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基又はヒドロキシ基であり、R8及びR9は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基又は置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基であり、R10及びR11は同一又は異なって水素原子又は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基であり、R12及びR13は同一又は異なって水素原子又は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基であり、R14は置換基を有していてもよいC6-10アリール基、置換基を有していてもよいヘテロアリール基又は置換基を有していてもよい環状アミノ基であり、Xは窒素原子又はN-オキシドであり、Yは酸素原子又は硫黄原子であり、ZはNR15、酸素原子、結合手又は―CH=CH―であり、R15は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基であり、実線と破線からなる二重線は単結合又は二重結合であり、mは0又は1の整数であり、nは0~3の整数である場合が挙げられる。
さらに本発明に用いられる化合物(I)の好ましい態様としては、R1は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC3-6シクロアルキルC1-6アルキル基であり、R2及びR3は同一又は異なって水素原子又は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基であり、R4及びR5は水素原子であり、R6はヒドロキシ基であり、R7は水素原子又はヒドロキシ基であり、R8及びR9は同一又は異なって水素原子又は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基であり、R10及びR11は同一又は異なって水素原子又は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基であり、R12及びR13は同一又は異なって水素原子又は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基であり、R14は置換基を有していてもよいヘテロアリール基であり、Xは窒素原子であり、Yは酸素原子であり、ZはNR15、酸素原子、結合手又は―CH=CH―であり、R15は水素原子又は置換基を有していてもよいC1-6アルキル基であり、実線と破線からなる二重線は単結合であり、mは0又は1の整数であり、nは0~1の整数である場合が挙げられる。
上記一般式(I)で表されるモルヒナン誘導体、当該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩において、薬学的に許容される塩としては、好ましくは酸付加塩が挙げられ、酸付加塩としては、例えば(イ)塩酸、硫酸、リン酸等の鉱酸との塩、(ロ)ギ酸、酢酸、クエン酸、トリクロロ酢酸、トリフルオロ酢酸、フマール酸、マレイン酸、酒石酸等の有機カルボン酸との塩、(ハ)メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、p-トルエンスルホン酸、メシチレンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸等のスルホン酸との塩との塩が挙げられる。
上記一般式(I)で表されるモルヒナン誘導体、当該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物において、立体異性体としてはシス、トランス異性体、ラセミ体や光学活性体等が挙げられる。
上記一般式(I)で表されるモルヒナン誘導体、当該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物において、水和物又は溶媒和物としても存在することができる。従って、本発明の化合物は、その全ての結晶型及び水和若しくは溶媒和物を含むものである。
次に、上記一般式(I)で表されるモルヒナン誘導体、当該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物の製造方法を示す。
(方法A)R7~R11が水素原子、Xが窒素原子、実線と破線からなる二重線が単結合の場合の製造方法
(方法A-1)一般式(I)中、7員環の構成原子である窒素原子がベンジルオキシカルボニル基(Cbz)又は水素原子と結合している場合
以下に記載した方法により、発明化合物(a-10)~(a-13)を得ることができる。
(方法A-1)一般式(I)中、7員環の構成原子である窒素原子がベンジルオキシカルボニル基(Cbz)又は水素原子と結合している場合
以下に記載した方法により、発明化合物(a-10)~(a-13)を得ることができる。
(第一工程)
原料(a-1)及び2-クロロアクリロニトリル1~10当量をベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素類;メタノール、エタノール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、炭酸水素ナトリウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の塩基存在下又は非存在下、80~190℃で3~24時間反応させた後、あるいは封管内で、マイクロウェーブ合成装置によりマイクロウェーブを照射して反応させた後、加水分解により化合物(a-2)を合成することができる。加水分解反応は、一般公知の方法により酸や塩基を用いて行うことができるが、塩基の方が好ましく、例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類;メタノール、エタノール等のアルコール溶媒中に、1~10mol/Lの水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム水溶液等の無機塩基性水溶液を1~6当量加え、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより行うことができる。
出発原料(a-1)は一般公知の方法により合成することができる。例えばJ.Chem.Soc.C,1966,617あるいはJ.Chem.Soc.C,1969,2569、J.Chem.Soc.Perkin Trans.I,1994,911記載の方法により合成することができる。
原料(a-1)及び2-クロロアクリロニトリル1~10当量をベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素類;メタノール、エタノール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、炭酸水素ナトリウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の塩基存在下又は非存在下、80~190℃で3~24時間反応させた後、あるいは封管内で、マイクロウェーブ合成装置によりマイクロウェーブを照射して反応させた後、加水分解により化合物(a-2)を合成することができる。加水分解反応は、一般公知の方法により酸や塩基を用いて行うことができるが、塩基の方が好ましく、例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類;メタノール、エタノール等のアルコール溶媒中に、1~10mol/Lの水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム水溶液等の無機塩基性水溶液を1~6当量加え、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより行うことができる。
出発原料(a-1)は一般公知の方法により合成することができる。例えばJ.Chem.Soc.C,1966,617あるいはJ.Chem.Soc.C,1969,2569、J.Chem.Soc.Perkin Trans.I,1994,911記載の方法により合成することができる。
(第二工程)
化合物(a-2)を、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;水、酢酸等の溶媒;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中又はこれらの混合溶媒中、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N,N-ジメチルアミノピリジン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド等の有機塩基;炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基の存在下、ヒドロキシルアミン(例えば、ヒドロキシルアミン水溶液、ヒドロキシルアミン塩酸塩、ヒドロキシルアミン硫酸塩等)と、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、化合物(a-3)を合成することができる。
化合物(a-2)を、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;水、酢酸等の溶媒;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中又はこれらの混合溶媒中、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N,N-ジメチルアミノピリジン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド等の有機塩基;炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基の存在下、ヒドロキシルアミン(例えば、ヒドロキシルアミン水溶液、ヒドロキシルアミン塩酸塩、ヒドロキシルアミン硫酸塩等)と、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、化合物(a-3)を合成することができる。
(第三工程)
化合物(a-3)を、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中又は無溶媒中、カリウムビス(トリメチルシリル)アミド(KHMDS)、リチウムジイソプロピルアミド(LDA)等の塩基;トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N,N-ジメチルアミノピリジン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド等の有機塩基;炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基の存在下、L-Cl又はL2Oで表される試薬(Lはメタンスルホニル基、p-トルエンスルホニル基、トリフルオロメタンスルホニル基、2-ニトロベンゼンスルホニル基等を表す)と、-78℃~加熱還流下で1~24時間反応させたのち、加水分解により化合物(a-4)を合成することができる。加水分解反応は、一般公知の方法により酸を用いて行うことができ、例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒;酢酸等の溶媒中又は無溶媒中に、1~10mol/Lの塩酸又は硫酸等の無機酸性水溶液を1~6当量又は溶媒量加え、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより行うことができる。
化合物(a-3)を、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中又は無溶媒中、カリウムビス(トリメチルシリル)アミド(KHMDS)、リチウムジイソプロピルアミド(LDA)等の塩基;トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N,N-ジメチルアミノピリジン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド等の有機塩基;炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基の存在下、L-Cl又はL2Oで表される試薬(Lはメタンスルホニル基、p-トルエンスルホニル基、トリフルオロメタンスルホニル基、2-ニトロベンゼンスルホニル基等を表す)と、-78℃~加熱還流下で1~24時間反応させたのち、加水分解により化合物(a-4)を合成することができる。加水分解反応は、一般公知の方法により酸を用いて行うことができ、例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒;酢酸等の溶媒中又は無溶媒中に、1~10mol/Lの塩酸又は硫酸等の無機酸性水溶液を1~6当量又は溶媒量加え、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより行うことができる。
(第四工程)
水素雰囲気下又はギ酸カリウム(1~5当量)等存在下、化合物(a-4)をジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;水、酢酸等の溶媒中又はこれらの混合溶媒中、金属触媒、例えばラネーニッケル等のニッケル触媒、パラジウム-活性炭素(Pd/C)及びパールマン触媒(Pearlman′s Catalyst:Pd(OH)2)等のパラジウム触媒、またはアダムス触媒(Adams′ Catalyst:PtO2)等の白金触媒存在下、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、化合物(a-5)を合成することができる。
水素雰囲気下又はギ酸カリウム(1~5当量)等存在下、化合物(a-4)をジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;水、酢酸等の溶媒中又はこれらの混合溶媒中、金属触媒、例えばラネーニッケル等のニッケル触媒、パラジウム-活性炭素(Pd/C)及びパールマン触媒(Pearlman′s Catalyst:Pd(OH)2)等のパラジウム触媒、またはアダムス触媒(Adams′ Catalyst:PtO2)等の白金触媒存在下、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、化合物(a-5)を合成することができる。
(第五工程)
化合物(a-5)を、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒;酢酸等の溶媒中、水素化ホウ素ナトリウム、シアノ水素化ホウ素ナトリウム、水素化トリアセトキシホウ素ナトリウム、水素化トリ(sec-ブチル)ホウ素リチウム、水素化トリ(sec-ブチル)ホウ素カリウム等のヒドリド還元剤と、-30℃~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、化合物(a-6)を合成することができる。
化合物(a-5)を、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒;酢酸等の溶媒中、水素化ホウ素ナトリウム、シアノ水素化ホウ素ナトリウム、水素化トリアセトキシホウ素ナトリウム、水素化トリ(sec-ブチル)ホウ素リチウム、水素化トリ(sec-ブチル)ホウ素カリウム等のヒドリド還元剤と、-30℃~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、化合物(a-6)を合成することができる。
(第六工程)
化合物(a-6)を、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類中、水素化アルミニウムリチウム、ボラン-テトラヒドロフラン錯体、ボラン-ジメチルスルフィド等の還元剤と、0℃~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、化合物(a-7)を合成することができる。
化合物(a-6)を、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類中、水素化アルミニウムリチウム、ボラン-テトラヒドロフラン錯体、ボラン-ジメチルスルフィド等の還元剤と、0℃~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、化合物(a-7)を合成することができる。
(第七工程)
化合物(a-7)を、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒;水等の溶媒中又はこれらの混合溶媒中、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N,N-ジメチルアミノピリジン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド等の有機塩基;炭酸水素ナトリウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基の存在下、クロロギ酸ベンジルと、0℃~室温で1~24時間反応させることにより、化合物(a-8)を合成することができる。
化合物(a-7)を、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒;水等の溶媒中又はこれらの混合溶媒中、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N,N-ジメチルアミノピリジン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド等の有機塩基;炭酸水素ナトリウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基の存在下、クロロギ酸ベンジルと、0℃~室温で1~24時間反応させることにより、化合物(a-8)を合成することができる。
(第八工程)
化合物(a-8)を、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、カリウムビス(トリメチルシリル)アミド(KHMDS)、リチウムジイソプロピルアミド(LDA)等の塩基;トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N,N-ジメチルアミノピリジン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カリウムtert-ブトキシド等の有機塩基;水素化リチウム、水素化ナトリウム、水素化カリウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基の存在下、L-Cl又はL2Oで表される試薬(Lは前記と同様のものを示す。)と、-78℃~加熱還流下で1~24時間反応させることで、化合物(a-9)を合成することができる。
化合物(a-8)を、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、カリウムビス(トリメチルシリル)アミド(KHMDS)、リチウムジイソプロピルアミド(LDA)等の塩基;トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N,N-ジメチルアミノピリジン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カリウムtert-ブトキシド等の有機塩基;水素化リチウム、水素化ナトリウム、水素化カリウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基の存在下、L-Cl又はL2Oで表される試薬(Lは前記と同様のものを示す。)と、-78℃~加熱還流下で1~24時間反応させることで、化合物(a-9)を合成することができる。
(第九工程)
化合物(a-9)を、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、カリウムビス(トリメチルシリル)アミド(KHMDS)、リチウムジイソプロピルアミド(LDA)等の塩基;トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N,N-ジメチルアミノピリジン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カリウムtert-ブトキシド等の有機塩基;水素化リチウム、水素化ナトリウム、水素化カリウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基と、-78℃~加熱還流下で1~24時間反応させることで、発明化合物(a-10)を合成することができる。
化合物(a-9)を、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、カリウムビス(トリメチルシリル)アミド(KHMDS)、リチウムジイソプロピルアミド(LDA)等の塩基;トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N,N-ジメチルアミノピリジン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カリウムtert-ブトキシド等の有機塩基;水素化リチウム、水素化ナトリウム、水素化カリウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基と、-78℃~加熱還流下で1~24時間反応させることで、発明化合物(a-10)を合成することができる。
(第十工程)
水素雰囲気下、発明化合物(a-10)をジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;水、酢酸等の溶媒中又はこれらの混合溶媒中、金属触媒、例えばラネーニッケル等のニッケル触媒、パラジウム-活性炭素(Pd/C)及びパールマン触媒(Pearlman′s Catalyst:Pd(OH)2)等のパラジウム触媒、またはアダムス触媒(Adams′ Catalyst:PtO2)等の白金触媒存在下、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、発明化合物(a-11)を合成することができる。
水素雰囲気下、発明化合物(a-10)をジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;水、酢酸等の溶媒中又はこれらの混合溶媒中、金属触媒、例えばラネーニッケル等のニッケル触媒、パラジウム-活性炭素(Pd/C)及びパールマン触媒(Pearlman′s Catalyst:Pd(OH)2)等のパラジウム触媒、またはアダムス触媒(Adams′ Catalyst:PtO2)等の白金触媒存在下、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、発明化合物(a-11)を合成することができる。
(第十一工程)
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(a-11)を、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;酢酸、酢酸エチル等の有機溶媒;アセトニトリル等の非プロトン性極性溶媒中又は無溶媒中、三臭化ホウ素、トリメチルシリルヨージド、臭化水素、塩酸ピリジニウム等と、-30~180℃で30分~5時間反応させるか、あるいはN,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N-メチルピロリドン、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、カリウムtert-ブトキシド、ナトリウムtert-ブトキシド等の有機塩基存在下、1-プロパンチオール、1-ドデカンチオール等を100℃~180℃で30分~24時間反応させることにより、発明化合物(a-12)を得ることができる。
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(a-11)を、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;酢酸、酢酸エチル等の有機溶媒;アセトニトリル等の非プロトン性極性溶媒中又は無溶媒中、三臭化ホウ素、トリメチルシリルヨージド、臭化水素、塩酸ピリジニウム等と、-30~180℃で30分~5時間反応させるか、あるいはN,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N-メチルピロリドン、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、カリウムtert-ブトキシド、ナトリウムtert-ブトキシド等の有機塩基存在下、1-プロパンチオール、1-ドデカンチオール等を100℃~180℃で30分~24時間反応させることにより、発明化合物(a-12)を得ることができる。
(第十二工程)
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(a-10)に対し、上記第十一工程と同様の反応を実施することにより、発明化合物(a-13)を得ることができる。
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(a-10)に対し、上記第十一工程と同様の反応を実施することにより、発明化合物(a-13)を得ることができる。
(第十三工程)
発明化合物(a-13)に対し、上記第十工程と同様の反応を実施することにより、発明化合物(a-12)を得ることができる。
また、化合物(a-5)は以下に記載の方法によっても合成することができる。
発明化合物(a-13)に対し、上記第十工程と同様の反応を実施することにより、発明化合物(a-12)を得ることができる。
また、化合物(a-5)は以下に記載の方法によっても合成することができる。
(第一工程)
水素雰囲気下又はギ酸カリウム(1~5当量)等存在下、化合物(a-2)をジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;水、酢酸等の溶媒又はこれらの混合溶媒中、金属触媒、例えばラネーニッケル等のニッケル触媒、パラジウム-活性炭素(Pd/C)及びパールマン触媒(Pearlman′s Catalyst:Pd(OH)2)等のパラジウム触媒、またはアダムス触媒(Adams′ catalyst:PtO2)等の白金触媒存在下、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、化合物(a-14)を合成することができる。
水素雰囲気下又はギ酸カリウム(1~5当量)等存在下、化合物(a-2)をジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;水、酢酸等の溶媒又はこれらの混合溶媒中、金属触媒、例えばラネーニッケル等のニッケル触媒、パラジウム-活性炭素(Pd/C)及びパールマン触媒(Pearlman′s Catalyst:Pd(OH)2)等のパラジウム触媒、またはアダムス触媒(Adams′ catalyst:PtO2)等の白金触媒存在下、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、化合物(a-14)を合成することができる。
(第二工程)
化合物(a-14)を、前記化合物(a-2)から化合物(a-3)の合成における第二工程と同様にして、化合物(a-15)を合成することができる。
化合物(a-14)を、前記化合物(a-2)から化合物(a-3)の合成における第二工程と同様にして、化合物(a-15)を合成することができる。
(第三工程)及び(第四工程)
化合物(a-15)を、前記化合物(a-3)から化合物(a-4)の合成における第三工程と同様にして、化合物(a-16)及び化合物(a-5)を合成することができる。
化合物(a-15)を、前記化合物(a-3)から化合物(a-4)の合成における第三工程と同様にして、化合物(a-16)及び化合物(a-5)を合成することができる。
(方法A-2)一般式(I)中、Zが結合手、―CH=CH―又は―C≡C―、mが1の場合
以下に記載した方法により、発明化合物(a-19)~(a-22)を得ることができる。
以下に記載した方法により、発明化合物(a-19)~(a-22)を得ることができる。
(第一工程)
(方法A-1)で得られた発明化合物(a-11)にベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類:塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類:メタノール、エタノール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、(a-18)で表される酸ハロゲン化物をN,N-ジメチルアミノピリジン,トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、N,N-ジイソプロピルエチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン等の有機塩基:炭酸カリウム、炭酸リチウム等の無機塩基の存在下又は非存在下、0℃~加熱還流下で1~12時間反応させるか、又は(a-17)で表されるカルボン酸を、O-(7-アザベンゾトリアゾール-1-イル)-N,N,N’,N’-テトラメチルウロニウムヘキサフルオロホスファート(HATU)、O-(ベンゾトリアゾール-1-イル)-N,N,N’,N’-テトラメチルウロニウムヘキサフルオロホスファート(HBTU)、N,N’-ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)、1-エチル-3-(3-ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(WSC)、4-(4,6-ジメトキシ-1,3,5-トリアジン-2-イル)-4-メチルモルフォリニウムクロライドn水和物(DMT-MM)等の縮合剤存在下又は非存在下、0℃~加熱還流下で1~12時間反応させることにより、発明化合物(a-19)を合成することができる。また、発明化合物(a-19)はベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類中、五硫化二リン、ローソン試薬、デービー試薬、ジャパニーズ試薬、ベレオー試薬等の一般公知の硫化剤を用い、0℃~加熱還流下で1~12時間反応させることにより、発明化合物(a-20)に変換することができる。
(方法A-1)で得られた発明化合物(a-11)にベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類:塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類:メタノール、エタノール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、(a-18)で表される酸ハロゲン化物をN,N-ジメチルアミノピリジン,トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、N,N-ジイソプロピルエチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン等の有機塩基:炭酸カリウム、炭酸リチウム等の無機塩基の存在下又は非存在下、0℃~加熱還流下で1~12時間反応させるか、又は(a-17)で表されるカルボン酸を、O-(7-アザベンゾトリアゾール-1-イル)-N,N,N’,N’-テトラメチルウロニウムヘキサフルオロホスファート(HATU)、O-(ベンゾトリアゾール-1-イル)-N,N,N’,N’-テトラメチルウロニウムヘキサフルオロホスファート(HBTU)、N,N’-ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)、1-エチル-3-(3-ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(WSC)、4-(4,6-ジメトキシ-1,3,5-トリアジン-2-イル)-4-メチルモルフォリニウムクロライドn水和物(DMT-MM)等の縮合剤存在下又は非存在下、0℃~加熱還流下で1~12時間反応させることにより、発明化合物(a-19)を合成することができる。また、発明化合物(a-19)はベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類中、五硫化二リン、ローソン試薬、デービー試薬、ジャパニーズ試薬、ベレオー試薬等の一般公知の硫化剤を用い、0℃~加熱還流下で1~12時間反応させることにより、発明化合物(a-20)に変換することができる。
(第二工程)
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(a-19)又は(a-20)に(方法A-1)の第十一工程と同様の反応を実施することにより、発明化合物(a-21)又は(a-22)をそれぞれ得ることができる。
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(a-19)又は(a-20)に(方法A-1)の第十一工程と同様の反応を実施することにより、発明化合物(a-21)又は(a-22)をそれぞれ得ることができる。
(方法A-3)一般式(I)中、Yが酸素原子、ZがNR15又は酸素原子、mが1の場合
以下に記載した方法により、発明化合物(a-23)、(a-24)及び(a-27)~(a-28)を得ることができる。
以下に記載した方法により、発明化合物(a-23)、(a-24)及び(a-27)~(a-28)を得ることができる。
(第一工程)
(方法A-1)で得られた発明化合物(a-11)に、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類:塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類:メタノール、エタノール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、N,N-ジメチルアミノピリジン,トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、N,N-ジイソプロピルエチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン等の有機塩基:炭酸カリウム、炭酸リチウム等の無機塩基の存在下、カルボジイミダゾールを0℃~加熱還流下で1~12時間反応させることにより、発明化合物(a-23)を合成することができる。
(方法A-1)で得られた発明化合物(a-11)に、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類:塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類:メタノール、エタノール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、N,N-ジメチルアミノピリジン,トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、N,N-ジイソプロピルエチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン等の有機塩基:炭酸カリウム、炭酸リチウム等の無機塩基の存在下、カルボジイミダゾールを0℃~加熱還流下で1~12時間反応させることにより、発明化合物(a-23)を合成することができる。
(第二工程)
発明化合物(a-23)に、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類:塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類:メタノール、エタノール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、N,N-ジメチルアミノピリジン,トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、N,N-ジイソプロピルエチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン等の有機塩基:炭酸カリウム、炭酸リチウム等の無機塩基の存在下又は非存在下、ヨウ化メチル、硫酸ジメチル、トリフルオロメタンスルホネート、meerwein試薬等のメチル化剤を、0℃~加熱還流下で12~48時間反応させることにより、発明化合物(a-24)を合成することができる。
発明化合物(a-23)に、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類:塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類:メタノール、エタノール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、N,N-ジメチルアミノピリジン,トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、N,N-ジイソプロピルエチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン等の有機塩基:炭酸カリウム、炭酸リチウム等の無機塩基の存在下又は非存在下、ヨウ化メチル、硫酸ジメチル、トリフルオロメタンスルホネート、meerwein試薬等のメチル化剤を、0℃~加熱還流下で12~48時間反応させることにより、発明化合物(a-24)を合成することができる。
(第三工程)
発明化合物(a-24)にベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、N,N-ジメチルアミノピリジン、トリメチルアミン、トリエチルアミン、N,N-ジイソプロピルエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン等の有機塩基:炭酸カリウム、炭酸リチウム等の無機塩基の存在下、(a-25)で表されるアミン又は(a-26)で表されるアルコールを、0℃~加熱還流下で1~12時間反応させることにより、発明化合物(a-27)を合成することができる。
発明化合物(a-24)にベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、N,N-ジメチルアミノピリジン、トリメチルアミン、トリエチルアミン、N,N-ジイソプロピルエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン等の有機塩基:炭酸カリウム、炭酸リチウム等の無機塩基の存在下、(a-25)で表されるアミン又は(a-26)で表されるアルコールを、0℃~加熱還流下で1~12時間反応させることにより、発明化合物(a-27)を合成することができる。
(第四工程)、
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(a-27)に(方法A-1)の第十一工程と同様にして、発明化合物(a-28)を得ることができる。
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(a-27)に(方法A-1)の第十一工程と同様にして、発明化合物(a-28)を得ることができる。
(方法A-4)一般式(I)中mが0、Zが結合手の場合
以下に記載した方法により、発明化合物(a-30)~(a-31)を得ることができる。
以下に記載した方法により、発明化合物(a-30)~(a-31)を得ることができる。
(第一工程)
(方法A-1)で得られた発明化合物(a-11)に、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類:塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類:メタノール、エタノール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒;酢酸等の溶媒中又はこれらの混合溶媒中、水素化ホウ素ナトリウム、シアノ化水素化ホウ素ナトリウム、水素化トリアセトキシホウ素ナトリウム、水素化トリ(sec-ブチル)ホウ素リチウム、水素化トリ(sec-ブチル)ホウ素カリウム等のヒドリド還元剤の存在下、(a-23)で表されるアルデヒドを0℃~加熱還流下で1~12時間反応させることにより、発明化合物(a-30)を合成することができる。
(方法A-1)で得られた発明化合物(a-11)に、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類:塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類:メタノール、エタノール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒;酢酸等の溶媒中又はこれらの混合溶媒中、水素化ホウ素ナトリウム、シアノ化水素化ホウ素ナトリウム、水素化トリアセトキシホウ素ナトリウム、水素化トリ(sec-ブチル)ホウ素リチウム、水素化トリ(sec-ブチル)ホウ素カリウム等のヒドリド還元剤の存在下、(a-23)で表されるアルデヒドを0℃~加熱還流下で1~12時間反応させることにより、発明化合物(a-30)を合成することができる。
(第二工程)
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(a-30)に(方法A-1)の第十一工程と同様にして、発明化合物(a-31)を得ることができる。
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(a-30)に(方法A-1)の第十一工程と同様にして、発明化合物(a-31)を得ることができる。
(方法A-5)一般式(I)中、m及びnが0、Zが結合手、R14が置換基を有していてもよいC6-10アリール基又はヘテロアリール基の場合
以下に記載した方法により、発明化合物(a-32)~(a-33)を得ることができる。
以下に記載した方法により、発明化合物(a-32)~(a-33)を得ることができる。
(第一工程)
(方法A-1)で得られた発明化合物(a-11)に、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類:塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類:メタノール、エタノール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中又はこれらの混合溶媒中、
テトラキストリフェニルホスフィンパラジウム(0)、酢酸パラジウム(II)、ビス(ジベンジリデンアセトン)パラジウム(0)、ビス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)ジクロリド、パラジウム(II)クロリド等のパラジウム触媒存在下又は非存在下、(±)-2,2′-ビス(ジフェニルホスフィノ)-1,1′-ビナフチル(BINAP)、1,1′-ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン(dppf)、2-ジシクロヘキシルホスフィノ-2′,4′,6′-トリイソプロピルビフェニル(Xphos)、2-ジシクロヘキシルホスフィノ-2′,6′-ジメトキシビフェニル(Sphos)、4,5′-ビス(ジフェニルホスフィノ)-9,9′-ジメチルキサンテン(xantphos)等のリン配位子存在下又は非存在下、N,N-ジメチルアミノピリジン,トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、N,N-ジイソプロピルエチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、ナトリウムtert-ブトキシド、カリウムtert-ブトキシド等の有機塩基;炭酸カリウム、炭酸リチウム等の無機塩基等の塩基の存在下又は非存在下、A-halと室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、発明化合物(a-32)を合成することができる。
(方法A-1)で得られた発明化合物(a-11)に、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類:塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類:メタノール、エタノール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒中又はこれらの混合溶媒中、
テトラキストリフェニルホスフィンパラジウム(0)、酢酸パラジウム(II)、ビス(ジベンジリデンアセトン)パラジウム(0)、ビス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)ジクロリド、パラジウム(II)クロリド等のパラジウム触媒存在下又は非存在下、(±)-2,2′-ビス(ジフェニルホスフィノ)-1,1′-ビナフチル(BINAP)、1,1′-ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン(dppf)、2-ジシクロヘキシルホスフィノ-2′,4′,6′-トリイソプロピルビフェニル(Xphos)、2-ジシクロヘキシルホスフィノ-2′,6′-ジメトキシビフェニル(Sphos)、4,5′-ビス(ジフェニルホスフィノ)-9,9′-ジメチルキサンテン(xantphos)等のリン配位子存在下又は非存在下、N,N-ジメチルアミノピリジン,トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、N,N-ジイソプロピルエチルアミン、ピリジン、N,N-ジメチルアニリン、N-メチルピペリジン、N-メチルモルホリン、ジエチルアミン、シクロヘキシルアミン、プロカイン、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、ナトリウムtert-ブトキシド、カリウムtert-ブトキシド等の有機塩基;炭酸カリウム、炭酸リチウム等の無機塩基等の塩基の存在下又は非存在下、A-halと室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより、発明化合物(a-32)を合成することができる。
(第二工程)
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(a-32)に(方法A-1)の第十一工程と同様にして、発明化合物(a-33)を得ることができる。
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(a-32)に(方法A-1)の第十一工程と同様にして、発明化合物(a-33)を得ることができる。
(方法B)一般式(I)中、R7がヒドロキシ基、R8とR9が一緒になってカルボニル基、R10及びR11が水素原子、Xが窒素原子、実線と破線からなる二重線が単結合の場合の製造方法
以下に記載した方法により、発明化合物(b-1)~(b-2)を得ることができる。
以下に記載した方法により、発明化合物(b-1)~(b-2)を得ることができる。
(第一工程)
化合物(a-5)から発明化合物(b-1)への変換は、シアノ基の加水分解反応により実施可能である。加水分解反応は、一般公知の方法により酸又は塩基を用いて行うことができる。酸による加水分解の場合は、例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒;酢酸等の溶媒中、これらの混合溶媒中又は無溶媒中に、1~12mol/Lの塩酸又は硫酸等の無機酸性水溶液を1~6当量又は溶媒量加え、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより行うことができる。塩基による加水分解の場合は、例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒;水等の溶媒中又はこれらの混合溶媒中に、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基又はこれらの水溶液1~6当量を、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより行うことができる。
化合物(a-5)から発明化合物(b-1)への変換は、シアノ基の加水分解反応により実施可能である。加水分解反応は、一般公知の方法により酸又は塩基を用いて行うことができる。酸による加水分解の場合は、例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;アセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒;酢酸等の溶媒中、これらの混合溶媒中又は無溶媒中に、1~12mol/Lの塩酸又は硫酸等の無機酸性水溶液を1~6当量又は溶媒量加え、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより行うことができる。塩基による加水分解の場合は、例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類;メタノール、エタノール、2-プロパノール等のアルコール類;ジメチルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒;水等の溶媒中又はこれらの混合溶媒中に、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基又はこれらの水溶液1~6当量を、室温~加熱還流下で1~24時間反応させることにより行うことができる。
(第二工程)
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(b-1)に(方法A-1)の第十一工程と同様にして、発明化合物(b-2)を得ることができる。
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(b-1)に(方法A-1)の第十一工程と同様にして、発明化合物(b-2)を得ることができる。
(方法C)一般式(I)中、R7がヒドロキシ基、R8~R11が水素原子、Xが窒素原子、実線と破線からなる二重線が単結合の場合の製造方法
以下に記載した方法により、発明化合物(c-1)~(c-3)を得ることができる。
以下に記載した方法により、発明化合物(c-1)~(c-3)を得ることができる。
(第一工程)
(方法B)で得られた発明化合物(b-1)に、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類:塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類:ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類中、ボラン-ジメチルスルフィド錯体、ボラン-テトラヒドロフラン錯体テトラヒドロフラン溶液又は水素化アルミニウムリチウム等の還元剤を、室温~加熱還流下で2~24時間反応させることにより、発明化合物(c-1)を合成することができる。
(方法B)で得られた発明化合物(b-1)に、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグライム、ジグライム等のエーテル類:塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類:ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪族炭化水素類中、ボラン-ジメチルスルフィド錯体、ボラン-テトラヒドロフラン錯体テトラヒドロフラン溶液又は水素化アルミニウムリチウム等の還元剤を、室温~加熱還流下で2~24時間反応させることにより、発明化合物(c-1)を合成することができる。
(第二工程)
発明化合物(c-1)に対し、上記(方法A-2)~(方法A-5)に記載の方法と同様の反応を実施することにより、発明化合物(c-2)を合成することができる。
発明化合物(c-1)に対し、上記(方法A-2)~(方法A-5)に記載の方法と同様の反応を実施することにより、発明化合物(c-2)を合成することができる。
(第三工程)
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(c-2)に(方法A-1)と同様にして、発明化合物(c-3)を得ることができる。
R6がC1-6アルコキシ基の場合、発明化合物(c-2)に(方法A-1)と同様にして、発明化合物(c-3)を得ることができる。
(方法D)一般式(I)中、XがNオキシド、実線と破線からなる二重線が単結合の場合の製造方法
以下に記載した方法により、発明化合物(d-2)を得ることができる。
以下に記載した方法により、発明化合物(d-2)を得ることができる。
(第一工程)
上記(方法A-1)~(方法A-5)、(方法B)、(方法C)の記載の方法により得られた発明化合物(d-1)を、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素溶媒中、過酸化水素(H2O2)水溶液又はm-クロロ過安息香酸(mCPBA)等の酸化剤1~2当量を、0℃~室温で30分~24時間反応させることにより、発明化合物(d-2)を合成することができる。
上記(方法A-1)~(方法A-5)、(方法B)、(方法C)の記載の方法により得られた発明化合物(d-1)を、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素溶媒中、過酸化水素(H2O2)水溶液又はm-クロロ過安息香酸(mCPBA)等の酸化剤1~2当量を、0℃~室温で30分~24時間反応させることにより、発明化合物(d-2)を合成することができる。
前記各工程により得られる化合物については、必要に応じ、例えばシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製することができる。
さらに必要に応じて常法により酸付加塩を形成することができ、例えば発明化合物(I)を、酢酸エチル等の有機溶媒:メタノール、エタノール等のようなアルコール類:あるいは水等の極性溶媒中、本発明化合物(I)を塩酸、硫酸、リン酸等の鉱酸、ギ酸、酢酸、クエン酸、トリクロロ酢酸、トリフルオロ酢酸、フマール酸、マレイン酸等の有機カルボン酸、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、p-トルエンスルホン酸、メシチレンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸等の有機スルホン酸等の存在下、室温又は適宜加熱することにより行われる。
さらに必要に応じて常法により酸付加塩を形成することができ、例えば発明化合物(I)を、酢酸エチル等の有機溶媒:メタノール、エタノール等のようなアルコール類:あるいは水等の極性溶媒中、本発明化合物(I)を塩酸、硫酸、リン酸等の鉱酸、ギ酸、酢酸、クエン酸、トリクロロ酢酸、トリフルオロ酢酸、フマール酸、マレイン酸等の有機カルボン酸、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、p-トルエンスルホン酸、メシチレンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸等の有機スルホン酸等の存在下、室温又は適宜加熱することにより行われる。
上記一般式(I)で表されるモルヒナン誘導体、当該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物は、ヒトに対して非経口投与、固形若しくは液体形態での経口投与等のための製薬上許容し得る担体とともに組成物を処方することができる。また、他の鎮痛薬と併用することも可能である。
経口投与のための固形製剤としてはカプセル剤、錠剤、丸剤、散剤及び顆粒剤等が挙げられる。この固形製剤の調製にあたっては賦形剤、崩壊剤、結合剤、滑沢剤、色素などを用いることができる。ここで、賦形剤としては、乳糖、D-マンニトール、結晶セルロース、ブドウ糖などが、崩壊剤としては、デンプン、カルボキシメチルセルロースカルシウム(CMC-Ca)などが、滑沢剤としては、ステアリン酸マグネシウム、タルクなどが、結合剤としては、ヒドロキシプロピルセルロース(HPC)、ゼラチン、ポリビニルピロリドン(PVP)などが挙げられる。カプセル剤、錠剤及び丸剤の場合には、更に、緩衝剤を用いてもよい。錠剤及び丸剤には腸溶性被膜を施してもよい。
注射剤のための本発明組成物の形態としては、製薬上許容し得る無菌水若しくは非水溶液、懸濁液若しくは乳濁液が挙げられる。適当な非水担体、希釈剤、溶媒又はビヒクルの例としては、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、植物油、例えばオリーブ油及び注射可能な有機エステル、例えばオレイン酸エチルが挙げられる。このような組成物は補助剤、例えば防腐剤、湿潤剤、乳化剤、無痛化剤、緩衝剤、保存剤及び分散剤をも含有することができる。
これら組成物は例えば細菌保持フィルターによる濾過により、又は使用直前に減菌剤あるいは若干の他の減菌注射可能な媒質に溶解し得る無菌固形組成物の形態で減菌剤を混入することにより減菌することができる。
これら組成物は例えば細菌保持フィルターによる濾過により、又は使用直前に減菌剤あるいは若干の他の減菌注射可能な媒質に溶解し得る無菌固形組成物の形態で減菌剤を混入することにより減菌することができる。
点眼投与のための製剤は、好ましくは本発明化合物に加えて、溶解補助剤、保存剤、等張化剤及び増粘剤等を加えることができる。
経口投与のための液体製剤には、当業者間で普通に使用される不活性希釈剤、例えば水を含む製薬上許容し得る乳剤、溶液、懸濁剤、シロップ剤及びエリキシール剤が挙げられる。かかる不活性希釈剤に加えて、組成物には補助剤例えば湿潤剤、乳化、懸濁剤、ならびに甘味、調味及び香味剤も配合することができる。
経直腸投与のための製剤は、好ましくは本発明化合物に加えて賦形剤例えばカカオ脂若しくは坐剤ワックスを含有していてもよい。
投与量は、通常成人においては、有効成分である上記一般式(I)で表されるモルヒナン誘導体、当該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物を、注射剤においては、0.01μg~1g/日、好ましくは0.0001~200mg/日、経口投与においては、0.1μg~10g/日、好ましくは0.001~2000mg/日投与されるが、年齢、症状等により増減することができる。また、所望によりこの一日量を2~4回に分割して投与することもできる。
オピオイドκ受容体に関連する疾患や症状としては、例えば心血管系障害、消化器系疾患、血液系疾患、呼吸器系疾患、肝疾患、神経系障害、泌尿器系障害、疼痛、咳嗽、掻痒、虚血性脳疾患、薬物依存などが挙げられる。本発明化合物は、高いオピオイドκ受容体選択性及びオピオイドκ受容体に対する強力なアゴニスト活性を有することから、これらの疾患や症状の治療や改善、予防に有効である。
次に、参考例、実施例及び試験例を挙げ、本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
(参考例1)
(4R,4aR,7S,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7,9-ジメトキシ-1,2,3,4,7,7a-ヘキサヒドロ-4a,7-エタノ-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-14-オン(1)の合成
(4R,4aR,7S,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7,9-ジメトキシ-1,2,3,4,7,7a-ヘキサヒドロ-4a,7-エタノ-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-14-オン(1)の合成
(4R,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7,9-ジメトキシ-2,3,4,7a-テトラヒドロ-1H-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン(J.Chem.Soc.C,1966,617、J.Chem.Soc.C,1969,2569およびJ.Chem.Soc.Perkin Trans.I,1994,911に記載の方法で合成)(2.0g,5.63mmol)の1,2-ジクロロエタン(10mL)溶液をマイクロウェーブ反応用のバイアルに入れ、2-クロロアクリロニトリル(4.5mL,56.6mmol)を加えて密封したものを3本用意した。マイクロフェーブ合成装置にて、それぞれマイクロウェーブを照射し、180°C、10barの条件下で30分間反応させた。放冷後、3本のバイアルの内容物を合わせ、減圧下にて濃縮した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(25-50%酢酸エチル/ヘキサン)にて精製した。得られた濃縮残渣をエタノール(144mL)に溶解し、1M水酸化ナトリウム水溶液(36mL)を加えて3時間加熱還流した。放冷後、水(200mL)を加え、ジエチルエーテルで二回抽出した。有機層を飽和食塩水で2回洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下にて濃縮した。得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(25-50%酢酸エチル/ヘキサン)で精製し、表題化合物(2.5g,44%)を無色アモルファスとして得た。
(方法b)
(4R,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7,9-ジメトキシ-2,3,4,7a-テトラヒドロ-1H-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン(19g,54mmol)のキシレン(180mL)溶液に、炭酸水素ナトリウム(42g,540mmol)及び2-クロロアクリロニトリル(34.4mL,432mmol)を加え、140°Cで6時間撹拌した。放冷後、反応液に水を加え酢酸エチルで二回抽出した。合わせた抽出物を飽和食塩水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下にて濃縮した。得られた粗生成物に対し、(方法a)と同様の加水分解反応を行うことで、表題化合物(15.2g,71%)を淡黄色固体として得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.08-0.20(m,2H),0.45-0.60(m,2H),0.77-0.91(m,1H),1.87(dd,J=3,13Hz,1H),2.07(ddd,J=5,13,13Hz,1H),2.17(d,J=19Hz,1H),2.32-2.55(m,4H),2.77(dd,J=5,12Hz,1H),3.17(d,J=18Hz,1H),3.32(d,J=19Hz,1H),3.63(s,3H),3.65(d,J=7Hz,1H),3.83(s,3H),4.68(d,J=1Hz,1H),5.70(d,J=9Hz,1H),5.88-5.93(m,1H),6.57(d,J=8Hz,1H),6.66(d,J=8Hz,1H).
(参考例2)
(4R,4aR,7R,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7,9-ジメトキシ-1,2,3,4,7,7a-ヘキサヒドロ-4a,7-エタノ-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-14-オン オキシム(2)の合成
(4R,4aR,7R,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7,9-ジメトキシ-1,2,3,4,7,7a-ヘキサヒドロ-4a,7-エタノ-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-14-オン オキシム(2)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.11-0.19(m,2H),0.47-0.58(m,2H),0.83-0.93(m,1H),1.80(dd,J=2,13Hz,1H),2.02(ddd,J=6,13,13Hz,1H),2.10(d,J=18Hz,1H),2.34-2.49(m,4H),2.75(dd,J=5,12Hz,1H),3.14(d,J=18Hz,1H),3.64(d,J=6Hz,1H),3.66(s,3H),3.71(d,J=18Hz,1H),3.83(s,3H),4.64(d,J=1Hz,1H),5.62(d,J=9Hz,1H),6.00(dd,J=1,9Hz,1H),6.54(d,J=8Hz,1H),6.63(d,J=8Hz,1H),7.57(br s,1H).
(参考例3)
2-((4R,4aR,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-9-メトキシ-7-オキソ-1,2,3,4,7,7a-ヘキサヒドロ-4aH-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-4a-イル)アセトニトリル(3)の合成
2-((4R,4aR,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-9-メトキシ-7-オキソ-1,2,3,4,7,7a-ヘキサヒドロ-4aH-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-4a-イル)アセトニトリル(3)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.11-0.19(m,2H),0.52-0.61(m,2H),0.80-0.90(m,1H),1.71-1.77(m,1H),2.14-2.29(m,2H),2.34-2.47(m,3H),2.78-2.83(m,1H),3.11(d,J=17Hz,1H),3.14(d,J=16Hz,1H),3.38(d,J=5Hz,1H),3.55(d,J=16Hz,1H),3.84(s,3H),4.93(s,1H),6.24(d,J=11Hz,1H),6.61(d,J=8Hz,1H),6.67(d,J=11Hz,1H),6.69(d,J=8Hz,1H).
(参考例4)
2-((4R,4aS,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-9-メトキシ-7-オキソ-1,2,3,4,5,6,7,7a-オクタヒドロ-4aH-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-4a-イル)アセトニトリル(4)の合成
2-((4R,4aS,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-9-メトキシ-7-オキソ-1,2,3,4,5,6,7,7a-オクタヒドロ-4aH-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-4a-イル)アセトニトリル(4)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.10-0.21(m,2H),0.50-0.59(m,2H),0.82-0.92(m,1H),1.52-1.60(m,1H),1.69(ddd,J=4,14,14Hz,1H),1.96-2.18(m,3H),2.31-2.53(m,4H),2.55-2.64(m,1H),2.70-2.78(m,1H),2.97(d,J=16Hz,1H),3.02(d,J=18Hz,1H),3.35(d,J=6Hz,1H),3.89(s,3H),4.09(dd,J=1,16Hz,1H),4.61(s,1H),6.67(d,J=8Hz,1H),6.70(d,J=8Hz,1H).
(参考例5)
2-((4R,4aS,7S,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-ヒドロキシ-9-メトキシ-1,2,3,4,5,6,7,7a-オクタヒドロ-4aH-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-4a-イル)アセトニトリル(5)の合成
2-((4R,4aS,7S,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-ヒドロキシ-9-メトキシ-1,2,3,4,5,6,7,7a-オクタヒドロ-4aH-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-4a-イル)アセトニトリル(5)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.17(m,2H),0.49-0.60(m,2H),0.85-0.92(m,1H),1.09-1.18(m,1H),1.38-1.47(m,1H),1.49-1.54(m,1H),1.67-1.80(m,2H),1.99(ddd,J=5,12,12Hz,1H),2.20(ddd,J=4,12,12Hz,1H),2.27-2.40(m,4H),2.56(dd,J=6,19Hz,1H),2.67(dd,J=5,12Hz,1H),2.98(d,J=19Hz,1H),3.38(d,J=6Hz,1H),3.87(s,3H),3.99-4.06(m,2H),4.60(d,J=5Hz,1H),6.65(d,J=8Hz,1H),6.74(d,J=8Hz,1H).
(参考例6)
ベンジル (2-((4R,4aS,7S,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-ヒドロキシ-9-メトキシ-1,2,3,4,5,6,7,7a-オクタヒドロ-4aH-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-4a-イル)エチル)カーバメート(6)の合成
ベンジル (2-((4R,4aS,7S,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-ヒドロキシ-9-メトキシ-1,2,3,4,5,6,7,7a-オクタヒドロ-4aH-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-4a-イル)エチル)カーバメート(6)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.02-0.10(m,2H),0.35-0.51(m,2H),0.79-0.90(m,1H),0.91-1.04(m,1H),1.12-1.22(m,1H),1.37-1.49(m,2H),1.51-1.69(m,2H),2.02-2.15(m,2H),2.26(ddd,J=6,13,13Hz,1H),2.39-2.48(m,3H),2.75-2.85(m,2H),2.92(d,J=19Hz,1H),3.06(d,J=6Hz,1H),3.22-3.42(m,2H),3.86(s,3H),4.04-4.15(m,1H),4.61(d,J=5Hz,1H),5.08(d,J=12Hz,1H),5.12(d,J=12Hz,1H),5.38(br s,1H),6.60(d,J=8Hz,1H),6.71(d,J=8Hz,1H),7.27-7.40(m,5H).
(参考例7)
(4R,4aS,7S,7aR,12bS)-4a-(2-(((ベンジロキシ)カルボニル)アミノ)エチル)-3-(シクロプロピルメチル)-9-メトキシ-2,3,4,4a,5,6,7,7a-オクタヒドロ-1H-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-7-イル メタンスルホネート(7)の合成
(4R,4aS,7S,7aR,12bS)-4a-(2-(((ベンジロキシ)カルボニル)アミノ)エチル)-3-(シクロプロピルメチル)-9-メトキシ-2,3,4,4a,5,6,7,7a-オクタヒドロ-1H-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-7-イル メタンスルホネート(7)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.04-0.10(m,2H),0.41-0.51(m,2H),0.79-0.85(m,1H),1.25-1.60(m,5H),1.80-1.90(m,1H),2.05-2.24(m,3H),2.36-2.46(m,2H),2.70-2.80(m,1H),2.90-3.00(m,2H),3.09(s,3H),3.10-3.13(m,1H),3.19-3.40(m,2H),3.86(s,3H),4.69(d,J=6Hz,1H),5.00-5.23(m,4H),6.60(d,J=8Hz,1H),6.72(d,J=8Hz,1H),7.29-7.41(m,5H).
(実施例1)
ベンジル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(8)の合成
ベンジル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(8)の合成
化合物7(173mg,0.29mmol)のテトラヒドロフラン(5mL)溶液に、カリウムtert-ブトキシド(39mg,0.35mmol)を加え、室温で30分間撹拌した。反応混合物に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液加え、酢酸エチルで三回抽出した。合わせた抽出物を硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下にて濃縮した。得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(40-80%酢酸エチル/へプタン)で精製し、表題化合物(102.3mg,71%)を無色アモルファスとして得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.15(m,2H),0.43-0.52(m,2H),0.73-0.83(m,1H),1.00-1.13(m,1H),1.21-1.52(m,4H),1.61-1.78(m,1H),2.14-2.43(m,5H),2.62(dd,J=5,11Hz,1H),2.76-2.90(m,1H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.01(d,J=6Hz,1H),3.34-3.45(m,1H),3.86(s,1.8H),3.87(s,1.2H),4.00-4.15(m,1H),4.23-4.35(m,1H),4.46-4.56(m,1H),5.10-5.23(m,2H),6.55-6.61(m,1H),6.71(d,J=8Hz,1H),7.29-7.40(m,5H).
(実施例2)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン(9)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン(9)の合成
化合物8(614.9mg,1.23mmol)のメタノール(12mL)溶液に、20%水酸化パラジウム-活性炭素(50%wet)(120mg)を加え、水素雰囲気下、室温で40分撹拌した。反応混合物に20%水酸化パラジウム-活性炭素(50%wet)(300mg)を追加し、更に2時間撹拌した。反応混合物をセライトろ過し、ろ液を減圧下にて濃縮した。得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(0-10% 10%アンモニア-メタノール/クロロホルム)で精製し、表題化合物(422.2mg,94%)を黒色油状物質として得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.14(m,2H),0.42-0.55(m,2H),0.76-0.83(m,1H),0.99-1.09(m,1H),1.25-1.42(m,3H),1.50-1.58(m,1H),1.61-1.65(m,1H),2.21(dd,J=7,12Hz,1H),2.26-2.41(m,4H),2.58-2.65(m,1H),2.76-2.86(m,1H),2.95(d,J=18Hz,1H),2.96-3.03(m,2H),3.12-3.22(m,2H),3.86(s,3H),4.50-4.52(m,1H),6.57(d,J=8Hz,1H),6.71(d,J=8Hz,1H).
(実施例3)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(1H-イミダゾール-1-イル)メタノン(10)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(1H-イミダゾール-1-イル)メタノン(10)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.44-0.54(m,2H),0.72-0.82(m,1H),1.11-1.21(m,1H),1.25-1.37(m,1H),1.43-1.55(m,2H),1.62-1.65(m,1H),1.72-1.84(m,1H),2.17-2.45(m,5H),2.66(dd,J=5,12Hz,1H),2.89-2.98(m,1H),3.01(d,J=18Hz,1H),3.06(d,J=6Hz,1H),3.58-3.67(m,1H),3.80-3.87(m,1H),3.88(s,3H),4.46(br s,1H),4.68(s,1H),6.62(d,J=8Hz,1H),6.75(d,J=8Hz,1H),7.10-7.13(m,1H),7.24-7.26(m,1H),7.91(s,1H).
(実施例4)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボニル)-3-メチル-1H-イミダゾール-3-イウム ヨージド(11)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボニル)-3-メチル-1H-イミダゾール-3-イウム ヨージド(11)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.04-0.14(m,2H),0.42-0.54(m,2H),0.70-0.82(m,1H),1.07-1.18(m,1H),1.37-1.71(m,4H),1.96-2.12(m,1H),2.20-2.37(m,4H),2.43(dd,J=6,18Hz,1H),2.65(d,J=8Hz,1H),2.86-2.99(m,1H),2.99(d,J=18Hz,1H),3.10(d,J=6Hz,1H),3.88(s,3H),3.90-4.00(m,1H),4.07-4.24(m,1H),4.27(s,3H),4.36(br s,1H),4.69(br s,1H),6.63(d,J=8Hz,1H),6.75(d,J=8Hz,1H),7.33-7.37(m,1H),7.66-7.70(m,1H),10.64(br s,1H).
(参考例8)
tert-ブチル (2-((メチルアミノ)メチル)ピリジン-3-イル)カーバメート(12)の合成
tert-ブチル (2-((メチルアミノ)メチル)ピリジン-3-イル)カーバメート(12)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):1.54(s,9H),2.45(s,3H),4.04(s,2H),7.18(dd,J=5,8Hz,1H),8.13(d,J=5Hz,1H),8.34(d,J=8Hz,1H),9.92(br s,1H).
(実施例5)
tert-ブチル (2-(((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド)メチル)ピリジン-3-イル)カーバメート(13)の合成
tert-ブチル (2-(((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド)メチル)ピリジン-3-イル)カーバメート(13)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.45-0.53(m,2H),0.74-0.84(m,1H),1.04-1.10(m,1H),1.25-1.71(m,14H),2.20-2.42(m,5H),2.60-2.64(m,1H),2.85-2.94(m,1H),2.94(s,3H),2.98(d,J=18Hz,1H),3.05(d,J=6Hz,1H),3.41(ddd,J=4,11,14Hz,1H),3.54(ddd,J=4,4,14Hz,1H),3.87(s,3H),4.09-4.12(m,1H),4.52(s,2H),4.59(s,1H),6.58(d,J=8Hz,1H),6.72(d,J=8Hz,1H),7.22(dd,J=4,8Hz,1H),8.20(dd,J=1,4Hz,1H),8.42(d,J=8Hz,1H),10.1(s,1H).
(実施例6)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-N-((3-アセタミドピリジン-2-イル)メチル)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(14)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-N-((3-アセタミドピリジン-2-イル)メチル)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(14)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.45-0.54(m,2H),0.75-0.84(m,1H),1.05-1.12(m,1H),1.25-1.71(m,5H),2.13-2.43(m,8H),2.61-2.65(m,1H),2.86-2.95(m,4H),2.99(d,J=18Hz,1H),3.07(d,J=6Hz,1H),3.42(ddd,J=4,11,14Hz,1H),3.55(ddd,J=4,4,14Hz,1H),3.87(s,3H),4.09-4.12(m,1H),4.51(d,J=14Hz,1H),4.60(d,J=14Hz,1H),4.61(s,1H),6.60(d,J=8Hz,1H),6.73(d,J=8Hz,1H),7.26(dd,J=5,8Hz,1H),8.25(dd,J=1,5Hz,1H),8.71(dd,J=1,8Hz,1H),11.4(s,1H).
(実施例7)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-N-((3-アセタミドピリジン-2-イル)メチル)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(15)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-N-((3-アセタミドピリジン-2-イル)メチル)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(15)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.45-0.54(m,2H),0.74-0.84(m,1H),1.04-1.12(m,1H),1.25-1.72(m,5H),2.21-2.40(m,8H),2.61-2.65(m,1H),2.85-2.93(m,4H),2.96(d,J=18Hz,1H),3.06(d,J=6Hz,1H),3.43(ddd,J=4,11,14Hz,1H),3.55(ddd,J=4,4,14Hz,1H),4.06-4.09(m,1H),4.53(d,J=14Hz,1H),4.60(s,1H),4.64(d,J=14Hz,1H),6.53(d,J=8Hz,1H),6.70(d,J=8Hz,1H),7.27(dd,J=5,8Hz,1H),8.26(dd,J=1,5Hz,1H),8.74(dd,J=1,8Hz,1H),11.3(s,1H).
(実施例8)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-N-(2-フルオロ-6-ヒドロキシベンジル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(16)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-N-(2-フルオロ-6-ヒドロキシベンジル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(16)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.41-0.53(m,2H),0.73-0.82(m,1H),1.01-1.10(m,1H),1.21-1.30(m,1H),1.33-1.55(m,3H),1.57-1.70(m,1H),2.12-2.40(m,5H),2.52-2.66(m,1H),2.82(s,3H),2.85-2.98(m,2H),3.02(d,J=6Hz,1H),3.38-3.47(m,1H),3.55-3.62(m,1H),4.05(br s,1H),4.35(d,J=15Hz,1H),4.45(d,J=15Hz,1H),4.64(br s,1H),6.49-6.61(m,2H),6.65-6.78(m,2H),7.09-7.17(m,1H).
(参考例9)
6-(トリフルオロメチル)ピコリンアルデヒド(17)の合成
6-(トリフルオロメチル)ピコリンアルデヒド(17)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):7.93(dd,J=1,8Hz,1H),8.10(dd,J=8,8Hz,1H),8.16(dd,J=1,8Hz,1H),10.1(s,1H).
(参考例10)
N-メチル-1-(6-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル)メタンアミン(18)の合成
N-メチル-1-(6-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル)メタンアミン(18)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):2.45(s,3H),3.95(s,2H),7.53-7.57(m,2H),7.83(dd,J=8,8Hz,1H).
(実施例9)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-N-((6-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(19)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-N-((6-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(19)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.15(m,2H),0.42-0.52(m,2H),0.71-0.80(m,1H),0.99-1.07(m,1H),1.19-1.65(m,5H),2.15-2.37(m,5H),2.54-2.62(m,1H),2.78-2.86(m,1H),2.88(s,3H),2.92(d,J=18Hz,1H),3.01(d,J=6Hz,1H),3.35-3.44(m,1H),3.61-3.70(m,1H),4.10-4.13(m,1H),4.53(d,J=17Hz,1H),4.56(d,J=17Hz,1H),4.60(s,1H),6.48(d,J=8Hz,1H),6.73(d,J=8Hz,1H),7.56(dd,J=8,8Hz,2H),7.82(dd,J=8,8Hz,1H).
(参考例11)
2-((メチルアミノ)メチル)ピリジン-3-オール(20)の合成
2-((メチルアミノ)メチル)ピリジン-3-オール(20)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):2.52(s,3H),4.18(s,2H),5.10-6.00(m,2H),7.09-7.10(m,2H),8.00-8.01(m,1H).
(実施例10)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-((3-ヒドロキシピリジン-2-イル)メチル)-N-メチル-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(21)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-((3-ヒドロキシピリジン-2-イル)メチル)-N-メチル-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(21)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.15(m,2H),0.42-0.53(m,2H),0.73-0.83(m,1H),1.02-1.14(m,1H),1.22-1.71(m,5H),2.20-2.41(m,5H),2.60-2.67(m,1H),2.85-3.00(m,2H),2.94(s,3H),3.04(d,J=6Hz,1H),3.39-3.50(m,1H),3.57-3.65(m,1H),4.02-4.06(m,1H),4.39(d,J=14Hz,1H),4.63(d,J=14Hz,1H),4.65(s,1H),6.53(d,J=8Hz,1H),6.71(d,J=8Hz,1H),7.18(dd,J=5,8Hz,1H),7.25-7.28(m,1H),8.06(dd,J=1,5Hz,1H),11.5(br s,1H).
(参考例12)
tert-ブチルメチル(ピリミジン-2-イルメチル)カーバメート(22)の合成
tert-ブチルメチル(ピリミジン-2-イルメチル)カーバメート(22)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):1.33-1.50(m,9H),2.99-3.04(m,3H),4.60-4.70(m,2H),7.17-7.18(m,1H),8.70-8.71(m,2H).
(参考例13)
N-メチル-1-(ピリミジン-2-イル)メタンアミン二塩酸塩(23)の合成
N-メチル-1-(ピリミジン-2-イル)メタンアミン二塩酸塩(23)の合成
1H-NMR(400MHz,CD3OD)δ(ppm):2.85(s,3H),4.47(s,2H),7.45-7.49(m,1H),8.81-8.85(m,2H).
(実施例11)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-メチル-N-(ピリミジン-2-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(24)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-メチル-N-(ピリミジン-2-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(24)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.14(m,2H),0.42-0.53(m,2H),0.72-0.83(m,1H),0.99-1.09(m,1H),1.19-1.42(m,3H),1.48-1.54(m,1H),1.63-1.76(m,1H),2.18-2.39(m,5H),2.56-2.66(m,1H),2.82-2.93(m,1H),2.94(d,J=17Hz,1H),2.96(s,3H),3.01(d,J=6Hz,1H),3.42(ddd,J=4,11,14Hz,1H),3.73(ddd,J=4,5,14Hz,1H),4.10-4.15(m,1H),4.58(d,J=17Hz,1H),4.65(d,J=17Hz,1H),4.71(s,1H),6.51(d,J=8Hz,1H),6.69(d,J=8Hz,1H),7.20(dd,J=5,5Hz,1H),8.73(d,J=5Hz,2H).
(実施例12)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-メチル-N-(ピリミジン-4-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(25)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-メチル-N-(ピリミジン-4-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(25)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.17(m,2H),0.43-0.55(m,2H),0.72-0.83(m,1H),1.02-1.12(m,1H),1.23-1.46(m,3H),1.51-1.80(m,2H),2.17-2.41(m,5H),2.59-2.66(m,1H),2.83-3.00(m,2H),2.92(s,3H),3.04(d,J=6Hz,1H),3.37-3.48(m,1H),3.61-3.69(m,1H),4.05-4.11(m,1H),4.46(s,2H),4.64(s,1H),5.42(br s,1H),6.53(d,J=8Hz,1H),6.70(d,J=8Hz,1H),7.39(d,J=6Hz,1H),8.73(d,J=6Hz,1H),9.17(s,1H).
(実施例13)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-メチル-N-(ピリミジン-5-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(26)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-メチル-N-(ピリミジン-5-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(26)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.15(m,2H),0.43-0.54(m,2H),0.74-0.84(m,1H),1.02-1.13(m,1H),1.22-1.45(m,3H),1.50-1.56(m,1H),1.62-1.73(m,1H),2.16-2.41(m,5H),2.62(dd,J=5,12Hz,1H),2.80-2.95(m,1H),2.82(s,3H),2.95(d,J=18Hz,1H),3.04(d,J=6Hz,1H),3.41(ddd,J=4,12,16Hz,1H),3.66(ddd,J=3,5,14Hz,1H),4.03-4.07(m,1H),4.34(d,J=16Hz,1H),4.38(d,J=16Hz,1H),4.57(s,1H),6.53(d,J=8Hz,1H),6.71(d,J=8Hz,1H),8.76(s,2H),9.16(s,1H).
(参考例14)
tert-ブチルメチル(ピラジン-2-イルメチル)カーバメート(27)の合成
tert-ブチルメチル(ピラジン-2-イルメチル)カーバメート(27)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):1.44-1.50(m,9H),2.94-3.00(m,3H),4.54-4.60(m,2H),8.49-8.57(m,3H).
(参考例15)
N-メチル-1-(ピラジン-2-イル)メタンアミン二塩酸塩(28)の合成
N-メチル-1-(ピラジン-2-イル)メタンアミン二塩酸塩(28)の合成
1H-NMR(400MHz,CD3OD)δ(ppm):2.84(s,3H),4.49(s,2H),8.67(d,J=2Hz,1H),8.75-8.78(m,2H).
(実施例14)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-メチル-N-(ピラジン-2-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(29)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-メチル-N-(ピラジン-2-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(29)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.16(m,2H),0.42-0.54(m,2H),0.72-0.84(m,1H),1.01-1.11(m,1H),1.22-1.44(m,3H),1.50-1.57(m,1H),1.60-1.79(m,1H),2.17-2.41(m,5H),2.59-2.66(m,1H),2.81-2.95(m,1H),2.91(s,3H),2.95(d,J=19Hz,1H),3.03(d,J=6Hz,1H),3.42(ddd,J=4,12,15Hz,1H),3.69(ddd,J=4,4,14Hz,1H),4.04-4.10(m,1H),4.53(s,2H),4.63(s,1H),5.47(br s,1H),6.52(d,J=8Hz,1H),6.70(d,J=8Hz,1H),8.50(d,J=3Hz,1H),8.53-8.55(m,1H),8.68(s,1H).
(参考例16)
N-メチル-1-(ピリダジン-3-イル)メタンアミン(30)の合成
N-メチル-1-(ピリダジン-3-イル)メタンアミン(30)の合成
参考例8に記載した方法に従い、ピリダジン-3-カルバルデヒドより表題化合物を得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):2.51(s,3H),4.09(s,2H),7.45(dd,J=5,8Hz,1H),7.57(dd,J=2,8Hz,1H)9.11(dd,J=2,5Hz,1H).
(実施例15)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-メチル-N-(ピリダジン-3-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(31)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-メチル-N-(ピリダジン-3-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(31)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.16(m,2H),0.43-0.54(m,2H),0.72-0.83(m,1H),1.01-1.11(m,1H),1.22-1.45(m,3H),1.50-1.57(m,1H),1.60-1.73(m,1H),2.18-2.41(m,5H),2.58-2.65(m,1H),2.82-2.99(m,2H),2.92(s,3H),3.04(d,J=6Hz,1H),3.42(ddd,J=4,11,14Hz,1H),3.63(ddd,J=4,4,14Hz,1H),4.05-4.10(m,1H),4.61(s,1H),4.67(d,J=16Hz,1H),4.72(d,J=16Hz,1H),6.52(d,J=8Hz,1H),6.71(d,J=8Hz,1H),7.49(dd,J=5,9Hz,1H),7.71(dd,J=2,9Hz,1H),9.12(dd,J=2,5Hz,1H).
(実施例16)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-メチル-N-((6-オキソ-1,6-ジヒドロピリジン-2-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(32)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N-メチル-N-((6-オキソ-1,6-ジヒドロピリジン-2-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(32)の合成
1H-NMR(400MHz,DMSO-d6)δ(ppm):0.04-0.11(m,2H),0.40-0.48(m,2H),0.73-0.80(m,1H),0.88-0.96(m,1H),1.13-1.39(m,4H),1.62-1.69(m,1H),2.10-2.39(m,5H),2.49-2.56(m,1H),2.61-2.78(m,1H),2.72(s,3H),2.86(d,J=19Hz,1H),2.98(d,J=6Hz,1H),3.18-3.49(m,1H),3.52-3.63(m,1H),3.89(s,1H),4.03(d,J=16Hz,1H),4.08(d,J=16Hz,1H),4.49(s,1H),6.13(d,J=7Hz,1H),6.23(d,J=9Hz,1H),6.45(d,J=8Hz,1H),6.57(d,J=8Hz,1H),7.40(dd,J=6,9Hz,1H).
(参考例17)
N-メチル-1-(1-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-1H-イミダゾール-2-イル)メタンアミン(33)の合成
N-メチル-1-(1-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-1H-イミダゾール-2-イル)メタンアミン(33)の合成
参考例8に記載した方法に従い、1-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-1H-イミダゾール-2-カルバルデヒド(Journal of Organic Chemistry 2006,71,8807に記載の方法により合成)より表題化合物を得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):-0.01(s,9H),0.90(t,J=8Hz,2H),2.44(s,3H),3.50(t,J=8Hz,2H),3.86(s,2H),5.33(s,2H),6.96(s,2H).
(実施例17)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-N-((1-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-1H-イミダゾール-2-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(34)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-N-((1-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-1H-イミダゾール-2-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(34)の合成
実施例5に記載した方法に従い、化合物11及び化合物33より表題化合物を得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm): -0.01(s,9H),0.00-0.15(m,2H),0.40-0.50(m,2H),0.70-0.85(m,1H),0.85-0.95(m,2H),1.00-1.10(m,1H),1.20-1.80(m,4H),2.20-2.45(m,6H),2.55-2.65(m,1H),2.80-2.90(m,1H),2.89(s,3H),2.96(d,J=18Hz,1H),3.03(d,J=6Hz,1H),3.30-3.40(m,1H),3.40-3.50(m,2H),3.50-3.60(m,1H),3.87(s,3H),4.00-4.10(m,1H),4.47(d,J=15Hz,1H),4.54(d,J=15Hz,1H),4.60-4.70(m,1H),5.34(d,J=10Hz,1H),5.37(d,J=10Hz,1H),6.58(d,J=8Hz,1H),6.71(d,J=8Hz,1H),6.96-7.00(m,2H).
(実施例18)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-N-((1H-イミダゾール-2-イル)メチル)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(35)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-N-((1H-イミダゾール-2-イル)メチル)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(35)の合成
実施例7に記載した方法に従い、化合物34より表題化合物を得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm): 0.00-0.20(m,2H),0.40-0.60(m,2H),0.75-0.90(m,1H),1.00-1.15(m,1H),1.20-2.00(m,8H),2.20-2.50(m,3H),2.60-2.80(m,1H),2.83(s,3H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.00-3.20(m,1H),3.43(dt,J=4,12Hz,1H),3.60-3.70(m,1H),4.00-4.10(m,1H),4.19(d,J=15Hz,1H),4.41(d,J=15Hz,1H),4.60-4.70(m,1H),6.54(d,J=8Hz,1H),6.73(d,J=8Hz,1H),6.99(s,2H).
(実施例19)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-N-((1-メチル-1H-イミダゾール-2-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(36)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-N-((1-メチル-1H-イミダゾール-2-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(36)の合成
実施例5に記載した方法に従い、化合物11およびN-メチル-1-(1-メチル-1H-イミダゾール-2-イル)メタンアミンより表題化合物を得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm): 0.00-0.15(m,2H),0.40-0.55(m,2H),0.70-0.85(m,1H),1.07(t,J=12Hz,1H),1.20-1.50(m,3H),1.50-1.60(m,1H),2.20-2.45(m,5H),2.60-2.70(m,1H),2.80-2.93(m,1H),2.87(s,3H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.05(d,J=5Hz,1H),3.39(dt,J=4,11Hz,1H),3.55-3.65(m,1H),3.66(s,3H),3.70(s,1H),3.87(s,3H),4.00-4.10(m,1H),4.42(d,J=15Hz,1H),4.53(d,J=15Hz,1H),4.58-4.62(m,1H),6.58(d,J=8Hz,1H),6.72(d,J=8Hz,1H),6.85(d,J=1Hz,1H),6.96(d,J=1Hz,1H).
(実施例20)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-N-((1-メチル-1H-イミダゾール-2-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(37)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-N-((1-メチル-1H-イミダゾール-2-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(37)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm): 0.00-0.15(m,2H),0.40-0.55(m,2H),0.70-0.90(m,2H),1.00-2.00(m,6H),2.15-2.45(m,4H),2.55-2.65(m,1H),2.86(s,3H),2.80-3.10(m,3H),3.49(s,3H),3.30-3.70(m,2H),4.04(s,1H),4.44(d,J=14Hz,1H),4.51(d,J=14Hz,1H),4.61(s,1H),6.52(d,J=8Hz,1H),6.70(d,J=8Hz,1H),6.86(d,J=1Hz,1H),6.97(d,J=1Hz,1H).
(実施例21)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-N-((1-メチル-1H-ピラゾール-3-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(38)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-N-((1-メチル-1H-ピラゾール-3-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(38)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.44-0.53(m,2H),0.75-0.84(m,1H),1.02-1.08(m,1H),1.26-1.78(m,5H),2.20-2.41(m,5H),2.58-2.66(m,1H),2.80(s,3H),2.83-2.93(m,1H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.03(d,J=6Hz,1H),3.40(ddd,J=4,11,14Hz,1H),3.65(ddd,J=4,4,14Hz,1H),3.87(s,6H),4.09-4.11(m,1H),4.32(s,2H),4.62(s,1H),6.21(d,J=8Hz,1H),6.57(d,J=8Hz,1H),6.71(d,J=2Hz,1H),7.29(d,J=2Hz,1H).
(実施例22)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-N-((1-メチル-1H-ピラゾール-3-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(39)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-N-((1-メチル-1H-ピラゾール-3-イル)メチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(39)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.13(m,2H),0.43-0.53(m,2H),0.73-0.82(m,1H),1.01-1.08(m,1H),1.24-1.72(m,5H),2.18-2.39(m,5H),2.59-2.64(m,1H),2.79(s,3H),2.83-2.91(m,1H),2.95(d,J=18Hz,1H),3.02(d,J=6Hz,1H),3.41(ddd,J=4,11,14Hz,1H),3.68(ddd,J=4,4,14Hz,1H),3.88(s,3H),4.08-4.11(m,1H),4.29(d,J=15Hz,1H),4.33(d,J=15Hz,1H),4.65(s,1H),6.22(d,J=2Hz,1H),6.52(d,J=8Hz,1H),6.70(d,J=8Hz,1H),7.30(d,J=2Hz,1H).
(参考例18)
N-メチル-1-(オキサゾール-2-イル)メタンアミン(40)の合成
N-メチル-1-(オキサゾール-2-イル)メタンアミン(40)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):2.47(s,3H),3.90(s,2H),7.07(s,1H),7.62(s,1H).
(実施例23)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-N-(オキサゾール-2-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(41)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-N-(オキサゾール-2-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(41)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.14(m,2H),0.44-0.53(m,2H),0.74-0.84(m,1H),1.04-1.10(m,1H),1.26-1.72(m,5H),2.21-2.42(m,5H),2.58-2.66(m,1H),2.86-2.94(m,4H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.04(d,J=6Hz,1H),3.43(ddd,J=4,11,14Hz,1H),3.68(ddd,J=4,4,14Hz,1H),3.87(s,3H),4.09-4.12(m,1H),4.44(d,J=16Hz,1H),4.49(d,J=16Hz,1H),4.64-4.65(m,1H),6.58(d,J=8Hz,1H),6.72(d,J=8Hz,1H),7.08(d,J=1Hz,1H),7.64(d,J=1Hz,1H).
(実施例24)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-N-(オキサゾール-2-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(42)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-N-(オキサゾール-2-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(42)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.14(m,2H),0.44-0.52(m,2H),0.75-0.82(m,1H),1.03-1.09(m,1H),1.24-1.72(m,5H),2.20-2.39(m,5H),2.60-2.64(m,1H),2.84-2.91(m,4H),2.95(d,J=18Hz,1H),3.03(d,J=6Hz,1H),3.40-3.48(m,1H),3.67-3.73(m,1H),4.08-4.11(m,1H),4.46(s,2H),4.66(s,1H),6.52(d,J=8Hz,1H),6.70(d,J=8Hz,1H),7.10(s,1H),7.65(s,1H).
(参考例19)
N-メチル-1-(オキサゾール-4-イル)メタンアミン(43)の合成
N-メチル-1-(オキサゾール-4-イル)メタンアミン(43)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):2.46(s,3H),3.71(s,2H),7.57(d,J=1Hz,1H),7.85(s,1H).
(実施例25)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-N-(オキサゾール-4-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(44)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-N-(オキサゾール-4-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(44)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.17(m,2H),0.42-0.54(m,2H),0.72-0.83(m,1H),1.00-1.10(m,1H),1.19-1.44(m,3H),1.49-1.56(m,1H),1.58-1.80(m,1H),2.16-2.41(m,5H),2.58-2.65(m,1H),2.81-2.94(m,1H),2.86(s,3H),2.95(d,J=18Hz,1H),3.02(d,J=6Hz,1H),3.41(ddd,J=4,12,15Hz,1H),3.70(ddd,J=4,4,14Hz,1H),4.06-4.11(m,1H),4.22(d,J=16Hz,1H),4.28(d,J=16Hz,1H),4.62(s,1H),5.28(br s,1H),6.52(d,J=8Hz,1H),6.80(d,J=8Hz,1H),7.68(s,1H),7.87(s,1H).
(実施例26)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-N-(チアゾール-2-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(45)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-N―メチル-N-(チアゾール-2-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(45)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.44-0.53(m,2H),0.74-0.84(m,1H),1.04-1.11(m,1H),1.25-1.73(m,5H),2.21-2.42(m,5H),2.61-2.66(m,1H),2.87-2.93(m,4H),2.98(d,J=18Hz,1H),3.05(d,J=6Hz,1H),3.44(ddd,J=4,11,14Hz,1H),3.67(ddd,J=4,4,14Hz,1H),3.87(s,3H),4.11-4.13(m,1H),4.59-4.71(m,3H),6.58(d,J=8Hz,1H),6.72(d,J=8Hz,1H),7.31(d,J=3Hz,1H),7.71(d,J=3Hz,1H).
(実施例27)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-N-(チアゾール-2-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(46)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-N―メチル-N-(チアゾール-2-イルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキサミド(46)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.16(m,2H),0.44-0.53(m,2H),0.75-0.84(m,1H),1.04-1.10(m,1H),1.25-1.45(m,3H),1.52-1.57(m,1H),1.66-1.72(m,1H),2.21-2.42(m,5H),2.60-2.67(m,1H),2.84-2.92(m,4H),2.96(d,J=18Hz,1H),3.05(d,J=6Hz,1H),3.45(ddd,J=4,11,14Hz,1H),3.67-3.74(m,1H),4.09-4.12(m,1H),4.61-4.70(m,3H),6.53(d,J=8Hz,1H),6.71(d,J=8Hz,1H),7.32(d,J=3Hz,1H),7.73(d,J=3Hz,1H).
(実施例28)
ベンジル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(47)の合成
ベンジル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(47)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.04-0.17(m,2H),0.42-0.53(m,2H),0.70-0.93(m,1H),0.99-1.12(m,1H), 1.18-1.76(m,5H), 2.14-2.41(m,5H),2.57-2.67(m,1H), 2.74-3.05(m,3H),3.30-3.44(m,1H),4.02-4.32(m,2H),4.44-4.90(m,2H),5.10-5.25(m,2H),6.48-6.56(m,1H),6.64-6.73(m,1H),7.26-7.45(m,5H).
(実施例29)
フェニル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(48)の合成
フェニル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(48)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.16(m,2H),0.44-0.56(m,2H),0.75-0.86(m,1H),1.07-1.18(m,1H),1.30-1.40(m,1H),1.40-1.51(m,2H),1.52-1.67(m,1H),1.72-1.85(m,1H),2.22-2.41(m,4H),2.42(dd,J=6,18Hz,1H),2.61-2.71(m,1H),2.87-3.01(m,1H)3.00(d,J=18Hz,1H),3.04-3.09(m,1H),3.45(ddd,J=4,11,14Hz,0.7H),3.58(ddd,J=4,12,14Hz,0.3H),3.87(s,3H),4.13-4.25(m,1H),4.33-4.38(m,0.3H),4.42-4.48(m,0.7H),4.63(s,0.3H),4.66(s,0.7H),6.59(d,J=9Hz,0.3H),6.62(d,J=9Hz,0.7H),6.73(d,J=9Hz,0.3H),6.74(d,J=9Hz,0.7H),7.10-7.15(m,2H),7,19(dd,J=7,7Hz,1H),7.32-7.39(m,2H).
(実施例30)
フェニル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(49)の合成
フェニル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(49)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.17(m,2H),0.44-0.55(m,2H),0.74-0.86(m,1H),1.06-1.17(m,1H),1.24-1.49(m,3H),1.55-1.61(m,1H),1.71-1.85(m,1H),2.22-2.44(m,5H),2.61-2.71(m,1H),2.86-3.01(m,1H),2.98(d,J=18Hz,1H),3.03-3.09(m,1H),3.46(ddd,J=4,11,14Hz,0.6H),3.54(ddd,J=3,11,14Hz,0.4H),4.11-4.32(m,1.4H),4.35-4.41(m,0.6H),4.61(s,0.4H),4.65(s,0.6H),6.54(d,J=8Hz,0.4H),6.55(d,J=8Hz,0.6H),6.70(d,J=8Hz,0.6H),6.71(d,J=8Hz,0.4H),7.11-7.17(m,2H),7.20(t,J=7Hz,1H),7.37(t,J=8Hz,2H).
(実施例31)
オキサゾール-2-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(50)の合成
オキサゾール-2-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(50)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.14(m,2H),0.44-0.52(m,2H),0.74-0.83(m,1H),1.04-1.11(m,1H),1.26-1.90(m,5H),2.18-2.42(m,5H),2.60-2.66(m,1H),2.80-2.91(m,1H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.02(d,J=7Hz,1H),3.36-3.44(m,1H),3.85(s,2.1H),3.87(s,0.9H),3.90-4.05(m,0.3H),4.09-4.15(m,0.7H),4.22-4.25(m,0.7H),4.29-4.32(m,0.3H),4.54(s,1H),5.24(s,2H),6.57-6.60(m,1H),6.72(d,J=8Hz,1H),7.12(s,0.7H),7.14(s,0.3H),7.66(s,0.7H),7.68(s,0.3H).
(実施例32)
オキサゾール-2-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(51)の合成
オキサゾール-2-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(51)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.12(m,2H),0.44-0.52(m,2H),0.73-0.82(m,1H),1.03-1.09(m,1H),1.26-1.72(m,5H),2.18-2.39(m,5H),2.58-2.66(m,1H),2.78-2.90(m,1H),2.95(d,J=18Hz,1H),3.01(d,J=7Hz,1H),3.34-3.44(m,1H),4.02-4.24(m,2H),4.54(s,1H),5.24(s,0.8H),5.27(s,1.2H),6.53(d,J=8Hz,1H),6.69(d,J=8Hz,0.6H),6.71(d,J=8Hz,0.4H),7.14(s,0.6H),7.15(s,0.4H),7.67(s,0.6H),7.68(s,0.4H).
(実施例33)
オキサゾール-5-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(52)の合成
オキサゾール-5-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(52)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.13(m,2H),0.43-0.53(m,2H),0.73-0.82(m,1H),1.01-1.11(m,1H),1.24-1.75(m,5H),2.13-2.42(m,5H),2.59-2.65(m,1H),2.76-2.89(m,1H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.01(d,J=6Hz,1H),3.37(ddd,J=4,11,14Hz,1H),3.86(s,1.8H),3.88(s,1.2H),3.93-3.99(m,0.4H),4.07-4.14(m,0.6H),4.16-4.19(m,0.6H),4.28-4.32(m,0.4H),4.40-4.43(m,0.6H),4.51-4.53(m,0.4H),5.12-5.23(m,2H),6.57(d,J=8Hz,0.4H),6.59(d,J=8Hz,0.6H),6.72(d,J=8Hz,1H),7.14(s,1H),7.88(s,0.6H),7.89(s,0.4H).
(実施例34)
オキサゾール-5-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(53)の合成
オキサゾール-5-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(53)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.13(m,2H),0.43-0.53(m,2H),0.73-0.82(m,1H),1.01-1.11(m,1H),1.24-1.72(m,5H),2.13-2.40(m,5H),2.59-2.65(m,1H),2.74-2.89(m,1H),2.95(d,J=18Hz,1H),3.01(d,J=6Hz,1H),3.30-3.43(m,1H),3.95-4.02(m,0.4H),4.07-4.15(m,1.2H),4.20-4.24(m,0.4H),4.39-4.41(m,0.6H),4.49-4.52(m,0.4H),5.13-5.26(m,2H),6.53(d,J=8Hz,1H),6.69(d,J=8Hz,0.6H),6.71(d,J=8Hz,0.4H),7.17(s,1H),7.90(s,0.4H),7.91(s,0.6H).
(実施例35)
チアゾール-2-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(54)の合成
チアゾール-2-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(54)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.15(m,2H),0.44-0.53(m,2H),0.75-0.84(m,1H),1.04-1.13(m,1H),1.26-1.75(m,5H),2.16-2.42(m,5H),2.59-2.67(m,1H),2.80-2.93(m,1H),2.98(d,J=18Hz,1H),3.03(d,J=6Hz,1H),3.38-3.48(m,1H),3.86(s,1.8H),3.88(s,1.2H),4.01-4.18(m,1H),4.25-4.34(m,1H),4.54(s,1H),5.41-5.51(m,2H),6.58(d,J=8Hz,0.4H),6.59(d,J=8Hz,0.6H),6.72(d,J=8Hz,1H),7.34(d,J=3Hz,0.6H),7.36(d,J=3Hz,0.4H),7.77(d,J=3Hz,0.6H),7.79(d,J=3Hz,0.4H).
(実施例36)
チアゾール-2-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(55)の合成
チアゾール-2-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(55)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.43-0.53(m,2H),0.74-0.83(m,1H),1.03-1.12(m,1H),1.25-1.74(m,5H),2.18-2.41(m,5H),2.59-2.67(m,1H),2.79-2.91(m,1H),2.96(d,J=18Hz,1H),3.03(d,J=6Hz,1H),3.36-3.46(m,1H),4.05-4.32(m,2H),4.53(s,1H),5.41-5.55(m,2H),6.54(d,J=8Hz,1H),6.70(d,J=8Hz,0.6H),6.72(d,J=8Hz,0.4H),7.35-7.39(m,1H),7.78-7.82(m,1H).
(実施例37)
ピリミジン-2-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(56)の合成
ピリミジン-2-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(56)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.19(m,2H),0.43-0.54(m,2H),0.74-0.92(m,2H),1.01-1.82(m,5H),2.14-2.45(m,5H),2.57-2.69(m,1H),2.81-3.07(m,3H),3.25-3.62(m,1H),3.82-3.89(m,3H),4.10-4.66(m,2H),4.83-5.02(m,1H),5.22-5.53(m,2H),6.55-6.64(m,1H),6.69-6.74(m,1H),7.16-7.26(m,1H),8.67-8.77(m,2H).
(実施例38)
ピリミジン-2-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(57)の合成
ピリミジン-2-イルメチル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(57)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.18(m,2H),0.41-0.54(m,2H),0.70-0.93(m,1H),1.01-1.83(m,6H),2.14-2.45(m,5H),2.58-2.71(m,1H),2.80-3.09(m,3H),3.26-3.60(m,1H),4.15-4.33(m,2H),4.55-5.06(m,2H),5.22-5.59(m,2H)6.49-6.57(m,1H),6.65-6.74(m,1H),7.15-7.29(m,1H),8.68-8.74(m,2H).
(実施例39)
2-(ヒドロキシメチル)ピリジン-3-イル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(58)の合成
2-(ヒドロキシメチル)ピリジン-3-イル (4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボキシレート(58)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.04-0.18(m,2H),0.43-0.57(m,2H),0.74-0.94(m,1H),1.07-1.87(m,6H),2.19-2.45(m,5H),2.61-2.72(m,1H),2.86-3.11(m,3H),3.41-3.66(m,1H),4.06-4.37(m,3H),4.54-4.87(m,4H),6.52-6.60(m,1H),6.72(d,J=8Hz,1H),7.24-7.33(m,1H),7.54-7.62(m,1H),8.42-8.47(m,1H).
(実施例40)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-7-ベンジル-3-(シクロプロピルメチル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-オール(59)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-7-ベンジル-3-(シクロプロピルメチル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-オール(59)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.15(m,2H),0.41-0.54(m,2H),0.73-0.85(m,1H),0.89-0.99(m,1H),1.00-1.11(m,1H),1.16-1.28(m,1H),1.29-1.38(m,1H),1.49-1.70(m,2H),2.22(dd,J=7,12Hz,1H),2.25-2.47(m,4H),2.63(dd,J=5,12Hz,1H),2.74-2.88(m,4H),2.93(d,J=18Hz,1H),2.98(d,J=6Hz,1H),3.66(d,J=14Hz,1H),3.77(d,J=14Hz,1H),4.55(s,1H),6.48(d,J=8Hz,1H),6.64(d,J=8Hz,1H),7.20-7.40(m,5H).
(実施例41)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-オール(60)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-オール(60)の合成
1H-NMR(400MHz,CD3OD)δ(ppm):0.12-0.22(m,2H),0.46-0.58(m,2H),0.79-0.92(m,1H),1.11-1.21(m,1H),1.30-1.45(m,2H),1.49-1.61(m,1H),1.69(ddd,J=5,5,16Hz,1H),1.75-1.88(m,1H),2.29-2.45(m,4H),2.50(dd,J=6,19Hz,1H),2.68-2.81(m,1H),3.03(d,J=19Hz,1H),3.03-3.14(m,1H),3.19-3.40(m,3H),3.62(d,J=2Hz,1H),4.73(s,1H),6.57(d,J=8Hz,1H),6.67(d,J=8Hz,1H).
(実施例42)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(3-フルオロピリジン-2-イル)メタノン(61)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(3-フルオロピリジン-2-イル)メタノン(61)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.12(m,2H),0.43-0.52(m,2H),0.71-0.86(m,1H),1.05-1.20(m,1H),1.23-1.35(m,2H),1.50-1.61(m,2H),1.68-1.86(m,1H),2.19-2.44(m,5H),2.61-2.68(m,1H),2.83-2.92(m,0.7H),2.97-3.04(m,0.3H),2.99(d,J=19Hz,1H),3.04(d,J=6Hz,0.7H),3.08(d,J=6Hz,0.3H),3.39-3.62(m,1.7H),3.78-3.82(m,0.3H),3.79(s,0.9H),3.90(s,2.1H),4.51(ddd,J=5,5,14Hz,0.3H),4.68-4.71(m,0.3H),4.73-4.75(m,0.7H),4.80-4.83(m,0.7H),6.60(d,J=8Hz,1H),6.68(d,J=8Hz,0.3H),6.74(d,J=8Hz,0.7H),7.33-7.40(m,1H),7.46-7.53(m,1H),8.44(ddd,J=1,1,5Hz,0.3H),8.47(ddd,J=1,1,5Hz,0.7H).
(実施例43)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(3-フルオロピリジン-2-イル)メタノン(62)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(3-フルオロピリジン-2-イル)メタノン(62)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.15(m,2H),0.40-0.52(m,2H),0.69-0.78(m,1H),1.14-1.18(m,1H),1.24-1.34(m,2H),1.46-1.88(m,3H),2.17-2.40(m,5H),2.60-2.67(m,1H),2.80-2.91(m,0.8H),2.92-3.00(m,0.2H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.03(d,J=6Hz,0.8H),3.07(d,J=6Hz,0.2H),3.39-3.58(m,1.8H),3.69-3.72(m,0.2H),4.51-4.58(m,0.2H),4.68-4.70(m,0.2H),4.71-4.76(m,1.6H),6.52(d,J=8Hz,0.2H),6.55(d,J=8Hz,0.8H),6.64(d,J=8Hz,0.2H),6.73(d,J=8Hz,0.8H),7.39(ddd,J=4,4,8Hz,1H), 7.52(ddd,J=1,8,8Hz,1H),8.14(ddd,J=1,1,4Hz,0.2H),8.49(ddd,J=1,1,4Hz,0.8H),
(実施例44)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピリミジン-2-イル)メタノン(63)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピリミジン-2-イル)メタノン(63)の合成
化合物9(14mg,0.038mmol)、ピリミジン-2-カルボン酸(14.2mg,0.11mmol)、N,N-ジメチルアミノピリジン(2.3mg,0.019mmol),1-ヒドロキシベンズトリアゾール一水和物(17.5mg,0.11mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(20μL,0.11mmol)及び1-エチル-3-(3-ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(22mg,0.11mmol)のN,N-ジメチルホルムアミド(1mL)溶液を、室温で15時間撹拌した。反応混合物に酢酸エチルを加え、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で三回、飽和食塩水で一回洗浄した。有機層を硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下にて濃縮した。得られた粗生成物のジクロロメタン(1mL)溶液に、氷冷下、1M三臭化ホウ素-ジクロロメタン溶液(200μL,0.20mmoL)を加え、室温で1時間撹拌した。反応混合物に28%アンモニア水溶液を加え、クロロホルムで三回抽出した。合わせた抽出液を硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下にて濃縮した。得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(0-10%メタノール/クロロホルム)で精製し、表題化合物(9.2mg,53%)を無色油状物質として得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.04-0.15(m,2H),0.40-0.55(m,2H),0.70-0.86(m,1H),1.04-1.33(m,3H),1.45-1.61(m,2H),1.69-1.87(m,1H),2.18-2.41(m,5H),2.60-2.69(m,1H),2.86-2.99(m,1H),2.96(d,J=19Hz,1H),3.04(d,J=6Hz,0.7H),3.08(d,J=6Hz,0.3H),3.38-3.54(m,1.7H),3.64-3.68(m,0.3H),4.54-4.61(m,0.3H),4.69-4.75(m,0.7H),4.75(s,0.7H),4.84(s,0.3H),6.51(d,J=8Hz,0.3H),6.54(d,J=8Hz,0.7H),6.65(d,J=8Hz,0.3H),6.73(d,J=8Hz,0.7H),7.37(t,J=5Hz,1H),8.84(d,J=5Hz,0.6H),8.85(d,J=5Hz,1.4H).
(実施例45)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピリミジン-4-イル)メタノン(64)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピリミジン-4-イル)メタノン(64)の合成
化合物60(5.7mg,0.016mmol)、ピリミジン-4-カルボン酸(6mg,0.049mmol)、N,N-ジメチルアミノピリジン(1.1mg,0.008mmol),1-ヒドロキシベンズトリアゾール一水和物(6.6mg,0.049mmol)、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(8.4μL,0.049mmol)及び1-エチル-3-(3-ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(8.3mg,0.049mmol)のN,N-ジメチルホルムアミド(0.5mL)溶液を、室温で1時間撹拌した。反応混合物に2M水酸化ナトリウム水溶液を加え、1時間撹拌した。反応混合物をクロロホルムで三回抽出後、合わせた抽出物を硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下にて濃縮した。得られた粗生成物を分取薄層クロマトグラフィー(クロロホルム:メタノール=97:3)で精製し、表題化合物(5.9mg,80%)を無色油状物質として得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.15(m,2H),0.43-0.54(m,2H),0.71-0.81(m,1H),1.04-1.18(m,1H),1.25-1.39(m,2H),1.46-1.84(m,3H),2.20-2.43(m,5H),2.61-2.68(m,1H),2.89-2.99(m,1H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.06(d,J=6Hz,0.7H),3.08(d,J=6Hz,0.3H),3.43-3.58(m,1H),3.67-3.76(m,0.7H),3.92-3.96(m,0.3H),4.49-4.56(m,0.3H),4.65-4.71(m,1.4H),4.89-4.92(m,0.3H),5.28(br s,1H),6.53(d,J=8Hz,0.3H),6.56(d,J=8Hz,0.7H),6.67(d,J=8Hz,0.3H),6.73(d,J=8Hz,0.7H),7.58(dd,J=1,5Hz,0.7H),7.61(dd,J=1,5Hz,0.3H),8.89(d,J=5Hz,0.7H),8.90(d,J=5Hz,0.3H),9.28(br s,0.7H),9.32(d,J=1Hz,0.3H).
(実施例46)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピリミジン-5-イル)メタノン(65)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピリミジン-5-イル)メタノン(65)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.16(m,2H),0.43-0.55(m,2H),0.71-0.82(m,1H),1.10-1.43(m,3H),1.50-1.85(m,3H),2.15-2.41(m,4H),2.42(dd,J=6,18Hz,1H),2.66(dd,J=5,12Hz,1H),2.83-2.94(m,1H),3.01(d,J=19Hz,1H),3.05(d,J=6Hz,1H),3.57-3.67(m,2H),3.90(s,3H),4.66(s,1H),4.76-4.82(m,1H),6.62(d,J=8Hz,1H),6.76(d,J=8Hz,1H),8.83(s,2H),9.28(s,1H).
(実施例47)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピリミジン-5-イル)メタノン(65)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピリミジン-5-イル)メタノン(65)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.04-0.15(m,2H),0.42-0.54(m,2H),0.70-0.81(m,1H),1.11-1.21(m,1H),1.22-1.34(m,1H),1.34-1.42(m,1H),1.48-1.59(m,1H),1.62(dd,J=2,14Hz,1H),1.73-1.85(m,1H),2.13-2.44(m,5H),2.65(dd,J=4,11Hz,1H),2.81-2.92(m,1H),2.98(d,J=18Hz,1H),3.03(d,J=6Hz,1H),3.52-3.70(m,2H),4.64(s,1H),4.68-4.74(m,1H),6.55(d,J=8Hz,1H),6.74(d,J=8Hz,1H),8.84(s,2H),9.29(s,1H).
(実施例48)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピリダジン-3-イル)メタノン(67)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピリダジン-3-イル)メタノン(67)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.00-0.18(m,2H),0.45-0.55(m,2H),0.70-1.00(m,2H),1.10-1.20(m,1H),1.20-1.90(m,4H),2.20-2.45(m,5H),2.60-2.70(m,1H),2.95-3.10(m,3H),3.40-3.70(m,1H),3.85-4.00(m,0.7H),4.13(s,0.3H),4.50-4.65(m,0.3H),4.70-4.80(m,1.4H),5.01(s,0.3H),6.50-6.60(m,1H),6.67(d,J=8Hz,0.3H),6.73(d,J=8Hz,0.7H),7.60-7.65(m,1H),7.80-7.90(m,1H)9.23-9.28(m,1H).
(実施例49)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピリダジン-4-イル)メタノン(68)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピリダジン-4-イル)メタノン(68)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.00-0.20(m,2H), 0.40-0.60(m,2H),0.60-1.00(m,4H),1.00-2.00(m,3H),2.22-2.50(m,5H),2.60-2.70(m,1H),2.80-2.90(m,1H),2.90-3.20(m,2H),3.40-3.70(m,2H),,4.60-4.80(m,2H),6.56(d,J=8Hz,1H),6.75(d,J=8Hz,1H),7.45-7.60(m,1H),9.20-9.28(m,1H),9.28-9.60(m,1H).
(実施例50)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピラジン-2-イル)メタノン(69)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピラジン-2-イル)メタノン(69)の合成
実施例42に記載した方法に従い、化合物9及びピラジン-2-カルボン酸より表題化合物を得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm): 0.00-0.15(m,2H),0.40-0.70(m,2H),0.70-1.00(m,1H),1.00-2.00(m,6H),2.10-2.50(m,5H),2.55-2.70(m,1H),2.80-3.20(m,2.7H),3.60-4.00(m,2H),3.79(s,0.9H),3.90(s,2.1H),4.12(s,0.3H),4.40-4.60(m,0.3H),4.72(s,0.7H),4.87(s,1H),6.55-6.65(m,1H),6.69(d,J=8Hz,0.3H),6.75(d,J=8Hz,0.7H),7.55-7.65(m,1H),7.74(dt,J=2,8Hz,0.3H),7.82(dt,J=2,8Hz,0.7H),9.20-9.30(m,1H).
(実施例51)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピラジン-2-イル)メタノン(70)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(ピラジン-2-イル)メタノン(70)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm): 0.00-0.15(m,2H),0.40-0.55(m,2H),0.70-1.00(m,1.3H),1.00-1.90(m,5.4H),2.20-2.45(m,5.3H),2.60-2.70(m,1H),2.88-3.10(m,3H),3.40-3.60(m,1H),3.70-3.80(m,0.7H),4.01(s,0.3H),4.50-4.60(m,0.3H),4.68(s,0.7H),4.72(s,0.7H),4.92(s,0.3H),6.50-6.58(m,1H),6.67(d,J=8Hz,0.3H),6.73(d,J=8Hz,0.7H),8.55-8.65(m,2H),8.89(d,J=1Hz,0.7H),8.94(d,J=1Hz,0.3H).
(実施例52)
6-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボニル)ピリジン-2(1H)-オン(71)の合成
6-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボニル)ピリジン-2(1H)-オン(71)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.12(m,2H),0.43-0.52(m,2H),0.72-0.82(m,1H),1.08-1.18(m,1H),1.22-1.59(m,4H),1.72-1.87(m,1H),2.20-2.45(m,5H),2.59-2.66(m,1H),2.85-2.96(m,1H),2.99(d,J=19Hz,1H),3.06(d,J=6Hz,1H),3.56-3.66(m,1H),3.72-3.84(m,1H),3.88(s,3H),4.62-4.73(m,2H),6.36(d,J=6Hz,1H),6.60(d,J=9Hz,1H),6.61(d,J=8Hz,1H),6.74(d,J=8Hz,1H),7.43(dd,J=6,9Hz,1H).
(実施例53)
6-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボニル)ピリジン-2(1H)-オン(72)の合成
6-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボニル)ピリジン-2(1H)-オン(72)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.13(m,2H),0.41-0.51(m,2H),0.69-0.81(m,1H),1.03-1.79(m,6H),2.10-2.40(m,5H),2.53-2.63(m,1H),2.75-2.90(m,1H),2.93(d,J=18Hz,1H),3.02(d,J=5Hz,1H),3.46-3.60(m,2H),3.75-3.90(m,1H),4.48-4.70(m,1H),6.32(br s,1H),6.51(d,J=8Hz,1H),6.63(br s,1H),6.74(br s,1H),7.38(br s,1H).
(実施例54)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(6-ヒドロキシピリジン-3-イル)メタノン(73)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(6-ヒドロキシピリジン-3-イル)メタノン(73)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.14(m,2H),0.44-0.54(m,2H),0.74-0.83(m,1H),1.08-1.17(m,1H),1.22-1.36(m,1H),1.37-1.63(m,3H),1.66-1.78(m,1H),2.15-2.45(m,5H),2.65(dd,J=5,11Hz,1H),2.81-2.92(m,1H),2.99(d,J=19Hz,1H),3.06(d,J=6Hz,1H),3.54-3.64(m,1H),3.75-3.88(m,1H),3.88(s,3H),4.50-4.73(m,2H),6.60(d,J=8Hz,1H),6.61(d,J=10Hz,1H),6.73(d,J=8Hz,1H),7.58(d,J=10Hz,0.4H),7.59(d,J=10Hz,0.6H),7.65(s,0.6H),7.66(s,0.4H).
(実施例55)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(6-ヒドロキシピリジン-3-イル)メタノン(74)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(6-ヒドロキシピリジン-3-イル)メタノン(74)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.04-0.14(m,2H),0.43-0.53(m,2H),0.71-0.90(m,1H),1.07-1.14(m,1H),1.20-1.33(m,1H),1.35-1.61(m,3H),1.63-1.77(m,1H),2.14-2.42(m,5H),2.59-2.67(m,1H),2.77-2.89(m,1H),2.96(d,J=18Hz,1H),3.04(d,J=6Hz,1H),3.51-3.66(m,1H),3.75-3.93(m,1H),4.26-4.32(m,0.3H),4.41-4.60(m,1.7H),6.54(d,J=8Hz,1H),6.62(d,J=10Hz,1H),6.74(d,J=8Hz,1H),7.59(dd,J=2,10Hz,1H),7.81(br s,1H).
(実施例56)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(2-ヒドロキシピリジン-3-イル)メタノン(75)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(2-ヒドロキシピリジン-3-イル)メタノン(75)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.16(m,2H),0.41-0.55(m,2H),0.69-0.78(m,1H),1.07-1.16(m,1H),1.23-1.36(m,2H),1.47-1.62(m,2H),1.69-1.80(m,1H),2.15-2.46(m,5H),2.56-2.67(m,1H),2.91-3.14(m,3H),3.43-3.62(m,1.8H),3.79(s,0.6H),3.89(s,2.4H),3.90-3.93(m,0.2H),4.41-4.59(m,0.2H),4.63-4.69(m,1H),4.77(s,0.8H),6.29-6.36(m,1H),6.59(d,J=8Hz,1H),6.69(d,J=8Hz,0.2H),6.73(d,J=8Hz,0.8H),7.51-7.61(m,2H).
(実施例57)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(2-ヒドロキシピリジン-3-イル)メタノン(76)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(2-ヒドロキシピリジン-3-イル)メタノン(76)の合成
1H-NMR(400MHz,CD3OD)δ(ppm):0.06-0.16(m,2H),0.44-0.53(m,2H),0.74-0.83(m,1H),1.07-1.15(m,1H),1.25-1.53(m,4H),1.73-1.85(m,1H),2.22-2.43(m,5H),2.61-2.67(m,1H),2.82-2.99(m,1H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.06(d,J=6Hz,0.8H),3.13(d,J=6Hz,0.2H),3.48-3.64(m,2H),4.50-4.60(m,2H),6.43-6.49(m,1H),6.51(d,J=8Hz,1H),6.58(d,J=8Hz,0.2H),6.63(d,J=8Hz,0.8H),7.54(d,J=6Hz,1H),7.60-7.73(m,1H).
(実施例58)
6-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボニル)-1-メチルピリジン-2(1H)-オン(77)の合成
6-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボニル)-1-メチルピリジン-2(1H)-オン(77)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.17(m,2H),0.43-0.56(m,2H),0.70-0.84(m,1H),1.12-1.80(m,6H),1.98-2.49(m,5H),2.64(dd,J=5,12Hz,1H),2.76-2.88(m,1H),2.97-3.02(m,1H),,3.03(d,J=6Hz,0.4H),3.08(d,J=7Hz,0.6H),3.45-3.60(m,2H),3.47(s,1.8H),3.57(s,1.2H),3.90(s,3H),4.55-4.58(m,0.6H),4.60-4.63(m,0.4H),4.68-4.75(m,1H),6.09(dd,J=1,7Hz,0.4H),6.13(dd,J=1,7Hz,0.6H),6.56-6.65(m,2H),7.26(d,J=8Hz,1H),7.32(dd,J=7,9Hz,0.4H),7.37(dd,J=7,9Hz,0.6H).
(実施例59)
6-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボニル)-1-メチルピリジン-2(1H)-オン(78)の合成
6-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-カルボニル)-1-メチルピリジン-2(1H)-オン(78)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm): 0.05-0.16(m,2H),0.42-0.56(m,2H),0.69-0.81(m,1H),1.11-1.43(m,3H),1.45-1.81(m,3H),2.03-2.44(m,5H),2.60-2.70(m,1H),2.75-2.86(m,1H),2.97(d,J=18Hz,0.4H),2.98(d,J=18Hz,0.6H),3.02(d,J=6Hz,0.4H),3.08(d,J=6Hz,0.6H),3.46-3.61(m,2H),3.48(s,1.8H),3.59(s,1.2H),4.53-4.57(m,0.6H),4.60-4.67(m,1.4H),5.50(br s,1H),6.10(dd,J=1,7Hz,0.4H),6.14(dd,J=1,7Hz,0.6H),6.56(d,J=8Hz,1H),6.63(dd,J=1,9Hz,0.4H),6.63(dd,J=1,9Hz,0.6H),6.75(d,J=8Hz,0.4H),6.75(d,J=8Hz,0.6H),7.34(dd,J=7,9Hz,0.4H),7.38(dd,J=7,9Hz,0.6H).
(実施例60)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(オキサゾール-2-イル)メタノン(79)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(オキサゾール-2-イル)メタノン(79)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.43-0.54(m,2H),0.74-0.85(m,1H),1.09-1.83(m,6H),2.17-2.47(m,5H),2.60-2.67(m,1H),2.89-3.10(m,3H),3.49(ddd,J=4,11,14Hz,0.3H),3.79(ddd,J=4,11,14Hz,0.7H),3.86(s,0.9H),3.89(s,2.1H),4.47-4.55(m,0.3H),4.63-4.67(m,0.7H),4.69-4.77(m,1.3H),4.81-4.84(m,0.7H),6.60(d,J=8Hz,0.7H),6.61(d,J=8Hz,0.3H),6.73(d,J=8Hz,0.3H),6.74(d,J=8Hz,0.7H),7.26-7.30(m,1H),7.75-7.77(m,1H).
(実施例61)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(オキサゾール-2-イル)メタノン(80)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(オキサゾール-2-イル)メタノン(80)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.41-0.53(m,2H),0.72-0.85(m,1H),1.07-1.82(m,6H),2.17-2.42(m,5H),2.60-2.68(m,1H),2.90-3.09(m,3H),3.41(ddd,J=4,11,14Hz,0.4H),3.75(ddd,J=4,11,14Hz,0.6H),4.57-4.88(m,3H),6.55(d,J=8Hz,1H),6.71(d,J=8Hz,0.4H),6.73(d,J=8Hz,0.6H),7.27(s,0.6H),7.34(s,0.4H),7.78(s,0.6H),7.80(s,0.4H).
(実施例62)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(オキサゾール-4-イル)メタノン(81)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(オキサゾール-4-イル)メタノン(81)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.43-0.53(m,2H),0.75-0.85(m,1H),1.07-1.18(m,1H),1.26-1.80(m,5H),2.18-2.44(m,5H),2.60-2.67(m,1H),2.86-3.10(m,3H),3.36-3.46(m,0.4H),3.69-3.78(m,0.6H),3.86(s,1.2H),3.89(s,1.8H),4.46-4.82(m,3H),6.59(d,J=8Hz,0.6H),6.61(d,J=8Hz,0.4H),6.73(d,J=8Hz,0.4H),6.74(d,J=8Hz,0.6H),7.89(s,0.6H),7.91(s,0.4H),8.20(s,1H).
(実施例63)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(オキサゾール-4-イル)メタノン(82)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(オキサゾール-4-イル)メタノン(82)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.14(m,2H),0.43-0.53(m,2H),0.74-0.84(m,1H),1.06-1.16(m,1H),1.25-1.80(m,5H),2.18-2.41(m,5H),2.60-2.67(m,1H),2.83-3.09(m,3H),3.34(ddd,J=4,11,14Hz,0.4H),3.69(ddd,J=4,11,14Hz,0.6H),4.54-4.83(m,3H),6.54(d,J=8Hz,0.6H),6.55(d,J=8Hz,0.4H),6.71(d,J=8Hz,0.4H),6.72(d,J=8Hz,0.6H),7.90(s,0.6H),7.95(s,0.4H),8.21(s,0.6H),8.27(s,0.4H).
(実施例64)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(イソキサゾール-5-イル)メタノン(83)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(イソキサゾール-5-イル)メタノン(83)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.44-0.54(m,2H),0.74-0.85(m,1H),1.10-1.81(m,6H),2.17-2.46(m,5H),2.61-2.68(m,1H),2.93-3.11(m,3H),3.63(ddd,J=4,11,14Hz,1H),3.86-3.96(m,3.7H),4.18-4.21(m,0.3H),4.26-4.34(m,0.3H),4.60-4.63(m,0.7H),4.67-4.69(m,0.3H),4.71-4.74(m,0.7H),6.61(d,J=8Hz,0.7H),6.62(d,J=8Hz,0.3H),6.72-6.77(m,2H),8.31(d,J=2Hz,0.3H),8.32(d,J=2Hz,0.7H).
(実施例65)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(イソキサゾール-5-イル)メタノン(84)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(イソキサゾール-5-イル)メタノン(84)の合成
実施例7に記載した方法に従い、化合物83より表題化合物を得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.44-0.54(m,2H),0.73-0.83(m,1H),1.09-1.81(m,6H),2.18-2.42(m,5H),2.62-2.67(m,1H),2.89-3.10(m,3H),3.44-3.67(m,1H),3.91-3.98(m,0.7H),4.18-4.21(m,0.3H),4.41-4.49(m,0.3H),4.59-4.61(m,0.7H),4.64-4.67(m,0.7H),4.71-4.73(m,0.3H),6.56(d,J=8Hz,1H),6.70-6.76(m,2H),8.33(d,J=2Hz,0.7H),8.35(d,J=2Hz,0.3H).
(実施例66)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(チアゾール-2-イル)メタノン(85)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(チアゾール-2-イル)メタノン(85)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.17(m,2H),0.42-0.56(m,2H),0.72-0.97(m,1H),1.07-1.90(m,6H),2.14-2.49(m,5H),2.59-2.68(m,1H),2.84-3.12(m,3H),3.33-3.90(m,1H),4.55-5.01(m,3H),5.21-5.36(m,1H),6.55(d,J=8Hz,1H),6.69-6.76(m,1H),7.50-7.60(m,1H),7.91(d,J=3Hz,0.6H),7.99(d,J=3Hz,0.4H).
(参考例20)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-(チアゾール-4-カルボニル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-イル チアゾール-4-カルボキシレート(86)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-(チアゾール-4-カルボニル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-イル チアゾール-4-カルボキシレート(86)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.17(m,2H),0.42-0.55(m,2H),0.72-0.93(m,1H),1.05-1.86(m,6H),2.20-2.51(m,5H),2.62-2.71(m,1H),2.86-3.16(m,3H),3.40-3.72(m,1H),4.07-4.98(m,3H),6.68(d,J=8Hz,1H),6.91-7.03(m,1H),7.87-8.00(m,1H),8.41-8.50(m,1H),8.74-8.84(m,1H),8.89-8.95(m,1H).
(実施例67)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(チアゾール-4-イル)メタノン(87)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(チアゾール-4-イル)メタノン(87)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.17(m,2H),0.42-0.54(m,2H),0.71-0.90(m,1H),1.03-1.89(m,6H),2.17-2.41(m,5H),2.59-2.68(m,1H),2.86-3.11(m,3H),3.31-3.81(m,1H),4.18-4.29(m,0.7H),4.45-4.96(m,3.3H),6.55(d,J=8Hz,1H),6.66-6.75(m,1H),7.93(d,J=2Hz,0.7H),8.04(d,J=2Hz,0.3H),8.82(d,J=2Hz,0.7H),8.87(d,J=2Hz,0.3H).
(実施例68)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(チアゾール-5-イル)メタノン(88)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(チアゾール-5-イル)メタノン(88)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.18(m,2H),0.43-0.54(m,2H),0.71-0.92(m,1H),1.08-1.85(m,6H),2.17-2.43(m,5H),2.60-2.69(m,1H),2.82-3.14(m,3H),3.45-3.82(m,1H),3.90-4.16(m,1H),4.55-4.96(m,3H),6.56(d,J=8Hz,1H),6.73(d,J=8Hz,1H),8.06-8.26(m,1H),8.90(s,1H).
(実施例69)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(イソチアゾール-4-イル)メタノン(89)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(イソチアゾール-4-イル)メタノン(89)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.17(m,2H),0.42-0.55(m,2H),0.69-0.91(m,1H),1.06-1.86(m,6H),2.15-2.45(m,5H),2.62-2.71(m,1H),2.79-3.12(m,3H),3.33-3.67(m,1H),3.72-4.06(m,1H),4.38-5.00(m,3H),6.56(d,J=8Hz,1H),6.66-6.77(m,1H),8.60-8.73(m,1H),8.80-8.93(m,1H).
(実施例70)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(イソチアゾール-5-イル)メタノン(90)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(イソチアゾール-5-イル)メタノン(90)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.04-0.15(m,2H),0.41-0.56(m,2H),0.70-0.90(m,1H),
1.07-1.89(m,6H),2.12-2.48(m,5H),2.60-2.70(m,1H),2.79-3.19(m,3H),3.45-3.68(m,1H),3.76-4.85(m,6H),6.57-6.66(m,1H),6.69-6.78(m,1H),7.32-7.51(m,1H),8.44-8.52(m,1H).
(実施例71)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(イソチアゾール-5-イル)メタノン(91)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(イソチアゾール-5-イル)メタノン(91)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.04-1.78(m,2H),0.42-0.55(m,2H),0.70-0.93(m,1H),1.07-1.82(m,6H),2.14-2.44(m,5H),2.60-2.71(m,1H),2.77-3.14(m,3H),3.41-3.93(m,2H),4.40-4.92(m,3H),6.56(d,J=8Hz,1H),6.67-6.77(m,1H),7.35-7.55(m,1H),8.46-8.53(m,1H).
(実施例72)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(1H-インドール-2-イル)メタノン(92)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(1H-インドール-2-イル)メタノン(92)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.04-0.18(m,2H),0.44-0.57(m,2H),0.75-0.92(m,1H),1.07-1.89(m,6H),2.12-2.49(m,5H),2.58-2.70(m,1H),2.82-3.16(m,3H),3.32-3.52(m,0.4H),3.75-3.99(m,3.6H),4.52-4.87(m,3H),6.55-6.68(m,1H),6.71-6.81(m,1H),6.84-7.33(m,3H),7.42(d,J=7Hz,1H),7.60-7.83(m,1H),9.01-9.42(m,1H).
(実施例73)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(1H-インドール-2-イル)メタノン(93)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(1H-インドール-2-イル)メタノン(93)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.18(m,2H),0.43-0.56(m,2H),0.75-0.90(m,1H),1.09-1.86(m,6H),2.17-2.47(m,5H),2.59-2.71(m,1H),2.83-3.15(m,3H),3.23-3.89(m,1H),4.50-4.94(m,4H),6.54-6.62(m,1H),6.74(d,J=8Hz,1H),6.84-7.35(m,3H),7.40-7.47(m,1H),7.62-7.83(m,1H),8.95-9.50(m,1H).
(実施例74)
(5-クロロピリミジン-2-イル)((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)メタノン(94)の合成
(5-クロロピリミジン-2-イル)((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)メタノン(94)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.03-0.16(m,2H),0.41-0.56(m,2H),0.70-0.93(m,1H),1.04-1.90(m,5H),2.11-2.45(m,6H),2.59-2.69(m,1H),2.76-3.12(m,3H),3.34-3.56(m,1.6H),3.68-3.75(m,0.4H),3.81(s,1.2H),3.90(s,1.8H),4.49-4.60(m,0.4H),4.68-4.87(m,1.6H),6.57-6.62(m,1H),6.70(d,J=8Hz,0.4H).6.75(d,J=8Hz,0.6H),8.74-8.82(m,2H).
(実施例75)
(5-クロロピリミジン-2-イル)((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)メタノン(95)の合成
(5-クロロピリミジン-2-イル)((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)メタノン(95)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.03-0.16(m,2H),0.40-0.55(m,2H),0.65-0.96(m,1H),1.03-1.91(m,5H),2.07-2.44(m,6H),2.58-2.69(m,1H),2.84-3.11(m,3H),3.36-3.66(m,2H),4.46-5.00(m,3H),6.50-6.58(m,1H),6.65(d,J=8Hz,0.3H),6.73(d,J=8Hz,0.7H),8.77-8.12(m,1H).
(実施例76)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(5-フルオロピリミジン-2-イル)メタノン(96)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(5-フルオロピリミジン-2-イル)メタノン(96)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.03-0.18(m,2H),0.41-0.57(m,2H),0.69-0.92(m,1H),1.05-1.92(m,6H),2.13-2.47(m,5H),2.85-3.14(m,3H),2.58-2.69(m,1H),3.35-3.59(m,1.6H),3.67-3.73(m,0.4H),3.80(s,1.2H),3.90(s,1.8H),4.49-4.60(m,0.4H),4.69-4.86(m,1.6H),6.57-6.63(m,1H),6.70(d,J=8Hz,0.4H),6.75(d,J=8Hz,0.6H),8.64-8.71(m,2H).
(実施例77)
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(5-フルオロピリミジン-2-イル)メタノン(97)の合成
((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)(5-フルオロピリミジン-2-イル)メタノン(97)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.17(m,2H),0.41-0.56(m,2H),0.68-0.94(m,1H),1.03-1.87(m,6H),2.13-2.44(m,5H),2.58-2.71(m,1H),2.84-3.12(m,3H),3.34-3.69(m,2H),4.38-4.92(m,3H),6.50-6.58(m,1H),6.65(d,J=8Hz,0.3H),6.73(d,J=8Hz,0.7H),8.66-8.73(m,2H).
(実施例78)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(ピリミジン-2-イル)エタン-1-オン(98)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(ピリミジン-2-イル)エタン-1-オン(98)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.13(m,2H),0.43-0.51(m,2H),0.70-0.81(m,1H),1.03-1.12(m,1H),1.17-1.33(m,1H),1.34-1.54(m,3H),1.60-1.75(m,1H),2.11-2.42(m,5H),2.55-2.72(m,1.7H),2.79-2.89(m,0.3H),2.90-3.05(m,2H),3.37-3.55(m,1H),3.74-3.83(m,0.7H),4.17-4.31(m,2H),4.33-4.42(m,0.3H)4.55-4.61(m,2H),6.50(d,J=8Hz,0.7H),6.52(d,J=8Hz,0.3H),6.69(d,J=8Hz,0.3H),6.70(d,J=8Hz,0.7H),7.19-7.23(m,1H),8.72(d,J=8Hz,0.6H),8.74(d,J=8Hz,1.4H).
(実施例79)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(ピリミジン-5-イル)エタン-1-オン(99)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(ピリミジン-5-イル)エタン-1-オン(99)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.16(m,2H),0.44-0.55(m,2H),0.72-0.85(m,1H),1.06-1.18(m,1H),1.19-1.88(m,5H),1.96-2.13(m,1H),2.18-2.47(m,4H),2.58-2.70(m,1H),2.74-2.90(m,1H),2.94-3.10(m,2H),3.37(ddd,J=5,11,15Hz,0.5H),3.56(ddd,J=4,11,15Hz,0.5H),3.71-3.82(m,0.5H),3.76(s,2H),3.87(s,1.5H),3.89(s,1.5H),4.07-4.12(m,0.5H),4.41(ddd,J=5,5,14Hz,0.5H),4.50(s,1H),4.60-4.65(m,0.5H),6.58(d,J=8Hz,0.5H),6.65(d,J=8Hz,0.5H),6.73(d,J=8Hz,0.5H),6.76(d,J=8Hz,0.5H),8.68(s,2H),9.13(s,0.5H),9.14(s,0.5H).
(実施例80)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(ピリミジン-5-イル)エタン-1-オン(100)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(ピリミジン-5-イル)エタン-1-オン(100)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.16(m,2H),0.43-0.55(m,2H),0.71-0.83(m,1H),1.06-1.19(m,1H),1.20-1.77(m,5H),2.09(ddd,J=6,12,12Hz,1H),2.16-2.45(m,4H),2.58-2.69(m,1H),2.72-2.91(m,1H),2.96(d,J=19Hz,0.7H),2.98(d,J=18Hz,0.3H),3.03(d,J=6Hz,0.7H),3.06(d,J=6Hz,0.3H),3.45(ddd,J=5,11,15Hz,0.3H),3.58(ddd,J=4,12,15Hz,0.7H),3.72-3.86(m,0.7H),3.77(s,1.4H),3.78(s,0.6H),4.04-4.08(m,0.3H),4.32(ddd,J=5,5,14Hz,0.3H),4.47(s,0.7H),4.49(s,0.3H),4.51-4.57(m,0.7H),5.10(br s,0.7H),5.29(br s,0.3H),6.54(d,J=8Hz,0.7H),6.58(d,J=8Hz,0.3H),6.72(d,J=8Hz,0.7H),6.73(d,J=8Hz,0.3H),8.69(s,1.4H),8.70(s,0.6H),9.13(s,0.3H),9.15(s,0.7H).
(実施例81)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(ピラジン-2-イル)エタン-1-オン(101)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(ピラジン-2-イル)エタン-1-オン(101)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.14(m,2H),0.44-0.52(m,2H),0.73-0.80(m,1H),1.03-1.15(m,1H),1.19-1.29(m,1H),1.30-1.56(m,3H),1.60-1.75(m,1H),2.08(ddd,J=6,13,13Hz,1H),2.20-2.43(m,4H),2.57-2.75(m,1.7H),2.81-2.90(m,0.3H),2.94(d,J=18Hz,0.7H),2.97(d,J=18Hz,0.3H),2.99(d,J=6Hz,0.7H),3.05(d,J=6Hz,0.3H),3.43(ddd,J=4,10,14Hz,0.3H),3.55(ddd,J=4,12,15Hz,0.7H),3.86-3.93(m,0.7H),4.01(d,J=15Hz,1H),4.06(d,J=15Hz,1H),4.20-4.23(m,0.3H),4.32(ddd,J=5,5,15Hz,0.3H),4.48-4.52(m,0.7H),4.53-4.57(m,0.7H),4.58-4.61(m,0.3H),6.52(d,J=8Hz,0.7H),6.56(d,J=8Hz,0.3H),6.70(d,J=8Hz,0.7H),6.71(d,J=8Hz,0.3H),8.46-8.52(m,1.3H),8.53-8.55(m,0.7H),8.65-8.67(m,1H).
(実施例82)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-イミダゾール-2-イル)エタン-1-オン(102)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-イミダゾール-2-イル)エタン-1-オン(102)の合成
実施例60に記載した方法に従い、化合物9及び2-(1H-イミダゾール-2-イル)酢酸塩酸塩より表題化合物を得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.00-0.15(m,2H),0.45-0.65(m,2H),0.70-0.85(m,1H),1.00-1.15(m,1H),1.20-2.00(m,6H),2.00-2.10(m,0.6H),2.10-2.45(m,4.4H),2.55-2.67(m,1H),2.67-2.88(m,1H),2.90-3.08(m,2H),3.30-3.40(m,0.4H),3.50-3.60(m,0.6H),3.70-4.00(m,5.6H),4.10-4.20(s,0.4H),4.30-4.43(m,0.4H),4.48(s,1H),4.60-4.65(s,0.6H),6.57(d,J=8Hz,0.6H),6.62(d,J=8Hz,0.4H),6.70-6.76(m,1H),6.93(s,0.4H),6.96(s,0.6H),7.58(s,0.4H),7.59(s,0.6H).
(実施例83)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-イミダゾール-2-イル)エタン-1-オン二塩酸塩(103)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-イミダゾール-2-イル)エタン-1-オン二塩酸塩(103)の合成
1H-NMR(400MHz,CD3OD)δ(ppm):0.46-0.56(m,1H),0.58-0.68(m,1H),0.68-0.80(m,1H),0.80-1.00(m,2H),1.06-1.74(m,6H),1.74-1.96(m,1H),2.45-2.65(m,1H),2.75-2.85(m,0.7H),2.95-3.20(m,3H),3.20-3.50(m,3.3H),3.65-3.80(m,0.7H),4.00-4.20(m,3.6H),4.45-4.55(m,1.7H),6.50-6.80(m,2H),7.42(s,1H),8.79(s,1H).
(実施例84)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(イソキサゾール-3-イル)エタン-1-オン(104)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(イソキサゾール-3-イル)エタン-1-オン(104)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.16(m,2H),0.43-0.54(m,2H),0.72-0.85(m,1H),1.03-1.16(m,1H),1.18-1.82(m,5H),1.98-2.13(m,1H),2.17-2.46(m,4H),2.55-2.68(m,1H),2.69-2.79(m,0.6H),2.80-2.90(m,0.4H),2.92-3.03(m,1.6H),3.06(d,J=6Hz,0.4H),3.35-3.45(m,0.4H),3.50-3.60(m,0.6H),3.78-3.97(m,2.6H),3.87(s,3H),4.11-4.16(s,0.4H),4.31-4.39(m,0.4H),4.48(s,0.6H),4.52(s,0.4H),4.59-4.64(m,0.6H),6.46(s,1H),6.57(d,J=9Hz,0.6H),6.63(d,J=9Hz,0.4H),6.72(d,J=9Hz,0.6H),6.75(d,J=9Hz,0.4H),8.36(s,0.4H),8.40(s,0.6H).
(実施例85)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(イソキサゾール-3-イル)エタン-1-オン(105)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(イソキサゾール-3-イル)エタン-1-オン(105)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.18(m,2H),0.41-0.55(m,2H),0.71-0.84(m,1H),1.01-1.16(m,1H),1.16-1.54(m,4H),1.56-1.73(m,1H),2.01-2.12(m,0.8H),2.13-2.43(m,4.2H),2.51-2.66(m,1H),2.67-2.77(m,0.8H),2.78-2.89(m,0.2H),2.90-3.07(m,2H),3.40(s,J=4,4,10,14Hz,0.2H),3.54(d,J=3,3,11,14Hz,0.8H),3.79-3.99(m,2.8H),4.09-4.15(m,0.2H),4.28-4.38(m,0.2H),4.46(s,0.8H),4.48(s,0.2H),4.51-4.58(m,0.8H),6.43-6.58(m,2H),6.72(d,J=8Hz,1H),8,38(s,1H).
(実施例86)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(オキサゾール-4-イル)エタン-1-オン(106)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(オキサゾール-4-イル)エタン-1-オン(106)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.17(m,2H),0.43-0.55(m,2H),0.73-0.90(m,1H),1.05-1.81(m,6H),1.96-2.51(m,5H),2.55-2.69(m,1H),2.75-2.89(m,1H),2.91-3.12(m,2H),3.30-3.96(m,6.6H),4.16-4.22(m,0.4H),4.33-4.67(m,2H),6.54-6.65(m,1H),6.69-6.78(m,1H),7.67-7.75(m,1H),7.79-7.88(m,1H).
(実施例87)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(オキサゾール-4-イル)エタン-1-オン(107)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(オキサゾール-4-イル)エタン-1-オン(107)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.17(m,2H),0.43-0.57(m,2H),0.71-0.91(m,1H),1.02-1.79(m,6H),2.04-2.45(m,5H),2.56-2.69(m,1H),2.72-3.10(m,3H),3.33-3.63(m,1H),3.67-3.96(m,2.8H),4.13-4.21(m,0.2H),4.30-5.04(m,3H),6.50-6.59(m,1H),6.71(d,J=8Hz,1H),7.73(s,1H),7.82-7.90(m,1H).
(実施例88)
2-(ベンゾ[d]オキサゾール-2-イル)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)エタン-1-オン(108)の合成
2-(ベンゾ[d]オキサゾール-2-イル)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)エタン-1-オン(108)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.03-0.19(m,2H),0.40-0.55(m,2H),0.67-0.93(m,1H),1.04-1.82(m,6H),2.07-2.48(m,5H),2.53-3.12(m,4H),3.31-3.92(m,5H),4.04-4.44(m,2.4H),4.55-4.68(m,1.6H),6.57(d,J=8Hz,0.6H),6.64(d,J=8Hz,0.4H),6.69-6.76(m,1H),7.15-7.37(m,2H),7.48-7.57(m,1H),7.66-7.74(m,1H).
(実施例89)
2-(ベンゾ[d]オキサゾール-2-イル)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)エタン-1-オン(109)の合成
2-(ベンゾ[d]オキサゾール-2-イル)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)エタン-1-オン(109)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.02-0.17(m,2H),0.40-0.54(m,2H),0.65-0.95(m,1H),1.01-1.82(m,6H),2.06-2.45(m,5H),2.54-3.10(m,4H),3.36-3.64(m,1H),3.77-3.92(m,0.8H),4.07-4.80(m,5.2H),6.52(d,J=8Hz,0.8H),6.57(d,J=8Hz,0.2H),6.67-6.74(m,1H),7.26-7.37(m,2H),7.49-7.57(m,1H),7.67-7.74(m,1H).
(実施例90)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-インドール-3-イル)エタン-1-オン(110)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-インドール-3-イル)エタン-1-オン(110)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.03-0.16(m,2H),0.38-0.54(m,2H),0.67-1.89(m,6H),2.13-2.68(m,7H),2.77-3.08(m,3H),3.22-3.51(m,1H),3.75-4.00(m,5.7H),4.18-4.25(m,0.3H),4.38-4.53(m,1.3H),4.65-4.72(m,0.7H),6.54(d,J=8Hz,0.7H),6.61(d,J=8Hz,0.3H),6.66-6.77(m,1H),7.06-7.39(m,4H),7.58-7.71(m,1H),7.99-8.33(m,1H).
(実施例91)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-インドール-3-イル)エタン-1-オン(111)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-インドール-3-イル)エタン-1-オン(111)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.02-0.18(m,2H),0.39-0.54(m,2H),0.65-1.79(m,8H),2.10-2.67(m,6H),2.75-3.10(m,2H),3.26-3.53(m,1H),3.78-4.01(m,3H),4.41-5.18(m,3H),6.45-6.58(m,1H),6.69(d,J=8Hz,1H),7.10-7.43(m,4H),7.64-7.73(m,1H),8.05-8.20(m,1H).
(実施例92)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(チアゾール-2-イル)エタン-1-オン(112)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(チアゾール-2-イル)エタン-1-オン(112)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.14(m,2H),0.44-0.54(m,2H),0.73-0.84(m,1H),1.04-1.16(m,1H),1.19-1.76(m,5H),2.05(ddd,J=5,12,12Hz,0.6H),2.18-2.45(m,4.4H),2.57-2.75(m,1.6H),2.82-3.07(m,2.4H),3.45(ddd,J=4,11,14Hz,0.4H),3.57(ddd,J=4,11,14Hz,0.6H),3.85-3.93(m,3.6H),4.18-4.28(m,2.4H),4.33-4.39(m,0.4H),4.51-4.55(m,1H),4.62-4.65(m,0.6H),6.57(d,J=8Hz,0.6H),6.62(d,J=8Hz,0.4H),6.72(d,J=8Hz,0.6H),6.74(d,J=8Hz,0.4H),7.29(d,J=3Hz,0.4H),7.32(d,J=3Hz,0.6H),7.71(d,J=3Hz,0.4H),7.75(d,J=3Hz,0.6H).
(実施例93)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(チアゾール-2-イル)エタン-1-オン(113)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(チアゾール-2-イル)エタン-1-オン(113)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.13(m,2H),0.43-0.53(m,2H),0.72-0.82(m,1H),1.03-1.14(m,1H),1.19-1.72(m,5H),2.05(ddd,J=6,13,13Hz,0.7H),2.13-2.41(m,4.3H),2.55-2.73(m,1.7H),2.80-3.05(m,2.3H),3.45(ddd,J=4,11,14Hz,0.3H),3.56(ddd,J=4,11,14Hz,0.7H),3.88-3.94(m,0.7H),4.18-4.36(m,2.6H),4.48-4.51(m,1H),4.54-4.57(m,0.7H),6.52(d,J=8Hz,0.7H),6.54(d,J=8Hz,0.3H),6.71(d,J=8Hz,1H),7.32(d,J=3Hz,0.3H),7.33(d,J=3Hz,0.7H),7.73(d,J=3Hz,0.3H),7.75(d,J=3Hz,0.7H).
(実施例94)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(チアゾール-5-イル)エタン-1-オン(114)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(チアゾール-5-イル)エタン-1-オン(114)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.03-0.17(m,2H),0.42-0.56(m,2H),0.71-0.92(m,1H),1.03-1.79(m,5H),1.94-2.47(m,6H),2.55-3.09(m,4H),3.28-4.12(m,7H),4.39-4.66(m,2H),6.57(d,J=8Hz,0.5H),6.64(d,J=0.5H),6.68-6.80(m,1H),7.23(s,1H),8.71-8.79(m,1H).
(実施例95)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(チアゾール-5-イル)エタン-1-オン(115)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(チアゾール-5-イル)エタン-1-オン(115)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.03-0.17(m,2H),0.43-0.56(m,2H),0.70-0.95(m,1H),1.03-1.78(m,5H),1.97-2.45(m,6H),2.54-3.13(m,4H),3.34-3.63(m,1H),3.72-3.85(m,0.6H),3.96-4.10(m,2H),4.33-5.14(m,3.4H),6.49-6.61(m,1H),6.68-6.76(m,1H),7.70-7.78(m,1H),8.74-8.80(m,1H).
(実施例96)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(チアゾール-4-イル)エタン-1-オン(116)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(チアゾール-4-イル)エタン-1-オン(116)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.15(m,2H),0.44-0.52(m,2H),0.73-0.83(m,1H),1.04-1.90(m,6H),2.04(ddd,J=6,13,13Hz,0.6H),2.20-2.44(m,4.4H),2.57-2.69(m,1.6H),2.80-3.07(m,2.4H),3.35-3.43(m,0.4H),3.51-3.58(m,0.6H),3.87(s,3H),3.89-4.09(m,2.6H),4.24-4.28(m,0.4H),4.37-4.43(m,0.4H),4.51-4.57(m,1H),4.62-4.65(m,0.6H),6.56(d,J=8Hz,0.6H),6.62(d,J=8Hz,0.4H),6.72(d,J=8Hz,0.6H),6.74(d,J=8Hz,0.4H),7.23(s,0.4H),7.27(s,0.6H),8.75(d,J=2Hz,0.4H),8.80(d,J=2Hz,0.6H).
(実施例97)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(チアゾール-4-イル)エタン-1-オン(117)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(チアゾール-4-イル)エタン-1-オン(117)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.13(m,2H),0.43-0.52(m,2H),0.73-0.81(m,1H),1.02-1.12(m,1H),1.18-1.71(m,5H),2.04(ddd,J=5,13,13Hz,0.7H),2.17-2.41(m,4.3H),2.56-2.67(m,1.7H),2.79-3.05(m,2.3H),3.35-3.42(m,0.3H),3.49-3.56(m,0.7H),3.92-4.15(m,2.7H),4.24-4.27(m,0.3H),4.34-4.41(m,0.3H),4.49-4.58(m,1.7H),6.51(d,J=8Hz,0.7H),6.54(d,J=8Hz,0.3H),6.70(d,J=8Hz,1H),7.26-7.29(m,1H),8.77(d,J=2Hz,0.3H),8.80(d,J=2Hz,0.7H).
(実施例98)
2-(5-クロロピリミジン-2-イル)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)エタン-1-オン(118)の合成
2-(5-クロロピリミジン-2-イル)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)エタン-1-オン(118)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.17(m,2H),0.43-0.55(m,2H),0.71-0.92(m,1H),1.03-1.80(m,6H),2.11-2.48(m,5H),2.57-3.10(m,4H),3.33-3.62(m,1H),3.70-3.80(m,0.6H),3.87(s,3H),4.06-4.23(m,2.4H),4.34-4.46(m,0.4H),4.54-4.69(m,1.6H),6.57(d,J=8Hz,0.6H),6.63(d,J=8Hz,0.4H),6.68-6.77(m,1H),8.64-8.71(m,2H).
(実施例99)
2-(5-クロロピリミジン-2-イル)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)エタン-1-オン(119)の合成
2-(5-クロロピリミジン-2-イル)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)エタン-1-オン(119)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.03-0.19(m,2H),0.43-0.55(m,2H),0.72-0.94(m,1H),1.01-1.90(m,6H),2.11-2.45(m,5H),2.58-3.11(m,4H),3.35-3.59(m,1H),3.70-3.82(m,0.8H),4.04-4.25(m,2H),4.30-4.42(m,0.2H),4.48-4.85(m,3H),6.50-6.58(m,1H),6.68-6.73(m,1H),8.67(s,0.4H),8.69(s,1.6H).
(実施例100)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-イミダゾール-1-イル)エタン-1-オン(120)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-イミダゾール-1-イル)エタン-1-オン(120)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.00-0.15(m,2H),0.42-0.55(m,2H),0.72-0.92(m,2H),1.05-1.80(m,6H),1.95-2.45(m,4H),2.60-2.70(m,1H),2.75-3.10(m,3H),3.50-3.70(m,1.7H),3.90(s,0.3H),4.15-4.35(m,0.3H),4.35-4.50(m,1.7H),4.80-5.00(m,2H),6.53(d,J=8Hz,0.7H),6.57(d,J=8Hz,0.3H),6.70-6.80(m,1H),6.90-7.00(m,1H),7.05-7.15(m,1H),7.58(s,0.7H),7.63(s,0.3H).
(実施例101)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-ピラゾール-1-イル)エタン-1-オン(121)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-ピラゾール-1-イル)エタン-1-オン(121)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.00-0.15(m,2H),0.45-0.55(m,2H),0.70-0.85(m,1H),1.00-1.80(m,4.3H),2.00-2.15(m,0.7H),2.15-2.45(m,5H),2.55-2.75(m,2H),2.80-3.10(m,3H),3.40-3.60(m,1H),3.75-3.83(m,0.7H),3.86(s,0.9H),3.88(s,2.1H),4.08(s,0.3H),4.20-4.32(m,0.3H),4.48(s,0.7H),4.55-4.65(m,1H),5.04(d,J=16Hz,1H),5.10(d,J=16Hz,1H),6.30-6.38(m,1H),6.57(d,J=8Hz,0.7H),6.63(d,J=8Hz,0.3H),6.70-6.78(m,1H),7.50-7.60(m,2H).
(実施例102)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-ピラゾール-1-イル)エタン-1-オン(122)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(1H-ピラゾール-1-イル)エタン-1-オン(122)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.00-0.20(m,2H),0.40-0.55(m,2H),0.70-0.85(m,1H),1.00-1.80(m,6H),2.00-2.45(m,5.3H),2.55-2.75(m,1.7H),2.75-3.05(m,2.3H),3.40-3.55(m,0.7H),3.75-3.85(m,0.7H),4.07(s,0.3H),4.20-4.35(m,0.3H),4.40-4.55(m,1.7H),5.04(d,J=16Hz,1H),5.16(d,J=16Hz,1H),6.30-6.38(m,1H),6.51(d,J=8Hz,0.7H),6.55(d,J=8Hz,0.3H),6.66-6.74(m,1H),7.52-7.58(m,2H).
(実施例103)
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(ピリミジン-2-イル)プロプ-2-エン-1-オン(123)の合成
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(ピリミジン-2-イル)プロプ-2-エン-1-オン(123)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.45-0.53(m,2H),0.75-0.85(m,1H),1.08-1.16(m,1H),1.22-1.38(m,2H),1.45-1.55(m,2H),1.68-1.79(m,1H),2.13-2.46(m,5H),2.59-2.68(m,1H),2.87-2.99(m,1.6H),3.00-3.09(m,1.4H),3.50(ddd,J=4,10,14Hz,0.6H),3.64(ddd,J=4,11,14Hz,0.4H),3.89(s,3H),3.98-4.05(m,0.4H),4.30-4.32(m,0.6H),4.40-4.48(m,0.6H),4.58(s,0.6H),4.61(s,0.4H),4.73-4.78(m,0.4H),6.58(d,J=8Hz,0.4H),6.63(d,J=8Hz,0.6H),6.74(d,J=8Hz,0.4H),6.75(d,J=8Hz,0.6H),7.17-7.21(m,1H),7.59(d,J=15Hz,0.4H),7.72(d,J=15Hz,0.6H),7.79(d,J=15Hz,0.4H),7.81(d,J=15Hz,0.6H),8.75(d,J=4Hz,1.2H),8.76(d,J=4Hz,0.8H).
(実施例104)
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(ピリミジン-2-イル)プロプ-2-エン-1-オン(124)の合成
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(ピリミジン-2-イル)プロプ-2-エン-1-オン(124)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.12(m,2H),0.45-0.53(m,2H),0.73-0.89(m,1H),1.07-1.15(m,2H),1.24-1.33(m,2H),1.39-1.51(m,2H),1.68-1.78(m,1H),2.14-2.43(m,5H),2.60-2.67(m,1H),2.85-2.93(m,1H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.03(d,J=6Hz,0.6H),3.06(d,J=6Hz,0.4H),4.01-4.09(m,0.4H),4.25-4.29(m,0.6H)4.39-4.46(m,0.4H),4.57-4.60(m,1H),4.67-4.69(m,0.6H),6.54(d,J=8Hz,0.4H),6.56(d,J=8Hz,0.6H),6.71(d,J=8Hz,0.4H),6.73(d,J=8Hz,0.6H),7.21(t,J=5Hz,1H),7.60(d,J=15Hz,0.6H),7.73(d,J=15Hz,0.4H),7.80(d,J=15Hz,0.6H),7.81(d,J=15Hz,0.4H),8.77(d,J=5Hz,1.2H),8.78(d,J=5Hz,0.8H).
(実施例105)
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(フラン-3-イル)プロプ-2-エン-1-オン(125)の合成
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(フラン-3-イル)プロプ-2-エン-1-オン(125)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.16(m,2H),0.42-0.55(m,2H),0.73-0.85(m,1H),1.06-1.15(m,1H),1.23-1.39(m,1H),1.40-1.57(m,3H),1.65-1.78(m,1H),2.11-2.43(m,5H),2.57-2.68(m,1H),2.81-2.91(m,1H),2.96(d,J=18Hz,1H),3.03-3.07(m,1H),3.39-3.49(m,0.5H),3.53-3.63(m,0.5H),3.93-4.01(m,0.5H),4.16-4.22(m,0.5H),4.41-4.48(m,0.5H),4.52-4.59(m,1H),4.66(s,0.5H),6.51-6.76(m,4H),7.43(s,1H),7.58(d,J=16Hz,0.5H),7.64(d,J=6Hz,1H),7.68(d,J=15Hz,0.5H).
(実施例106)
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(オキサゾール-2-イル)プロプ-2-エン-1-オン(126)の合成
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(オキサゾール-2-イル)プロプ-2-エン-1-オン(126)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.45-0.54(m,2H),0.75-0.85(m,1H),1.09-1.77(m,6H),2.12-2.45(m,5H),2.60-2.66(m,1H),2.86-2.94(m,1H),2.97-3.08(m,2H),3.44-3.67(m,0.6H),3.60-3.67(m,0.4H),3.89(s,3H),3.93-3.98(m,0.4H),4.22-4.25(m,0.6H),4.41-4.47(m,0.6H),4.53-4.58(m,1H),4.71-4.74(m,0.4H),6.59(d,J=8Hz,0.4H),6.63(d,J=8Hz,0.6H),6.74(d,J=8Hz,0.4H),6.76(d,J=8Hz,0.6H),7.23-7.69(m,4H).
(実施例107)
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(オキサゾール-2-イル)プロプ-2-エン-1-オン(127)の合成
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(オキサゾール-2-イル)プロプ-2-エン-1-オン(127)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.14(m,2H),0.45-0.53(m,2H),0.75-0.86(m,1H),1.09-1.15(m,1H),1.25-1.78(m,5H),2.12-2.43(m,5H),2.60-2.66(m,1H),2.84-2.92(m,1H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.03(d,J=6Hz,0.6H),3.06(d,J=6Hz,0.4H),3.46-3.53(m,0.4H),3.58-3.66(m,0.6H),3.95-4.01(m,0.6H),4.18-4.21(m,0.4H),4.38-4.44(m,0.4H),4.52-4.56(m,1H),4.63-4.66(m,0.6H),6.54(d,J=8Hz,0.4H),6.56(d,J=8Hz,0.6H),6.72(d,J=8Hz,0.4H),6.73(d,J=8Hz,0.6H),7.26-7.27(m,1H),7.34(d,J=15Hz,0.4H),7.37(d,J=15Hz,0.4H),7.45(d,J=15Hz,0.6H),7.56(d,J=15Hz,0.6H),7.70(s,1H).
(実施例108)
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(オキサゾール-4-イル)プロプ-2-エン-1-オン(128)の合成
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(オキサゾール-4-イル)プロプ-2-エン-1-オン(128)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.16(m,2H),0.43-0.55(m,2H),0.72-0.85(m,1H),1.06-1.57(m,5H),1.66-1.90(m,1H),2.11-2.47(m,5H),2.58-2.68(m,1H),2.84-3.10(m,3H),3.53(ddd,J=4,10,15Hz,0.5H),3.62(ddd,J=4,11,15Hz,0.5H),3.89(s,3H),4.02(ddd,J=4,4,14Hz,0.5H),4.26-4.31(m,0.5H),4.37(ddd,J=5,5,14Hz,0.5H),4.57(s,0.5H),4.58(s,0.5H),4.72-4.77(m,0.5H),6.58(d,J=8Hz,0.5H),6.62(d,J=8Hz,0.5H),6.73(d,J=8Hz,0.5H),6.75(d,J=8Hz,0.5H),7.21(d,J=15Hz,0.5H),7.24(d,J=15Hz,0.5H),7.55(d,J=15Hz,0.5H),7.61(d,J=15Hz,0.5H),7.77(s,0.5H),7.78(s,0.5H),7.87(s,0.5H),7.90(s,0.5H).
(実施例109)
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(オキサゾール-4-イル)プロプ-2-エン-1-オン(129)の合成
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(オキサゾール-4-イル)プロプ-2-エン-1-オン(129)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.15(m,2H),0.43-0.54(m,2H),0.73-0.83(m,1H),1.05-1.15(m,1H),1.23-1.78(m,5H),2.11-2.43(m,5H),2.58-2.66(m,1H),2.82-2.93(m,1H),2.96(d,J=18Hz,1H),3.02(d,J=6Hz,0.6H),3.05(d,J=6Hz,0.4H),3.48(ddd,J=5,11,15Hz,0.4H),3.60(ddd,J=4,12,16Hz,0.6H),4.05(ddd,J=3,4,15Hz,0.6H),4.22-4.27(m,0.4H),4.41(ddd,J=5,5,14Hz,0.4H),4.53-4.59(m,1H),4.64-4.68(m,0.6H),5.15(br s,1H),6.53(d,J=8Hz,0.6H),6.55(d,J=8Hz,0.4H),6.72(d,J=8Hz,0.4H),6.72(d,J=8Hz,0.6H),7.23(d,J=15Hz,0.4H),7.26(d,J=15Hz,0.6H),7.55(d,J=15Hz,0.6H),7.62(d,J=15Hz,0.4H),7.79(s,0.6H),7.81(s,0.4H),7.91(s,0.6H),7.92(s,0.4H).
(実施例110)
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(チアゾール-2-イル)プロプ-2-エン-1-オン(130)の合成
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(チアゾール-2-イル)プロプ-2-エン-1-オン(130)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.15(m,2H),0.45-0.53(m,2H),0.76-0.84(m,1H),1.10-1.76(m,6H),2.12-2.45(m,5H),2.60-2.67(m,1H),2.88-3.08(m,3H),3.52-3.68(m,1H),3.89(s,3H),3.96-4.03(m,0.5H),4.25-4.29(m,0.5H),4.34-4.40(m,0.5H),4.56-4.59(m,1H),4.72-4.76(m,0.5H),6.59(d,J=8Hz,0.5H),6.63(d,J=8Hz,0.5H),6.73(d,J=8Hz,0.5H),6.75(d,J=8Hz,0.5H),7.30-7.41(m,2H),7.63-7.90(m,2H).
(実施例111)
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(チアゾール-2-イル)プロプ-2-エン-1-オン(131)の合成
(E)-1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-(チアゾール-2-イル)プロプ-2-エン-1-オン(131)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.14(m,2H),0.45-0.53(m,2H),0.75-0.83(m,1H),1.09-1.15(m,1H),1.25-1.75(m,5H),2.12-2.42(m,5H),2.60-2.66(m,1H),2.84-2.93(m,1H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.03(d,J=6Hz,0.6H),3.06(d,J=6Hz,0.4H),3.48-3.66(m,1H),3.99-4.05(m,0.6H),4.22-4.24(m,0.4H),4.36-4.42(m,0.4H),4.54-4.57(m,1H),4.65-4.68(m,0.6H),6.54(d,J=8Hz,0.6H),6.55(d,J=8Hz,0.4H),6.71(d,J=8Hz,0.4H),6.72(d,J=8Hz,0.6H),7.36-7.43(m,2H),7.74(d,J=8Hz,0.6H),7.85(d,J=8Hz,0.4H),7.91-7.93(m,1H).
(実施例112)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-フェニルプロプ-2-イン-1-オン(130)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-ヒドロキシ-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-3-フェニルプロプ-2-イン-1-オン(130)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.15(m,2H),0.43-0.54(m,2H),0.74-0.84(m,1H),1.08-1.17(m,1H),1.25-1.35(m,1H),1.40-1.58(m,2H),1.66-1.84(m,2H),2.16-2.42(m,5H),2.60-2.68(m,1H),2.82-2.98(m,1H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.06(d,J=6Hz,1H),3.38(ddd,J=5,11,15Hz,0.4H),3.70(ddd,J=4,11,15Hz,0.6H),4.36-4.45(m,1H),4.54-4.59(m,1.6H),4.64-4.66(m,0.4H),6.54(d,J=8Hz,0.6H),6.56(d,J=8Hz,0.4H),6.73(d,J=8Hz,1H),7.36-7.46(m,3H),7.55-7.63(m,2H).
(実施例113)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-7-(3-フェニルプロピル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン(133)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-7-(3-フェニルプロピル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン(133)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.15(m,2H),0.42-0.54(m,2H),0.74-0.85(m,1H),0.91-1.01(m,1H),1.16-1.36(m,3H),1.49-1.55(m,1H),1.56-1.69(m,1H),1.76-1.85(m,2H),2.21(dd,J=7,13Hz,1H),2.24-2.43(m,4H),2.53(t,J=7Hz,2H),2.58-2.67(m,1H),2.64(t,J=7Hz,2H),2.68-2.91(m,4H),2.95(d,J=18Hz,1H),2.99(d,J=6Hz,1H),3.85(s,3H),4.55(s,1H),6.55(d,J=8Hz,1H),6.70(d,J=8Hz,1H),7.14-7.22(m,3H),7.24-7.32(m,2H).
(実施例114)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-(3-フェニルプロピル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-オール(134)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-(3-フェニルプロピル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-オール(134)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.16(m,2H),0.42-0.54(m,2H),0.73-0.85(m,1H),0.90-0.99(m,1H),1.04-1.23(m,2H),1.24-1.36(m,1H),1.49-1.55(m,1H),1.58-1.68(m,1H),1.82(tt,J=7,7Hz,2H),2.20(dd,J=7,13Hz,1H),2.25-2.42(m,4H),2.55(t,J=7Hz,2H),2.57-2.68(m,3H),2.69-2.87(m,4H),2.93(d,J=18Hz,1H),2.99(d,J=6Hz,1H),4.56(s,1H),6.50(d,J=8Hz,1H),6.66(d,J=8Hz,1H),7.15-7.22(m,3H),7.24-7.32(m,2H).
(実施例115)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-7-(ピリミジン-2-イルメチル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン(135)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-7-(ピリミジン-2-イルメチル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン(135)の合成
化合物9(14mg,0.038mmol)のジクロロメタン(1mL)溶液に、ピリミジン-2-カルバルデヒド(20.6mg,0.19mmol)及び水素化トリアセトキシホウ素ナトリウム(40.5mg,0.19mmol)を加え、室温で二時間撹拌した。反応混合物に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、クロロホルムで三回抽出した。合わせた抽出液を硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下にて濃縮した。得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(0-5%メタノール/クロロホルム)で精製し、表題化合物(15.3mg,87%)を淡黄色油状物質として得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.14(m,2H),0.43-0.52(m,2H),0.75-0.85(m,1H),0.94-1.14(m,2H),1.20-1.29(m,1H),1.34-1.45(m,1H),1.52(ddd,J=3,13Hz,1H),1.66-1.75(m,1H),2.18-2.40(m,4H),2.47(ddd,J=6,13,13Hz,1H),2.62(dd,J=5,11Hz,1H),2.90-3.02(m,6H),3.81(s,3H),4.00(d,J=15Hz,1H),4.05(d,J=15Hz,1H),4.73(s,1H),6.55(d,J=8Hz,1H),6.67(d,J=8Hz,1H),7.17(t,J=5Hz,1H),8.72(d,J=5Hz,2H).
(実施例116)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-(ピリミジン-2-イルメチル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-オール(136)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-(ピリミジン-2-イルメチル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-オール(136)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.05-0.14(m,2H),0.40-0.53(m,2H),0.73-0.83(m,1H),0.91-1.07(m,2H),1.16-1.29(m,1H),1.32-1.42(m,1H),1.46-1.54(m,1H),1.61-1.71(m,1H),2.18-2.47(m,5H),2.60(dd,J=5,9Hz,1H),2.82-3.01(m,6H),4.01(d,J=15Hz,1H),4.04(d,J=15Hz,1H),4.68(s,1H),6.48(d,J=8Hz,1H),6.65(d,J=8Hz,1H),7.19(t,J=5Hz,1H),8.73(d,J=5Hz,2H).
(実施例117)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-7-(5-ブロモピリミジン-2-イル)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン(137)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-7-(5-ブロモピリミジン-2-イル)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン(137)の合成
化合物9(5.0mg,0.014mmol)のアセトニトリル(0.5mL)溶液に、N,N-ジイソプロピルエチルアミン(10.0μL,0.056mmol)及び5-ブロモ-2-クロロピリミジン(8.0mg,0.042mmol)を加え80°Cで16時間撹拌した。反応混合物に酢酸エチルを加え、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で三回洗浄した。有機層を硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下にて濃縮した。得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(10-20%酢酸エチル/ヘプタン)で精製し、表題化合物(6.6mg,93%)を淡黄色アモルファスとして得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.00-0.20(m,2H),0.40-0.60(m,2H),0.70-0.90(m,1H),1.00-1.20(m,1H),1.20-1.80(m,5H),2.00-2.50(m,5H),2.59(dd,J=6,11Hz,1H),2.70-2.90(m,1H),2.98(d,J=18Hz,1H),3.04(d,J=6Hz,1H),3.40-3.55(m,1H),3.87(s,3H),4.47(s,1H),4.60-4.70(m,2H),6.58(d,J=8Hz,1H),6.72(d,J=8Hz,1H),8.28(s,2H).
(実施例118)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-7-(5-ブロモピリミジン-2-イル)-3-(シクロプロピルメチル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-オール(138)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-7-(5-ブロモピリミジン-2-イル)-3-(シクロプロピルメチル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-オール(138)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.00-0.20(m,2H),0.40-0.60(m,2H),0.70-0.90(m,1H),1.00-2.40(m,11H),2.61(dd,J=4,11Hz,1H),2.70-2.90(m,1H),2.97(d,J=18Hz,1H),3.05(d,J=6Hz,1H),3.30-3.50(m,1H),4.45(s,1H),4.57(s,1H),4.70-4.90(m,1H),6.55(d,J=8Hz,1H),6.71(d,J=8Hz,1H),8.33(s,2H).
(実施例119)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-7-(ピリミジン-2-イル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン(139)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-7-(ピリミジン-2-イル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン(139)の合成
実施例117に記載した方法に従い、化合物9及び2-クロロピリミジンより表題化合物を得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.00-0.20(m,2H),0.40-0.60(m,2H),0.70-0.90(m,1H),1.00-1.20(m,1H),1.20-1.90(m,5H),2.10-2.50(m,5H),2.50-2.65(m,1H),2.70-2.90(m,1H),2.98(d,J=18Hz,1H),3.04(d,J=6Hz,1H),3.51(t,J=12Hz,1H),3.88(s,3H),4.53(s,1H),4.75(s,2H),6.45(t,J=5Hz,1H),6.58(d,J=8Hz,1H),6.73(d,J=8Hz,1H),8.30(d,J=5Hz,2H).
(実施例120)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-(ピリミジン-2-イル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-オール(140)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-(ピリミジン-2-イル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-オール(140)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.00-0.20(m,2H),0.40-0.60(m,2H),0.70-0.90(m,1H),1.12(t,J=12Hz,1H),1.20-1.70(m,4H),1.79(t,J=11Hz,1H),2.10-2.50(m,5H),2.60(dd,J=6,10Hz,1H),2.83(dt,J=5,13Hz,1H),2.96(d,J=18Hz,1H),3.05(d,J=6Hz,1H),3.40-3.50(m,1H),4.50-4.60(m,1H),4.65(q,J=3Hz,1H),4.83(dq,J=3,14Hz,1H),6.48(t,J=5Hz,1H),6.54(d,J=8Hz,1H),6.71(d,J=8Hz,1H),8.35(d,J=5Hz,2H).
(参考例21)
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-(2-(ピリミジン-2-イル)アセチル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-イル トリフルオロメタンスルホネート(141)の合成
(4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7-(2-(ピリミジン-2-イル)アセチル)-1,2,3,4,6,7,8,8a-オクタヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-10-イル トリフルオロメタンスルホネート(141)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.04-0.17(m,2H),0.42-0.58(m,2H),0.61-1.83(m,7H),2.09-3.14(m,9H),3.30-3.91(m,1.7H),4.00-4.49(m,2.3H),4.60-4.79(m,2H),6.64(d,J=8Hz,0.7H),6.69(d,J=8Hz,0.3H),6.98(d,J=8Hz,1H),7.12-7.41(m,1H),8.67-8.79(m,2H).
(実施例121)
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(ピリミジン-2-イル)エタン-1-オン(142)の合成
1-((4R,4aS,8R,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-1,2,3,4,5,6,8,8a-オクタヒドロ-7H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-7-イル)-2-(ピリミジン-2-イル)エタン-1-オン(142)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.02-0.18(m,2H),0.38-0.57(m,2H),0.68-1.88(m,7H),2.06-3.12(m,9H),3.35-3.62(m,1H),3.67-3.87(m,0.7H),4.02-4.44(m,2.3H),4.45-4.69(m,2H),6.49-6.73(m,2H),6.99-7.11(m,1H),7.14-7.25(m,1H),8.65-8.81(m,2H).
(参考例22)
(4R,4aS,7S,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7,9-ジメトキシ-1,2,3,4,7,7a-ヘキサヒドロ-4a,7-エタノ-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-6(5H)-オン(143)の合成
(4R,4aS,7S,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7,9-ジメトキシ-1,2,3,4,7,7a-ヘキサヒドロ-4a,7-エタノ-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-6(5H)-オン(143)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.13(m,2H),0.45-0.55(m,2H),0.75-0.84(m,1H),0.97-1.06(m,1H),1.26(ddd,J=6,13,13Hz,1H),1.50-1.57(m,1H),1.68(dd,J=3,13Hz,1H),1.71-1.81(m,1H),2.02(ddd,J=6,13,13Hz,1H),2.22(d,J=20Hz,1H),2.30-2.41(m,4H),2.71(dd,J=6,12Hz,1H),3.07(d,J=18Hz,1H),3.13(d,J=7Hz,1H),3.51(dd,J=4,20Hz,1H),3.53(s,3H),3.89(s,3H),4.60(d,J=2Hz,1H),6.63(d,J=8Hz,1H),6.76(d,J=8Hz,1H).
(参考例23)
(4R,4aS,7R,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7,9-ジメトキシ-1,2,3,4,7,7a-ヘキサヒドロ-4a,7-エタノ-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-6(5H)-オン オキシム(144)の合成
(4R,4aS,7R,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7,9-ジメトキシ-1,2,3,4,7,7a-ヘキサヒドロ-4a,7-エタノ-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-6(5H)-オン オキシム(144)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.08-0.15(m,2H),0.46-0.56(m,2H),0.80-0.95(m,2H),110-1.20(m,1H),1.55-1.74(m,3H),2.01(ddd,J=6,13,13Hz,1H),2.26-2.38(m,5H),2.69(dd,J=6,12Hz,1H),3.04(d,J=18Hz,1H),3.15(d,J=6Hz,1H),3.55(s,3H),3.70(dd,J=4,21Hz,1H),3.89(s,3H),4.60(d,J=2Hz,1H),6.60(d,J=8Hz,1H),6.73(d,J=8Hz,1H),8.30(br s,1H).
(参考例24)
2-((4R,4aS,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7,9-ジメトキシ-1,2,3,4,5,7a-ヘキサヒドロ-4aH-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-4a-イル)アセトニトリル(145)の合成
2-((4R,4aS,7aR,12bS)-3-(シクロプロピルメチル)-7,9-ジメトキシ-1,2,3,4,5,7a-ヘキサヒドロ-4aH-4,12-メタノベンゾフロ[3,2-e]イソキノリン-4a-イル)アセトニトリル(145)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.08-0.18(m,2H),0.50-0.61(m,2H),0.86-0.95(m,1H),1.55-1.62(m,1H),1.90-2.01(m,2H),2.11(dd,J=6,16Hz,1H),2.20(ddd,J=4,12,12Hz,1H),2.31(dd,J=7,13Hz,1H),2.40(dd,J=6,13Hz,1H),2.53(dd,J=6,18Hz,1H),2.61(d,J=16Hz,1H),2.67(dd,J=5,12Hz,1H),3.01(d,J=18Hz,1H),3.47(d,J=6Hz,1H),3.52(s,3H),3.71(dd,J=2,16Hz,1H),3.84(s,3H),4.67-4.71(m,1H),4.71(d,J=1Hz,1H),6.63(d,J=8Hz,1H),6.72(d,J=8Hz,1H).
(実施例122)
(4R,4aS,8S,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-8-ヒドロキシ-10-メトキシ-1,2,3,4,8,8a-ヘキサヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-6(7H)-オン(146)の合成
(4R,4aS,8S,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-8-ヒドロキシ-10-メトキシ-1,2,3,4,8,8a-ヘキサヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-6(7H)-オン(146)の合成
化合物4(219.6mg,0.58mmol)の6M塩酸(5mL)溶液を、70℃で1時間撹拌した。反応混合物を放冷後、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液に注ぎ塩基性とし、酢酸エチルで三回抽出した。合わせた抽出物を硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下にて濃縮した。得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(0-4%メタノール/クロロホルム)で精製し、表題化合物(120.9mg,53%)を無色固体として得た。
(方法b)
化合物145(30mg,0.076mmol)のテトラヒドロフラン(1mL)溶液に、濃塩酸(1mL)を加え、室温で1時間及び50℃で2時間撹拌した。反応混合物を放冷後、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液に注ぎ塩基性とし、酢酸エチルで三回抽出した。合わせた抽出物を硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下にて濃縮した。得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(0-6%メタノール/クロロホルム)で精製し、表題化合物(24.8mg,82%)を無色固体として得た。
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.07-0.13(m,2H),0.47-0.54(m,2H),0.77-0.84(m,1H),1.23-1.50(m,3H),1.56-1.63(m,1H),1.79-1.87(m,1H),2.19-2.26(m,2H),2.27-2.30(m,2H),2.37(d,J=19Hz,1H),2.47(dd,J=6,18Hz,1H),2.63-2.72(m,1H),2.98(d,J=20Hz,1H),3.01(d,J=7Hz,1H),3.36(s,1H),3.88(s,3H),4.03(dd,J=3,20Hz,1H),4.41(d,J=1Hz,1H),6.12(br s,1H),6.66(d,J=8Hz,1H),6.77(d,J=8Hz,1H).
(実施例123)
(4R,4aS,8S,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,6,7-ヘキサヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-8(8aH)-オール(147)の合成
(4R,4aS,8S,8aR,13bS)-3-(シクロプロピルメチル)-10-メトキシ-1,2,3,4,6,7-ヘキサヒドロ-5H-4a,8-エタノ-4,13-メタノベンゾフロ[2,3-c]ピリド[4,3-d]アゼピン-8(8aH)-オール(147)の合成
1H-NMR(400MHz,CDCl3)δ(ppm):0.06-0.15(m,2H),0.44-0.53(m,2H),0.73-0.82(m,1H),1.03-1.12(m,1H),1.24-1.37(m,3H),1.53-1.81(m,3H),2.17-2.39(m,5H),2.58-2.65(m,1H),2.69-2.79(m,2H),2.95(d,J=18Hz,1H),2.98-3.05(m,2H),3.16-3.27(m,1H),3.86(s,3H),4.17(d,J=2Hz,1H),6.60(d,J=8Hz,1H),6.73(d,J=8Hz,1H).
(試験例1)
オピオイド受容体機能試験
本発明化合物のκオピオイド受容体に対する機能活性を調べた。
方法:Lance Ultra cAMP kit(パーキンエルマー社)を用い、所定の方法に従って実施した。アゴニスト活性の評価では、ヒトオピオイドκ受容体発現CHO細胞(Catalog No.CT6606,accession No.NM_000912)と被験化合物を10μM フォルスコリン存在下にて、アッセイバッファー(1×HBSS,5mM HEPES,pH7.4,0.5mM IBMX(Isobutylmethylxanthine),0.1% BSA)中で30分間反応させた。続けて、キット中のcAMP検出試薬を添加し、1時間後にEnVisionプレートリーダー(パーキンエルマー社)を用いて時間分解蛍光測定を行った。被験化合物の評価は、κオピオイド受容体機能試験は10-14~10-7Mの濃度範囲で実施した。
オピオイド受容体機能試験
本発明化合物のκオピオイド受容体に対する機能活性を調べた。
方法:Lance Ultra cAMP kit(パーキンエルマー社)を用い、所定の方法に従って実施した。アゴニスト活性の評価では、ヒトオピオイドκ受容体発現CHO細胞(Catalog No.CT6606,accession No.NM_000912)と被験化合物を10μM フォルスコリン存在下にて、アッセイバッファー(1×HBSS,5mM HEPES,pH7.4,0.5mM IBMX(Isobutylmethylxanthine),0.1% BSA)中で30分間反応させた。続けて、キット中のcAMP検出試薬を添加し、1時間後にEnVisionプレートリーダー(パーキンエルマー社)を用いて時間分解蛍光測定を行った。被験化合物の評価は、κオピオイド受容体機能試験は10-14~10-7Mの濃度範囲で実施した。
(試験例2)
代謝安定性試験
(試験方法)
ヒト肝ミクロソームと被験物質を一定時間 (0~60分) 反応させ、反応試料中の被験物質の未変化体残存量を測定し、残存率を求めた。反応時間0時間における未変化体残存率を100%とし、インキュベーション後の残存率を時間に対してlog-linearプロットし、回帰直線(y=100e-kt、k=直線の傾き:消失速度定数)を求め、以下の式を用いて代謝クリアランスCLint(mL/min/kg)を算出した。
また、比較化合物として段落番号[0007]記載の化合物(C)を用い比較を行った。比較化合物(C)は非特許文献1等に記載の方法により合成した。
CLint*=k(-min)×45(mg MS protein/g liver)×21(g liver/kg)/MS protein(mg MS protein/mL)
*:Yamazaki S.;Skaptason J.; Romero D, Vekich S.;Jones HM.;Tan W.;Wilner KD.;Koudriakova T. Drug Metab.Dispos.2011 Mar;39(3):383-93.
(試験結果)
試験結果を表2に示す。
代謝安定性試験
(試験方法)
ヒト肝ミクロソームと被験物質を一定時間 (0~60分) 反応させ、反応試料中の被験物質の未変化体残存量を測定し、残存率を求めた。反応時間0時間における未変化体残存率を100%とし、インキュベーション後の残存率を時間に対してlog-linearプロットし、回帰直線(y=100e-kt、k=直線の傾き:消失速度定数)を求め、以下の式を用いて代謝クリアランスCLint(mL/min/kg)を算出した。
また、比較化合物として段落番号[0007]記載の化合物(C)を用い比較を行った。比較化合物(C)は非特許文献1等に記載の方法により合成した。
CLint*=k(-min)×45(mg MS protein/g liver)×21(g liver/kg)/MS protein(mg MS protein/mL)
*:Yamazaki S.;Skaptason J.; Romero D, Vekich S.;Jones HM.;Tan W.;Wilner KD.;Koudriakova T. Drug Metab.Dispos.2011 Mar;39(3):383-93.
(試験結果)
試験結果を表2に示す。
Claims (7)
- 次の一般式(I)、
(式中、R1は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC3-6シクロアルキル基、置換基を有していてもよいC3-6シクロアルキルC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいアリール基、置換委を有していてもよいヘテロアリール基、置換基を有していてもよいアラルキル基、置換基を有していてもよいヘテロアリールアルキル基、置換基を有していてもよいC2-6アルケニル基、置換基を有していてもよいC2-6アルキニル基、置換基を有していてもよいアシル基又はアミノ保護基を示し、
R2及びR3は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基又はR2及びR3が一緒になってカルボニル基を示すかR2及びR3が結合して置換基を有していてもよい環状ケタールを示し、
R4及びR5は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、置換基を有していてもよいアミノ基、ハロゲン原子又はヒドロキシ基を示し、
R6は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、置換基を有していてもよいアミノ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、カルボキシ基、カルボン酸エステル基又は置換基を有していてもよいカルバモイル基を示し、
R7は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基又はヒドロキシ基を示し、
R8及びR9は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基又はR8及びR9が一緒になってカルボニル基、チオカルボニル基を示すかR8及びR9が結合して置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環又は置換基を有していてもよい環状ケタールを示し、
R10及びR11は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基又はR10及びR11が一緒になってカルボニル基、チオカルボニル基を示すかR10及びR11が結合して置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環又は置換基を有していてもよい環状ケタールを示し、
R12及びR13は同一又は異なって水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基を示すか、同一炭素上のR12とR13が結合して置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環、置換基を有していてもよい飽和複素環を示すか、nが2~3の場合において隣接する一組のR12同士が結合して置換基を有していてもよいC3-6飽和炭化水素環又は置換基を有していてもよい飽和複素環を形成することができ、
R14は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC3-6シクロアルキル基、置換基を有していてもよいC2-4アルケニル基、置換基を有していてもよいC2-4アルキニル基、置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基、置換基を有していてもよいアミノ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、置換基を有していてもよいC6-10アリール基、置換基を有していてもよいヘテロアリール基、置換基を有していてもよい環状アミノ基を示し、
Xは窒素原子又はN-オキシドを示し、
Yは酸素原子又は硫黄原子を示し、
ZはNR15、酸素原子、結合手、―CH=CH―又は―C≡C―を示し、
R15は水素原子、置換基を有していてもよいC1-6アルキル基を示すか、R15とR14が結合して置換基を有していてもよい含窒素飽和複素環を示し、
実線と破線からなる二重線は単結合又は二重結合を示し
mは0~1の整数を示し、
nは0~3の整数を示す。)
で表されるモルヒナン誘導体、該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物。 - R6がヒドロキシ基又は置換基を有していてもよいC1-6アルコキシ基である請求項1記載のモルヒナン誘導体、該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物。
- R6がヒドロキシ基である請求項1又は2記載のモルヒナン誘導体、該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物。
- 請求項1~3いずれか1項記載のモルヒナン誘導体、該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物を有効成分として含有する医薬組成物。
- オピオイドκ受容体に関連する疾患の治療又は、改善、予防剤である請求項4記載の医薬。
- 鎮痛薬である請求項4又は5記載の医薬。
- 止痒薬である請求項4又は5記載の医薬。
Priority Applications (2)
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