JP2519599Y2 - 印字装置 - Google Patents
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- JP2519599Y2 JP2519599Y2 JP1991049443U JP4944391U JP2519599Y2 JP 2519599 Y2 JP2519599 Y2 JP 2519599Y2 JP 1991049443 U JP1991049443 U JP 1991049443U JP 4944391 U JP4944391 U JP 4944391U JP 2519599 Y2 JP2519599 Y2 JP 2519599Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、透明な印字媒体に左右
反転文字を印字するための印字装置に関するものであ
る。
反転文字を印字するための印字装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の印字装置として、本出願
人は特開昭63−95952号公報に記載されているよ
うな印字装置を提案している。この印字装置で鏡像文字
を印字する際には、記憶装置に記憶されている文字情報
の上下を反転させることにより鏡像情報を得、その鏡像
情報または正像情報を印字ヘッドに供給して、鏡像文字
または正像文字を透明用紙に印字していた。
人は特開昭63−95952号公報に記載されているよ
うな印字装置を提案している。この印字装置で鏡像文字
を印字する際には、記憶装置に記憶されている文字情報
の上下を反転させることにより鏡像情報を得、その鏡像
情報または正像情報を印字ヘッドに供給して、鏡像文字
または正像文字を透明用紙に印字していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような印字装置においては、正像文字と鏡像文字とを同
一の透明フィルムに印字した後、その透明フィルムの印
字面と逆の面に両面テープを貼着して印字テープとして
出力した場合、その印字テープを透明な窓ガラス等の片
面に貼着すると、正像文字として印字された部分は正し
く読み取ることができるが、鏡像文字として印字された
部分はその文字の上下が反転してしまい、意味をなさな
かった。そのため、透明な窓ガラス等の両面から正しく
読み取るためには、その印字テープを切り離して鏡像文
字の部分を上下反転させて、正像文字の部分を貼着する
面と同一面に貼着する必要があった。
ような印字装置においては、正像文字と鏡像文字とを同
一の透明フィルムに印字した後、その透明フィルムの印
字面と逆の面に両面テープを貼着して印字テープとして
出力した場合、その印字テープを透明な窓ガラス等の片
面に貼着すると、正像文字として印字された部分は正し
く読み取ることができるが、鏡像文字として印字された
部分はその文字の上下が反転してしまい、意味をなさな
かった。そのため、透明な窓ガラス等の両面から正しく
読み取るためには、その印字テープを切り離して鏡像文
字の部分を上下反転させて、正像文字の部分を貼着する
面と同一面に貼着する必要があった。
【0004】本考案は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、正像情報と左右反転情報とを同
一の透明な印字媒体に印字する際に、特別に手を加える
ことなく、表裏両面から正確に見ることができるように
印字する印字装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、正像情報と左右反転情報とを同
一の透明な印字媒体に印字する際に、特別に手を加える
ことなく、表裏両面から正確に見ることができるように
印字する印字装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案の印字装置は、入力手段から入力された文字情
報を印字手段により透明な印字媒体に印字する印字装置
であって、さらに、前記入力手段から入力された前記文
字情報を正像情報、及び、その正像情報の文字配列を左
右反転すると共にそれぞれの文字のパターンを左右反転
した状態の左右反転情報として記憶する記憶手段と、前
記正像情報と前記左右反転情報との両情報を前記記憶手
段から読み出し、前記印字手段に供給する供給手段とを
有する。
に本考案の印字装置は、入力手段から入力された文字情
報を印字手段により透明な印字媒体に印字する印字装置
であって、さらに、前記入力手段から入力された前記文
字情報を正像情報、及び、その正像情報の文字配列を左
右反転すると共にそれぞれの文字のパターンを左右反転
した状態の左右反転情報として記憶する記憶手段と、前
記正像情報と前記左右反転情報との両情報を前記記憶手
段から読み出し、前記印字手段に供給する供給手段とを
有する。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本考案の印字装置におい
て、記憶手段は、入力手段より入力された文字情報を正
像情報、及び、その正像情報の文字配列を左右反転する
と共にそれぞれの文字のパターンを左右反転した状態の
左右反転情報として記憶する。そして供給手段により、
記憶手段に記憶されている正像情報と左右反転情報との
両情報が読み出されて印字手段に供給され、印字手段に
より印字される。
て、記憶手段は、入力手段より入力された文字情報を正
像情報、及び、その正像情報の文字配列を左右反転する
と共にそれぞれの文字のパターンを左右反転した状態の
左右反転情報として記憶する。そして供給手段により、
記憶手段に記憶されている正像情報と左右反転情報との
両情報が読み出されて印字手段に供給され、印字手段に
より印字される。
【0007】
【実施例】以下、本考案をテープ印字装置に具体化した
一実施例を図1乃至図5を参照して説明する。
一実施例を図1乃至図5を参照して説明する。
【0008】図2に示すように、テープ印字装置1の筐
体1aには電源スイッチ2、印字キー3、切り替えスイ
ッチ4等により構成されたキーボード5と、入力する文
字や記号を選択するダイアル6及びその選択された文字
や記号を確定する確定ボタン6aが設けられている。そ
のダイアル6及び確定ボタン6aの上方には入力された
文字や記号を表示する液晶ディスプレイ7が配置されて
いる。また、筐体1aの側面には、テープ印字装置1に
より作成された記録テープ10を排出する排出口9が形
成されており、さらにその排出口9の近傍には、後述す
るテープ切断装置68が取り付けられている。そして、
この筐体1aの内部には後述するテープ収納カセット2
0が装着されている。
体1aには電源スイッチ2、印字キー3、切り替えスイ
ッチ4等により構成されたキーボード5と、入力する文
字や記号を選択するダイアル6及びその選択された文字
や記号を確定する確定ボタン6aが設けられている。そ
のダイアル6及び確定ボタン6aの上方には入力された
文字や記号を表示する液晶ディスプレイ7が配置されて
いる。また、筐体1aの側面には、テープ印字装置1に
より作成された記録テープ10を排出する排出口9が形
成されており、さらにその排出口9の近傍には、後述す
るテープ切断装置68が取り付けられている。そして、
この筐体1aの内部には後述するテープ収納カセット2
0が装着されている。
【0009】前記テープ収納カセット20は、図4に示
すように、透視性を有するフィルムテープ12が巻回さ
れたフィルムテープスプール22と、熱転写リボン24
がそのインク面を内側にした状態で巻回されたリボン供
給スプール26と、そのリボン供給スプール26から引
き出された熱転写リボン24を巻取るリボン巻取スプー
ル28と、フィルムテープ12と略同一幅であり、片面
に粘着層14が形成された剥離紙16が剥離紙16を外
側にした状態で巻回された粘着層供給スプール30と、
この剥離紙16の粘着層14とフィルムテープ12の印
字面とを整合する整合ローラ32と、上記の各部材を収
納するカセットケース19とから構成されている。そし
て、そのカセットケース19の開口部を蓋体34で覆っ
て閉じることにより、カセットケース19及びこのカセ
ットケース19と対向する蓋体34の底部にそれぞれ形
成された支持部S1〜S5を介して上記各スプール及び
整合ローラ32を回転自在に固定している。
すように、透視性を有するフィルムテープ12が巻回さ
れたフィルムテープスプール22と、熱転写リボン24
がそのインク面を内側にした状態で巻回されたリボン供
給スプール26と、そのリボン供給スプール26から引
き出された熱転写リボン24を巻取るリボン巻取スプー
ル28と、フィルムテープ12と略同一幅であり、片面
に粘着層14が形成された剥離紙16が剥離紙16を外
側にした状態で巻回された粘着層供給スプール30と、
この剥離紙16の粘着層14とフィルムテープ12の印
字面とを整合する整合ローラ32と、上記の各部材を収
納するカセットケース19とから構成されている。そし
て、そのカセットケース19の開口部を蓋体34で覆っ
て閉じることにより、カセットケース19及びこのカセ
ットケース19と対向する蓋体34の底部にそれぞれ形
成された支持部S1〜S5を介して上記各スプール及び
整合ローラ32を回転自在に固定している。
【0010】このテープ収納カセット20には、図3に
示すように、テープ印字装置1に設けられたサーマルヘ
ッド36を収納するための凹部38が形成されており、
この凹部38の外側及び内側周縁には、サーマルヘッド
36を収納する空間を確保するためのガイド板40及び
42が立設されている。そして、ガイド板40には、ガ
イドピン44を介して凹部38へ案内されたフィルムテ
ープ12及び熱転写リボン24を外方向に付勢する板ば
ね46が設けられている。この板ばね46によってサー
マルヘッド36の収納用の空間を確実に確保できる。ま
た、前記ガイド板42は、その端部42aにより凹部3
8を通過した熱転写リボン24をリボン巻取スプール2
8に案内している。
示すように、テープ印字装置1に設けられたサーマルヘ
ッド36を収納するための凹部38が形成されており、
この凹部38の外側及び内側周縁には、サーマルヘッド
36を収納する空間を確保するためのガイド板40及び
42が立設されている。そして、ガイド板40には、ガ
イドピン44を介して凹部38へ案内されたフィルムテ
ープ12及び熱転写リボン24を外方向に付勢する板ば
ね46が設けられている。この板ばね46によってサー
マルヘッド36の収納用の空間を確実に確保できる。ま
た、前記ガイド板42は、その端部42aにより凹部3
8を通過した熱転写リボン24をリボン巻取スプール2
8に案内している。
【0011】このテープ収納カセット20をテープ印字
装置1に装着した際には、サーマルヘッド36が熱転写
リボン24の裏面(インク面でない面)に配設される。
そして、テープ印字装置に設けられたプラテンローラ4
8にて、フィルムテープ12及び熱転写リボン24を前
記サーマルヘッド36に押圧することにより、フィルム
テープ12に所望の文字を記録できる。
装置1に装着した際には、サーマルヘッド36が熱転写
リボン24の裏面(インク面でない面)に配設される。
そして、テープ印字装置に設けられたプラテンローラ4
8にて、フィルムテープ12及び熱転写リボン24を前
記サーマルヘッド36に押圧することにより、フィルム
テープ12に所望の文字を記録できる。
【0012】一方、テープ印字装置1の筐体1aには、
テープ収納カセット20をテープ印字装置へ装着する際
にテープ収納カセット20の整合ローラ32及びリボン
巻取スプール28と嵌合すると共に、図1に示す駆動モ
ータ8及び図示しない動力伝達機構により、整合ローラ
32を図3に示す矢印A方向に回転駆動するテープ送り
体50と、リボン巻取スプール28を矢印B方向に回転
駆動するリボン巻取体52とが形成されている。これら
の回転駆動により、熱転写リボン24及びフィルムテー
プ12はガイドピン44、ガイド板40、凹部38をそ
の順に経由し、走行する。
テープ収納カセット20をテープ印字装置へ装着する際
にテープ収納カセット20の整合ローラ32及びリボン
巻取スプール28と嵌合すると共に、図1に示す駆動モ
ータ8及び図示しない動力伝達機構により、整合ローラ
32を図3に示す矢印A方向に回転駆動するテープ送り
体50と、リボン巻取スプール28を矢印B方向に回転
駆動するリボン巻取体52とが形成されている。これら
の回転駆動により、熱転写リボン24及びフィルムテー
プ12はガイドピン44、ガイド板40、凹部38をそ
の順に経由し、走行する。
【0013】また、同じ筐体1aには、筐体1aと一体
形成された軸56を中心に回動可能に固定されている支
持体58に支持された送りローラ54が設けられてい
る。この送りローラ54は、テープ収納カセット20が
テープ印字装置1に装着された後、図示しない付勢部材
が支持体58を矢印C方向(反時計回り方向)に付勢す
ることにより、フィルムテープ12及び剥離紙16を介
して、整合ローラ32のローラ面と当接する。それによ
り、フィルムテープ12の記録面と剥離紙16の粘着層
14とが圧着され、記録テープ10が作成されるのであ
る。
形成された軸56を中心に回動可能に固定されている支
持体58に支持された送りローラ54が設けられてい
る。この送りローラ54は、テープ収納カセット20が
テープ印字装置1に装着された後、図示しない付勢部材
が支持体58を矢印C方向(反時計回り方向)に付勢す
ることにより、フィルムテープ12及び剥離紙16を介
して、整合ローラ32のローラ面と当接する。それによ
り、フィルムテープ12の記録面と剥離紙16の粘着層
14とが圧着され、記録テープ10が作成されるのであ
る。
【0014】なお、フィルムテープ12における凹部3
8から整合ローラ32までの経路には、フィルムテープ
12を整合ローラ32へ案内するガイド板60が設けら
れている。一方、剥離紙16における整合ローラ32ま
での経路には、剥離紙16を整合ローラ32へ案内する
ガイドローラ64が設けられている。
8から整合ローラ32までの経路には、フィルムテープ
12を整合ローラ32へ案内するガイド板60が設けら
れている。一方、剥離紙16における整合ローラ32ま
での経路には、剥離紙16を整合ローラ32へ案内する
ガイドローラ64が設けられている。
【0015】前記整合ローラ32の近傍には、作成され
た記録テープ10を後述のテープ切断装置68に案内す
るテープ押え66が形成されている。このテープ押え6
6の近傍でテープ印字装置1の筐体1aには、テープ押
え66を介してテープ収納カセット20の外部に案内さ
れた記録テープ10を、装置の構造上生ずる余白を残し
て切断するカッタ刃70を備えたテープ切断装置68が
取り付けられている。また、テープ収納カセット20の
カセットケース19の前記カッタ刃70に対向する位置
には、カッタ刃70を受ける受部72が形成されてい
る。
た記録テープ10を後述のテープ切断装置68に案内す
るテープ押え66が形成されている。このテープ押え6
6の近傍でテープ印字装置1の筐体1aには、テープ押
え66を介してテープ収納カセット20の外部に案内さ
れた記録テープ10を、装置の構造上生ずる余白を残し
て切断するカッタ刃70を備えたテープ切断装置68が
取り付けられている。また、テープ収納カセット20の
カセットケース19の前記カッタ刃70に対向する位置
には、カッタ刃70を受ける受部72が形成されてい
る。
【0016】続いて、このテープ印字装置1を制御する
制御装置について説明する。
制御装置について説明する。
【0017】図1に示すように、制御装置100は周知
のCPU101、ROM102、RAM103とインタ
ーフェース回路104及びこれらを接続するコモンバス
105とから構成されている。また、前記ダイアル6、
確定ボタン6a、キーボード5、液晶ディスプレイ7、
サーマルヘッド36、駆動モータ8はいずれもインター
フェース回路104に接続されている。CPU101は
ダイアル6及び確定ボタン6aにより入力された文字情
報の正像情報と、その正像情報の文字配列を左右反転す
ると共にそれぞれの文字のパターンを左右反転した状態
の左右反転情報とをRAM103に格納し、さらに、キ
ーボード5からの入力に応じてRAM103から正像情
報または左右反転情報を読み出し、インターフェース回
路104を通じてサーマルヘッド36へ出力する。
のCPU101、ROM102、RAM103とインタ
ーフェース回路104及びこれらを接続するコモンバス
105とから構成されている。また、前記ダイアル6、
確定ボタン6a、キーボード5、液晶ディスプレイ7、
サーマルヘッド36、駆動モータ8はいずれもインター
フェース回路104に接続されている。CPU101は
ダイアル6及び確定ボタン6aにより入力された文字情
報の正像情報と、その正像情報の文字配列を左右反転す
ると共にそれぞれの文字のパターンを左右反転した状態
の左右反転情報とをRAM103に格納し、さらに、キ
ーボード5からの入力に応じてRAM103から正像情
報または左右反転情報を読み出し、インターフェース回
路104を通じてサーマルヘッド36へ出力する。
【0018】次に、このような構成のテープ印字装置1
の動作について、図5に示すフローチャートに基づいて
説明する。
の動作について、図5に示すフローチャートに基づいて
説明する。
【0019】テープ印字装置1にテープ収納カセット2
0が装着されている状態で、キーボード5の電源スイッ
チ2をONする。そして、ダイアル6及び確定ボタン6
aにより印字する記号や文字などの文字情報を選択し
て、確定入力する(S1)。入力された文字情報はCP
U101により前述のように正像情報及び左右反転情報
としてRAM103に記憶される(S2)。
0が装着されている状態で、キーボード5の電源スイッ
チ2をONする。そして、ダイアル6及び確定ボタン6
aにより印字する記号や文字などの文字情報を選択し
て、確定入力する(S1)。入力された文字情報はCP
U101により前述のように正像情報及び左右反転情報
としてRAM103に記憶される(S2)。
【0020】入力された文字情報を印字するときには、
キーボード5に設けられている切り替えスイッチ4を操
作して、正像文字を印字するか、左右反転文字を印字す
るか、あるいは、正像文字と左右反転文字の両方を印字
するかを選択した上で、印字キー3を押下する。正像文
字が選択された場合には(S3・Yes)、CPU10
1はRAM103から正像情報を読み出し、コモンバス
105及びインターフェース回路104を介してサーマ
ルヘッド36に出力する(S4)。左右反転文字が選択
された場合には(S5・Yes)、CPU101はRA
M103から左右反転情報を読み出し、コモンバス10
5及びインターフェース回路104を介してサーマルヘ
ッド36に出力する(S6)。また、正像文字と左右反
転文字の両方が選択された場合には(S5・No)、C
PU101はRAM103から正像情報と左右反転情報
とを読み出し、コモンバス105及びインターフェース
回路104を介してサーマルヘッド36に出力する(S
7)。
キーボード5に設けられている切り替えスイッチ4を操
作して、正像文字を印字するか、左右反転文字を印字す
るか、あるいは、正像文字と左右反転文字の両方を印字
するかを選択した上で、印字キー3を押下する。正像文
字が選択された場合には(S3・Yes)、CPU10
1はRAM103から正像情報を読み出し、コモンバス
105及びインターフェース回路104を介してサーマ
ルヘッド36に出力する(S4)。左右反転文字が選択
された場合には(S5・Yes)、CPU101はRA
M103から左右反転情報を読み出し、コモンバス10
5及びインターフェース回路104を介してサーマルヘ
ッド36に出力する(S6)。また、正像文字と左右反
転文字の両方が選択された場合には(S5・No)、C
PU101はRAM103から正像情報と左右反転情報
とを読み出し、コモンバス105及びインターフェース
回路104を介してサーマルヘッド36に出力する(S
7)。
【0021】すると、サーマルヘッド36は、RAM1
03から読み出された正像情報あるいは左右反転情報
を、熱転写リボン24を介してフィルムテープ12に印
字する(S8)。このフィルムテープ12は、整合ロー
ラ32と送りローラ54により、その印字面が剥離紙1
6の粘着層14と重ね合わされて圧着され、記録テープ
10が作成される。そして、その記録テープ10はテー
プ切断装置68を操作することにより適当な余白を残し
て切断され、テープ印字装置1の排出口9より筐体1a
の外部に排出される。
03から読み出された正像情報あるいは左右反転情報
を、熱転写リボン24を介してフィルムテープ12に印
字する(S8)。このフィルムテープ12は、整合ロー
ラ32と送りローラ54により、その印字面が剥離紙1
6の粘着層14と重ね合わされて圧着され、記録テープ
10が作成される。そして、その記録テープ10はテー
プ切断装置68を操作することにより適当な余白を残し
て切断され、テープ印字装置1の排出口9より筐体1a
の外部に排出される。
【0022】なお、印字されたフィルムテープ12及び
剥離紙16の搬送と、整合ローラ32及び送りローラ5
4によるフィルムテープ12と剥離紙16の圧着、さら
に、作成された記録テープ10の切断についての詳細
は、本出願人が特開平2−106555号公報により開
示しているので、その説明を省略する。
剥離紙16の搬送と、整合ローラ32及び送りローラ5
4によるフィルムテープ12と剥離紙16の圧着、さら
に、作成された記録テープ10の切断についての詳細
は、本出願人が特開平2−106555号公報により開
示しているので、その説明を省略する。
【0023】ところで、以上のように作成した記録テー
プ10に正像文字と左右反転文字とを同時に印字した場
合には、図6に示すように左右対象の像が形成されてい
る。そのため、この記録テープ10の剥離紙16を剥し
て透明な窓ガラスなどに貼り付けたときには、どちらの
面からでも正確な文字情報を認識することができる。な
お、本考案は以上詳述した実施例に限定されるものでは
なく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を
加えることができる。
プ10に正像文字と左右反転文字とを同時に印字した場
合には、図6に示すように左右対象の像が形成されてい
る。そのため、この記録テープ10の剥離紙16を剥し
て透明な窓ガラスなどに貼り付けたときには、どちらの
面からでも正確な文字情報を認識することができる。な
お、本考案は以上詳述した実施例に限定されるものでは
なく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を
加えることができる。
【0024】例えば、入力された文字情報を記憶すると
きには、正像情報のみで記憶しておき、切り替えスイッ
チ4により左右反転情報の印字が選択されたときに、そ
の正像情報を左右反転情報に変換してサーマルヘッド3
6へ出力するように、CPU101により制御してもよ
い。
きには、正像情報のみで記憶しておき、切り替えスイッ
チ4により左右反転情報の印字が選択されたときに、そ
の正像情報を左右反転情報に変換してサーマルヘッド3
6へ出力するように、CPU101により制御してもよ
い。
【0025】
【考案の効果】以上説明したことから明かなように、本
考案の印字装置によれば、正像情報と左右反転情報とを
同一の透明な印字媒体の片面に印字した場合、表裏どち
らの面からでも正確に見ることができるという効果があ
る。
考案の印字装置によれば、正像情報と左右反転情報とを
同一の透明な印字媒体の片面に印字した場合、表裏どち
らの面からでも正確に見ることができるという効果があ
る。
【図1】図1は本考案を具体化したテープ印字装置の回
路構成を示すブロック図である。
路構成を示すブロック図である。
【図2】図2は本考案を具体化したテープ印字装置の外
観を示す斜視図である。
観を示す斜視図である。
【図3】図3はテープ収納カセットのテープ印字装置へ
の取付状態を示す説明図である。
の取付状態を示す説明図である。
【図4】図4はテープ収納カセットの分解斜視図であ
る。
る。
【図5】図5はテープ印字装置の動作の流れを示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】図6はテープ印字装置により作成された記録テ
ープの印字例を示す上面図である。
ープの印字例を示す上面図である。
1 テープ印字装置 5 キーボード 6 ダイアル 6a 確定ボタン 36 サーマルヘッド 100 制御装置 101 CPU 102 ROM 103 RAM 104 インターフェース回路 105 コモンバス
Claims (1)
- 【請求項1】 入力手段から入力された文字情報を印字
手段により透明な印字媒体に印字する印字装置におい
て、 前記入力手段から入力された前記文字情報を正像情報、
及び、その正像情報の文字配列を左右反転すると共にそ
れぞれの文字のパターンを左右反転した状態の左右反転
情報として記憶する記憶手段と、 前記正像情報と前記左右反転情報との両情報を前記記憶
手段から読み出し、前記印字手段に供給する供給手段と
を有することを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991049443U JP2519599Y2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991049443U JP2519599Y2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052957U JPH052957U (ja) | 1993-01-19 |
| JP2519599Y2 true JP2519599Y2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=12831268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991049443U Expired - Fee Related JP2519599Y2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2519599Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001315384A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-13 | Sato Corp | ラベル印刷装置およびラベル印刷方法 |
| JP4665805B2 (ja) | 2006-03-17 | 2011-04-06 | カシオ計算機株式会社 | 印字装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61252174A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-10 | Toshiba Corp | プリンタ装置 |
| JPS61284456A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | Hitachi Ltd | 印字制御装置 |
| JPS6228253A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-06 | Hitachi Koki Co Ltd | プリンタ印刷制御方式 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP1991049443U patent/JP2519599Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH052957U (ja) | 1993-01-19 |
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