JP2569865B2 - カラーブラウン管用シャドウマスク - Google Patents
カラーブラウン管用シャドウマスクInfo
- Publication number
- JP2569865B2 JP2569865B2 JP2036640A JP3664090A JP2569865B2 JP 2569865 B2 JP2569865 B2 JP 2569865B2 JP 2036640 A JP2036640 A JP 2036640A JP 3664090 A JP3664090 A JP 3664090A JP 2569865 B2 JP2569865 B2 JP 2569865B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aperture plate
- skirt
- shadow mask
- frame
- welding point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/07—Shadow masks
- H01J2229/0727—Aperture plate
- H01J2229/0766—Details of skirt or border
- H01J2229/0772—Apertures, cut-outs, depressions, or the like
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、カラーブラウン管の動作開始初期におい
て熱変形の影響によって生ずる色ずれを防止するように
したシャドウマスクに関するものである。
て熱変形の影響によって生ずる色ずれを防止するように
したシャドウマスクに関するものである。
第4図は従来からカラーブラウン管に用いられている
シャドウマスクを示す一部破断の斜視図である。図にお
いて、(1)はシャドウマスク、(2)は多数の規則正
しく配列された電子ビーム透過のための小孔あるいは細
長いスリットを有しかつ略球面状の凸曲面に成形された
金属板からなるアパーチャ板、(3)は図示しないカラ
ーブラウン管外囲器に保持されてアパーチャ板(2)を
保持するやや厚手の鉄板からなるフレームである。この
フレーム(3)はアパーチャ板(2)の中央に立てた法
線(4)に略平行な側壁を有する筒状部(3a)とその一
端を内方へ曲げてなるフランジ部(3b)とからなってい
る。またアパーチャ板(2)はその周辺にこれと一体的
に成形された前記法線(4)に略平行なスカート部(2
a)を有している。このスカート部(2a)は前記フレー
ム(3)の筒状部(3a)の内側に嵌合されかつ周方向に
間隔においた複数の点状(5)に溶接されている。
シャドウマスクを示す一部破断の斜視図である。図にお
いて、(1)はシャドウマスク、(2)は多数の規則正
しく配列された電子ビーム透過のための小孔あるいは細
長いスリットを有しかつ略球面状の凸曲面に成形された
金属板からなるアパーチャ板、(3)は図示しないカラ
ーブラウン管外囲器に保持されてアパーチャ板(2)を
保持するやや厚手の鉄板からなるフレームである。この
フレーム(3)はアパーチャ板(2)の中央に立てた法
線(4)に略平行な側壁を有する筒状部(3a)とその一
端を内方へ曲げてなるフランジ部(3b)とからなってい
る。またアパーチャ板(2)はその周辺にこれと一体的
に成形された前記法線(4)に略平行なスカート部(2
a)を有している。このスカート部(2a)は前記フレー
ム(3)の筒状部(3a)の内側に嵌合されかつ周方向に
間隔においた複数の点状(5)に溶接されている。
ここで、スカート部(2a)をフレーム(3)の筒状部
(3a)の内側に配置したのは、カラーブラウン管製造工
程中のシャドウマスク(1)の取扱いの際、シャドウマ
スク(1)の外周部は製造装置や作業者の手が触れるこ
とがあり、この時もし筒状部(3a)の外側にスカート部
(2a)があると、薄手の金属板からなるアパーチャ板
(2)と一体的に同一材料で形成されているスカート部
(2a)を変形させてしまうことがあり、この影響がアパ
ーチャ板(2)の本体にまでおよんで好ましくない色ず
れを生じてしまうことがあるためである。フレーム
(3)はアパーチャ板(2)よりはるかに厚手の金属材
料で作られるのが普通であって、わずかな接触でこれが
変形したりする恐れはほとんどない。
(3a)の内側に配置したのは、カラーブラウン管製造工
程中のシャドウマスク(1)の取扱いの際、シャドウマ
スク(1)の外周部は製造装置や作業者の手が触れるこ
とがあり、この時もし筒状部(3a)の外側にスカート部
(2a)があると、薄手の金属板からなるアパーチャ板
(2)と一体的に同一材料で形成されているスカート部
(2a)を変形させてしまうことがあり、この影響がアパ
ーチャ板(2)の本体にまでおよんで好ましくない色ず
れを生じてしまうことがあるためである。フレーム
(3)はアパーチャ板(2)よりはるかに厚手の金属材
料で作られるのが普通であって、わずかな接触でこれが
変形したりする恐れはほとんどない。
以下ではアパーチャ板(2)とフレーム(3)をこの
ように一体的に組立てたものをシャドウマスク(1)と
呼ぶ。
ように一体的に組立てたものをシャドウマスク(1)と
呼ぶ。
上記のようなシャドウマスク(1)を用いてカラーブ
ラウン管を動作させると、電子銃より放出される電子ビ
ームはアパーチャ板(2)の小孔を通過して蛍光体ドッ
トを励起するが、電子ビームの大部分はアパーチャ板
(2)に射突して熱エネルギーを与え、これを加熱す
る。一方、フレーム(3)は射突する電子ビームの量が
少ない上に熱輻射の吸収の良いカラーブラウン管管壁
(図示せず)に近いので、アパーチャ板(2)と比べて
温度上昇が少ない。したがって、もしアパーチャ板
(2)とフレーム(3)とが同じような熱膨張係数の材
料で作られていると、カラーブラウン管の動作開始後に
はアパーチャ板(2)のみが主として熱膨張を起すこと
になり、第5図に点線で示すようにアパーチャ板(2)
の中央部が膨らみM点がM1点に移動する,いわゆるドー
ミング現象を生ずる。このため、アパーチャ板(2)上
に設けられた小孔を通過した電子ビームは正規の蛍光体
ドットに照射されなくなり、色ずれを発生することにな
る。
ラウン管を動作させると、電子銃より放出される電子ビ
ームはアパーチャ板(2)の小孔を通過して蛍光体ドッ
トを励起するが、電子ビームの大部分はアパーチャ板
(2)に射突して熱エネルギーを与え、これを加熱す
る。一方、フレーム(3)は射突する電子ビームの量が
少ない上に熱輻射の吸収の良いカラーブラウン管管壁
(図示せず)に近いので、アパーチャ板(2)と比べて
温度上昇が少ない。したがって、もしアパーチャ板
(2)とフレーム(3)とが同じような熱膨張係数の材
料で作られていると、カラーブラウン管の動作開始後に
はアパーチャ板(2)のみが主として熱膨張を起すこと
になり、第5図に点線で示すようにアパーチャ板(2)
の中央部が膨らみM点がM1点に移動する,いわゆるドー
ミング現象を生ずる。このため、アパーチャ板(2)上
に設けられた小孔を通過した電子ビームは正規の蛍光体
ドットに照射されなくなり、色ずれを発生することにな
る。
かかるドーミング現象を防止するために、近年になっ
てアパーチャ板(2)をニッケル合金からなる低熱膨張
材料で作ることが行われるようになった。例えば、アパ
ーチャ板(2)としてニッケル36%,鉄64%の合金を使
うと、アパーチャ板(2)の熱膨張を従来の鉄の場合の
数分の1以下とすることができ、したがって先に述べ
た、ーミング現象はほぼ完全に解決したかにみえた。
てアパーチャ板(2)をニッケル合金からなる低熱膨張
材料で作ることが行われるようになった。例えば、アパ
ーチャ板(2)としてニッケル36%,鉄64%の合金を使
うと、アパーチャ板(2)の熱膨張を従来の鉄の場合の
数分の1以下とすることができ、したがって先に述べ
た、ーミング現象はほぼ完全に解決したかにみえた。
しかし、実験の結果、アパーチャ板(2)に低熱膨張
材料を使用すると、今度は鉄でできているフレーム
(3)の方の熱膨張が昇温が少ないにもかかわらずアパ
ーチャ板(2)よりも大きくなって、先に述べたドーミ
ングとは逆の現象,即ち第6図に点線で示すようにフレ
ーム(3)の膨張にともなってアパーチャ板(2)の中
央部がへこみM点がM2に移動する,いわば逆ドーミング
現象とでも称すべき現象が生ずることが判明した。この
逆ドーミング現象を除去するには、フレーム(3)も低
熱膨張材料で作るのが良いが、これはアパーチャ板
(2)に比べてはるかに厚手のしっかりした材料で作る
必要があり、コスト的な困難が著しく大きくなるという
問題点があった。
材料を使用すると、今度は鉄でできているフレーム
(3)の方の熱膨張が昇温が少ないにもかかわらずアパ
ーチャ板(2)よりも大きくなって、先に述べたドーミ
ングとは逆の現象,即ち第6図に点線で示すようにフレ
ーム(3)の膨張にともなってアパーチャ板(2)の中
央部がへこみM点がM2に移動する,いわば逆ドーミング
現象とでも称すべき現象が生ずることが判明した。この
逆ドーミング現象を除去するには、フレーム(3)も低
熱膨張材料で作るのが良いが、これはアパーチャ板
(2)に比べてはるかに厚手のしっかりした材料で作る
必要があり、コスト的な困難が著しく大きくなるという
問題点があった。
この発明は以上のような問題点を解消するためになさ
れたもので、アパーチャ板の材料の熱膨張係数がフレー
ムの材料の熱膨張係数よりも小さい場合に生ずる前記逆
ドーミング現象を防止あるいは緩和することのできるカ
ラーブラウン管用シャドウマスクを得ることを目的とす
る。
れたもので、アパーチャ板の材料の熱膨張係数がフレー
ムの材料の熱膨張係数よりも小さい場合に生ずる前記逆
ドーミング現象を防止あるいは緩和することのできるカ
ラーブラウン管用シャドウマスクを得ることを目的とす
る。
この発明に係るシャドウマスクは、フレームの筒状部
の内側にアパーチャ板のスカート部を嵌合し、この両者
を間隔をおいて配置した溶接点で溶接してなると共に、
ここの溶接点からスカート部に沿ってアパーチャ板に至
る最短線を考えた時この最短線上の位置を中間としてス
カート部の端部に沿ってほぼ平行に延びる長孔あるいは
切込みを設け、かつこの長孔あるいは切込みから前記溶
接点までの距離をAとすると共に前記端部から前記溶接
点までの距離をBとした時,A<Bの関係になるようにし
たものである。
の内側にアパーチャ板のスカート部を嵌合し、この両者
を間隔をおいて配置した溶接点で溶接してなると共に、
ここの溶接点からスカート部に沿ってアパーチャ板に至
る最短線を考えた時この最短線上の位置を中間としてス
カート部の端部に沿ってほぼ平行に延びる長孔あるいは
切込みを設け、かつこの長孔あるいは切込みから前記溶
接点までの距離をAとすると共に前記端部から前記溶接
点までの距離をBとした時,A<Bの関係になるようにし
たものである。
この発明におけるシャドウマスクにおいては、アパー
チャ板よりもフレームが熱膨張して逆ドーミング現象が
起る状況に至ると、スカート部に設けた長孔あるいは切
込みによりスカート部にポケット状部が形成されること
によりフレームの大きい熱膨張が吸収され、結果的にア
パーチャ板を両側から引っ張る量が減少して逆ドーミン
グ現象が緩和されると同時に、この長孔あるいは切込み
によるスカート部へのポケット状部の形成によってアパ
ーチャ板を逆ドーミングを打ち消す方向に移動させるこ
とができるので、生じた逆ドーミング現象の色ずれへの
実質的な影響を減少させることができる。
チャ板よりもフレームが熱膨張して逆ドーミング現象が
起る状況に至ると、スカート部に設けた長孔あるいは切
込みによりスカート部にポケット状部が形成されること
によりフレームの大きい熱膨張が吸収され、結果的にア
パーチャ板を両側から引っ張る量が減少して逆ドーミン
グ現象が緩和されると同時に、この長孔あるいは切込み
によるスカート部へのポケット状部の形成によってアパ
ーチャ板を逆ドーミングを打ち消す方向に移動させるこ
とができるので、生じた逆ドーミング現象の色ずれへの
実質的な影響を減少させることができる。
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図について
説明する。第1図は部分破断した要部斜視図、第2図は
第1図の動作を説明する要部斜視図、第3図は第2図の
断面図であり、前記従来のものと同一または相当部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
説明する。第1図は部分破断した要部斜視図、第2図は
第1図の動作を説明する要部斜視図、第3図は第2図の
断面図であり、前記従来のものと同一または相当部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
図において、(6)は筒状部(3a)の内側に嵌合され
たスカート部(2a)に設けた長孔である。この長孔
(6)は溶接点(5)からスカート部(2a)に沿ってア
パーチャ板(2)に至る最短線(7)を中間として端部
(2b)に沿ってほぼ平行に延びている。かかる構造にお
いて、長孔(6)から溶接点(5)までの距離をAとす
ると共に、端部(2b)から溶接点(5)までの距離をB
とした時、A<Bの関係を成立させておくと、後述する
スカート部(2a)の膨張によるポケット状部の形成が効
果的に行われる。
たスカート部(2a)に設けた長孔である。この長孔
(6)は溶接点(5)からスカート部(2a)に沿ってア
パーチャ板(2)に至る最短線(7)を中間として端部
(2b)に沿ってほぼ平行に延びている。かかる構造にお
いて、長孔(6)から溶接点(5)までの距離をAとす
ると共に、端部(2b)から溶接点(5)までの距離をB
とした時、A<Bの関係を成立させておくと、後述する
スカート部(2a)の膨張によるポケット状部の形成が効
果的に行われる。
さて、カラーブラウン管の動作によってアパーチャ板
(2)よりもフレーム(3)の方が大きく膨張すると、
スカート部(2a)と筒状部(3a)との間に隙間があくよ
うな変形を生ずる。従来のシャドウマスクであれば、こ
の変形によってスカート部(2a)が筒状部(3a)の方
向,即ち外方に引っ張られ、この結果先に述べたような
逆ドーミング現象が生ずる。
(2)よりもフレーム(3)の方が大きく膨張すると、
スカート部(2a)と筒状部(3a)との間に隙間があくよ
うな変形を生ずる。従来のシャドウマスクであれば、こ
の変形によってスカート部(2a)が筒状部(3a)の方
向,即ち外方に引っ張られ、この結果先に述べたような
逆ドーミング現象が生ずる。
しかし、第1図に示すようにスカート部(2a)に長孔
(6)があると、これによってスカート部(2a)にフレ
ーム(3)の膨張によって引っ張られて形成されるポケ
ット状部(2c)ができるので、第2図,第3図に示すよ
うにスカート部(2a)と筒状部(3a)との間に隙間のあ
くような熱変形を生じたとしても、第2図に示すように
ポケット状部(2c)のみが筒状部(3a)の方に向って引
っ張られはするものの、スカート部(2a)は明らかにそ
れほど筒状部(3a)の方には引っ張られることがなく、
しかもポケット状部(2c)の形成によってアパーチャ板
(2)を逆ドーミングを打ち消す方向に移動させること
ができるので、結果的に前述の逆ドーミング現象(第6
図におけるM点のM2への移動)を小さくすることができ
る。
(6)があると、これによってスカート部(2a)にフレ
ーム(3)の膨張によって引っ張られて形成されるポケ
ット状部(2c)ができるので、第2図,第3図に示すよ
うにスカート部(2a)と筒状部(3a)との間に隙間のあ
くような熱変形を生じたとしても、第2図に示すように
ポケット状部(2c)のみが筒状部(3a)の方に向って引
っ張られはするものの、スカート部(2a)は明らかにそ
れほど筒状部(3a)の方には引っ張られることがなく、
しかもポケット状部(2c)の形成によってアパーチャ板
(2)を逆ドーミングを打ち消す方向に移動させること
ができるので、結果的に前述の逆ドーミング現象(第6
図におけるM点のM2への移動)を小さくすることができ
る。
上記実施例において長孔(6)は、幅のない単なる切
込みであっても同様の効果が得られる。
込みであっても同様の効果が得られる。
以上のように、この発明によればスカート部とフレー
ム筒状部との溶接点からスカート部に沿ってアパーチャ
板に至る最短線上の位置を中間として端部に沿ってほぼ
平行に延びる長孔あるいは切込みを設けたので、フレー
ムの熱膨張係数がアパーチャ板のそれよりも大きい場合
に生ずるアパーチャ板の変形によるカラーブラウン管の
色ずれを防止することができ、コストアップをほとんど
伴わずカラーブラウン管の性能を向上させることができ
るという効果が得られる。
ム筒状部との溶接点からスカート部に沿ってアパーチャ
板に至る最短線上の位置を中間として端部に沿ってほぼ
平行に延びる長孔あるいは切込みを設けたので、フレー
ムの熱膨張係数がアパーチャ板のそれよりも大きい場合
に生ずるアパーチャ板の変形によるカラーブラウン管の
色ずれを防止することができ、コストアップをほとんど
伴わずカラーブラウン管の性能を向上させることができ
るという効果が得られる。
第1図はこの発明によるシャドウマスクの一実施例を示
す部分破断斜視図、第2図は第1図の動作を説明するシ
ャドウマスクの部分断面斜視図、第3図は第2図の断面
図、第4図の従来のシャドウマスクを示す一部破断の斜
視図、第5図および第6図は第4図の作用を説明する断
面図である。 図において、(1)はシャドウマスク、(2)はアパー
チャ板、(2a)はスカート部、(2b)は端部、(2c)は
ポケット状部、(3)はフレーム、(3a)は筒状部、
(5)は溶接点、(6)は長孔である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
す部分破断斜視図、第2図は第1図の動作を説明するシ
ャドウマスクの部分断面斜視図、第3図は第2図の断面
図、第4図の従来のシャドウマスクを示す一部破断の斜
視図、第5図および第6図は第4図の作用を説明する断
面図である。 図において、(1)はシャドウマスク、(2)はアパー
チャ板、(2a)はスカート部、(2b)は端部、(2c)は
ポケット状部、(3)はフレーム、(3a)は筒状部、
(5)は溶接点、(6)は長孔である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】凸曲面に形成されて多数の規則正しい電子
ビーム透過孔を有するアパーチャ板と、このアパーチャ
板の中心に仮想的に立てた法線に平行に前記アパーチャ
板と一体的に形成されかつ前記アパーチャ板に接続され
ていない側に開口部である端部を有するスカート部と、
このスカート部が内側に嵌合される筒状部を有しかつ前
記アパーチャ板の熱膨張係数よりも大きい熱膨張係数を
有するフレームとを備え、かつ前記筒状部とこの筒状部
の内側に嵌合された前記スカート部とは周方向に間隔を
おいて点状に溶接されているカラーブラウン管用シャド
ウマスクにおいて、 前記溶接点から前記スカート部に沿って前記アパーチャ
板に至る最短線上の位置を中間として前記端部に沿って
ほぼ平行に延びる長孔あるいは切込みを前記スカート部
に設け、この長孔あるいは切込みから前記溶接点までの
距離をAとすると共に前記端部から前記溶接点までの距
離をBとした焦、A<Bの関係になるようにしたことを
特徴とするカラーブラウン管用シャドウマスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2036640A JP2569865B2 (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | カラーブラウン管用シャドウマスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2036640A JP2569865B2 (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | カラーブラウン管用シャドウマスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03241637A JPH03241637A (ja) | 1991-10-28 |
| JP2569865B2 true JP2569865B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=12475444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2036640A Expired - Lifetime JP2569865B2 (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | カラーブラウン管用シャドウマスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569865B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4961957U (ja) * | 1972-09-13 | 1974-05-30 | ||
| JPS6271150A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | Toshiba Corp | カラ−受像管 |
-
1990
- 1990-02-17 JP JP2036640A patent/JP2569865B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03241637A (ja) | 1991-10-28 |
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