JP2023020902A5 - - Google Patents
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Claims (21)
- ツールシャンクを有するツールをクランプするためのツールクランプチャック(1)であって、スリーブ部(4)を有し、前記スリーブ部(4)は、前記スリーブ部(4)の自由端で開口し、好ましくは導電性材料で構成され、シュリンクフィットによる圧入で前記ツールシャンクを摩擦的に係止固定するためのツール保持具(5)を形成する、ツールクランプチャック(1)において、前記スリーブ部(4)は、好ましくは、いずれにせよ前記ツール保持具(5)の軸方向長さ全体にわたって、内側スリーブ(7)と、動作的に準備の整った状態で前記内側スリーブ(7)を受け入れ、前記内側スリーブ(7)に遊びなしで接合され、好ましくは同様に導電性材料から構成される、外側スリーブ(8)とからなることを特徴とする、
ツールクランプチャック(1)。 - 前記外側スリーブ(8)はまた、前記ツールクランプチャック(1)が室温であり、前記ツールシャンクをクランプしていないときに、前記内側スリーブ(7)に圧入によって接続されていることを特徴とする、請求項1に記載のツールクランプチャック(1)。
- 前記外側スリーブ(8)は、前記外側スリーブ(8)の熱膨張後、及び意図したとおりにクランプされる前記ツールシャンクを前記内側スリーブ(7)に挿入後に、再度冷却されることで縮むことが防止されるように設計されており、それによって、前記ツールシャンクが保持される圧入の生成に実質的に寄与することを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 前記内側スリーブ(7)は、低温状態において張力がかかり、前記外側スリーブの前記熱膨張時に変形によって開くように設計されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 前記内側スリーブ(7)と前記外側スリーブ(8)は、異なる材料、例えば、異なる種類の鋼、例えば、前記内側スリーブ(7)に関しては、硬化されている、特に焼き入れされていることで、好ましくは摩耗しにくい鋼の形態で、及び前記外側スリーブ(8)に関しては熱間加工鋼で構成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 前記内側スリーブ(7)は、取り外すことができない、好ましくは、クランプチャック基体(2)の一体部品であり、前記部品はまた、好ましくはSK又はHSKカップリングの形態の、工作機械に対するカップリングを形成することを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 前記内側スリーブ(7)は円筒状又は円錐状の外側周囲表面を有し、前記外側スリーブ(8)は相補的な円筒状又は円錐状の内側周囲表面を有し、前記内側スリーブ(7)と前記外側スリーブ(8)は押圧によって共に接合され、前記2つのスリーブ(7、8)が円筒状の設計の場合、前記外側スリーブ(8)の前記内側周囲表面は、前記内側スリーブ(7)の前記外側周囲表面に対して直径方向に減寸されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 前記スリーブ部(4)は、前記ツール保持具(5)の軸方向長さの外の領域内に、拡大した外径を有する前記内側スリーブ(7)と相補的な内径を有する前記外側スリーブ(8)とによって、好ましくは完全に、実質的に、又は広範囲に、センタリング領域(7a、8a)を形成しており、前記内側スリーブ(7)と前記外側スリーブ(8)が軸方向に互いに押圧されると、前記内側スリーブ(7)と前記外側スリーブ(8)とが初めて互いに接触して、顕著な押圧操作なしで互いの上に案内されることによって案内領域(7a、8a)が形成され、特に、その後にのみ、互いに更に押圧されている間に、前記案内領域(7a、8a)の外での押圧操作に入ることを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 前記案内領域又は前記センタリング領域(7a、8a)は、好ましくは円錐状の移行部分(12)を介して、前記ツール保持具(5)に割り当てられた前記スリーブ部(4)の部分へと同化することを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 前記外側スリーブ(8)は、好ましくは、生じ得る案内領域(7a、8a)の前に、押し込み方向に、通し穴(11)を有するフランジ(9)を形成し、前記フランジは、雌ねじ付き穴若しくは自由に突出した植え込みボルトを有する相補的なフランジ又は相補的な環状肩部(10)に面し、好ましくは、前記クランプチャック基体(2)にねじ止めすることにより前記外側スリーブ(8)が前記内側スリーブ(7)上に押圧され得るように、前記フランジ又は前記環状肩部は、前記クランプチャック基体(2)によって形成されており、理想的には圧力ねじによって前記外側スリーブ(8)を再度押し外すために、好ましくは、押し外しデバイスが提供されることを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 前記外側スリーブ(8)と前記内側スリーブ(7)が、前記ツール保持具(5)の領域の外で、理想的には、前記外側スリーブ(8)の前記フランジ(9)が、前記フランジ(9)の移行部において前記ツール保持基体(2)の前記相補的な相フランジ又は前記相補的な環状肩部(10)に溶接又ははんだ付けされることによって互いに溶接又ははんだ付けされることを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 少なくとも、前記内側スリーブ(7)の前記外側周囲表面及び/又は少なくとも、前記外側スリーブ(8)の前記内側周囲表面は、収縮温度に耐え、好ましくは振動低減効果を有するコーティング(26)を有することを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 前記内側スリーブ(7)は、いずれの場合においても全般的に端部が前記内側スリーブ(7)の2つの端部領域から離れている、1つの又は好ましくはこれより多くのスロット(17)を有し、前記端部領域は、いずれの場合においても、本質的に周方向に閉じたリングを形成している、及び/又は1つ以上の前記スロットの前記少なくとも1つの端部は、前記スロット幅に対して直径方向に拡大したボア(18)内で終端することを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 少なくとも1つの冷却剤ダクト(15)が前記内側スリーブ(7)と前記外側スリーブ(8)との間に形成されており、好ましくは、前記スリーブ部(4)の自由端にある前記冷却剤ダクトの口(16)は、前記冷却剤ダクトから前記ツールに冷却剤を排出するために実質的に軸方向に開口し、前記少なくとも1つの冷却剤ダクト(15)は、好ましくは主として、前記外側スリーブ(8)の前記内側周囲表面の溝によって又は前記外側スリーブ(8)を通る本質的に周方向に閉じたボアによって形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 前記クランプチャック基体(2)又は前記クランプチャック基体(2)の前記内側スリーブ(7)は、好ましくは前記ツール保持具(5)の軸方向後方に、好ましくは、ゴム、エラストマー、又は同等のプラスチック製の略環状又は円筒環状形状の減衰材料の挿入物を有することを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 前記クランプチャック基体(2)又は前記クランプチャック基体(2)の前記内側スリーブ(7)は、減衰材料の前記挿入物の前方の領域内に、好ましくはコードシールの形態のシールリングを有することを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 減衰材料の前記挿入物及び/又は前記シールリングは、少なくとも実質的に、前記ツールシャンクのシュリンクフィット及び収縮に基づく取り外し時の有害な熱がない状態に維持され得る領域内にあることを特徴とする、請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)。
- 800m/分を超える、好ましくは、1100m/分を超える切削速度での高速切削、特に、高速ミリングにおける請求項1又は2に記載のツールクランプチャック(1)の使用。
- ツールシャンクを有するツールをクランプするためのツールクランプチャック(1)であって、ツールシャンクをクランプする又はシュリンクフィットさせるためのスリーブ部(4)を有し、前記スリーブ部(4)は、内側スリーブ(7)と、動作的に準備の整った状態で、好ましくは遊びなしで、理想的には常に遊びなしで前記内側スリーブ(7)を受け入れ、クランプ中又は非クランプ中であっても前記内側スリーブに接合される外側スリーブ(8)とからなり、前記スリーブは、前記ツールシャンクの圧入保持の生成に好ましくは能動的且つ実質的に関与する、ツールクランプチャック(1)。
- また、請求項1又は2の及び/又は関連する図面及び図面の簡単な説明の個々の特徴又は全ての特徴を有することを特徴とする、請求項19に記載のツールクランプチャック(1)。
- 請求項1又は2に記載の少なくとも1つのツールクランプチャック(1)と、シャンク呼び径に関して前記少なくとも1つのツールクランプチャック(1)と整合させたシャンクツールとからなるツールクランプ用システム。
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