JP2586541B2 - カウンタのテスト回路 - Google Patents

カウンタのテスト回路

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カウンタのテスト回路に関する。さらに詳
細には、カウンタの動作テストを簡単な操作かつ短時間
で行うことが可能なカウンタのテスト回路に関する。
従来の技術 従来、集積回路の内蔵カウンタのテストは、以下の方
法で行っていた。すなわち、カウント値をレジスタから
カウンタに入力し、かつ前記レジスタに値を自由に設定
できるものでは前記レジスタに特定の値を書き込み、カ
ウンタを動作させる。次いで、カウンタの動作結果を、
集積回路の動作や、あるいはカウンタの出力に関係する
レジスタのデータから読み出し、期待パターンと比較す
ることにより、カウンタの動作の良否を確認する。上記
の操作を繰り返すことにより、カウンタの全てのビット
の動作をテストしていた。
発明が解決しようとする問題点 上記した従来のカウンタのテストは、カウンタの全ビ
ットに対し、キャリーがあるときは“0"→“1"または
“1"→“0"、キャリーがないときは、“0"→“0"または
“1"→“1"という動作を行うことを確認するのに、それ
ぞれデータをレジスタに書き込み、該レジスタからカウ
ンタに入力し、カウンタを動作させるという操作を繰り
返すことにより行っていた。
このため、レジスタへの書き込みや、カウンタを動作
させるための操作が複雑な場合には、カウンタのテスト
に膨大な時間を要するという欠点がある。
問題点を解決するための手段 本発明に従うと、レジスタからカウンタにデータを入
力し、カウンタを動作させることで集積回路に内蔵され
たカウンタをテストする回路において、カウンタの出力
を入力とし、最上位の“1"のビットより下位のビットを
すべて“1"として、前記レジスタに出力する動作を繰り
返す、カウンタ入力データ発生器を具備することを特徴
とするカウンタのテスト回路が提供される。
作用 本発明のカウンタテスト回路は、カウンタの出力を入
力とし、最上位の“1"のビットより下位のビットをすべ
て“1"としたデータを、次のテストデータとして、カウ
ント値レジスタに出力する動作を繰り返す、カウンタ入
力データ発生器を具備するところにその主要な特徴があ
る。
カウンタのテストは、カウンタの全ビットに対し、キ
ャリーがあるときは“0"→“1"または“1"→“0"、キャ
リーがないときは、“0"→“0"または“1"→“1"という
動作を行うことを確認しなければならないが、従来は、
複数の異なったデータをカウント値レジスタに入力すし
てこのテストを行っていた。
本発明のカウンタテスト回路では、カウンタからの出
力データの最上位の“1"以下のビットをすべて“1"とし
て、次のテストデータとする。従って、最初のカウント
値データがどのような値であっても、カウンタのテスト
を開始すると、カウント値レジスタ内には、テスト用の
データが入力される。従って、カウント値レジスタのデ
ータを任意に変更できない集積回路であってもテストの
所要時間は、ほとんど変わらない。
本発明のカウンタテスト回路を用いて、カウンタのテ
ストを行う場合、テストに用いるカウント値データの、
最上位の“1"のビット以下のビットは、すべて“1"であ
る。従って、最大でもカウンタを(カウンタのビット数
+2)回動作させるテストで全てのビットに対して、キ
ャリーがあった場合の動作とキャリーがない場合に値を
保存する機能の両方が、確認できる。
実施例 以下、図面を参照し、本発明を実施例によりさらに詳
しく説明するが、以下の開示は、本発明の単なる実施例
に過ぎず、本発明の技術的範囲を何等制限するものでは
ない。
実施例1 第1図に、本発明のカウンタのテスト回路の一例の構
成図を示す。カウンタのテストモードにおいて、本発明
のカウンタのテスト回路は、第1図に示すように、テス
トするカウンタ2と、カウンタ2からの出力を入力とす
る、入力データ発生器3および出力用ラッチ4と、入力
データ発生器3が発生するデータを入力とし、カウンタ
2に出力するカウント値のレジスタ1とで主い構成され
る。本実施例においては、カウンタ2は8ビットのカウ
ンタとする。
第1図に示す本発明のカウンタのテスト回路は、以下
のように動作する。レジスタ1からカウント値データが
カウンタ2に入力されると、カウンタ2は、レジスタ1
が出力したカウント値をインクリメントして出力する。
入力データ発生器3は、カウンタ2の出力から最上位の
“1"のビットを検出し、それ以下のビットをすべて“1"
としてレジスタ1へ出力する。レジスタ1は、入力デー
タ発生器3の出力をカウント値データとして、再びカウ
ンタ2へ出力する。
上記の動作を8ビットカウンタの場合なら、最大10回
繰り返すことにより、カウンタ2のテストは行われる。
第2図に、最初にカウンタ2に入力されたデータが
“00000000"である場合の、カウンタ2の入力と出力、
カウンタ入力発生器3の出力のデータ遷移図を示す。こ
の場合は、カウンタ2を9回連続で動作させることによ
り、テストが終了する。また、本実施例のカウンタのテ
スト回路においては、最初にカウンタ2に入力されたデ
ータが、いかなる値であっても2回目以降にカウンタ2
に入力されるデータは、第2図に示すカウンタ入力デー
タのいずれかの値となるので、カウンタ2を最大10回動
作させればテストは終了する。
第4図に、本実施例の入力データ発生器3を示す。本
実施例の入力データ発生器3は、カウンタ2と同様8ビ
ットで、第4図で、左が上位、右が下位となっている。
カウンタ2から出力されたデータは、各ビットのAから
入力され、最上位ビットの“1"以下のビットをすべて
“1"にして、Bからレジスタ1に出力する構成となって
いる。
第4図において、φ1、φ2は重なり合わない2相の
クロック信号で▲▼はφ1の反転信号である。
第4図の回路において、入力Aに接続されたMOSトラ
ンジスタは、クロックφ1で開閉されるゲートを構成し
ており、もう1つのMOSトランジスタGと2つのインバ
ータFとが1ビットメモリを構成している。かくして、
クロックφ1で入力Aから2値信号がメモリに取り込ま
れ、クロックφ2で1ビットメモリが安定状態になり、
書き込みが終了する。
そのような1ビットメモリの出力を受けるN型MOSト
ランジスタE(全ビットを通して直列に接続されてい
る)は、それぞれの1ビットメモリの出力の状態に従っ
て導通状態及び遮断状態となる。次いで、クロックφ2
がハイレベルとなると、第4図の左端のアースに接続さ
れているN型MOSトランジスタEが導通状態となり、所
定の電圧に接続されているP型MOSトランジスタDが導
通状態となり、更に、出力バッファCが動作状態にな
る。かくして、それぞれの1ビットメモリの出力を受け
るN型MOSトランジスタEは、遮断状態のN型MOSトラン
ジスタEにより左右に分割され、それにより、そのN型
MOSトランジスタEに接続された出力バッファCも同様
に左右に分割される。その結果、分割された一方の出力
バッファCは、その入力にアース電位を受け、分割され
た他方の出力バッファCは、その入力に前記した所定の
電圧を受ける。すなわち、最上位ビットの“1"以下のビ
ットがすべて“1"となっているビットパターンがBより
出力される。
実施例2 本実施例においては、実施例1のカウンタのテスト回
路の入力データ発生器3の前後にインバータを付加し
た。これにより、カウンタ2のデクリメント時のテスト
を同様に行うことができる。
第3図に、最初にカウンタに入力されたデータが“11
111111"である場合の、カウンタの入力と出力、カウン
タ入力発生器の出力のデータ遷移図を示す。
この場合は、実施例1と同様に、9回カウンタを動作
させることにより、カウンタのデクリメント時のテスト
を行うことができる。
以上説明したように本発明は、カウンタの出力を入力
とし、カウンタテスト用入力を出力するカウンタ入力デ
ータ発生器を従来のカウンタに付加することにより、カ
ウンタのテスト時間を大幅に短縮できる効果がある。
発明の効果 本発明のカウンタのテスト回路によれば、カウント値
として任意のデータを入力することが不可能な集積回路
上のカウンタであっても、最大(カウンタのビット数+
2)回カウンタを動作させるだけで、カウンタのテスト
を行うことができる。さらに、本発明のカウンタのテス
ト回路のカウンタ入力発生器の前後にインバータを付加
し、インバータを介して入力データ発生器からデータを
入出力することにより、カウンタのデクリメント時のテ
ストも同様に可能である。インバータへの接続を切り換
え可能にしておけば、最大{2×(カウンタのビット
数)+3}回カウンタを動作させることにより、カウン
タのインクリメントおよびデクリメントの両方の動作の
テストができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のカウンタのテスト回路の一実施例の
構成図であり、 第2図は、本発明のカウンタのテスト回路を用いて、8
ビットのカウンタインクリメントテストをおこなった場
合のデータ遷移図の一例であり、 第3図は、本発明のカウンタのテスト回路を用いて、8
ビットのカウンタデクリメントテスト時のデータ遷移図
の一例であり、 第4図は、本発明のカウンタのテスト回路に用いる入力
データ発生器の一実施例である。 〔主な参照番号〕 1……レジスタ、 2……カウンタ、 3……入力データ発生器、 4……出力用ラッチ、 A……入力線、 B……出力線、 C……クロックドインバータ、 D……P型MOSトランジスタ、 E……N型MOSトランジスタ、 F……インバーター、 G……CMOSトランジスタ、

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レジスタからカウンタにデータを入力し、
    カウンタを動作させることで集積回路に内蔵されたカウ
    ンタをテストする回路において、カウンタの出力を入力
    とし、最上位の“1"のビットより下位のビットをすべて
    “1"として、前記レジスタに出力する動作を繰り返す、
    カウンタ入力データ発生器を具備することを特徴とする
    カウンタのテスト回路。
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