JPH0715229Y2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0715229Y2 JPH0715229Y2 JP1988013545U JP1354588U JPH0715229Y2 JP H0715229 Y2 JPH0715229 Y2 JP H0715229Y2 JP 1988013545 U JP1988013545 U JP 1988013545U JP 1354588 U JP1354588 U JP 1354588U JP H0715229 Y2 JPH0715229 Y2 JP H0715229Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- inner box
- opening
- outer box
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、ファクシミリ装置に関する。
[従来技術] 近年、自動車のダッシュボードやコンソールボックスに
取り付けることができる小形のファクシミリ装置が実用
されている。
取り付けることができる小形のファクシミリ装置が実用
されている。
このような小形のファクシミリ装置は、上記車内だけで
なく、事務所内の本棚の隙間など、狭いスペースに設置
することができる。このため、第8図に示すように、フ
ァクシミリ装置Fの上下左右に他の物Gが置かれれた状
態で使用されることが多い。
なく、事務所内の本棚の隙間など、狭いスペースに設置
することができる。このため、第8図に示すように、フ
ァクシミリ装置Fの上下左右に他の物Gが置かれれた状
態で使用されることが多い。
また、通常、ファクシミリ装置は、装置の上部に原稿挿
入口が形成されているので、原稿送信する場合、あるい
は記録紙の交換,記録紙や原稿のジャム発生時,あるい
はメンテナンスで、装置箱体の上カバーを開く場合、箱
体1を前方に引き出して、それらの作業を行なうことに
なる。
入口が形成されているので、原稿送信する場合、あるい
は記録紙の交換,記録紙や原稿のジャム発生時,あるい
はメンテナンスで、装置箱体の上カバーを開く場合、箱
体1を前方に引き出して、それらの作業を行なうことに
なる。
この場合、ファクシミリ装置Fには、ケーブルやコード
などの線材Cにより、電源や回線が接続されている。特
に電源用のケーブル等は太くて曲りにくいため、ファク
シミリ装置Fを引き出すときに、それらの線材Cを引張
り、元に収納するときに曲げるようになる。このため、
その負荷により、ファクシミリ装置Fの出し入れが重く
なると共に、線材Cにコネクタが使用されているときに
は、コネクタの結合や線材とコネクタのハンダ付け等が
はずれたりする虞があり、操作性および信頼性が低下す
るという問題があった。
などの線材Cにより、電源や回線が接続されている。特
に電源用のケーブル等は太くて曲りにくいため、ファク
シミリ装置Fを引き出すときに、それらの線材Cを引張
り、元に収納するときに曲げるようになる。このため、
その負荷により、ファクシミリ装置Fの出し入れが重く
なると共に、線材Cにコネクタが使用されているときに
は、コネクタの結合や線材とコネクタのハンダ付け等が
はずれたりする虞があり、操作性および信頼性が低下す
るという問題があった。
[目的] 本考案は、上記の問題を解決し、操作性および信頼性の
高いファクシミリ装置を提供することを目的とする。
高いファクシミリ装置を提供することを目的とする。
[構成] このため本考案は、前面に開口部が形成され内側後部に
ファクシミリ装置の回路基板が配設された直方体形状の
外箱と、ファクシミリ装置の機構部が内蔵された内箱
と、前記外箱の内側両側面と前記内箱の外側両側面とに
配設され、前記内箱を前記外箱の開口部から引出し可能
に保持する引出し機構と、前記内箱の前面に設けられた
原稿挿入口、原稿排紙口、記録紙排紙口、および、操作
表示部と、前記外箱内部に設けられ、前記内箱の前面に
設けられた操作表示部の操作ボタンを操作することによ
り、前記内箱を前記外箱の開口部より外部に自動的に押
し出す押出し機構と、前記内箱の移動の如何によらず常
に前記内箱と前記回路基板との間を電気的に接続するフ
レキシブルケーブルと、前記内箱上面に設けられ、前記
内箱が前記外箱の開口部より外部に押し出される際に自
動的に開き、前記内箱が前記外箱内部に完全に収納され
た際に閉じた状態にロック可能な上蓋とを備えているこ
とを特徴とするものである。
ファクシミリ装置の回路基板が配設された直方体形状の
外箱と、ファクシミリ装置の機構部が内蔵された内箱
と、前記外箱の内側両側面と前記内箱の外側両側面とに
配設され、前記内箱を前記外箱の開口部から引出し可能
に保持する引出し機構と、前記内箱の前面に設けられた
原稿挿入口、原稿排紙口、記録紙排紙口、および、操作
表示部と、前記外箱内部に設けられ、前記内箱の前面に
設けられた操作表示部の操作ボタンを操作することによ
り、前記内箱を前記外箱の開口部より外部に自動的に押
し出す押出し機構と、前記内箱の移動の如何によらず常
に前記内箱と前記回路基板との間を電気的に接続するフ
レキシブルケーブルと、前記内箱上面に設けられ、前記
内箱が前記外箱の開口部より外部に押し出される際に自
動的に開き、前記内箱が前記外箱内部に完全に収納され
た際に閉じた状態にロック可能な上蓋とを備えているこ
とを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を添付図面を参照しながら詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本考案の一実施例に係るファクシミリ装置の
外観斜視図を示したものである。図において、箱体1は
前面が開口しており、その内部後方には、各部を制御す
るシステム制御部を構成する回路基板21と、ファクシミ
リ信号を伝送する通信制御部を構成する回路基板22とが
固定されている。また、箱体1内の前部には、外箱を構
成する箱体1内の前部には、箱形の内箱を構成する内部
フレーム3が摺動自在に収容され、内部フレーム3は、
箱体1前面の開口部より出し入れ自在になっている。
外観斜視図を示したものである。図において、箱体1は
前面が開口しており、その内部後方には、各部を制御す
るシステム制御部を構成する回路基板21と、ファクシミ
リ信号を伝送する通信制御部を構成する回路基板22とが
固定されている。また、箱体1内の前部には、外箱を構
成する箱体1内の前部には、箱形の内箱を構成する内部
フレーム3が摺動自在に収容され、内部フレーム3は、
箱体1前面の開口部より出し入れ自在になっている。
この内部フレーム3の出し入れの際の摩擦を少なくする
ため、箱体1の両側内側面には、ベアリングを備えたレ
ール11,12が固定される一方、内部フレーム3を両側面
には、そのレール11,12に係合する金具301,302が固定さ
れている。
ため、箱体1の両側内側面には、ベアリングを備えたレ
ール11,12が固定される一方、内部フレーム3を両側面
には、そのレール11,12に係合する金具301,302が固定さ
れている。
第2図は、箱体1から取り外した内部フレーム3の外観
斜視図、第3図は、その上カバー303を開いた状態を示
している。これらの図において、内部フレーム3には、
上カバー303を開方向に付勢する図示せぬスプリングが
取り付けられている。また、内部フレーム3の前面の上
カバー303の下端部には、記録紙排紙口304が形成され、
その一側方には、上カバー303を開くときに作用するカ
バーオープンレバー305が配設されている。
斜視図、第3図は、その上カバー303を開いた状態を示
している。これらの図において、内部フレーム3には、
上カバー303を開方向に付勢する図示せぬスプリングが
取り付けられている。また、内部フレーム3の前面の上
カバー303の下端部には、記録紙排紙口304が形成され、
その一側方には、上カバー303を開くときに作用するカ
バーオープンレバー305が配設されている。
それらの下方には原稿挿入口306、さらにその下方には
原稿排紙口307がそれぞれ形成されている。また、それ
らの一側方にはこのファクシミリ装置の状態を表示する
と共に所定の送受信操作を行なうための操作表示部30
8、他方の側方には上カバー303のロック状態を解除する
カバーロック解除ボタン309がそれぞれ配設されてい
る。
原稿排紙口307がそれぞれ形成されている。また、それ
らの一側方にはこのファクシミリ装置の状態を表示する
と共に所定の送受信操作を行なうための操作表示部30
8、他方の側方には上カバー303のロック状態を解除する
カバーロック解除ボタン309がそれぞれ配設されてい
る。
内部フレーム3内の後部には、ロール状の記録紙310が
図示せぬロール受けにより収納され、その前方には、記
録用プラテンローラ311が取り付けられている。
図示せぬロール受けにより収納され、その前方には、記
録用プラテンローラ311が取り付けられている。
上カバー303の下面には、サーマルヘッド312aが固定さ
れたサーマルヘッドユニット312が取り付けられてい
る。その上カバー303を閉じたとき、サーマルヘッド312
aが記録紙310を挟んで上記記録用プラテンローラ311に
圧接し、これらの部品により画像を記録するプロッタ機
構が構成されている。
れたサーマルヘッドユニット312が取り付けられてい
る。その上カバー303を閉じたとき、サーマルヘッド312
aが記録紙310を挟んで上記記録用プラテンローラ311に
圧接し、これらの部品により画像を記録するプロッタ機
構が構成されている。
これらの下方には、画像を読み取る読取ユニット313が
取り付けられ、図示せぬ読み取り側プラテンローラ等と
共に、原稿画像を読み取るスキャナ機構が構成されてい
る。
取り付けられ、図示せぬ読み取り側プラテンローラ等と
共に、原稿画像を読み取るスキャナ機構が構成されてい
る。
内部フレーム3の後面は、第4図に示すように、回路基
板21側とフレキシブルケーブルにより信号ラインを接続
するためのコネクタ314a,314bが取り付けられている。
また、その中央部に形成された衝立部315に、内部フレ
ーム3を箱体1前面の開口部より外へ押し出すための押
出し機構であるソフトローディングドライブユニット31
6が取り付けられている。このソフトローディングドラ
イブユニット316は、ぜんまいとなるスプリング,ダン
パーおよびロック機構を内蔵し、内部フレーム3を箱体
1内から緩やかに押し出すためのもので、一般に市販さ
れている既知のものである。
板21側とフレキシブルケーブルにより信号ラインを接続
するためのコネクタ314a,314bが取り付けられている。
また、その中央部に形成された衝立部315に、内部フレ
ーム3を箱体1前面の開口部より外へ押し出すための押
出し機構であるソフトローディングドライブユニット31
6が取り付けられている。このソフトローディングドラ
イブユニット316は、ぜんまいとなるスプリング,ダン
パーおよびロック機構を内蔵し、内部フレーム3を箱体
1内から緩やかに押し出すためのもので、一般に市販さ
れている既知のものである。
箱体1は、第5図に示すように、下ケース13の上に、上
ケース14がビス14a〜14dにより固定されて形成されてい
る。回路基板21,22は、下ケース13にそれぞれ2段に形
成された切起部13a〜13dにビス13e〜13hによりそれぞれ
固定されている。
ケース14がビス14a〜14dにより固定されて形成されてい
る。回路基板21,22は、下ケース13にそれぞれ2段に形
成された切起部13a〜13dにビス13e〜13hによりそれぞれ
固定されている。
回路基板21には、電源接続用のコネクタ21a、ディップ
スイッチ21c,21dのほか、各種電子部品21eが搭載されて
いる。
スイッチ21c,21dのほか、各種電子部品21eが搭載されて
いる。
また、回路基板22には、回線や電話機接続用のモジュラ
ージャック22a,22b、切換スイッチ22c、ディップスイッ
チ22dのほか、各種電子部品22eが搭載されている。
ージャック22a,22b、切換スイッチ22c、ディップスイッ
チ22dのほか、各種電子部品22eが搭載されている。
下ケース13の後面には、上記各コネクタやジャックに対
応する位置に、コネクタ付ケーブルやコード4を結合す
る穴13m〜13o、および上記切換スイッチに対応する位置
に、スイッチを操作するための穴13p,13qが形成されて
いる。
応する位置に、コネクタ付ケーブルやコード4を結合す
る穴13m〜13o、および上記切換スイッチに対応する位置
に、スイッチを操作するための穴13p,13qが形成されて
いる。
回路基板21の前部には、可撓性に富むフレキシブルケー
ブル5a,5bの一端が接続され、その他端は内部フレーム
3のコネクタ314a,314bに結合されている。
ブル5a,5bの一端が接続され、その他端は内部フレーム
3のコネクタ314a,314bに結合されている。
また、回路基板21の前方の下ケース13上には、ラックギ
ャ6が固定されており、ソフトローディングドライブユ
ニット316のギャと歯合するようになっている。
ャ6が固定されており、ソフトローディングドライブユ
ニット316のギャと歯合するようになっている。
本実施例のファクシミリ装置は、以上の構成で、内部フ
レーム3が箱体1から引き出された状態では、第6図に
示すように、上カバー303が開いている。オペレータ
は、この状態で内部フレーム3内に記録紙310をセット
する。
レーム3が箱体1から引き出された状態では、第6図に
示すように、上カバー303が開いている。オペレータ
は、この状態で内部フレーム3内に記録紙310をセット
する。
このとき、箱体1内では、第7図に示すように、フレキ
シブルケーブル5a,5bは、ほぼ伸びた状態で回路基板21
とコネクタ314a,314bとを接続している。また、ソフト
ローディングドライブユニット316のギャは、ラックギ
ャ6上の位置aで歯合している。
シブルケーブル5a,5bは、ほぼ伸びた状態で回路基板21
とコネクタ314a,314bとを接続している。また、ソフト
ローディングドライブユニット316のギャは、ラックギ
ャ6上の位置aで歯合している。
次に、内部フレーム3の前面を押して、第1図のよう
に、内部フレーム3を箱体1内に押し込む。これによ
り、ソフトローディングドライブユニット316内のスプ
リングが巻かれると共に、そのロック機構により、ソフ
トローディングドライブユニット316は、第7図に示す
位置bで係止される。
に、内部フレーム3を箱体1内に押し込む。これによ
り、ソフトローディングドライブユニット316内のスプ
リングが巻かれると共に、そのロック機構により、ソフ
トローディングドライブユニット316は、第7図に示す
位置bで係止される。
このとき、内部フレーム3の上カバー303は、箱体1の
開口部の縁に接することにより徐々に閉じ、内部フレー
ム3が箱体1内に収納されたとき、図示せぬロック機構
により、閉じた状態でロックされる。
開口部の縁に接することにより徐々に閉じ、内部フレー
ム3が箱体1内に収納されたとき、図示せぬロック機構
により、閉じた状態でロックされる。
また、このとき、フレキシブルケーブル5a,5bは、同図
破線で示すように、湾曲した状態で回路基板21とコネク
タ314a,314bとを接続している。
破線で示すように、湾曲した状態で回路基板21とコネク
タ314a,314bとを接続している。
この状態で、操作表示部308の所定の操作によりファク
シミリ通信を行なう。原稿送信の場合は、送信原稿を原
稿挿入口306より挿入すると、その画像が送信されて、
原稿排紙口307より排紙される。また、画像受信の場合
は、記録紙排紙口304より受信画像が記録された記録紙3
1が出力される。
シミリ通信を行なう。原稿送信の場合は、送信原稿を原
稿挿入口306より挿入すると、その画像が送信されて、
原稿排紙口307より排紙される。また、画像受信の場合
は、記録紙排紙口304より受信画像が記録された記録紙3
1が出力される。
次に、記録紙310の交換時、原稿や記録紙のジャムの発
生時、あるいはプロッタ機構やスキャナ機構のメンテナ
ンスを行なうとき、カバーロック解除ボタン309を押
す。
生時、あるいはプロッタ機構やスキャナ機構のメンテナ
ンスを行なうとき、カバーロック解除ボタン309を押
す。
これにより、上カバー303の前記ロック機構が解除され
ると共に、内部フレーム3は、箱体1内の奥の方へさら
に少し押し込まれる。
ると共に、内部フレーム3は、箱体1内の奥の方へさら
に少し押し込まれる。
すると、ソフトローディングドライブユニット316内の
ロック機構が解除され、そのスプリングとダンパーの作
用により、第7図に示すように、ソフトローディングド
ライブユニット316は、位置bから位置aに移動し、内
部フレーム3が箱体1内から緩やかに押し出される。内
部フレーム3が押し出されるとき、上カバー303の前記
ロック機構が解除されているので、カバーオープンレバ
ー305が上カバー303を押上げる。これにより、上カバー
303は図示せぬスプリングの作用で徐々に開きながら、
内部フレーム3が押し出され、第6図に示したように、
上カバー303が全開する。
ロック機構が解除され、そのスプリングとダンパーの作
用により、第7図に示すように、ソフトローディングド
ライブユニット316は、位置bから位置aに移動し、内
部フレーム3が箱体1内から緩やかに押し出される。内
部フレーム3が押し出されるとき、上カバー303の前記
ロック機構が解除されているので、カバーオープンレバ
ー305が上カバー303を押上げる。これにより、上カバー
303は図示せぬスプリングの作用で徐々に開きながら、
内部フレーム3が押し出され、第6図に示したように、
上カバー303が全開する。
この状態で、記録紙310の交換、前記ジャムになった紙
の除去、あるいはプロッタ機構やスキャナ機構のメンテ
ナンス等を行なう。
の除去、あるいはプロッタ機構やスキャナ機構のメンテ
ナンス等を行なう。
以上のように、本実施例では、箱体1の後部に通常オペ
レータが触れる必要のないファクシミリ制御部である回
路基板21や回路基板22を配設している。そして、箱体1
から出し入れ自在の内部フレーム3を配設し、これにス
キャナ機構,プロッタ機構および記録紙収納機構を取り
付け、その前面に原稿挿入口306,原稿排紙口307,記録紙
排紙口304をそれぞれ形成すると共に操作表示部308を配
設している。また、内部フレーム3の出し入れをスムー
ズにするために、ソフトローディングドライブユニット
316を取り付ける一方、内部フレーム3側と基板21側の
接続は、フレキシブルケーブル5a,5bにより行なってい
る。
レータが触れる必要のないファクシミリ制御部である回
路基板21や回路基板22を配設している。そして、箱体1
から出し入れ自在の内部フレーム3を配設し、これにス
キャナ機構,プロッタ機構および記録紙収納機構を取り
付け、その前面に原稿挿入口306,原稿排紙口307,記録紙
排紙口304をそれぞれ形成すると共に操作表示部308を配
設している。また、内部フレーム3の出し入れをスムー
ズにするために、ソフトローディングドライブユニット
316を取り付ける一方、内部フレーム3側と基板21側の
接続は、フレキシブルケーブル5a,5bにより行なってい
る。
これにより、内部フレーム3を箱体1内に収納して、前
面からの操作のみでファクシミリ通信が行なえるので、
自動車のコンソールボックスや本棚の隙間など、狭い場
所での使用時において、特に操作性がよくなる。また、
装置箱体の上面には、開口部がないので、防塵効果も向
上する。
面からの操作のみでファクシミリ通信が行なえるので、
自動車のコンソールボックスや本棚の隙間など、狭い場
所での使用時において、特に操作性がよくなる。また、
装置箱体の上面には、開口部がないので、防塵効果も向
上する。
さらに、メンテナンス等で内部フレーム3を出し入れす
る場合、内部の接続は、可撓性に富むフレキシブルケー
ブル5a,5bによりなされているので、従来のように押し
込むときに、線材が負荷になって、出し入れが重くなる
ということがなく、また、引出すときは、ソフトローデ
ィングドライブユニット316により緩やかに押し出され
るので、操作性が向上する。さらには、この出し入れの
際に、配線の接続が外れる虞れがなくなるため、装置の
信頼性が向上する。
る場合、内部の接続は、可撓性に富むフレキシブルケー
ブル5a,5bによりなされているので、従来のように押し
込むときに、線材が負荷になって、出し入れが重くなる
ということがなく、また、引出すときは、ソフトローデ
ィングドライブユニット316により緩やかに押し出され
るので、操作性が向上する。さらには、この出し入れの
際に、配線の接続が外れる虞れがなくなるため、装置の
信頼性が向上する。
なお、以上の実施例では、内部フレーム3側と回路基板
21側とは、可撓性に富むフレキシブルケーブル5a,5bに
より接続して、内部フレーム3の移動を軽くすると共に
接続の信頼性を向上させたが、通常の線材を使用しても
よい。この場合においても、内部フレーム3側と回路基
板21側間の信号線は、従来のように太い電源ケーブルは
不要で、細い線材を使用することができる。細い線材
は、湾曲させるときの負荷が小さく、またその際の断線
も少なくなるので、同様の効果が得られる。
21側とは、可撓性に富むフレキシブルケーブル5a,5bに
より接続して、内部フレーム3の移動を軽くすると共に
接続の信頼性を向上させたが、通常の線材を使用しても
よい。この場合においても、内部フレーム3側と回路基
板21側間の信号線は、従来のように太い電源ケーブルは
不要で、細い線材を使用することができる。細い線材
は、湾曲させるときの負荷が小さく、またその際の断線
も少なくなるので、同様の効果が得られる。
また、内部フレーム3をソフトローディングドライブユ
ニット316により緩やかに押し出すようにしたが、内部
フレーム3を手動で引き出すようにしても、従来に比べ
て軽い操作で行なえるようになることは明らかである。
ニット316により緩やかに押し出すようにしたが、内部
フレーム3を手動で引き出すようにしても、従来に比べ
て軽い操作で行なえるようになることは明らかである。
[効果] 以上のように、本考案によれば、装置外箱の前面開口部
に臨む内箱前面に原稿挿入口、原稿排紙口、記録紙排紙
口、および、操作表示部が設けられ、ファクシミリの送
受信操作は前面のみから行なえるので、装置の上下左右
に物が置かれていても平常通りに使用でき、装置の設置
条件の自由度が飛躍的に改善される。また、ファクシミ
リ装置を殆ど点検する必要のない回路部分と、頻繁に点
検する必要のある機構部分とに分けて、回路部分は外箱
の奥の方に設置する一方、機構部分は引出し可能な内箱
に内蔵し、さらに、その内箱は押しボタン操作により自
動的に外箱開口部より引出し、このとき同時に内箱の上
蓋も自動的に開くようにしたので、用紙交換やジャム時
の点検等の作業が極めて効率良く行なうことができる。
また、その内箱と外箱の奥に設置される回路部分との間
はフレキシブルケーブルにより電気的に接続しているの
で、内箱の出し入れを頻繁に行なっても断線等の心配が
なく装置の信頼性も向上する。
に臨む内箱前面に原稿挿入口、原稿排紙口、記録紙排紙
口、および、操作表示部が設けられ、ファクシミリの送
受信操作は前面のみから行なえるので、装置の上下左右
に物が置かれていても平常通りに使用でき、装置の設置
条件の自由度が飛躍的に改善される。また、ファクシミ
リ装置を殆ど点検する必要のない回路部分と、頻繁に点
検する必要のある機構部分とに分けて、回路部分は外箱
の奥の方に設置する一方、機構部分は引出し可能な内箱
に内蔵し、さらに、その内箱は押しボタン操作により自
動的に外箱開口部より引出し、このとき同時に内箱の上
蓋も自動的に開くようにしたので、用紙交換やジャム時
の点検等の作業が極めて効率良く行なうことができる。
また、その内箱と外箱の奥に設置される回路部分との間
はフレキシブルケーブルにより電気的に接続しているの
で、内箱の出し入れを頻繁に行なっても断線等の心配が
なく装置の信頼性も向上する。
第1図は本考案の一実施例に係るファクシミリ装置の外
観斜視図、第2図は内部フレームの外観斜視図、第3図
は上カバーを開いた状態の上記内部フレームの外観斜視
図、第4図は上記内部フレーム後部の外観斜視図、第5
図は装置箱体の分解斜視図、第6図は上記内部フレーム
を上記装置箱体から引き出して上カバーを開いた状態を
示す上記ファクシミリ装置の外観斜視図、第7図はソフ
トローディング機構およびフレキシブルケーブルの状態
を示す説明図、第8図は従来のファクシミリ装置の問題
を示す説明図である。 1…箱体、3…内部フレーム、5a,5b…フレキシブルケ
ーブル、6…ラックギャ、11,12…レール、13…下ケー
ス、14…上ケース、21,22…基板、21a,314a,314b…コネ
クタ、21c,21d,22d…ディップスイッチ、22a,22b…モジ
ュラージャック、22c…切換スイッチ、301,302…金具、
303…上カバー、304…記録紙排紙口、305…カバーオー
プンレバー、306…原稿挿入口、307…原稿排紙口、308
…操作表示部、309…カバーロック解除ボタン、310…記
録紙、311…記録用プラテンローラ、312a…サーマルヘ
ッド、312…サーマルヘッドユニット、313…読取ユニッ
ト、315…衝立部、316…ソフトローディングドライブユ
ニット。
観斜視図、第2図は内部フレームの外観斜視図、第3図
は上カバーを開いた状態の上記内部フレームの外観斜視
図、第4図は上記内部フレーム後部の外観斜視図、第5
図は装置箱体の分解斜視図、第6図は上記内部フレーム
を上記装置箱体から引き出して上カバーを開いた状態を
示す上記ファクシミリ装置の外観斜視図、第7図はソフ
トローディング機構およびフレキシブルケーブルの状態
を示す説明図、第8図は従来のファクシミリ装置の問題
を示す説明図である。 1…箱体、3…内部フレーム、5a,5b…フレキシブルケ
ーブル、6…ラックギャ、11,12…レール、13…下ケー
ス、14…上ケース、21,22…基板、21a,314a,314b…コネ
クタ、21c,21d,22d…ディップスイッチ、22a,22b…モジ
ュラージャック、22c…切換スイッチ、301,302…金具、
303…上カバー、304…記録紙排紙口、305…カバーオー
プンレバー、306…原稿挿入口、307…原稿排紙口、308
…操作表示部、309…カバーロック解除ボタン、310…記
録紙、311…記録用プラテンローラ、312a…サーマルヘ
ッド、312…サーマルヘッドユニット、313…読取ユニッ
ト、315…衝立部、316…ソフトローディングドライブユ
ニット。
Claims (1)
- 【請求項1】前面に開口部が形成され内側後部にファク
シミリ装置の回路基板が配設された直方体形状の外箱
と、 ファクシミリ装置の機構部が内蔵された内箱と、 前記外箱の内側両側面と前記内箱の外側両側面とに配設
され、前記内箱を前記外箱の開口部から引出し可能に保
持する引出し機構と、 前記内箱の前面に設けられた原稿挿入口、原稿排紙口、
記録紙排紙口、および、操作表示部と、 前記外箱内部に設けられ、前記内箱の前面に設けられた
操作表示部の操作ボタンを操作することにより、前記内
箱を前記外箱の開口部より外部に自動的に押し出す押出
し機構と、 前記内箱の移動の如何によらず常に前記内箱と前記回路
基板との間を電気的に接続するフレキシブルケーブル
と、 前記内箱上面に設けられ、前記内箱が前記外箱の開口部
より外部に押し出される際に自動的に開き、前記内箱が
前記外箱内部に完全に収納された際に閉じた状態にロッ
ク可能な上蓋と、 を備えていることを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988013545U JPH0715229Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988013545U JPH0715229Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01119256U JPH01119256U (ja) | 1989-08-11 |
| JPH0715229Y2 true JPH0715229Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31223941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988013545U Expired - Lifetime JPH0715229Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715229Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019193206A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | キヤノン電子株式会社 | 携帯型複合機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243255A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Hitachi Ltd | フアクシミリ装置 |
| JP2519210B2 (ja) * | 1986-07-14 | 1996-07-31 | 株式会社リコー | 画像処理装置 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP1988013545U patent/JPH0715229Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01119256U (ja) | 1989-08-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3360893B2 (ja) | 電子機器用拡張装置 | |
| US20010003325A1 (en) | Electronic equipment and transmission device of button device used therein | |
| JPH05211693A (ja) | 折り畳み式電子機器 | |
| US5129200A (en) | Partition apparatus for OA office | |
| US6219323B1 (en) | On-vehicle electronic device assembly | |
| JP5811341B2 (ja) | コネクタ装置 | |
| JPH0715229Y2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2007097170A (ja) | 携帯端末機 | |
| WO1999038087A3 (en) | Process and user interface for ordering prints of digitized picture files at an order station | |
| JP2002501656A (ja) | 改良された押しボタン構造を有する装置 | |
| EP0671277B1 (en) | Printer with multifunctional paper handling capability | |
| CN100367773C (zh) | 卡安装装置 | |
| US6678165B2 (en) | Electronic equipment | |
| JP4835564B2 (ja) | 情報装置 | |
| JP3222696B2 (ja) | キーボード装置 | |
| JPH0210633Y2 (ja) | ||
| JP2720171B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| US6909609B1 (en) | Rack-mounted controller | |
| JP2001094272A (ja) | 電気機器 | |
| JP3175186B2 (ja) | メモリカード着脱装置 | |
| JP3211135B2 (ja) | 電子機器の増設ユニット保持解除及びイジェクト機構 | |
| JP3351248B2 (ja) | ナビゲーションユニット | |
| JP2912079B2 (ja) | 電子機器筐体の嵌合構造 | |
| GB2232019A (en) | Terminal apparatus | |
| JPH09205629A (ja) | テレビ会議装置 |