JP2519210B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2519210B2
JP2519210B2 JP61165296A JP16529686A JP2519210B2 JP 2519210 B2 JP2519210 B2 JP 2519210B2 JP 61165296 A JP61165296 A JP 61165296A JP 16529686 A JP16529686 A JP 16529686A JP 2519210 B2 JP2519210 B2 JP 2519210B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、画像を読取って再生記録するための画像処
理装置に関し、特に、該再生記録のために、まずは簡易
に持ち運んで対象画像がある場所で簡易に画像を読取る
画像読取装置に関し、また、該画像読取装置に加えて再
生記録装置を備える携帯用複写機に関する。
従来技術 この種の複写機の1つが、例えば特開昭55−100538号
公報に開示されている。これは複写機を原稿上で手動走
査駆動する構造となっている。しかし、記録紙が感光紙
であるため、葉書や普通紙に簡易に複写することができ
ない。従来の、普通紙や葉書にコピーする複写機は、画
像読取装置および画像記録装置を1組に組合せて備える
必要があり、顕著な小型化は難しい。
普通紙や葉書きにコピーする複写機は、画像読取装置
および画像記録装置等、小型化の難しい構成要素を組合
せて備える必要があるが、画像情報を一時的に蓄える記
憶手段があれば、画像読取装置と画像記録装置を同時に
備える必要はない。つまり、画像を読取り時には画像記
録装置は不要であり、画像を記録する時には画像読取装
置は不要である。
そこで、本発明者等は画像情報を記憶する記憶手段を
備える本体ユニットと、カセット化した画像読取ユニッ
ト及び画像記録ユニットを備え、この画像読取ユニット
及び画像記録ユニットの各ユニットを本体ユニットにそ
れぞれ択一的に装着することにより、複写機を著しく小
型化したポータブル複写装置を提案した(特公平6−28
370号公報)。これによれば、本体ユニットが、一時点
には画像読取ユニットと画像記録ユニットの一方を装着
する大きさで済むので、極く小形となり、最も形状およ
び重量が大きくなる本体ユニットが、小型,軽量とな
り、持ち運びが簡易になるなど、携帯用としての利点が
高い。
ところで、このポータブル複写装置の実施例において
は、カセット化した画像読取ユニット及び画像記録ユニ
ットの各ユニットと本体ユニットとの間の信号の結合は
コネクタにより行なっている。カセット化した画像読取
ユニット及び画像記録ユニットの着脱の際に、コネクタ
の着脱が伴うことは、コネクタの着脱に余分な力を必要
とし、操作性の面でかなりの不都合の面が残っている。
また、カセット化した画像読取ユニット及び画像記録ユ
ニットは、本体ユニットに対して相対移動を伴うので、
そこでは、各ユニットと本体ユニットとの間の信号の結
合を担保し、相対移動を許容するために、本体内にコネ
クタに直結されたフラットケーブルを備え、その移動を
吸収するため該フラットケーブルの屈曲スペースを必要
としている。このスペースは本体ユニットの、より一層
の小型化を困難にしている。また、フラットケーブルが
屈曲して移動する機構、コネクタの着脱,コネクタの機
械的接触による信号伝送等々のため、長期間の使用の面
で信頼性に問題が残るし、本体ユニットに対する画像読
取ユニット及び画像記録ユニットの着脱操作がわずらわ
しい。
目的 本発明は、本体ユニットの小型化を可能とし、本体ユ
ニットに対する画像読取ユニットの着脱操作を単純にす
ることを第1の目的とし、これに加えて、画像記録ユニ
ットの着脱操作を単純にし画像読取および画像再生記録
の全機能を有する複写機ユニット全体としての小型化を
可能としかつ取扱い操作を簡単にすることを第2の目的
とする。
構成 上記第1の目的を達するために本願の第1発明におい
ては、画像情報格納体すなわち本体を、カセット受容空
間,該空間にあるカセットを移動自在に案内するカセッ
ト案内手段,該空間にあるカセットに対向し画像情報を
示す光信号を電気信号に変換する光/電変換手段,画像
情報記憶手段、および、該記憶手段に前記電気信号に変
換した画像情報を書込む画像情報書込手段、を備えるも
のとし、 画像読取カセットを、可視像を読み取ってそれに応じ
た電気信号の画像情報を得る画像読取手段,前記カセッ
ト案内手段に係合する係合部材、および、該係合部材が
該カセット案内手段に係合した状態で前記光/電変換手
段に対向し該画像読取手段で得た画像情報を光信号に変
換する電/光変換手段を備えるものとする。
すなわち、本体に画像読取カセットを着脱自在にする
と共に該本体に、カセット受容空間に対向する光/電変
換手段を備え、かつ画像読取カセットに該変換手段に対
向する電/光変換手段を備えて、本体に画像読取カセッ
トを装着した状態で、画像読取カセットの画像情報を光
信号に変換して本体に転送し、本体の記憶手段に格納
し、格納した画像情報を本体より読み出す構成とする。
上記構成によれば、カセット収納空間を介して画像読
取カセットから本体に画像情報が光(非接触,非接続)
で転送されるので、情報転送のために従来要したケーブ
ルが省略となる。のみならず、別途光伝送空間を設定す
る必要がないので、情報伝送用の空間が大幅に節約とな
る。また、画像読取時に、本体の案内手段に画像読取カ
セットの係合部材を装着するだけでよいので、本体に対
する画像読取カセットの着脱操作が極く簡単となる。
原稿の画像読取ヘッドとの相対的な走査(副走査)
は、本体に画像読取カセットを走査駆動する駆動手段を
備える形態,画像読取カセットに本体に対して画像読取
カセットを走査駆動する駆動手段を備える形態,画像読
取カセットに原稿と読取ヘッドの一方を走査駆動する駆
動手段を備える形態,あるいは、画像読取カセットを手
動走査駆動する形態(この場合は、カセット移動同期パ
ルスを発生するパルス発生器を要する)、のいずれでも
よい。本発明の好ましい実施例では、本体に駆動手段を
備える。
画像読取カセットにおいては、各電気素子を付勢する
ための定電圧が必要である。画像読取カセットに電池と
定電圧回路を備える態様,本体で定電圧を得て、これを
給電レールと刷子の組合せでなる機械的接続で画像読取
カセットに給電する態様、あるいは、本体の主電源電圧
を給電レールと刷子の組合せでなる機械的接続で画像読
取カセットに給電し画像読取カセットに定電圧回路を備
える態様、のいずれによっても画像読取カセットで定電
圧を得ることができる。定電圧回路は比較的に回路要素
が少なく、しかも占有スペースが小さくて済むので、本
発明の好ましい実施例では、画像読取カセットに定電圧
回路とそれに接続された刷子を備え、本体に給電レール
を備える。これにより画像読取カセット給電用のコネク
タおよびケーブルも省略となる。また、画像情報の転送
のみならず、制御信号の送受をも画像読取カセットと本
体の間で光信号で行なって、コネクタおよびケーブルを
すべて省略するために、本発明の好ましい実施例では、
本体に、カセット収納空間に対向する電/光変換手段を
備えると共に、画像読取カセットに該変換手段に対向す
る光/電変換手段を備えて、画像読取カセットから本体
への画像情報および制御信号を光信号で送信し、また本
体から画像読取ヘッドに制御信号を光信号で送信する。
画像情報と制御信号を、各別個のチャンネル(光伝送
路)で送/受すると、チャンネル数(変換手段の数)が
多くなり、しかもカセット収納空間においてチャンネル
間の干渉あるいは混信を生じ易い、そこで本発明の好ま
しい実施例では、送信側においてはパラレル信号(画像
情報および制御信号の並び)をシリアル信号に変換して
変調し、受信側においては、復調でシリアル信号を再生
しこれをパラレル変換して、送/受各1つのチャンネル
(伝送ループ)で光信号を送/受する。光−電気相互間
の変換を行なう変換素子の数が少くなる。
上記第1番の発明の画像処理装置を用いる携帯複写の
場合、本体と画像読取カセットを原稿がある場所に運
び、そこで原稿画像を読み取って本体の記憶手段に格納
し、続いて本体を別場所の親機プリンタ、又は、画像読
取および再生記録を行なう親機複写機等の、所定位置に
ある記録装置の所に運んで前記本体をこれに接続して記
憶手段に格納している画像情報を本体より読み出して画
像を再生記録し得る。したがって、画像記録カセットは
必ずしも必要ではなく、上述の画像情報格納体すなわち
本体と画像読取カセットの組体により、遠隔地にある原
稿の画像を採取するという画像処理を、簡易に行い得
る。
しかしながら、原稿がある場所でコピーを得るのがコ
ピーの良否のチェックのために好ましく、また、別途親
機としての据え置きプリンタや据え置き複写機との組合
せなしに何時でも、任意の場所で再生記録を行ない得る
のが好ましい。そこで上記第1および第2の目的を達成
するための本願の第2発明においては、第1発明の画像
情報格納体すなわち本体と画像読取カセットに加えて、
本体に装着自在の画像記録カセットを備え:該本体は画
像読取カセットと画像記録カセットのいずれが装着され
ているかを検出する検出手段を備えて、前者が装着され
ているときには画像情報を記憶手段に読み込み、後者が
装着されているときには記憶手段より画像情報を読み出
して画像記録カセットに与えるものとする。
この第2発明の好ましい実施例では、画像記録カセッ
トと本体との間の給電および画像情報等の送/受は、前
記画像読取カセットと本体の間のものと同様とする。ま
た好ましい実施例では、本体にカセット駆動手段を備え
て、画像読取時は本体を原稿上に載せて画像読取カセッ
トを走査駆動し、画像記録時は本体を記録紙上に載せて
画像記録カセットを走査駆動する構成とする。読取走査
および記録走査のための機構が簡単になる。しかもオペ
レータの操作が、本体を原稿又は記録紙上に置くという
簡単なものとなるように、本体はカセット受容空間が下
方で開いたものとし、画像読取カセットの画像読取視野
は下向きとし、画像記録カセットの記録ヘッドも下向き
とする。このような記録に最も適するように、画像記録
カセットの記録手段は、熱転写ヘッド,顕像転写用フィ
ルムおよび該フィルムを走査に同期して送る送り手段を
備えるものとする。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下
の実施例の説明より明らかになろう。
〔実施例〕
第1図に本発明の一実施例の画像処理装置の外観を示
し、第2図に装着本体の構成要素を示し、第3a図および
第3b図に装置本体内に装着される画像読取カセットの構
成を示す。
第4a図,第4b図および第4c図には、装置本体内に装着
される画像記録カセット40の構成を示す。
第5a図に画像読取カセットが装着されていない状態に
おける装置本体の正面図を、第5b図に装置本体のロック
機構を正面から見た縦断面図を、第5c図に装置本体の上
構造体内部の駆動機構を正面から見た縦断面図を、第5d
図に第1図の画像処理装置のロックを外した状態を示す
側面図を、第5e図および第5f図に画像読取カセットが装
置本体にセットされ原稿画像の読取の副走査が行なわれ
ている状態の概略断面図を、それぞれ示す。
まず、第2図を参照して画像処理装置の装置本体60を
説明する。第2図は、画像情報格納体としての装置本体
60の構成要素を示すと共に、この装置本体60のカセット
受容空間に装着される画像読取カセット20の外観を示
す。この装置本体60において、上構造体1とアーム2
は、上構造体1の後部に形成された突起1cおよび1dと、
アーム2の後部に形成された突起2cおよび2dとを合わ
せ、ピン10および11で回動可能に結合してある。また、
これらには、ピン10および11に装着されるトーションス
プリング12および13によって、上構造体1の前部がアー
ム2の前部に対して持ち上がるような力が加わるように
構成されている。
爪部材6および7は、第5b図に示すように、その一端
6cおよび7cが上構造体1の内壁上端に熱カシメで固定さ
れ、突起6aおよび7aが、それぞれ上構造体1に形成され
た穴1aおよび1bを通って上構造体1の外側に突出してい
る。これらの先端に形成された爪6bおよび7bは、上構造
体1の下端をアーム2に接触させることにより、アーム
2に形成した穴2aおよび2bに挿入され、それらに係合す
る。
再度第2図を参照すると、レール部材3および4は、
両面粘着テール18によって、上構造体1の内壁に固定さ
れる。なお、レール部材3および4には、爪部材6およ
び7を避けるたの凹み3bが形成されている。3aは位置決
め穴であり、上構造体1の内壁に形成した図示しない突
起と係合する。レール部材3および4の両面粘着テープ
18を貼付けた面の反対側には、その前方から後方に向か
うレール状の凹凸3cが形成されている。
装置本体60のカセット受容空間60sに装着される画像
読取カセット20は、画像読取のための光学的諸装置,電
気的諸装置および読取った画像情報を光信号として出力
する伝送装置等を、カセットケース5に収納したもので
あり、画像処理装置の本体装置60とは別体の画像読取カ
セット20として構成されている。この画像読取カセット
20は、矢印で示されるように装置本体60の上構造体1の
開口部から挿入され、本体装置60に装着される。画像読
取カセット20のカセットケース5には、その上面中央部
にラック5aが形成され、両側部にフランジ5b,5cが形成
されている。これらのフランジ5b,5cが装置本体側のレ
ール部材3,4のレールと係合し、画像読取カセット20
は、このレールに沿って上構造体1の前後方向に移動す
る。このカセットケース5の上面中央部のラック5aは、
第5c図に示すように、上構造体1に設けられた駆動機構
の傘歯車52と噛み合い、画像読取カセット20を装置本体
60に対して相対移動(副走査)するために利用される。
また、このカセットケース5の上面の両側部分には、
画像読取カセット20を動作させる駆動電源を装置本体か
ら受ける受電端子の刷子5d,5eが設けられている(第2
図)。この刷子5d,5eは、本体装置60の上構造体1に設
けられた給電レール60d,60eに弾力接触するようになっ
ている(第5e図,第5f図)。
第5a図に示すように、上構造体1のカセット受容空間
60sの内側後部には、装置本体60の上構造体1に画像読
取ユニット20が装着された時に、画像読取ユニット20と
装着本体60との間の信号伝送のため、光信号で結合され
る発光部SD1およびRV1が配置されている。発光部SD1は
発光ダイオードSD1a及びコリメートレンズSD1bから構成
されており、受光部RV1はフォトダイオードRV1aから構
成されている(第5e図,第5f図)。発光部SZ1は、隣接
し設けられる自己装置の受光部RV1が自己装置の発光部S
D1からの光信号を受けないように、端面より後退させて
配設されている。
第2図を参照すると、また、画像読取カセット20に
は、本体装置60の上構造体1に固着されるマイクロスイ
ッチS1と対向する位置に、突起5fが形成されている。こ
の例では、画像読取カセット20が副走査の走査終了位置
に達すると、上構造体1のマイクロスイッチS1がオンす
る。また、上構造体1の後部に形成した突起1dの先端に
は、小さな突起1eが形成されており、アーム2に配置し
たマイクロスイッチS2が、前記突起1eに対向している。
この例では、爪部材6および7がアーム2の穴2aおよび
2bと係合する状態で、マイクロスイッチS2がオンとな
る。更には、上構造体1の内部の奥にマイクロスイッチ
S3があり、画像読取カセット20には突起5fが形成されて
いる。画像読取カセット20が本体装置60の上構造体1の
内部の奥にまで押し込まれると突起5fによりマイクロス
イッチS3がオフからオンに切換えられる。
上構造体1の内部には、第5c図に示すように、電気モ
ータM1,傘歯車52および53を含む駆動機構が備わってお
り、傘歯車52に、カセットケース5の上部に設けられた
ラック5aが噛み合っている。従って、電気モータM1を付
勢することにより、画像読取カセット60を本体装置60に
対して相対移動するように駆動できる。
次に、第3a図及び第3b図を参照して画像読取カセット
20を説明する。画像読取カセット20の上部ケース21に
は、上面中央部にラック5aが形成され、両側部にはフラ
ンジ5b,5cが形成され、さらに駆動電源の受電用の刷子5
d,5eが設けられている。下部ケース22内には、セルフォ
ク・レンズ・アレー(SLA)23,ミラー24,照明光源25,イ
メージセンサ26,回路基板28等が配設されている。照明
光源25は、多数の発光ダイオードを一次元配列して構成
してある。その光軸は、下部ケース22の下部に形成した
開口部22aに向けられている。
イメージセンサ26は、等倍型のもので、この例では51
2ビットの一次元CCDイメージセンサを用いている。照明
光源25から出た光は、原稿(図示せず)で反射し、その
反射光がミラー24及びレンズ23を通って、イメージセン
サ26に入射する。イメージセンサ26は、ケーブル27で回
路基板28と接続されている。ケース(21,22)の側部の
一端には、装置本体60へ像情報を光信号で伝送する発光
部SD2、および装置本体60からの制御信号を光信号で受
信する受光部RV2が備えられている。この発光部SD2およ
び受光部RV2は、ケーブルにより回路基板28と電気的に
接続されている。この発光部SD2および受光部RV2の配設
位置は、画像読取カセット20を装置本体60に装着した時
に、装置本体60の受光部RV1および発光部SD1と、この発
光部SD2およびRV2が対向する位置となるように、位置決
めされる。発光部SD2は、発光ダイオードSD2aおよびコ
リメートレンズSD2bから構成されており、受光部RV2
は、フォトダイオードRV2aから構成されている。発光部
SD2は、隣接した自己カセットの受光部RV2が自己カセッ
トの発光部SD2からの光信号を受けないように、端面よ
り後退させて配設されている(第5e図,第5f図)。従っ
て、画像読取カセット20が装置本体60に装着され、読取
原稿の上に画像読取カセット20が載置された状態とな
り、装置本体60から読取指示が与えられると、発光ダイ
オード25により原稿を照明して、イメージセンサ26によ
り原稿読取りを行い、読取った画像情報を発光部SD2を
介して、装置本体60に光信号として送出する。
次に、第4a図,第4b図および第4c図を参照して、画像
記録カセット40に説明する。画像記録カセット40は、装
置本体60に装着できるように画像読取カセット20のカセ
ットケース5と同様な形状のカセットケース45の中に収
納して構成される。第4a図に示すように、この画像記録
ユニット40の上部ケース42には、上面中央部にラック45
aが形成され、両側部にフランジ45b,45cが形成され、上
部にカセットの副走査終了位置検出(装置本体60のマイ
クロスイッチS1:第2図)のための突起45fが形成され、
さらに画像記録カセット40の駆動電源の受電用の刷子45
d,45eが設けられている。下部ケース42内には、第4b図
に示すように、インクフィルム供給ローラ43,フィルム
巻取ローラ44,サーマルヘッド46,ガイドシャフト49,電
気モータM2,等々が備わっている。インクフィルム供給
ローラ43に巻回されたフィルム45は、サーマルヘッド46
及びガイドシャフト49を通って、フィルム巻取ローラ44
に達している。
フィルム巻取ローラ44のシャフトは、駆動力伝達機構
47を介して、電気モータM2に接続されている。従って、
電気モータM2を付勢すると、フィルム巻取ローラ44が回
転し、インクフィルム45を巻取る。この例ではインクフ
ィルム45の乗面に、熱転写タイプのインクが塗付してあ
る。第4c図に示すようち、サーマルヘッド46の上方には
圧縮スプリング48が配設されており、サーマルヘッド46
が、この圧縮スプリング48により下方に向かう力を受け
る。通常は、サーマルヘッド46が、下部ケース41の下方
に設けられた開口部41aから先端が少し突出する状態に
なるように、ヘッドの位置決めがされている。
従って、画像記録カセット40が装置本体60に装着さ
れ、記録紙の上に画像記録カセット40が載置された状態
となると、この画像記録カセット40の開口部41aから突
出したサーマルヘッド46が、インクフィルム45を介し
て、記録紙上に押圧される。その状態でサーマルヘッド
46を記録像情報により付勢すれば、その付勢によってサ
ーマルヘッド46の発熱した部分に対向するインクフィル
ム上のインクが溶融し、それが記録紙に転写され、記録
紙に画像情報が記録される。
画像記録カセット40のケース(41,42)の側部の一端
には、装置本体60へ制御信号を光信号で伝送する発光部
SD4および装置本体60からの画像情報を光信号で受信す
る受光部RV4が備えられている。この発光部SD4および受
光部RV4は、ケーブルにより回路基板(図示せず)と電
気的に接続されている。この発光部SD4および受光部RV4
は、画像記録カセット40を装置本体60に装着した時に、
装置本体60の受光部RV1および発光部SD1と、この発光部
SD4および受光部RV4が対向する位置となるように、位置
決めされている。発光部SD4は、発光ダイオード及びコ
リメートレンズから構成されており、受光部RV4はフォ
トダイオードから構成されている。発光部SD4は、隣接
した自己カセットの受光部RV4が自己カセットの発光部S
D4から光信号を受けないように、端面より後退させて配
設されている。これらの構成は、画像読取カセット20に
おける発光部SD2および受光部RV2の構成と同様なもので
ある。
次に、これらの画像読取カセット20および画像記録カ
セット40を、順次に装置本体60に装着して、原稿画像を
読取り、読取画像を記録紙に記録する動作の概要を説明
する。
装置本体60においては、通常、トーションスプリング
12,13の力によって、第5d図に示すように、上構造体1
がアーム2に対して傾いている。アーム2はコ字形状に
なっているので、その中央の開口部2e(第2図)から、
アーム2の下方に配置される原稿の画像を見ることがで
きる。従って、この開口部2eと対向する領域に対して、
画像読取り又は画像記録が行なわれるので、画像読取り
を行なう場合には、予め、画像読取カセット20を装置本
体60の上構造体1に装着し、第5d図に示す状態で、画像
処理装置を原稿上で移動し、開口部2eを目的とする原稿
画像の位置に合わせる。その状態でアーム2を固定した
まま、上構造体1を上から押し下げると、上構造体1は
ピン10,11を中心に回動し、アーム2に接触し、爪部材
6,7がアームの穴2a,2bに係合してその状態にロックされ
る。これが第1図に示す状態である。この状態において
は、画像読取カセット20の下面、即ち読取面が開口部2e
を通して、予め位置決めした原稿画像の読取面と対向し
ているので、画像を読取ることができる。画像を読取る
場合には画像読取カセット20のイメージセンサ26によっ
て主走査が行なわれ、画像読取カセット20のケース上部
のラック5aに噛み合う傘歯車52を、装置本体60の上構造
体1に備えられた駆動機構により駆動することにより、
画像読取カセット20の装置本体60に対する相対的移動が
行なわれ、副走査が行なわれる。これによって2次元の
領域が読取られる。読取った画像情報は、画像読取カセ
ット20の発光部SD2,装置本体60の受光部RV1を介して、
装置本体60に光信号により伝送され、装置本体60に備え
られな、後述するメモリ130に一時的に記憶される。
記憶した画像情報を記録(プリント)する場合には、
まず、装置本体60において、突起6aおよび6bを上構造体
1の内部に押し込んで穴2a,2bと爪部材6,7との係合を外
し、第5d図に示すような状態で、画像読取カセット20を
装置本体6の上構造体1から抜き取った後、画像記録カ
セット40を装置本体60の上構造体1に装着する。そし
て、装置本体60におけるアーム2の開口部2eを見なが
ら、任意の記録紙上で装置を移動し、それを記録するべ
き位置に位置決めし、再び、装置本体60の上構造体1を
押し下げて爪部材6,7を穴2a,2bに係合させる。
この状態で、開口部2eを通して、画像記録カセット40
の下面が記録紙に対向するので、サーマルヘッド46がフ
ィルム45を介して記録紙に当接する。従って、インクフ
ィルム45を動かしながらサーマルヘッド46を付勢すれ
ば、記録紙上にインクが転写される。画像を記録する場
合の主走査はサーマルヘッド46により行なわれる。画像
記録カセット40のケース上部のラック45aに噛み合う装
置本体60の上構造体1の傘歯車52を、装置本体60に備え
られた駆動機構により駆動することで、画像記録カセッ
ト40の装置本体60に対する相対移動が行なわれ、副走査
が行なわれる。これによって2次元の領域に記録が行な
われる。すなわち、記録を行なう場合には、画像記録カ
セット40が、装置本体60に対して相対移動し、それによ
って副走査が行なわれる。
第5e図および第5f図を参照して、画像読取カセット20
と装置本体60との間の画像情報信号の伝送関係および駆
動電源の供給関係を説明する。
第5e図および第5f図は、装置本体60に画像読取カセッ
ト20が装着され原稿画像の読取の副走査が行なわれてい
る状態の概略断面図である。装置本体60と画像読取カセ
ット20との間の画像情報信号伝送は、装置本体60に設け
られた発光部SD1および受光部RV1、および画像読取カセ
ット20に設けられた発光部SD2および受光部RV2により光
結合された光伝送路により行われ、画像読取カセット20
への電源供給は、画像読取カセット20に設けられた弾力
接触する刷子5d,5eおよび装置本体60の上構成体1内に
設けられた給電レール60d,60eにより行なわれる。図に
示されるように、この画像情報の伝送のための光伝送路
は、発光部SD2が発光ダイオードSD2a,コリメートレンズ
SD2bから構成され、受光受RV1がフォトダイオードRV1a
から構成されている。このように、装置本体60と画像読
取カセット20との間の信号伝送は、空間を伝搬する光信
号により行なわれ、また、画像読取カセット20への電源
供給は、弾力接触する刷子5d,5eおよび給電レール60d,6
0eにより行なわれる。
ところで、第1図を参照すると、装置本体60の上構造
体1には、スタートキースイッチKP,赤色の動作不可表
示器D1,緑色の動作可表示器D2および電源スイッチPSが
備わっている。また、この画像処理装置の電源として、
ACアダプタ(AC−DC変換器)64又はバッテリーパック65
が装置本体60に接続可能になっている。これらは、プラ
グ64a及び65aによって、上構造体1と接続される。画像
読取カセット20および画像記録カセット40に対する電源
は、前述のように、装置本体60に供給される電源から装
置本体60の給電レールおよび各カセットの弾力接触する
刷子を通して与えられる。
第6a図に、装置本体60、即ち上構造体1内に備わって
いる電気回路を示す。第6a図を参照すると、この電気回
路には、マイクロプロセッサ110が備わっている。この
マイクロプロセッサ110には、タイミング発生用の発振
器100,制御処理プログラムデータを格納した読み出し専
用メモリ(ROM)120,画像データ格納用の読み書きメモ
リ130およびI/Oポート140が接続されている。I/Oポート
140には、スイッチKP,S1,S2,ドライバ150および信号処
理回路160が接続されている。ドライバ150には、表示用
の発光ダイオードD1,D2および電気モータM1が接続され
ている。信号処理回路160には、光送信回路114(SD1)
および光受回路116(RV1)が接続されている。この信号
処理回路160は、画像読取カセット20または画像記録カ
セット40との間の信号伝送を光信号により行う光送信回
路114および光受信回路116に対して、送受信のための信
号処理を行う。すなわち信号処理回路160は、マイクロ
プロセッサ110から送信する信号S0〜S7を送信ポートに
出力し、画像読取カセット20または画像記録カセット40
からの信号R0〜R7を受信ポートに受けてI/Oポート140を
介してマイクロプロセッサ110に与える。光送信回路114
は、パラレル/シリアル変換器114a,変調器114b,LEDド
ライバ114cおよび発光ダイオードSD1aから構成されてい
る。この光送信回路114では、信号処理回路160において
準備されたパラレルデータS0〜S7を、パラレル/シリア
ル(P/S)変換器114aによりシリアルデータに直して、
このシリアルデータのデータ列を変調器114bにより30〜
60kHzで変調された波形として、LEDドライバ114cに加え
る。発光ダイオードSD1aはLEDドライバ114cにより駆動
され、光信号を送出する。
この信号処理回路160の信号送出ポートにおいて準備
され、装置本体60から画像読取カセット20および画像記
録カセット40に送出される信号S0〜S7の内容を第6d図に
示す。これらの信号S0〜S7は、画像読取カセット20およ
び画像記録カセット40に共通に送出されるが、装置本体
60に装着されるカセット側において、信号S0〜S7の各々
の信号が選択されて用いられる。
例えば、画像読取カセット20において、装置本体60か
ら受信する必要のある信号は、画像読取カセット装着の
識別信号を返すための信号である接続信号S0およびスタ
ート/ストップ信号S1である。
また、画像記録カセット40においては、装置本体60か
ら受信する必要のある信号は、画像記録カセット装着の
識別信号を返すための信号である接続信号S0およびスタ
ート/ストップ信号S1に加えて、記録するための画像デ
ータ信号の像情報信号S2,ライン同期信号S3および像情
報のエレメント同期信号S4である。
光受信回路116は、フォトダイオードRV1a,復調器116
b,シリアル/パラレル変換器116aから構成されている。
この光受信回路116では、フォトダイオードRV1aで受光
した光信号を復調器116bに加え、この復調器116bによ
り、シリアルデータを得て、シリアル/パラレル変換器
116aによりパラレルデータに直して信号処理回路160の
受信ポートに信号R0〜R7を与える。
この信号処理回路160の受信ポートに与えられる信号R
0〜R7の内容を、第6e図および第6f図に示す。第6e図に
は、装置本体60が画像読取カセット20から受信する信号
R0〜R7の内容を示し、第6f図には、装置本体60が画像記
録カセット40から受信する信号R0〜R7の内容を示す。こ
れらは装置本体60の受信ポートに共通に受信されるが、
装着されるカセットの種類によって、装置本体60側で
は、信号R0〜R7の各々の信号が選択されて取り込まれ
て、これらの信号により処理が行なわれる。
この装置本体60の電気回路には、この回路を駆動する
電源回路として、定電圧回路CVC1が備えられており、上
記の各回路要素に駆動電源を与える。定電圧回路CVC1に
は、前述のACアダプター(AC−DC変換器)64またはバッ
テリーパック65から電源が供給され、このACアダプタ
(AC−DC変換器)64またはバッテリーパック65からの電
源は、また、画像読取カセット20または画像記録カセッ
ト40への電源供給のための給電レール60d,60eにも接続
され、給電される。
第6b図に、画像読取カセット20の電気回路を示す。第
6b図を参照すると、この回路には照明光源25,イメージ
センサ26,タイミング制御回路210,差動増幅器220,アナ
ログ比較器230,ドライバ240,信号処理回路250,光送信回
路214(SD2),光受信回路216(RV2)および定電圧回路
CVC2が備わっている。イメージセンサ26には、タイミン
グ制御回路からの所定のタイミングパルスが印加され
る。イメージセンサ26から出力される信号は、差動増幅
器220で増幅され、アナログ比較器230によって二値化さ
れ光送信回路214に出力される。照明光源25のオン/オ
フ制御及びイメージセンサ26の読取開始制御は、装置本
体60からの制御信号S0〜S7を光受信回路216が受信し、
この信号の内の信号S1により信号処理回路250が同期を
とって行い、主走査の制御が行なわれる。この時、装置
本体60の側では、駆動機構のモータM1を制御して、副走
査の制御が行なわれる。
光受信回路216は、フォトダイオードRV2a,復調器216
b,シリアル/パラレル変換器216a,ラッチ回路316cから
構成されている。この光受信回路216では、フォトダイ
オードRV2aで受光した光信号を復調器216bに加え、この
復調器216bにより、シリアルデータ列を得て、シリアル
/パラレル変換器116aによりパラレルデータに直して、
データをラッチ回路216cに一時的に保持する。このラッ
チ回路216cから必要な信号S0,S1が取り出される。
光送信回路214は、パラレル/シリアル変換器214a,変
換器214b,LEDドライバ214cおよび発光ダイオードSD2aか
ら構成されている。光受信回路216で、受信した信号の
第1チャンネルの信号S0は光送信回路214に直接与えら
れ、装置本体60に画像読取カセット20が装着されている
ことの確認のための、接続信号として返される。これに
より、装置本体60の電気回路は、装置本体60から送信し
た信号S0が画像読取カセット20の光受信回路216および
光送信回路214を介して戻ってくるか否かを判定するこ
とで、装置本体60に画像読取カセット20が装着されてい
るかどうかを知ることができ、また、同時に、装置本体
60に装着したこの画像読取カセット20に対する光伝送路
の信号伝送系のチェックを行なうことができる。
また、この画像読取カセット20の電気回路を駆動する
電源は、ここに備えられている定電圧回路CVC2から供給
される。定電圧回路CVC2への電源供給は、ケース上部に
設けられた刷子5d,5eが、装置本体60の上構造体1に備
えられた給電レール60d,60eに、弾力接触することによ
り行なわれる。
第6c図に、画像記録カセット40の電気回路を示す。第
6c図を参照すると、この回路には、タイミング制御回路
310,ドライバ320,シフトレジスタ330,ゲート回路340,ド
ライバ350,サーマルヘッド46,電気モータM2,光送信回路
314(SD3),光受信回路316(RV3)および定電圧回路CV
C3が備わっている。電気モータM2のオン/オフは、ドラ
イバ320に印加する信号によって制御する。シフトレジ
スタ330は、1ライン、即ち512ビット分のバッファとし
て機能し、512ビット全てのデータを、ゲート回路340に
同時に出力する。図示しないが、サーマルヘッドの512
個の発熱素子は、32×16のマトリクス状に接続してあ
り、16回に分けて、32個づつの各グループが、選択的に
順次付勢される。この例では、各発熱素子の1画素あた
りの付勢時間を2msecに設定してある。従って、ゲート
回路340は、シフトレジスタ330が出力する512ビットの
データの中から所定の32ビットを選択して、順次ドライ
バ350に印加する。どのグループを付勢するかは、タイ
ミング制御回路310が決定する。
画像記録の開始は、装置本体60から画像記録カセット
40に出力される信号S0〜S7の第2番目の信号のスタート
制御信号S1を、光受信回路316を通して受け、この信号S
1がタイミング制御回路310に与えられることにより、タ
イミング制御回路310から制御信号を送出して画像記録
動作を開始する。シフトレジスタ330に与えられるシリ
アル画像データ信号S2は、装置本体60の読み書きメモリ
130から、I/Oポート140,信号処理回路160を介して、本
体装置60の光送信回路114および画像記録カセット40の
光受信回路316でリンクされた光伝送チャンネルの第3
番目のチャンネルS2を通して、与えられ、シフトクロッ
クパルスはタイミング制御回路310から与えられる。
この画像記録カセット40における光送信回路316およ
び光受信回路316は、前述の画像読取カセット20のもの
と同様な構成のものである。光受信回路316は、フォト
ダイオードRV3a,復調器316b,シリアル/パラレル変換器
316a,ラッチ回路316cから構成されている。光受信回路3
16では、フォトダイオートRV3aで受光した光信号を復調
器316bに加え、この復調器316bにより、シリアルデータ
列を得て、シリアル/パラレル変換器316aによりパラレ
ルデータに直して、データをラッチ回路316cに一時的に
保持する。このラッチ回路316cから必要なチャンネルの
信号S0〜S4が取出される。光送信回路314は、パラレル
/シリアル変換器314a,変調器314b,LEDドライバ314cお
よび発光ダイオードSD3aから構成されている。
画像記録カセット40においては、光受信回路316で、
受信した信号の内の所定の信号S0(光伝送チャンネルの
第1チャンネルの信号)は、インバータにより反転して
直節に光送信回路314に与えられ、装置本体60に画像記
録カセットの接続信号として返される。装置本体60にお
ける電気回路(マイクロプロセッサ110)は、信号処理
回路160の受信ポートの信号R0を検出して、装置本体60
から送信した信号S0が画像記録カセット40の光受信回路
316および光送信回路314を介して、反転して戻ってくる
か否かを判定することで、画像記録カセット40が装置本
体60に装着されているかどうかを判定することができ、
装置本体60の電気回路は、同時に、この画像記録カセッ
ト40に対する光伝送路の信号伝送系のチェックを行なう
ことができる。
また、この画像記録カセット40の電気回路を駆動する
電源は、ここに備えられている定電圧回路CVC3から供給
される。定電圧回路CVC3への電源供給は、ケース上部に
設けられている刷子45d,45eが、装置本体60の上構造体
1に備えられた給電レール60d,60eに弾力接触するとに
より行なわれる。
第7a図,第7b図及び第7c図に、マイクロプロセッサ11
0の概略動作を示す。
まず、第7a図を参照する。電源がオンすると、出力ポ
ートを初期レベルに設定し、メモリ130の内容をクリア
する(ステップ1:以下カッコ内においては、ステップと
いう語を省略する)。次に、装置本体60の状態表示用の
発光ダイオードD1を点灯(動作不可表示)し、発光ダイ
オードD2を消灯にセットする(2)。次に、本体装置60
に装着されたカセットが、画像読取カセット20である
か、画像記録カセット40であるかを判定するため、装置
本体60のマイクロプロセッサ110は信号処理回路160の送
信ポートから、第6d図に示すように、送信データS0をLo
wにセットし、送信データを光送信回路114に送出し、光
受信回路116から戻ってくる第1チャンネルの信号R
0(第6e図または第6f図)を受信ポートで受信する。こ
の受信ポートからの信号R0がLowであるか、Highである
かを判定し、装置本体60に装着されたカセットが、画像
読取カセット20であるか否かをチェックする(3)。装
置本体60の受信ポートに返ってきた信号R0がLowである
と、装着されているカセットは、画像読取カセット20と
判定し、また、装置本体60の受信ポートに返ってきた信
号R0がHighであると、装着されているカセットは、画像
記録カセット40と判定する。この結果、信号R0がLowで
あり、画像読取カセット20が装置本体60に装着されてい
ると、ステップ4に進んで、発光ダイオードD2を点灯
(動作可表示)し、発光ダイオードD1を消灯する。そし
て、スタートキースイッチKPがオンするまで待つ
(5)。次に、スタートキースイッチKPがオンしたら、
発光ダイオードD1を点灯し、発光ダイオードD2を消灯し
て(6)、読取り処理サーブルーチンを実行する
(7)。
受信ポートの信号R0がHighであり、画像記録カセット
40が装置本体60に装着されていると判定されると
(8)、発光ダイオードD2を点灯(動作可表示)し、発
光ダイオードD1を消灯する(9)。そしてスタートキー
スイッチKPがオンするのを待つ(10)。スタートキース
イッチKPがオンしたら、発光ダイオードD1を点灯し、発
光ダイオードD2を消灯し(11)、書込み処理サブルーチ
ンを実行する(12)。
次に第7b図を参照して、読取り処理サブルーチンを説
明する。まず、装置本体60に画像読取カセット20が、正
しくセットされているか否かガイド位置を判定するた
め、装置本体60に設けられたマイクロスイッチS3および
S2をチェックする。読取動作は、画像読取カセット20が
装置本体60の上構造体1の内部に奥まで押し込まれた状
態で、かつ上構造体1にアーム2がロックされた状態か
ら開始される。このため、画像読取カセット20が上構造
体1の奥の位置まで押し込まれておらず、スイッチS3が
突起5fを検知していない時(オフの時)には、読取を行
なわずに、このサブルーチンを抜ける(13)。また、上
構造体1とアーム2が開いている(第5e図の状態)と、
読取ができないので、スイッチS2がアーム閉を検知して
なければ、読取を行なわずに、このサブルーチンを抜け
る(14)。
スイッチS3がオンで、スイッチS2がオンなら、読取り
を開始する。まずメモリポインタにメモリの先頭アドレ
スの値をセットし、照明光源25を点灯にセットし、装置
本体60の走査駆動モータM1をオンにセットする(15)。
次に、送信ポートからS1信号をHighにして送出し、信号
処理回路250にスタート信号を送出し、この信号処理回
路250からの制御信号でタイミング制御回路210に読取り
開始を指示し、カウンタCNに0をセットする(16)。
タイミング制御回路210は、読取り開始指示がある
と、イメージセンサ26に所定の読取りパルスおよび転送
ロックを与える。これにより、イメージセンサ26は、51
2ビット分の画像データをシリアル信号で順次出力す
る。マイクロプロセッサ110には、転送クロックと共
に、画像読取カセット20から出力される二値化画像デー
タが光信号として送出されてくるので、そのデータを読
込み(17)、それをメモリポインタの示すアドレスのメ
モリに格納し、該ポインタをインクリメントし、次のア
ドレスにセットする(18)。そしてカウンタCNをインク
リメントし(19)、カウンタCMの値が512に達するまで
(20)、つまり512画素分のデータを読取るまで、同じ
動作を繰り返す(17〜20)。
カウンタCMが512になったら、発振器100からのタイミ
ングパルスを監視し、次の主走査開始タイミングになる
のを待つ(21,22)。そのタイミングになったら、再
び、タイミング制御回路210に読取り開始を指示し、カ
ウンタCNに0をセットし(16)、上記と同様の動作を繰
り返す(16〜21)。この読取動作中にスイッチS1がオン
したら(22)、読取走査(副走査)終了位置に達したの
で、モータM1を停止し、照明光源25をオフにセットして
(23)、このサブルーチンから抜け出す。以上の処理に
より、装置本体60のメモリ130内には、読み取った画像
のデータが蓄えられる。このデータは、電源スイッチPS
をオフにするか、次の読取りを行なった場合の他は消え
ない。従って、この読取りの後で画像読取カセット20を
装置本体60から引き抜いても、読取画像データはメモリ
130上に保持される。
次に、第7c図を参照して、書込み処理サブルーチンを
説明する。まず、装置本体60に画像読取カセット20が、
正しくセットされているか否かガイド位置を判定するた
め、装置本体に設けられたマイクロスイッチS3およびS2
をチェックする。記録動作は画像記録カセット40が装置
本体60の上構造体1の内部に奥まで押し込まれた状態
で、かつ上構造体1にアーム2がロックされた状態から
開始される。このため、画像記録カセット40が上構造体
1の奥の位置まで押し込まれておらず、スイッチS3が突
起5fを検知していない時(オフの時)には、記録を行な
わずに、このサブルーチンを抜ける(24)。また上構造
体1とアーム2が開いていると、サーマルヘッド46が記
録紙から離れて記録動作ができない状態なので、スイッ
チS2がアーム閉を検知してなければ、画像記録動作を行
なわずに、この書込処理サブルーチンを抜ける(25)。
スイッチS1がオンで、スイッチS2がオンなら、画像記
録動作を開始する。まず、メモリポインタにメモリの先
頭アドレスの値をセットし、装置本体60の走査駆動モー
タM1をオンにセットし、画像記録カセット40のフィルム
駆動モータM2をオンにセットする(26)。
次に、カウンタCNに0をセットし(27)、メモリポイ
ンタの示すメモリの内容を読んで、記憶されている像信
号のデータおよびシフトレジスタ330のシフトパルス発
生用の同期パルスを光送信回路114に送出し、この光送
信回路114および画像記録カセット40の光受信回路316を
通して、シフトレジスタ330に画像データ信号を供給す
る。シフトレジスタ330は、タイミング制御回路310から
のシフトパルスに同期して、印加された1ビット6のデ
ータを取り込む。マイクロプロセッサ110は、次の画像
データの送出のため、アドレスポインタをインクリメン
トし、次のアドレスにセットし、更に、カウンタCN1を
インクリメントする(28)、そして、カウンタCN1が512
に達するまで(29)、上記データ出力動作を繰り返す
(28,29)。これを、512回繰り返すと、シフトレジスタ
330に1ライン分のデータが格納される。カウンタCNの
内容が512になったら(29)、マイクロプロセッサ110は
光送信回路114を通して記録開始信号を出力し(30)、
次データの要求があるまで待つ(31,32)。このマイク
ロプロセッサ110からの記録開始信号は、画像記録カセ
ット40のタイミング制御回路310に印加される。タイミ
ング制御回路310は、記録開始信号を受けると、ゲート
回路340を制御し、シフトレジスタ330に保持されたデー
タを32ビットずつ取出して、その内容に応じて、サーマ
ルヘッド46を付勢する。512ビット分のデータ全てに対
してサーマルヘッド46の付勢が終了すると、タイミング
制御回路310は次のデータを要求するために、データ要
求信号を、光送信回路314および装置本体60の光受信回
路116を通してマイクロプロセッサ110に送出する。これ
により、マイクロプロセッサ110は、次データの要求が
あったら(31)、再びカウンタCNを0にクリアし(2
7)、上記データ出力動作および記録動作を繰り返す(2
7〜31)。但し、次データの要求を待つ間に、スイッチS
1がオンする(32)と、画像記録カセット40が記録終了
位置まで達したので、モータM1およびM2を停止して、記
録動作を終了し(33)、このサブルーチンを抜ける。
上記説明から分かるように、この例では画像読取およ
び画像記録において、副走査を電気モータにより自動的
に行なう。画像読取カセット20または画像記録カセット
40のカセットは往走査が終了した位置で停止し、その状
態で動作が終了するので、これらのカセットの復帰動作
は手動で行なう必要がある。モータM1を逆転させれば自
動復帰動作も可能であるが、この例では、1回の読取り
動作が終了したら画像読取カセット20を引き抜いて画像
記録カセット40に差し換える必要があるので、画像読取
カセット20はまた画像記録カセット40は、副走査が終了
した状態で、装置本体60から突出している方がカセット
交換が簡単である。
なお、上記実施例では予め定めた大きさの1枚分の画
像をコピーするのに必要なメモリのみを備えているの
で、画像読取り動作を行なう毎に画像読取カセット20を
画像記録カセット40に交換する必要があるが、更に大容
量のメモリを備えて複数枚の画情報を同時に蓄積可能に
すれば、カセット交換の回数を減らすことができる。
効果 以上のとおり、本発明によれば、カセット化した画像
読取ユニットおよび画像記録ユニットの各カセットと装
置本体との間の信号伝送はコネクタ,ケーブルにより行
なわないので、装着カセットの副走査の移動のためのケ
ーブル屈曲の空間は必要とせず、装置が大幅に小型化さ
れる。また、画像読取カセットまたは画像記録カセット
を装置本体ユニットに着脱する際に、コネクタの着脱を
伴わないので、余分な力を必要とせず、カセットの着脱
操作が単純になる。ここでは、複写装置の構成要素の画
像読取カセットまたは画像記録カセットの各ユニットと
装置本体のユニットとは、完全に分離しているので、こ
の種の複写装置としては、より一層の小型化ができ、そ
のため、使い勝手がよく、操作性が向上する。
各ユニットと本体ユニットとの間では、像情報の信号
伝送は光信号により行ない、電源の供給を別系統で行な
う。このため、像信号の伝送は光信号による空間伝搬に
より行なうが、装置本体のユニットに各カセットがセッ
トされている状態では本体ユニットと装着カセットとの
間は空間的に極く近く、信号伝送における画信号へのノ
イズの混入は少なく、信号伝送がカセットと本体ユニッ
トとの機械的接触によるものではないので、装置の信頼
性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の画像処理装置の外観を示
す斜視図である。 第2図は第1図の装置の装置本体の構成を示す分解斜視
図である。 第3a図および第3b図は、それぞれ、第2図の装置本体に
装着される画像読取カセットの透視図および縦断面図で
ある。 第4a図,第4b図および第4c図は、それぞれ、第2図の装
置本体に装着される画像記録カセットの外観図,その上
蓋をとった状態を示す斜視図および画像記録カセット40
を横から見た縦断面図である。 第5a図は、画像読取カセットまたは画像記録カセットが
装着されていない状態における装置本体の正面図、第5b
図は第2図の装置本体におけるロック機構を正面から見
た縦断面図、第5c図は上構造体1内部の駆動機構を正面
から見た縦断面図、第5d図は第1図の複写装置のロック
を外した状態を示す側面図である。 第5e図および第5f図は装置本体60に画像読取カセット20
が装着され、原稿画像の読取副走査が行なわれている状
態を示す概略断面図である。 第6a図,第6b図および第6c図は、それぞれ、装置本体6
0,画像読取カセット20および画像記録カセット40の電気
回路を示すブロック図である。 第6d図は装置本体60の送信ポートから光送信回路を通し
て画像読取カセット20および画像記録カセット40に送出
する信号S0〜S7の内容を示す説明図、第6e図は装置本体
60の受信ポートに受信される画像読取カセット20からの
信号R0〜R7の内容を示す説明図、第6f図は装置本体60の
受信ポートに受信される画像記録カセット40からの信号
R0〜R7の内容を示す説明図である。 第7a図,第7b図および第7c図は、第6a図のマイクロプロ
セッサ110の動作の概略を示すフローチャートである。 1:上構造体、1a,b:穴 1c,1d,1e:突起、2:アーム 2a:穴、2e:開口部 3,4:レール部材(カセット案内手段)、5:カセットケー
ス 5a,45a:ラック 5b,5c,45b,45c:フランジ(係合部材) 5d,5e,45d,45e:刷子(導体)、6,7:爪部材 10,11:ピン 12,13:トーションスプリング、18:両面粘着テープ 20:画像読取カセット、21,22:ケース 23:セルフォク・レンズ・アレー、24:ミラー 25:照明光源 26:イメージセンサ(画像読取手段)、40:画像記録カセ
ット 41,42:ケース、43:インクフィルム供給ローラ 44:フィルム巻取ローラ、45:フィルム 46:サーマルヘッド(記録手段)、60:装置本体(画像情
報格納体) 60d,60e:給電レール(導体)、60s:カセット受容空間 64:ACアダプタ(主電源)、65:バッテリーパック(主電
源) 110:マイクロプロセッサ(画像情報書込手段,画像情報
読出手段,検出手段) 114:光送信回路(電/光変換手段,第1電/光変換手
段) 116:光受信回路(光/電変換手段,第1光/電変換手
段) 130:読み書きメモリ(画像情報記憶手段) 214:光送信回路(電/光変換手段,第2電/光変換手
段) 216:光受信回路、314:光送信回路 316:光受信回路(第2光/電変換手段)、M1:電気モー
タ(走査駆動手段) M2:電気モータ、KP:スタートキースイッチ S1,S2,S3:マイクロスイッチ、SP:電源スイッチ CVC1,CVC2,CVC3:定電圧回路、SD1,SD2,SD3:発光部 RV1,RV2,RV3:受光部

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カセット受容空間,該空間にあるカセット
    を移動自在に案内するカセット案内手段,該空間にある
    カセットに対向し画像情報を示す光信号を電気信号に変
    換する光/電変換手段,画像情報記憶手段、および、該
    記憶手段に前記電気信号に変換した画像情報を書込む画
    像情報書込手段、を備える画像情報格納体;および、 可視像を読み取ってそれに応じた電気信号の画像情報を
    得る画像読取手段,前記カセット案内手段に係合する係
    合部材、および、該係合部材が該カセット案内手段に係
    合した状態で前記光/電変換手段に対向し該画像読取手
    段で得た画像情報を光信号に変換する電/光変換手段を
    備える画像読取カセット; を備え、前記画像情報格納体に前記画像読取カセットを
    装着した状態で、画像読取カセットの画像情報を、前記
    電/光変換手段および前記光/電変換手段を介して画像
    情報格納体に転送し前記画像情報記憶手段に格納する構
    成とした、画像処理装置。
  2. 【請求項2】画像情報格納体は主電源に接続される第1
    組の導体を有し、画像読取カセットは、その係合部材が
    画像情報格納体のカセット案内手段に係合しているとき
    第1組の導体に接触する第2組の導体と、第2組の導体
    に接続され画像読取カセット内電気要素に給電する定電
    圧回路とを有する、前記特許請求の範囲第(1)項記載
    の画像処理装置。
  3. 【請求項3】画像情報格納体と画像読取カセットの一方
    が、前記カセット案内手段に係合したカセットを走査駆
    動する走査駆動手段を備える、前記特許請求の範囲第
    (1)項記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】第1組と第2組の導体の一方は、走査駆動
    方向に延びる給電レールであり、他方は該給電レールに
    弾力接触する刷子である、前記特許請求の範囲第(2)
    項記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】カセット受容空間,該空間にあるカセット
    を移動自在に案内するカセット案内手段,該空間にある
    カセットに対向し画像情報を示す光信号を電気信号に変
    換する第1光/電変換手段,画像情報記憶手段,画像読
    取カセットと画像記録カセットのいずれがカセット受容
    空間にあるかを検出する検出手段,該検出手段が画像読
    取カセットを検出したときは該画像情報記憶手段に前記
    電気信号に変換した画像情報を書込む画像情報書込手
    段,該検出手段が画像記録カセットを検出したときは前
    記画像情報記憶手段より画像情報を読み出す画像情報読
    出手段、および、読み出した画像情報を光信号に変換す
    る、前記空間に対向する第1電/光変換手段、を備える
    画像情報格納体; 可視像を読み取ってそれに応じた電気信号の画像情報を
    得る画像読取手段,前記カセット案内手段に係合する第
    1係合部材、および、該係合部材が該カセット案内手段
    に係合した状態で前記第1光/電変換手段に対向し該画
    像読取手段で得た画像情報を光信号に変換する第2電/
    光変換手段を備える画像読取カセット;および、 前記カセット案内手段に係合する第2係合部材,該係合
    部材が該カセット案内手段に係合した状態で前記第1電
    /光変換手段に対向し、光信号を電気信号に変換する第
    2光/電変換手段、および、第2光/電変換手段で得た
    画像情報に応じた可視情報を記録する記録手段、を備え
    る画像記録カセット; を備え、前記画像情報格納体に前記画像読取カセットを
    装着した状態で、画像読取カセットの画像情報を、第2
    電/光変換手段および第1光/電変換手段を介して画像
    情報格納体に転送し前記画像情報記憶手段に格納し、前
    記画像情報格納体に前記画像記録カセットを装着した状
    態で、画像情報記憶手段の画像情報を読出して、第1電
    /光変換手段および第2光/電変換手段を介して前記記
    録手段に与える構成とした、画像処理装置。
  6. 【請求項6】画像情報格納体は主電源に接続される第1
    組の導体を有し、画像読取カセットは、第1係合部材が
    画像情報格納体のカセット案内手段に係合しているとき
    第1組の導体に接触する第2組の導体と、第2組の導体
    に接続され画像読取カセット内電気要素に給電する第1
    定電圧回路とを有し、画像記録カセットは、第2係合部
    材が画像情報格納体のカセット案内手段に係合している
    とき第1組の導体に接触する第3組の導体と、第3組の
    導体に接続され画像記録カセット内電気要素に給電する
    第2定電圧回路とを有する、前記特許請求の範囲第
    (5)項記載の画像処理装置。
  7. 【請求項7】画像情報格納体が、前記カセット案内手段
    に係合したカセットを走査駆動する走査駆動手段を備え
    る、前記特許請求の範囲第(5)項記載の画像処理装
    置。
  8. 【請求項8】第1組と、第2および第3組の導体と、の
    一方は、走査駆動方向に延びる給電レールであり、他方
    は該給電レールに弾力接触する刷子である、前記特許請
    求の範囲第(6)項記載の画像処理装置。
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