JPH04169019A - シーソー式押しボタンスイッチ装置 - Google Patents
シーソー式押しボタンスイッチ装置Info
- Publication number
- JPH04169019A JPH04169019A JP2295810A JP29581090A JPH04169019A JP H04169019 A JPH04169019 A JP H04169019A JP 2295810 A JP2295810 A JP 2295810A JP 29581090 A JP29581090 A JP 29581090A JP H04169019 A JPH04169019 A JP H04169019A
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- Japan
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- seesaw
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- push button
- seesaw motion
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、押しボタンとなるキートップのシーソー動作
により、フラムスイッチの開閉作動を行なうようにした
シーソー式押しボタンスイッチ装置、特に、各種の電子
機器などに使用するシーソー式押しボタンスイッチ装置
において、キートップを平衡、かつ復元可能に保持する
ためのバネ様能の改良構造に関するものである。
により、フラムスイッチの開閉作動を行なうようにした
シーソー式押しボタンスイッチ装置、特に、各種の電子
機器などに使用するシーソー式押しボタンスイッチ装置
において、キートップを平衡、かつ復元可能に保持する
ためのバネ様能の改良構造に関するものである。
従来の技術
従来例によるこの種のシーソー式押しボタンスイッチ装
置の概要構成を第3図、および第4図に模式的に示す。
置の概要構成を第3図、および第4図に模式的に示す。
第3図は当該従来例装置の表面パネルを取り除いた平面
図、第4図は同上装置の一部を切り欠いた側面図である
。
図、第4図は同上装置の一部を切り欠いた側面図である
。
これらの第3図、第4図に示す従来例装置の構成におい
て、11は装置の本体フレーム、12は当該本体フレー
ム11の内部に配置され、表面部の長手方向両端部に1
組の押圧面12a、12bを有して押しボタンとなるキ
ートップ、13.13はこれらの本体フレーム11の内
壁面上部とキートップ12の両側面中間部とを結合して
、当該キートップ12のシーソー動作軸となり、併せて
、当該シーソー動作の平衡、復元用のために、良好かつ
十分な弾性力を有してトーションバー作用、すなわち捩
りバネ作用を果たす1対の支持アームであり、こ\では
当該捩りバネ作用力を効果的に得る必要上、比較的長め
に形成されている。
て、11は装置の本体フレーム、12は当該本体フレー
ム11の内部に配置され、表面部の長手方向両端部に1
組の押圧面12a、12bを有して押しボタンとなるキ
ートップ、13.13はこれらの本体フレーム11の内
壁面上部とキートップ12の両側面中間部とを結合して
、当該キートップ12のシーソー動作軸となり、併せて
、当該シーソー動作の平衡、復元用のために、良好かつ
十分な弾性力を有してトーションバー作用、すなわち捩
りバネ作用を果たす1対の支持アームであり、こ\では
当該捩りバネ作用力を効果的に得る必要上、比較的長め
に形成されている。
また、14a、 14bは前記キートップ12での各押
圧面12a、 12bの位置に対応して、下面側から下
方に延出された1対のスイッチ押しビン、15は前記本
体フレーム11の底面パネルを形成するプリント基板、
16a、 16bは当該プリント基板15面上に設けら
れて、前記1対の各スイッチ押しビン14a、14bの
下端面を軽く当接させ、そのシーソー動作に伴う押圧作
動でそれぞれ各別に接点開閉される1組のフラムスイッ
チ、17は前記本体フレーム11の表面パネルであって
、所要部に形成した開口部から前記キートップ12の表
面部をシーソー動作可能なように露aさせている。
圧面12a、 12bの位置に対応して、下面側から下
方に延出された1対のスイッチ押しビン、15は前記本
体フレーム11の底面パネルを形成するプリント基板、
16a、 16bは当該プリント基板15面上に設けら
れて、前記1対の各スイッチ押しビン14a、14bの
下端面を軽く当接させ、そのシーソー動作に伴う押圧作
動でそれぞれ各別に接点開閉される1組のフラムスイッ
チ、17は前記本体フレーム11の表面パネルであって
、所要部に形成した開口部から前記キートップ12の表
面部をシーソー動作可能なように露aさせている。
続いて、上記構成による従来例装置の動作について述べ
る。
る。
前記従来例の各図において、キートップ12の各押圧面
の一方1例えば、押圧面12a側を押圧操作すると、当
該キートップ12が1対の各支持アーム13、13を捩
り付勢して蓄勢させながら矢印方向に回動動作される。
の一方1例えば、押圧面12a側を押圧操作すると、当
該キートップ12が1対の各支持アーム13、13を捩
り付勢して蓄勢させながら矢印方向に回動動作される。
つまり、こ\ではシーソー動作され、該当する側のスイ
ッチ押しビン14aがフラムスイッチ16aを押圧作動
させて接点を閉じることができる。
ッチ押しビン14aがフラムスイッチ16aを押圧作動
させて接点を閉じることができる。
そして、このキートップ12の押圧面12a側に対する
押圧操作を解除することによって、各支持アーム13.
13に蓄勢された捩り付勢の反撥力で、当該キートップ
12が再度、動作前の平衡位置に復元され、フラムスイ
ッチ16aに対する押圧作動が解除されて接点を開き得
るのであり、この作動は、他方の押圧面12bに対して
も、同様なシーソー態様によって同一の作動をなし得る
もので、このようにして、1個のキートップ12の選択
的な押圧操作によって、1組のフラムスイッチ16a、
16bを各別に開閉動作できるのである。
押圧操作を解除することによって、各支持アーム13.
13に蓄勢された捩り付勢の反撥力で、当該キートップ
12が再度、動作前の平衡位置に復元され、フラムスイ
ッチ16aに対する押圧作動が解除されて接点を開き得
るのであり、この作動は、他方の押圧面12bに対して
も、同様なシーソー態様によって同一の作動をなし得る
もので、このようにして、1個のキートップ12の選択
的な押圧操作によって、1組のフラムスイッチ16a、
16bを各別に開閉動作できるのである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のように構成される従来のシーソー
式押しボタンスイッチ装置においては、キートップlを
1対の各支持アーム13.13によってシーソー形式で
平衡、かつ復元可能に保持させており、これらの各支持
アーム13.13に対して良好かつ十分な捩りバネ作用
力を効果的に与えるためには、当該各支持アーム13.
13を相応の長さに設定する必要があることから、例え
ば、複数組のフラムスイッチ16a、16bを並列して
配設する場合にあっては、当該各複数組のフラムスイッ
チ16a。
式押しボタンスイッチ装置においては、キートップlを
1対の各支持アーム13.13によってシーソー形式で
平衡、かつ復元可能に保持させており、これらの各支持
アーム13.13に対して良好かつ十分な捩りバネ作用
力を効果的に与えるためには、当該各支持アーム13.
13を相応の長さに設定する必要があることから、例え
ば、複数組のフラムスイッチ16a、16bを並列して
配設する場合にあっては、当該各複数組のフラムスイッ
チ16a。
16bの相互間隔、ひいては各キートップ12の配置ピ
ッチ間隔p2を短(設定できず、個々のキートップ12
の配置状態が散漫になって操作しにくSなるほか、スペ
ース的にも不利であるという問題点を有するもので、ま
た一方では、これを改善して同様なシーソー動作を短い
ピッチ間隔で得る手段として、シーソー動作の支軸、な
らびに平衡、復元用のバネ機構などに、別部材を用いる
ことが考えられるのであるが、このような手段では、必
然的に装置構成自体が複雑化してコスト高になるという
欠点がある。
ッチ間隔p2を短(設定できず、個々のキートップ12
の配置状態が散漫になって操作しにくSなるほか、スペ
ース的にも不利であるという問題点を有するもので、ま
た一方では、これを改善して同様なシーソー動作を短い
ピッチ間隔で得る手段として、シーソー動作の支軸、な
らびに平衡、復元用のバネ機構などに、別部材を用いる
ことが考えられるのであるが、このような手段では、必
然的に装置構成自体が複雑化してコスト高になるという
欠点がある。
本発明は、従来のこのような課題を解決しようとするも
ので、シーソー動作形式による押しボタンとしてのキー
トップの平衡、かつ復元可能な保持のために、別部材に
よる弾性体部品などを全(必要とせずに、比較的簡単な
構成にして、低コスト化を可能にし、しかも、スペース
を有効利用し得るようにした。この種のシーソー式押し
ボタンスイッチ装置を提供することを目的とするもので
ある。
ので、シーソー動作形式による押しボタンとしてのキー
トップの平衡、かつ復元可能な保持のために、別部材に
よる弾性体部品などを全(必要とせずに、比較的簡単な
構成にして、低コスト化を可能にし、しかも、スペース
を有効利用し得るようにした。この種のシーソー式押し
ボタンスイッチ装置を提供することを目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するために、本体フレーム、
および当該本体フレームの内部に配置されて一体的に設
けた支点リブを中心にシーソー動作可能にされ、当該シ
ーソー動作に対応してフラムスイッチを開閉作動させる
押しボタンとしてのキートップと、前記シーソー動作の
軸方向に直交する方向で、かつシーソー動作点を中心に
対向して、前記本体フレームとキートップとの間を結合
する弾性力をもった支持アームとを少な(とも備え、キ
ートップのシーソー動作に伴い、支持アームを撓めて蓄
勢し、当該蓄勢による反撥力により、当該シーソー動作
の平衡、復元をなし得るように構成したことを特徴とし
ている。
および当該本体フレームの内部に配置されて一体的に設
けた支点リブを中心にシーソー動作可能にされ、当該シ
ーソー動作に対応してフラムスイッチを開閉作動させる
押しボタンとしてのキートップと、前記シーソー動作の
軸方向に直交する方向で、かつシーソー動作点を中心に
対向して、前記本体フレームとキートップとの間を結合
する弾性力をもった支持アームとを少な(とも備え、キ
ートップのシーソー動作に伴い、支持アームを撓めて蓄
勢し、当該蓄勢による反撥力により、当該シーソー動作
の平衡、復元をなし得るように構成したことを特徴とし
ている。
作 用
従って、本発明によれば、上記のように構成することで
、平衡姿勢に保持されたキートップの押圧操作によるシ
ーソー動作に伴い、支持アームが撓められて蓄勢され、
かつ所要のフラムスイッチの閉作動がなされるのであり
、また、当該押圧力の解放によって、撓められた支持ア
ームの蓄勢による反撥力で、シーソー動作の平衡、復元
がなされ、当該フラムスイッチの閉作動がなされると共
に、キートップを作動前の平衡姿勢に復元させ得るので
ある。
、平衡姿勢に保持されたキートップの押圧操作によるシ
ーソー動作に伴い、支持アームが撓められて蓄勢され、
かつ所要のフラムスイッチの閉作動がなされるのであり
、また、当該押圧力の解放によって、撓められた支持ア
ームの蓄勢による反撥力で、シーソー動作の平衡、復元
がなされ、当該フラムスイッチの閉作動がなされると共
に、キートップを作動前の平衡姿勢に復元させ得るので
ある。
実施例
以下1本発明に係るシーソー式押しボタンスイッチ装置
の一実施例につき、第1図および第2図を参照して詳細
に説明する。
の一実施例につき、第1図および第2図を参照して詳細
に説明する。
第1図はこの実施例を適用したシーソー式押しボタンス
イッチ装置の概要を模式的に示す表面パネルを取り除い
た平面図であり、また、第2図は同上装置の一部を切り
欠いた側面図である。
イッチ装置の概要を模式的に示す表面パネルを取り除い
た平面図であり、また、第2図は同上装置の一部を切り
欠いた側面図である。
これらの第1図、第2図に示す実施例装置の構成におい
ても、■は装置の本体フレーム、2は当該本体フレーム
1の内部に配置され、表面部の長手方向両端部に1組の
押圧面2a、 2bを有して押しボタンとなり、後述す
るようにシーソー動作を行なうキートップ、3a、 3
bは当該シーソー動作の軸方向に直交する方向で、かつ
当該シーソー動作点を中心に対向するように、これらの
本体フレーム1の内壁面上部とキートップ2の中間部に
近付けた左右の各側面部との間を結合して設けられ、シ
ーソー動作の平衡、復元のための良好かつ十分な弾性力
を有するそれぞれに支持アームであって、この各支持ア
ーム3a、 3bについては、当該キートップ2におけ
る左右の各側面部に可及的に接近させた状態で引き出す
ことにより、相互に隣接する各キートップ2.2間での
ピッチ間隔p+を実質的に短くし得るようになされる。
ても、■は装置の本体フレーム、2は当該本体フレーム
1の内部に配置され、表面部の長手方向両端部に1組の
押圧面2a、 2bを有して押しボタンとなり、後述す
るようにシーソー動作を行なうキートップ、3a、 3
bは当該シーソー動作の軸方向に直交する方向で、かつ
当該シーソー動作点を中心に対向するように、これらの
本体フレーム1の内壁面上部とキートップ2の中間部に
近付けた左右の各側面部との間を結合して設けられ、シ
ーソー動作の平衡、復元のための良好かつ十分な弾性力
を有するそれぞれに支持アームであって、この各支持ア
ーム3a、 3bについては、当該キートップ2におけ
る左右の各側面部に可及的に接近させた状態で引き出す
ことにより、相互に隣接する各キートップ2.2間での
ピッチ間隔p+を実質的に短くし得るようになされる。
また、4は前記キートップ12の下面側中間部から下方
に延出されて、延出下端の円弧面をシーソー動作の支点
とする支点リブ、5a、 5bは同様に当該キートップ
2での各押圧面2a、2bの位置に対応して、下面側か
ら下方に延出された1対のスイッチ押しビン、6は前記
本体フレーム1の底面パネルを形成して、前記支点リブ
4でのシーソー動作点を圧接受支するプリント基板、7
a、 7bは当該プリント基板6面上に設けられて、前
記1対の各スイッチ押しビン5a、 5bの下端面を軽
く当接させ、そのシーソー動作に伴う押圧作動でそれぞ
れ各別に接点開閉される1組のフラムスイッチ、8は前
記本体フレーム1の表面パネルであって、所要部に形成
した開口部から前記キートップ2の表面部をシーソー動
作可能なように露出させている。
に延出されて、延出下端の円弧面をシーソー動作の支点
とする支点リブ、5a、 5bは同様に当該キートップ
2での各押圧面2a、2bの位置に対応して、下面側か
ら下方に延出された1対のスイッチ押しビン、6は前記
本体フレーム1の底面パネルを形成して、前記支点リブ
4でのシーソー動作点を圧接受支するプリント基板、7
a、 7bは当該プリント基板6面上に設けられて、前
記1対の各スイッチ押しビン5a、 5bの下端面を軽
く当接させ、そのシーソー動作に伴う押圧作動でそれぞ
れ各別に接点開閉される1組のフラムスイッチ、8は前
記本体フレーム1の表面パネルであって、所要部に形成
した開口部から前記キートップ2の表面部をシーソー動
作可能なように露出させている。
続いて、上記構成による実施例装置の動作について述べ
る。
る。
前記実施例の各図において、キートップ2の各押圧面の
一方9例えば、押圧面2a側を押圧操作すると、当該キ
ートップ2が支点リブ4のシーソー動作点を支点にして
、1対の各支持アーム3a、 3bをそれぞれに撓めて
付勢させながら矢印方向に回動動作させる。つまり、こ
\でもシーソー動作され、該当する側のスイッチ押しビ
ン5aがフラムスイッチ7aを押圧作動させて接点を閉
じることができる。
一方9例えば、押圧面2a側を押圧操作すると、当該キ
ートップ2が支点リブ4のシーソー動作点を支点にして
、1対の各支持アーム3a、 3bをそれぞれに撓めて
付勢させながら矢印方向に回動動作させる。つまり、こ
\でもシーソー動作され、該当する側のスイッチ押しビ
ン5aがフラムスイッチ7aを押圧作動させて接点を閉
じることができる。
そして、このキートップ2の押圧面2a側に対する押圧
操作を解除することによって、各支持アーム3a、 3
bに蓄勢されている付勢力の反撥力で、当該キートップ
2が再度、動作前の平衡位置に復元され、フラムスイッ
チ7aに対する押圧作動が解除されて接点を開き得るの
であり、この作動は、他方の押圧面2bに対しても、同
様なシーソー態様によって全く同一に作動させ得るもの
で、このようにして、1個のキートップ2の選択的な押
圧操作によって、1組のフラムスイッチ7a、 7bを
各別に開閉動作できるのである。
操作を解除することによって、各支持アーム3a、 3
bに蓄勢されている付勢力の反撥力で、当該キートップ
2が再度、動作前の平衡位置に復元され、フラムスイッ
チ7aに対する押圧作動が解除されて接点を開き得るの
であり、この作動は、他方の押圧面2bに対しても、同
様なシーソー態様によって全く同一に作動させ得るもの
で、このようにして、1個のキートップ2の選択的な押
圧操作によって、1組のフラムスイッチ7a、 7bを
各別に開閉動作できるのである。
すなわち1以上のようにして、この実施例構成によるシ
ーソー式押しボタンスイッチ装!では、シーソー動作を
行なうことで1組のフラムスイッチ7a、 7bを各別
に開閉動作するキートップ2に対して、シーソー動作の
軸方向に直交する方向で、かつ当該シーソー動作点を中
心に対向するように、十分な弾性力をもつ1対の支持ア
ーム3a、 3bを用い、このキートップ2と本体フレ
ームlとを一体的に結合させ、これらの各支持アーム3
a、 3bにより、各フラムスイッチ7a、 7bの開
閉を行なうキートップ2の押圧操作時におけるシーソー
動作の平衡、復元のためのバネ作用を得るようにしてい
るために、相互に隣接する各キートップ2,2間でのピ
ッチ間隔p1を実質的に短くすることができるのである
。
ーソー式押しボタンスイッチ装!では、シーソー動作を
行なうことで1組のフラムスイッチ7a、 7bを各別
に開閉動作するキートップ2に対して、シーソー動作の
軸方向に直交する方向で、かつ当該シーソー動作点を中
心に対向するように、十分な弾性力をもつ1対の支持ア
ーム3a、 3bを用い、このキートップ2と本体フレ
ームlとを一体的に結合させ、これらの各支持アーム3
a、 3bにより、各フラムスイッチ7a、 7bの開
閉を行なうキートップ2の押圧操作時におけるシーソー
動作の平衡、復元のためのバネ作用を得るようにしてい
るために、相互に隣接する各キートップ2,2間でのピ
ッチ間隔p1を実質的に短くすることができるのである
。
発明の効果
本発明に係るシーソー式押しボタンスイッチ装置によれ
ば、上記実施例の説明から明らかなように、本体フレー
ム、および当該本体フレームの内部に配置されて一体的
に設けた支点リブな中心にシーソー動作可能にされ、当
該シーソー動作に対応してフラムスイッチを開閉作動さ
せる押しボタンとしてのキートップと、シーソー動作の
軸方向に直交する方向で、かつシーソー動作点を中心に
対向して、前記本体フレームとキートップとの間を結合
する弾性力をもった支持アームとを少な(とも備えて構
成したので、平衡姿勢に保持されたキートップの押圧操
作によるシーソー動作に伴って、支持アームが撓められ
て蓄勢され、かつ所要のフラムスイッチの閉作動を行な
うことができ、また、当該押圧力の解放によって、撓め
られた支持アームの蓄勢による反撥力で、シーソー動作
の平衡、復元がなされ、当該フラムスイッチの閉作動を
行ない、かつキートップを作動前の平衡姿勢に復元させ
得るのであり、また、このように支点リブによるキート
ップの独立的なシーソー動作を行なわせ得ることから、
当該シーソー動作に直交する方向での対向した各支持ア
ームによるバネ作用の付与が可能になるもので、結果的
には、従来の場合とは異なって、各キートップのそれぞ
れを相互に隣接配置させる場合にあっても、これらの各
キートップ相互間でのピッチ間隔を実質的に短くでき、
配設スペースの効果的な有効利用を図り得るほか、装置
構成自体についても極めて簡略化し得て、その材料、な
らびに製造コストを格段に低減できるなどの優れた特長
がある。
ば、上記実施例の説明から明らかなように、本体フレー
ム、および当該本体フレームの内部に配置されて一体的
に設けた支点リブな中心にシーソー動作可能にされ、当
該シーソー動作に対応してフラムスイッチを開閉作動さ
せる押しボタンとしてのキートップと、シーソー動作の
軸方向に直交する方向で、かつシーソー動作点を中心に
対向して、前記本体フレームとキートップとの間を結合
する弾性力をもった支持アームとを少な(とも備えて構
成したので、平衡姿勢に保持されたキートップの押圧操
作によるシーソー動作に伴って、支持アームが撓められ
て蓄勢され、かつ所要のフラムスイッチの閉作動を行な
うことができ、また、当該押圧力の解放によって、撓め
られた支持アームの蓄勢による反撥力で、シーソー動作
の平衡、復元がなされ、当該フラムスイッチの閉作動を
行ない、かつキートップを作動前の平衡姿勢に復元させ
得るのであり、また、このように支点リブによるキート
ップの独立的なシーソー動作を行なわせ得ることから、
当該シーソー動作に直交する方向での対向した各支持ア
ームによるバネ作用の付与が可能になるもので、結果的
には、従来の場合とは異なって、各キートップのそれぞ
れを相互に隣接配置させる場合にあっても、これらの各
キートップ相互間でのピッチ間隔を実質的に短くでき、
配設スペースの効果的な有効利用を図り得るほか、装置
構成自体についても極めて簡略化し得て、その材料、な
らびに製造コストを格段に低減できるなどの優れた特長
がある。
第1図は本発明の一実施例を適用したシーソー式押しボ
タンスイッチ装置の概要を模式的に示す表面パネルを取
り除いた平面図、第2図は同上装置の一部を切り欠いた
側面図であり、また、第3図は従来例によるシーソー式
押しボタンスイッチ装置の概要を模式的に示す表面パネ
ルを取り除いた平面図、第4図は同上装置の一部を切り
欠いた側面図である。 11・・・本体フレーム、2・・・押しボタンとなるキ
ートップ、2a、 2b・・・押圧面、3a、 3b・
・・支持アーム、4・・・支点リブ、5a、 5b・・
・スイッチ押しビン、6・・・プリント基板、7・・・
フラムスイッチ、8・・・表面パネル。
タンスイッチ装置の概要を模式的に示す表面パネルを取
り除いた平面図、第2図は同上装置の一部を切り欠いた
側面図であり、また、第3図は従来例によるシーソー式
押しボタンスイッチ装置の概要を模式的に示す表面パネ
ルを取り除いた平面図、第4図は同上装置の一部を切り
欠いた側面図である。 11・・・本体フレーム、2・・・押しボタンとなるキ
ートップ、2a、 2b・・・押圧面、3a、 3b・
・・支持アーム、4・・・支点リブ、5a、 5b・・
・スイッチ押しビン、6・・・プリント基板、7・・・
フラムスイッチ、8・・・表面パネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本体フレーム、および当該本体フレームの内部に配置さ
れて一体的に設けた支点リブを中心にシーソー動作可能
にされ、当該シーソー動作に対応してフラムスイッチを
開閉作動させる押しボタンとしてのキートップと、 前記シーソー動作の軸方向に直交する方向で、かつシー
ソー動作点を中心に対向して、前記本体フレームとキー
トップとの間を結合する弾性力をもった支持アームとを
少なくとも備え、 キートップのシーソー動作に伴い、支持アームを撓めて
蓄勢し、当該蓄勢による反撥力により、当該シーソー動
作の平衡、復元をなし得るように構成したことを特徴と
するシーソー式押しボタンスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2295810A JP2579059B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | シーソー式押しボタンスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2295810A JP2579059B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | シーソー式押しボタンスイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04169019A true JPH04169019A (ja) | 1992-06-17 |
| JP2579059B2 JP2579059B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=17825461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2295810A Expired - Fee Related JP2579059B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | シーソー式押しボタンスイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579059B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6037552A (en) * | 1997-10-24 | 2000-03-14 | Nec Corporation | See-saw button device for electronic equipment |
| JP2018156928A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-10-04 | 江蘇傳藝科技股▲ふん▼有限公司 | キーボードのキー用パンタグラフ構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101459007B (zh) * | 2007-12-14 | 2010-11-10 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 按键模组 |
Citations (2)
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1990
- 1990-10-31 JP JP2295810A patent/JP2579059B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579059B2 (ja) | 1997-02-05 |
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