JP2500795Y2 - 踏板付き折畳み式脚立 - Google Patents
踏板付き折畳み式脚立Info
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- JP2500795Y2 JP2500795Y2 JP2623591U JP2623591U JP2500795Y2 JP 2500795 Y2 JP2500795 Y2 JP 2500795Y2 JP 2623591 U JP2623591 U JP 2623591U JP 2623591 U JP2623591 U JP 2623591U JP 2500795 Y2 JP2500795 Y2 JP 2500795Y2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 claims description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、踏板がリンク機構に
より両脚体の開閉に連動するようにした踏板付き折畳み
式脚立に関する。
より両脚体の開閉に連動するようにした踏板付き折畳み
式脚立に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の折畳み式脚立は実施例の図面に
示すように(図1および図6参照)、前部脚体1に踏板
5が反転軸11により軸支されたもので、後部脚体3に
は踏板が掛かる横軸15を設ける他、横軸の両端にリン
ク7,7を軸支し、リンクの先端を踏板の側板6の中間
に連結ピン25で連結することによりリンク機構が構成
され、このリンク機構により両脚体の開き角度が保持さ
れ、両脚体と同時に踏板が仕舞われる。
示すように(図1および図6参照)、前部脚体1に踏板
5が反転軸11により軸支されたもので、後部脚体3に
は踏板が掛かる横軸15を設ける他、横軸の両端にリン
ク7,7を軸支し、リンクの先端を踏板の側板6の中間
に連結ピン25で連結することによりリンク機構が構成
され、このリンク機構により両脚体の開き角度が保持さ
れ、両脚体と同時に踏板が仕舞われる。
【0003】また、側板6の先端部には、横軸15に掛
かる切欠部23を設けるとともに、踏板が跳ね上がらな
いように、切欠部の上端が後ろ側へ変向され、切欠部2
3が変向部24で横軸15に引っ掛かるようになってい
る。また、その引っ掛かりの前提として、踏板の押さえ
により両脚体1,3が少し開く必要があるので、リンク
7には連結ピン25の通し孔40が長孔に形成される。
かる切欠部23を設けるとともに、踏板が跳ね上がらな
いように、切欠部の上端が後ろ側へ変向され、切欠部2
3が変向部24で横軸15に引っ掛かるようになってい
る。また、その引っ掛かりの前提として、踏板の押さえ
により両脚体1,3が少し開く必要があるので、リンク
7には連結ピン25の通し孔40が長孔に形成される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】そこで、従来の折畳み
式脚立によれば、使用状態においては両脚体の開きの安
定性から、連結ピン25が長孔40の一端に保持されて
いるが、仕舞って閉じた状態においては、運搬中に振動
を受けると、連結ピンが長孔で上下し踏板が長孔分だけ
がたつき、これが使用者に商品の信頼性について不安感
を与えるために、商品価値が低下するという問題があっ
た。
式脚立によれば、使用状態においては両脚体の開きの安
定性から、連結ピン25が長孔40の一端に保持されて
いるが、仕舞って閉じた状態においては、運搬中に振動
を受けると、連結ピンが長孔で上下し踏板が長孔分だけ
がたつき、これが使用者に商品の信頼性について不安感
を与えるために、商品価値が低下するという問題があっ
た。
【0005】この考案は、上記のような実情に鑑みて、
仕舞ったときに、連結ピンが長孔の一端で移動しないよ
うに固定されるために、踏板ががたつかなく且つ傾かな
い位置で保持できる踏板付き折畳み式脚立を提供するこ
とを目的とした。
仕舞ったときに、連結ピンが長孔の一端で移動しないよ
うに固定されるために、踏板ががたつかなく且つ傾かな
い位置で保持できる踏板付き折畳み式脚立を提供するこ
とを目的とした。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの第一考案の踏板付き折畳み式脚立は、前部脚体に軸
支される踏板の両側板が、後部脚体に軸支される両端の
リンクとその相手リンクとして中間部でピン連結され、
両側板の先端部に、リンクが軸支される横軸に踏板の跳
ね止め可能に掛かる上部変向の切欠部を設け、リンクの
先端部に、前記連結ピンが通る長孔をリンクの長手方向
に形成した折畳み式脚立において、踏板の側板の外側面
に、連結ピンの中心を中心とする円に内接し且つその中
心よりも少し前へずれた位置を中心とする円に外接する
偏心円突条を形成し、リンクの内側面には、周縁に沿っ
て突条を設けるとともに、その先端部については、前記
長孔の前端位置にあるときの連結ピンの中心を中心とす
る前記円に接する円弧形に形成し、折り畳み時に連結ピ
ンが長孔の上端に保持されるように、リンクに偏心円突
条の内周面と接合するカムを突設したことを特徴とす
る。
めの第一考案の踏板付き折畳み式脚立は、前部脚体に軸
支される踏板の両側板が、後部脚体に軸支される両端の
リンクとその相手リンクとして中間部でピン連結され、
両側板の先端部に、リンクが軸支される横軸に踏板の跳
ね止め可能に掛かる上部変向の切欠部を設け、リンクの
先端部に、前記連結ピンが通る長孔をリンクの長手方向
に形成した折畳み式脚立において、踏板の側板の外側面
に、連結ピンの中心を中心とする円に内接し且つその中
心よりも少し前へずれた位置を中心とする円に外接する
偏心円突条を形成し、リンクの内側面には、周縁に沿っ
て突条を設けるとともに、その先端部については、前記
長孔の前端位置にあるときの連結ピンの中心を中心とす
る前記円に接する円弧形に形成し、折り畳み時に連結ピ
ンが長孔の上端に保持されるように、リンクに偏心円突
条の内周面と接合するカムを突設したことを特徴とす
る。
【0007】第二考案の踏板付き折畳み式脚立は、前部
脚体に軸支される踏板の両側板が、後部脚体に軸支され
る両端のリンクとその相手リンクとして中間部でピン連
結され、両側板の先端部に、リンクが軸支される横軸に
踏板の跳ね止め可能に掛かる上部変向の切欠部を設け、
リンクの先端部に、前記連結ピンが通る長孔をリンクの
長手方向に形成した折畳み式脚立において、踏板の側板
の外側面に、連結ピンの位置よりも後方に弾性片を切り
起こしにより上向き傾斜に突設し、上方には突部を設
け、折り畳み時に連結ピンが長孔の上端に保持されるよ
うに、リンクの先端縁を、前記弾性片の前側端に掛か
り、突部と接合するように円弧形に形成したことを特徴
とする。
脚体に軸支される踏板の両側板が、後部脚体に軸支され
る両端のリンクとその相手リンクとして中間部でピン連
結され、両側板の先端部に、リンクが軸支される横軸に
踏板の跳ね止め可能に掛かる上部変向の切欠部を設け、
リンクの先端部に、前記連結ピンが通る長孔をリンクの
長手方向に形成した折畳み式脚立において、踏板の側板
の外側面に、連結ピンの位置よりも後方に弾性片を切り
起こしにより上向き傾斜に突設し、上方には突部を設
け、折り畳み時に連結ピンが長孔の上端に保持されるよ
うに、リンクの先端縁を、前記弾性片の前側端に掛か
り、突部と接合するように円弧形に形成したことを特徴
とする。
【0008】
【作用】前記いずれの考案の構成による場合も、両脚体
を開いたときに踏板を下へ押すと、切欠部の変向した上
端部に後部脚体の横軸が案内されることにより、連結ピ
ンが長孔の前端に位置する。
を開いたときに踏板を下へ押すと、切欠部の変向した上
端部に後部脚体の横軸が案内されることにより、連結ピ
ンが長孔の前端に位置する。
【0009】脚立を閉じた時に、踏板5の持ち上げ動作
により最初は連結ピンが長孔の後端に移動するが、第一
考案の場合であると、側板の偏心円突条が内周面でカム
を連結ピンに対して押し下げるために、連結ピンが長孔
の上端(前端)に案内され、最終的には、その位置に保
持される。
により最初は連結ピンが長孔の後端に移動するが、第一
考案の場合であると、側板の偏心円突条が内周面でカム
を連結ピンに対して押し下げるために、連結ピンが長孔
の上端(前端)に案内され、最終的には、その位置に保
持される。
【0010】しかも、この連結ピンの位置においては、
側板の偏心円突条の外周面がリンクの突条の円弧形部分
に内接するために、リンクに対する側板の組合わせが安
定するために、踏板ががたつかない状態となる。
側板の偏心円突条の外周面がリンクの突条の円弧形部分
に内接するために、リンクに対する側板の組合わせが安
定するために、踏板ががたつかない状態となる。
【0011】第二考案の場合であると、脚立が開かれて
いると、弾性片がリンクにより押し込まれているが、脚
立が閉じられていることにより、リンクから外れると弾
性により突出し、その突出した弾性片の前側端にリンク
の円弧形先端縁が掛かり、その先端縁により次第に押し
上げられるために、閉じた状態においては、連結ピンが
長孔の上端に達し、そこに保持される。
いると、弾性片がリンクにより押し込まれているが、脚
立が閉じられていることにより、リンクから外れると弾
性により突出し、その突出した弾性片の前側端にリンク
の円弧形先端縁が掛かり、その先端縁により次第に押し
上げられるために、閉じた状態においては、連結ピンが
長孔の上端に達し、そこに保持される。
【0012】また、リンクの先端縁が側板の突部を押し
付けるために、この圧力によっても連結ピンが固定され
るために、踏板ががたつかなくなる。
付けるために、この圧力によっても連結ピンが固定され
るために、踏板ががたつかなくなる。
【0013】
【実施例】次に、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。図1ないし図7は一実施例を示したもので、折
畳み式脚立は、前後一対の脚体1,3が上端で開閉可能
に軸支され(図1および図6)、前部脚体1に軸支され
た踏板5の両側板6,6と、後部脚体3に軸支された左
右一対のリンク7,7とが連結ピン25で連結されるこ
とによりリンク機構が構成され、そのリンク機構により
両脚体1,3と同時に踏板5が仕舞われるようになって
いる。
明する。図1ないし図7は一実施例を示したもので、折
畳み式脚立は、前後一対の脚体1,3が上端で開閉可能
に軸支され(図1および図6)、前部脚体1に軸支され
た踏板5の両側板6,6と、後部脚体3に軸支された左
右一対のリンク7,7とが連結ピン25で連結されるこ
とによりリンク機構が構成され、そのリンク機構により
両脚体1,3と同時に踏板5が仕舞われるようになって
いる。
【0014】前部脚体1には、左右一対の支柱9,9間
に踏板5の反転軸11が架設され、後部脚体3には、左
右支柱9,9間に踏板5が掛かる横軸15が架設され、
横軸15の両端にリンク7,7が軸支される。
に踏板5の反転軸11が架設され、後部脚体3には、左
右支柱9,9間に踏板5が掛かる横軸15が架設され、
横軸15の両端にリンク7,7が軸支される。
【0015】踏板5の両側板6,6およびリンク7,7
は、それぞれプラスチックにより板状に形成され、基端
部に軸受21,22が筒状に突設され、それにより支柱
9との間隔が規制される。
は、それぞれプラスチックにより板状に形成され、基端
部に軸受21,22が筒状に突設され、それにより支柱
9との間隔が規制される。
【0016】側板19の先端部に横軸15に掛かる切欠
部23を設け、中間部には連結ピン25の通し孔27
と、偏心円突条29とをそれぞれ設け、切欠部23には
上部に後ろ側へ向けて傾斜した変向部31が形成され、
通し孔27に連結ピン25が保持される。
部23を設け、中間部には連結ピン25の通し孔27
と、偏心円突条29とをそれぞれ設け、切欠部23には
上部に後ろ側へ向けて傾斜した変向部31が形成され、
通し孔27に連結ピン25が保持される。
【0017】偏心円突条29は、連結ピン25の通し孔
27の上を覆うように半円弧形に形成され(図3および
図4)、外周面33が連結ピン25の中心O1 を中心と
する円R1 と内接するが(図7参照)、内周面35はそ
の中心O1 よりも少し前の上り傾斜位置を中心O2 とす
る小径の円R2 に外接して形成される。
27の上を覆うように半円弧形に形成され(図3および
図4)、外周面33が連結ピン25の中心O1 を中心と
する円R1 と内接するが(図7参照)、内周面35はそ
の中心O1 よりも少し前の上り傾斜位置を中心O2 とす
る小径の円R2 に外接して形成される。
【0018】リンク7は、両端部が半円弧形に形成さ
れ、内側面に外周縁に沿って突条37を設け、先端部に
カム43を突設し、その内側において連結ピン25を通
す長孔40がリンク7の長手方向に形成される。
れ、内側面に外周縁に沿って突条37を設け、先端部に
カム43を突設し、その内側において連結ピン25を通
す長孔40がリンク7の長手方向に形成される。
【0019】突条37については、連結ピン25が長孔
40の前端にある時に、その中心O1 を中心とする前記
円R1 と内接するように形成される。脚立を閉じた時に
は、連結ピン25が長孔40の先端に位置するので、そ
の時には突条37が側板6の偏心円突条29と合致し、
リンク7と踏板5との組合わせが安定する。また、閉じ
たときには、突条37と偏心円突条29との係合によ
り、連結ピン25への荷重が軽減されるので、連結ピン
25の移動に抵抗が生じ難く、円滑にその移動がなされ
るし、リンク7の側板6との組合わせが安定する。
40の前端にある時に、その中心O1 を中心とする前記
円R1 と内接するように形成される。脚立を閉じた時に
は、連結ピン25が長孔40の先端に位置するので、そ
の時には突条37が側板6の偏心円突条29と合致し、
リンク7と踏板5との組合わせが安定する。また、閉じ
たときには、突条37と偏心円突条29との係合によ
り、連結ピン25への荷重が軽減されるので、連結ピン
25の移動に抵抗が生じ難く、円滑にその移動がなされ
るし、リンク7の側板6との組合わせが安定する。
【0020】カム43は、長孔40の前端に位置した連
結ピン25の中心O1 を中心とし、且つ、連結ピン25
が長孔40の両端いずれにあっても、偏心円突条29に
内接する円R3 に形成される。従って、長孔40がカム
43の中心からリンク7の基端方向へ形成される。
結ピン25の中心O1 を中心とし、且つ、連結ピン25
が長孔40の両端いずれにあっても、偏心円突条29に
内接する円R3 に形成される。従って、長孔40がカム
43の中心からリンク7の基端方向へ形成される。
【0021】そこで、脚立を開いた時には、図4に二点
鎖線で示すように、連結ピン25に対してリンク7が移
動可能である。
鎖線で示すように、連結ピン25に対してリンク7が移
動可能である。
【0022】また、脚立を閉じた時には、踏板5の持ち
上げにより、連結ピン25が最初には、長孔40の後端
に位置し(図4二点鎖線)、カム43が偏心円突条29
の内周面35とその前端の遠距離面で接している。しか
し、閉じる角度が狭まるに従って次第に近距離面で接合
することになるので(図5二点鎖線参照)、閉じた最終
段階では、連結ピン25が長孔40の上端に位置し(図
5実線)、その位置に固定される。そして、突条37と
偏心円突条29との組合わせとも相俟って、踏板5がが
たつかない安定した状態を保持する。
上げにより、連結ピン25が最初には、長孔40の後端
に位置し(図4二点鎖線)、カム43が偏心円突条29
の内周面35とその前端の遠距離面で接している。しか
し、閉じる角度が狭まるに従って次第に近距離面で接合
することになるので(図5二点鎖線参照)、閉じた最終
段階では、連結ピン25が長孔40の上端に位置し(図
5実線)、その位置に固定される。そして、突条37と
偏心円突条29との組合わせとも相俟って、踏板5がが
たつかない安定した状態を保持する。
【0023】図8ないし図10は、第二考案の一実施例
を示したもので、踏板5の側板の外側面には、連結ピン
25の後ろ側上部に弾性片46が、上方の上端縁には端
縁に沿って突部49を設け、リンク7には長孔40を設
け、先端縁47を反円弧形に形成してある。
を示したもので、踏板5の側板の外側面には、連結ピン
25の後ろ側上部に弾性片46が、上方の上端縁には端
縁に沿って突部49を設け、リンク7には長孔40を設
け、先端縁47を反円弧形に形成してある。
【0024】弾性片46は、その上にリンク7が抜き差
しされやすく切起こしにより上向き傾斜に突設される。
また、脚立を閉じたときに、連結ピン25が長孔40の
上端に位置する状態で、前側端51がリンク7の先端縁
47と接合するように円弧形に形成され、また、突部4
9は、脚立の開いた時に、リンク7の上縁が接合し、閉
じた時に、先端縁47が脇部で接合するようにしてある
(図10)。
しされやすく切起こしにより上向き傾斜に突設される。
また、脚立を閉じたときに、連結ピン25が長孔40の
上端に位置する状態で、前側端51がリンク7の先端縁
47と接合するように円弧形に形成され、また、突部4
9は、脚立の開いた時に、リンク7の上縁が接合し、閉
じた時に、先端縁47が脇部で接合するようにしてある
(図10)。
【0025】脚立を開いた時には(図8)、側板6の弾
性片46がリンク7により押さえ込まれた状態にあるが
(図9二点鎖線)、開いた時には、図10に示すよう
に、リンク7が弾性片46から抜けて先端縁47が弾性
片46の前側端51と次第に係合し、前側端51を徐々
に押し上げながらそれと合致し、また、先端縁47が突
部49とも接するため、連結ピン25が長孔40の先端
に保持される。そのため上記の実施例と同じく、踏板5
のがたつきがなくなる。
性片46がリンク7により押さえ込まれた状態にあるが
(図9二点鎖線)、開いた時には、図10に示すよう
に、リンク7が弾性片46から抜けて先端縁47が弾性
片46の前側端51と次第に係合し、前側端51を徐々
に押し上げながらそれと合致し、また、先端縁47が突
部49とも接するため、連結ピン25が長孔40の先端
に保持される。そのため上記の実施例と同じく、踏板5
のがたつきがなくなる。
【0026】また、突部49には、脚立を開いて連結ピ
ン25が長孔40の後端に位置するときに、リンク7の
先端縁47が接合する曲面50が形成される。
ン25が長孔40の後端に位置するときに、リンク7の
先端縁47が接合する曲面50が形成される。
【0027】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、脚立を開いたときに、踏板が跳ねあがらないように
する手段の構造として、その側板とリンクとの連結ピン
の通し孔を長孔に形成してあっても、閉じたときには長
孔の先端に連結ピンが保持され、しかも、側板とリンク
との組合わせが安定するために、踏板ががたつかなくな
るという優れた効果がある。
ば、脚立を開いたときに、踏板が跳ねあがらないように
する手段の構造として、その側板とリンクとの連結ピン
の通し孔を長孔に形成してあっても、閉じたときには長
孔の先端に連結ピンが保持され、しかも、側板とリンク
との組合わせが安定するために、踏板ががたつかなくな
るという優れた効果がある。
【図1】本考案の要部を切欠して示す折畳み式脚立の開
き状態の上端部側面図である。
き状態の上端部側面図である。
【図2】図1のA部を切欠して示す拡大平面図である。
【図3】一部切欠した要部の分解斜視図である。
【図4】図1の要部を切欠して示す拡大側面図である。
【図5】脚立の閉じた時における状態を図4に対応して
示す側面図である。
示す側面図である。
【図6】同実施例の脚立の斜視図である。
【図7】同実施例の要部構造の仮想的説明図である。
【図8】第二考案の実施例を示す図1に対応する側面図
である。
である。
【図9】側板を図8のB−B線矢視において示す拡大断
面図である。
面図である。
【図10】同実施例の脚立の閉じた時の状態を図5に対
応して示す側面図である。
応して示す側面図である。
1 前部脚体 3 後部脚体 6 側板 7 リンク 15 横軸 23 切欠部 25 連結ピン 35 偏心円突条の内周面 37 突条 40 長孔 43 カム 46 弾性片 49 突部 51 弾性片の前側端 O1 連結ピンの中心 O2 連結ピンの中心よりも少し前へずれた位置の中心 R1 円 R2 円 R3 円
Claims (2)
- 【請求項1】 前部脚体(1)に軸支される踏板(5)
の両側板(6,6)が、後部脚体(3)に軸支される両
端のリンク(7,7)とその相手リンクとして中間部で
ピン連結され、両側板(6,6)の先端部に、リンク
(7)が軸支される横軸(15)に踏板の跳ね止め可能
に掛かる上部変向の切欠部(23)を設け、リンクの先
端部に、前記連結ピン(25)が通る長孔(40)をリ
ンクの長手方向に形成した折畳み式脚立において、踏板
の側板(6)の外側面に、連結ピンの中心(O1 )を中
心とする円(R1 )に内接し且つその中心よりも少し前
へずれた位置を中心(O2 )とする円(R2 )に外接す
る偏心円突条(29)を形成し、リンクの内側面には、
周縁に沿って突条(37)を設けると共に、その先端部
については、前記長孔(40)の前端位置にあるときの
連結ピンの中心(O1 )を中心とする前記円(R2 )に
接する円弧形に形成し、折り畳み時に連結ピン(25)
が長孔(40)の上端に保持されるように、リンクに偏
心円突条の内周面(35)と接合するカム(43)を突
設したことを特徴とする踏板付き折畳み式脚立。 - 【請求項2】 前部脚体(1)に軸支される踏板(5)
の両側板(6,6)が、後部脚体(3)に軸支される両
端のリンク(7,7)とその相手リンクとして中間部で
ピン連結され、両側板(6,6)の先端部に、リンク
(7)が軸支される横軸(15)に踏板の跳ね止め可能
に掛かる上部変向の切欠部(23)を設け、リンクの先
端部に、前記連結ピン(25)が通る長孔(40)を長
手方向の長孔に形成した折畳み式脚立において、踏板の
側板(16)の外側面に、連結ピン(25)の位置より
も後方に弾性片(46)を切り起こしにより上向き傾斜
に突設し、上方には突部(49)を設け、折畳み時に連
結ピン(25)が長孔(40)の上端に保持されるよう
に、リンクの先端縁(47)を、前記弾性片の前側端
(51)に掛かり、突部(49)と接合するように円弧
形に形成したことを特徴とする踏板付き折畳み式脚立。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2623591U JP2500795Y2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 踏板付き折畳み式脚立 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2623591U JP2500795Y2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 踏板付き折畳み式脚立 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538298U JPH0538298U (ja) | 1993-05-25 |
| JP2500795Y2 true JP2500795Y2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=12187664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2623591U Expired - Lifetime JP2500795Y2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 踏板付き折畳み式脚立 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2500795Y2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2006132127A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Hasegawa Kogyo Co Ltd | 折畳式作業台 |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP2623591U patent/JP2500795Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0538298U (ja) | 1993-05-25 |
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