JP2586666Y2 - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
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- JP2586666Y2 JP2586666Y2 JP1993043223U JP4322393U JP2586666Y2 JP 2586666 Y2 JP2586666 Y2 JP 2586666Y2 JP 1993043223 U JP1993043223 U JP 1993043223U JP 4322393 U JP4322393 U JP 4322393U JP 2586666 Y2 JP2586666 Y2 JP 2586666Y2
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Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複数のトランシーバを
使用した、例えば、多重チャンネルアクセス方式(MC
A通信方式)の通信システムに関する。
使用した、例えば、多重チャンネルアクセス方式(MC
A通信方式)の通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のトランシーバを使用した通
信システムとしては、地域防災通信システムや、自動車
電話システム等が知られている。このうち、例えば、地
域防災通信システムは、基地局、移動局および子局から
なり、基地局は、複数のトランシーバと、そのトランシ
ーバのそれぞれに接続され、ビルの屋上等に配設された
複数の送信・受信兼用アンテナ(以下、「送受信アンテ
ナ」という)とから構成され、移動局および子局は、1
つの送受信アンテナを有する1つのトランシーバから構
成されている。そして、割り当てられた多数の無線周波
数を使用して、MCA通信方式による無線通信を各局相
互間で行っている。
信システムとしては、地域防災通信システムや、自動車
電話システム等が知られている。このうち、例えば、地
域防災通信システムは、基地局、移動局および子局から
なり、基地局は、複数のトランシーバと、そのトランシ
ーバのそれぞれに接続され、ビルの屋上等に配設された
複数の送信・受信兼用アンテナ(以下、「送受信アンテ
ナ」という)とから構成され、移動局および子局は、1
つの送受信アンテナを有する1つのトランシーバから構
成されている。そして、割り当てられた多数の無線周波
数を使用して、MCA通信方式による無線通信を各局相
互間で行っている。
【0003】ところで、このMCA通信方式は、複数の
トランシーバが、近接した多くの無線周波数で同時にそ
れぞれ送受信する方式であるため、送受信アンテナ同士
が高さ方向に離間していないと、以下の問題を生じる。
すなわち、一のトランシーバの送信機が出力した送信信
号がアンテナを介して他のトランシーバの受信機に入力
され、その受信機本来の受信信号が当該受信機の高周波
段で抑圧されるという、いわゆる感度抑圧や、複数のト
ランシーバの送信機が出力した送信信号が、他のトラン
シーバの受信機に入力され、当該受信機の高周波段でミ
キシングされることにより、当該受信機の受信帯域周波
数の受信信号が発生するという、いわゆる相互変調が起
こったりする。また、加えて、一の送信機の送信信号が
送受信アンテナを介して他の送信機の出力段に回り込
み、そこで異なった2つの送信信号がミキシングされ、
それとは別の受信機の受信帯域内周波数の相互変調信号
が発生し、それが再びアンテナから放射されることによ
り、その別の受信機の妨害信号になるという現象が起こ
ってしまう。このため、従来の地域防災通信システムで
は、複数の送受信アンテナを高さ方向に離間し、送信信
号が受信機に妨害を与えないように配慮していた。
トランシーバが、近接した多くの無線周波数で同時にそ
れぞれ送受信する方式であるため、送受信アンテナ同士
が高さ方向に離間していないと、以下の問題を生じる。
すなわち、一のトランシーバの送信機が出力した送信信
号がアンテナを介して他のトランシーバの受信機に入力
され、その受信機本来の受信信号が当該受信機の高周波
段で抑圧されるという、いわゆる感度抑圧や、複数のト
ランシーバの送信機が出力した送信信号が、他のトラン
シーバの受信機に入力され、当該受信機の高周波段でミ
キシングされることにより、当該受信機の受信帯域周波
数の受信信号が発生するという、いわゆる相互変調が起
こったりする。また、加えて、一の送信機の送信信号が
送受信アンテナを介して他の送信機の出力段に回り込
み、そこで異なった2つの送信信号がミキシングされ、
それとは別の受信機の受信帯域内周波数の相互変調信号
が発生し、それが再びアンテナから放射されることによ
り、その別の受信機の妨害信号になるという現象が起こ
ってしまう。このため、従来の地域防災通信システムで
は、複数の送受信アンテナを高さ方向に離間し、送信信
号が受信機に妨害を与えないように配慮していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の通信シ
ステムでは、トランシーバの数が多くなると、それに伴
って送受信アンテナの数も増加するため、ビルの屋上等
の限られた狭い場所に全てのアンテナを高さ方向に十分
離間して配設することができない場合があり、その場合
には送信機による受信妨害を生じてしまうという不都合
があった。一方、この受信妨害は、高い鉄塔の建設や、
一部の送受信アンテナの他の場所への配設などによりに
回避することが可能であるが、建設費用や送受信アンテ
ナまでの同軸ケーブルの費用の上昇に加えて工事期間の
遅延化を招いていた。
ステムでは、トランシーバの数が多くなると、それに伴
って送受信アンテナの数も増加するため、ビルの屋上等
の限られた狭い場所に全てのアンテナを高さ方向に十分
離間して配設することができない場合があり、その場合
には送信機による受信妨害を生じてしまうという不都合
があった。一方、この受信妨害は、高い鉄塔の建設や、
一部の送受信アンテナの他の場所への配設などによりに
回避することが可能であるが、建設費用や送受信アンテ
ナまでの同軸ケーブルの費用の上昇に加えて工事期間の
遅延化を招いていた。
【0005】本考案はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、多くのトランシーバを同時使用しても、受
信妨害を起こすことなく、しかも、システムのコストダ
ウンを図ることが可能な通信システムを提供することを
目的とする。
ものであり、多くのトランシーバを同時使用しても、受
信妨害を起こすことなく、しかも、システムのコストダ
ウンを図ることが可能な通信システムを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
請求項1記載の考案に係る通信システムは、送信部と受
信部とを有する単信方式の複数のトランシーバと、対応
するトランシーバの高周波接続部に送受信入出力ポート
が接続された複数のサーキュレータと、コンバイナで構
成され各サーキュレータの送信出力ポートからの送信信
号を合成する合成部と、合成部の合成送信信号を放射す
る1つの送信アンテナと、サーキュレータの受信入力ポ
ートに接続され、送信アンテナから高さ方向に離間して
配設した受信部用の受信アンテナとからなる通信装置を
備えたことを特徴とする。
請求項1記載の考案に係る通信システムは、送信部と受
信部とを有する単信方式の複数のトランシーバと、対応
するトランシーバの高周波接続部に送受信入出力ポート
が接続された複数のサーキュレータと、コンバイナで構
成され各サーキュレータの送信出力ポートからの送信信
号を合成する合成部と、合成部の合成送信信号を放射す
る1つの送信アンテナと、サーキュレータの受信入力ポ
ートに接続され、送信アンテナから高さ方向に離間して
配設した受信部用の受信アンテナとからなる通信装置を
備えたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の考案に係る通信システム
は、請求項1記載の通信システムにおいて、前記合成部
の送信信号入力部にアイソレータを配設したことを特徴
とする。
は、請求項1記載の通信システムにおいて、前記合成部
の送信信号入力部にアイソレータを配設したことを特徴
とする。
【0008】請求項3記載の考案に係る通信システム
は、請求項1または2記載の通信システムにおいて、前
記受信アンテナと前記受信部との間にアイソレータを配
設したことを特徴とする。
は、請求項1または2記載の通信システムにおいて、前
記受信アンテナと前記受信部との間にアイソレータを配
設したことを特徴とする。
【0009】請求項4記載の考案に係る通信システム
は、請求項1から3のいずれかに記載の通信システムに
おいて、前記通信装置は、UHF帯無線通信装置である
ことを特徴とする。
は、請求項1から3のいずれかに記載の通信システムに
おいて、前記通信装置は、UHF帯無線通信装置である
ことを特徴とする。
【0010】請求項5記載の考案に係る通信システム
は、請求項1から4のいずれかに記載の通信システムに
おいて、前記通信装置は、多重チャンネルアクセス方式
の通信装置であることを特徴とする。
は、請求項1から4のいずれかに記載の通信システムに
おいて、前記通信装置は、多重チャンネルアクセス方式
の通信装置であることを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の考案に係る通信システムによれ
ば、複数のトランシーバの送信部の各送信信号は、サー
キュレータを介してコンバイナから構成される合成部に
それぞれ入力し、そこで合成され、その合成送信信号は
1つの送信アンテナから放射される。この場合、送信ア
ンテナが1つであるため、受信アンテナを送信アンテナ
から高さ方向に容易に離間することができる。したがっ
て、送信アンテナから放射される送信信号の受信アンテ
ナへの入力が防止され、受信部の感度抑圧が防止され
る。また、送信信号は、コンバイナで合成されるため、
一の送信部の送信信号の他の送信部への漏れが阻止でき
るため、各送信部は妨害信号を発生させることがなく、
この結果、各受信部での受信妨害が防止できる。
ば、複数のトランシーバの送信部の各送信信号は、サー
キュレータを介してコンバイナから構成される合成部に
それぞれ入力し、そこで合成され、その合成送信信号は
1つの送信アンテナから放射される。この場合、送信ア
ンテナが1つであるため、受信アンテナを送信アンテナ
から高さ方向に容易に離間することができる。したがっ
て、送信アンテナから放射される送信信号の受信アンテ
ナへの入力が防止され、受信部の感度抑圧が防止され
る。また、送信信号は、コンバイナで合成されるため、
一の送信部の送信信号の他の送信部への漏れが阻止でき
るため、各送信部は妨害信号を発生させることがなく、
この結果、各受信部での受信妨害が防止できる。
【0012】この場合、合成部の送信信号入力部にアイ
ソレータを配設したものでは、一の送信信号の他の送信
機への漏れがより一層低減される。また、受信アンテナ
と受信部との間にアイソレータを配設したものでは、送
信信号の受信アンテナへの漏れが防止され、例えば、感
度抑圧が防止される。更に、通信装置が、UHF帯無線
通信装置や多重チャンネルアクセス方式の通信装置のも
のにあっては、より効果的になる。
ソレータを配設したものでは、一の送信信号の他の送信
機への漏れがより一層低減される。また、受信アンテナ
と受信部との間にアイソレータを配設したものでは、送
信信号の受信アンテナへの漏れが防止され、例えば、感
度抑圧が防止される。更に、通信装置が、UHF帯無線
通信装置や多重チャンネルアクセス方式の通信装置のも
のにあっては、より効果的になる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の一実施例に係る通信システム
について図面を用いて詳細に説明する。図1は、地域防
災通信システムの基地局に適用した通信システムのブロ
ック図を示したものである。同図の符号1は、通信装置
であって、構成を同じくするシンプレックス方式による
4台のトランシーバTRX1〜TRX4(以下、総称し
て「トランシーバTRX」という)と、アンテナ整合部
2と、送信アンテナ3と、受信アンテナ4a〜4d(以
下、総称して「受信アンテナ4」という)とから構成さ
れている。
について図面を用いて詳細に説明する。図1は、地域防
災通信システムの基地局に適用した通信システムのブロ
ック図を示したものである。同図の符号1は、通信装置
であって、構成を同じくするシンプレックス方式による
4台のトランシーバTRX1〜TRX4(以下、総称し
て「トランシーバTRX」という)と、アンテナ整合部
2と、送信アンテナ3と、受信アンテナ4a〜4d(以
下、総称して「受信アンテナ4」という)とから構成さ
れている。
【0014】送信アンテナ3と受信アンテナ4は、図2
に示すように、ビルの屋上に配設されている。具体的に
は、同図の符号11は、主アンテナ柱であり、この主ア
ンテナ柱11は、その下部に、受信アンテナ4a、4b
が高さを違えて取り付けられ、その受信アンテナ4aか
ら約4m上方に送信アンテナ3が取り付けられている。
また、符号12に示す受信アンテナ柱には、受信アンテ
ナ4c,4dが高さを違えて取り付けられている。
に示すように、ビルの屋上に配設されている。具体的に
は、同図の符号11は、主アンテナ柱であり、この主ア
ンテナ柱11は、その下部に、受信アンテナ4a、4b
が高さを違えて取り付けられ、その受信アンテナ4aか
ら約4m上方に送信アンテナ3が取り付けられている。
また、符号12に示す受信アンテナ柱には、受信アンテ
ナ4c,4dが高さを違えて取り付けられている。
【0015】また、アンテナ整合部2は、各トランシー
バTRXに対応した3ポートのサーキュレータCIR1
〜CIR4(以下、総称して、「サーキュレータCI
R」という)と、各サーキュレータCIRのアンテナ側
入出力ポートにそれぞれ設けられたアイソレータISO
1〜ISO5(以下、総称して、「アイソレータIS
O」という)と、トランシーバTRXの送信信号を合成
するコンバイナCB1〜CB3(以下、総称して、「コ
ンバイナCB」という)とから構成されている。
バTRXに対応した3ポートのサーキュレータCIR1
〜CIR4(以下、総称して、「サーキュレータCI
R」という)と、各サーキュレータCIRのアンテナ側
入出力ポートにそれぞれ設けられたアイソレータISO
1〜ISO5(以下、総称して、「アイソレータIS
O」という)と、トランシーバTRXの送信信号を合成
するコンバイナCB1〜CB3(以下、総称して、「コ
ンバイナCB」という)とから構成されている。
【0016】この地域防災通信システムの概要について
説明すると、この地域防災通信システムは、特に限定さ
れないが、制御チャンネル方式によるMCA通信システ
ムであり、各トランシーバTRXは、1系統の制御チャ
ンネルと60系統の通話チャンネル(平常時は30チャ
ンネル)とを有し、図示しない移動局(例えば、自動車
無線局)や子局(固定局)の選択呼出、移動局等からの
呼出は、全て制御チャンネルによって行われる。一方、
移動局等とこの基地局とが制御チャンネルにより接続さ
れると、通話チャンネルに切り替えて通話が行われるよ
うに構成されている。
説明すると、この地域防災通信システムは、特に限定さ
れないが、制御チャンネル方式によるMCA通信システ
ムであり、各トランシーバTRXは、1系統の制御チャ
ンネルと60系統の通話チャンネル(平常時は30チャ
ンネル)とを有し、図示しない移動局(例えば、自動車
無線局)や子局(固定局)の選択呼出、移動局等からの
呼出は、全て制御チャンネルによって行われる。一方、
移動局等とこの基地局とが制御チャンネルにより接続さ
れると、通話チャンネルに切り替えて通話が行われるよ
うに構成されている。
【0017】次に、この通信装置1の構成について具体
的に説明する。
的に説明する。
【0018】トランシーバTRXは、UHF帯域(84
6MHz〜850MHz)のFMトランシーバであり、
送信出力5Wの送信部と受信感度−5dBμVの受信部
とから構成されており、25kHzセパレーションで6
0チャンネルの無線周波数で通信が可能なように構成さ
れている。また、トランシーバTRX1〜TRX4は、
アンテナ端子(高周波接続部)AT1〜AT4(以下、
総称して、「アンテナ端子AT」という)をそれぞれ備
えており、このアンテナ端子ATは、図示しないアンテ
ナ切替リレーにより、送信部の出力部と受信部の入力部
とが切り替えられて接続されるようになっている。な
お、このトランシーバTRXは、ビル内の通信室に設置
され、接続されたハンドセット(図示せず)により、通
信が行われる。
6MHz〜850MHz)のFMトランシーバであり、
送信出力5Wの送信部と受信感度−5dBμVの受信部
とから構成されており、25kHzセパレーションで6
0チャンネルの無線周波数で通信が可能なように構成さ
れている。また、トランシーバTRX1〜TRX4は、
アンテナ端子(高周波接続部)AT1〜AT4(以下、
総称して、「アンテナ端子AT」という)をそれぞれ備
えており、このアンテナ端子ATは、図示しないアンテ
ナ切替リレーにより、送信部の出力部と受信部の入力部
とが切り替えられて接続されるようになっている。な
お、このトランシーバTRXは、ビル内の通信室に設置
され、接続されたハンドセット(図示せず)により、通
信が行われる。
【0019】アンテナ整合部2は、4個のサーキュレー
タCIRと、3個のコンバイナCBおよび12個のアイ
ソレータISOで構成されている。
タCIRと、3個のコンバイナCBおよび12個のアイ
ソレータISOで構成されている。
【0020】このアンテナ整合部2の具体的構成につい
て、図1を参照して説明する。
て、図1を参照して説明する。
【0021】最初に、送信系について説明すると、トラ
ンシーバTRX1〜TRX4のアンテナ端子AT1〜A
T4は、同軸ケーブルにより、サーキュレータCIR1
〜CIR4の各送受信入出力ポート13a〜13dにそ
れぞれ接続されている。また、サーキュレータCIR
1,CIR2の送信出力ポート14a,14bは、アイ
ソレータISO1,ISO2を介して、コンバイナCB
1の入力端子15a,15bにそれぞれ接続され、サー
キュレータCIR3,CIR4の送信出力ポート14
c,14dは、アイソレータISO3,ISO4を介し
て、コンバイナCB2の入力端子15c,15dにそれ
ぞれ接続されている。更に、コンバイナCB1の出力端
子16aおよびコンバイナCB2の出力端子16bは、
コンバイナCB3の入力端子15eおよび入力端子15
fにそれぞれ接続されるとともに、コンバイナCB3の
出力端子16cは、送信用アンテナ3に接続されてい
る。
ンシーバTRX1〜TRX4のアンテナ端子AT1〜A
T4は、同軸ケーブルにより、サーキュレータCIR1
〜CIR4の各送受信入出力ポート13a〜13dにそ
れぞれ接続されている。また、サーキュレータCIR
1,CIR2の送信出力ポート14a,14bは、アイ
ソレータISO1,ISO2を介して、コンバイナCB
1の入力端子15a,15bにそれぞれ接続され、サー
キュレータCIR3,CIR4の送信出力ポート14
c,14dは、アイソレータISO3,ISO4を介し
て、コンバイナCB2の入力端子15c,15dにそれ
ぞれ接続されている。更に、コンバイナCB1の出力端
子16aおよびコンバイナCB2の出力端子16bは、
コンバイナCB3の入力端子15eおよび入力端子15
fにそれぞれ接続されるとともに、コンバイナCB3の
出力端子16cは、送信用アンテナ3に接続されてい
る。
【0022】次に、受信系について説明すると、サーキ
ュレータCIR1〜CIR4の受信入力ポート17a〜
17dは、それぞれ2つのアイソレータISO5を介し
て、受信アンテナ4a〜4dに接続されている。
ュレータCIR1〜CIR4の受信入力ポート17a〜
17dは、それぞれ2つのアイソレータISO5を介し
て、受信アンテナ4a〜4dに接続されている。
【0023】次に、通信装置1の動作について、トラン
シーバTRX1を中心に説明する。
シーバTRX1を中心に説明する。
【0024】トランシーバTRX1のハンドセットのプ
レススイッチが押されると、アンテナ切替リレーが動作
し、送信部の出力部がアンテナ端子AT1を介して、サ
ーキュレータCIR1の送受信入出力ポート13aに接
続される。そして、送信信号が、サーキュレータCIR
1に入力し、サーキュレータCIR1の送信出力ポート
14aから出力され、アイソレータISO1を介してコ
ンバイナCB1に入力される。一方、トランシーバTR
X2から出力された送信信号も、サーキュレータCIR
2、アイソレータISO2を介してコンバイナCB1に
入力され、このコンバイナCB1により、トランシーバ
TRX1の送信信号と合成される。そして、この合成さ
れた送信信号は、コンバイナCB3に入力され、ここ
で、同様にして入力されたトランシーバTRX3,TR
X4の送信信号と合成される。そして、このコンバイナ
CB3の合成送信信号は送信アンテナ3に供給され、こ
こで放射される。
レススイッチが押されると、アンテナ切替リレーが動作
し、送信部の出力部がアンテナ端子AT1を介して、サ
ーキュレータCIR1の送受信入出力ポート13aに接
続される。そして、送信信号が、サーキュレータCIR
1に入力し、サーキュレータCIR1の送信出力ポート
14aから出力され、アイソレータISO1を介してコ
ンバイナCB1に入力される。一方、トランシーバTR
X2から出力された送信信号も、サーキュレータCIR
2、アイソレータISO2を介してコンバイナCB1に
入力され、このコンバイナCB1により、トランシーバ
TRX1の送信信号と合成される。そして、この合成さ
れた送信信号は、コンバイナCB3に入力され、ここ
で、同様にして入力されたトランシーバTRX3,TR
X4の送信信号と合成される。そして、このコンバイナ
CB3の合成送信信号は送信アンテナ3に供給され、こ
こで放射される。
【0025】なお、サーキュレータCIRは、送信信号
および受信信号を同図中の矢印方向へのみ通過させ、逆
方向への漏れは、−20db以下に抑える。同様にし
て、アイソレータISOも、送信信号を同図中の矢印方
向(順方向)へのみ通過させ、逆方向への漏れは、−2
0dB以下に抑える。また、コンバイナCBも、送信信
号を同図中の矢印方向へのみ通過させ、他のトランシー
バ方向への漏れを、−20dB以下に抑えている。
および受信信号を同図中の矢印方向へのみ通過させ、逆
方向への漏れは、−20db以下に抑える。同様にし
て、アイソレータISOも、送信信号を同図中の矢印方
向(順方向)へのみ通過させ、逆方向への漏れは、−2
0dB以下に抑える。また、コンバイナCBも、送信信
号を同図中の矢印方向へのみ通過させ、他のトランシー
バ方向への漏れを、−20dB以下に抑えている。
【0026】一方、トランシーバTRX1が受信状態に
なると、受信アンテナ4aからの受信信号は、2つのア
イソレータISO5を介して、サーキュレータCIR1
に入力され、送受信入出力ポート13aからトランシー
バTRX1に入力する。なお、各アイソレータISO5
が、一方向性を有し、受信アンテナ4側からサーキュレ
ータCIR1へのみ受信信号を通過させ、逆方向への漏
れは、−20db以下に押さえる点は、前述したアイソ
レータISO1〜ISO4と同じである。
なると、受信アンテナ4aからの受信信号は、2つのア
イソレータISO5を介して、サーキュレータCIR1
に入力され、送受信入出力ポート13aからトランシー
バTRX1に入力する。なお、各アイソレータISO5
が、一方向性を有し、受信アンテナ4側からサーキュレ
ータCIR1へのみ受信信号を通過させ、逆方向への漏
れは、−20db以下に押さえる点は、前述したアイソ
レータISO1〜ISO4と同じである。
【0027】以上のように、送信アンテナが本来4つ必
要とするところを1つに低減したため、送信アンテナ3
と受信アンテナ4とを高さ方向に十分離間して配設する
ことができる(この実施例では4m以上)ので、送信ア
ンテナ3から放射された送信信号は、受信アンテナ4に
入力するにしても、−40db以上減衰するため、感度
抑圧や相互変調信号の発生が防止できる。
要とするところを1つに低減したため、送信アンテナ3
と受信アンテナ4とを高さ方向に十分離間して配設する
ことができる(この実施例では4m以上)ので、送信ア
ンテナ3から放射された送信信号は、受信アンテナ4に
入力するにしても、−40db以上減衰するため、感度
抑圧や相互変調信号の発生が防止できる。
【0028】また、各トランシーバTRXから出力され
た送信信号は、サーキュレータCIR、アイソレータI
SOおよびコンバイナCBにおいて順方向以外への通過
を阻止される。このため、各受信機での受信妨害および
送信機での妨害信号の発生が防止できる。
た送信信号は、サーキュレータCIR、アイソレータI
SOおよびコンバイナCBにおいて順方向以外への通過
を阻止される。このため、各受信機での受信妨害および
送信機での妨害信号の発生が防止できる。
【0029】具体的に数値を挙げて説明すると、例え
ば、トランシーバTRX1の送信信号のトランシーバT
RX2の受信部への漏れは、コンバイナCB1、アイソ
レータISO2およびサーキュレータCIR2でそれぞ
れ−20db以下に抑えられ、総合的には、−60db
以下に抑えられる。この結果、送信出力信号(5W)
は、−23dbm程度に減衰され、トランシーバTRX
2の受信部における感度抑圧は殆ど発生しない。また、
複数のトランシーバTRXの送信信号がコンバイナCB
を介して他の受信部に入力されても、同様にして、送信
信号は減衰されるので、その受信部での相互変調信号の
発生が防止される。
ば、トランシーバTRX1の送信信号のトランシーバT
RX2の受信部への漏れは、コンバイナCB1、アイソ
レータISO2およびサーキュレータCIR2でそれぞ
れ−20db以下に抑えられ、総合的には、−60db
以下に抑えられる。この結果、送信出力信号(5W)
は、−23dbm程度に減衰され、トランシーバTRX
2の受信部における感度抑圧は殆ど発生しない。また、
複数のトランシーバTRXの送信信号がコンバイナCB
を介して他の受信部に入力されても、同様にして、送信
信号は減衰されるので、その受信部での相互変調信号の
発生が防止される。
【0030】また、例えば、トランシーバTRX1の送
信信号がトランシーバTRX2の送信部に入力する場合
については、コンバイナCB1、アイソレータISO2
およびサーキュレータCIR2でそれぞれ−20db以
下に抑えられ、総合的には、−60db以下に抑えられ
る。更に、トランシーバTRX3への漏れは、コンバイ
ナCB3,CB2、アイソレータISO3およびサーキ
ュレータCIR3でそれぞれ−20db以下に抑えら
れ、総合的には、−80db以下に抑えられる。このた
め、各トランシーバTRXの送信部の出力段での相互変
調信号は殆ど発生しない。
信信号がトランシーバTRX2の送信部に入力する場合
については、コンバイナCB1、アイソレータISO2
およびサーキュレータCIR2でそれぞれ−20db以
下に抑えられ、総合的には、−60db以下に抑えられ
る。更に、トランシーバTRX3への漏れは、コンバイ
ナCB3,CB2、アイソレータISO3およびサーキ
ュレータCIR3でそれぞれ−20db以下に抑えら
れ、総合的には、−80db以下に抑えられる。このた
め、各トランシーバTRXの送信部の出力段での相互変
調信号は殆ど発生しない。
【0031】更に、トランシーバTRX1の送信信号が
受信アンテナ4aに直接漏れ込んで放射され、トランシ
ーバTRX2の受信部に入力される場合については、ト
ランシーバTRX1の送信信号は、サーキュレータCI
R1および2つのアイソレータISO5を介して受信ア
ンテナ4aから放射され、受信アンテナ4bからトラン
シーバTRX2の受信部に入力する。しかし、サーキュ
レータCIR1および2つのアイソレータISO5のそ
れぞれによって−20dbずつ抑えられ、総合的には、
−60db以下になる。加えて、受信アンテナ4aと受
信アンテナ4bとの間での損失により更に軽減される。
この結果、トランシーバTRX2の受信部では感度抑圧
が防止される。
受信アンテナ4aに直接漏れ込んで放射され、トランシ
ーバTRX2の受信部に入力される場合については、ト
ランシーバTRX1の送信信号は、サーキュレータCI
R1および2つのアイソレータISO5を介して受信ア
ンテナ4aから放射され、受信アンテナ4bからトラン
シーバTRX2の受信部に入力する。しかし、サーキュ
レータCIR1および2つのアイソレータISO5のそ
れぞれによって−20dbずつ抑えられ、総合的には、
−60db以下になる。加えて、受信アンテナ4aと受
信アンテナ4bとの間での損失により更に軽減される。
この結果、トランシーバTRX2の受信部では感度抑圧
が防止される。
【0032】以上のように、本実施例によれば、複数の
トランシーバTRXの送信信号を互いに合成して出力す
るため、1つの送信アンテナで送信することができ、こ
の結果、狭いスペースであっても、送信アンテナと受信
アンテナとを十分離間させることが容易で、その送信信
号によっては受信部へ妨害を与えることがない。また、
コンバイナCB、アイソレータISOおよびサーキュレ
ータCIRを使用することで、送信アンテナを共有した
ことの弊害(例えば、他の送信部および受信部への送信
信号の漏れ込み)は同時に防止され、送信部での相互変
調信号の発生も阻止できる。
トランシーバTRXの送信信号を互いに合成して出力す
るため、1つの送信アンテナで送信することができ、こ
の結果、狭いスペースであっても、送信アンテナと受信
アンテナとを十分離間させることが容易で、その送信信
号によっては受信部へ妨害を与えることがない。また、
コンバイナCB、アイソレータISOおよびサーキュレ
ータCIRを使用することで、送信アンテナを共有した
ことの弊害(例えば、他の送信部および受信部への送信
信号の漏れ込み)は同時に防止され、送信部での相互変
調信号の発生も阻止できる。
【0033】また、送信アンテナの数を低減することで
システムのコストダウンが図られる。
システムのコストダウンが図られる。
【0034】さらに、UHF帯無線通信装置にあって
は、送信アンテナ3から放射される送信信号は直進性を
有するため、受信アンテナへの送信信号の入力がより少
なくなり、受信妨害がより低減される。また、多重アク
セス通信装置にあっては、より多くの送信信号を同時に
使用するため、送信部における妨害信号の発生防止が受
信妨害に対してより効果的になる。
は、送信アンテナ3から放射される送信信号は直進性を
有するため、受信アンテナへの送信信号の入力がより少
なくなり、受信妨害がより低減される。また、多重アク
セス通信装置にあっては、より多くの送信信号を同時に
使用するため、送信部における妨害信号の発生防止が受
信妨害に対してより効果的になる。
【0035】なお、上記実施例においては、単信方式ト
ランシーバを使用する場合について説明したが、送信機
(送信部)と独立した受信機(受信部)を有する複信ト
ランシーバにおいても、適用可能である。この場合、図
1において、サーキュレータCIR1〜CIR4を使用
しないで送信機の出力部および受信機入力部を各アイソ
レータに直接接続すればよく、本実施例と同一の作用、
効果を奏する。
ランシーバを使用する場合について説明したが、送信機
(送信部)と独立した受信機(受信部)を有する複信ト
ランシーバにおいても、適用可能である。この場合、図
1において、サーキュレータCIR1〜CIR4を使用
しないで送信機の出力部および受信機入力部を各アイソ
レータに直接接続すればよく、本実施例と同一の作用、
効果を奏する。
【0036】
【考案の効果】以上のように本考案の通信システムによ
れば、送信アンテナの数を低減することで、送信アンテ
ナを受信アンテナから高さ方向に離間することが容易に
なり、多くの送受信機を同時使用しても、受信妨害を起
こすことなく、しかも、システムのコストダウンを図る
ことができる。
れば、送信アンテナの数を低減することで、送信アンテ
ナを受信アンテナから高さ方向に離間することが容易に
なり、多くの送受信機を同時使用しても、受信妨害を起
こすことなく、しかも、システムのコストダウンを図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る通信システムのブロック図であ
る。
る。
【図2】アンテナの配設図である。
1 通信装置 3 送信アンテナ 4 受信アンテナ 13 送受信入出力ポート 14 送信出力ポート 17 受信入力ポート TRX トランシーバ CIR サーキュレータ ISO アイソレータ CB コンバイナ AT アンテナ端子
Claims (5)
- 【請求項1】 送信部と受信部とを有する単信方式の複
数のトランシーバと、対応する前記トランシーバの高周
波接続部に送受信入出力ポートが接続された複数のサー
キュレータと、コンバイナで構成され各サーキュレータ
の送信出力ポートからの送信信号を合成する合成部と、
当該合成部の合成送信信号を放射する1つの送信アンテ
ナと、前記サーキュレータの受信入力ポートに接続さ
れ、前記送信アンテナから高さ方向に離間して配設した
前記受信部用の受信アンテナとからなる通信装置を備え
たことを特徴とする通信システム。 - 【請求項2】 前記合成部の送信信号入力部にアイソレ
ータを配設したことを特徴とする請求項1記載の通信シ
ステム。 - 【請求項3】 前記受信アンテナと前記受信部との間に
アイソレータを配設したことを特徴とする請求項1また
は2記載の通信システム。 - 【請求項4】 前記通信装置は、UHF帯無線通信装置
であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記
載の通信システム。 - 【請求項5】 前記通信装置は、多重チャンネルアクセ
ス方式の通信装置であることを特徴とする請求項1から
4のいずれかに記載の通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043223U JP2586666Y2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043223U JP2586666Y2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711075U JPH0711075U (ja) | 1995-02-14 |
| JP2586666Y2 true JP2586666Y2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=12657921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993043223U Expired - Fee Related JP2586666Y2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2586666Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2784147B2 (ja) * | 1994-07-29 | 1998-08-06 | 日本アンテナ株式会社 | アンテナ共用回路 |
| JP6276097B2 (ja) * | 2014-04-04 | 2018-02-07 | 株式会社デンソー | 測定システム |
-
1993
- 1993-07-13 JP JP1993043223U patent/JP2586666Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0711075U (ja) | 1995-02-14 |
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Legal Events
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