JP2552995B2 - 紙葉処理装置 - Google Patents
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Description
する紙葉処理装置に関し、更に詳述すれば、例えば複数
枚の紙幣を装置内で一旦保留した後、入出金処理できる
紙葉処理装置に関する。
等には種々の紙葉処理装置が適用されている。これらの
装置は紙幣鑑別部(ビルバリデータ:略称BV)に紙幣
が挿入されると、該鑑別部が金種を鑑別して装置内での
搬送経路が決定され、釣り銭の払出しを行うとともに、
紙幣をそれぞれの収容部(金庫)へ搬送する構成からな
っている。
保留部が設けられており、該保留部は、何らかの理由に
よる紙幣の返還要求や事故の際の投入額の確認に対応で
きるように構成され、返還要求に対して投入された紙幣
をそのまま紙幣返却口へ戻せるようになっている。従っ
て、前記保留部では、投入紙幣は全て一旦保留される構
成からなっている。
装置として、例えば実開昭51−161892号公報に
開示された「シート貯留装置」がある。この装置は回転
するドラムの周面に少なくとも一組のプーリに張架され
たベルトが当接されており、紙幣を前記ドラムとベルト
との間に挟持させて保留する。係る種の装置では、前記
ドラムは回転することによって順次供給される複数枚の
紙幣を貯留する構造のため、通常、回転速度を速めて貯
留時間の短縮化が図られることが多い。このため、前記
ドラムは、充分な強度を有するとともに構造が比較的簡
単化できるなどの理由から従来技術では金属製ドラム、
例えばアルミドラムが使用されている。
うな金属製ドラムでは、たとえ軽量化できるアルミ製で
あっても慣性が大きく、このため正確な回転・停止運動
を行わせることが難しかった。本発明は、上記欠点を解
消するためになされたものであり、例えば複数枚の紙幣
をドラムに類似した構造により比較的簡単に保留でき、
しかも慣性が小さくて制御し易い一時保留部を搬送経路
に設けることができる紙葉処理装置を提供することを目
的とする。
目的は、種別毎に選別されて順次供給される紙葉類を一
時保留する種別毎に設けた複数の保留部と、前記紙葉類
を種別毎に収容する異なる収容部とを有し、前記保留部
は前記紙葉類を返却口または前記収容部へ送出可能に構
成され、更に前記紙葉類を前記収容部から前記返却口へ
送出可能にする搬送経路が設けられた紙葉類処理装置で
あって、前記保留部は同軸方向に沿って配置した複数本
のローラおよびプーリに外接するように掛けわたされて
略ループ状に走行可能に設けられたエンドレスベルトを
具備する中央移送体と、前記エンドレスベルトの外周面
に当接して該エンドレスベルトとともに前記紙葉類を挟
んで移送する案内ベルトとを有することを特徴とする紙
葉類処理装置により達成される。
略ループ状に走行可能に設けられたエンドレスベルト
は、従前のアルミドラムと同様、その外周面に当接され
た案内ベルトとの間に紙幣を挟持して移送できる。ま
た、このようなエンドレスベルトを有して構成される中
央移送体は慣性が金属製ドラムに較べて小さくできるの
で、正確な回転制御を行うことができる。
を参照しながら詳説する。図1は、本発明の一実施例が
適用される紙幣処理装置の概略構成図である。この紙幣
処理装置は大きく分けて紙幣鑑別部12、本発明の特徴
的な構成要件である保留部を含む紙幣搬送部20、紙幣
収容部30,40,50および、出金集積部60で構成
され、フレーム10に配置されている。
され、紙幣挿入口12aより装置内に挿入される紙幣の
真贋判定及び金種判定を行い、紙幣を紙幣搬送部20へ
送出可能に設けられている。一方、紙幣鑑別部12は、
偽券等を検出した際に挿入口12aへリジェクトできる
構成を有している。紙幣搬送部20は、複数ローラに掛
けわたされた複数本の搬送ベルトを種々配置して搬送経
路が形成されているとともに、後述する保留部、出金集
積部、リジェクト庫部等を有して構成されている。
0、五千円券用の保留部220、一万円券用の保留部2
30がそれぞれ金種毎に異なる搬送経路上に設けられ、
順次供給される複数枚の同一金種の紙幣を一時保留した
後、所定の紙幣収容部30,40,50へそれぞれ送出
するか、或いはまた各金種をまとめて出金集積部60へ
移送可能にしており、前記出金集積部60はこれら紙幣
を返却口60aへ送出可能にしている。
保留部はそれぞれ同一構造によって構成されている。そ
こで、ここでは千円券用の保留部210を、図2に拡大
して説明すると、この保留部210は、複数本のローラ
aおよびプーリbがそれぞれ交互に準備され(本例で
は、それぞれ4本づつ計8本)、かつ各ローラおよび各
プーリが同じ方向に沿って配列されるとともに、エンド
レスベルトcが前記各ローラaおよびプーリbを内側に
位置するように掛けわたされて略ループ状の走行路を形
成する中央移送体211と、前記エンドレスベルトの外
周面と当接して該エンドレスベルトとともに紙幣を挟ん
で移送する2本の案内ベルト212,213とを有して
構成されている。尚、前記2本の案内ベルト212,2
13は、互いに前記エンドレスベルトを挟んで略対向配
置されている。
体211を駆動するモータMO3、前記中央移送体21
1と前記案内ベルト212,213との間に紙幣を搬送
経路から案内するため、または該保留部210を通過し
て紙幣を前記出金集積部60へ案内するため揺動する分
岐爪215および、前記保留部210において紙幣を複
数枚貯留させるため、または該保留部210より紙幣を
紙幣収容部40へ送り出すため揺動する分岐爪216が
それぞれ備えられている。また、前記各保留部210,
220,230には、紙幣の保留を検出する保留センサ
PH8,PH9,PH10がそれぞれ配置されている。
尚、各センサは、発光素子と受光素子とにより設けられ
ている。
異なる金庫が準備されており、前記保留部210,22
0,230から送出された紙幣を収納するとともに、千
円券用(40)および五千円券用(30)の収容部に関
しては、釣り銭用の紙幣が搬出可能に設けられている。
図3は、本発明による紙葉処理装置の一連の動作の概要
を説明するためのフローチャートである。
より紙幣が挿入されると、ステップ120に於いて紙幣
鑑別部による各種の鑑別を行い、次いで、紙幣を搬送経
路で移送し、ステップ130に於いて受付から取引成立
までの間、各金種別に設けた保留部への一時的な供給を
行い、更にステップ135に於いて全投入紙幣の終了が
確認されるまで繰り返し供給を行い、該保留部が同一金
種の紙幣について貯留する。ステップ140では、保留
した紙幣の取扱を判断し、取引が不成立の場合はステッ
プ180に於いて返却動作を行う。正常取引が成立する
場合には、ステップ150に於いて更に釣り銭の支払い
が必要か判断し、支払いを要する場合はステップ160
に於いて紙幣を出金集積部に送出した後、返却口より一
括返却する。また、支払いが不要の場合には、ステップ
170に於いて紙幣を各収容部に収容する。一方、取消
動作等による取引不成立の場合、ステップ130に於い
て一時保留された紙幣を出金集積部に送出した後、ステ
ップ180により返却口より一括返却する。尚、上記出
金動作中、千円券或いは五千円券の金庫より取り出され
た紙幣が複数枚重送されていたり、返却口に出金された
紙幣が取り忘れられた場合、ステップ190で判断が行
われ、ステップ200でこれら紙幣をリジェクト庫部7
0(図1参照)へ回収する。
応して示す紙幣の概略搬送路とフローチャートとにより
更に詳細に説明する。図4は千円券が投入されて一時保
留されるまでの入金動作に係わる搬送路を示しており、
図5はその入金動作を説明するフローチャートを示して
ある。先ず、図4に於いて、紙幣鑑別部12より送り出
された紙幣の、保留部210に達するまでの搬送経路
は、図1と対応させて示す複数本のローラ81,82,
83,84,85,86,87にそれぞれ張架したベル
トによって形成される。
より、入口クランプソレノイドSL1、入口計数センサ
PH1、入口ストッパソレノイドSL2、リジェクトゲ
ートセンサPH2、保留タイミングセンサPH6が、前
記搬送経路に沿って順次配置されている。また、保留部
210に近接して既述の保留センサPH8が設けられて
いる。
1に於いて紙幣鑑別部12の直後に示す上下2本のベル
トが紙幣を挟持して搬送できるようにするため、上側ベ
ルトを張設する一つのローラ13を移動して該上側ベル
トを下側ベルトに圧接させるように構成されるものであ
る。前記入口計数センサPH1は、紙幣鑑別部12より
送出される紙幣の通過を検出して図示しないカウンタに
出力信号を発し、金種別に紙幣枚数を計数して投入金額
を算出させるために設けられている。
記ローラ81の直前に配置されて、常態において紙幣の
通過を阻止するように作用するストッパ片14を解除さ
せるもので、前記ストッパ片14を解除動作して前記紙
幣鑑別部12より送り出される2枚目以降の紙幣の送り
出しタイミングが図れるように構成している。前記リジ
ェクトゲートセンサPH2は、この搬送経路の略中間位
置に設けられており、該センサPH2からの出力信号
が、前記センサPH2を境としたベルト搬送路の前半部
でのベルトの駆動系となる、入口搬送モータMO1(図
1参照)の駆動を停止させる構成からなる。尚、搬送経
路の後半部でのベルトの駆動は、出金搬送モータMO2
(図1参照)によって行われる。
過により保留部210の保留モータMO3を駆動させる
とともに前記出金搬送モータMO2の回転を減速させ、
紙幣の保留部210への供給タイミングが図れるように
機能するものである。次に、図5のフローチャートに従
って千円券の入金動作を説明する。ステップ210に於
いて、紙幣が紙幣鑑別部12に投入されて受付が開始さ
れると、搬送経路の前半部の入口搬送モータMO1が駆
動される。紙幣は鑑別部12より送り出されると、ステ
ップ220に於いて、その前縁が入口計数センサPH1
により検出される。未検出の場合には、ステップ240
により入口クランプソレノイドSL1が作用して、紙幣
の搬送が確実に実行される。一方、ステップ220に於
いて前縁が検出された場合には、ステップ230に於い
て紙幣鑑別部12からの情報に基づき千円券か否かが確
認される。千円券でない場合には、ステップ340(図
7)にジャンプする。千円券である旨確認されると、ス
テップ250により、搬送経路の後半部を担う出金搬送
モータMO2が駆動されるとともに、入口クランプソレ
ノイドSL1が作用しかつ入口ストッパソレノイドSL
2が作用して搬送路上に出ているストッパ片14を後退
させる。次いで、ステップ260に於いて紙幣の後縁が
検出されて該紙幣の通過が確認された時点で、ステップ
270に於いて前記入口クランプソレノイドSL1およ
び入口ストッパソレノイドSL2の作用が停止される。
ステップ280に於いてリジェクトゲートセンサPH2
による紙幣の通過が確認されると、ステップ290に於
いて前記入口搬送モータMO1の駆動が停止される。そ
の後、ステップ300に於いて保留タイミングセンサP
H6が紙幣の通過を検出した時点で、ステップ310に
於いて保留モータMO3が駆動されるとともに前記出金
搬送モータMO2が減速される。次いで、ステップ32
0に於いて、千円券用の保留部210に保持されて移送
される紙幣の前縁が保留センサPH8により検出される
と、ステップ330に於いて前記保留モータMO3およ
び前記出金搬送モータMO2が停止し、千円券の一時保
留ままでの動作は終了する。
までの入金動作を、図6および図7を用いて説明する。
尚、先の千円券の場合と共用する部分については説明を
省略する。図6に於いて、その搬送経路は、ローラ88
および図1と対応して示すローラ81を通過して五千円
券用の保留部220に達することにより形成される。
と共用であり、紙幣鑑別部12より、入口クランプソレ
ノイドSL1、入口計数センサPH1および、入口スト
ッパソレノイドSL2が順次配置されている。更に、前
記ローラ81と前記ローラ88との間には、該搬送経路
を分岐させるため揺動する分岐爪15が配置されてい
る。前記分岐爪15は常態に於いてその自由先端が前記
ローラ88側に当接されており、保留振分けソレノイド
SL3が動作することによって前記ローラ81側へ揺動
するように設けられている。尚、五千円券用の保留部2
20に近接して既述の保留センサPH9が設けられてい
る。
円券の入金動作を説明する。ステップ340に於いて紙
幣鑑別部12より送り出される紙幣が同部からの情報に
基づき五千円券か否かが確認される。五千円券でない場
合には、ステップ420(図9)にジャンプする。五千
円券の確認が行われると、ステップ350により、保留
振分けソレノイドSL3が動作して分岐爪15が揺動さ
れ、搬送経路が切り換えられる。次いで、ステップ36
0に於いて搬送経路の前半部を担う入口搬送モータMO
1が減速されるとともに、入口クランプソレノイドSL
1が作用しかつ入口ストッパソレノイドSL2が作用し
てストッパ片14を後退させる。これにより紙幣が送出
されると共にタイマが起動して一定の時間が経過した
後、ステップ370に於いてモータMO4が駆動され
る。前記モータMO4は五千円券用の保留部220を形
成する中央移送体221を駆動するためのものである。
次いで、ステップ380に於いて紙幣の後縁がPH1に
より検出されて該紙幣の通過が確認された時点で、ステ
ップ390に於いて前記入口クランプソレノイドSL1
および入口ストッパソレノイドSL2の作用が停止され
る。ステップ400に於いて、五千円券用の保留部22
0に保持されて移送する紙幣の前縁が保留センサPH9
により検出されると、ステップ410に於いて前記保留
モータMO4および前記入口搬送モータMO1が停止さ
れるとともに、保留振分けソレノイドSL3が開放され
て、五千円券の一時保留までの入金動作が終了する。
までの入金動作を、図8および図9を用いて説明する。
尚、この一万円券の搬送経路は、先の千円券用の経路と
共用されており、前記千円券用の保留部210の直前
に、一万円券用の保留部230および保留タイミングセ
ンサPH7を配置して構成される。更に、前記一万円券
用の保留部230の後流側に於いて、該保留部230と
搬送経路との間に、紙幣移送先を分岐させるため揺動す
る分岐爪16が配置されている。前記分岐爪16は常態
に於いてその自由先端が前記保留部230を形成する中
央移送体231側に当接されており、ゲートソレノイド
SL8が動作することによって自由先端を搬送経路側へ
揺動させて、紙幣を一万円券用の保留部230へ案内す
るように設けられている。尚、一万円券用の保留部23
0に近接して既述の保留センサPH10が設けられてい
る。
円券の入金動作を説明する。ステップ420に於いて紙
幣鑑別部12より送り出される紙幣が同部からの情報に
基づき一万円券か否かが確認される。一万円券でない場
合には、ステップ430にジャンプしてエラー表示がな
され、装置は停止される。一方、一万円券と判定された
場合には、ステップ440により、搬送経路の後半部を
担う出金搬送モータMO2が駆動されるとともに、入口
クランプソレノイドSL1が作用しかつ入口ストッパソ
レノイドSL2が作用してストッパ片14を後退させ
る。次いで、ステップ450に於いて紙幣の後縁が検出
されて該紙幣の通過が確認された時点で、ステップ46
0に於いて前記入口クランプソレノイドSL1および入
口ストッパソレノイドSL2の作用が停止される。ステ
ップ470に於いてリジェクトゲートセンサPH2によ
る紙幣の通過が確認されると、ステップ480に於いて
前記入口搬送モータMO1の駆動が停止される。その
後、ステップ490に於いて保留タイミングセンサPH
7が紙幣の通過を検出した時点で、ステップ500に於
いてゲートソレノイドSL8が動作されかつ保留モータ
MO5が駆動されるとともに、前記出金搬送モータMO
2が減速される。次いで、ステップ510に於いて、一
万円券用の保留部230に保持されて移送される紙幣の
前縁が保留センサPH10により検出されると、ステッ
プ520に於いて前記保留モータMO5および前記出金
搬送モータMO2が停止され、更に前記ゲートソレノイ
ドSL8が開放されて、一万円券の一時保留までの入金
動作は終了する。
手順と対応しないけれども、投入紙幣の返却動作につい
て、3金種が入金保留されている場合を例にして説明す
る。図10は各保留部に一時保留された紙幣が返却口へ
返却されるまでの概略搬送路を示しており、図11はそ
の返却動作を示すフローチャートである。図10に於い
て、保留部220に保留された五千円券は、図1と対応
して示す複数本のローラ89,13,81,82,9
0,83,91によって形成される搬送経路を通って出
金集積部60に案内された後、他の紙幣とともに返却口
60aから一括返却されるようになされている。一方、
保留部210,230にそれぞれ保留されている千円券
および一万円券は、複数本のローラ90,83,91に
よって形成される搬送経路によって出金集積部60に案
内された後、同様に返却口60aから一括返却されるよ
うになされている。
留部220に近接してゲートソレノイドSL7によって
作動する分岐爪17が配置されている。前記分岐爪17
は、常態に於いてその自由先端が前記保留部220の中
央移送体221から離間されされており、前記ゲートソ
レノイドSL7が動作することによって自由先端を前記
中央移送体221へ当接させて、紙幣を前記保留部22
0から返却用搬送経路へ離脱させるように設けられてい
る。
接してゲートソレノイドSL6によって作動する分岐爪
18が配置されるとともに、前記一万円券用の保留部2
30に於いても近接して前記分岐爪16が配置されてい
る。前記分岐爪18は、常態に於いてその自由先端が前
記保留部210の中央移送体211から離間されてお
り、前記ゲートソレノイドSL6が動作することによっ
て自由先端が前記中央移送体211へ当接して、紙幣を
保留部210から返却用搬送経路へ離脱させる構成から
なる。又、保留部230からの返却離脱動作は、既述し
た通り常態で前記中央移送体231に当接している分岐
爪16により為される。
ラ83の後流側に於いて、該ローラ83と返却用搬送路
との間に、紙幣移送先を分岐させるため揺動する分岐爪
19が配置されている。前記分岐爪19は常態に於いて
その自由先端が前記ローラ83から離間するように設け
られており、リジェクトソレノイドSL4が動作するこ
とによって自由先端が前記ローラ83と当接するように
揺動されて、返却紙幣を出金集積部60へ案内するよう
に設けられている。前記ローラ83から出金集積部60
に至る搬送経路では、出金バックアップモータMO6が
駆動の一部を担うように構成されている。また、前記ロ
ーラ83の後流側には出金計数センサPH3が配置さ
れ、金種毎の枚数の合計を検出することを可能にしてい
る。また、返却口60aの直前には出金放出センサPH
5が配置され、返却の確認と同時に回収忘れの検出を行
うように構成されている。
金種が入金保留されている返却動作について説明する。
この返却動作は、例えば客が自動販売機の取消ボタンを
押すなどによって取引の不成立により各保留部に保留さ
れている紙幣に対し、返却命令が発せられることにより
実施される。先ず、ステップ530に於いて、搬送経路
の後半部を受け持つ出金搬送モータMO2が駆動される
とともに、前記ゲートソレノイドSL6が作動されて入
金時の搬送経路が返却用に切り換えられる。また同時
に、ステップ540により千円券用の保留部210の保
留モータMO3が駆動される。次いで、ステップ550
に於いて前記リジェクトゲートセンサPH2により千円
券の通過が確認されると、ステップ560に於いてリジ
ェクトソレノイドSL4が動作して返却路が形成され
る。これと同時に、五千円券の返却に備えてゲートソレ
ノイドSL7、入口クランプソレノイドSL1、入口ス
トッパソレノイドSL2がそれぞれ作動され、かつ入口
搬送モータMO1が駆動されて返却準備が整えられる。
次いで、ステップ570に於いて返却路を先行する千円
券の通過が検出されると、ステップ580により、前記
ゲートソレノイドSL6の作動が解除されるとともに、
五千円券用の保留モータMO4が駆動されて、五千円券
の返却が実行される。そして、ステップ590に於い
て、五千円券の入口計数センサPH1の通過が確認され
ると、ステップ600に於いて前記ゲートソレノイドS
L7および前記保留モータMO4の作用が停止される。
次いで、五千円券の、前記リジェクトゲートセンサPH
2の通過がステップ610に於いて確認されると、ステ
ップ620に於いて、前記入口クランプソレノイドSL
1および前記入口ストッパソレノイドSL2の作用がそ
れぞれ解除されると同時に、一万円券の返却のために前
記ゲートソレノイドSL6が作動されて返却用の搬送経
路が形成される。そして、ステップ630に於いて返却
路を先行する五千円券の通過が検出されると、ステップ
640により、前記入口搬送モータMO1が停止され、
かつ一万円券用の保留部230の保留モータMO5が駆
動されて、一万円券の返却が実行される。ステップ65
0に於いて前記出金計数センサPH3により一万円券が
検出されると、ステップ660に於いて前記ゲートソレ
ノイドSL6は作動が解除される。次いで、ステップ6
70に於いて一万円券の後縁が前記出金計数センサPH
3により検出されると、ステップ680に於いてタイマ
経時による所定時間の経過後、搬送路の後半部を受け持
つ出金搬送モータMO2、前記リジェクトソレノイドS
L4の作動が停止される。また同時に、前記出金バック
アップモータMO6が駆動される。ステップ690に於
いて出金バックアップ上限センサPH24が作動される
と、ステップ700により、前記出金バックアップモー
タMO6が停止されるとともに前記出金搬送モータMO
2が反転駆動されて、前記出金集積部60に保持した紙
幣の一括払出しによる出金動作が開始される。そして、
前記出金放出センサPH5が、ステップ710に於いて
紙幣未検知の場合、紙幣の返却が行われる。一方、ステ
ップ720に於いて返却動作の開始と同時に経時される
タイマが所定時間に達すると、前記出金搬送モータMO
2の反転駆動が停止される。その後、ステップ730に
於いて前記出金放出センサPH5の状態が判断され、引
き続き紙幣の未検知状態にあると、一連の動作は終了さ
れる。一方、前記出金放出センサPH5が紙幣の存在を
確認すると、ステップ3100にジャンプされる。
容部である各金庫に収納する収納動作について、各金種
毎に順次説明する。図12は千円券用の保留部に一時保
留された千円券が、千円券用の紙幣収容部40へ送り出
されるまでの概略搬送路を示しており、図13はその収
納動作を示すフローチャートである。
される紙幣は、2つのローラ92,93間を通過する搬
送路を通って紙幣収容部40へ収納される。前記保留部
210には、該保留部210から千円券を分離させて前
記紙幣収容部40へ送り出しできる分岐爪216が備え
られている。前記分岐爪216はその自由先端が常態下
では前記中央移送体211から離間した状態に設けら
れ、収納ソレノイドSL9が作動することによって前記
中央移送体211の周面と当接される構成からなってい
る。また、前記紙幣収容部40の直前には、紙幣の通過
を確認するための収納センサPH11が配置されてい
る。尚、保留部210には、紙幣の保留状態を検出する
保留センサPH8が配置されている。
説明する。この収納動作は、取引の成立後であってしか
も釣り銭がある場合に釣り銭の支払いが終了した後、行
われる。収納命令が発せられると、ステップ735に於
いて図示しない金庫収納モータが駆動を開始するととも
に、ステップ740に於いて保留モータMO3が低速駆
動される。次いで、ステップ750に於いて保留センサ
PH8が紙幣の不存在を確認して未出力状態に設けられ
ると、ステップ760に於いて収納ソレノイドSL9が
動作する。これにより前記分岐爪216が揺動されて収
納用搬送路が形成される。そして、ステップ770に於
いて収納センサPH11が中央移送体211から分離さ
れた紙幣の通過を確認すると、ステップ780にて前記
収納ソレノイドSL9の作用が解除される。一方、金庫
内に配置されている図示しない金庫入札センサが、ステ
ップ790に於いて入札を検知すると、ステップ800
に於いて前記保留モータMO3が停止されて収納動作が
終了する。
4および図15を用いて説明する。図14に於いて、保
留部220より送り出される紙幣は、2つのローラ9
4,95間を通過する搬送路を通って紙幣収容部30へ
収納される。前記保留部220には、該保留部220か
ら五千円券を分離させて前記紙幣収容部30へ送り出し
できる分岐爪226が備えられている。前記分岐爪22
6はその自由先端が常態下では中央移送体221から離
間した状態に設けられ、収納ソレノイドSL10が作動
することによって前記中央移送体221の周面と当接さ
れる構成からなっている。また、前記紙幣収容部30の
直前には、紙幣の通過を確認するための収納センサPH
12が配置されている。尚、保留部220には、紙幣の
保留状態を検出する保留センサPH9が配置されてい
る。
の収納動作を説明する。この収納動作は、先の千円券の
場合と同様に動作される。そして、取引の成立後であっ
てしかも釣り銭がある場合に釣り銭の支払いが終了した
後、行われる。収納命令が発せられて収納動作が開始さ
れると、ステップ810に於いて図示しない金庫収納モ
ータが駆動を開始するとともに、ステップ820に於い
て保留モータMO4が低速駆動される。次いで、ステッ
プ830に於いて保留センサPH9が紙幣の不存在を確
認して未出力状態に設けられていると、ステップ840
に於いて収納ソレノイドSL10が動作される。これに
より前記分岐爪226が揺動されて収納用搬送路が形成
される。そして、ステップ850に於いて収納センサP
H12が中央移送体221から分離された紙幣の通過を
確認すると、ステップ860にて前記収納ソレノイドS
L10の作用が解除される。一方、金庫内に配置されて
いる図示しない金庫入札センサが、ステップ870に於
いて入札を検知すると、ステップ880に於いて前記保
留モータMO4が停止されて収納動作が終了する。
6および図17を用いて説明する。図16に於いて、保
留部230より送り出される紙幣は、2つのローラ9
6,97間を通過して紙幣収容部50へ達する搬送路に
よって収納される。前記保留部230には、該保留部2
30から一万円券を分離させて前記紙幣収容部50へ送
り出しできる分岐爪236が備えられている。前記分岐
爪236はその自由先端が常態下では中央移送体231
から離間した状態に設けられ、収納ソレノイドSL11
が作動することによって前記中央移送体231の周面と
当接される構成からなっている。また、前記紙幣収容部
50の直前には、紙幣の通過を確認するための収納セン
サPH13が配置されている。尚、保留部230には、
紙幣の保留状態を検出する保留センサPH10が配置さ
れている。
の収納動作を説明する。この収納動作は、先の千円券の
場合と同様、取引の成立後であってしかも釣り銭がある
場合には、釣り銭の支払いが終了した後、行われる。収
納命令が発せられて収納動作が開始されると、ステップ
890に於いて金庫収納モータMO7が駆動を開始する
とともに、ゲートソレノイドSL8が動作されて前記分
岐爪16が前記中央移送体231から離間される。更
に、保留モータMO5が低速駆動される。次いで、ステ
ップ900に於いて保留センサPH10が紙幣の不存在
を確認して未出力状態に設けられていると、ステップ9
10に於いて収納ソレノイドSL11が動作される。こ
れにより前記分岐爪236が揺動されて収納用搬送路が
形成される。そして、ステップ920に於いて収納セン
サPH13が中央移送体231から分離された紙幣の通
過を確認すると、ステップ930にて前記ゲートソレノ
イドSL8および前記収納ソレノイドSL11の作用が
解除される。一方、金庫内に配置されている金庫入札セ
ンサPH22が、ステップ940に於いて入札を検知す
ると、ステップ950に於いて前記保留モータMO5お
よび前記金庫収納モータMO7が停止されて収納動作が
終了する。
ら出金される出金動作と、この出金により紙幣が返却口
に払出された際に、取忘れが生じてリジェクト庫70へ
回収される場合ついて説明する。なお、釣り銭は千円券
および五千円券についてのみ支払いが行われる。図18
は千円券がその紙幣収容部40から返却口60aへ送り
出されるまでの搬送路と、前記返却口60aからリジェ
クト庫70へ回収されるまでの搬送経路を示しており、
図19のフローチャートは、その出金/回収動作を示し
ている。
部に紙幣搬出口が設けられており、千円券は下部から搬
入されて前記紙幣搬出口から搬出されるようになってい
る。そして出金用搬送路は、この紙幣搬出口から既述し
た複数のローラ81,82,90,83,91を経て前
記出金集積部60に達する通路によって形成される。前
記紙幣搬出口の直後の出金搬送路には、タイミングセン
サPH16およびセンサ15が順次配列されている。
尚、出金集積部60から返却口60aへの搬出経路は既
述のとおり構成されているので、ここでの説明は省略す
る。又、前記返却口60aからリジェクト庫への紙幣回
収経路は、前記出金集積部60から複数のローラ85,
86,87,98,99,100を経てリジェクト庫7
0へ到る通路によって構成される。前記回収経路は、図
からも明らかなように一部入金時の経路を使用している
ので、前記ローラ87の後流側には、保留振分けソレノ
イドSL5によって揺動される分岐爪21が設けられて
いる。前記分岐爪21は常態に於いてその自由先端が前
記ローラ87の外周面から離間されており、前記ソレノ
イドSL5が作動することにより前記ローラ87と当接
するように構成されている。前記分岐爪21および前記
ローラ98の後流側搬送路には、リジェクト確認センサ
PH14が配置されている。
金動作およびリジェクト庫への回収動作について説明す
る。取引中、金庫内の千円券に対して釣り銭としての出
金指令が発せられると、ステップ960に於いて入口搬
送モータMO1および出金搬送モータMO2が共に駆動
される。そして、ステップ970により図示しない金庫
内の搬送モータが駆動されて千円券の出金動作が開始さ
れる。その際、ステップ980に於いてタイミングセン
サPH16が紙幣の前縁を検知すると、ステップ990
に於いて紙幣の後縁を検知するセンサPH15により紙
幣の長さが検出される。その結果、紙幣の2枚取りや半
折れ状態が判定される。更にステップ1000では、リ
ジェクトゲートセンサPH2により正券か贋券か、或い
は、金庫から1枚ずつ適切な間隔で繰り出しが行われた
かが判定される。正券であると判定されると、ステップ
1100に於いてリジェクトソレノイドSL4が動作さ
れて搬送経路が分岐され、ステップ1200に於いて紙
幣が出金計数センサPH3を通過することにより、ステ
ップ1300に於いて出金枚数が計数される。その結
果、ステップ1400に於いて指定枚数が検出されれ
ば、既述したステップ680へジャンプして紙幣集積部
から返却口への出金が行われる。一方、指定枚数に達し
ていない場合には、ステップ970へ戻って出金動作が
継続される。また、ステップ1000に於いて贋券等と
判定されると、ステップ1500に於いて保留振分けソ
レノイドSL5が作動されてリジェクト用搬送路が形成
される。その結果、ステップ1600に於いて紙幣のリ
ジェクト確認センサPH14の通過によるリジェクト庫
への搬送が確認されると、ステップ1700に於いて前
記保留振分けソレノイドSL5の作動が停止された後、
記述のステップ1400による出金集積部60での紙幣
枚数が確認される。
よび回収動作を、図20および図21により説明する。
図20に於いて、紙幣収容部50はその上部に紙幣搬出
口が設けられており、五千円券は下部から搬入されて前
記紙幣搬出口から搬出される構成からなる。そして出金
用搬送路は、この紙幣搬出口から順次複数のローラ10
1,89,13,81,82,90,83,91を経て
前記出金集積部60に達する通路によって形成される。
前記紙幣搬出口の直後の出金搬送路には、複数のセンサ
PH18(PH20),PH19,PH21が順次配列
されている。尚、出金集積部60から返却口60aへの
搬出経路および、前記返却口60aからリジェクト庫へ
の紙幣回収経路は既述のとおり構成されているので、こ
こでの説明は省略する。
金動作および取忘れ時の回収動作について説明する。取
引中、金庫内の五千円券に対して釣り銭としての出金指
令が発せられると、ステップ1800に於いて入口搬送
モータMO1および出金搬送モータMO2が共に駆動さ
れる。そして、ステップ1900により図示しない金庫
内の搬送モータが駆動されて五千円の出金動作が開始さ
れる。その際、ステップ2000に於いてセンサPH1
8が紙幣の前縁を検知すると、ステップ2100に於い
て紙幣の後縁を検知するセンサPH20により紙幣の長
さが検出される。その結果、紙幣の2枚取りや半折れ状
態が判定される。更に、ステップ2200では、センサ
PH21により正券か贋券か、或いは、金庫から1枚ず
つ適切な間隔で繰り出しが行われたかが判定される。正
券であると判定されると、ステップ2300に於いて紙
幣のリジェクトゲートセンサPH2の通過が確認され
る。そして通過が確認されると、ステップ2400に於
いてリジェクトソレノイドSL4が動作して搬送経路が
分岐される。ステップ2500に於いて出金計数センサ
PH3が紙幣の通過を判定すると、ステップ2600に
於いて出金枚数が計数される。その結果、指定枚数が検
出されれば、ステップ680へジャンプして紙幣集積部
60から返却口60aへの払出し行われる。一方、指定
枚数に達していない場合には、ステップ1900へ戻っ
て出金動作が継続される。また、ステップ2200に於
いて贋券等と判定されると、ステップ2800に於いて
保留振分けソレノイドSL5が作動されてリジェクト用
搬送路が形成される。その結果、ステップ2900に於
いて紙幣がリジェクト確認センサPH14を通過してリ
ジェクト庫への搬送が確認されると、ステップ3000
に於いて前記保留振分けソレノイドSL5の作動が停止
され、記述のステップ2700による出金集積部60で
の紙幣枚数が確認される。
ついて、図22および図23により更に説明する。図2
2に於いて、出金集積部60はローラ102,103,
85に張架されたエンドレスベルトによって傾斜部が形
成されており、返却口60aと反対側の端部には、該出
金集積部60に搬送されてくる紙幣を一時滞留させて紙
幣の一括払いを可能にするストッパ片22が設けられて
いる。前記ストッパ片22は回収ストッパソレノイドS
L12の作用によって解除動作される。尚、返却口60
aの直前には出金放出センサPH5が配置されており、
また回収路中には、記述した保留タイミングセンサPH
7およびリジェクト確認センサPH14が配置されてい
る。
チャートに従って実行され、前述した出金動作時での不
良紙幣の回収と一部重複して説明するけれども、ステッ
プ3100に於いて出金搬送モータMO2が駆動して開
始される。ステップ3200に於いて所定時間が経過し
た後に、出金放出センサPH5による返却口60aでの
紙幣の存在が確認されると、ステップ3300に於いて
回収ストッパソレノイドSL12が動作してストッパ片
22が解除され、紙幣が出金集積部60を経由してリジ
ェクト路に搬出される。搬出された紙幣は移送され、ス
テップ3400に於いて保留タイミングセンサPH7に
よりその通過が確認されると、ステップ3500に於い
て回収ストッパソレノイドSL12の動作が停止され
る。また、保留振分けソレノイドSL5が作動されてリ
ジェクト用搬送路が形成される。次いで、ステップ36
00に於いてリジェクト確認センサPH14による紙幣
の通過が確認されると、ステップ3700に於いて保留
振分けソレノイドSL5の作動が解除され、かつ所定時
間が経過した後、出金搬送モータMO2が停止して回収
動作が終了される。
装置によれば、入金された紙幣を一時保留する保留部
が、エンドレスベルトを複数本の同一方向に沿って配列
されたローラを内側に位置するように掛けわたした中央
移送体によって構成されているので、従前の金属製ドラ
ムに較べて軽量化できる。因って、前記中央移送体は慣
性を小さくして回転制御が容易になるため、回転速度を
上げて装置の高速処理化を達成できる。
成図である。
す拡大構成図である。
である。
構成図である。
る。
す構成図である。
る。
す構成図である。
る。
成図である。
ある。
図である。
る。
成図である。
ある。
成図である。
ある。
す構成図である。
トである。
示す構成図である。
ートである。
図である。
る。
内ベルト a ローラ b プーリ c エンドレスベルト
Claims (1)
- 【請求項1】 種別毎に選別されて順次供給される紙葉
類を一時保留する種別毎に設けた複数の保留部と、前記
紙葉類を種別毎に収容する異なる収容部とを有し、前記
保留部は前記紙葉類を返却口または前記収容部へ送出可
能に構成され、更に前記紙葉類を前記収容部から前記返
却口へ送出可能にする搬送経路が設けられた紙葉類処理
装置であって、前記保留部は同軸方向に沿って配置した
複数本のローラおよびプーリに外接するように掛けわた
されて略ループ状に走行可能に設けられたエンドレスベ
ルトを具備する中央移送体と、前記エンドレスベルトの
外周面に当接して該エンドレスベルトとともに前記紙葉
類を挟んで移送する案内ベルトとを有することを特徴と
する紙葉類処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301572A JP2552995B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 紙葉処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301572A JP2552995B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 紙葉処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06131530A JPH06131530A (ja) | 1994-05-13 |
| JP2552995B2 true JP2552995B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=17898563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4301572A Expired - Lifetime JP2552995B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 紙葉処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552995B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4689245B2 (ja) * | 2004-11-18 | 2011-05-25 | 日本電産サンキョー株式会社 | 磁気情報媒体記録再生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054714B2 (ja) * | 1977-03-31 | 1985-12-02 | 日本信号株式会社 | 紙幣プ−ル装置 |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP4301572A patent/JP2552995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06131530A (ja) | 1994-05-13 |
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