JP2519528Y2 - 磁気記録制御装置 - Google Patents
磁気記録制御装置Info
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- JP2519528Y2 JP2519528Y2 JP9053990U JP9053990U JP2519528Y2 JP 2519528 Y2 JP2519528 Y2 JP 2519528Y2 JP 9053990 U JP9053990 U JP 9053990U JP 9053990 U JP9053990 U JP 9053990U JP 2519528 Y2 JP2519528 Y2 JP 2519528Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、デジタルオーディオテープレコーダ(DA
T)においてデジタルコピー可否の制御を行なう磁気記
録制御装置に関する。
T)においてデジタルコピー可否の制御を行なう磁気記
録制御装置に関する。
[従来の技術] DATはデジタル信号を直接入力して記録し再生するこ
とができるため、コピー(ダビング)を何回繰り返して
も信号劣化がないという優れた特性を有している。しか
し、そのために著作権上の問題が生じてきた。この著作
権問題を解決するため、SCMS方式(シリアルコピーマネ
ジメント方式)が提案されている。
とができるため、コピー(ダビング)を何回繰り返して
も信号劣化がないという優れた特性を有している。しか
し、そのために著作権上の問題が生じてきた。この著作
権問題を解決するため、SCMS方式(シリアルコピーマネ
ジメント方式)が提案されている。
このSCMS方式とは、日本電子機械工業会のデジタルオ
ーディオインターフェース規格(EIAJ規格CP-340)に準
拠して入力されるデジタル信号中のカテゴリーコードお
よびコピービットを判定し、コピー許可の場合には何世
代でもコピー可能とするが、コピー禁止の場合にはコピ
ー不能とするか、もしくは一世代のみコピーを許容する
というものである。
ーディオインターフェース規格(EIAJ規格CP-340)に準
拠して入力されるデジタル信号中のカテゴリーコードお
よびコピービットを判定し、コピー許可の場合には何世
代でもコピー可能とするが、コピー禁止の場合にはコピ
ー不能とするか、もしくは一世代のみコピーを許容する
というものである。
第4図は、デジタルオーディオインターフェース規格
のデジタル信号のフォーマットを示すもので、サブフレ
ーム、フレームおよびブロックから構成されている。サ
ブフレームはステレオ2チャンネルの場合、一方のチャ
ンネルのオーディオデータ(サンプルワード:20ビッ
ト)を含み、このオーディオデータに先立って、それぞ
れ4ビットの同期プリアンブルおよびオキジャリコード
が伝送される。オーディオデータの後には、それぞれ1
ビットのバリディティフラグV、ユーザデータU、チャ
ンネルステータスC、およびパリティビットPが伝送さ
れる。このL/Rサブフレームが2個で1フレームが構成
され、更に192フレームで1ブロックが構成される。
のデジタル信号のフォーマットを示すもので、サブフレ
ーム、フレームおよびブロックから構成されている。サ
ブフレームはステレオ2チャンネルの場合、一方のチャ
ンネルのオーディオデータ(サンプルワード:20ビッ
ト)を含み、このオーディオデータに先立って、それぞ
れ4ビットの同期プリアンブルおよびオキジャリコード
が伝送される。オーディオデータの後には、それぞれ1
ビットのバリディティフラグV、ユーザデータU、チャ
ンネルステータスC、およびパリティビットPが伝送さ
れる。このL/Rサブフレームが2個で1フレームが構成
され、更に192フレームで1ブロックが構成される。
上記チャンネルフテータスは、フレーム0〜191(1
ブロック)の192ビット分で1ワードを構成している。
第5図は、チャンネルステータス1ブロックのフォーマ
ットを示すもので、ビット1〜5にはコントロール(プ
リエンファシスの有無などを示すコード)が割り当てら
れる。このコントロールうち、ビット2がコピーコード
であり、“0"はデジタルコピー禁止を、“1"はデジタル
コピー許可をそれぞれ表す(第6図参照)。また、ビッ
ト8〜14はカテゴリーコードで、デジタル信号のソース
源の種別を示し、“10000000"はコンパクトディスク(C
D)を表す(第6図参照)。
ブロック)の192ビット分で1ワードを構成している。
第5図は、チャンネルステータス1ブロックのフォーマ
ットを示すもので、ビット1〜5にはコントロール(プ
リエンファシスの有無などを示すコード)が割り当てら
れる。このコントロールうち、ビット2がコピーコード
であり、“0"はデジタルコピー禁止を、“1"はデジタル
コピー許可をそれぞれ表す(第6図参照)。また、ビッ
ト8〜14はカテゴリーコードで、デジタル信号のソース
源の種別を示し、“10000000"はコンパクトディスク(C
D)を表す(第6図参照)。
SCMS方式では、このようなフォーマットで与えられる
デジタル信号をDATが入力すると、DAT内でコピービット
の状態が判定され、基本的には“0"ならば入力デジタル
信号の記録は行なわず、“1"の場合のみ記録するように
制御する。ただし、カテゴリーコードが著作権を保有す
る媒体、例えばCDを示すものである場合には、コピービ
ットが“0"(禁止)であっても、デジタルコピーを1回
だけ(一世代だけ)許容するように制御する。その場
合、記録される側のDATテープには、メインIDの中のID6
にコピー禁止を示すコードを記録し、このテープをマス
ターテープとしたデジタルコピーを禁止するようにして
いる。
デジタル信号をDATが入力すると、DAT内でコピービット
の状態が判定され、基本的には“0"ならば入力デジタル
信号の記録は行なわず、“1"の場合のみ記録するように
制御する。ただし、カテゴリーコードが著作権を保有す
る媒体、例えばCDを示すものである場合には、コピービ
ットが“0"(禁止)であっても、デジタルコピーを1回
だけ(一世代だけ)許容するように制御する。その場
合、記録される側のDATテープには、メインIDの中のID6
にコピー禁止を示すコードを記録し、このテープをマス
ターテープとしたデジタルコピーを禁止するようにして
いる。
第7図は、DATのトラックフォーマットを示し、PCMオ
ーディオ信号が記録されるメイン領域中に含まれるメイ
ンIDのうち、上位側8ビットW1にID1〜ID7が含まれる。
実際には、W1のうち第6ブロックアドレス目にID6が記
録される(第8図参照)。このID6は2ビットであり、
“00"の時コピー許可を、“10"の時コピー禁止を、“1
0"の時一世代コピー許可を示す。従って、CDなどの著作
権を保有する記録媒体から、DATへデジタルコピーを行
なう場合には、このID6を“10"として記録し、このDAT
テープをマスターテープとしたデジタルコピーを禁止
し、いわゆる孫テープの作成を不能とするのである。
ーディオ信号が記録されるメイン領域中に含まれるメイ
ンIDのうち、上位側8ビットW1にID1〜ID7が含まれる。
実際には、W1のうち第6ブロックアドレス目にID6が記
録される(第8図参照)。このID6は2ビットであり、
“00"の時コピー許可を、“10"の時コピー禁止を、“1
0"の時一世代コピー許可を示す。従って、CDなどの著作
権を保有する記録媒体から、DATへデジタルコピーを行
なう場合には、このID6を“10"として記録し、このDAT
テープをマスターテープとしたデジタルコピーを禁止
し、いわゆる孫テープの作成を不能とするのである。
一方、近年では書き込み可能なCD(リードライトCD、
RW-CDと略称する)の開発が進められているが、このRW-
CDの場合、デジタルオーディオインターフェース中のサ
ブフレームフォーマットに含まれるカテゴリーコード
(第5、6図参照)は、通常のCDと同じく“10000000"
であるため、送信側(RW-CDの再生装置側)でコピービ
ット(第6図参照)を、101010…と4〜10Hz周期で変化
させて出力信号、RW-CDであることが示すようにしてい
る。そして、DAT側でこの周期的に変化するコピービッ
トを検出すると、コピー禁止状態と判定してデジタルコ
ピーを行なわないように制御することが考えられてい
る。
RW-CDと略称する)の開発が進められているが、このRW-
CDの場合、デジタルオーディオインターフェース中のサ
ブフレームフォーマットに含まれるカテゴリーコード
(第5、6図参照)は、通常のCDと同じく“10000000"
であるため、送信側(RW-CDの再生装置側)でコピービ
ット(第6図参照)を、101010…と4〜10Hz周期で変化
させて出力信号、RW-CDであることが示すようにしてい
る。そして、DAT側でこの周期的に変化するコピービッ
トを検出すると、コピー禁止状態と判定してデジタルコ
ピーを行なわないように制御することが考えられてい
る。
[考案が解決しようとする課題] このようにRW-CDの場合でも、SCMS方式に対応させる
ためには、DAT側で、コピービットが4〜10Hz周期で変
化していることを検知する必要がある。そのためには、
DAT装置内に、4〜10Hz周期を検出する回路を特別に設
ける必要があり、回路構成の増大を招くことになる。
ためには、DAT側で、コピービットが4〜10Hz周期で変
化していることを検知する必要がある。そのためには、
DAT装置内に、4〜10Hz周期を検出する回路を特別に設
ける必要があり、回路構成の増大を招くことになる。
[課題を解決するための手段] 本考案は、回転ヘッドの回転に伴いパルスを発生する
パルス発生手段と、そのパルスの発生に同期してデジタ
ル信号中の制御信号の状態を検出し、記録手段での記録
もしくは記録停止を制御する制御手段を主として備えて
いる。
パルス発生手段と、そのパルスの発生に同期してデジタ
ル信号中の制御信号の状態を検出し、記録手段での記録
もしくは記録停止を制御する制御手段を主として備えて
いる。
[作用] パルス発生手段は、DATにおいてシリンダーサーボや
信号処理タイミングなどに用いられるところのパルスジ
ェネレータであり、回転ヘッドが取りつけられたシリン
ダーの回転に同期してパルスを発生する。制御手段は、
このパルスが出力される毎にコピービットの状態を判定
し、所定の周期変化であるか否かを検出して、DATの記
録可否を制御する。
信号処理タイミングなどに用いられるところのパルスジ
ェネレータであり、回転ヘッドが取りつけられたシリン
ダーの回転に同期してパルスを発生する。制御手段は、
このパルスが出力される毎にコピービットの状態を判定
し、所定の周期変化であるか否かを検出して、DATの記
録可否を制御する。
これにより、特別に周期検知回路を設けることなく、
RW-CDでもSCMS方式に対応した記録制御を行なうことが
できる。
RW-CDでもSCMS方式に対応した記録制御を行なうことが
できる。
[実施例] 以下第1図乃至第3図を参照して本考案の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は本考案を適用したのでDAT装置の部分構成図
であり、第1図では特に記録系の回路ブロックのみを示
している。図中、符号1はシリンダーであり、回転ヘッ
ド2a,2bが取りつけらている。このシリンダー1には極
性の異なる磁性体3a,3bが対抗して配置され、この磁性
体3a,3bの接離をパルスジェネレータ(PG)4が検出
し、シリンダー1の1回転毎に1パルス(PGパルス)を
出力する。このPGパルス制御部5に与えられ、信号処理
のタイミング制御、サーボ制御、および後述するコピー
ビットの状態検出に用いられる。
であり、第1図では特に記録系の回路ブロックのみを示
している。図中、符号1はシリンダーであり、回転ヘッ
ド2a,2bが取りつけらている。このシリンダー1には極
性の異なる磁性体3a,3bが対抗して配置され、この磁性
体3a,3bの接離をパルスジェネレータ(PG)4が検出
し、シリンダー1の1回転毎に1パルス(PGパルス)を
出力する。このPGパルス制御部5に与えられ、信号処理
のタイミング制御、サーボ制御、および後述するコピー
ビットの状態検出に用いられる。
また、第1図において、6はアナログ入力端子であ
り、この端子6より入力されたアナログ入力信号はA/D
変換部7でデジタルデータに変換される。A/D変換部7
の出力は信号処理部8に送られ、この信号処理部8で第
7図に示したDATフォーマットの信号が生成されて、信
号記録部9で磁気変調、記録増幅が施され、回転ヘッド
3a,3bにより磁気テープ10に記録される。信号処理部8
では、記憶部11に対して入力信号の書き込み/読み出し
を行なうことにより、誤り訂正符号の付加、インタリー
ブ、時間軸圧縮などの各種処理を実行する。これら一連
の処理は、操作部12での記録指示操作に応じて制御部5
の制御に基づき実行される。
り、この端子6より入力されたアナログ入力信号はA/D
変換部7でデジタルデータに変換される。A/D変換部7
の出力は信号処理部8に送られ、この信号処理部8で第
7図に示したDATフォーマットの信号が生成されて、信
号記録部9で磁気変調、記録増幅が施され、回転ヘッド
3a,3bにより磁気テープ10に記録される。信号処理部8
では、記憶部11に対して入力信号の書き込み/読み出し
を行なうことにより、誤り訂正符号の付加、インタリー
ブ、時間軸圧縮などの各種処理を実行する。これら一連
の処理は、操作部12での記録指示操作に応じて制御部5
の制御に基づき実行される。
13はデジタル入力端子で、デジタルオーディオインタ
ーフェース規格に準拠したデジタル入力信号(第4図参
照)がこの端子13を介して印可されると、フレーム分解
部14で同期プリアンブルに基づいてサブフレーム単位に
分解され、サブフレーム中のオーディオデータがオーデ
ィオデータ抽出部15え抽出され、チャンネルステータス
がチャンネルステータス抽出部16で抽出される。オーデ
ィオデータ抽出部15で抽出されたオーディオデータは、
信号処理部8に与えられ、前述したように信号処理が施
された後、磁気テープ10上に記録される。また、チャン
ネルステータス抽出部16で抽出されたチャンネルステー
タスは、制御部5に与えられ、このチャンネルステータ
ス中に含まれるコピービットに基づいて記録可否の制御
が行なわれる。
ーフェース規格に準拠したデジタル入力信号(第4図参
照)がこの端子13を介して印可されると、フレーム分解
部14で同期プリアンブルに基づいてサブフレーム単位に
分解され、サブフレーム中のオーディオデータがオーデ
ィオデータ抽出部15え抽出され、チャンネルステータス
がチャンネルステータス抽出部16で抽出される。オーデ
ィオデータ抽出部15で抽出されたオーディオデータは、
信号処理部8に与えられ、前述したように信号処理が施
された後、磁気テープ10上に記録される。また、チャン
ネルステータス抽出部16で抽出されたチャンネルステー
タスは、制御部5に与えられ、このチャンネルステータ
ス中に含まれるコピービットに基づいて記録可否の制御
が行なわれる。
第2図は、制御部5の部分的内部構成を示す。第2図
中、51はフォーマット構築部であり、デジタル入力信号
の各フレームに含まれるチャンネルステータスを順次入
力し、192フレーム分で第5図に示したブロックのフォ
ーマットを構築する。そしてビット8〜15のカテゴリー
コードはカテゴリーコード抽出部52で抽出され、ビット
1〜5のコントロールのデータ中のビット2であるコピ
ービットはコピービット抽出部53でそれぞれ抽出され、
54のデジタル録音判定部に送られる。デジタル録音判定
部54は、カテゴリーコードとコピービットの状態から、
録音の可否を示す記録制御信号と、DATテープに記録す
べきID6を生成出力する。制御部5としては、この記録
制御信号に応じてシステム全体を制御し、録音動作制
御、もしくは録音停止制御を実行し、また録音時には、
ID6を含む各種のIDコードやサブコードなどを信号処理
部8に送出する。
中、51はフォーマット構築部であり、デジタル入力信号
の各フレームに含まれるチャンネルステータスを順次入
力し、192フレーム分で第5図に示したブロックのフォ
ーマットを構築する。そしてビット8〜15のカテゴリー
コードはカテゴリーコード抽出部52で抽出され、ビット
1〜5のコントロールのデータ中のビット2であるコピ
ービットはコピービット抽出部53でそれぞれ抽出され、
54のデジタル録音判定部に送られる。デジタル録音判定
部54は、カテゴリーコードとコピービットの状態から、
録音の可否を示す記録制御信号と、DATテープに記録す
べきID6を生成出力する。制御部5としては、この記録
制御信号に応じてシステム全体を制御し、録音動作制
御、もしくは録音停止制御を実行し、また録音時には、
ID6を含む各種のIDコードやサブコードなどを信号処理
部8に送出する。
なお、第2図のデジタル録音判定部54中には、コピー
ビットの状態、特にRW-CDの4〜10Hz周期で変化するコ
ピービットを検出するための各種レジスタが設けられて
いる。すなわち、コピービットの変化の周期を計測する
ための減算タイマーとして用いられるレジスタTIM(8
ビット)、TIMの初期値“01100110"(十進数で100)を
保持するレジスタINI、コピービットの反転回数を係数
するためのレジスタCNT(4ビット)、コピービットの
今回値を保持するレジスタCn、同じく前回値を保持す
るレジスタCn-1、録音可否フラグを記憶するレジスタI
D(2ビット)が設けられている。
ビットの状態、特にRW-CDの4〜10Hz周期で変化するコ
ピービットを検出するための各種レジスタが設けられて
いる。すなわち、コピービットの変化の周期を計測する
ための減算タイマーとして用いられるレジスタTIM(8
ビット)、TIMの初期値“01100110"(十進数で100)を
保持するレジスタINI、コピービットの反転回数を係数
するためのレジスタCNT(4ビット)、コピービットの
今回値を保持するレジスタCn、同じく前回値を保持す
るレジスタCn-1、録音可否フラグを記憶するレジスタI
D(2ビット)が設けられている。
次に、このような構成を成す本実施例の動作を説明す
る。
る。
通常のDATシステムでは、シリンダー1は毎分2000回
転で駆動される。パルスジェネレータ4はシリンダー1
の一回転につき1つのPGパルスを出力するから、PGパル
スの周期は30msecである。RW-CDの場合、デジタル出力
信号中のコピービットは4〜10Hzで周期変化され、この
RW-CDのデジタルコピーは禁止されるから、コピービッ
トの反転周期を計測して録音可否を決定すればよいこと
になる。本考案では、この計測用に特別な回路を付加す
ることなく、DATにおいて不可欠のPGパルスを用いる。
つまり、PGパルス100カウント(3秒間)中に、コピー
ビットの反転回数が16回以上か否かを判定する。3秒間
に反転回数16回というのは、周波数でいえば、約2.7Hz
に相当する。16回未満の場合はノイズなどの誤動作と判
断し、以上の場合にRW-CDを示すコピービットであると
判定するのである。
転で駆動される。パルスジェネレータ4はシリンダー1
の一回転につき1つのPGパルスを出力するから、PGパル
スの周期は30msecである。RW-CDの場合、デジタル出力
信号中のコピービットは4〜10Hzで周期変化され、この
RW-CDのデジタルコピーは禁止されるから、コピービッ
トの反転周期を計測して録音可否を決定すればよいこと
になる。本考案では、この計測用に特別な回路を付加す
ることなく、DATにおいて不可欠のPGパルスを用いる。
つまり、PGパルス100カウント(3秒間)中に、コピー
ビットの反転回数が16回以上か否かを判定する。3秒間
に反転回数16回というのは、周波数でいえば、約2.7Hz
に相当する。16回未満の場合はノイズなどの誤動作と判
断し、以上の場合にRW-CDを示すコピービットであると
判定するのである。
しかして、第1図のDATシステムで、所定のソース源
をDATテープに録音する場合、ソース源の形態に応じて
アナログ入力端子6か、デジタル入力端子13の何れかに
信号を印可する。アナログ入力端子6に信号が与えられ
た場合には、A/D変換部7でデジタル信号に変換された
後、信号処理部8および信号記録部9を介して、回転ヘ
ッド3a,3bにより磁気テープ10上に録音される。この場
合、ID6としてはコピー許可を示す“00"が記録される。
をDATテープに録音する場合、ソース源の形態に応じて
アナログ入力端子6か、デジタル入力端子13の何れかに
信号を印可する。アナログ入力端子6に信号が与えられ
た場合には、A/D変換部7でデジタル信号に変換された
後、信号処理部8および信号記録部9を介して、回転ヘ
ッド3a,3bにより磁気テープ10上に録音される。この場
合、ID6としてはコピー許可を示す“00"が記録される。
デジタル入力端子13にデジタル入力信号(第4図のデ
ジタルオーディオインターフェース規格に準拠した信
号)が与えられた場合には、フレーム分解部14およびオ
ーディオデータ抽出部15によって抽出されたオーディオ
データが、信号処理部8に送出されて録音されることに
なるが、このときのデジタル入力信号のカテゴリーコー
ドおよびコピービットの状態に応じて、録音可否が制御
されることになる。すなわち、デジタル入力信号中のチ
ャンネルステータスがチャンネルステータス抽出部16で
検出され、制御部5に与えられる。制御部5の内部で
は、第2図に示すフォーマット構築部51およびカテゴリ
ーコード抽出部52によりカテゴリーコードが検知され、
デジタル録音判定部54に与えられている。また、コピー
ビット抽出部53で抽出されたコピービットもデジタル録
音判定部54に送られている。
ジタルオーディオインターフェース規格に準拠した信
号)が与えられた場合には、フレーム分解部14およびオ
ーディオデータ抽出部15によって抽出されたオーディオ
データが、信号処理部8に送出されて録音されることに
なるが、このときのデジタル入力信号のカテゴリーコー
ドおよびコピービットの状態に応じて、録音可否が制御
されることになる。すなわち、デジタル入力信号中のチ
ャンネルステータスがチャンネルステータス抽出部16で
検出され、制御部5に与えられる。制御部5の内部で
は、第2図に示すフォーマット構築部51およびカテゴリ
ーコード抽出部52によりカテゴリーコードが検知され、
デジタル録音判定部54に与えられている。また、コピー
ビット抽出部53で抽出されたコピービットもデジタル録
音判定部54に送られている。
デジタル録音判定部54は、PGパルスが入力される毎
に、第3図に示す制御動作を実行する。
に、第3図に示す制御動作を実行する。
まず初期状態として、コピービットの変化周期計測の
ための減算タイマー用のレジスタTIMに、レジスタIMIに
保持されている初期値100(10)がセットされている。ま
た、レジスタCNTおよびレジスタIDはクリアーされてい
る。この状態で、コピービット抽出部53から送出されて
いるコピービットは、レジスタCnにPGパルスによって
今回値として記憶保持され、また今までレジスタCnに
保持されていた内容は、このPGパルスによってレジスタ
Cn-1にシフト転送されている。これによりレジスタC
n-1には、PGパルスから見て、前回値のコピービットが
保持されることになる。
ための減算タイマー用のレジスタTIMに、レジスタIMIに
保持されている初期値100(10)がセットされている。ま
た、レジスタCNTおよびレジスタIDはクリアーされてい
る。この状態で、コピービット抽出部53から送出されて
いるコピービットは、レジスタCnにPGパルスによって
今回値として記憶保持され、また今までレジスタCnに
保持されていた内容は、このPGパルスによってレジスタ
Cn-1にシフト転送されている。これによりレジスタC
n-1には、PGパルスから見て、前回値のコピービットが
保持されることになる。
このような状態で、PGパルスが入力される毎に、デジ
タル録音判定部54はレジスタTIMの内容が“0"か否か判
定し、“0"でない限りは、レジスタTIMに“−1"の減算
を施す(第3図ステップS1,S2)。次にコピービットの
前回値Cn-1と今回値Cnとを比較し(ステップS3)、一
致している場合、つまりコピービットに変化のない場合
にはレジスタTIMの内容が“0"か否かの判定を行なう
(ステップS4)。このように、コピービットが変化しな
い限りは、PGパルスが入力される毎にTIMの内容を初期
値から順次減算していく。RW-CD以外では、コピー禁止
/許可にかかわらずコピービットは変化しないから、TI
Mの内容が減算されていき、その間はステップS4の処理
後にレジスタIDが“10"か否かを判定する(ステップS
6)。この場合、レジスタIDは初期化されたままの“00"
であるから、次のステップS13としてテープ上に記録す
べきID6をコピービットとカテゴリーコードの内容から
設定し、デジタル録音を実行するための制御を行なう。
また、ステップS4でTIM=0と判定された場合も、コピ
ービット反転回数計数用のレジスタCNTを“0"とした後
(ステップS5)、このステップS13の処理に移行する。
タル録音判定部54はレジスタTIMの内容が“0"か否か判
定し、“0"でない限りは、レジスタTIMに“−1"の減算
を施す(第3図ステップS1,S2)。次にコピービットの
前回値Cn-1と今回値Cnとを比較し(ステップS3)、一
致している場合、つまりコピービットに変化のない場合
にはレジスタTIMの内容が“0"か否かの判定を行なう
(ステップS4)。このように、コピービットが変化しな
い限りは、PGパルスが入力される毎にTIMの内容を初期
値から順次減算していく。RW-CD以外では、コピー禁止
/許可にかかわらずコピービットは変化しないから、TI
Mの内容が減算されていき、その間はステップS4の処理
後にレジスタIDが“10"か否かを判定する(ステップS
6)。この場合、レジスタIDは初期化されたままの“00"
であるから、次のステップS13としてテープ上に記録す
べきID6をコピービットとカテゴリーコードの内容から
設定し、デジタル録音を実行するための制御を行なう。
また、ステップS4でTIM=0と判定された場合も、コピ
ービット反転回数計数用のレジスタCNTを“0"とした後
(ステップS5)、このステップS13の処理に移行する。
このように、コピービットに変化がない通常の場合に
は、コピービットの内容とカテゴリーコードの内容に応
じてデジタル録音の可否が決定され、対応する制御動作
が実行される。SCMS方式の場合、カテゴリーコードがDA
Tを示すときコピービットが許可を示す“1"であれば何
世代に渡っても無制限にデジタルコピー許可であり、テ
ープ上に記録されるID6はコピー許可を示す“00"とな
る。コピービットが禁止を示す“0"の場合にはデジタル
コピーは行われない。また、プリレコーデッドDATテー
プ(DATソフトテープ)のカテゴリーコードの場合に
は、コピービットは禁止を示す“0"であっても、一世代
だけはデジタルコピーは許可され、その時テープ上に記
録されるID6はデジタルコピー禁止を示す“10"とされ、
そのテープを用いたデジタルコピーが禁止される。更
に、カテゴリーコードがCDを示す場合、通常のCDもRW-C
Dも同じカテゴリーコードであるが、コピービットに変
化のない場合は、RW-CDではなく通常のCDであると特定
することができる。上記したS1〜S6、もしくはS1〜S5の
処理ルートを経過してきた場合には、コピービットに変
化のない通常のCDであると特定できるから、この場合の
ステップS13の処理としては、コピービットが許可を示
す“1"の場合ID6は無制限許可を示す“00"としてデジタ
ルコピー実行の処理を行なう。コピービットが禁止を示
す“0"の場合は、ID6をコピー禁止を示す“10"として、
一世代のみのデジタルコピーを実行する処理を行なう。
は、コピービットの内容とカテゴリーコードの内容に応
じてデジタル録音の可否が決定され、対応する制御動作
が実行される。SCMS方式の場合、カテゴリーコードがDA
Tを示すときコピービットが許可を示す“1"であれば何
世代に渡っても無制限にデジタルコピー許可であり、テ
ープ上に記録されるID6はコピー許可を示す“00"とな
る。コピービットが禁止を示す“0"の場合にはデジタル
コピーは行われない。また、プリレコーデッドDATテー
プ(DATソフトテープ)のカテゴリーコードの場合に
は、コピービットは禁止を示す“0"であっても、一世代
だけはデジタルコピーは許可され、その時テープ上に記
録されるID6はデジタルコピー禁止を示す“10"とされ、
そのテープを用いたデジタルコピーが禁止される。更
に、カテゴリーコードがCDを示す場合、通常のCDもRW-C
Dも同じカテゴリーコードであるが、コピービットに変
化のない場合は、RW-CDではなく通常のCDであると特定
することができる。上記したS1〜S6、もしくはS1〜S5の
処理ルートを経過してきた場合には、コピービットに変
化のない通常のCDであると特定できるから、この場合の
ステップS13の処理としては、コピービットが許可を示
す“1"の場合ID6は無制限許可を示す“00"としてデジタ
ルコピー実行の処理を行なう。コピービットが禁止を示
す“0"の場合は、ID6をコピー禁止を示す“10"として、
一世代のみのデジタルコピーを実行する処理を行なう。
次に、コピービットが4〜10Hzの周期変化を示すRW-C
Dの場合について説明する。この場合は、上述したよう
にカテゴリーコードでは通常のCDかRW-CDかを特定する
ことができない。この場合には、上記したステップの処
理ルートではなく、別のルートに移行する。すなわち、
PGパルスが入力される毎に、第3図ステップS1〜S3の処
理を実行するが、このステップS3でコピービットの今回
値と前回値が異なると判定される場合が生ずる。PGパル
スは、DATのシリンダー回転が毎分2000回転であるから3
0msec周期で入力される。また、RW-CDではコピービット
は4〜10Hzで周期変化されるから、例えばデュ−ティを
50%とすれば50〜125msecで変化することになる。従っ
て、ステップS3でコピービットの今回値と前回値が同じ
と判定される場合と、異なると判定される場合とが生ず
るのである。PGパルスの入力時点が変化点に対応した場
合には、ステップS3からステップS7の処理に移行する。
このステップS7の処理は、コピービット反転回数計数用
のレジスタCNTが“0"か否かを判定する処理である。初
回では“0"であるから、ステップS8の処理としてレジス
タTIMに再びINIの初期値をセットした後、レジスタCNT
に“+1"の加算を行なう(ステップS9)。このようにし
て、コピービットの変化が検知される毎にS7〜S9の処理
によってCNTが順次加算されていく。そして、ステップS
9の加算処理後に、レジスタCNTの内容が“0"か否かを判
定し(ステップS10)、“0"でない場合には上記したス
テップS6のID判定処理に移行する。このS6の処理ではID
は初期値のままであるからステップS13の処理となっ
て、デジタル録音の実行処理に移る。つまり、反転回数
計数用のレジスタCNT(4ビット)が加算によりオーバ
ーフローするまでの間はデジタル録音がされることにな
る。
Dの場合について説明する。この場合は、上述したよう
にカテゴリーコードでは通常のCDかRW-CDかを特定する
ことができない。この場合には、上記したステップの処
理ルートではなく、別のルートに移行する。すなわち、
PGパルスが入力される毎に、第3図ステップS1〜S3の処
理を実行するが、このステップS3でコピービットの今回
値と前回値が異なると判定される場合が生ずる。PGパル
スは、DATのシリンダー回転が毎分2000回転であるから3
0msec周期で入力される。また、RW-CDではコピービット
は4〜10Hzで周期変化されるから、例えばデュ−ティを
50%とすれば50〜125msecで変化することになる。従っ
て、ステップS3でコピービットの今回値と前回値が同じ
と判定される場合と、異なると判定される場合とが生ず
るのである。PGパルスの入力時点が変化点に対応した場
合には、ステップS3からステップS7の処理に移行する。
このステップS7の処理は、コピービット反転回数計数用
のレジスタCNTが“0"か否かを判定する処理である。初
回では“0"であるから、ステップS8の処理としてレジス
タTIMに再びINIの初期値をセットした後、レジスタCNT
に“+1"の加算を行なう(ステップS9)。このようにし
て、コピービットの変化が検知される毎にS7〜S9の処理
によってCNTが順次加算されていく。そして、ステップS
9の加算処理後に、レジスタCNTの内容が“0"か否かを判
定し(ステップS10)、“0"でない場合には上記したス
テップS6のID判定処理に移行する。このS6の処理ではID
は初期値のままであるからステップS13の処理となっ
て、デジタル録音の実行処理に移る。つまり、反転回数
計数用のレジスタCNT(4ビット)が加算によりオーバ
ーフローするまでの間はデジタル録音がされることにな
る。
そして、レジスタCNTが16カウント目にオーバーフロ
ーして“0"になると、ステップS10からステップS11の処
理に移行する。このステップS11の処理は、TIMに再び初
期値INIをセットするもので、その後、ステップS12とし
てIDを“10"にして次のPGパルス待ちとなる。従って、
次回からはCNTが“1"からカウントされるため、ステッ
プS10でCNT≠0と判定され、ステップS6のID判定処理に
移行する。しかし、前回でCNTがオーバーフローしてID
を“10"にセットしているので、これ以降は、ステップS
14のデジタル録音停止処理が実行されることになる。
ーして“0"になると、ステップS10からステップS11の処
理に移行する。このステップS11の処理は、TIMに再び初
期値INIをセットするもので、その後、ステップS12とし
てIDを“10"にして次のPGパルス待ちとなる。従って、
次回からはCNTが“1"からカウントされるため、ステッ
プS10でCNT≠0と判定され、ステップS6のID判定処理に
移行する。しかし、前回でCNTがオーバーフローしてID
を“10"にセットしているので、これ以降は、ステップS
14のデジタル録音停止処理が実行されることになる。
このように4ビットのレジスタCNTでオーバーフロ
ー、つまり16カウントされるということは、30msecのコ
ピービットの入力時点で、4〜10Hzのコピービットの変
化が16回検出されたということである。コピービット変
化のデューティにもよるが、これは少なくとも2.7Hz以
上の周期変化を検知したことに等しい。
ー、つまり16カウントされるということは、30msecのコ
ピービットの入力時点で、4〜10Hzのコピービットの変
化が16回検出されたということである。コピービット変
化のデューティにもよるが、これは少なくとも2.7Hz以
上の周期変化を検知したことに等しい。
なおノズルなどの影響で、一時的にコピービットが変
化したときには、ステップS3でコピービットの変化が検
出され、ステップS9で反転計数用のレジスタCNTが加算
されるが、ノイズの要因であれば一時的な変化であり、
CNTオーバーフローには至らず、従って通常通りカテゴ
リーコードとコピービット内容に応じたデジタル録音処
理(ステップS13)が実行されることになる。
化したときには、ステップS3でコピービットの変化が検
出され、ステップS9で反転計数用のレジスタCNTが加算
されるが、ノイズの要因であれば一時的な変化であり、
CNTオーバーフローには至らず、従って通常通りカテゴ
リーコードとコピービット内容に応じたデジタル録音処
理(ステップS13)が実行されることになる。
上記実施例では、コピービット反転計数用のレジスタ
CNTを4ビットとして、その16カウント(オーバーフロ
ー)により、コピービットがRW-CDの規定の変化をした
と判定したが、この場合のカウント数およびビット数は
減算タイマー用のレジスタTIMの初期値の値や、コピー
ビットの変化デューティ、マージンの考慮などにより適
宜変更可能である。また、第2図に示したような、汎用
のレジスタを用いる以外に、カウンターなど論理ゲート
を用いて専用の回路として構成することも可能である。
更に、コピービット判定用のPGパルスは、使用するDAT
システムの構成に応じて設定される周期のパルスであれ
ばよい。
CNTを4ビットとして、その16カウント(オーバーフロ
ー)により、コピービットがRW-CDの規定の変化をした
と判定したが、この場合のカウント数およびビット数は
減算タイマー用のレジスタTIMの初期値の値や、コピー
ビットの変化デューティ、マージンの考慮などにより適
宜変更可能である。また、第2図に示したような、汎用
のレジスタを用いる以外に、カウンターなど論理ゲート
を用いて専用の回路として構成することも可能である。
更に、コピービット判定用のPGパルスは、使用するDAT
システムの構成に応じて設定される周期のパルスであれ
ばよい。
[考案の効果] 本考案によれば、回転ヘッドの回転(シリンダー回
転)にともない発生されるパルスを用いて、RW-CDのコ
ピービット周期変化を確実に検知することができ、簡単
な構成によりSCMS方式に対応した磁気記録制御装置を実
現することができる。
転)にともない発生されるパルスを用いて、RW-CDのコ
ピービット周期変化を確実に検知することができ、簡単
な構成によりSCMS方式に対応した磁気記録制御装置を実
現することができる。
第1図は本考案の一実施例であるDATの記録系のみを示
したブロック構成図、第2図は制御部の内部の部分構成
を示す図、第3図はデジタル録音判定部の制御動作を説
明するためのフローチャート、第4図はデジタルオーデ
ィオインターフェース規格のデジタル信号のフォーマッ
トを説明するための図、第5図は同規格のデジタル信号
に含まれるチャンネルステータスのフォーマットを示す
図、第6図は同規格のデジタル信号に含まれるコピービ
ットおよびカテゴリーコードの内容を示す図、第7図は
DATのトラックフォーマットを示す図、第8図はDATのメ
インID中に含まれるID6を説明するための図である。 1……シリンダー、2a,2b……回転ヘッド、4……パル
スジェネレータ、5……制御部、16……チャンネルステ
ータス抽出部、52……カテゴリーコード抽出部、53……
コピービット抽出部、54……デジタル録音判定部
したブロック構成図、第2図は制御部の内部の部分構成
を示す図、第3図はデジタル録音判定部の制御動作を説
明するためのフローチャート、第4図はデジタルオーデ
ィオインターフェース規格のデジタル信号のフォーマッ
トを説明するための図、第5図は同規格のデジタル信号
に含まれるチャンネルステータスのフォーマットを示す
図、第6図は同規格のデジタル信号に含まれるコピービ
ットおよびカテゴリーコードの内容を示す図、第7図は
DATのトラックフォーマットを示す図、第8図はDATのメ
インID中に含まれるID6を説明するための図である。 1……シリンダー、2a,2b……回転ヘッド、4……パル
スジェネレータ、5……制御部、16……チャンネルステ
ータス抽出部、52……カテゴリーコード抽出部、53……
コピービット抽出部、54……デジタル録音判定部
Claims (1)
- 【請求項1】デジタルオーディオ信号とデジタルコピー
の可否を示す制御信号とを含んだ形態のデジタル信号が
入力されるデジタル入力端子と、 前記デジタル入力端子から入力されるデジタル信号中の
デジタルオーディオ信号を回転ヘッドにより磁気テープ
上に記録する記録手段と、 前記回転ヘッドの回転に伴いパルスを発生するパルス発
生手段と、 前記パルスの発生に同期して前記デジタル信号中の制御
信号の状態を検出し、前記記録手段での記録もしくは記
録停止を制御する制御手段と を具備してなる磁気記録制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9053990U JP2519528Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 磁気記録制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9053990U JP2519528Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 磁気記録制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449303U JPH0449303U (ja) | 1992-04-27 |
| JP2519528Y2 true JP2519528Y2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=31825395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9053990U Expired - Lifetime JP2519528Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 磁気記録制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2519528Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP9053990U patent/JP2519528Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0449303U (ja) | 1992-04-27 |
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