JPS6236018Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6236018Y2 JPS6236018Y2 JP1981196882U JP19688281U JPS6236018Y2 JP S6236018 Y2 JPS6236018 Y2 JP S6236018Y2 JP 1981196882 U JP1981196882 U JP 1981196882U JP 19688281 U JP19688281 U JP 19688281U JP S6236018 Y2 JPS6236018 Y2 JP S6236018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation fan
- outside air
- hole
- main body
- mounting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ventilation (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は外壁等の換気穴に嵌挿設置される換
気扇の取付枠の改良に関するものである。
気扇の取付枠の改良に関するものである。
従来屋内,外の密閉度の高い家屋にあつては、
屋内,外を閉塞する外壁に換気扇を装着すると共
に、この換気扇とは別個に外気取入口を形成し、
外気の新鮮な空気を屋内に吸込み屋内に対する自
然換気を行つているのが一般的である。
屋内,外を閉塞する外壁に換気扇を装着すると共
に、この換気扇とは別個に外気取入口を形成し、
外気の新鮮な空気を屋内に吸込み屋内に対する自
然換気を行つているのが一般的である。
また外気を屋内に取込むために例えば実開昭56
ー164433号公報に示されるように、外壁等の換気
穴に嵌挿設置される換気扇の本体ケーシング自体
に外気取入用の空気口を形成して換気扇の屋内側
からの汚染された空気の排出と共に、本体ケーシ
ング自体に形成した空気口より新鮮な外気を屋内
側に取入れるようにしたものが提案されている。
ー164433号公報に示されるように、外壁等の換気
穴に嵌挿設置される換気扇の本体ケーシング自体
に外気取入用の空気口を形成して換気扇の屋内側
からの汚染された空気の排出と共に、本体ケーシ
ング自体に形成した空気口より新鮮な外気を屋内
側に取入れるようにしたものが提案されている。
しかしながら上述の外壁に設置される換気扇の
ほかに別個に外気取入口を形成することは費用が
嵩むと共に、作業上面倒であるという問題点があ
り、また、外気取入用の空気口を換気扇の本体ケ
ーシング自体に形成したものにあつては、換気扇
を内蔵する本体ケーシングの構成が複雑になるこ
とで製作が困難であると共に既存の換気扇を利用
することは出来ず、価格の高いものとなつてなつ
てしまうという問題点があつた。
ほかに別個に外気取入口を形成することは費用が
嵩むと共に、作業上面倒であるという問題点があ
り、また、外気取入用の空気口を換気扇の本体ケ
ーシング自体に形成したものにあつては、換気扇
を内蔵する本体ケーシングの構成が複雑になるこ
とで製作が困難であると共に既存の換気扇を利用
することは出来ず、価格の高いものとなつてなつ
てしまうという問題点があつた。
この考案は、上記の問題点を解消すべくなされ
たもので、外壁に換気扇取付用の換気穴以外に外
気取入口を別個に形成することなくかつ既存の換
気扇が利用でき、しかも外気取入が簡単に行うこ
とができる換気扇用取付枠を提供することを目的
とする。
たもので、外壁に換気扇取付用の換気穴以外に外
気取入口を別個に形成することなくかつ既存の換
気扇が利用でき、しかも外気取入が簡単に行うこ
とができる換気扇用取付枠を提供することを目的
とする。
この考案の換気扇用取付枠は、上部に屋内と屋
外を連通する外気取入穴を形成し、この外気取入
穴の下方に送風機を内蔵した換気扇の本体ケーシ
ングが嵌挿支持される換気扇取付穴を設けると共
に、上記外気取入穴と換気扇取付穴とを区画する
仕切壁の屋内側正面に、上記外気取入穴の屋内側
外気供給口近傍に配置される吸・排気流の混合防
止カバーの基端部を本体ケーシングのフランジと
共締めするための段差部を形成したものである。
外を連通する外気取入穴を形成し、この外気取入
穴の下方に送風機を内蔵した換気扇の本体ケーシ
ングが嵌挿支持される換気扇取付穴を設けると共
に、上記外気取入穴と換気扇取付穴とを区画する
仕切壁の屋内側正面に、上記外気取入穴の屋内側
外気供給口近傍に配置される吸・排気流の混合防
止カバーの基端部を本体ケーシングのフランジと
共締めするための段差部を形成したものである。
この考案は、取付枠の外気取入穴およびこの外
気取入穴の屋内側外気供給口の近傍に配設された
混合防止カバーによつて、屋内側より換気扇によ
り排出去れる汚染された空気と、外気からの新鮮
な空気との混合が仕切られ、屋外からの吸入外気
が屋内側の排気流と直接混合して汚染されること
なく新鮮な外気を効率の良い自然換気状態で屋内
に供給できる。また、取付枠に形成した段差部で
混合防止カバーの基端部と本体ケーシングの上方
のフランジとを重合して一体に共締めするように
したので、取付枠の下端部に取付けた本体ケーシ
ングの上方および下方のフランジの取付高さがほ
ぼ水平状態になるため本体ケーシング正面に取付
けられる正面油受けの取付けががた付きの無い状
態で取付けることができる。
気取入穴の屋内側外気供給口の近傍に配設された
混合防止カバーによつて、屋内側より換気扇によ
り排出去れる汚染された空気と、外気からの新鮮
な空気との混合が仕切られ、屋外からの吸入外気
が屋内側の排気流と直接混合して汚染されること
なく新鮮な外気を効率の良い自然換気状態で屋内
に供給できる。また、取付枠に形成した段差部で
混合防止カバーの基端部と本体ケーシングの上方
のフランジとを重合して一体に共締めするように
したので、取付枠の下端部に取付けた本体ケーシ
ングの上方および下方のフランジの取付高さがほ
ぼ水平状態になるため本体ケーシング正面に取付
けられる正面油受けの取付けががた付きの無い状
態で取付けることができる。
以下この考案の一実施例を第1図乃至第3図に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図はこの考案の取付枠に換気扇を取付け、
この取付枠を外壁に固定した状態の縦断側面図で
あり、第2図は取付枠の斜視図、第3図は混合防
止カバーの斜視図である。図中、Aは換気扇で、
この換気扇Aは筒状の本体ケーシング1とこのケ
ーシング1内に取付けられた送風機2と、送風機
2の羽根車2aを囲むように設置された正面油受
け3と、本体ケーシング1に固定された取付足4
に固定された羽根車2a駆動モーター2bと、本
体ケーシング1の屋外側に位置して固定されたシ
ヤツター5とから構成されている。6は上記本体
ケーシング1を外壁7の換気穴7aに嵌挿した木
製或いはプラスチツク等により一体に形成された
取付枠8に固着するための取付ネジ、9は取付枠
8の上部に開設した外気取入穴、10はこの取付
穴9から入つた外気が直接室内から排気流と共に
そのまま排出されることを防止するように上記取
入穴9の室内側外気供給口9aの近傍に設けた
吸・排気流の混合を防止する混合防止カバーであ
る。また8aは段差部で、この段差部8aは上記
取付枠8の外気取入穴9と本体ケーシング1の外
周が嵌挿固定される換気扇取付穴8bとを区画す
る仕切壁8cの屋内側正面に形成されたものであ
る。
この取付枠を外壁に固定した状態の縦断側面図で
あり、第2図は取付枠の斜視図、第3図は混合防
止カバーの斜視図である。図中、Aは換気扇で、
この換気扇Aは筒状の本体ケーシング1とこのケ
ーシング1内に取付けられた送風機2と、送風機
2の羽根車2aを囲むように設置された正面油受
け3と、本体ケーシング1に固定された取付足4
に固定された羽根車2a駆動モーター2bと、本
体ケーシング1の屋外側に位置して固定されたシ
ヤツター5とから構成されている。6は上記本体
ケーシング1を外壁7の換気穴7aに嵌挿した木
製或いはプラスチツク等により一体に形成された
取付枠8に固着するための取付ネジ、9は取付枠
8の上部に開設した外気取入穴、10はこの取付
穴9から入つた外気が直接室内から排気流と共に
そのまま排出されることを防止するように上記取
入穴9の室内側外気供給口9aの近傍に設けた
吸・排気流の混合を防止する混合防止カバーであ
る。また8aは段差部で、この段差部8aは上記
取付枠8の外気取入穴9と本体ケーシング1の外
周が嵌挿固定される換気扇取付穴8bとを区画す
る仕切壁8cの屋内側正面に形成されたものであ
る。
なお10aは混合防止カバーの基端部、1aは
本体ケーシング1のフランジである。
本体ケーシング1のフランジである。
以上のように構成された、この考案の実施例に
よる換気扇用取付枠によれば、取付枠8の段差部
8aに混合防止カバー10の基端部10aを配置
し、次に送風機2等を内蔵した換気扇内の本体ケ
ーシング1を取付枠1の換気扇取付穴8bに嵌挿
支持し、本体ケーシング1の上方のフランジ1a
を上記混合防止カバー10の基端部10aに重ね
合せ、取付ねじ6によつて一体に共締めし、かつ
下方のフランジ1aも同様に取付枠8の下部に取
付ねじ6により締付固定する。しかる後正面油受
け3を上記本体ケース1のフランジ1aに係合さ
せることで換気扇Aを取付枠8に嵌挿支持し、こ
の取付枠8を屋内,外を閉塞する外壁7に設けた
換気穴7aに嵌挿固定し裾付作業を完了するもの
である。
よる換気扇用取付枠によれば、取付枠8の段差部
8aに混合防止カバー10の基端部10aを配置
し、次に送風機2等を内蔵した換気扇内の本体ケ
ーシング1を取付枠1の換気扇取付穴8bに嵌挿
支持し、本体ケーシング1の上方のフランジ1a
を上記混合防止カバー10の基端部10aに重ね
合せ、取付ねじ6によつて一体に共締めし、かつ
下方のフランジ1aも同様に取付枠8の下部に取
付ねじ6により締付固定する。しかる後正面油受
け3を上記本体ケース1のフランジ1aに係合さ
せることで換気扇Aを取付枠8に嵌挿支持し、こ
の取付枠8を屋内,外を閉塞する外壁7に設けた
換気穴7aに嵌挿固定し裾付作業を完了するもの
である。
従つて、この考案の実施例によれば、取付枠に
換気扇を取付け、この取付枠を外壁等に設けた換
気穴内に嵌挿固定するだけで室内に対する自然換
気口が確保され、しかもこの換気口からの吸入外
気が室内からの排気流と直接混合して汚染される
ことなく新鮮な外気を効率の良い自然換気状態で
室内に供給できるものである。
換気扇を取付け、この取付枠を外壁等に設けた換
気穴内に嵌挿固定するだけで室内に対する自然換
気口が確保され、しかもこの換気口からの吸入外
気が室内からの排気流と直接混合して汚染される
ことなく新鮮な外気を効率の良い自然換気状態で
室内に供給できるものである。
以上説明したように、この考案の換気扇用取付
枠によれば、上部に外気取入穴を形成し、この外
気取入穴の下方に換気扇を嵌挿支持する換気扇取
付穴を設けると共に、上記外気取入穴と換気扇取
付穴とを区画する仕切壁の屋内側正面に、吸・排
気流混合防止カバーの基端部を本体ケーシングの
フランジと共締めするための段差部を形成したも
のであるから、取付枠の外気取入穴から新鮮な空
気を屋内側に取入れることが可能であると共に、
吸・排気流混合防止カバーによつて屋内側の排気
流と屋外側からの外気を混合させることなく効率
の良い自然換気状態を維持できる。また、取付枠
に形成した段差部に吸・排気流混合防止カバーの
基端部を位置させ、この上面に本体ケーシングの
上方のフランジを重合して一体に共締めすること
ができるので取付が極めて簡単にできると共に、
上方および下方のフランジの取付高さがほぼ水平
状態になるため、本体ケーシング正面に取付けら
れる正面油受けの取付けががた付きの無い状態で
取付けることができる。また、外壁への換気扇の
取付工事においても、換気扇を地上においた取付
枠に固定してから外壁に裾付けすることができる
ため作業性がよいと共に安全にしかも極めて迅速
に行うことができる効果がある。更に又、従来の
外気取入口のない換気扇についても外壁の換気穴
を若干大きくして取付枠を嵌挿固定するだけで従
来の換気扇を利用して外気取入口を有するものと
して適用することができるという実用上すぐれた
効果が得られるものである。
枠によれば、上部に外気取入穴を形成し、この外
気取入穴の下方に換気扇を嵌挿支持する換気扇取
付穴を設けると共に、上記外気取入穴と換気扇取
付穴とを区画する仕切壁の屋内側正面に、吸・排
気流混合防止カバーの基端部を本体ケーシングの
フランジと共締めするための段差部を形成したも
のであるから、取付枠の外気取入穴から新鮮な空
気を屋内側に取入れることが可能であると共に、
吸・排気流混合防止カバーによつて屋内側の排気
流と屋外側からの外気を混合させることなく効率
の良い自然換気状態を維持できる。また、取付枠
に形成した段差部に吸・排気流混合防止カバーの
基端部を位置させ、この上面に本体ケーシングの
上方のフランジを重合して一体に共締めすること
ができるので取付が極めて簡単にできると共に、
上方および下方のフランジの取付高さがほぼ水平
状態になるため、本体ケーシング正面に取付けら
れる正面油受けの取付けががた付きの無い状態で
取付けることができる。また、外壁への換気扇の
取付工事においても、換気扇を地上においた取付
枠に固定してから外壁に裾付けすることができる
ため作業性がよいと共に安全にしかも極めて迅速
に行うことができる効果がある。更に又、従来の
外気取入口のない換気扇についても外壁の換気穴
を若干大きくして取付枠を嵌挿固定するだけで従
来の換気扇を利用して外気取入口を有するものと
して適用することができるという実用上すぐれた
効果が得られるものである。
第1図は本案換気扇の一実施例を示す縦断側面
図、第2図は換気扇取付枠の斜視図、第3図は
吸・排気流の混合防止カバーの斜視図である。 A……換気扇、1……本体ケーシング、2……
送風機、7……外壁、7a……換気穴、8……取
付枠、9……外気取入穴、9a……室内側外気供
給口、10……吸・排気混合防止カバー。なお、
図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
図、第2図は換気扇取付枠の斜視図、第3図は
吸・排気流の混合防止カバーの斜視図である。 A……換気扇、1……本体ケーシング、2……
送風機、7……外壁、7a……換気穴、8……取
付枠、9……外気取入穴、9a……室内側外気供
給口、10……吸・排気混合防止カバー。なお、
図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 上部に屋内,外を連通する外気取入穴を有し、
この外気取入穴の下方に換気扇の本体ケーシング
が嵌挿支持される換気扇取付穴を設けると共に、
上記外気取入穴と換気扇取付穴を区画する仕切壁
の正面に、吸・排気流混合防止カバーの基端部と
上記本体ケーシングの上方フランジとを共締めす
るための段差部を形成したことを特徴とする換気
扇用取付枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19688281U JPS5898529U (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 換気扇用取付枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19688281U JPS5898529U (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 換気扇用取付枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898529U JPS5898529U (ja) | 1983-07-05 |
| JPS6236018Y2 true JPS6236018Y2 (ja) | 1987-09-12 |
Family
ID=30110109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19688281U Granted JPS5898529U (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 換気扇用取付枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898529U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164433U (ja) * | 1980-05-10 | 1981-12-05 |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP19688281U patent/JPS5898529U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5898529U (ja) | 1983-07-05 |
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