JPH09240158A - テープ及びそのテープを収容したテープカセット - Google Patents
テープ及びそのテープを収容したテープカセットInfo
- Publication number
- JPH09240158A JPH09240158A JP8054391A JP5439196A JPH09240158A JP H09240158 A JPH09240158 A JP H09240158A JP 8054391 A JP8054391 A JP 8054391A JP 5439196 A JP5439196 A JP 5439196A JP H09240158 A JPH09240158 A JP H09240158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- printing
- cassette
- ribbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 61
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 49
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 31
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 22
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 15
- 238000007651 thermal printing Methods 0.000 description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 予めテープ上に定型フォーマットが印刷され
たものに対して、テープ印字装置により常に適切な位置
に印字を行うことを可能とするテープ及びそのテープを
収容したテープカセットを提供すること。 【解決手段】 所定のフォーマットが連続的に印刷され
たテープに対して、そのフォーマットに対する印字開始
位置に印字ヘッドを位置決めするための基準となるセン
サーマーク300を隣合うフォーマット同士の間に予め
印刷する。
たものに対して、テープ印字装置により常に適切な位置
に印字を行うことを可能とするテープ及びそのテープを
収容したテープカセットを提供すること。 【解決手段】 所定のフォーマットが連続的に印刷され
たテープに対して、そのフォーマットに対する印字開始
位置に印字ヘッドを位置決めするための基準となるセン
サーマーク300を隣合うフォーマット同士の間に予め
印刷する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープ印字装置等
に装着されるテープ、及びそのテープを収容したテープ
カセットに関するものである。
に装着されるテープ、及びそのテープを収容したテープ
カセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、本願出願人は、特開平5ー849
94号公報に記載のように、印字媒体である印字テープ
に文字や記号のキャラクタやマークを印字し、ファイル
の背表紙に貼付するのに適したラベルを作成するのに好
適なテープ状ラベル作成装置を提案し、実用化した。こ
のラベル作成装置は、キーボード、ディスプレイ、サー
マル印字方式の印字機構を備え、印字媒体としての印字
テープ(例えば、テープ幅6、9、12、18、24m
m)に、キャラクタやマークを、種々のキャラクタサイ
ズや書体で印字できるように構成してある。
94号公報に記載のように、印字媒体である印字テープ
に文字や記号のキャラクタやマークを印字し、ファイル
の背表紙に貼付するのに適したラベルを作成するのに好
適なテープ状ラベル作成装置を提案し、実用化した。こ
のラベル作成装置は、キーボード、ディスプレイ、サー
マル印字方式の印字機構を備え、印字媒体としての印字
テープ(例えば、テープ幅6、9、12、18、24m
m)に、キャラクタやマークを、種々のキャラクタサイ
ズや書体で印字できるように構成してある。
【0003】ところで、定型のフォーマットや会社のロ
ゴ等の一定パターンのテープを複数枚作成したい場合が
ある。この場合、入力の手間を省くために、定型のフォ
ーマットが予めテープ上に連続的に印刷されているもの
を用い、ラベル作成装置では、作成するテープ固有の部
分、例えば、日付けや番号等のみを印字することが考え
られる。
ゴ等の一定パターンのテープを複数枚作成したい場合が
ある。この場合、入力の手間を省くために、定型のフォ
ーマットが予めテープ上に連続的に印刷されているもの
を用い、ラベル作成装置では、作成するテープ固有の部
分、例えば、日付けや番号等のみを印字することが考え
られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テープ
上に定型フォーマット等が印刷されていると、その印刷
されたフォーマットに対して正しい位置に印字を行うこ
とが困難であり、数回の試行錯誤でやっとまともなテー
プを作成できるというのが現状である。
上に定型フォーマット等が印刷されていると、その印刷
されたフォーマットに対して正しい位置に印字を行うこ
とが困難であり、数回の試行錯誤でやっとまともなテー
プを作成できるというのが現状である。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、予めテープ上に定型フォーマッ
トが印刷されたものに対して、テープ印字装置により常
に適切な位置に印字を行うことを可能とするテープ及び
そのテープを収容したテープカセットを提供することを
目的としている。
になされたものであり、予めテープ上に定型フォーマッ
トが印刷されたものに対して、テープ印字装置により常
に適切な位置に印字を行うことを可能とするテープ及び
そのテープを収容したテープカセットを提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載のテープは、印字ヘッドを含
み、与えられたテキストのデータを印字媒体に印字する
印字手段を備えたテープ印字装置に装着されるテープで
あって、所定のフォーマットと共に予め印刷され、その
フォーマットに対する印字開始位置に前記印字ヘッドを
位置決めするための基準となるマークを備えている。
に、本発明の請求項1記載のテープは、印字ヘッドを含
み、与えられたテキストのデータを印字媒体に印字する
印字手段を備えたテープ印字装置に装着されるテープで
あって、所定のフォーマットと共に予め印刷され、その
フォーマットに対する印字開始位置に前記印字ヘッドを
位置決めするための基準となるマークを備えている。
【0007】この構成によれば、前記マークに基づい
て、印字ヘッドを所定のフォーマットに対する印字開始
位置に容易に位置決めすることができるので、予めテー
プに印字されているフォーマットに対して、常に適切な
位置に印字を行うことができる。
て、印字ヘッドを所定のフォーマットに対する印字開始
位置に容易に位置決めすることができるので、予めテー
プに印字されているフォーマットに対して、常に適切な
位置に印字を行うことができる。
【0008】請求項2記載のテープは、前記テープに印
刷されたマークは、隣合う前記所定のフォーマット同士
の間に設けられているので、個々のフォーマットに対し
て常に適切な位置に印字を行うことができる。
刷されたマークは、隣合う前記所定のフォーマット同士
の間に設けられているので、個々のフォーマットに対し
て常に適切な位置に印字を行うことができる。
【0009】請求項3記載のテープは、片面に粘着層、
及びその粘着層に対して剥離可能に貼着された剥離紙を
備え、その剥離紙に前記マークを設けているので、使用
時にマークが設けられた剥離紙は剥され、作成したラベ
ルにマークが残ることがなく、見た目にも美しい印字結
果を得ることができる。
及びその粘着層に対して剥離可能に貼着された剥離紙を
備え、その剥離紙に前記マークを設けているので、使用
時にマークが設けられた剥離紙は剥され、作成したラベ
ルにマークが残ることがなく、見た目にも美しい印字結
果を得ることができる。
【0010】請求項4記載のテープカセットは、所定の
フォーマットと共に予め印刷され、そのフォーマットに
対する印字開始位置に印字ヘッドを位置決めするための
基準となるマークを備えたテープをカセット中に組み込
んでいるので、このテープカセットをテープ印字装置等
に使用した場合、予めテープに印字されているフォーマ
ットに対して、常に適切な位置に印字を行うことができ
る。
フォーマットと共に予め印刷され、そのフォーマットに
対する印字開始位置に印字ヘッドを位置決めするための
基準となるマークを備えたテープをカセット中に組み込
んでいるので、このテープカセットをテープ印字装置等
に使用した場合、予めテープに印字されているフォーマ
ットに対して、常に適切な位置に印字を行うことができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。
て、図面に基づいて説明する。
【0012】本実施形態は、文字や記号などの多数のキ
ャラクタを印字媒体である印字テープに印字可能なテー
プ状ラベル作成装置に本発明のテープ及びテープカセッ
トを適用した場合を例として説明する。
ャラクタを印字媒体である印字テープに印字可能なテー
プ状ラベル作成装置に本発明のテープ及びテープカセッ
トを適用した場合を例として説明する。
【0013】図1に示すように、テープ状ラベル作成装
置1の本体カバー2の前部には、文字や記号や数字など
の文字キーに加えて、種々の機能キーなどが設けられた
キーボード4が配設され、そのキーボード4の直ぐ後側
には、入力した文字や記号を表示可能な液晶ディスプレ
イ5が設けられるとともに、リボンカセット30の交換
時に開閉されるカセットカバー3に対応する本体カバー
2の内部には、サーマルヘッド12を備えたサーマル印
字機構10が配設されている。ここで、スライドツマミ
6をスライドさせてカセットカバー3を開放でき、また
切断用ノブ85を下方に押圧操作して、印字した印字テ
ープ22を手動で切断できる。
置1の本体カバー2の前部には、文字や記号や数字など
の文字キーに加えて、種々の機能キーなどが設けられた
キーボード4が配設され、そのキーボード4の直ぐ後側
には、入力した文字や記号を表示可能な液晶ディスプレ
イ5が設けられるとともに、リボンカセット30の交換
時に開閉されるカセットカバー3に対応する本体カバー
2の内部には、サーマルヘッド12を備えたサーマル印
字機構10が配設されている。ここで、スライドツマミ
6をスライドさせてカセットカバー3を開放でき、また
切断用ノブ85を下方に押圧操作して、印字した印字テ
ープ22を手動で切断できる。
【0014】次に、サーマルヘッド12を含み、本発明
の印字手段を構成するサーマル印字機構10について、
図2〜図8に基づいて説明する。
の印字手段を構成するサーマル印字機構10について、
図2〜図8に基づいて説明する。
【0015】先ず、サーマル印字機構10に着脱可能に
装着されるテープカセット20について、図2〜図5・
図7に基づいて説明する。
装着されるテープカセット20について、図2〜図5・
図7に基づいて説明する。
【0016】このテープカセット20のテープケース2
1内部には、薄膜状のフィルムからなる印字テープ22
が巻装されたテープスプール23が回転自在に設けら
れ、このテープスプール23から繰出された印字テープ
22は、複数のガイド部で湾曲状にガイドされて、サー
マルヘッド12の直前を通過して、テープ送りローラ2
4によりテープ送り方向に移送されてテープカセット2
0の外部に排出されるように構成されている。
1内部には、薄膜状のフィルムからなる印字テープ22
が巻装されたテープスプール23が回転自在に設けら
れ、このテープスプール23から繰出された印字テープ
22は、複数のガイド部で湾曲状にガイドされて、サー
マルヘッド12の直前を通過して、テープ送りローラ2
4によりテープ送り方向に移送されてテープカセット2
0の外部に排出されるように構成されている。
【0017】また、図7に示すように、テープケース2
1の外周壁の相離隔した2箇所には、次に説明するリボ
ンカセット30の着脱時に、リボンカセット30を上下
方向にガイドし且つ支持する為の1対のガイド軸21a
・21bの下端部が夫々一体形成されている。更に、テ
ープケース21には、リボンカセット30の下側に当接
して支持する1対の下端壁部21c・21dが夫々形成
されている。
1の外周壁の相離隔した2箇所には、次に説明するリボ
ンカセット30の着脱時に、リボンカセット30を上下
方向にガイドし且つ支持する為の1対のガイド軸21a
・21bの下端部が夫々一体形成されている。更に、テ
ープケース21には、リボンカセット30の下側に当接
して支持する1対の下端壁部21c・21dが夫々形成
されている。
【0018】次に、テープカセット20に着脱可能に装
着されるリボンカセット30について、図2〜図8に基
づいて説明する。
着されるリボンカセット30について、図2〜図8に基
づいて説明する。
【0019】リボンカセット30のリボンケース31に
は、テープケース21の一部分に上側から当接する上壁
部31aが水平に延びて一体形成され、その上壁部31
aの端部には、テープケース21の1対のガイド軸21
a・21bに外嵌される、貫通穴を有する1対の係合脚
部31b・31cが形成されるとともに、テープケース
21の切欠き部21eに当接する垂直壁部31dが形成
されている。また、リボンカセット30には、テープカ
セット20を挿通して下方から挿入されるサーマルヘッ
ド12を収容するヘッド収容部37が形成されている。
は、テープケース21の一部分に上側から当接する上壁
部31aが水平に延びて一体形成され、その上壁部31
aの端部には、テープケース21の1対のガイド軸21
a・21bに外嵌される、貫通穴を有する1対の係合脚
部31b・31cが形成されるとともに、テープケース
21の切欠き部21eに当接する垂直壁部31dが形成
されている。また、リボンカセット30には、テープカ
セット20を挿通して下方から挿入されるサーマルヘッ
ド12を収容するヘッド収容部37が形成されている。
【0020】更に、リボンケース31内部には、インク
リボン32が巻装されたリボンスプール33と、このイ
ンクリボン32を巻取るリボン巻取りスプール34とが
回転可能に設けられ、リボンスプール33に巻装された
インクリボン32は、サーマルヘッド12に対向すると
きに印字テープ22と一時的に平行状に接近し、リボン
ケース31に一体形成された分離部材35の分離部35
aで略鋭角的に折曲されて、印字テープ22から離間
し、リボン巻取りスプール34で巻き取られるように構
成されている。即ち、リボンケース31の分離部材35
は、サーマルヘッド12のテープ送り方向下流側に位置
している。そして、リボンケース31には、これらリボ
ンスプール33、巻取りスプール34、分離部材35等
を上側から支持する蓋部材31eが形成されている。
リボン32が巻装されたリボンスプール33と、このイ
ンクリボン32を巻取るリボン巻取りスプール34とが
回転可能に設けられ、リボンスプール33に巻装された
インクリボン32は、サーマルヘッド12に対向すると
きに印字テープ22と一時的に平行状に接近し、リボン
ケース31に一体形成された分離部材35の分離部35
aで略鋭角的に折曲されて、印字テープ22から離間
し、リボン巻取りスプール34で巻き取られるように構
成されている。即ち、リボンケース31の分離部材35
は、サーマルヘッド12のテープ送り方向下流側に位置
している。そして、リボンケース31には、これらリボ
ンスプール33、巻取りスプール34、分離部材35等
を上側から支持する蓋部材31eが形成されている。
【0021】一方、テープケース21には、リボンカセ
ット30を収容する為のリボンカセット収容部21f
(図7参照)が形成され、リボンケース31の蓋部材3
1eと上壁部31aとの上面には、つまみ片31f,3
1gが夫々形成されているので、印字に際しては、先ず
テープケース21を本体カバー2に設けられた装着用凹
部(図示略)に装着した後、所望の印字色のインクリボ
ン32を有するリボンカセット30をテープケース21
のリボンカセット収容部21fに装着することができ
る。このときには、先ず2本の指で1対のつまみ片31
f,31gを掴んだ状態で、1対の係合脚部31b・3
1cを対応するガイド軸21a,21bに貫通穴を介し
て夫々外嵌させながら、リボンカセット30を下方に移
動させてリボンカセット収容部21fに収納する。この
とき、リボンケース31の上壁部31aがテープカセッ
ト20の上面に重なるとともに、リボンカセット30の
下端部は、テープケース21の1対の下端壁部21c・
21dに上側から当接して、リボンカセット30はテー
プケース21に対して所定位置に保持される。
ット30を収容する為のリボンカセット収容部21f
(図7参照)が形成され、リボンケース31の蓋部材3
1eと上壁部31aとの上面には、つまみ片31f,3
1gが夫々形成されているので、印字に際しては、先ず
テープケース21を本体カバー2に設けられた装着用凹
部(図示略)に装着した後、所望の印字色のインクリボ
ン32を有するリボンカセット30をテープケース21
のリボンカセット収容部21fに装着することができ
る。このときには、先ず2本の指で1対のつまみ片31
f,31gを掴んだ状態で、1対の係合脚部31b・3
1cを対応するガイド軸21a,21bに貫通穴を介し
て夫々外嵌させながら、リボンカセット30を下方に移
動させてリボンカセット収容部21fに収納する。この
とき、リボンケース31の上壁部31aがテープカセッ
ト20の上面に重なるとともに、リボンカセット30の
下端部は、テープケース21の1対の下端壁部21c・
21dに上側から当接して、リボンカセット30はテー
プケース21に対して所定位置に保持される。
【0022】ところで、リボンカセット30には、イン
クリボン32のリボン色(赤、緑、黄、黒、・・・)や
リボン幅(12、18、24、32mm) により、複数種類が準備
されており、リボンケース31の垂直壁部31dの下端
部には、これら複数種類のリボンカセット30の何れか
を検出させる為に、最大で4つの検出用穴36aを組合
せた検出用穴群36(図6においては、1つの検出用穴
36aが形成されている)が形成されている。また、テ
ープケース21には、搭載されているテープに対し、予
めテープに印刷されている定型フォーマット等の内容を
検出させる為に最大で2つの検出用穴210aを組み合
わせた検出用穴群210(図5では、1つの検出用穴2
10aが形成されている)が形成されている。
クリボン32のリボン色(赤、緑、黄、黒、・・・)や
リボン幅(12、18、24、32mm) により、複数種類が準備
されており、リボンケース31の垂直壁部31dの下端
部には、これら複数種類のリボンカセット30の何れか
を検出させる為に、最大で4つの検出用穴36aを組合
せた検出用穴群36(図6においては、1つの検出用穴
36aが形成されている)が形成されている。また、テ
ープケース21には、搭載されているテープに対し、予
めテープに印刷されている定型フォーマット等の内容を
検出させる為に最大で2つの検出用穴210aを組み合
わせた検出用穴群210(図5では、1つの検出用穴2
10aが形成されている)が形成されている。
【0023】次に、印字テープ22とインクリボン32
とを印字方向である送り方向と、反印字方向である巻き
戻し方向とに移送可能なテープ・リボン移送機構40に
ついて、図9に基づいて説明する。
とを印字方向である送り方向と、反印字方向である巻き
戻し方向とに移送可能なテープ・リボン移送機構40に
ついて、図9に基づいて説明する。
【0024】本体フレーム11には、テープスプール2
3の中央部に係合可能なテープ巻取りカム41と、リボ
ン巻取りスプール34の中央部に係合可能なリボン巻取
りカム42と、テープ送りローラ24の中央部に係合す
るテープ駆動カム43とが回転可能に枢支され、サーマ
ルヘッド12が立設されるとともに、前記検出用穴群3
6の検出用穴36a、及び検出用穴群210の検出用穴
210aの有無を検出する為に、第1〜第6検出スイッ
チからなる検出スイッチ群103が設けられ、これら6
つの検出スイッチからのスイッチ信号の組み合わせによ
るリボン検出信号RS、及びフォーマット検出信号FS
が出力される。
3の中央部に係合可能なテープ巻取りカム41と、リボ
ン巻取りスプール34の中央部に係合可能なリボン巻取
りカム42と、テープ送りローラ24の中央部に係合す
るテープ駆動カム43とが回転可能に枢支され、サーマ
ルヘッド12が立設されるとともに、前記検出用穴群3
6の検出用穴36a、及び検出用穴群210の検出用穴
210aの有無を検出する為に、第1〜第6検出スイッ
チからなる検出スイッチ群103が設けられ、これら6
つの検出スイッチからのスイッチ信号の組み合わせによ
るリボン検出信号RS、及びフォーマット検出信号FS
が出力される。
【0025】更に、本体フレーム11の前端部の右端部
には、ステッピングモータからなるテープ駆動モータ4
4が取付けられ、このテープ駆動モータ44の駆動ギヤ
45に、本体フレーム11に夫々回転可能に支持された
ギヤ46〜53が順次噛み合い、このギヤ53には、テ
ープ駆動カム43に固着されたテープ駆動ギヤ54とギ
ヤ55とが噛み合っている。ここで、ギヤ48とギヤ4
9とは一体的に形成されて、リボン巻取りカム42の下
端部に固着され、またギヤ50とギヤ51とは一体的に
形成され、更にテープ巻取りギヤ52はテープ巻取りカ
ム41の下端部に固着されている。即ち、テープ駆動モ
ータ44の回転は、これらギヤ45〜54を介して、テ
ープ駆動ギヤ54に固着されたテープ駆動カム43に伝
達され、テープ送りローラ24の回転により印字テープ
22が移送される。
には、ステッピングモータからなるテープ駆動モータ4
4が取付けられ、このテープ駆動モータ44の駆動ギヤ
45に、本体フレーム11に夫々回転可能に支持された
ギヤ46〜53が順次噛み合い、このギヤ53には、テ
ープ駆動カム43に固着されたテープ駆動ギヤ54とギ
ヤ55とが噛み合っている。ここで、ギヤ48とギヤ4
9とは一体的に形成されて、リボン巻取りカム42の下
端部に固着され、またギヤ50とギヤ51とは一体的に
形成され、更にテープ巻取りギヤ52はテープ巻取りカ
ム41の下端部に固着されている。即ち、テープ駆動モ
ータ44の回転は、これらギヤ45〜54を介して、テ
ープ駆動ギヤ54に固着されたテープ駆動カム43に伝
達され、テープ送りローラ24の回転により印字テープ
22が移送される。
【0026】一方、一体形成された両ギヤ50,51の
隙間には、揺動レバー56の基端部が両ギヤ50,51
との間に適度の摩擦抵抗を付与された状態で支持され、
その揺動レバー56には、ギヤ51に常時噛み合う遊星
ギヤ57が回転可能に枢支されている。また、ギヤ53
の枢支軸58には、切断禁止レバー84の基端部が、切
断禁止レバー84に支持されている巻きバネ59の一端
と基端部とで枢支軸58を挟むように、巻きバネ59の
付勢力により押圧支持されている。
隙間には、揺動レバー56の基端部が両ギヤ50,51
との間に適度の摩擦抵抗を付与された状態で支持され、
その揺動レバー56には、ギヤ51に常時噛み合う遊星
ギヤ57が回転可能に枢支されている。また、ギヤ53
の枢支軸58には、切断禁止レバー84の基端部が、切
断禁止レバー84に支持されている巻きバネ59の一端
と基端部とで枢支軸58を挟むように、巻きバネ59の
付勢力により押圧支持されている。
【0027】そして、図9に示すように、テープ駆動モ
ータ44が通常印字の為に、時計回転方向に駆動(正回
転駆動)されて、ギヤ50が時計回転方向に回転すると
きには、両者間の摩擦力によりその揺動レバー56も時
計回転方向に回動して、遊星ギヤ57がテープ巻取りギ
ヤ52と噛合しないようになり、テープ巻取りカム41
がフリーになることから、テープスプール23に巻装さ
れた印字テープ22が繰出されると同時に、ギヤ53が
反時計回転方向に回転して、切断禁止レバー84が反時
計回転方向に回動し、切断禁止レバー84の先端部が後
述する切断用レバー82の下側に位置して、切断動作が
禁止されるとともに、リボン駆動ギヤ45の反時計回転
方向への回転によりリボン巻取りカム42がクラッチバ
ネ60を介して反時計回転方向へ回転して、インクリボ
ン32がリボン巻取りスプール34に巻取られる。
ータ44が通常印字の為に、時計回転方向に駆動(正回
転駆動)されて、ギヤ50が時計回転方向に回転すると
きには、両者間の摩擦力によりその揺動レバー56も時
計回転方向に回動して、遊星ギヤ57がテープ巻取りギ
ヤ52と噛合しないようになり、テープ巻取りカム41
がフリーになることから、テープスプール23に巻装さ
れた印字テープ22が繰出されると同時に、ギヤ53が
反時計回転方向に回転して、切断禁止レバー84が反時
計回転方向に回動し、切断禁止レバー84の先端部が後
述する切断用レバー82の下側に位置して、切断動作が
禁止されるとともに、リボン駆動ギヤ45の反時計回転
方向への回転によりリボン巻取りカム42がクラッチバ
ネ60を介して反時計回転方向へ回転して、インクリボ
ン32がリボン巻取りスプール34に巻取られる。
【0028】ところで、ゴム製のプラテンローラ65と
テープ送りサブローラ66とを回転可能に支持するロー
ラホルダ67は、本体フレーム11に立設された枢支軸
68に回動可能に枢支され、カセットカバー3の開閉に
連動してリリースレバー71が左右方向に移動して、図
9に示す印字位置と、図11に示すリリース位置とに亙
って位置切換えされる。ここで、そのローラホルダ67
は、図示外の巻きバネにより常にリリース位置に弾性付
勢されている。即ち、リリースレバー71に枢着したコ
ロ72が本体フレーム11の立設壁11aに当接すると
ともに、リリースレバー71の一端部がローラホルダ6
7に後側から当接しているので、リリースレバー71が
図11に示す退避位置から図9に示す作動位置まで左方
移動したときには、リリースレバー71の左端部がロー
ラホルダ67と立設壁11aとの間にクサビ状に侵入し
て、ローラホルダ67はリリース位置から印字位置に切
換えられる。このとき、プラテンローラ65は印字テー
プ22とインクリボン32とを介してサーマルヘッド1
2を押圧するとともに、テープ送りサブローラ66は印
字テープ22を介してテープ送りローラ24を押圧して
いる。
テープ送りサブローラ66とを回転可能に支持するロー
ラホルダ67は、本体フレーム11に立設された枢支軸
68に回動可能に枢支され、カセットカバー3の開閉に
連動してリリースレバー71が左右方向に移動して、図
9に示す印字位置と、図11に示すリリース位置とに亙
って位置切換えされる。ここで、そのローラホルダ67
は、図示外の巻きバネにより常にリリース位置に弾性付
勢されている。即ち、リリースレバー71に枢着したコ
ロ72が本体フレーム11の立設壁11aに当接すると
ともに、リリースレバー71の一端部がローラホルダ6
7に後側から当接しているので、リリースレバー71が
図11に示す退避位置から図9に示す作動位置まで左方
移動したときには、リリースレバー71の左端部がロー
ラホルダ67と立設壁11aとの間にクサビ状に侵入し
て、ローラホルダ67はリリース位置から印字位置に切
換えられる。このとき、プラテンローラ65は印字テー
プ22とインクリボン32とを介してサーマルヘッド1
2を押圧するとともに、テープ送りサブローラ66は印
字テープ22を介してテープ送りローラ24を押圧して
いる。
【0029】ここで、ローラホルダ67が印字位置に切
換えられたときには、プラテンローラ65の下端部に固
着したプラテンギヤ(図示略)がギヤ55に噛合すると
ともに、またテープ送りサブローラ66の下端部に固着
したサブローラギヤ(図示略)がテープ駆動ギヤ54に
噛合する。
換えられたときには、プラテンローラ65の下端部に固
着したプラテンギヤ(図示略)がギヤ55に噛合すると
ともに、またテープ送りサブローラ66の下端部に固着
したサブローラギヤ(図示略)がテープ駆動ギヤ54に
噛合する。
【0030】次に、カセットカバー3の開放に連動して
リリースレバー71を右方向に駆動して、ローラホルダ
67をサーマルヘッド12に対してリリース位置に切換
えてリリースさせるヘッドリリース機構70について、
図9・図11〜図13に基づいて説明する。
リリースレバー71を右方向に駆動して、ローラホルダ
67をサーマルヘッド12に対してリリース位置に切換
えてリリースさせるヘッドリリース機構70について、
図9・図11〜図13に基づいて説明する。
【0031】前記カセットカバー3の後端部は、図12
〜図13に示すように、本体カバー2に取付けた枢支ピ
ン7に複数箇所で開閉可能に支持され、そのカセットカ
バー3の右側壁3aには、湾曲状の溝カム3bが形成さ
れている。そして、本体フレーム11の右端部の下側に
配設された作動板74の後端部には、その溝カム3bに
係合する係合ピン75が固着されている。ところで、リ
リースレバー71の右端部は、本体フレーム11に回動
可能に枢着した二股レバー76の一方のレバーに回動可
能に枢支されるとともに、その二股レバー76の他方の
レバーには、作動板74の前端部に固着したピン77を
介して連結されている。
〜図13に示すように、本体カバー2に取付けた枢支ピ
ン7に複数箇所で開閉可能に支持され、そのカセットカ
バー3の右側壁3aには、湾曲状の溝カム3bが形成さ
れている。そして、本体フレーム11の右端部の下側に
配設された作動板74の後端部には、その溝カム3bに
係合する係合ピン75が固着されている。ところで、リ
リースレバー71の右端部は、本体フレーム11に回動
可能に枢着した二股レバー76の一方のレバーに回動可
能に枢支されるとともに、その二股レバー76の他方の
レバーには、作動板74の前端部に固着したピン77を
介して連結されている。
【0032】そして、図12に示すようにカセットカバ
ー3が閉じているとき、つまりローラホルダ67が図9
に示す印字位置のときに、図13に示すように、カセッ
トカバー3を開放したときには、溝カム3bの移動によ
り、この溝カム3bに係合する係合ピン75が後方に移
動するので、作動板74が後方に移動し、二股レバー7
6が反時計回転方向に回動して、リリースレバー71が
右方に移動するのに応動して、ローラホルダ67がリリ
ース位置に切換えられる。このとき、作動板74が後方
に移動したときに、カバー開閉検出スイッチ102から
「H」レベルのカバー開閉信号VSが出力される。ま
た、図13に示すようにカセットカバー3を開放してい
るとき、つまりローラホルダ67が図11に示すリリー
ス位置のときに、図12に示すように、カセットカバー
3を閉じたときには、溝カム3bの移動により、係合ピ
ン75が前方に移動するので、作動板74が前方に移動
し、二股レバー76が図11に示す位置から時計回転方
向に回動して、リリースレバー71が左方に移動するの
に応動して、ローラホルダ67が印字位置、つまり非リ
リース状態に切換えられる。
ー3が閉じているとき、つまりローラホルダ67が図9
に示す印字位置のときに、図13に示すように、カセッ
トカバー3を開放したときには、溝カム3bの移動によ
り、この溝カム3bに係合する係合ピン75が後方に移
動するので、作動板74が後方に移動し、二股レバー7
6が反時計回転方向に回動して、リリースレバー71が
右方に移動するのに応動して、ローラホルダ67がリリ
ース位置に切換えられる。このとき、作動板74が後方
に移動したときに、カバー開閉検出スイッチ102から
「H」レベルのカバー開閉信号VSが出力される。ま
た、図13に示すようにカセットカバー3を開放してい
るとき、つまりローラホルダ67が図11に示すリリー
ス位置のときに、図12に示すように、カセットカバー
3を閉じたときには、溝カム3bの移動により、係合ピ
ン75が前方に移動するので、作動板74が前方に移動
し、二股レバー76が図11に示す位置から時計回転方
向に回動して、リリースレバー71が左方に移動するの
に応動して、ローラホルダ67が印字位置、つまり非リ
リース状態に切換えられる。
【0033】そして、図2・図9に示すように、印字を
実行する際には、先ずテープカセット20をサーマル印
字機構10に装着した上で、このテープカセット20に
リボンカセット30が装着され、カセットカバー3を閉
じたときには、ローラホルダ67が印字位置に切換えら
れている。そして、この状態で、テープ駆動モータ44
が通常印字方向に正回転駆動されたときには、これらギ
ヤ45〜55が夫々所定の回転方向に駆動され、プラテ
ンローラ65とテープ送りサブローラ66とが夫々反時
計回転方向に回転されるとともに、テープ送りサブロー
ラ66とテープ送りローラ24とが同期して回転するの
で、印字テープ22は、サーマルヘッド12で印字され
ながら、テープ切断機構80とテープ検出機構90とを
通過して外部に排出される。
実行する際には、先ずテープカセット20をサーマル印
字機構10に装着した上で、このテープカセット20に
リボンカセット30が装着され、カセットカバー3を閉
じたときには、ローラホルダ67が印字位置に切換えら
れている。そして、この状態で、テープ駆動モータ44
が通常印字方向に正回転駆動されたときには、これらギ
ヤ45〜55が夫々所定の回転方向に駆動され、プラテ
ンローラ65とテープ送りサブローラ66とが夫々反時
計回転方向に回転されるとともに、テープ送りサブロー
ラ66とテープ送りローラ24とが同期して回転するの
で、印字テープ22は、サーマルヘッド12で印字され
ながら、テープ切断機構80とテープ検出機構90とを
通過して外部に排出される。
【0034】このとき、テープ巻取りカム41がフリー
になることから、テープスプール23に巻装された印字
テープ22が抵抗なく順次繰出される。これと同時に、
インクリボン32は、プラテンローラ65の回転により
印字テープ22と同期してリボンスプール33から繰出
され、リボン巻取りギヤ48の回転によりリボン巻取り
カム42が回転され、リボン巻取りカム42に係合して
回転するリボン巻取りスプール34に巻き取られる。
になることから、テープスプール23に巻装された印字
テープ22が抵抗なく順次繰出される。これと同時に、
インクリボン32は、プラテンローラ65の回転により
印字テープ22と同期してリボンスプール33から繰出
され、リボン巻取りギヤ48の回転によりリボン巻取り
カム42が回転され、リボン巻取りカム42に係合して
回転するリボン巻取りスプール34に巻き取られる。
【0035】次に、印字された印字テープ22を切断す
るテープ切断機構80について、図9・図14・図15
に基づいて説明する。
るテープ切断機構80について、図9・図14・図15
に基づいて説明する。
【0036】本体フレーム11の左端部が部分的に下方
に曲げられた左端壁11bには、固定刃81の下端部が
固着され、側面視略L字状の切断用レバー82の基端部
がビス83で回動可能に枢支され、その切断用レバー8
2には可動刃82aが形成されている。ここで、印字中
には、図9に示すように、ギヤ53が反時計回転方向に
回転して、切断禁止レバー84の先端部が切断用レバー
82の下側に移動して、切断動作が禁止されている。
に曲げられた左端壁11bには、固定刃81の下端部が
固着され、側面視略L字状の切断用レバー82の基端部
がビス83で回動可能に枢支され、その切断用レバー8
2には可動刃82aが形成されている。ここで、印字中
には、図9に示すように、ギヤ53が反時計回転方向に
回転して、切断禁止レバー84の先端部が切断用レバー
82の下側に移動して、切断動作が禁止されている。
【0037】しかし、印字終了時に、テープ駆動モータ
44が少しだけ巻き戻し方向に回転されたときには、図
15に示すように、ギヤ53が時計回転方向に少しだけ
回転して、切断禁止レバー84の先端部が切断用レバー
82の下側から外れて切断動作が可能になったときに、
図14に示すように、切断用レバー82の先端部の切断
用ノブ85を下方向に押圧操作したときには、可動刃8
2aが2点鎖線で示す切断位置に回動し、固定刃81と
可動刃82aとの間に位置する印字テープ22が、これ
ら両刃81・82aの協働により切断される。このと
き、本体フレーム11に取付けられた切断検出スイッチ
101は、切断用レバー82に取付けた作動部材86に
より作動して切断検出信号CSを出力する。そして、切
断用レバー82の押圧操作を停止すると、切断用レバー
82は、図示外のバネによる付勢力により、実線で示す
元の所定位置に復帰回動する。
44が少しだけ巻き戻し方向に回転されたときには、図
15に示すように、ギヤ53が時計回転方向に少しだけ
回転して、切断禁止レバー84の先端部が切断用レバー
82の下側から外れて切断動作が可能になったときに、
図14に示すように、切断用レバー82の先端部の切断
用ノブ85を下方向に押圧操作したときには、可動刃8
2aが2点鎖線で示す切断位置に回動し、固定刃81と
可動刃82aとの間に位置する印字テープ22が、これ
ら両刃81・82aの協働により切断される。このと
き、本体フレーム11に取付けられた切断検出スイッチ
101は、切断用レバー82に取付けた作動部材86に
より作動して切断検出信号CSを出力する。そして、切
断用レバー82の押圧操作を停止すると、切断用レバー
82は、図示外のバネによる付勢力により、実線で示す
元の所定位置に復帰回動する。
【0038】次に、そのテープ切断機構80よりも外側
に設けられ、印字テープ22の有無を検出するテープ検
出機構90について、図2に基づいて説明する。
に設けられ、印字テープ22の有無を検出するテープ検
出機構90について、図2に基づいて説明する。
【0039】テープ切断機構80よりも外側の本体カバ
ー2には、センサ収容室96を密閉状に形成する為に案
内部材94が一体的に形成され、その案内部材94と対
向する位置にも同様の案内部材95が一体的に形成され
ている。そして、センサ収容室96には発光・受光素子
92及び受光素子93が取付けられ、この発光・受光素
子92及び受光素子93が検出センサ91を構成してい
る。一対の案内部材94,95の間には、印字テープ2
2が通過可能なスリット98が形成されるとともに、案
内部材94には小径の光通過穴94aが形成されるとと
もに、傾斜したガイド99が夫々形成されて、テープ切
断機構80を通過した印字テープ22の先端部をこのガ
イド部99でガイドすることで、確実にスリット98を
通過して検出可能になっている。
ー2には、センサ収容室96を密閉状に形成する為に案
内部材94が一体的に形成され、その案内部材94と対
向する位置にも同様の案内部材95が一体的に形成され
ている。そして、センサ収容室96には発光・受光素子
92及び受光素子93が取付けられ、この発光・受光素
子92及び受光素子93が検出センサ91を構成してい
る。一対の案内部材94,95の間には、印字テープ2
2が通過可能なスリット98が形成されるとともに、案
内部材94には小径の光通過穴94aが形成されるとと
もに、傾斜したガイド99が夫々形成されて、テープ切
断機構80を通過した印字テープ22の先端部をこのガ
イド部99でガイドすることで、確実にスリット98を
通過して検出可能になっている。
【0040】そして、発光・受光素子92から発射され
たセンサ光が、センサ収容室96に形成された光通過穴
94aを通過して印字テープ22に反射し、発光・受光
素子92に投射される。即ち、印字テープ22が前記ス
リット98に進入し、センサ光がテープの白地に反射し
て発光・受光素子92が受光すると検出センサ91から
は、「H」レベルが出力され、テープ上の縦線印刷部
(後述するセンサーマーク)がスリット98に進入する
と、センサ光が反射されず、「L」のテープ検出信号T
Sを出力する。
たセンサ光が、センサ収容室96に形成された光通過穴
94aを通過して印字テープ22に反射し、発光・受光
素子92に投射される。即ち、印字テープ22が前記ス
リット98に進入し、センサ光がテープの白地に反射し
て発光・受光素子92が受光すると検出センサ91から
は、「H」レベルが出力され、テープ上の縦線印刷部
(後述するセンサーマーク)がスリット98に進入する
と、センサ光が反射されず、「L」のテープ検出信号T
Sを出力する。
【0041】次に、テープ状ラベル作成装置1の制御系
は、図16のブロック図に示すように構成されている。
は、図16のブロック図に示すように構成されている。
【0042】制御装置CDの入出力インターフェース1
13には、キーボード4と、検出センサ91と、切断検
出スイッチ101と、カバー開閉検出スイッチ102
と、検出スイッチ群103と、液晶ディスプレイ(LC
D)5に表示データを出力する為のビデオRAMを有す
るディスプレイコントローラ(LCDC)104と、警
告用ブザー105の為の駆動回路106と、サーマルヘ
ッド12を駆動する為の駆動回路107と、テープ駆動
モータ44の為の駆動回路108とが夫々接続されてい
る。
13には、キーボード4と、検出センサ91と、切断検
出スイッチ101と、カバー開閉検出スイッチ102
と、検出スイッチ群103と、液晶ディスプレイ(LC
D)5に表示データを出力する為のビデオRAMを有す
るディスプレイコントローラ(LCDC)104と、警
告用ブザー105の為の駆動回路106と、サーマルヘ
ッド12を駆動する為の駆動回路107と、テープ駆動
モータ44の為の駆動回路108とが夫々接続されてい
る。
【0043】制御装置CDは、CPU110と、このC
PU110にデータバスなどのバス114を介して接続
された入出力インターフェース113と、フォントRO
M111と、ROM112及びRAM120とから構成
されている。
PU110にデータバスなどのバス114を介して接続
された入出力インターフェース113と、フォントRO
M111と、ROM112及びRAM120とから構成
されている。
【0044】フォントROM111には、文字や記号な
どの多数のキャラクタの各々に関して、表示用ドットパ
ターンデータが格納されるとともに、印字用ドットパタ
ーンデータが、複数の印字文字サイズ分格納されてい
る。
どの多数のキャラクタの各々に関して、表示用ドットパ
ターンデータが格納されるとともに、印字用ドットパタ
ーンデータが、複数の印字文字サイズ分格納されてい
る。
【0045】前記ROM112には、キーボード4から
入力された文字や記号や数字などのキャラクタのコード
データに対応させて、ディスプレイコントローラ104
を制御する表示駆動制御プログラム、テキストメモリ1
21に格納された文字や記号について、印字に供するド
ットパターンデータを作成する印字制御プログラムや、
作成されたドットパターンデータについて、1ドット列
毎のドットパターンデータを順次サーマルヘッド12や
テープ駆動モータ44に出力して印字する印字駆動制御
プログラムなどが格納されている。
入力された文字や記号や数字などのキャラクタのコード
データに対応させて、ディスプレイコントローラ104
を制御する表示駆動制御プログラム、テキストメモリ1
21に格納された文字や記号について、印字に供するド
ットパターンデータを作成する印字制御プログラムや、
作成されたドットパターンデータについて、1ドット列
毎のドットパターンデータを順次サーマルヘッド12や
テープ駆動モータ44に出力して印字する印字駆動制御
プログラムなどが格納されている。
【0046】尚、ROM112には、第1〜第6検出ス
イッチからなる検出スイッチ群103から出力されるリ
ボン検出信号RSに基づいて、インクリボン32のリボ
ン色とリボン幅とを検知するリボンカセット検知テーブ
ル、及び検出スイッチ群103から出力されるフォーマ
ット検出信号FSに基づいて、テープに予め印刷されて
いる定型フォーマットの種類を検知する定型フォーマッ
ト検知テーブルが格納されている。また、ROM112
には、センサーマークを検出した状態からどれだけテー
プを送れば印字開始位置にサーマルヘッド12を位置さ
せることができるかに関するデータが、各定型フォーマ
ット毎に格納されている。
イッチからなる検出スイッチ群103から出力されるリ
ボン検出信号RSに基づいて、インクリボン32のリボ
ン色とリボン幅とを検知するリボンカセット検知テーブ
ル、及び検出スイッチ群103から出力されるフォーマ
ット検出信号FSに基づいて、テープに予め印刷されて
いる定型フォーマットの種類を検知する定型フォーマッ
ト検知テーブルが格納されている。また、ROM112
には、センサーマークを検出した状態からどれだけテー
プを送れば印字開始位置にサーマルヘッド12を位置さ
せることができるかに関するデータが、各定型フォーマ
ット毎に格納されている。
【0047】前記RAM120のテキストメモリ121
には、キーボード4から入力された文字や記号からなる
テキストのデータが、予め記憶された各定型フォーマッ
ト毎の印字位置に対応付けて格納される。印字枚数メモ
リ122には、設定された印字枚数のデータが格納され
る。印字データバッファ125には、そのテキストメモ
リ121に格納されたキャラクタコードに対応するドッ
トパターンデータが展開して格納される。さらに、RA
M120には、CPU110で演算した演算結果を一時
的に格納するメモリなどが設けられている。
には、キーボード4から入力された文字や記号からなる
テキストのデータが、予め記憶された各定型フォーマッ
ト毎の印字位置に対応付けて格納される。印字枚数メモ
リ122には、設定された印字枚数のデータが格納され
る。印字データバッファ125には、そのテキストメモ
リ121に格納されたキャラクタコードに対応するドッ
トパターンデータが展開して格納される。さらに、RA
M120には、CPU110で演算した演算結果を一時
的に格納するメモリなどが設けられている。
【0048】また、テープカセット20に収容されてい
るテープ22には、例えば、図21に示すような定型フ
ォーマットが連続的に印刷されており、隣接するフォー
マット間には、上記したセンサーマーク302が背面側
に印刷されている。このセンサーマーク302が、本発
明のマークを構成している。尚、テープ22のセンサー
マークは図20に示すように表側にあってもよく、この
場合は、案内部材95側に発光・受光素子92を設け、
案内部材94側に受光素子93を設ける必要がある。
るテープ22には、例えば、図21に示すような定型フ
ォーマットが連続的に印刷されており、隣接するフォー
マット間には、上記したセンサーマーク302が背面側
に印刷されている。このセンサーマーク302が、本発
明のマークを構成している。尚、テープ22のセンサー
マークは図20に示すように表側にあってもよく、この
場合は、案内部材95側に発光・受光素子92を設け、
案内部材94側に受光素子93を設ける必要がある。
【0049】次に、テープ状ラベル作成装置1の制御装
置CDで行なわれる、プレ印刷テープ印字制御のルーチ
ンについて、図17〜図19のフローチャートに基づい
て説明する。尚、図中符号Si(i=10、11、12
・・・)は各ステップである。
置CDで行なわれる、プレ印刷テープ印字制御のルーチ
ンについて、図17〜図19のフローチャートに基づい
て説明する。尚、図中符号Si(i=10、11、12
・・・)は各ステップである。
【0050】ここで、プレ印刷テープ印字制御に先立っ
て、検出センサ91によるテープ検出位置と、サーマル
ヘッド12による印字位置との位置関係について説明す
ると、図22に示すように、印字テープ22の送り方向
Tにおいて、送り方向Tの上流側から印字位置(P位
置)、テープ検出位置(S位置)の順となり、印字位置
とテープ切断位置とのDspは約25mmである。
て、検出センサ91によるテープ検出位置と、サーマル
ヘッド12による印字位置との位置関係について説明す
ると、図22に示すように、印字テープ22の送り方向
Tにおいて、送り方向Tの上流側から印字位置(P位
置)、テープ検出位置(S位置)の順となり、印字位置
とテープ切断位置とのDspは約25mmである。
【0051】このテープ状ラベル作成装置1に電源が投
入されると、先ずサーマル印字機構10や制御装置CD
を初期化する初期化処理が実行される(S10)。そし
て、検出スイッチ群103により、搭載されているリボ
ンの種類とテープの種類が検出される(S11)。ここ
で、テープの種類とは予めテープに印刷されているフォ
ーマットの種類を示している。ディスプレイ5には、テ
キスト入力画面が表示されるので、印字用書式を設定
後、テキストのデータを入力する入力処理やその入力さ
れたテキストを表示する表示処理が実行され、入力され
たテキストデータはテキストメモリ121に格納される
(S12)。例えば、図20に示されるように定型フォ
ーマットが印刷されているテープに対する印字入力で
は、ディスプレイ5上に、まず、「管理NO.を入力し
て下さい」と表示されるので管理NO.を入力して確定
キーを入力する。すると、「購入日を入力して下さい」
と表示されるので購入日を入力して確定キーを入力する
と、図中の網掛け部分に管理NO.と購入日とがそれぞ
れ印字されるようにテキストメモリ121にデータが格
納される。
入されると、先ずサーマル印字機構10や制御装置CD
を初期化する初期化処理が実行される(S10)。そし
て、検出スイッチ群103により、搭載されているリボ
ンの種類とテープの種類が検出される(S11)。ここ
で、テープの種類とは予めテープに印刷されているフォ
ーマットの種類を示している。ディスプレイ5には、テ
キスト入力画面が表示されるので、印字用書式を設定
後、テキストのデータを入力する入力処理やその入力さ
れたテキストを表示する表示処理が実行され、入力され
たテキストデータはテキストメモリ121に格納される
(S12)。例えば、図20に示されるように定型フォ
ーマットが印刷されているテープに対する印字入力で
は、ディスプレイ5上に、まず、「管理NO.を入力し
て下さい」と表示されるので管理NO.を入力して確定
キーを入力する。すると、「購入日を入力して下さい」
と表示されるので購入日を入力して確定キーを入力する
と、図中の網掛け部分に管理NO.と購入日とがそれぞ
れ印字されるようにテキストメモリ121にデータが格
納される。
【0052】次に、印字枚数設定処理が実行され、ディ
スプレイ5上で同一の印字テープを何枚作成するかを聞
いてくるため、その数字を入力すると、入力された数字
データが印字枚数メモリ122に格納される(S1
3)。
スプレイ5上で同一の印字テープを何枚作成するかを聞
いてくるため、その数字を入力すると、入力された数字
データが印字枚数メモリ122に格納される(S1
3)。
【0053】そして、印字キーを入力すると(S14,
S15:YES)、図18に示す印字処理制御が開始さ
れる(S16)。この印字処理制御では、まず、印字枚
数メモリ122に格納されている数値データをカウンタ
Nにセットし、S31において、カウンタNが「0」か
否かを判断する。「0」でなければ(S31:NO)、
S33に進み、テープ駆動モータ44を1ステップ分正
回転駆動する。そして、テープ検出信号TSが「L」か
否かを判別し(S34)、「L」でなければ(S34:
NO)、再度S33に戻りテープ駆動モータ44を1ス
テップ分正回転駆動する。
S15:YES)、図18に示す印字処理制御が開始さ
れる(S16)。この印字処理制御では、まず、印字枚
数メモリ122に格納されている数値データをカウンタ
Nにセットし、S31において、カウンタNが「0」か
否かを判断する。「0」でなければ(S31:NO)、
S33に進み、テープ駆動モータ44を1ステップ分正
回転駆動する。そして、テープ検出信号TSが「L」か
否かを判別し(S34)、「L」でなければ(S34:
NO)、再度S33に戻りテープ駆動モータ44を1ス
テップ分正回転駆動する。
【0054】この動作はテープ検出信号TSが「L」を
出力する、つまり、テープ上に印刷されたセンサーマー
ク300が検出センサ91によって検出されるまで繰り
返される。そして、センサーマーク300を検出すると
(S34:YES)、上記S11において検出されたテ
ープ種類のデータに基づいて、そのテープに応じた印字
開始位置がサーマルヘッド12の発熱体中心位置に来る
ようにテープ送りされる(S35)。印字開始位置の設
定が行われると、入力された印字データの印字が行われ
る(S36)。ここで、印字データは、予めテープ上に
印刷された定型フォーマットの所定の印字箇所に印字さ
れるように自動的に処理されるため、ユーザーが印字位
置を合わせる必要がない。
出力する、つまり、テープ上に印刷されたセンサーマー
ク300が検出センサ91によって検出されるまで繰り
返される。そして、センサーマーク300を検出すると
(S34:YES)、上記S11において検出されたテ
ープ種類のデータに基づいて、そのテープに応じた印字
開始位置がサーマルヘッド12の発熱体中心位置に来る
ようにテープ送りされる(S35)。印字開始位置の設
定が行われると、入力された印字データの印字が行われ
る(S36)。ここで、印字データは、予めテープ上に
印刷された定型フォーマットの所定の印字箇所に印字さ
れるように自動的に処理されるため、ユーザーが印字位
置を合わせる必要がない。
【0055】印字が終了すると、カウンタNが「1」マ
イナスされ(S37)、S31にリターンする。そし
て、カウンタNが「0」になるまで上記処理と同様の処
理が繰り返され、「0」になると、図17に示すフロー
チャート中のS10にリターンする。
イナスされ(S37)、S31にリターンする。そし
て、カウンタNが「0」になるまで上記処理と同様の処
理が繰り返され、「0」になると、図17に示すフロー
チャート中のS10にリターンする。
【0056】以上の処理は、ラベル作成装置上に検出セ
ンサ91が搭載されて、印字開始位置を自動的に検出
し、設定する場合であるが、続いて、テープ検出センサ
を搭載しない装置において印字する場合について説明す
る。即ち、装置上で自動的に印字開始位置を検出しない
ので、ユーザーが位置設定を行うことになる。
ンサ91が搭載されて、印字開始位置を自動的に検出
し、設定する場合であるが、続いて、テープ検出センサ
を搭載しない装置において印字する場合について説明す
る。即ち、装置上で自動的に印字開始位置を検出しない
ので、ユーザーが位置設定を行うことになる。
【0057】この場合、図20,21に示すように、テ
ープ上にはセンサーマーク300,302が予め印刷さ
れている。検出センサ91を搭載しない機械に対して
は、装置のカバー端面90にこのセンサーマーク30
0,302を合わせるとテープ上の印字開始設定位置が
サーマルヘッド12の発熱体中心と一致するようになっ
ている。つまり、ユーザーは、テープ上のセンサーマー
ク300,302を所定位置に合わせれば、予め印刷さ
れた定型フォーマットに対して正しい位置に印刷がなさ
れる。この場合の印字動作を図17,19のフローチャ
ートに基づいて説明する。
ープ上にはセンサーマーク300,302が予め印刷さ
れている。検出センサ91を搭載しない機械に対して
は、装置のカバー端面90にこのセンサーマーク30
0,302を合わせるとテープ上の印字開始設定位置が
サーマルヘッド12の発熱体中心と一致するようになっ
ている。つまり、ユーザーは、テープ上のセンサーマー
ク300,302を所定位置に合わせれば、予め印刷さ
れた定型フォーマットに対して正しい位置に印刷がなさ
れる。この場合の印字動作を図17,19のフローチャ
ートに基づいて説明する。
【0058】図17に示された動作はテープ検出センサ
を搭載している場合と同様であり、印字処理制御のみ異
なる。即ち、S22において、ユーザーが手動で設定し
た印字開始設定位置から各定型フォーマットに応じた印
字開始位置までテープ送りが行われた後、印字が開始さ
れる(S23)。ここで、S22において行われるテー
プ送りは、S11において検出されたテープ種類(プレ
印刷内容)に基づいて行われ、使用するテープによって
異なる。印字が終了すると、次のセンサーマークがカバ
ー端面に達するまでテープ送りし(S24)、カウンタ
Nが「1」マイナスされ、カウンタN=「0」になるま
で同様の処理が繰り返される。
を搭載している場合と同様であり、印字処理制御のみ異
なる。即ち、S22において、ユーザーが手動で設定し
た印字開始設定位置から各定型フォーマットに応じた印
字開始位置までテープ送りが行われた後、印字が開始さ
れる(S23)。ここで、S22において行われるテー
プ送りは、S11において検出されたテープ種類(プレ
印刷内容)に基づいて行われ、使用するテープによって
異なる。印字が終了すると、次のセンサーマークがカバ
ー端面に達するまでテープ送りし(S24)、カウンタ
Nが「1」マイナスされ、カウンタN=「0」になるま
で同様の処理が繰り返される。
【0059】ここで、センサーマーク300,302の
印刷面は、使用される装置本体により印字面側及び背面
側の選択が可能であり、この点は、装置本体の仕様にあ
わせればよい。また、粘着層及び剥離紙を有し、その剥
離紙を剥すことにより貼着可能なテープの場合は、剥離
紙にマークを印刷しておけば、使用時には剥されるの
で、作成したラベルにマークが残ることがなく、見た目
にも美しい印字結果を得ることができる。
印刷面は、使用される装置本体により印字面側及び背面
側の選択が可能であり、この点は、装置本体の仕様にあ
わせればよい。また、粘着層及び剥離紙を有し、その剥
離紙を剥すことにより貼着可能なテープの場合は、剥離
紙にマークを印刷しておけば、使用時には剥されるの
で、作成したラベルにマークが残ることがなく、見た目
にも美しい印字結果を得ることができる。
【0060】このような制御に従えば、予め定型フォー
マットが印刷されたテープに対し、テープ検出センサが
搭載されていない機械に対しても正しい位置に印字する
ことができる。
マットが印刷されたテープに対し、テープ検出センサが
搭載されていない機械に対しても正しい位置に印字する
ことができる。
【0061】以上に説明したことから、本実施形態のテ
ープ状ラベル作成装置によれば、予めテープ上に印刷さ
れている定型フォーマット等に対して印字を行う際に、
難しい位置合わせ等を行うことなく、容易に正しい位置
に印字を行うことができる。
ープ状ラベル作成装置によれば、予めテープ上に印刷さ
れている定型フォーマット等に対して印字を行う際に、
難しい位置合わせ等を行うことなく、容易に正しい位置
に印字を行うことができる。
【0062】尚、本発明は上述した実施形態に限定され
るものではなく、本発明の技術思想の範囲内において、
既存の技術や当業者に自明の技術に基づいて種々の変更
を加えることができる。例えば、本実施形態では、テー
プ上に印刷された内容を本体内部のROMに搭載してい
るが、外付けの外部ROM等に搭載するように構成して
もよい。また、オンラインで接続されたコンピュータ等
の外部機器からテキストの印字データを受け、印字する
プリンタタイプのテープ状ラベル装置など、種々のテー
プ状ラベル作成装置に本発明を適用し得ることは勿論で
ある。
るものではなく、本発明の技術思想の範囲内において、
既存の技術や当業者に自明の技術に基づいて種々の変更
を加えることができる。例えば、本実施形態では、テー
プ上に印刷された内容を本体内部のROMに搭載してい
るが、外付けの外部ROM等に搭載するように構成して
もよい。また、オンラインで接続されたコンピュータ等
の外部機器からテキストの印字データを受け、印字する
プリンタタイプのテープ状ラベル装置など、種々のテー
プ状ラベル作成装置に本発明を適用し得ることは勿論で
ある。
【0063】さらに、本実施形態においては、テープ側
に設けられた検出用穴と、装置側に設けられた検出スイ
ッチにより装着されているテープに印刷されている定型
フォーマットの種類を自動的に識別するように構成した
が、これらの構成を設けずに、ユーザーがフォーマット
の種類を確認して入力するように構成してもよい。
に設けられた検出用穴と、装置側に設けられた検出スイ
ッチにより装着されているテープに印刷されている定型
フォーマットの種類を自動的に識別するように構成した
が、これらの構成を設けずに、ユーザーがフォーマット
の種類を確認して入力するように構成してもよい。
【0064】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明の請求項1記載のテープによれば、前記マークに
基づいて、印字ヘッドを所定のフォーマットに対する印
字開始位置に容易に位置決めすることができるので、予
めテープに印字されているフォーマットに対して、常に
適切な位置に印字を行うことができる。
本発明の請求項1記載のテープによれば、前記マークに
基づいて、印字ヘッドを所定のフォーマットに対する印
字開始位置に容易に位置決めすることができるので、予
めテープに印字されているフォーマットに対して、常に
適切な位置に印字を行うことができる。
【0065】また、請求項2記載のテープによれば、前
記テープに印刷されたマークは、隣合う前記所定のフォ
ーマット同士の間に設けられているので、個々のフォー
マットに対して常に適切な位置に印字を行うことができ
る。
記テープに印刷されたマークは、隣合う前記所定のフォ
ーマット同士の間に設けられているので、個々のフォー
マットに対して常に適切な位置に印字を行うことができ
る。
【0066】また、請求項3記載のテープによれば、片
面に粘着層、及びその粘着層に対して剥離可能に貼着さ
れた剥離紙を備え、その剥離紙に前記マークを設けてい
るので、使用時にマークが設けられた剥離紙は剥され、
作成したラベルにマークが残ることがなく、見た目にも
美しい印字結果を得ることができる。
面に粘着層、及びその粘着層に対して剥離可能に貼着さ
れた剥離紙を備え、その剥離紙に前記マークを設けてい
るので、使用時にマークが設けられた剥離紙は剥され、
作成したラベルにマークが残ることがなく、見た目にも
美しい印字結果を得ることができる。
【0067】また、請求項4記載のテープカセットによ
れば、所定のフォーマットと共に予め印刷され、そのフ
ォーマットに対する印字開始位置に印字ヘッドを位置決
めするための基準となるマークを備えたテープをカセッ
ト中に組み込んでいるので、このテープカセットをテー
プ印字装置等に使用した場合、予めテープに印字されて
いるフォーマットに対して、常に適切な位置に印字を行
うことができる。
れば、所定のフォーマットと共に予め印刷され、そのフ
ォーマットに対する印字開始位置に印字ヘッドを位置決
めするための基準となるマークを備えたテープをカセッ
ト中に組み込んでいるので、このテープカセットをテー
プ印字装置等に使用した場合、予めテープに印字されて
いるフォーマットに対して、常に適切な位置に印字を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テープ状ラベル作成装置の平面図である。
【図2】印字状態のサーマル印字機構の平面図である。
【図3】テープ巻き戻し状態の図2相当図である。
【図4】リボンカセットを装着したテープカセットの平
面図である。
面図である。
【図5】テープカセットの平面図である。
【図6】リボンカセット内部の平面図である。
【図7】リボンカセットとテープカセットの背面斜視図
である。
である。
【図8】リボンカセットの斜視図である。
【図9】サーマル印字機構の印字状態における駆動系の
平面図である。
平面図である。
【図10】ギヤの噛合関係を示す図9の要部縦断正面図
である。
である。
【図11】サーマル印字機構のテープ巻き戻し状態にお
ける駆動系の平面図である。
ける駆動系の平面図である。
【図12】カセットカバーを閉じたときの要部縦断側面
図である。
図である。
【図13】カセットカバーを開放したときの図12相当
図である。
図である。
【図14】テープ切断機構を示すサーマル印字機構の側
面図である。
面図である。
【図15】テープ切断許可状態におけるサーマル印字機
構の駆動系の平面図である。
構の駆動系の平面図である。
【図16】テープ状ラベル作成装置の制御系のブロック
図である。
図である。
【図17】プレ印刷テープ印字制御のルーチンの概略フ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図18】テープ検出センサを用いる場合の印字処理制
御ルーチンの概略フローチャートである。
御ルーチンの概略フローチャートである。
【図19】テープ検出センサを用いない場合の印字処理
制御ルーチンの概略フローチャートである。
制御ルーチンの概略フローチャートである。
【図20】プレ印刷テープの印刷内容とセンサーマーク
とを説明した図である。
とを説明した図である。
【図21】図20に対して、センサーマークを印字面に
対する背面側に設けた場合の説明図である。
対する背面側に設けた場合の説明図である。
【図22】印字位置(P位置)とテープ検出位置(S位
置)との位置関係を説明する説明図である。
置)との位置関係を説明する説明図である。
1 テープ状ラベル作成装置 4 キーボード 10 サーマル印字機構 12 サーマルヘッド 20 テープカセット 22 印字テープ 44 テープ駆動モータ 52 テープ巻取りギヤ 54 テープ駆動ギヤ 103 検出スイッチ群 110 CPU 112 ROM 120 RAM 121 テキストメモリ CD 制御装置 300,302 センサーマーク
Claims (4)
- 【請求項1】 印字ヘッドを含み、与えられたテキスト
のデータを印字媒体に印字する印字手段を備えたテープ
印字装置に装着されるテープであって、 所定のフォーマットと共に予め印刷され、そのフォーマ
ットに対する印字開始位置に前記印字ヘッドを位置決め
するための基準となるマークを備えたことを特徴とする
テープ。 - 【請求項2】 前記テープに印刷されたマークは、隣合
う前記所定のフォーマット同士の間に設けられているこ
とを特徴とする請求項1に記載のテープ。 - 【請求項3】 前記テープは、片面に粘着層、及びその
粘着層に対して剥離可能に貼着された剥離紙を備え、そ
の剥離紙に前記マークを設けたことを特徴とする請求項
1もしくは2に記載のテープ。 - 【請求項4】 所定のフォーマットと共に予め印刷さ
れ、そのフォーマットに対する印字開始位置に印字ヘッ
ドを位置決めするための基準となるマークを備えたテー
プをカセット中に組み込んだことを特徴とするテープカ
セット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054391A JPH09240158A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | テープ及びそのテープを収容したテープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054391A JPH09240158A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | テープ及びそのテープを収容したテープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240158A true JPH09240158A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12969393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8054391A Pending JPH09240158A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | テープ及びそのテープを収容したテープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09240158A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9011028B2 (en) | 2009-03-31 | 2015-04-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9132682B2 (en) | 2009-03-31 | 2015-09-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape unit and tape cassette |
| US9409425B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-08-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9427988B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-08-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9493016B2 (en) | 2008-12-25 | 2016-11-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9498997B2 (en) | 2008-12-25 | 2016-11-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9539837B2 (en) | 2009-12-16 | 2017-01-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9566808B2 (en) | 2009-03-31 | 2017-02-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9573401B2 (en) | 2009-06-30 | 2017-02-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9656495B2 (en) | 2009-12-28 | 2017-05-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US12296580B2 (en) | 2009-03-31 | 2025-05-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112970U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | ||
| JPH01202491A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-15 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シート |
| JPH0240564U (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-20 | ||
| JPH0632072A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-08 | Casio Comput Co Ltd | 熱転写印刷装置用の熱転写テープおよび熱転写テープカセット |
| JPH06210969A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写受像シート |
| JPH07108774A (ja) * | 1993-10-12 | 1995-04-25 | Fujicopian Co Ltd | テーププリンタ用受像体 |
| JPH07134550A (ja) * | 1993-05-03 | 1995-05-23 | Standard Register Co:The | 像形成可能な事務表示手段 |
-
1996
- 1996-03-12 JP JP8054391A patent/JPH09240158A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112970U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | ||
| JPH01202491A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-15 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シート |
| JPH0240564U (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-20 | ||
| JPH0632072A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-08 | Casio Comput Co Ltd | 熱転写印刷装置用の熱転写テープおよび熱転写テープカセット |
| JPH06210969A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写受像シート |
| JPH07134550A (ja) * | 1993-05-03 | 1995-05-23 | Standard Register Co:The | 像形成可能な事務表示手段 |
| JPH07108774A (ja) * | 1993-10-12 | 1995-04-25 | Fujicopian Co Ltd | テーププリンタ用受像体 |
Cited By (61)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9682584B2 (en) | 2008-12-25 | 2017-06-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9656497B2 (en) | 2008-12-25 | 2017-05-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US12304229B2 (en) | 2008-12-25 | 2025-05-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US12233641B2 (en) | 2008-12-25 | 2025-02-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US11479053B2 (en) | 2008-12-25 | 2022-10-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US11285749B2 (en) | 2008-12-25 | 2022-03-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US10744798B2 (en) | 2008-12-25 | 2020-08-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US10661589B2 (en) | 2008-12-25 | 2020-05-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9493016B2 (en) | 2008-12-25 | 2016-11-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9498997B2 (en) | 2008-12-25 | 2016-11-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9855779B2 (en) | 2008-12-25 | 2018-01-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US10189284B2 (en) | 2008-12-25 | 2019-01-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9498998B2 (en) | 2008-12-25 | 2016-11-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9511610B2 (en) | 2008-12-25 | 2016-12-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9511609B2 (en) | 2008-12-25 | 2016-12-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9511611B2 (en) | 2008-12-25 | 2016-12-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9522556B2 (en) | 2008-12-25 | 2016-12-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9533522B2 (en) | 2008-12-25 | 2017-01-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9539838B2 (en) | 2008-12-25 | 2017-01-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape Cassette |
| US9751349B2 (en) | 2008-12-25 | 2017-09-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9566812B2 (en) | 2008-12-25 | 2017-02-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9656496B2 (en) | 2008-12-25 | 2017-05-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9649861B2 (en) | 2008-12-25 | 2017-05-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US11254149B2 (en) | 2009-03-31 | 2022-02-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9403389B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-08-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9346296B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-05-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9566808B2 (en) | 2009-03-31 | 2017-02-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9656488B2 (en) | 2009-03-31 | 2017-05-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US12296580B2 (en) | 2009-03-31 | 2025-05-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US12257827B2 (en) | 2009-03-31 | 2025-03-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9132682B2 (en) | 2009-03-31 | 2015-09-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape unit and tape cassette |
| US9498988B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-11-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US10675894B2 (en) | 2009-03-31 | 2020-06-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9370949B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-06-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9498987B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-11-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9011028B2 (en) | 2009-03-31 | 2015-04-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US10201993B2 (en) | 2009-03-31 | 2019-02-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US10201988B2 (en) | 2009-03-31 | 2019-02-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US10618325B2 (en) | 2009-03-31 | 2020-04-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US11945217B2 (en) | 2009-03-31 | 2024-04-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9592692B2 (en) | 2009-03-31 | 2017-03-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9616690B2 (en) | 2009-03-31 | 2017-04-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US10744802B2 (en) | 2009-03-31 | 2020-08-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US11707938B2 (en) | 2009-03-31 | 2023-07-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9409425B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-08-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9427988B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-08-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US11052685B2 (en) | 2009-03-31 | 2021-07-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9381756B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-07-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US10226949B2 (en) | 2009-03-31 | 2019-03-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US11225099B2 (en) | 2009-06-30 | 2022-01-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9676217B2 (en) | 2009-06-30 | 2017-06-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US12194765B2 (en) | 2009-06-30 | 2025-01-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9802432B2 (en) | 2009-06-30 | 2017-10-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9573401B2 (en) | 2009-06-30 | 2017-02-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US11235600B2 (en) | 2009-12-16 | 2022-02-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US10265976B2 (en) | 2009-12-16 | 2019-04-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9539837B2 (en) | 2009-12-16 | 2017-01-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US10265982B2 (en) | 2009-12-28 | 2019-04-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US11135862B2 (en) | 2009-12-28 | 2021-10-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette with indicator portion having pressing and non-pressing portion for indentifying tape type |
| US12128697B2 (en) | 2009-12-28 | 2024-10-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
| US9656495B2 (en) | 2009-12-28 | 2017-05-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3111445B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JP2976843B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JPH09240158A (ja) | テープ及びそのテープを収容したテープカセット | |
| JP2006240310A (ja) | テープ状ラベル作成装置及びテープカセット | |
| JPH09109471A (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JP3651101B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JP3674132B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| EP0769386B2 (en) | Tape-shaped label printing device | |
| EP0734871B1 (en) | Tape-shaped label printing device | |
| US6006014A (en) | Tape-shaped label printing device having color range setting means | |
| JP3539007B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JP2965128B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JP3003794B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JP2979538B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JP3028103B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JPH08267884A (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JP3671500B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JP3757447B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JP3644111B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JP2006289988A (ja) | テープカセット | |
| JPH10217563A (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JPH08332749A (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JP2006103337A (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JPH0981343A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH08300753A (ja) | テープ状ラベル作成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050414 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050614 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050802 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051025 |