JP2548863Y2 - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
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- JP2548863Y2 JP2548863Y2 JP2733293U JP2733293U JP2548863Y2 JP 2548863 Y2 JP2548863 Y2 JP 2548863Y2 JP 2733293 U JP2733293 U JP 2733293U JP 2733293 U JP2733293 U JP 2733293U JP 2548863 Y2 JP2548863 Y2 JP 2548863Y2
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 48
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 16
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、換気装置に関するも
のである。さらに詳しくは、この考案は、施工現場にお
ける太陽電池と換気ファンとの結線作業を省略すること
ができ、施工を簡便かつ容易とすることのできる、太陽
電池駆動式の換気装置に関するものである。
のである。さらに詳しくは、この考案は、施工現場にお
ける太陽電池と換気ファンとの結線作業を省略すること
ができ、施工を簡便かつ容易とすることのできる、太陽
電池駆動式の換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、太陽電池の開発とその応用拡
大への期待から、換気装置の電力供給として太陽電池を
利用することが検討されてきている。たとえばその一例
として、図3および図4に例示した換気装置がこれまで
に提案されている。この換気装置は、住宅等の屋根面の
野地板(ア)および瓦(イ)の設置面に設置固定される
ものである。その頂部には、太陽電池(ウ)を備えてお
り、この太陽電池(ウ)の起電力を受けて作動する換気
ファン(エ)を装置底部に設けた強制排気口(オ)の下
端部に配設している。また、換気装置の側面部には、屋
内排気を排出するための排気口部(カ)を設けてもい
る。
大への期待から、換気装置の電力供給として太陽電池を
利用することが検討されてきている。たとえばその一例
として、図3および図4に例示した換気装置がこれまで
に提案されている。この換気装置は、住宅等の屋根面の
野地板(ア)および瓦(イ)の設置面に設置固定される
ものである。その頂部には、太陽電池(ウ)を備えてお
り、この太陽電池(ウ)の起電力を受けて作動する換気
ファン(エ)を装置底部に設けた強制排気口(オ)の下
端部に配設している。また、換気装置の側面部には、屋
内排気を排出するための排気口部(カ)を設けてもい
る。
【0003】このような構成を有する太陽電池駆動式の
換気装置では、昼間等の日照時に太陽光を受けて太陽電
池(ウ)に起電力が発生し、これを駆動電源として換気
ファン(エ)が作動して、屋内排気を換気ファン(エ)
で強制換気口(オ)から吸い上げ、排気口部(カ)より
屋外に排出する。図4の換気装置では、強制換気口
(オ)および換気ファン(エ)をそれぞれ2つずつ設け
ている。
換気装置では、昼間等の日照時に太陽光を受けて太陽電
池(ウ)に起電力が発生し、これを駆動電源として換気
ファン(エ)が作動して、屋内排気を換気ファン(エ)
で強制換気口(オ)から吸い上げ、排気口部(カ)より
屋外に排出する。図4の換気装置では、強制換気口
(オ)および換気ファン(エ)をそれぞれ2つずつ設け
ている。
【0004】また、以上の換気装置は、一般に、図5に
例示したように、太陽電池(ウ)を表面部に有するフー
ド部(キ)、強制換気口(オ)とその下端部の換気ファ
ン(エ)を有するファン部(ク)、防水用の水切り部
(ケ)、および木台(コ)からなる台部(サ)の4つに
区分された部材構成を有している。換気装置を屋根面に
設置する場合には、野地板(ア)の開口部(シ)に、台
部(サ)、水切り部(ケ)、ファン部(ク)、そしてフ
ード部(キ)を順次配置し、固定している。
例示したように、太陽電池(ウ)を表面部に有するフー
ド部(キ)、強制換気口(オ)とその下端部の換気ファ
ン(エ)を有するファン部(ク)、防水用の水切り部
(ケ)、および木台(コ)からなる台部(サ)の4つに
区分された部材構成を有している。換気装置を屋根面に
設置する場合には、野地板(ア)の開口部(シ)に、台
部(サ)、水切り部(ケ)、ファン部(ク)、そしてフ
ード部(キ)を順次配置し、固定している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、たとえ
ば図5に示したような部材構成を有する従来の換気装置
の場合には、装置がフード部(キ)、ファン部(ク)、
水切り部(ケ)および台部(サ)の独立した四部材より
なるため、屋根面への換気装置の施行設置においては、
電源供給のために、フード部(キ)の太陽電池(ウ)と
ファン部(ク)の換気ファン(エ)とを結線する必要が
ある。この結線に当たっては、従来では、太陽電池
(ウ)および換気ファン(エ)にそれぞれ接続したリー
ド線(ス)の一端部に設けたコネクタ(セ)を連結する
ようにしているが、通常、このコネクタ(セ)の連結
は、大工等の換気装置の施工者が施工現場において行う
ようになっており、必ずしも電気機器の取扱に習熟した
者により行われるとは限らないという問題がある。場合
によっては、結線忘れが発生する恐れもあり、施工後に
換気装置が作動しないという事態も考えられる。従っ
て、太陽電池(ウ)と換気ファン(エ)との結線忘れを
未然に防止し、確実に電気接続するための方策が望まれ
ていた。
ば図5に示したような部材構成を有する従来の換気装置
の場合には、装置がフード部(キ)、ファン部(ク)、
水切り部(ケ)および台部(サ)の独立した四部材より
なるため、屋根面への換気装置の施行設置においては、
電源供給のために、フード部(キ)の太陽電池(ウ)と
ファン部(ク)の換気ファン(エ)とを結線する必要が
ある。この結線に当たっては、従来では、太陽電池
(ウ)および換気ファン(エ)にそれぞれ接続したリー
ド線(ス)の一端部に設けたコネクタ(セ)を連結する
ようにしているが、通常、このコネクタ(セ)の連結
は、大工等の換気装置の施工者が施工現場において行う
ようになっており、必ずしも電気機器の取扱に習熟した
者により行われるとは限らないという問題がある。場合
によっては、結線忘れが発生する恐れもあり、施工後に
換気装置が作動しないという事態も考えられる。従っ
て、太陽電池(ウ)と換気ファン(エ)との結線忘れを
未然に防止し、確実に電気接続するための方策が望まれ
ていた。
【0006】この考案は、以上の通りの事情に鑑みてな
されたものであり、従来の換気装置の欠点を解消し、施
工現場における太陽電池と換気ファンとの結線作業を省
略することができ、施工を簡便かつ容易とすることので
きる、太陽電池駆動式の換気装置を提供することを目的
としている。
されたものであり、従来の換気装置の欠点を解消し、施
工現場における太陽電池と換気ファンとの結線作業を省
略することができ、施工を簡便かつ容易とすることので
きる、太陽電池駆動式の換気装置を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記の課題
を解決するものとして、太陽電池を配備したフード部
と、太陽電池より電源供給される換気ファンを設けたフ
ァン部と、水切り部と、台部とを備えた太陽電池駆動式
の換気装置において、フード部とファン部とを中空管状
の連結体により接続一体化し、かつ連結体内部に太陽電
池と換気ファンとの接続配線を収納してなることを特徴
とする換気装置を提供する。
を解決するものとして、太陽電池を配備したフード部
と、太陽電池より電源供給される換気ファンを設けたフ
ァン部と、水切り部と、台部とを備えた太陽電池駆動式
の換気装置において、フード部とファン部とを中空管状
の連結体により接続一体化し、かつ連結体内部に太陽電
池と換気ファンとの接続配線を収納してなることを特徴
とする換気装置を提供する。
【0008】
【作 用】この考案の換気装置においては、フード部と
ファン部とを中空管状の連結体により接続し一体とし、
かつ連結体内部に太陽電池と換気ファンとの接続配線を
収納するため、あらかじめ太陽電池と換気ファンとが電
気的に接続されており、施工現場での結線作業は一切不
要となる。施工現場での結線忘れは確実に防止される。
また、太陽電池と換気ファンとの接続配線は外部に露出
せず、見栄えが良好となる。さらに、部材数が減少し、
省施工な換気装置となる。
ファン部とを中空管状の連結体により接続し一体とし、
かつ連結体内部に太陽電池と換気ファンとの接続配線を
収納するため、あらかじめ太陽電池と換気ファンとが電
気的に接続されており、施工現場での結線作業は一切不
要となる。施工現場での結線忘れは確実に防止される。
また、太陽電池と換気ファンとの接続配線は外部に露出
せず、見栄えが良好となる。さらに、部材数が減少し、
省施工な換気装置となる。
【0009】
【実施例】以下、図面に沿って実施例を示し、この考案
の換気装置についてさらに詳しく説明する。図1は、こ
の考案の換気装置の一実施例を示した要部断面図であ
る。この図1の例は、フード部(1)およびファン部
(2)の構成を例示したものであるが、この例において
は、表面部に太陽電池(3)を配設したフード部(1)
と、強制換気口(4)を有し、その下端部に換気ファン
(5)を設けたファン部(2)とを、連結部材(6)に
より接続し、一体としている。この連結部材(6)は中
空管状としている。また、フード部(1)に設けた太陽
電池(3)とファン部(2)の換気ファン(5)とは、
リード線(7)により接続されている。このリード線
(7)は、中空管状の連結部材(6)の内部に収納され
ている。このため、リード線(7)が外部に露出するこ
とはなく、見栄えは良好となる。しかも防水性が確保さ
れる。
の換気装置についてさらに詳しく説明する。図1は、こ
の考案の換気装置の一実施例を示した要部断面図であ
る。この図1の例は、フード部(1)およびファン部
(2)の構成を例示したものであるが、この例において
は、表面部に太陽電池(3)を配設したフード部(1)
と、強制換気口(4)を有し、その下端部に換気ファン
(5)を設けたファン部(2)とを、連結部材(6)に
より接続し、一体としている。この連結部材(6)は中
空管状としている。また、フード部(1)に設けた太陽
電池(3)とファン部(2)の換気ファン(5)とは、
リード線(7)により接続されている。このリード線
(7)は、中空管状の連結部材(6)の内部に収納され
ている。このため、リード線(7)が外部に露出するこ
とはなく、見栄えは良好となる。しかも防水性が確保さ
れる。
【0010】またこの例においては、フード部(1)と
ファン部(2)とに管状連結部材(6)を、その両端部
に設けたフランジ部(8)を介してビス止め固定し、接
続一体化している。もちろんこの考案においては、連結
部材によるフード部とファン部との接続一体化の方式
は、この図1に示した例に限定されることはなく、適宜
な方式を任意に採用することができる。
ファン部(2)とに管状連結部材(6)を、その両端部
に設けたフランジ部(8)を介してビス止め固定し、接
続一体化している。もちろんこの考案においては、連結
部材によるフード部とファン部との接続一体化の方式
は、この図1に示した例に限定されることはなく、適宜
な方式を任意に採用することができる。
【0011】さらにこの例においては、ファン部(2)
の裏面にパッド(9)を設けてもおり、屋根部の野地板
にファン部(2)を設置する際に、このパッド(9)に
よりファン部(2)を野地板に確実に押さえ付けること
ができ、収まり具合を良好とすることができる。図2
は、この考案の換気装置の施工時を例示した分解断面図
である。
の裏面にパッド(9)を設けてもおり、屋根部の野地板
にファン部(2)を設置する際に、このパッド(9)に
よりファン部(2)を野地板に確実に押さえ付けること
ができ、収まり具合を良好とすることができる。図2
は、この考案の換気装置の施工時を例示した分解断面図
である。
【0012】たとえばこの図2に例示したように、この
考案の換気装置においては、野地板(10)の所定部位
に形成した開口部(11)に換気装置を設置する場合に
は、木台(12)からなる台部(13)および防水性を
確保する水切り部(14)を設置固定し、ファン部
(2)と一体のフード部(1)を設置するだけで施工が
完了する。すなわち、フード部(1)に設けた太陽電池
(3)とファン部(2)の換気ファン(5)とは、あら
かじめリード線(7)により電気接続されているため、
施工現場での電気接続は一切不要となる。施工現場での
結線忘れは確実に防止される。また、フード部(1)と
ファン部(2)とが一体となっているため、換気装置を
構成する部材数が、従来装置の場合の4つから3つに減
少し、電気接続作業の省略と相まって換気装置が省施工
なものとなる。施工が簡便かつ容易となる。
考案の換気装置においては、野地板(10)の所定部位
に形成した開口部(11)に換気装置を設置する場合に
は、木台(12)からなる台部(13)および防水性を
確保する水切り部(14)を設置固定し、ファン部
(2)と一体のフード部(1)を設置するだけで施工が
完了する。すなわち、フード部(1)に設けた太陽電池
(3)とファン部(2)の換気ファン(5)とは、あら
かじめリード線(7)により電気接続されているため、
施工現場での電気接続は一切不要となる。施工現場での
結線忘れは確実に防止される。また、フード部(1)と
ファン部(2)とが一体となっているため、換気装置を
構成する部材数が、従来装置の場合の4つから3つに減
少し、電気接続作業の省略と相まって換気装置が省施工
なものとなる。施工が簡便かつ容易となる。
【0013】もちろんこの考案は、以上の例によって限
定されるものではない。太陽電池の構成および構造等の
細部については様々な態様が可能であることはいうまで
もない。
定されるものではない。太陽電池の構成および構造等の
細部については様々な態様が可能であることはいうまで
もない。
【0014】
【考案の効果】以上詳しく説明した通り、この考案によ
って、施工現場における太陽電池と換気ファンとの結線
作業が省略される。結線忘れは確実に防止される。ま
た、太陽電池と換気ファンとの接続配線が外部に露出せ
ずに済み、見栄えが良好となる。さらに、部材数が減少
する。省施工な太陽電池駆動式の換気装置が提供され
る。
って、施工現場における太陽電池と換気ファンとの結線
作業が省略される。結線忘れは確実に防止される。ま
た、太陽電池と換気ファンとの接続配線が外部に露出せ
ずに済み、見栄えが良好となる。さらに、部材数が減少
する。省施工な太陽電池駆動式の換気装置が提供され
る。
【図1】この考案の換気装置の一実施例を示した要部断
面図である。
面図である。
【図2】この考案の換気装置の施工時を例示した分解斜
視図である。
視図である。
【図3】従来の太陽電池駆動式の換気装置を示した断面
図である。
図である。
【図4】従来の太陽電池駆動式の換気装置を示した断面
図である。
図である。
【図5】従来の換気装置の部材構成を示した分解断面図
である。
である。
1 フード部 2 ファン部 3 太陽電池 4 強制換気口 5 換気ファン 6 連結部材 7 リード線 8 フランジ部 9 パッド 10 野地板 11 開口部 12 木台 13 台部 14 水切り部
Claims (1)
- 【請求項1】 太陽電池を配備したフード部と、太陽電
池より電源供給される換気ファンを設けたファン部と、
水切り部と、台部とを備えた太陽電池駆動式の換気装置
において、フード部とファン部とを中空管状の連結体に
より接続一体化し、かつこの連結体内部に太陽電池と換
気ファンとの接続配線を収納してなることを特徴とする
換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2733293U JP2548863Y2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2733293U JP2548863Y2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0684234U JPH0684234U (ja) | 1994-12-02 |
| JP2548863Y2 true JP2548863Y2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=12218118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2733293U Expired - Fee Related JP2548863Y2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548863Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP2733293U patent/JP2548863Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0684234U (ja) | 1994-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |