JP2505437Y2 - 棒状物繰り出し用具 - Google Patents
棒状物繰り出し用具Info
- Publication number
- JP2505437Y2 JP2505437Y2 JP14172889U JP14172889U JP2505437Y2 JP 2505437 Y2 JP2505437 Y2 JP 2505437Y2 JP 14172889 U JP14172889 U JP 14172889U JP 14172889 U JP14172889 U JP 14172889U JP 2505437 Y2 JP2505437 Y2 JP 2505437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- shaft
- thin rod
- rear end
- eraser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
この考案は例えば、アイシャドー、黛、口紅、シャー
プペン芯等の棒状物を交互に突出できる棒状物繰り出し
用具に関する。
プペン芯等の棒状物を交互に突出できる棒状物繰り出し
用具に関する。
従来、例えば、口紅等はケースに入っており、それを
回転等によって突出させ、使用状態とし、使用後は再び
逆に回転し、ケース内に収納して使用していた。 また、アイシャドーや黛はキャップをとって使用する
ものであって、それらを一緒に収納し、繰り出しノック
で使用できるというものはなかった。 そこで、本出願人は、かかる課題を解決するために実
願昭63−132179号(実開平2−53168号公報参照)を提
案した。 この考案は、上記出願の改良に相当し、複数のアイシ
ャドーや黛等の棒状物を交互に突出させ、しかも繰り出
しノックによって、いつも安定して適量使用できると共
に細棒の抜け出しを防止した棒状物繰り出し用具を提供
することを目的とする。
回転等によって突出させ、使用状態とし、使用後は再び
逆に回転し、ケース内に収納して使用していた。 また、アイシャドーや黛はキャップをとって使用する
ものであって、それらを一緒に収納し、繰り出しノック
で使用できるというものはなかった。 そこで、本出願人は、かかる課題を解決するために実
願昭63−132179号(実開平2−53168号公報参照)を提
案した。 この考案は、上記出願の改良に相当し、複数のアイシ
ャドーや黛等の棒状物を交互に突出させ、しかも繰り出
しノックによって、いつも安定して適量使用できると共
に細棒の抜け出しを防止した棒状物繰り出し用具を提供
することを目的とする。
この考案は、例えばアイシャドーや黛,口紅,シャー
プペン芯等の棒状物を交互に突出させ、繰り出しノック
動作で適切に使用でき、しかも細棒の抜け出しを防止し
たものである。
プペン芯等の棒状物を交互に突出させ、繰り出しノック
動作で適切に使用でき、しかも細棒の抜け出しを防止し
たものである。
以下、この考案の一実施例を説明する。第1図におい
て、1はこの考案に係る棒状物繰り出し用具の前部外筒
であり、この前部外筒1の後端部には鞘2を介して後部
外筒3が正逆回動可能に且つ挿脱可能に連結されてい
る。尚、この後部外筒3は後述するように繰り出しノッ
ク操作できるように軸方向への摺動も可能である。 上記鞘2は前部外筒1の後端部に着脱可能に連結され
ているもので、その連結手段として、鞘2先端の外ネジ
筒部20が前部外筒1後端の内ネジ部10に螺合され、か
つ、上記外ネジ筒部20後端に一体連設された大径段差状
の前方円形段部21の前端が上記前部外筒1の後端に当接
されている。 ここで、上記前方円形段部21は、前部外筒1の外径と
略同じ外径に形成されている。 上記鞘2は、第1図,第2図〜第7図示のように、上
記外ネジ筒部20と前方円形段部21のほか、この前方円形
段部21の後端同軸上に一体連結された小径段差状の円形
軸部22を有している。 この円形軸部22は、上記外ネジ筒部20と略同じ外径に
形成されている。 また、上記円形軸部22の後端同軸上には平板状の鞘軸
部23が一体形成され、この鞘軸部23の後端には大径段差
円形状の後方ストッパ段部24が同軸上に一体形成されて
いる。 この後方ストッパ段部24の外周面には、第2図,第3
図,第6図,第8図a,第9図示のように、回り止め突起
25と、切欠部26とが設けられている。 そして、この後方ストッパ段部24は、後述するスラ
イダー6,7の後退移動を規制する機能と、回り止め突
起25によって、上記後部外筒3の必要以上の回動を規制
する機能と、切欠部26によって繰り出しノック式の例
えばシャープペンシル軸(第2のレフィール)5、また
は(第1のレフィール4として例えば、消しゴム軸を採
用した場合には)第1のレフィール4の双方の芯送出動
作を行う後部外筒3の後端繰り出しノック操作を許容す
る機能、(第1のレフィール4として繰り出しノック
不要な例えばボールペン軸を採用した場合には)第1の
レフィール4の芯送出動作を行う後部外筒3の後端繰り
出しノック動作を規制する機能、後部外筒3の軸方向
のガタ防止機能とを有する。 上記回り止め突起25は、上述の後部外筒3の回動規制
機能を果たし、第8図(b)のように、後部外筒3の第
8図(a)の位置からの一方向回動(第8図(a)の矢
印(イ)方向)により、第1のレフィールである消しゴ
ム軸4が突出し、かつ第2のレフィールである繰り出し
ノック式のシャープペンシル軸5が退没した位置で、回
動してきた後部外筒3のカム係合突起30の一側面に係合
して後部外筒3の一方向回動を規制する。また逆に、後
部外筒3の他方向回動(第8図(b)の矢印(ロ)方
向)によって、消しゴム軸4が退没し、かつシャープペ
ンシル軸5が突出した位置で、他方向に回動してきた後
部外筒3のカム係合突起30の他側面に係合して、後部外
筒3の他方向回動を規制する。 上記切欠部26は、この実施例では、上記消しゴム軸4
およびシャープペンシル軸5の双方の突出位置で第8図
(b),(c)のように、上記後部外筒3の後端側内周
面に一体突設した内向係合突起31が対応位置して該内向
係合突起31の前進移動を許容することにより、上記消し
ゴム軸4およびシャープペンシル軸5の双方の芯送りの
際における上記後部外筒3の後端繰り出しノックを可能
とする。 従って、上記後部外筒3の回動により、上記内向係合
突起31が上記切欠部26から変位した位置では、上記内向
係合突起31が上記後方ストッパ段部24の後端に当接する
ことにより、上記後部外筒3は前進できなくなってその
後端繰り出しノック動作が規制される。 このため、上記後方ストッパ段部24は、上記後部外筒
3の軸方向のガタをも防止する。 また、上記後方ストッパ段部24の後端には小径段差状
の係合軸部27が同軸上に一体連結されている。 この係合軸部27は2つ割円筒状に形成され、後端に係
止爪27aを有している。 上記前方円形段部21には、第1図および第5図示のよ
うに、その軸心対称位置で外ネジ筒部20内に通じる2つ
の摺動孔28,29が設けられている。 そして、上記摺動孔28,29には、消しゴム軸(第1の
レフィール)4とシャープペンシル軸(第2のレフィー
ル)5が軸方向へ摺動可能に挿入されている。 上記消しゴム軸4は、第1図示のように、上記一方の
摺動孔28に挿入された細棒パイプ41を有し、この細棒パ
イプ41の先端に細棒送出機構42を装着したリードガイド
43が着脱可能に連結されている。 上記細棒送出機構42は、リードガイド43の先端に嵌合
されたリードチャック42aと、このリードチャック42aの
頭部に遊嵌され、先具42b内部を摺動し、リードチャッ
ク42aの頭部を締付けるチャック締付リング42cと、上記
先具42bの後方側に嵌合され、チャック締付リング42cの
後退方向の移動を規制すると共にリードガイド43に対し
て摺動可能なスリーブ42dと、このスリーブ42dとリード
ガイド43の先端との間に弾着されたチャック締付スプリ
ング(弾性体)42eとを有する。なお、この細棒送出機
構42はシャープペンシル軸5に設けられたものと同様の
ものである。そして、上記後部外筒3の後端繰り出しノ
ックによって、先具42bの一部が前部外筒1の内壁に当
接係止され、細棒(a)の芯送出動作が行われる。 そして、先具42bの先端側段部には、消しゴム76の保
護案内用の案内筒部78が着脱自在に嵌合されている。 この案内筒部78は、第1図および第10図〜第13図示の
ように、軸方向に沿って長孔78aが形成されている。こ
の長孔78aの両端部は、折曲状のミゾ78bが存在する。こ
こで、この案内筒部78は、1枚の板材を円形状に折曲し
て形成したものである。このように、板材を折曲加工し
て長孔78aを形成したので、パイプ材を切欠いて長孔を
形成したものとは異なり、複雑な作業,手数等が不用で
あり、しかも精度の高い長孔が形成できる。尚、長孔78
aの両端部を折曲状のミゾ78bとしたのは、後述するよう
に、細棒aが長孔78aの前後方向に移動する際の抜け出
し防止の為である。 また、上記細棒aは、第1図,第12図および第13図示
のように、先端側に案内筒部78の長孔78aと移動可能に
係合する折曲部a1が形成されている。この折曲部a1は長
孔78aと係合することによって、消しゴム76を常に正確
に前後退可能とするガイド機能と共に、細棒aが芯送出
動作によって前進していた際、長孔78aの前側縁部78cに
当接し、細棒a全体が芯送りされないようにストッパの
機能を果たす。 また、この消しゴム軸4の細棒パイプ41の後端は、第
1図の点線で示したように、スプリング受部44が嵌合さ
れ、後述するスライダー6の支持孔62に軸方向に摺動可
能に支持されている。 このスプリング受部44と支持孔62の後端側壁部62aと
の間には、クッション用の弾性体45が弾着されている。
従って、芯に過大筆圧が作用した場合には、クッション
用の弾性体45を圧縮して細棒パイプ41が内方へ退没し、
過大筆圧緩衝機能を果たす。 一方、シャープペンシル軸5は第1図示のように、同
様に、鞘2の他方の摺動孔29に挿入された細棒パイプ41
を有し、この細棒パイプ41の先端に細棒送出機構42を装
着したリードガイド43が着脱可能に連結されている。こ
こで、細棒送出機構42,リードガイド43,細棒aは消しゴ
ム軸4と全く同じ構造のものが用いられている。79は先
具である。 上記スライダー6,7は、第1図および第7図示のよう
に、2つ割円形部材からなって断面円形状に組合せ合体
されるもので、それらの合体面には軸方向摺動溝60,70
が設けられている。 これらの軸方向摺動溝60,70は上記鞘軸部23の上下か
ら嵌込まれて該鞘軸部23を抱え込んでいることにより、
該鞘軸部23をガイドとして上記スライダー6,7が上記消
しゴム軸4およびシャープペンシル軸5のそれぞれと一
体に軸方向へ個々に摺動できるようになっている。 そして、上記消しゴム軸4とシャープペンシル軸5
は、鞘2の円形段部21の後端とスライダー6,7の各前端
との間に介在された弾性体46と52によって常時、後退方
向に付勢されている。 これにより、上記各スライダー6,7は、それぞれの後
端が鞘軸部23の後方ストッパ段部24の前端に当接して、
それ以上の後退移動を規制している。 このようにして、鞘2と消しゴム軸4およびシャープ
ペンシル軸5並びにスライダー6,7等がそれぞれユニッ
ト化された状態で、鞘2の外ネジ筒部20を前部外筒1の
内ネジ部10に螺合連結した後、後部外筒3の前端側を前
部外筒1の後端側に回動自在に且つ軸方向へ摺動可能に
嵌め込む。 その嵌め込み時において、上記後部外筒3の後側内部
に設けられた小径段差状の軸挿通孔32が上記鞘2の係合
軸部27に係止爪27aの先端側から圧入されることによ
り、該係止爪27aが上記軸挿通孔32を通過して該軸挿通
孔32の後端面に係止される。 この状態で、上記後部外筒3の後端側内部に天ビス8
が圧入されて該天ビス8の突入軸部8aが上記軸挿通孔32
内に挿入されることにより、該軸挿通孔32に対する上記
係止爪27aの圧接係合を一層確実堅固なものとしてい
る。 また、上記天ビス8は必要に応じて設けられたクリッ
プ9の基部を後部外筒3の後端に共締めしている。 このようにして、棒状物繰り出し用具全体が組立てら
れ、該組立状態においては、スライダー6,7がそれぞれ
の系統の弾性体46,52によって後退付勢され、上記各ス
ライダー6,7のそれぞれの外周面に形成されたカム面61,
71相互の前端対向面部が後部外筒3と一体のカム係合突
起30に圧接係合されている。 即ち、上記カム面61,71は、第1図,第7図示のよう
に、スライダー6,7の相互が後退位置で円柱状に合体し
た状態において、それぞれの前端部相互がテーパ状に短
絡状態となり、かつ、後端側軸方向に沿って軸径外方へ
漸次対称的に弯曲傾斜している。 また、上記各カム面61,71の後端部には、第1図示の
ように、後端係止部61a,71aが設けられている。 これらの後端係止部61a,71aは、上記カム係合突起30
の先端形状にマッチした凹欠形状に形成されている。 ここで、上記カム面61,71の先端面相互が上記カム係
合突起30に係合している第1図示の状態では、スライダ
ー6,7のそれぞれが後退して消しゴム軸4とシャープペ
ンシル軸5が共に前部外筒1内に退没収納位置に保持さ
れ、かつ、上記後部外筒3の回動により、上記カム係合
突起30が上記カム面61,71の後端係止部61a,71aのいずれ
か一方に係合した状態では、その係合側のスライダー6
または7が前進した状態となって、その系統の消しゴム
軸4またはシャープペンシル軸5が前部外筒1から突出
した使用可能状態に保持される。 このように、上記後部外筒3の回動によって、消しゴ
ム軸4とシャープペンシル軸5が交互に前進かつそれら
が同時に収納されるようになっている。 次に上記実施例の動作を説明する。消しゴム軸4およ
びシャープペンシル軸5が前部外筒1内に退没収納され
た第1図の状態において、後部外筒3を一方向に回動す
ると、これと一体のカム係合突起30が、例えば、消しゴ
ム軸4側のスライダー6のカム面61を、その先端から後
端係止部61a側に向って押圧滑動することにより、上記
スライダー6が弾性体46に抗して前進する。 これにより、上記スライダー6と一体に消しゴム軸4
が前進して前部外筒1から突出する。この突出位置で
は、上記カム係合突起30が後方ストッパ段部24の回り止
め突起25の一側面に当接して上記後部外筒3の一方向回
動が規制されると共に、該後部外筒3の内向係合突起31
が上記後方ストッパ段部24の切欠部26に対応位置するこ
とにより、上記後部外筒3の後端ノックが可能な状態と
なり、この状態で上記カム係合突起30が上記カム面61の
後端係止部61aに係合することにより、消しゴム軸4が
使用可能状態に保持される。 この使用可能状態において、後部外筒3を繰り出しノ
ックすると、上記カム面61の後端係止部61aに係合して
いる上記カム係合突起30を介してスライダー6が更に前
進移動することにより、消しゴム軸4の針送りが行われ
る。この細棒aの前方への送り動作によって、消しゴム
76が前部外筒1の先端から必要量突出する。ここで、消
しゴム76はその周囲を案内筒部78で保護されているの
で、消しゴム76は確実に前部外筒1の先端に案内され、
しかも使用時においても折損しにくくなる。 また、上記使用可能状態から上記後部外筒3を逆方向
に回動させると、上記カム係合突起30と後端係止部61a
との係合が解除され、そのカム係合突起30が上記カム面
61から離脱する方向に回動することにより、上記スライ
ダー6が弾性体46の付勢力で後退移動する。この後退移
動により、消しゴム軸4が退没して収納され、該収納位
置では、上記カム係合突起30が上記カム面61を先端側に
係合した状態に復帰する。 この状態から上記後部外筒3を他方向に回動させる
と、上記カム係合突起30が今度はシャープペンシル軸5
側のスライダー7のカム面71をその系統の後端係止部71
a側に向って押圧滑動することにより、上記他方のスラ
イダー7が前進移動して該スライダー7と一体のシャー
プペンシル軸5が筆記位置に突出する。この突出位置で
は、上記カム係合突起30が上記回り止め突起25の他側面
に当接して上記後部外筒3の他方向回動が規制されると
共に、該後部外筒3の内向係合突起31は上記切欠部26に
対向しているので、上述の消しゴム軸4と同様に後端繰
り出しノックが可能である。この後端繰り出しノックに
よって、芯bが送り動作され、前部外筒1の先端から必
要量突出する。そして、芯bの突出位置では、シャープ
ペンシル軸5は、上記カム面71の後端係止部71aにカム
係合突起30が係合してシャープペンシル軸5がロック状
態に安定して保持される。 この状態から、後部外筒3を逆方向に回動させると、
上記消しゴム軸4系統の場合と同様にシャープペンシル
軸5系統のスライダー7が後退移動する。 尚、上記実施例では繰り出し対象の棒状物として、消
しゴムとシャープペンシルを示したが、その他、例えば
棒状アイシャドー,棒状黛,口紅等棒状物であれば如何
なるものでもよい。
て、1はこの考案に係る棒状物繰り出し用具の前部外筒
であり、この前部外筒1の後端部には鞘2を介して後部
外筒3が正逆回動可能に且つ挿脱可能に連結されてい
る。尚、この後部外筒3は後述するように繰り出しノッ
ク操作できるように軸方向への摺動も可能である。 上記鞘2は前部外筒1の後端部に着脱可能に連結され
ているもので、その連結手段として、鞘2先端の外ネジ
筒部20が前部外筒1後端の内ネジ部10に螺合され、か
つ、上記外ネジ筒部20後端に一体連設された大径段差状
の前方円形段部21の前端が上記前部外筒1の後端に当接
されている。 ここで、上記前方円形段部21は、前部外筒1の外径と
略同じ外径に形成されている。 上記鞘2は、第1図,第2図〜第7図示のように、上
記外ネジ筒部20と前方円形段部21のほか、この前方円形
段部21の後端同軸上に一体連結された小径段差状の円形
軸部22を有している。 この円形軸部22は、上記外ネジ筒部20と略同じ外径に
形成されている。 また、上記円形軸部22の後端同軸上には平板状の鞘軸
部23が一体形成され、この鞘軸部23の後端には大径段差
円形状の後方ストッパ段部24が同軸上に一体形成されて
いる。 この後方ストッパ段部24の外周面には、第2図,第3
図,第6図,第8図a,第9図示のように、回り止め突起
25と、切欠部26とが設けられている。 そして、この後方ストッパ段部24は、後述するスラ
イダー6,7の後退移動を規制する機能と、回り止め突
起25によって、上記後部外筒3の必要以上の回動を規制
する機能と、切欠部26によって繰り出しノック式の例
えばシャープペンシル軸(第2のレフィール)5、また
は(第1のレフィール4として例えば、消しゴム軸を採
用した場合には)第1のレフィール4の双方の芯送出動
作を行う後部外筒3の後端繰り出しノック操作を許容す
る機能、(第1のレフィール4として繰り出しノック
不要な例えばボールペン軸を採用した場合には)第1の
レフィール4の芯送出動作を行う後部外筒3の後端繰り
出しノック動作を規制する機能、後部外筒3の軸方向
のガタ防止機能とを有する。 上記回り止め突起25は、上述の後部外筒3の回動規制
機能を果たし、第8図(b)のように、後部外筒3の第
8図(a)の位置からの一方向回動(第8図(a)の矢
印(イ)方向)により、第1のレフィールである消しゴ
ム軸4が突出し、かつ第2のレフィールである繰り出し
ノック式のシャープペンシル軸5が退没した位置で、回
動してきた後部外筒3のカム係合突起30の一側面に係合
して後部外筒3の一方向回動を規制する。また逆に、後
部外筒3の他方向回動(第8図(b)の矢印(ロ)方
向)によって、消しゴム軸4が退没し、かつシャープペ
ンシル軸5が突出した位置で、他方向に回動してきた後
部外筒3のカム係合突起30の他側面に係合して、後部外
筒3の他方向回動を規制する。 上記切欠部26は、この実施例では、上記消しゴム軸4
およびシャープペンシル軸5の双方の突出位置で第8図
(b),(c)のように、上記後部外筒3の後端側内周
面に一体突設した内向係合突起31が対応位置して該内向
係合突起31の前進移動を許容することにより、上記消し
ゴム軸4およびシャープペンシル軸5の双方の芯送りの
際における上記後部外筒3の後端繰り出しノックを可能
とする。 従って、上記後部外筒3の回動により、上記内向係合
突起31が上記切欠部26から変位した位置では、上記内向
係合突起31が上記後方ストッパ段部24の後端に当接する
ことにより、上記後部外筒3は前進できなくなってその
後端繰り出しノック動作が規制される。 このため、上記後方ストッパ段部24は、上記後部外筒
3の軸方向のガタをも防止する。 また、上記後方ストッパ段部24の後端には小径段差状
の係合軸部27が同軸上に一体連結されている。 この係合軸部27は2つ割円筒状に形成され、後端に係
止爪27aを有している。 上記前方円形段部21には、第1図および第5図示のよ
うに、その軸心対称位置で外ネジ筒部20内に通じる2つ
の摺動孔28,29が設けられている。 そして、上記摺動孔28,29には、消しゴム軸(第1の
レフィール)4とシャープペンシル軸(第2のレフィー
ル)5が軸方向へ摺動可能に挿入されている。 上記消しゴム軸4は、第1図示のように、上記一方の
摺動孔28に挿入された細棒パイプ41を有し、この細棒パ
イプ41の先端に細棒送出機構42を装着したリードガイド
43が着脱可能に連結されている。 上記細棒送出機構42は、リードガイド43の先端に嵌合
されたリードチャック42aと、このリードチャック42aの
頭部に遊嵌され、先具42b内部を摺動し、リードチャッ
ク42aの頭部を締付けるチャック締付リング42cと、上記
先具42bの後方側に嵌合され、チャック締付リング42cの
後退方向の移動を規制すると共にリードガイド43に対し
て摺動可能なスリーブ42dと、このスリーブ42dとリード
ガイド43の先端との間に弾着されたチャック締付スプリ
ング(弾性体)42eとを有する。なお、この細棒送出機
構42はシャープペンシル軸5に設けられたものと同様の
ものである。そして、上記後部外筒3の後端繰り出しノ
ックによって、先具42bの一部が前部外筒1の内壁に当
接係止され、細棒(a)の芯送出動作が行われる。 そして、先具42bの先端側段部には、消しゴム76の保
護案内用の案内筒部78が着脱自在に嵌合されている。 この案内筒部78は、第1図および第10図〜第13図示の
ように、軸方向に沿って長孔78aが形成されている。こ
の長孔78aの両端部は、折曲状のミゾ78bが存在する。こ
こで、この案内筒部78は、1枚の板材を円形状に折曲し
て形成したものである。このように、板材を折曲加工し
て長孔78aを形成したので、パイプ材を切欠いて長孔を
形成したものとは異なり、複雑な作業,手数等が不用で
あり、しかも精度の高い長孔が形成できる。尚、長孔78
aの両端部を折曲状のミゾ78bとしたのは、後述するよう
に、細棒aが長孔78aの前後方向に移動する際の抜け出
し防止の為である。 また、上記細棒aは、第1図,第12図および第13図示
のように、先端側に案内筒部78の長孔78aと移動可能に
係合する折曲部a1が形成されている。この折曲部a1は長
孔78aと係合することによって、消しゴム76を常に正確
に前後退可能とするガイド機能と共に、細棒aが芯送出
動作によって前進していた際、長孔78aの前側縁部78cに
当接し、細棒a全体が芯送りされないようにストッパの
機能を果たす。 また、この消しゴム軸4の細棒パイプ41の後端は、第
1図の点線で示したように、スプリング受部44が嵌合さ
れ、後述するスライダー6の支持孔62に軸方向に摺動可
能に支持されている。 このスプリング受部44と支持孔62の後端側壁部62aと
の間には、クッション用の弾性体45が弾着されている。
従って、芯に過大筆圧が作用した場合には、クッション
用の弾性体45を圧縮して細棒パイプ41が内方へ退没し、
過大筆圧緩衝機能を果たす。 一方、シャープペンシル軸5は第1図示のように、同
様に、鞘2の他方の摺動孔29に挿入された細棒パイプ41
を有し、この細棒パイプ41の先端に細棒送出機構42を装
着したリードガイド43が着脱可能に連結されている。こ
こで、細棒送出機構42,リードガイド43,細棒aは消しゴ
ム軸4と全く同じ構造のものが用いられている。79は先
具である。 上記スライダー6,7は、第1図および第7図示のよう
に、2つ割円形部材からなって断面円形状に組合せ合体
されるもので、それらの合体面には軸方向摺動溝60,70
が設けられている。 これらの軸方向摺動溝60,70は上記鞘軸部23の上下か
ら嵌込まれて該鞘軸部23を抱え込んでいることにより、
該鞘軸部23をガイドとして上記スライダー6,7が上記消
しゴム軸4およびシャープペンシル軸5のそれぞれと一
体に軸方向へ個々に摺動できるようになっている。 そして、上記消しゴム軸4とシャープペンシル軸5
は、鞘2の円形段部21の後端とスライダー6,7の各前端
との間に介在された弾性体46と52によって常時、後退方
向に付勢されている。 これにより、上記各スライダー6,7は、それぞれの後
端が鞘軸部23の後方ストッパ段部24の前端に当接して、
それ以上の後退移動を規制している。 このようにして、鞘2と消しゴム軸4およびシャープ
ペンシル軸5並びにスライダー6,7等がそれぞれユニッ
ト化された状態で、鞘2の外ネジ筒部20を前部外筒1の
内ネジ部10に螺合連結した後、後部外筒3の前端側を前
部外筒1の後端側に回動自在に且つ軸方向へ摺動可能に
嵌め込む。 その嵌め込み時において、上記後部外筒3の後側内部
に設けられた小径段差状の軸挿通孔32が上記鞘2の係合
軸部27に係止爪27aの先端側から圧入されることによ
り、該係止爪27aが上記軸挿通孔32を通過して該軸挿通
孔32の後端面に係止される。 この状態で、上記後部外筒3の後端側内部に天ビス8
が圧入されて該天ビス8の突入軸部8aが上記軸挿通孔32
内に挿入されることにより、該軸挿通孔32に対する上記
係止爪27aの圧接係合を一層確実堅固なものとしてい
る。 また、上記天ビス8は必要に応じて設けられたクリッ
プ9の基部を後部外筒3の後端に共締めしている。 このようにして、棒状物繰り出し用具全体が組立てら
れ、該組立状態においては、スライダー6,7がそれぞれ
の系統の弾性体46,52によって後退付勢され、上記各ス
ライダー6,7のそれぞれの外周面に形成されたカム面61,
71相互の前端対向面部が後部外筒3と一体のカム係合突
起30に圧接係合されている。 即ち、上記カム面61,71は、第1図,第7図示のよう
に、スライダー6,7の相互が後退位置で円柱状に合体し
た状態において、それぞれの前端部相互がテーパ状に短
絡状態となり、かつ、後端側軸方向に沿って軸径外方へ
漸次対称的に弯曲傾斜している。 また、上記各カム面61,71の後端部には、第1図示の
ように、後端係止部61a,71aが設けられている。 これらの後端係止部61a,71aは、上記カム係合突起30
の先端形状にマッチした凹欠形状に形成されている。 ここで、上記カム面61,71の先端面相互が上記カム係
合突起30に係合している第1図示の状態では、スライダ
ー6,7のそれぞれが後退して消しゴム軸4とシャープペ
ンシル軸5が共に前部外筒1内に退没収納位置に保持さ
れ、かつ、上記後部外筒3の回動により、上記カム係合
突起30が上記カム面61,71の後端係止部61a,71aのいずれ
か一方に係合した状態では、その係合側のスライダー6
または7が前進した状態となって、その系統の消しゴム
軸4またはシャープペンシル軸5が前部外筒1から突出
した使用可能状態に保持される。 このように、上記後部外筒3の回動によって、消しゴ
ム軸4とシャープペンシル軸5が交互に前進かつそれら
が同時に収納されるようになっている。 次に上記実施例の動作を説明する。消しゴム軸4およ
びシャープペンシル軸5が前部外筒1内に退没収納され
た第1図の状態において、後部外筒3を一方向に回動す
ると、これと一体のカム係合突起30が、例えば、消しゴ
ム軸4側のスライダー6のカム面61を、その先端から後
端係止部61a側に向って押圧滑動することにより、上記
スライダー6が弾性体46に抗して前進する。 これにより、上記スライダー6と一体に消しゴム軸4
が前進して前部外筒1から突出する。この突出位置で
は、上記カム係合突起30が後方ストッパ段部24の回り止
め突起25の一側面に当接して上記後部外筒3の一方向回
動が規制されると共に、該後部外筒3の内向係合突起31
が上記後方ストッパ段部24の切欠部26に対応位置するこ
とにより、上記後部外筒3の後端ノックが可能な状態と
なり、この状態で上記カム係合突起30が上記カム面61の
後端係止部61aに係合することにより、消しゴム軸4が
使用可能状態に保持される。 この使用可能状態において、後部外筒3を繰り出しノ
ックすると、上記カム面61の後端係止部61aに係合して
いる上記カム係合突起30を介してスライダー6が更に前
進移動することにより、消しゴム軸4の針送りが行われ
る。この細棒aの前方への送り動作によって、消しゴム
76が前部外筒1の先端から必要量突出する。ここで、消
しゴム76はその周囲を案内筒部78で保護されているの
で、消しゴム76は確実に前部外筒1の先端に案内され、
しかも使用時においても折損しにくくなる。 また、上記使用可能状態から上記後部外筒3を逆方向
に回動させると、上記カム係合突起30と後端係止部61a
との係合が解除され、そのカム係合突起30が上記カム面
61から離脱する方向に回動することにより、上記スライ
ダー6が弾性体46の付勢力で後退移動する。この後退移
動により、消しゴム軸4が退没して収納され、該収納位
置では、上記カム係合突起30が上記カム面61を先端側に
係合した状態に復帰する。 この状態から上記後部外筒3を他方向に回動させる
と、上記カム係合突起30が今度はシャープペンシル軸5
側のスライダー7のカム面71をその系統の後端係止部71
a側に向って押圧滑動することにより、上記他方のスラ
イダー7が前進移動して該スライダー7と一体のシャー
プペンシル軸5が筆記位置に突出する。この突出位置で
は、上記カム係合突起30が上記回り止め突起25の他側面
に当接して上記後部外筒3の他方向回動が規制されると
共に、該後部外筒3の内向係合突起31は上記切欠部26に
対向しているので、上述の消しゴム軸4と同様に後端繰
り出しノックが可能である。この後端繰り出しノックに
よって、芯bが送り動作され、前部外筒1の先端から必
要量突出する。そして、芯bの突出位置では、シャープ
ペンシル軸5は、上記カム面71の後端係止部71aにカム
係合突起30が係合してシャープペンシル軸5がロック状
態に安定して保持される。 この状態から、後部外筒3を逆方向に回動させると、
上記消しゴム軸4系統の場合と同様にシャープペンシル
軸5系統のスライダー7が後退移動する。 尚、上記実施例では繰り出し対象の棒状物として、消
しゴムとシャープペンシルを示したが、その他、例えば
棒状アイシャドー,棒状黛,口紅等棒状物であれば如何
なるものでもよい。
以上のように、この考案によれば、棒状物を交互に突
出でき、繰り出しノックによって、棒状物を適切な突出
量で使用できる効果がある。
出でき、繰り出しノックによって、棒状物を適切な突出
量で使用できる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例に係る棒状物繰り出し用具
の断面図、第2図は鞘の平面図、第3図は同側面図、第
4図は第3図の90度変位した位置の側面図、第5図は第
2図のIX−IX線断面図、第6図は第2図のX−X線断面
図、第7図は第1図のXI−XI線断面図、第8図(a)は
第1図のIV−IV線断面図、第8図(b),(c)は動作
説明図、第9図は第1図のV−V線断面図、第10図は案
内筒部の縦断面図、第11図は第10図のB−B線断面図、
第12図は第10図のA−A線断面図、第13図は案内筒部の
説明斜視図である。 図において、1は前部外筒、3は後部外筒、4は第1の
レフィール、5は第2のレフィール、42は細棒送出機
構、76は棒状物、78は案内筒部、78aは長孔、aは細
棒、a1は折曲部。
の断面図、第2図は鞘の平面図、第3図は同側面図、第
4図は第3図の90度変位した位置の側面図、第5図は第
2図のIX−IX線断面図、第6図は第2図のX−X線断面
図、第7図は第1図のXI−XI線断面図、第8図(a)は
第1図のIV−IV線断面図、第8図(b),(c)は動作
説明図、第9図は第1図のV−V線断面図、第10図は案
内筒部の縦断面図、第11図は第10図のB−B線断面図、
第12図は第10図のA−A線断面図、第13図は案内筒部の
説明斜視図である。 図において、1は前部外筒、3は後部外筒、4は第1の
レフィール、5は第2のレフィール、42は細棒送出機
構、76は棒状物、78は案内筒部、78aは長孔、aは細
棒、a1は折曲部。
Claims (1)
- 【請求項1】前部外筒の後端に回動自在に連結された後
部外筒の回動により、上記前部外筒内に軸方向へ摺動可
能に挿入された第1のレフィールと第2のレフィールと
を交互に突出させる棒状物繰り出し用具において、上記
第1又は第2のレフィールの先端側に固定された細棒送
出機構と、軸方向に沿った長孔を有する案内筒部と、上
記細棒送出機構のノック動作によって送出動作される細
棒と、この細棒に形成され、上記案内筒部の長孔に移動
可能に係合した折曲部と、この細棒の先端側に取付けら
れた棒状物とを備えた棒状物繰り出し用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14172889U JP2505437Y2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 棒状物繰り出し用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14172889U JP2505437Y2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 棒状物繰り出し用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379994U JPH0379994U (ja) | 1991-08-15 |
| JP2505437Y2 true JP2505437Y2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=31688596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14172889U Expired - Lifetime JP2505437Y2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 棒状物繰り出し用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2505437Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP14172889U patent/JP2505437Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379994U (ja) | 1991-08-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5988913A (en) | Double-chuck mechanical pencil | |
| US4269524A (en) | Mechanical pencil | |
| JP2505437Y2 (ja) | 棒状物繰り出し用具 | |
| JPH01110199A (ja) | シヤープペンシル | |
| JPH0636952Y2 (ja) | シヤ−プペンシル | |
| JP2574343Y2 (ja) | 棒状物繰り出し装置 | |
| JPH0632397Y2 (ja) | 複合筆記具 | |
| KR910002693Y1 (ko) | 봉상물 송출용구 | |
| JPH0379397A (ja) | 複合筆記具 | |
| EP0863023B1 (en) | Double-chuck mechanical pencil | |
| JP2523704Y2 (ja) | シャープペンシルのスライダ構造 | |
| JPH0730391Y2 (ja) | 棒状体繰り出し装置の固定装置 | |
| JPH0222312Y2 (ja) | ||
| JPS5852150Y2 (ja) | シヤ−プペンシル | |
| JPS6337267Y2 (ja) | ||
| JP4037214B2 (ja) | 棒状物繰り出し装置 | |
| JPS6234792Y2 (ja) | ||
| JP3158277B2 (ja) | 棒状体繰出機構付筆記具 | |
| JP2540964Y2 (ja) | 棒状物繰り出し容器 | |
| JPS6349496A (ja) | 複合筆記具 | |
| JP2527969Y2 (ja) | 棒状物繰り出し装置 | |
| JPS5842152Y2 (ja) | 筆記具 | |
| JP2534040B2 (ja) | 複合筆記具 | |
| JPS62297199A (ja) | 複合筆記具 | |
| JPH061831Y2 (ja) | シャープペンシル |