JP2579059B2 - シーソー式押しボタンスイッチ装置 - Google Patents
シーソー式押しボタンスイッチ装置Info
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- JP2579059B2 JP2579059B2 JP2295810A JP29581090A JP2579059B2 JP 2579059 B2 JP2579059 B2 JP 2579059B2 JP 2295810 A JP2295810 A JP 2295810A JP 29581090 A JP29581090 A JP 29581090A JP 2579059 B2 JP2579059 B2 JP 2579059B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、押しボタンとなるキートップのシーソー動
作により、フラムスイッチの開閉作動を行なうようにし
たシーソー式押しボタンスイッチ装置,特に、各種の電
子機器などに使用するシーソー式押しボタンスイッチ装
置において、キートップを平衡,かつ復元可能に保持す
るためのバネ機能の改良構造に関するものである。
作により、フラムスイッチの開閉作動を行なうようにし
たシーソー式押しボタンスイッチ装置,特に、各種の電
子機器などに使用するシーソー式押しボタンスイッチ装
置において、キートップを平衡,かつ復元可能に保持す
るためのバネ機能の改良構造に関するものである。
従来の技術 従来例によるこの種のシーソー式押しボタンスイッチ
装置の概要構成を第3図,および第4図に模式的に示
す。
装置の概要構成を第3図,および第4図に模式的に示
す。
第3図は当該従来例装置の表面パネルを取り除いた平
面図、第4図は同上装置の一部を切り欠いた側面図であ
る。
面図、第4図は同上装置の一部を切り欠いた側面図であ
る。
これらの第3図,第4図に示す従来例装置の構成にお
いて、11は装置の本体フレーム、12は当該本体フレーム
11の内部に配置され、表面部の長手方向両端部に1組の
押圧面12a,12bを有して押しボタンとなるキートップ、1
3,13はこれらの本体フレーム11の内壁面上部とキートッ
プ12の両側面中間部とを結合して、当該キートップ12の
シーソー動作軸となり、併せて、当該シーソー動作の平
衡,復元用のために、良好かつ十分な弾性力を有してト
ーションバー作用,すなわち捩りバネ作用を果たす1対
の支持アームであり、こゝでは当該捩りバネ作用力を効
果的に得る必要上,比較的長めに形成されている。
いて、11は装置の本体フレーム、12は当該本体フレーム
11の内部に配置され、表面部の長手方向両端部に1組の
押圧面12a,12bを有して押しボタンとなるキートップ、1
3,13はこれらの本体フレーム11の内壁面上部とキートッ
プ12の両側面中間部とを結合して、当該キートップ12の
シーソー動作軸となり、併せて、当該シーソー動作の平
衡,復元用のために、良好かつ十分な弾性力を有してト
ーションバー作用,すなわち捩りバネ作用を果たす1対
の支持アームであり、こゝでは当該捩りバネ作用力を効
果的に得る必要上,比較的長めに形成されている。
また、14a,14bは前記キートップ12での各押圧面12a,1
2bの位置に対応して、下面側から下方に延出された1対
のスイッチ押しピン、15は前記本体フレーム11の底面パ
ネルを形成するプリント基板、16a,16bは当該プリント
基板15面上に設けられて、前記1対の各スイッチ押しピ
ン14a,14bの下端面を軽く当接させ、そのシーソー動作
に伴う押圧作動でそれぞれ各別に接点開閉される1組の
フラムスイッチ、17は前記本体フレーム11の表面パネル
であって、所要部に形成した開口部から前記キートップ
12の表面部をシーソー動作可能なように露出させてい
る。
2bの位置に対応して、下面側から下方に延出された1対
のスイッチ押しピン、15は前記本体フレーム11の底面パ
ネルを形成するプリント基板、16a,16bは当該プリント
基板15面上に設けられて、前記1対の各スイッチ押しピ
ン14a,14bの下端面を軽く当接させ、そのシーソー動作
に伴う押圧作動でそれぞれ各別に接点開閉される1組の
フラムスイッチ、17は前記本体フレーム11の表面パネル
であって、所要部に形成した開口部から前記キートップ
12の表面部をシーソー動作可能なように露出させてい
る。
続いて、上記構成による従来例装置の動作について述
べる。
べる。
前記従来例の各図において、キートップ12の各押圧面
の一方,例えば、押圧面12a側を押圧操作すると、当該
キートップ12が1対の各支持アーム13,13を捩り付勢し
て蓄勢させながら矢印方向に回動動作される,つまり、
こゝではシーソー動作され、該当する側のスイッチ押し
ピン14aがフラムスイッチ16aを押圧作動させて接点を閉
じることができる。
の一方,例えば、押圧面12a側を押圧操作すると、当該
キートップ12が1対の各支持アーム13,13を捩り付勢し
て蓄勢させながら矢印方向に回動動作される,つまり、
こゝではシーソー動作され、該当する側のスイッチ押し
ピン14aがフラムスイッチ16aを押圧作動させて接点を閉
じることができる。
そして、このキートップ12の押圧面12a側に対する押
圧操作を解除することによって、各支持アーム13,13に
蓄勢された捩り付勢の反撥力で、当該キートップ12が再
度,動作前の平衡位置に復元され、フラムスイッチ16a
に対する押圧作動が解除されて接点を開き得るのであ
り、この作動は、他方の押圧面12bに対しても、同様な
シーソー態様によって同一の作動をなし得るもので、こ
のようにして、1個のキートップ12の選択的な押圧操作
によって、1組のフラムスイッチ16a,16bを各別に開閉
動作できるのである。
圧操作を解除することによって、各支持アーム13,13に
蓄勢された捩り付勢の反撥力で、当該キートップ12が再
度,動作前の平衡位置に復元され、フラムスイッチ16a
に対する押圧作動が解除されて接点を開き得るのであ
り、この作動は、他方の押圧面12bに対しても、同様な
シーソー態様によって同一の作動をなし得るもので、こ
のようにして、1個のキートップ12の選択的な押圧操作
によって、1組のフラムスイッチ16a,16bを各別に開閉
動作できるのである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のように構成される従来のシーソ
ー式押しボタンスイッチ装置においては、キートップ1
を1対の各支持アーム13,13によってシーソー形式で平
衡,かつ復元可能に保持させており、これらの各支持ア
ーム13,13に対して良好かつ十分な捩りバネ作用力を効
果的に与えるためには、当該各支持アーム13,13を相応
の長さに設定する必要があることから、例えば、複数組
のフラムスイッチ16a,16bを並列して配設する場合にあ
っては、当該各複数組のフラムスイッチ16a,16bの相互
間隔,ひいては各キートップ12の配置ピッチ間隔p2を短
く設定できず、個々のキートップ12の配置状態が散漫に
なって操作しにくゝなるほか、スペース的にも不利であ
るという問題点を有するもので、また一方では、これを
改善して同様なシーソー動作を短いピッチ間隔で得る手
段として、シーソー動作の支軸,ならびに平衡,復元用
のバネ機構などに、別部材を用いることが考えられるの
であるが、このような手段では、必然的に装置構成自体
が複雑化してコスト高になるという欠点がある。
ー式押しボタンスイッチ装置においては、キートップ1
を1対の各支持アーム13,13によってシーソー形式で平
衡,かつ復元可能に保持させており、これらの各支持ア
ーム13,13に対して良好かつ十分な捩りバネ作用力を効
果的に与えるためには、当該各支持アーム13,13を相応
の長さに設定する必要があることから、例えば、複数組
のフラムスイッチ16a,16bを並列して配設する場合にあ
っては、当該各複数組のフラムスイッチ16a,16bの相互
間隔,ひいては各キートップ12の配置ピッチ間隔p2を短
く設定できず、個々のキートップ12の配置状態が散漫に
なって操作しにくゝなるほか、スペース的にも不利であ
るという問題点を有するもので、また一方では、これを
改善して同様なシーソー動作を短いピッチ間隔で得る手
段として、シーソー動作の支軸,ならびに平衡,復元用
のバネ機構などに、別部材を用いることが考えられるの
であるが、このような手段では、必然的に装置構成自体
が複雑化してコスト高になるという欠点がある。
本発明は、従来のこのような課題を解決しようとする
もので、シーソー動作形式による押しボタンとしてのキ
ートップの平衡,かつ復元可能な保持のために、別部材
による弾性体部品などを全く必要とせずに、比較的簡単
な構成にして、低コスト化を可能にし、しかも、スペー
スを有効利用し得るようにした,この種のシーソー式押
しボタンスイッチ装置を提供することを目的とするもの
である。
もので、シーソー動作形式による押しボタンとしてのキ
ートップの平衡,かつ復元可能な保持のために、別部材
による弾性体部品などを全く必要とせずに、比較的簡単
な構成にして、低コスト化を可能にし、しかも、スペー
スを有効利用し得るようにした,この種のシーソー式押
しボタンスイッチ装置を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、シーソー式押
しボタンスイッチ装置に、本体フレーム、およびこの本
体フレームの内部に配置されて一体的に設けた支点リブ
を中心にシーソー動作可能にされ、上記シーソー動作に
対応してフラムスイッチを開閉作動させる押しボタンと
してのキートップと、上記シーソー動作の軸方向に直交
する方向で、かつシーソー動作点を中心に対向して、上
記本体フレームと上記キートップとの間を結合する弾性
力をもち、上記本体フレームおよび上記キートップに一
体に形成された支持アームとを少なくとも備え、上記シ
ーソー動作に伴い、上記支持アームを撓めて蓄勢し、こ
の蓄勢による反撥力により、上記シーソー動作の平衡、
復元をなし得るように構成したことを特徴としている。
しボタンスイッチ装置に、本体フレーム、およびこの本
体フレームの内部に配置されて一体的に設けた支点リブ
を中心にシーソー動作可能にされ、上記シーソー動作に
対応してフラムスイッチを開閉作動させる押しボタンと
してのキートップと、上記シーソー動作の軸方向に直交
する方向で、かつシーソー動作点を中心に対向して、上
記本体フレームと上記キートップとの間を結合する弾性
力をもち、上記本体フレームおよび上記キートップに一
体に形成された支持アームとを少なくとも備え、上記シ
ーソー動作に伴い、上記支持アームを撓めて蓄勢し、こ
の蓄勢による反撥力により、上記シーソー動作の平衡、
復元をなし得るように構成したことを特徴としている。
作用 従って、本発明によれば、上記のように構成すること
で、平衡姿勢に保持されたキートップの押圧操作による
シーソー動作に伴い、支持アームが撓められて蓄勢さ
れ、かつ所要のフラムスイッチの閉作動がなされるので
あり、また、当該押圧力の解放によって、撓められた支
持アームの蓄勢による反撥力で、シーソー動作の平衡,
復元がなされ、当該フラムスイッチの閉作動がなされる
と共に、キートップを作動前の平衡姿勢に復元させ得る
のである。
で、平衡姿勢に保持されたキートップの押圧操作による
シーソー動作に伴い、支持アームが撓められて蓄勢さ
れ、かつ所要のフラムスイッチの閉作動がなされるので
あり、また、当該押圧力の解放によって、撓められた支
持アームの蓄勢による反撥力で、シーソー動作の平衡,
復元がなされ、当該フラムスイッチの閉作動がなされる
と共に、キートップを作動前の平衡姿勢に復元させ得る
のである。
実施例 以下,本発明に係るシーソー式押しボタンスイッチ装
置の一実施例につき、第1図および第2図を参照して詳
細に説明する。
置の一実施例につき、第1図および第2図を参照して詳
細に説明する。
第1図はこの実施例を適用したシーソー式押しボタン
スイッチ装置の概要を模式的に示す表面パネルを取り除
いた平面図であり、また、第2図は同上装置の一部を切
り欠いた側面図である。
スイッチ装置の概要を模式的に示す表面パネルを取り除
いた平面図であり、また、第2図は同上装置の一部を切
り欠いた側面図である。
これらの第1図,第2図に示す実施例装置の構成にお
いても、1は装置の本体フレーム、2は当該本体フレー
ム1の内部に配置され、表面部の長手方向両端部に1組
の押圧面2a,2bを有して押しボタンとなり、後述するよ
うにシーソー動作を行なうキートップ、3a,3bは当該シ
ーソー動作の軸方向に直交する方向で、かつ当該シーソ
ー動作点を中心に対向するように、これらの本体フレー
ム1の内壁面上部とキートップ2の中間部に近付けた左
右の各側面部との間を結合して設けられ、シーソー動作
の平衡,復元のための良好かつ十分な弾性力を有するそ
れぞれに支持アームであって、この各支持アーム3a,3b
については、当該キートップ2における左右の各側面部
に可及的に接近させた状態で引き出すことにより、相互
に隣接する各キートップ2,2間でのピッチ間隔p1を実質
的に短くし得るようになされる。
いても、1は装置の本体フレーム、2は当該本体フレー
ム1の内部に配置され、表面部の長手方向両端部に1組
の押圧面2a,2bを有して押しボタンとなり、後述するよ
うにシーソー動作を行なうキートップ、3a,3bは当該シ
ーソー動作の軸方向に直交する方向で、かつ当該シーソ
ー動作点を中心に対向するように、これらの本体フレー
ム1の内壁面上部とキートップ2の中間部に近付けた左
右の各側面部との間を結合して設けられ、シーソー動作
の平衡,復元のための良好かつ十分な弾性力を有するそ
れぞれに支持アームであって、この各支持アーム3a,3b
については、当該キートップ2における左右の各側面部
に可及的に接近させた状態で引き出すことにより、相互
に隣接する各キートップ2,2間でのピッチ間隔p1を実質
的に短くし得るようになされる。
また、4は前記キートップ12の下面側中間部から下方
に延出されて、延出下端の円弧面をシーソー動作の支点
とする支点リブ、5a,5bは同様に当該キートップ2での
各押圧面2a,2bの位置に対応して、下面側から下方に延
出された1対のスイッチ押しピン、6は前記本体フレー
ム1の底面パネルを形成して、前記支点リブ4でのシー
ソー動作点を圧接受支するプリント基板、7a,7bは当該
プリント基板6面上に設けられて、前記1対の各スイッ
チ押しピン5a,5bの下端面を軽く当接させ、そのシーソ
ー動作に伴う押圧作動でそれぞれ各別に接点開閉される
1組のフラムスイッチ、8は前記本体フレーム1の表面
パネルであって、所要部に形成した開口部から前記キー
トップ2の表面部をシーソー動作可能なように露出させ
ている。
に延出されて、延出下端の円弧面をシーソー動作の支点
とする支点リブ、5a,5bは同様に当該キートップ2での
各押圧面2a,2bの位置に対応して、下面側から下方に延
出された1対のスイッチ押しピン、6は前記本体フレー
ム1の底面パネルを形成して、前記支点リブ4でのシー
ソー動作点を圧接受支するプリント基板、7a,7bは当該
プリント基板6面上に設けられて、前記1対の各スイッ
チ押しピン5a,5bの下端面を軽く当接させ、そのシーソ
ー動作に伴う押圧作動でそれぞれ各別に接点開閉される
1組のフラムスイッチ、8は前記本体フレーム1の表面
パネルであって、所要部に形成した開口部から前記キー
トップ2の表面部をシーソー動作可能なように露出させ
ている。
続いて、上記構成による実施例装置の動作について述
べる。
べる。
前記実施例の各図において、キートップ2の各押圧面
の一方,例えば、押圧面2a側を押圧操作すると、当該キ
ートップ2が支点リブ4のシーソー動作点を支点にし
て、1対の各支持アーム3a,3bをそれぞれに撓めて付勢
させながら矢印方向に回動動作させる,つまり、こゝで
もシーソー動作され、該当する側のスイッチ押しピン5a
がフラムスイッチ7aを押圧作動させて接点を閉じること
ができる。
の一方,例えば、押圧面2a側を押圧操作すると、当該キ
ートップ2が支点リブ4のシーソー動作点を支点にし
て、1対の各支持アーム3a,3bをそれぞれに撓めて付勢
させながら矢印方向に回動動作させる,つまり、こゝで
もシーソー動作され、該当する側のスイッチ押しピン5a
がフラムスイッチ7aを押圧作動させて接点を閉じること
ができる。
そして、このキートップ2の押圧面2a側に対する押圧
操作を解除することによって、各支持アーム3a,3bに蓄
勢されている付勢力の反撥力で、当該キートップ2が再
度、動作前の平衡位置に復元され、フラムスイッチ7aに
対する押圧作動が解除されて接点を開き得るのであり、
この作動は、他方の押圧面2bに対しても、同様なシーソ
ー態様によって全く同一に作動させ得るもので、このよ
うにして、1個のキートップ2の選択的な押圧操作によ
って、1組のフラムスイッチ7a,7bを各別に開閉動作で
きるのである。
操作を解除することによって、各支持アーム3a,3bに蓄
勢されている付勢力の反撥力で、当該キートップ2が再
度、動作前の平衡位置に復元され、フラムスイッチ7aに
対する押圧作動が解除されて接点を開き得るのであり、
この作動は、他方の押圧面2bに対しても、同様なシーソ
ー態様によって全く同一に作動させ得るもので、このよ
うにして、1個のキートップ2の選択的な押圧操作によ
って、1組のフラムスイッチ7a,7bを各別に開閉動作で
きるのである。
すなわち,以上のようにして、この実施例構成による
シーソー式押しボタンスイッチ装置では、シーソー動作
を行なうことで1組のフラムスイッチ7a,7bを各別に開
閉動作するキートップ2に対して、シーソー動作の軸方
向に直交する方向で、かつ当該シーソー動作点を中心に
対向するように、十分な弾性力をもつ1対の支持アーム
3a,3bを用い、このキートップ2と本体フレーム1とを
一体的に結合させ、これらの各支持アーム3a,3bによ
り、各フラムスイッチ7a,7bの開閉を行なうキートップ
2の押圧操作時におけるシーソー動作の平衡,復元のた
めのバネ作用を得るようにしているために、相互に隣接
する各キートップ2,2間でのピッチ間隔p1を実質的に短
くすることができるのである。
シーソー式押しボタンスイッチ装置では、シーソー動作
を行なうことで1組のフラムスイッチ7a,7bを各別に開
閉動作するキートップ2に対して、シーソー動作の軸方
向に直交する方向で、かつ当該シーソー動作点を中心に
対向するように、十分な弾性力をもつ1対の支持アーム
3a,3bを用い、このキートップ2と本体フレーム1とを
一体的に結合させ、これらの各支持アーム3a,3bによ
り、各フラムスイッチ7a,7bの開閉を行なうキートップ
2の押圧操作時におけるシーソー動作の平衡,復元のた
めのバネ作用を得るようにしているために、相互に隣接
する各キートップ2,2間でのピッチ間隔p1を実質的に短
くすることができるのである。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、以下のよう
な効果を有する。
な効果を有する。
(1) キートップ、本体フレーム及び支持アームを一
体で形成することにより、少ない部品でシーソー式押し
ボタンスイッチが構成できる。
体で形成することにより、少ない部品でシーソー式押し
ボタンスイッチが構成できる。
(2) キートップの支持にスイッチの反発力を用いて
いないため、接点構造をゴムスイッチに限定することが
ない。
いないため、接点構造をゴムスイッチに限定することが
ない。
(3) 複数のキートップを一体で構成することがで
き、かつ配置スペースを少なくすることができる。
き、かつ配置スペースを少なくすることができる。
第1図は本発明の一実施例を適用したシーソー式押しボ
タンスイッチ装置の概要を模式的に示す表面パネルを取
り除いた平面図、第2図は同上装置の一部を切り欠いた
側面図であり、また、第3図は従来例によるシーソー式
押しボタンスイッチ装置の概要を模式的に示す表面パネ
ルを取り除いた平面図、第4図は同上装置の一部を切り
欠いた側面図である。 11……本体フレーム、2……押しボタンとなるキートッ
プ、2a,2b……押圧面、3a,3b……支持アーム、4……支
点リブ、5a,5b……スイッチ押しピン、6……プリント
基板、7……フラムスイッチ、8……表面パネル。
タンスイッチ装置の概要を模式的に示す表面パネルを取
り除いた平面図、第2図は同上装置の一部を切り欠いた
側面図であり、また、第3図は従来例によるシーソー式
押しボタンスイッチ装置の概要を模式的に示す表面パネ
ルを取り除いた平面図、第4図は同上装置の一部を切り
欠いた側面図である。 11……本体フレーム、2……押しボタンとなるキートッ
プ、2a,2b……押圧面、3a,3b……支持アーム、4……支
点リブ、5a,5b……スイッチ押しピン、6……プリント
基板、7……フラムスイッチ、8……表面パネル。
Claims (1)
- 【請求項1】本体フレーム、およびこの本体フレームの
内部に配置されて一体的に設けた支点リブを中心にシー
ソー動作可能にされ、上記シーソー動作に対応してフラ
ムスイッチを開閉作動させる押しボタンとしてのキート
ップと、 上記シーソー動作の軸方向に直交する方向で、かつシー
ソー動作点を中心に対向して、上記本体フレームと上記
キートップとの間を結合する弾性力をもち、上記本体フ
レームおよび上記キートップに一体に形成された支持ア
ームとを少なくとも備え、 上記シーソー動作に伴い、上記支持アームを撓めて蓄勢
し、この蓄勢による反撥力により、上記シーソー動作の
平衡、復元をなし得るように構成したことを特徴とする
シーソー式ボタンスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2295810A JP2579059B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | シーソー式押しボタンスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2295810A JP2579059B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | シーソー式押しボタンスイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04169019A JPH04169019A (ja) | 1992-06-17 |
| JP2579059B2 true JP2579059B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=17825461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2295810A Expired - Fee Related JP2579059B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | シーソー式押しボタンスイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579059B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101459007B (zh) * | 2007-12-14 | 2010-11-10 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 按键模组 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3626582B2 (ja) * | 1997-10-24 | 2005-03-09 | Necアクセステクニカ株式会社 | 電子機器のシーソーボタン装置 |
| CN106783328B (zh) * | 2017-03-15 | 2019-01-25 | 江苏传艺科技股份有限公司 | 用于键盘按键的剪刀结构 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607127U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | シャープ株式会社 | シ−ソ−スイツチ |
| JPS62295319A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-22 | 松下電器産業株式会社 | 押釦スイツチ装置 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP2295810A patent/JP2579059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101459007B (zh) * | 2007-12-14 | 2010-11-10 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 按键模组 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04169019A (ja) | 1992-06-17 |
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