JP2580132Y2 - チツプ形ジヤンパーチエツカ - Google Patents

チツプ形ジヤンパーチエツカ

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JP2580132Y2
JP2580132Y2 JP1992036919U JP3691992U JP2580132Y2 JP 2580132 Y2 JP2580132 Y2 JP 2580132Y2 JP 1992036919 U JP1992036919 U JP 1992036919U JP 3691992 U JP3691992 U JP 3691992U JP 2580132 Y2 JP2580132 Y2 JP 2580132Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電子回路基板の配線導体
パターン間を電気的に接続するジヤンパ−線機能と回路
の電気的特性をチエツクするための測定プローブ固定機
能と、電流検出用抵抗機能とを兼ね備えたチツプ形ジヤ
ンパーチエツカに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の集積回路等の電子部品等におい
て、回路パターン間をリード線等のジヤンパ線で接続す
る事が多く行われている。この従来のジヤンパ線は、単
に導体ワイヤーで接続パターン間を接続したに過ぎなか
つた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、単に導
体ワイヤーで接続パターンを接続したものでは、外力に
たいして極端に弱いため、基板上に密着させかつ遊びの
ないように張懸させなければならなかつた。これらの点
に鑑み、半田メツキされた金属板を、略断面コ字形に曲
げ加工して切断し、接続パターン間を接続する略断面コ
字形に曲げ加工した金属板で接続パターン間を接続する
ことも考えられる。
【0004】しかしながら、この金属板も中心部が中空
であるため、外力に弱く、基板への自動搭載を行なうと
歪みやつぶれが多発し、非常に 問題の多い方式であ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上述の課題を
解決することを目的としてなされたもので、上述の課題
を解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、
板上に配設された2つの配線導体パターン間を電気的に
接続するとともに、測定プローブを係止可能なチツプ形
ジヤンパーチエツカであって、絶縁材料で形成され少な
くとも電気的に接続すべき前記配線導体パターン間の長
さを有するチツプ形の基体部と、実装時における前記基
体部下面の前記配線導体パターン接続位置より当該基体
部の外表面に配設され、前記配線導体パターン間を電気
的に接続する導電性板部材とを備え、実装時における前
記導電性板部材の上面位置に爪状切り込み部を配設し、
前記爪状切り込み部を引き起こして該切り込み部に測定
プローブを係止可能に構成することを特徴とする。
【0006】また、基板上に配設された2つの配線導体
パターン間を電気的に接続するとともに、測定プローブ
を係止可能なチツプ形ジヤンパーチエツカであって、絶
縁材料で形成され少なくとも電気的に接続すべき前記配
線導体パターン間の長さを有し、実装時の上面位置の一
部に測定プローブ用の固定係止溝が配設されたチツプ形
の基体部と、実装時における前記基体部下面の前記配線
導体パターン接続位置より当該基体部の外表面に前記固
定係止溝を覆うように配設され、前記配線導体パターン
間を電気的に接続する導電性板部材とを備え、実装時に
おける上面位置の前記基体部の前記固定係止溝と前記導
電性板部材間に形成される空間部に前記測定プローブを
係止可能に構成することを特徴とする。
【0007】そして例えば、前記基体部の実装時におけ
る下面の前記導電性板部材配設位置は略前記導電性板部
材の厚さ分薄く形成され、前記導電性板部材配設部と他
部分の段差がおきないように構成されていることを特徴
とする。あるいは、前記導電性板部材は、抵抗温度係数
がプラスマイナス100PPM/°C以内の金属材料で
構成され、電流検出用抵抗器として用いることが可能で
あることを特徴とする。
【0008】
【作用】以上の構成において、チツプ形ジヤンパーチエ
ツカの内部が中空ではなく絶縁材料で形成された基体部
で充填された構成であるため、外力に対して強く、変形
し難くなつている。このため、基板への自動搭載機構を
使用しても、歪み、潰れ等を起こすことが無くなる。ま
た、同時に導電性板部材上面に配設された爪状切り込み
部を引き起こして該切り込み部に測定プローブを係止で
きるため、電子部品等を実装した後に動作確認する必要
があるがこの場合にも特別の測定プローブ係止用のピン
等を別途実装する必要がなくなる。更に、基体部の上面
に測定プローブ係止溝を設けて該溝と導電性板部材との
間に形成される空間部分に測定プローブを係止できるた
め、外力に対して強く、変形し難くなつている。このた
め、基板への自動搭載機構を使用しても、歪み、潰れ等
を起こすことが無くなる。
【0009】更に、いずれの構成においても、絶縁材料
で形成された基体部の上面位置で測定プローブを係止で
きるため、精細導体パターンが配設されている高実装密
度の基板であっても、測定プローブを誤って基板上の他
の導電性パターン等に接触させるようなことがなく、使
いやすい信頼性の高いチツプ形ジヤンパーチエツカを提
供できる。さらに、同時に電流検出用抵抗器としての機
能も兼ね備えることにより、当該個所の電流値をも容易
に測定できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本考案に係る一実施例
を詳細に説明する。 <第1実施例> 図1乃至図5はは本考案に係る一実施例を説明するため
の図であり、図1は本考案に係る一実施例の構成を示す
図、図2は本実施例の基板への実装状態を示す平面図、
図3は図2のA−A′面断面図、図4は測定プローブを
係止する爪状切込み部を引き起こした状態を示す図、図
5は測定プローブを係止した状態を示す図である。な
お、図4及び図5においては、測定プローブの係止と直
接関係の無い基板部分や導体パターン等の図示は省略し
ている。
【0011】まず、図1を参照して本実施例の構造を説
明する。図1において、1は上部に測定プローブを係止
する爪状切込み部(爪状の切り込み溝)3が形成された
金属板であり、少なくとも外側は半田メツキ処理されて
いる。2は底部両端が金属板1の厚み分薄くなるように
形成されたプラスチツクス製の絶縁基体である。しか
し、この絶縁基体2は、プラスチツクス製に限るもので
はなく、容易に変形せず所定強度を有する絶縁材料であ
れば任意の最良を用いて構成することができる。例え
ば、高耐熱性や高絶縁性の要求がある場合には、セラミ
ツクス(例えばアルミナセラミツク−主成分Al2 3
等)を用いればよい。3は測定プローブを係止する爪状
切込み部である。
【0012】本実施例の金属板1は、図1に示すように
絶縁基体2の周囲に略密着するように曲げ加工され、絶
縁基体2の底部両端の薄い部分に下部金属板が位置し、
全体として底部が平坦になるようになつている。なお、
本実施例のチツプ形ジヤンパーチエツカの大きさは、爪
状切込み部3に係止される測定プローブが略2.5mm
径であることが多いこと等より、略長さ及び幅を5.0
mm乃至6.3mm、高さ2.5mm乃至3.2mm、
金属板1の厚さを0.2mm乃至0.5mmで構成し
た。しかし、大きさは以上の例に限定されるものではな
く、実装基板のジヤンパーすべき導体パターン間隔に応
じて任意の大きさに形成できることは勿論であり、あら
ゆる大きさも本考案の範囲に含まれることは勿論であ
る。
【0013】以上の構造よりなる本実施例の基板への実
装状態を図2、図3に示す。図2、図3において、11
a,11bは本実施例が接続すべき基板20上に配設さ
れた導体パターン、12は本実施例がジヤンパ−すべき
(跨ぐべき)導体パターン、20は実装基板、21は本
実施例を導体パターン11a,11bに固定するととも
に電気的に接続する半田、22はソルダーレジストであ
る。
【0014】以上の構成により、本実施例をジヤンパー
ユニツトとして作用させることができる。以上に示すよ
うに、本実施例のチツプ形ジヤンパーチエツカは、金属
板1の折り曲げ加工した中央部が絶縁基体2で充填され
た構造であるため、外力に強く、変形などもない。この
ため、爪状切込み部3を引き起こし、測定プローブを引
つかけることができる。このための、爪状切込み部3を
引き起こした状態を図4に、この爪状切込み部3に測定
プローブを係止した状態を図5に示す。
【0015】即ち、チエツカとして使用する場合には、
図4に示すように、半田メツキ処理された金属板1の爪
状切込み部3を引き起こす。この引き起こしは、いずれ
の方法によりおこなつてもよい。そして、この爪状切り
込み部3の略中央部に、例えばオシロスコープの測定プ
ローブ30の先端部31を挟持する。これにより、当該
箇所の電気信号を接続オシロスコープで確認することが
できる。
【0016】以上説明したように本実施例のチツプ形ジ
ヤンパーチエツカによれば、チツプ形に中空部がなく、
絶縁性基体2で充填した構造であるため、外力にたいす
る歪等が発生し難い。このため、本実施例を基板上に自
動搭載機で自動搭載させることができる。このため、自
動化、省力化に大きく貢献するジヤンパーチツプが提供
できる。しかも、底部全体が平らになるように構成され
ており、部品搭載に何らの不都合も与えていない。
【0017】本実施例では、以上の効果に加えて、回路
動作の確認のための電気信号検出用の測定プローブの係
止部を備えているため、単に爪状切込み部分を引き起こ
してここに測定プローブを付けるだけで、他の特別の測
定用のポール等を配設する必要がなくなり、省スペー
ス、省部品化にも貢献できる。
【0018】<第2実施例> 以上の説明は、チエツカ機能部分を爪状切込み部分を引
き起こすことにより実現していた。しかし、このチエツ
カ機能部分は以上の例に限定されるものではなく、測定
プローブが係止可能な構成であれば、いかようの構成と
することができることは勿論である。
【0019】例えば、金属板には特別の構造を備えず、
絶縁基体上部に測定プローブの先端部が差し込み可能な
溝を形成してもよい。絶縁性基体上部に測定プローブの
先端部が差し込み可能な溝を形成した本考案に係る第2
実施例を図6及び図7を参照して以下に説明する。図6
は本考案に係る第2実施例の構成を示す図、図7は本実
施例において測定プローブを係止した状態を示す図であ
る。なお、図7においては、測定プローブの係止と直接
関係の無い基板部分や導体パターン等の図示は省略して
いる。
【0020】図6において、61は第2実施例における
金属板であり、第1実施例同様少なくとも外側は半田メ
ツキ処理されている。62は底部両端が金属板1の厚み
分薄くなるように形成されるとともに、上部に測定プロ
ーブの先端部が差し込み可能な溝63が配設されたプラ
スチツクス製の絶縁基体である。しかし、この絶縁基体
2は、プラスチツクス製に限るものではなく、第1実施
例同様容易に変形せず所定強度を有する絶縁材料であれ
ば任意の最良を用いて構成することができる。例えば、
高耐熱性や高絶縁性の要求がある場合には、セラミツク
ス(例えばアルミナセラミツク−主成分Al2 3 等)
を用いればよい。
【0021】本実施例の金属板1は、図6に示すように
絶縁基体2の周囲に略密着するように曲げ加工され、絶
縁基体2の底部両端の薄い部分に下部金属板が位置し、
全体として底部が平坦になるようになつている。なお、
本実施例のチツプ形ジヤンパーチエツカの大きさは、爪
状切込み部3に係止される測定プローブが略2.5mm
径であることが多いこと等より、略幅5.0mm乃至
6.3mm、奥行き1.6mm乃至2.0mm、高さ
3.2mm乃至5.0mm、溝63の幅2.0mm乃至
4.0mm、深さ1.5mm乃至3.0mm、金属板1
の厚さを0.2mm乃至0.5mmで構成した。しか
し、大きさは以上の例に限定されるものではなく、実装
基板のジヤンパーすべき導体パターン間隔及びプローブ
先端部の形状等に応じて任意の大きさに形成できること
は勿論であり、あらゆる大きさも本考案の範囲に含まれ
ることは勿論である。
【0022】以上の構造よりなる本実施例の基板への実
装状態は、上述した図2、図3と略同様であるため、詳
細説明を省略する。以上の構成を備える第2実施例のチ
ツプ形ジヤンパーチエツカも、金属板1の折り曲げ加工
した中央部が絶縁基体2で充填された構造であるため、
外力に強く、変形などもなく、自動搭載可能なジヤンパ
ーユニツトとして使用することができる。
【0023】次に、第2実施例のチツプ形ジヤンパーチ
エツカを、測定プローブを係止して電気信号のチエツカ
として用いる場合の例を図7を参照して説明する。第2
実施例においては、絶縁基体62上部と金属板61との
間には溝63が形成されており、この溝に測定プローブ
30の先端部を通して固定することができる。
【0024】以上説明したように第2実施例のチツプ形
ジヤンパーチエツカによれば、チツプ形に中空部がな
く、溝63を除く金属板61中央部を絶縁性基体62で
充填した構造であるため、外力にたいする歪等が発生し
難い。このため、本実施例を基板上に自動搭載機で自動
搭載させることができる。このため、自動化、省力化に
大きく貢献するジヤンパーチツプが提供できる。しか
も、底部全体が平らになるように構成されており、部品
搭載に何らの不都合も与えていない。
【0025】本実施例では、以上の効果に加えて、回路
動作の確認のための電気信号検出用の測定プローブの係
止用の溝63を備えているため、単にこのみぞ63に測
定プローブを通して固定するだけで、他の特別の測定用
のポール等を配設する必要がなくなり、省スペース、省
部品化にも貢献できる。 <第3実施例> さらに、以上の説明は主としてジヤンパー機能について
説明してきた。しかし、本考案は以上の例に限定される
ものではなく、以下に説明するように、上述各実施例の
絶縁基体2,62の周囲に配置する金属板1,61の材
質及び板幅、板厚等の形状を考慮して十分に吟味するこ
とにより、電流検出用抵抗器として機能するようにする
ことができる。
【0026】このように、本実施例のチツプ形ジヤンパ
ーチエツカに電流検出用抵抗器としての機能を有するよ
うに構成する本発明に係る第3実施例を以下に説明す
る。電流検出用抵抗器は、抵抗値の範囲が数ミリΩ〜数
十ミリΩで,かつ抵抗温度係数の小さいことが重要であ
る。この要求に合致する金属材料としては、比抵抗率が
10〜50μΩ・cmの銅ニツケル合金、又は、100
〜120μΩ・cmのニツケルクロム合金、さらには、
120〜150μΩ・cmの鉄クロム合金等があり、い
ずれの合金も抵抗温度係数はプラスマイナス100PP
M/°C以内の材料である。このため、金属板1,61
として、以上の合金を用いることにより、チツプ形ジヤ
ンパーチエツカに電流検出用抵抗器としての機能を有す
るように構成することができる。
【0027】更に、所望の抵抗値を得るためには、金属
板の種類と幅及び厚みを適時選択すればよい。得られる
抵抗値をR、金属板の比抵抗ρ、金属板の長さをl、金
属板の厚さをt、金属板の幅をwとすると、抵抗値R
は、オームの法則により R=ρ(l/tw)で求められる。
【0028】以上を考慮して、例えば、絶縁基体2,6
2の大きさが3.2mm×2.5mm×2.2mmであ
る場合に、該絶縁基板2,62の周囲に金属板1,61
を配設する場合の、当該金属体1,61の形状の組み合
わせ例を表1に示す。この表1より、所望の組み合わせ
を選択して加工することにより、チツプ形ジヤンパーチ
エツカに所望抵抗値を有する電流検出用抵抗器としての
機能を有するように構成することができる。
【0029】
【表1】
【0030】
【考案の効果】以上説明したように本考案のチツプ形ジ
ヤンパーチエツカによれば、絶縁材料で形成された基体
部で充填された構造であるため、外力にする歪等が発
生し難い。このため、本考案のチツプ形ジヤンパーチエ
ツカを基板上に自動搭載機で自動搭載させることがで
き、自動化、省力化に大きく貢献することができる。し
かも、底部全体が平らになるように構成されており、部
品搭載に何らの不都合も与えていない。また、同時に
電性板部材上面に配設された爪状切り込み部を引き起こ
して該切り込み部に測定プローブを係止できるため、電
子部品等を実装した後に動作確認する必要があるがこの
場合にも特別の測定プローブ係止用のピン等を別途実装
する必要がなくなる。更に、基体部の上面に測定プロー
ブ係止溝を設けて該溝と導電性板部材との間に形成され
る空間部分に測定プローブを係止できるため、外力に対
して強く、変形し難くなつている。このため、基板への
自動搭載機構を使用しても、歪み、潰れ等を起こすこと
が無くなる。
【0031】このため、他の特別の測定用のポール等を
配設する必要がなくなり、省スペース、省部品化にも貢
献できる。更にまた、いずれの構成においても、絶縁材
料で形成された基体部の上面位置で測定プローブを係止
できるため、精細導体パターンが配設されている高実装
密度の基板であっても、測定プローブを誤って基板上の
他の導電性パターン等に接触させるようなことがなく、
使いやすい信頼性の高いチツプ形ジヤンパーチエツカを
提供できる。さらに、同時に電流検出用抵抗器としての
機能も兼ね備えることにより、当該個所の電流値をも容
易に測定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る一実施例の構成を示す図である。
【図2】本実施例の基板への実装状態を示す平面図であ
る。
【図3】図2のA−A′面断面図である。
【図4】本実施例の測定プローブを係止する爪状切込み
部を引き起こした状態を示す図である。
【図5】本実施例の測定プローブを係止した状態を示す
図である。
【図6】本考案に係る第2実施例の構成を示す図であ
る。
【図7】第2実施例の測定プローブを係止した状態を示
す図である。
【符号の説明】
1,61 金属板 2,62 絶縁基体 3 爪状切込み部 11,12 基板上の導体パターン 20 基板 21 半田 22 ソルダーレジスト 30,31 測定プローブ 63 測定プローブ係止溝である。

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に配設された2つの配線導体パタ
    ーン間を電気的に接続するとともに、測定プローブを係
    止可能なチツプ形ジヤンパーチエツカであって、 絶縁材料で形成され 少なくとも電気的に接続すべき前記
    配線導体パターン間の長さを有するチツプ形の基体部
    と、実装時における前記基体部下面の前記配線導体パターン
    接続位置より当該基体部の外表面に 配設され、前記配線
    導体パターン間を電気的に接続する導電性板部材とを備
    え、 実装時における前記導電性板部材の上面位置に爪状切り
    込み部を配設し、前記爪状切り込み部を引き起こして該
    切り込み部に測定プローブを係止可能に構成すること
    特徴とするチツプ形ジヤンパーチエツカ。
  2. 【請求項2】 基板上に配設された2つの配線導体パタ
    ーン間を電気的に接続するとともに、測定プローブを係
    止可能なチツプ形ジヤンパーチエツカであって、 絶縁材料で形成され少なくとも電気的に接続すべき前記
    配線導体パターン間の長さを有し、実装時の上面位置の
    一部に測定プローブ用の固定係止溝が配設されたチツプ
    形の基体部と、 実装時における前記基体部下面の前記配線導体パターン
    接続位置より当該基体部の外表面に前記固定係止溝を覆
    うように配設され、前記配線導体パターン間を電気的に
    接続する導電性板部材とを備え、 実装時における上面位置の前記基体部の前記固定係止溝
    と前記導電性板部材間に形成される空間部に前記測定プ
    ローブを係止可能に構成 することを特徴とするチツプ形
    ジヤンパーチエツカ。
  3. 【請求項3】 前記基体部の実装時における下面の前記
    導電性板部材配設位置は略前記導電性板部材の厚さ分薄
    く形成され、前記導電性板部材配設部と他部分の段差が
    おきないように構成されていることを特徴とする請求項
    1または請求項2のいずれかに記載のチツプ形ジヤンパ
    ーチエツカ。
  4. 【請求項4】 前記導電性板部材は、抵抗温度係数がプ
    ラスマイナス100 PPM/°C以内の金属材料で構成
    され、電流検出用抵抗器として用いることが可能である
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに
    載のチツプ形ジヤンパーチエツカ。
JP1992036919U 1991-07-05 1992-06-01 チツプ形ジヤンパーチエツカ Expired - Lifetime JP2580132Y2 (ja)

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JPH01142172U (ja) * 1988-03-25 1989-09-28
JPH02242574A (ja) * 1989-03-15 1990-09-26 Tokyo Electric Co Ltd テストピン構造を備えたジャンパー

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