JP2582014B2 - 好気性生物濾床式処理方法および装置 - Google Patents

好気性生物濾床式処理方法および装置

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    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

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  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下水、各種産業排水な
どの有機性汚水や、河川、湖沼水および上・用水を生物
学的に浄化処理する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現時点で、最も進歩した生物処理技術は
好気性生物濾床(Biological Aerate
d Filter 略してBAFという)による浄化処
理方法と言えよう。この方法は従来アンスラサイト、粒
状活性炭、各種セラミックなどの粒状濾材を充填した濾
床に空気泡を供給しながら原水を通過させ、粒状濾材に
固定化された微生物によって有機性汚濁物やNH3 −N
などを除去し、かつSSを同時に濾過する技術である。
【0003】上記BAFとは本来、微生物を粒状濾材に
固定化し、その濾材を濾床に充填して形成された濾床に
対する略称であるが、かかる好気性生物濾床が設置され
た処理槽および付帯設備をも含めてより広く粒状濾材に
固定化された微生物によって有機性汚濁物やNH3 −N
などを除去し、かつSSを同時に濾過する技術に対する
総称としても使用される。従って、ここではBAFは技
術の総称として使用し、そのなかで使用する好気性生物
濾床を略称する時は濾床という。
【0004】BAFは固液分離に関するトラブルが殆ど
なく、しかもエアレーション動力も少なくてすむという
特徴をもっているため最近注目を集めている技術であ
る。従来のBAFの代表的な例は図2に示す様な構成で
ある。BAFは濾過機能を有する装置であるので運転を
続行すると必然的に処理槽1内の濾床2のSS捕捉容量
が限界に達する。従ってこの時点で濾床2を洗浄して濾
床2を清浄な状態に回復させなくてはならない。そのた
め、従来は以下のような対策を採ってきた。
【0005】すなわち、通常時は濾床2の処理水は、す
べて処理槽1とは別に設置した処理水貯留槽15に流入
させて貯留し、系外へ放流する際にはこの処理水貯留槽
15からオーバーフローさせている。濾床2の洗浄が必
要な時には原水の流入を止め、処理ポンプ8を駆動させ
て処理水貯留槽15に貯留してある処理水を洗浄用水と
して処理槽1の下部に供給し、濾床2を処理水で逆洗す
るようにしている。
【0006】従来のBAFの洗浄は上記のような方法を
採用しているため次のような問題点があった。 BAFで処理した清澄な処理水を消費して、BAF
の濾床を洗浄しなければならないという不合理な点があ
る。 処理槽内の水イコール放流水であるため処理水槽内
の水の水質は常に清澄なものでなければならず、そのた
め、BAFの濾床洗浄時には濾床を十分洗浄し、洗浄後
の処理水の水質を直ちに放流可能な清澄な水質にしなけ
ればならない。そのため濾床の洗浄時には多量の洗浄用
水を使用せざるを得なくなっている。
【0007】 その結果、洗浄用水槽を大容量な水槽
にしなければならず、設置面積や建設コストが大きなも
のとなる。 洗浄用水を多量に用いるため、必然的に洗浄排水の
発生量も多量となり、その処分が難しくなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、従来
装置の前記〜の課題を解決し、好気性生物濾床式処
理方法の処理効率および処理装置設置の空間利用性など
を著しく改善することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題は、発想を転換
し、好気性生物処理で生産した清澄な処理水を用いるこ
となく生物処理槽内の濾床を洗浄できる構成とした新概
念により、以下に示す処理方法と処理装置とを開発する
ことにより達成される。1) 処理槽内の好気性生物濾床により原水を浄化する生
物濾過処理方法において、該濾床に立体的網目構造を有
する粒状物を充填し、該濾床を洗浄した後に、原水の供
給を再開し、濾床から最初に出る流出水を所定時間洗
浄用水貯留槽に溜め、次回の濾床の洗浄の際に、該貯留
槽の貯留水をその洗浄用水として用いると共に、前記所
定時間以後の流出水処理水として導出することを特徴
とする好気性生物濾床式処理方法。
【0010】2)処理槽内に立体網目構造をもつ粒状物
を充填した好気性生物濾床を有し、該処理槽の該濾床に
原水を供給する手段と酸素含有ガス供給手段とを備えた
好気性生物処理槽において、該処理槽と別個に洗浄用水
貯留槽を配備し、該処理槽には洗浄後に通水を開始した
時に該濾床から最初に出る流出水を所定時間該貯留槽へ
導き貯留する手段とその後の流出水を処理水として該洗
浄用水貯留槽を経ず系外に導出する手段および濾床洗浄
排水の排出手段を備え、洗浄時に該洗浄用水貯留槽から
は貯留水を該処理槽の該濾床へ導く手段を備えたことを
特徴とする好気性生物濾床式処理装置。
【0011】ここで、原水とは好気性生物濾床を有する
生物処理槽に浄化処理を行うために供給される下水、各
種産業排水などの有機性汚水や、河川、湖沼水、上水お
よび用水を意味する。また、生物濾過とは生物濾床に原
水を通水して浄化処理する時生物学的処理による有機性
汚物の除去と同時に原水に含まれるSSが濾床の濾過作
用により除去される処理方法を意味する。
【0012】本発明の骨子は、処理槽と別個に洗浄用水
を貯留する貯留槽を設け、該貯留槽の貯留水を洗浄用水
として処理槽内の濾床を洗浄した後、原水を該濾床で処
理しながらその処理水と共に所定時間貯留槽に導き貯留
し、次回の濾床洗浄時に同様に貯留槽から貯留していた
洗浄用水を用いて濾床を洗浄できるようにすることで濾
床の洗浄を処理水(充分清澄となったもの)を使用せず
に行うことを可能にしたことにある。
【0013】以下に図1を用いて本発明の好気性生物濾
床式処理装置の構成について説明する。但し、図1は本
発明の装置の1具体例を示したものであり、本発明の実
施態様はこれによって制限されるものではない。本発明
のBAFは処理槽1と洗浄用水貯留槽13とこれらを連
結する配管、弁とポンプなどで構成される。すなわち、
処理槽1は原水供給管5、好気性生物濾床2、空気供給
手段3と処理水流出管4などを有し、また処理水流出管
4からは、分岐用弁11を備えた洗浄用水移送管6が分
岐され、この洗浄用水移送管6により洗浄用水貯留槽1
3と連結されている。ここで、空気供給手段3とした
が、より一般的には酸素含有ガス供給手段である。以下
本発明の具体的態様の説明では酸素含有ガスの一例は空
気とする。
【0014】洗浄用水貯留槽13はまた、途中に洗浄ポ
ンプ8と洗浄用水弁12を備えた洗浄用水供給管7によ
り処理槽1と連結され、貯留槽13に貯留されていた洗
浄用水を処理槽1に供給し槽内の好気性生物濾床2を洗
浄できる。好気性生物濾床2を洗浄した排水は処理槽1
に設けられた洗浄排水放出管10から系外に放出され
る。
【0015】上記本発明のBAFの構成を従来のBAF
の構成と比較すると、以下の様な相違点が見出される。 (1)本発明のBAFでは別途洗浄用水貯留槽が設置さ
れている。これは従来の処理水貯留槽と異なり、処理水
が全量通過する槽ではない。 (2)本発明では、処理水流出管を通って系外に流出さ
れる処理水の水質と処理水流出管から分岐した洗浄用水
移送管を通って洗浄用水貯留槽に流入する洗浄用水の水
質とは同じでなく、洗浄用水移送管を通る洗浄用水のS
Sは処理水のSSより高い値を示すものであってもよ
い。
【0016】
【作用】本発明のBAFは上記したように従来のBAF
と異なった構成を有するので、以下に示すような本発明
に独自的な作用を生む。以下に本発明のBAFの作用を
図1を用いて説明する。下水などの処理対象の原水は、
原水供給管5により濾床2に流入し、空気供給手段3か
らの上昇空気泡と向流接触しながら濾床2内を通過し、
ここで生物濾過処理が行われ、処理された処理水は非常
に清澄な処理水として処理水流出管4を通って系外に移
送される。
【0017】上記のように濾床2内での生物濾過処理を
続けると、濾床2のSS捕捉容量が限界に達し、処理水
の水質が悪化しはじめるので、その時点で原水供給管5
に配備した原水弁14を閉じて原水の供給を停止し、以
下に示す方法で濾床2を洗浄する。すなわち、まず処理
水流出弁9を閉じ、洗浄用水供給管7の洗浄用水弁12
を開き、前回の洗浄時に、洗浄用水貯留槽13に貯留し
ておいた洗浄用水を洗浄ポンプ8により洗浄用水供給管
7を通して処理槽1に供給し処理槽1内の濾床2を逆洗
する。この時空気供給手段3からの空気供給量を適切に
調整し、空気・水混合流による洗浄を行うことが好まし
い。濾材内に捕捉されていたSSは洗浄用水と共に洗浄
排水放出管10から系外に放出される。
【0018】洗浄用水の使用量は濾床2の濾床容量の
1.5倍程度で十分であり、洗浄用水貯留槽13の容量
の水位が所定の水位にまで低下した時点で、洗浄ポンプ
8を止め洗浄用水弁12を閉じ、空気供給手段3からの
空気洗浄用の空気の供給も停止する。
【0019】ここで重要な点は、濾床2内のSSを完全
に系外に追い出す必要がなく、洗浄終了時に濾床2内に
SSが残留していても構わないという点である。そして
この点が本発明の独自の概念である。
【0020】この状態で原水供給管5に配備した原水弁
14を開いて原水の供給を再開し、空気供給手段3から
生物処理のための空気の供給も再開する。当初は処理水
流出管4からSS濃度の高い水が流出してくる。このS
Sは洗浄終了時に濾床2内に残留していたSSである。
すなわち、洗浄終了時には濾床2内にはSS含量の多い
洗浄用水が残留しているために、それ以降約2時間の間
は濾床2から流出する処理水のSS含量は比較的多い。
従ってその間の流出水は分岐弁11を開いて処理水流出
管4から分岐した洗浄用水移送管6を通して洗浄用水貯
留槽13に移送し、貯留する。
【0021】上記したように洗浄終了後原水の供給を再
開して約2時間ほどすると、原水を濾床2によって処理
して処理水の水質となった水が濾床2内に残留していた
SS分を追い出し、残留SS分を追い出した後、濾床2
から流出する水はSS濃度の低い清澄なものとなる。こ
の時点で洗浄用水移送管6の分岐弁11を閉じ、処理水
として系外に放出する。
【0022】濾床2内に充填する濾材の種類としては、
従来と同様アンスラサイトなどの粒状鉱物を用いても生
物学的処理を行うことはきるが、以下に記載する理由か
ら、好ましい濾材としてポリウレタンフォームなどで作
成した立体的網目構造を有する多孔性粒状物を使用する
のが本発明の特徴の一つである。また、かかる濾材は生
物学的処理に使用する微生物を濾材の表面のみならず内
部にまで多量に保持でき、かつ軽量であるので、種々の
点で有利である。
【0023】すなわち、従来のBAFにおいてアンスラ
サイトなどの粒状鉱物からなる濾材を使用する際には、
その支持床として40〜50cmの厚さの砂利層を必要
とした。かかる砂利層が濾材充填層と共に存在する場合
には、上記した本発明の充填層洗浄法を適用したとする
と、洗浄終了時に濾床内に存在するSS含量の多い残留
洗浄用水を約2時間の間で濾材層から流出させ、清澄な
処理水を得ることは困難である。なぜなら、砂利層にS
Sが捕捉され、支持床の汚染がおき易いからである。本
発明の場合には、濾材が軽量で、その濾材からなる濾床
を支持するのに簡単な網のような多孔性部材で充分であ
り、かかる簡単な網のような多孔性部材で支持された濾
床であってこそ本発明の濾床洗浄法を有効に適用するこ
とができる。これが本発明の特徴の一つである。
【0024】また、ポリウレタンフォームなどで作成し
た立体的網目構造を有する粒状物濾材は表面のみならず
その内部にも微生物を保持できるので、表面のみにしか
微生物を保持できないアンスラサイトなどの粒状鉱物か
らなる濾材に比較し系内の微生物濃度を5〜7倍も高め
ることができ、処理反応速度を著しく大きくできるとい
うメリットもある。
【0025】
【実施例】以下、本発明の1具体例である図1に示した
処理装置を用いて行った濾床洗浄に伴うSS流出の状況
を図3のグラフで示す。 (実施例1)図3において、時間t0 までの間に濾床2
から流出する水は放流可能なSS濃度値C0 より大きい
SS濃度値を示すので、洗浄用水弁11を開いて洗浄用
水貯留槽13に移送し貯留する。洗浄用水貯留槽13が
満水になった時点t1 で洗浄用水弁11を閉じ、処理水
の放流を開始する。
【0026】本実施態様では、t1 とt0 との関係は常
にt1 >t0 となりt1 <t0 となる状況は発生しな
い。つまり濾床2からの流出水のSS濃度値が放流基準
0 以下に低下しないうちに洗浄用水貯留槽13が満水
になってしまうという状況が発生しないように設計され
る。洗浄用水貯留槽13は、放流可能な水質の処理水が
得られるまでに流出する洗浄用水を貯留するに適性なサ
イズとしておけばよく、最小限の施設容量で済む。
【0027】(比較例1)従来法の濾床洗浄法に伴うS
S流出の状況を図3を用いて説明する。従来法では、濾
床の洗浄後の流出水のSSが直ちに放流基準SS値C0
以下になっているように洗浄する仕方で行われてきたた
め、洗浄後の処理槽内にある水が放流基準SS値C0
下になるよう洗浄するために清澄なBAF処理水を多量
に消費しなければならなくなっていたのである。(実績
値では、濾床容量の3倍の処理水を必要とした)これに
対して本発明の洗浄方法では発想を転換させ、BAFを
洗浄するのに、せっかく生産した清澄なBAF処理水を
使用しないように独自の洗浄方法を案出した点に特徴が
ある。
【0028】
【発明の効果】上記したような本発明の構成と作用によ
り以下のような効果を生み出すことができる。 清澄な処理水を濾床の洗浄用として消費する必要がな
いので、処理水生産効率が高い。 洗浄時に、濾床内に捕捉されていたSSを完全に系外
に排出する必要がないので、洗浄用水の使用量が少量で
すむ。 洗浄用水の貯留タンクの大きさと設置スペースが削減
でき、洗浄排水の発生量も少なくなるので、その処分も
容易になる。(一連の実施では洗浄用に使用した処理水
量および洗浄排水発生量は図2の従来システムの場合の
二分の一に削減できることが確かめられた。)
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好気性生物濾床式処理方法の一例を説
明するためのフロー図である。
【図2】従来の好気性生物濾床式処理方法の一例を説明
するためのフロー図である。
【図3】本発明における濾床洗浄後の流出水のSS含量
の時間経過を示すグラフである。
【符号の説明】
1 処理槽 10 洗浄排水放出管 2 濾床 11 分岐弁 3 空気供給手段 12 洗浄用水弁 4 処理水流出管 13 洗浄用水貯留槽 5 原水供給管 14 原水弁 6 洗浄用水移送管 15 処理水貯留槽 7 洗浄用水供給管 C0 放流可能SS濃度 8 洗浄ポンプ t0 放流可能時間 9 処理水流出弁 t1 洗浄排水貯留槽満
水時間

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理槽内の好気性生物濾床により原水を
    浄化する生物濾過処理方法において、該濾床に立体的網
    目構造を有する粒状物を充填し、該濾床を洗浄した後
    に、原水の供給を再開し、濾床から最初に出る流出水
    を所定時間洗浄用水貯留槽に溜め、次回の濾床の洗浄の
    際に、該貯留槽の貯留水をその洗浄用水として用いる
    共に、前記所定時間以後の流出水処理水として導出す
    ることを特徴とする好気性生物濾床式処理方法。
  2. 【請求項2】 処理槽内に立体網目構造をもつ粒状物を
    充填した好気性生物濾床を有し、該処理槽の該濾床に原
    水を供給する手段と酸素含有ガス供給手段とを備えた好
    気性生物処理槽において、該処理槽と別個に洗浄用水貯
    留槽を配備し、該処理槽には洗浄後に通水を開始した時
    に該濾床から最初に出る流出水を所定時間該貯留槽へ導
    き貯留する手段とその後の流出水を処理水として該洗浄
    用水貯留槽を経ず系外に導出する手段および濾床洗浄
    の排出手段を備え、洗浄時に該洗浄用水貯留槽からは
    貯留水を該処理槽の該濾床へ導く手段を備えたことを特
    徴とする好気性生物濾床式処理装置。
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