JP2023163473A - 活性エネルギー線硬化型オーバーコートニス、及び積層体 - Google Patents
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Abstract
Description
一方で、印刷物の基材が紙基材の場合、紙の表面の凹凸形状により金属光沢が得られにくい傾向にある。紙基材であっても金属光沢化が可能であれば金属箔による箔押しにも代用できるピカピカな金属光沢の効果を保持する事ができる。
加工工程が複雑で手間と時間とコスト高の金属箔押しに代わって、基材が紙であっても金属箔に近い輝度が高い外観が得られ、且つ密着性に優れる活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスが求められてる。
(1)ニス固形分中の水酸基価が1~300mgKOH/gの範囲である。
(2)ニス固形分中のアミン価が0.1~100mgKOH/gの範囲である。
(1)ニス固形分中の水酸基価が1~300mgKOH/gの範囲である。
(2)ニス固形分中のアミン価が0.1~100mgKOH/gの範囲である。
尚、本発明において、「(メタ)アクリレート」とは、アクリレート及びメタクリレートの一方または両方をいい、「(メタ)アクリル化合物」とは、アクリル化合物及びメタクリル化合物」の一方または両方をいう。
水酸基を持つ(メタ)アクリレートとしては、2-ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2-ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、4-ヒドロキシブチル(メタ)アクリレートなどのヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート、および、そのカプロラクトン付加体や、そのアルキレンオキサイド付加体、メトキシポリエチレングリコール(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールアクリレート(もしくはペンタエリスリトールトリ/テトラアクリレート混合物)、ジペンタエリスリトールペンタアクリレート等が挙げられる。
また、脂肪族エポキシ樹脂と(メタ)アクリル酸、又は(メタ)アクリル誘導体とを反応させて得られる脂肪族エポキシ(メタ)アクリレートが挙げられる。前記脂肪族エポキシ樹脂としては従来公知のものでよい。
従って、水酸基を持つ(メタ)アクリレートの中でも、ペンタエリスリトールアクリレート(もしくはペンタエリスリトールトリ/テトラアクリレート混合物)、脂肪族エポキシ(メタ)アクリレートがより好ましい。
水酸基を有する(メタ)アクリレートの総含有量がニス固形分全量の1質量%以上であれば輝度の向上が保持される傾向にあり、ニス固形分全量の95質量%以下であれば密着性が保持される傾向にある。
前記アミノ構造またはアミド構造を有する(メタ)アクリレートとしては、アミン変性ポリエーテルアクリレート、アミン変性エポキシアクリレート、アミン変性脂肪族アクリレート、アミン変性ポリエステルアクリレート、アミノ(メタ)アクリレート等が挙げられる。また、これらは水酸基を保有しているものでもよい。
活性エネルギー線硬化型オーバーコートニス固形分中のアミノ構造またはアミド構造を有する(メタ)アクリレートの含有量は0.1~50質量%であり、好ましくは2~20質量%である。
ニス固形分のアミノ構造またはアミド構造を有する(メタ)アクリレートの含有量がニス固形分全量の0.1質量%以上であれば輝度が保持される傾向にあり、ニス固形分全量の50質量%以下であれば密着性が保持される傾向にある。
更に本発明の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスは、ケトン系樹脂を必須とする。
ケトン系樹脂としては、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、アセトフェノン、シクロヘキサノン及び/又はメチルシクロヘキサノンと、ホルムアルデヒドとの縮合物等を挙げる事ができる。ケトン系樹脂は透明性が高い事から、輝度に影響せずに密着性を向上させる事ができる。
ケトン樹脂としては例えばエボニックジャパン社製のTEGOVariPlus AP、TEGOVariPlus SK、TEGOVariPlus 1201、TEGOVariPlus CA等が例示できる。
活性エネルギー線硬化型オーバーコートニス中のケトン樹脂の含有量はニス固形分全量の3~20質量%であり、好ましくは8~12質量%である。
ニス固形分全量の3質量%以上であれば密着性が保持される傾向にあり、ニス固形分全量の20質量%以下であれば輝度が保持される傾向にある。
尚、印刷時の作業衛生性と包装材料の有害性の両面から、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素系溶剤、ケトン系溶剤を使用しない事がより好ましい。
次に、本発明の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスは、インキの硬化性を考慮すると、更に光重合開始剤を含有する事がより好ましい。
光重合開始剤を使用する場合は、例えば、1-ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、2-ヒドロキシ-2-メチル-1-フェニルプロパン-1-オン、1-〔4-(2-ヒドロキシエトキシ)フェニル〕-2-ヒドロキシ-2-メチル-1-プロパン-1-オン、チオキサントン及びチオキサントン誘導体、2,2′-ジメトキシ-1,2-ジフェニルエタン-1-オン、ジフェニル(2,4,6-トリメトキシベンゾイル)ホスフィンオキシド、2,4,6-トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィンオキシド、ビス(2,4,6-トリメチルベンゾイル)フェニルホスフィンオキシド、2-メチル-1-(4-メチルチオフェニル)-2-モルフォリノプロパン-1-オン、2-ベンジル-2-ジメチルアミノ-1-(4-モルホリノフェニル)-ブタン-1-オン等が挙げられる。これらの光重合開始剤は、単独で用いることも2種以上を併用することもできる。
C.I.Pigment Yellow 1、3、12、13、14、17、42、74、83;
C.I.Pigment Orange 16;
C.I.Pigment Red 5、22、38、48:1、48:2、48:4、49:1、53:1、57:1、63:1、81、101;
C.I.Pigment Violet 19、23;
C.I.Pigment Blue 23、15:1、15:3、15:4、17:1、18、27、29
C.I.Pigment Green 7、36、58、59;
C.I.Pigment Black 7;
C.I.Pigment White 4、6、18などが挙げられる。
本発明の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスは、樹脂類、有機溶剤、光重合開始剤、その他の添加剤の混合物を分散機で分散し、撹拌混合することで得られる。分散機としてはグラビア、フレキソ印刷インキの製造に一般的に使用されているビーズミル、アイガーミル、サンドミル、ガンマミル、アトライター等を用いて製造される。
本発明の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスを用いた印刷物は、紙基材、本発明の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスの層、及び印刷インキ層がこの順に積層された積層体から構成される事が好ましい。
また、印刷物は必要に応じ、紙基材に印刷インキaで印刷した上で、本発明の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスを塗布し、更に印刷インキbで印刷した「紙基材、印刷インキaで形成した印刷インキ層(a)、本発明の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスの層、印刷インキbで形成した印刷インキ層(b)の順に積層された積層体であってもよい。
本発明の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスは、硬化性に優れ、紙、合成紙、熱可塑性樹脂フィルム、プラスチック製品、鋼板等への印刷に使用することができる。
そして印刷インキ層、ニス層共に、電子彫刻凹版等によるグラビア印刷版を用いたグラビア印刷用、又は樹脂版等によるフレキソ印刷版を用いたフレキソ印刷用のインキで形成される場合に有用である一方で、版を使用せずインクジェットノズルからインキを吐出するインクジェット方式向けのインキを除くものである。即ち、インクジェットインキの場合、ノズルから吐出したインク滴が、直接基材に密着し印刷物を形成するのに対し、印刷層に使用される印刷インキは、印刷インキを一旦印刷版又は印刷パターンに密着・転写した後、インキのみを再度基材に密着させ、必要に応じて乾燥させ印刷物とするものである。
本発明のリキッド印刷インキを用いてグラビア印刷方式やフレキソ印刷方式から形成される印刷インキ、又はニスの膜厚は、例えば10μm以下、好ましくは5μm以下である。
具体的には、例えば印刷用紙としてコート紙に、版深175L/inchグラビア版を備えたグラビア印刷機を用いて、絵柄を再現するリキッドカラー印刷インキ、本発明の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスの順で印刷し、積層体を得る事ができる。尚、絵柄を再現するリキッドカラー印刷インキとしては水性インキ、油性インキどちらでも構わない。
また、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹脂、ポリビニルアルコール、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアクリロニトリル、エチレン酢酸ビニル共重合体、エチレンビニルアルコール共重合体、エチレンメタクリル酸共重合体、ナイロン、ポリ乳酸、ポリカーボネート等のフィルム又はシート、セロファン、アルミニウムフォイル、その他従来から印刷基材として使用される基材を用いて積層体を作製することが出来る。
前記硝化綿は、天然セルロースと硝酸とを反応させて、天然セルロース中の無水グルコピラノース基の6員環中の3個の水酸基を、硝酸基に置換した硝酸エステルとして得られるものが好ましい。
硝化綿を使用する事で、アルミ顔料への高い分散性が得られる事から、印刷インキ塗膜の強度を向上させることができ好適である。
前記硝化綿としては、窒素含有量が10~13質量%、平均重合度30~500が好ましく、より好ましくは窒素含有量が10~13質量%、平均重合度45~290である。
尚、硝化綿の添加量が少ないほど輝度が向上する傾向にあり、硝化綿の添加量としては、インキ固形分全量に対し0.5~7質量%であることが好ましく、さらに好ましくは1~3質量%である。
また質量比率でアルミ顔料:硝化綿=1.4:1~0.8:1であることが好ましく、1.2:1~1:1であればさらに好ましい。
尚、リ―フィリングリングやノンリ―フィリングリングのアルミペーストでは高輝度の再現ができないため好ましくない。
印刷物は必要に応じ、紙基材に印刷インキaで印刷した上で、本発明の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスを塗布し、更に印刷インキbで印刷した「紙基材、印刷インキaで形成した印刷インキ層(a)、本発明の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスの層、印刷インキbで形成した印刷インキ層(b)の順に積層された積層体であってもよい。
例えば、印刷インキaが一般のグラビアプロセスインキ、又はグラビア特色インキの硬化物の印刷インキ層(a)であり、印刷インキbが前記硝化綿とアルミ顔料を含有するインキの硬化物の印刷インキ層(b)であってもよい。
前記印刷インキaとしては、例えば版深175L/inchグラビア版を備えたグラビア印刷機を用いて、絵柄を再現するリキッドカラー印刷インキで良く、水性インキ、油性インキどちらでも構わない。
尚、本発明におけるGPC(ゲルパーミエーションクロマトグラフィー)による数平均分子量(ポリスチレン換算)の測定は東ソー(株)社製HLC8220システムを用い以下の条件で行った。
分離カラム:東ソー(株)製TSKgelGMHHR-Nを4本使用。カラム温度:40℃。移動層:和光純薬工業(株)製テトラヒドロフラン。流速:1.0ml/分。試料濃度:1.0質量%。試料注入量:100マイクロリットル。検出器:示差屈折計。
また、アミン価は、オーバーコートニス中のアミノ構造またはアミド構造を有する(メタ)アクリレート1g中に含有するアミノ基を中和するのに必要となる塩酸の当量と同量の水酸化カリウム(KOH)のmg数を示すものである。その測定方法としては、試料量Pグラム精秤した試料に中性エタノール30mLを添加・溶解させた後、得られた溶液を0.2mol/Lエタノール性塩酸溶液(力価f)で滴定を行う。溶液の色が緑から黄色に変化した時点を終点とみなし、この時の滴定量(HmL)を用いてアミン価を求めた。
「MIRAMER M3130(MIWON所社製、トリメチロールプロパンEO変性トリアクリレート)、65mPa・s」31.5部、「アロニックス M933(東亜合成社製、ペンタエリスリトールアクリレート 水酸基価250~300mgKOH/g)、1200mPa・s」4部、「CN 371NS(アルケマ社製、アミン変性アクリレート、1488mPa・s」0.5部、「SR 508(アルケマ社製、ジプロピレングリコールジアクリレート、10mPa・s」36部、「TEGOVARIPLUS AP(EVONIK社製、ケトン・アルデヒド縮合樹脂)」8部、「OMNIRAD184(IGMジャパン合同会社製、1-ヒドロキシ-シクロヘキシル-フェニル-ケトン」10部、酢酸エチル10部の合計100部を混合攪拌して活性エネルギー線硬化型オーバーコートニス(1)を作製した。得られたオーバーコートニス(1)を、粘度調整溶剤として希釈溶剤を用い、離合社製のザーンカップNo.3で16秒(25℃)になるように粘度を調整した。なお希釈溶剤として酢酸エチルを用いた。
表1に記載の配合にて、実施例1と同様の手順にてオーバーコートニス(2)~(4)を作製した。
「MIRAMER M3130(MIWON所社製、トリメチロールプロパンEO変性トリアクリレート)」の代わりに「NKエステル A-GLY-3E(新中村化学社工業株式会社製、エトキシ化グリセリントリアクリレート)、100mPa・s」64部を使用し、その他表2に示す配合で実施例1と同様の手順にてオーバーコートニス(H1)を作製し比較例1とした。
表2に記載の配合にて、実施例1と同様の手順にてオーバーコートニス(H2)~(H4)を作製した。
印刷用紙としてコート紙(リュウオウコート90g/m2、大王製紙製)に、版深175L/inchグラビア版を備えたグラビア校正機を用いて、実施例・比較例で得られた活性エネルギー線硬化型樹脂組成物を印刷した。印刷物にドライヤーを当て溶剤を乾燥後、コンベア速度10m/分、水銀ランプ120W/cm、印刷物と水銀ランプ間距離10cmにて活性エネルギー線硬化型樹脂組成物を硬化させた。さらに、溶剤系銀インキ(下記に配合を記載)を版深175L/inchグラビア版を備えたグラビア校正機で重ね刷りして印刷物を得た。
工業用硝化綿L1/8(ニトロセルロース、固形分70%、JIS K-6703により溶液濃度25.0%における粘度1.6~2.9%品 太平化学製品株式会社製)6部、イソプロピルアルコール6部、酢酸エチル48部を混合攪拌してニトロセルロース溶液を作製後、蒸着アルミニウムフレーク(BASF社製、「Metasheen 11-0010」、平均粒子径:10μm、不揮発分:10質量%)40部を混合攪拌して重ね刷り用銀インキを作製した。得られた銀インキを、粘度調整溶剤として希釈溶剤を用い、離合社製のザーンカップNo.3で18秒(25℃)になるように粘度を調整した。なお希釈溶剤として酢酸エチル:酢酸ノルマルプロピル= 50:50(重量比)を用いた。
印刷物の85°の光沢度をJIS Z 8741に準拠して、鏡面光沢計(BYK-Gardner社製、「micro-TRI-gloss」)を用いて測定した。
(評価基準)
◎:光沢度90以上
〇:光沢度80以上90未満(実用上問題ないレベル)
△:光沢度70以上80未満
×:光沢度70未満
印刷物にセロハンテープ(ニチバン製12mm幅)を貼り付け、これを急速に剥がしたときの印刷皮膜の外観の状態を目視で判定した。
尚、「紙剥け」とは原紙コート層からの剥離を指す。
(評価基準)
◎:紙剥けが30%以上または銀インキ皮膜が70%未満残った
〇:紙剥けが30%未満または銀インキ皮膜が70%以上残った(実用上問題ないレベル)
△:UVニスと銀インキ間で層間剥離し、剥離抵抗あり
×:UVニスと銀インキ間の層間剥離で、剥離抵抗なし
・MIRAMER M3130:トリメチロールプロパンEO変性トリアクリレート、MIWON所社製、65mPa・s
・A-GLY-3E:NKエステル(エトキシ化グリセリントリアクリレート)、新中村化学社工業株式会社製、100mPa・s
・アニロックス M933:ペンタエリスリトールアクリレート、東亜合成社製、1200mPa・s
・CN 371NS:アミン変性アクリレート、アルケマ社製、1488mPa・s
・SR 508:ジプロピレングリコールジアクリレート、アルケマ社製、10mPa・s
・TEGO VARIPLUS AP:ケトン・アルデヒド縮合樹脂、EVONIK社製
・TEGO VARIPLUS SK:ケトン樹脂誘導体、EVONIK社製
・OMNIRAD 184:1-ヒドロキシ-シクロヘキシル-フェニル-ケトン、IGMジャパン合同会社製
Claims (7)
- 水酸基を有する(メタ)アクリレート、アミノ構造またはアミド構造を有する(メタ)アクリレート、及びケトン系樹脂を含有し、以下を満たすことを特徴とする活性エネルギー線硬化型オーバーコートニス。
(1)ニス固形分中の水酸基価が1~300mgKOH/gの範囲である。
(2)ニス固形分中のアミン価が0.1~100mgKOH/gの範囲である。 - 前記水酸基を有する(メタ)アクリレートの25℃における粘度が、10~2000mPa・sの範囲である請求項1に記載の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニス。
- 前記アミノ構造またはアミド構造を有する(メタ)アクリレートが、アミノ構造またはアミド構造、及び水酸基を有する(メタ)アクリレートである請求項1又は2に記載の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニス。
- 前記ケトン系樹脂をニス固形分中3~20質量%含有する請求項1~3の何れか1つに記載の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニス。
- 紙基材、記載活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスの層、及び印刷インキ層がこの順に積層された積層体。
- 前記印刷インキ層が、硝化綿とアルミ顔料を含有するインキの硬化物である請求項5に記載の積層体。
- 紙基材上に請求項1~4の何れか1つに記載の活性エネルギー線硬化型オーバーコートニスを塗布する工程、活性エネルギー線を照射する工程、及び前記印刷インキ層を印刷する工程を含む積層体の製造方法。
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