JP2546475B2 - 遊技場における景品玉返却機構 - Google Patents
遊技場における景品玉返却機構Info
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Description
獲得した景品玉を返却する景品玉返却機構に関するもの
である。
品玉は、玉箱に移し替えて遊技場の一画に設けられる交
換場に持ち運び、その交換場で所望の景品と交換するも
のが一般的であったが、近年、各パチンコ機に対応して
玉返却装置を設け、獲得した景品玉をその場で玉返却装
置を介してパチンコ島台内部に返却すると共に、返却し
た景品玉数を印字したレシートを発行し、そのレシート
を交換場に持っていって所望の景品と交換する景品玉返
却機構が提案されている。
品玉返却機構は、玉返却装置毎にレシート発行装置を付
設しなければならないため、設備費が高価になり且つ保
守管理が面倒であるという欠点があると共に、金銭に直
接的に関連するレシート発行装置に対する不正行為を発
見し難いという問題があった。本発明は、上記した事情
に鑑みなされたもので、その目的とするところは、保守
管理が容易で且つ安価であると共に不正行為を防止する
ことが可能な遊技場における景品玉返却機構を提供する
ことにある。
ために、本発明においては、遊技者が遊技において獲得
した景品玉を返却する景品玉返却機構であって、該景品
玉返却機構は、パチンコ島台に設置されるパチンコ機の
各々に対応して設けられる玉返却装置と、前記パチンコ
島台又は遊技場の一画であって遊技場の店員の監視し得
る位置に設けられるレシート発行装置と、からなり、前
記玉返却装置は、少なくとも前記パチンコ機から前記パ
チンコ島台内部に返却される景品玉を計数記憶する計数
記憶手段と、景品玉を獲得した遊技者である遊技者情報
としての指紋を登録記憶する第1指紋情報登録記憶手段
と、遊技終了時に操作され且つ操作されたときに前記計
数記憶手段に記憶された返却景品玉数データ及び前記第
1指紋情報登録記憶手段に記憶された指紋情報データを
前記レシート発行装置に伝送する精算手段と、を備え、
前記レシート発行装置は、伝送された前記返却景品玉数
データ及び指紋情報データをパチンコ機の台番号毎に個
別に記憶する記憶領域と、台番号を入力するテンキー
と、指紋を登録記憶する第2指紋情報登録記憶手段と、
前記テンキーによって台番号が入力されたときに、その
台番号に対応する前記記憶領域に記憶されている指紋情
報データと前記第2指紋情報登録記憶手段に記憶される
指紋情報データとが一致するか否かを確認する指紋情報
確認手段と、該指紋情報確認手段の一致出力に基づいて
その台番号に対応する前記記憶領域に記憶されている返
却景品玉数データに係る情報を印字発行する印字発行手
段と、を備えたことを特徴とするものである。また、上
記した景品玉返却機構の構成に、伝送された前記返却景
品玉数データ及び指紋情報データをパチンコ機の台番号
毎に個別に記憶する記憶領域と、台番号を入力するテン
キーと、指紋を登録記憶する第3指紋情報登録記憶手段
と、前記テンキーによって台番号が入力されたときに、
その台番号に対応する前記記憶領域に記憶されている指
紋情報データと前記第3指紋情報登録記憶手段に記憶さ
れる指紋情報データとが一致するか否かを確認する指紋
情報確認手段と、該指紋情報確認手段の一致出力に基づ
いてその台番号に対応する前記記憶領域に記憶されてい
る返却景品玉数データに係る景品玉を遊技者に払い戻す
払戻手段と、を備えた玉払出装置を加えることによって
も同様の目的を達成することができる。
に付設される玉返却装置によってパチンコ島台の内部に
返却されるが、その返却時に計数された景品玉数は、指
紋情報登録記憶手段によって登録された指紋情報と共に
記憶され、一方、パチンコ島台又は遊技場の一画であっ
て遊技場の店員の監視し得る位置に設けられるレシート
発行装置においては、登録記憶された指紋情報が指紋情
報確認手段によって一致したと判断されたときに、印字
発行手段から獲得した景品玉数等の情報が印字されたレ
シートが確実に景品玉を獲得した遊技者に発行されるの
で、レシート発行に関する不正行為を防止することがで
きると共に、高価で保守管理が面倒なレシート発行装置
が遊技場の店員が監視し易いパチンコ島台又は遊技場の
定められた一画に設けられているので、数台のレシート
発行装置を遊技場に設置すれば良く、設備費が安価にな
ると共に保守管理が容易になる。また、玉払出装置を付
加した場合には、玉返却装置によって一旦返却された景
品玉を再度遊技者に払い戻すことができるので、獲得し
た景品玉を使用して異なるパチンコ機で遊技をしたいと
いう遊技者の要望を満たすことができる。なお、玉払出
装置によって払い戻される景品玉も登録記憶された指紋
情報が指紋情報確認手段によって一致したと判断された
ときのみ払い戻されるので、払戻の不正行為が行われる
ことはない。
て説明する。まず、図6を参照して実施例に係る景品玉
返却機構が適用される遊技場の構成について説明する。
図6は、遊技場1の概略平面図である。図において、遊
技場1には、複数のパチンコ島台2が平行状に配置され
ていると共に、その一画には、管理コンピュータ4等が
設けられる管理室3が配置されている。また、図示の実
施例の場合には、管理室3の隣接する位置には、遊技者
が持参するレシートと所望の景品とを交換する景品交換
場5も配置され、更に、該景品交換場5に居る遊技場の
店員が監視し得るように景品交換場5の隣に景品玉返却
機構の一部を構成するレシート発行装置40が複数台配
置されている。また、前記したパチンコ島台2の島端に
も景品玉返却機構の一部を構成する玉払出装置50が設
けられている。
ように、複数のパチンコ機10が横方向に列設される
が、該パチンコ機10は、図2に示すように、遊技にお
いて獲得した景品玉を貯留する上皿11及び下皿12と
打球の発射勢を調節する操作ハンドル13とを有し、前
記下皿12の下方であって前記パチンコ島台2のカウン
ター台7上に景品玉返却機構の一部を構成する玉返却装
置20が設けられている。この玉返却装置20は、各々
のパチンコ機10に対応して設けられるものである。そ
こで、以下図2及び図1を参照して玉返却装置20の構
成について説明する。
装置20とレシート発行装置40と玉払出装置50との
電気的な関係を示すブロック図であり、図2は、玉返却
装置20の外観を示す斜視図である。図において、玉返
却装置20は、前記下皿12から排出された景品玉を貯
留し且つパチンコ島台1の内部に取り込む返却箱21を
有している。この返却箱21には、前記下皿12から玉
抜きされた景品玉を貯留する第1貯留部22が形成さ
れ、該第1貯留部22の前面側方に内部が透視できる透
視カバー24が設けられている。また、透視カバー24
の側方には、表示器25、精算ボタン26、終了ボタン
27、玉戻ボタン28a〜28cが設けられている。表
示器25は、パチンコ島台2の内部に取り込まれた返却
玉数を表示するもので、4桁の7セグメントLEDで構
成されている。また、精算ボタン26は、遊技終了時に
操作することにより、後述するレシート発行装置40を
稼働待機状態とするものである。また、終了ボタン27
も、遊技終了時に操作することにより、後述する玉払出
装置50を稼働待機状態とするものである。更に、玉戻
ボタン28a〜28cは、記憶された返却玉数の範囲内
で予め定めた数の戻玉を得るときに操作するものであ
る。
2と連通する第2貯留部23も形成されている。この第
2貯留部23は、貯留容積が小さく形成され、貯留され
ている玉を手で掬い取ることができるようになってい
る。しかして、第2貯留部23及び第1貯留部22がと
もに玉抜きされた景品玉によって満杯となったときに
は、第1貯留部22の後方に形成される図示しない溢れ
樋に流出してパチンコ島台2内部に景品玉が返却される
ようになっているが、パチンコ島台2内部に取り込まれ
る返却玉は、次に説明するカウントセンサ34によって
すべて検出され、その検出された計数値が前記表示器2
5に表示される。また、上記のように構成される返却箱
21の側方には、当該パチンコ機10で景品玉を獲得し
た遊技者であることを登録するチェックボード29が設
けられている。このチェックボード29は、指紋を登録
するものであり、この指紋が景品玉を獲得した遊技者で
あることを証明する遊技者情報である。
は、図1に示すように、玉返却装置20内に設けられる
制御回路30によってその動作を制御される。制御回路
30には、演算回路31、入力回路32、及び出力回路
33が接続される。そして、入力回路32には、玉戻ボ
タン28a〜28c、精算ボタン26、終了ボタン2
7、カウントセンサ1〜カウントセンサ3(符号34〜
36)が接続され、それぞれの入力信号に応じて演算回
路31や制御回路30によって各種の演算及び制御が実
行され、出力回路33を介して表示器25、及び景品玉
払出用のモーター37が駆動制御される。また、出力回
路33には、レシート発行装置40に設けられる制御回
路45や玉払出装置50に設けられる制御回路55に終
了ボタン27(精算ボタン26)の操作によって発生す
る終了(精算)信号、返却された景品玉に係るデータ信
号、及び前記チェックボード29によって登録された指
紋情報に係るチェックボード信号を送る信号線が接続さ
れている。
動作について簡単に説明すると、遊技客が操作ハンドル
13を操作して打球が遊技盤の入賞口や入賞装置に入賞
すると、カウントセンサ2から入賞信号が発せられる。
すると、モーター37がONされてパチンコ機10の背
面に設けられる景品玉払出装置(図示しない)が駆動さ
れて景品玉を流下させ、上皿11に景品玉として排出す
る。しかして、カウントセンサ3が所定個数(例えば、
13個)の景品玉を検出したときには、モーター37が
OFFとなって景品玉払出装置の動作が停止し、景品玉
の排出が停止される。この動作によって入賞に基づく所
定個数の景品玉の排出動作が終了する。上記した動作を
繰り返すことにより、入賞に基づく景品玉の払出動作が
行われ、その結果多量の景品玉で上皿11及び下皿12
が満杯となったときに、下皿12の玉抜ボタンを操作す
ることにより、下皿12に貯留されていた景品玉が玉返
却装置20の第1貯留部22に落下して貯留される。第
1貯留部22に入った玉は、即座に第2貯留部23にも
流出するが、第1貯留部22が景品玉で満杯となったと
きには、あふれた景品玉が溢れ樋を通ってパチンコ島台
2内部に返却される。そして、このとき返却玉がカウン
トセンサ1によって計数され、その計数値が制御回路3
0内の記憶領域に記憶されると共に、その記憶値が表示
器25に表示される。
を操作したときには、第1貯留部22及び第2貯留部2
3に貯留されていた景品玉がすべてパチンコ島台2の内
部に返却することができると共に、返却玉数が記憶され
て表示器25に表示される。また、この返却した時点で
チェックボード29に指紋を登録することにより、当該
玉返却装置20に係る返却された景品玉数データと遊技
者情報としての指紋が制御回路30内の記憶領域内に記
憶され、後述する制御回路45,55内の記憶領域に伝
送される。なお、玉返却装置20は、対応するパチンコ
機10の台番号によって識別記憶されるようになってい
る。
却記憶された景品玉のうちから所定個数の玉を払い戻し
たいときには、玉戻ボタン28a〜28cのいずれかを
操作すれば良い。具体的には、例えば、玉戻ボタン28
aを操作することにより、モーター37がONして玉を
流下させ、上皿11に戻玉として排出する。しかして、
カウントセンサ2が所定個数(例えば、25個)の玉を
検出したときには、モーター37がOFFとなって停止
し、玉の排出が停止される。この動作によって戻し指令
に基づく所定個数の戻玉の排出動作が終了する。以下、
同様に玉戻ボタン28bを操作することにより、所定個
数(例えば、50個)の戻玉が排出され、玉戻ボタン2
8cを操作することにより、所定個数(例えば、75
個)の戻玉が排出される。ただし、戻玉が排出される前
提として、玉返却装置20において、上記した所定個数
の戻玉以上の返却玉が取り込まれて制御回路30の記憶
領域内に記憶されていることが必要である。なお、玉戻
ボタン28a〜28cを操作したときに戻される玉を直
接返却箱21に戻すように構成しても良い。また、上記
した制御回路30の制御動作は、入賞玉に基づく景品玉
の払出動作をも制御するものを示したが、制御回路30
では、玉返却装置20だけを駆動制御し、パチンコ機1
0の制御は、別の制御回路によって行うようにしても良
い。
ト発行装置40について図3及び図1を参照して説明す
る。図3は、レシート発行装置40の斜視図である。図
において、レシート発行装置40は、台番号等を入力す
るキーボード41と、遊技者情報である指紋を入力する
チェックボード42と、操作手順等を表示する表示装置
43と、返却された景品玉数等に係るデータを印字発行
するプリンタ44とを有し、これらは、図1に示すよう
にレシート発行機制御回路45に接続されている。
40の作用について説明すると、まず、遊技者がパチン
コ機10において遊技を終了して獲得した景品玉を所望
の景品と交換したい場合には、精算ボタン26を操作し
てすべての景品玉を玉返却装置20を介してパチンコ島
台2に返却すると共にチェックボード29に指紋を登録
する。これによって返却された景品玉に係るデータ信号
と指紋情報に係るチェックボード信号とがレシート発行
機制御回路45に送られて、該制御回路45内の記憶領
域に記憶された精算待機状態となる。その状態で遊技者
は、レシート発行装置40に赴き、図5に示すように、
表示装置43に表示される操作手順に従う。具体的に
は、まず、キーボード41で台番号を入力し、その後、
チェックボード42に人差し指を置く。しかして、レシ
ート発行機制御回路45においては、チェックボード4
2から入力される指紋情報が入力された台番号に対応す
る玉返却装置20から送られたチェックボード信号に基
づく指紋情報と一致するか否かを判別し、一致したとき
には、景品玉に係るデータ信号に基づくデータを記録し
たレシートをプリンタ44で印字発行する。なお、レシ
ートに印字されるデータとしては、獲得景品総玉数だけ
でなく、交換し得る景品数等も演算して印字しても良
い。
玉払出装置50について図4及び図1を参照して説明す
る。図4は、玉払出装置50の斜視図である。図におい
て、玉払出装置50は、台番号等を入力するキーボード
51と、遊技者情報である指紋を入力するチェックボー
ド52と、操作手順等を表示する表示装置53と、返却
された景品玉数に相当する玉を払い戻す玉払出機54と
を有し、これらは、図1に示すように玉払出機制御回路
55に接続されている。なお、玉払出装置50の側方に
は、玉払出機54から払い戻される玉を入れる玉箱57
を載置する台座56が設けられている。また、玉払出装
置50は、パチンコ島台2の端部に設けられる島端飾り
板6に接して設けられるが、これは、玉払出機54から
払い出される玉をパチンコ島台2から供給を受けるため
である。
作用について説明すると、まず、遊技者がパチンコ機1
0において遊技を終了して獲得した景品玉を使用して異
なるパチンコ機10で遊技したい場合には、終了ボタン
27を操作してすべての景品玉を玉返却装置20を介し
てパチンコ島台2に返却すると共にチェックボード29
に指紋を登録する。これによって返却された景品玉に係
るデータ信号と指紋情報に係るチェックボード信号とが
玉払出機制御回路55に送られて、該制御回路55内の
記憶領域に記憶された終了待機状態となる。その状態で
遊技者は、玉払出装置50に赴き、図5に示すように、
表示装置53に表示される操作手順に従う。具体的に
は、まず、キーボード51で台番号を入力し、その後、
チェックボード52に人差し指を置く。しかして、玉払
出機制御回路55においては、チェックボード52から
入力される指紋情報が入力された台番号に対応する玉返
却装置20から送られたチェックボード信号に基づく指
紋情報と一致するか否かを判別し、一致したときには、
景品玉に係るデータ信号に基づく景品玉数に相当する玉
を玉払出機54から玉箱57に払い出す。
返却機構は、遊技において獲得した景品玉は、各パチン
コ機10に付設される玉返却装置20によってパチンコ
島台2の内部に返却されるが、その返却時に計数された
景品玉数情報は、チェックボード29によって登録され
た指紋情報と共に記憶され、一方、遊技場1の一画に設
けられるレシート発行装置40においては、登録記憶さ
れた指紋情報とチェックボード42から入力された指紋
情報とがレシート発行機制御回路45によって一致した
と判断されたときに、プリンタ44から獲得した景品玉
数等の情報が印字されたレシートが確実に景品玉を獲得
した遊技者に発行されるので、レシート発行に関する不
正行為を防止することができると共に、高価で保守管理
が面倒なレシート発行装置40が遊技場1の店員が監視
し易い遊技場1の定められた一画に設けられているの
で、数台のレシート発行装置40を遊技場1に設置すれ
ば良く、設備費が安価になると共に保守管理が容易にな
る。また、玉払出装置50を付加した場合には、玉返却
装置20によって一旦返却された景品玉を再度遊技者に
払い戻すことができるので、獲得した景品玉を使用して
異なるパチンコ機で遊技をしたいという遊技者の要望を
満たすことができる。なお、玉払出装置50によって払
い戻される景品玉も登録記憶された指紋情報がチェック
ボード52及び玉払出機制御回路55によって一致した
と判断されたときのみ払い戻されるので、払戻の不正行
為が行われることはない。
6を操作することによりレシート発行装置40が駆動さ
れ、終了ボタン27を操作することにより玉払出装置5
0が駆動されるものを示したが、例えば、玉返却装置2
0に精算ボタン26だけを設け、この精算ボタン26が
操作されたときにレシート発行装置40及び玉払出装置
50のいずれも駆動されるようにしても良い。また、上
記した実施例では、レシート発行装置40を遊技場の一
画に設け、玉払出装置50をパチンコ島台2の端部に設
けたものを示したが、遊技場の店員の監視し易い範囲で
あれば、どこに設置しても良い。
に、本発明においては、遊技において獲得した景品玉
は、各パチンコ機に付設される玉返却装置によってパチ
ンコ島台の内部に返却されるが、その返却時に計数され
た景品玉数は、指紋情報登録記憶手段によって登録され
た指紋情報と共に記憶され、一方、パチンコ島台又は遊
技場の一画であって遊技場の店員の監視し得る位置に設
けられるレシート発行装置においては、登録記憶された
指紋情報が指紋情報確認手段によって一致したと判断さ
れたときに、印字発行手段から獲得した景品玉数等の情
報が印字されたレシートが確実に景品玉を獲得した遊技
者に発行されるので、レシート発行に関する不正行為を
防止することができると共に、高価で保守管理が面倒な
レシート発行装置が遊技場の店員が監視し易いパチンコ
島台又は遊技場の定められた一画に設けられているの
で、数台のレシート発行装置を遊技場に設置すれば良
く、設備費が安価になると共に保守管理が容易になる。
また、玉払出装置を付加した場合には、玉返却装置によ
って一旦返却された景品玉を再度遊技者に払い戻すこと
ができるので、獲得した景品玉を使用して異なるパチン
コ機で遊技をしたいという遊技者の要望を満たすことが
できる。なお、玉払出装置によって払い戻される景品玉
も登録記憶された指紋情報が指紋情報確認手段によって
一致したと判断されたときのみ払い戻されるので、払戻
の不正行為が行われることはない。
ト発行装置と玉払出装置との電気的な関係を示すブロッ
ク図である。
キーボードとチェックボードと表示装置との関係を示す
概略図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 遊技者が遊技において獲得した景品玉を
返却する景品玉返却機構であって、該景品玉返却機構
は、パチンコ島台に設置されるパチンコ機の各々に対応
して設けられる玉返却装置と、前記パチンコ島台又は遊
技場の一画であって遊技場の店員の監視し得る位置に設
けられるレシート発行装置と、からなり、 前記玉返却装置は、少なくとも前記パチンコ機から前記
パチンコ島台内部に返却される景品玉を計数記憶する計
数記憶手段と、景品玉を獲得した遊技者である遊技者情
報としての指紋を登録記憶する第1指紋情報登録記憶手
段と、遊技終了時に操作され且つ操作されたときに前記
計数記憶手段に記憶された返却景品玉数データ及び前記
第1指紋情報登録記憶手段に記憶された指紋情報データ
を前記レシート発行装置に伝送する精算手段と、を備
え、 前記レシート発行装置は、伝送された前記返却景品玉数
データ及び指紋情報データをパチンコ機の台番号毎に個
別に記憶する記憶領域と、台番号を入力するテンキー
と、指紋を登録記憶する第2指紋情報登録記憶手段と、
前記テンキーによって台番号が入力されたときに、その
台番号に対応する前記記憶領域に記憶されている指紋情
報データと前記第2指紋情報登録記憶手段に記憶される
指紋情報データとが一致するか否かを確認する指紋情報
確認手段と、該指紋情報確認手段の一致出力に基づいて
その台番号に対応する前記記憶領域に記憶されている返
却景品玉数データに係る情報を印字発行する印字発行手
段と、を備えたことを特徴とする遊技場における景品玉
返却機構。 - 【請求項2】 遊技者が遊技において獲得した景品玉を
返却する景品玉返却機構であって、該景品玉返却機構
は、パチンコ島台に設置されるパチンコ機の各々に対応
して設けられる玉返却装置と、前記パチンコ島台又は遊
技場の一画であって遊技場の店員の監視し得る位置に設
けられるレシート発行装置及び玉払出装置と、からな
り、 前記玉返却装置は、少なくとも前記パチンコ機から前記
パチンコ島台内部に返却される景品玉を計数記憶する計
数記憶手段と、景品玉を獲得した遊技者である遊技者情
報としての指紋を登録記憶する第1指紋情報登録記憶手
段と、遊技終了時に操作され且つ操作されたときに前記
計数記憶手段に記憶された返却景品玉数データ及び前記
第1指紋情報登録記憶手段に記憶された指紋情報データ
を前記レシート発行装置及び前記玉払出装置に伝送する
精算手段と、を備え、 前記レシート発行装置は、伝送された前記返却景品玉数
データ及び指紋情報データをパチンコ機の台番号毎に個
別に記憶する記憶領域と、台番号を入力するテンキー
と、指紋を登録記憶する第2指紋情報登録記憶手段と、
前記テンキーによって台番号が入力されたときに、その
台番号に対応する前記記憶領域に記憶されている指紋情
報データと前記第2指紋情報登録記憶手段に記憶される
指紋情報データとが一致するか否かを確認する指紋情報
確認手段と、該指紋情報確認手段の一致出力に基づいて
その台番号に対応する前記記憶領域に記憶されている返
却景品玉数データに係る情報を印字発行する印字発行手
段と、を備え、 前記玉払出装置は、伝送された前記返却景品玉数データ
及び指紋情報データをパチンコ機の台番号毎に個別に記
憶する記憶領域と、台番号を入力するテンキーと、指紋
を登録記憶する第3指紋情報登録記憶手段と、前記テン
キーによって台番号が入力されたときに、その台番号に
対応する前記記憶領域に記憶されている指紋情報データ
と前記第3指紋情報登録記憶手段に記憶される指紋情報
データとが一致するか否かを確認する指紋情報確認手段
と、該指紋情報確認手段の一致出力に基づいてその台番
号に対応する前記記憶領域に記憶されている返却景品玉
数データに係る景品玉を遊技者に払い戻す払戻手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場における景品玉返却機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4353143A JP2546475B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 遊技場における景品玉返却機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4353143A JP2546475B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 遊技場における景品玉返却機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06178864A JPH06178864A (ja) | 1994-06-28 |
| JP2546475B2 true JP2546475B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=18428851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4353143A Expired - Fee Related JP2546475B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 遊技場における景品玉返却機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546475B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145392A (ja) * | 1985-08-09 | 1986-03-05 | 三共技研株式会社 | 景品券自動発行装置 |
| JP3011272B2 (ja) * | 1988-06-21 | 2000-02-21 | 株式会社 三共 | 遊技用設備装置 |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP4353143A patent/JP2546475B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06178864A (ja) | 1994-06-28 |
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