JPH0711075U - 通信システム - Google Patents
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- JPH0711075U JPH0711075U JP043223U JP4322393U JPH0711075U JP H0711075 U JPH0711075 U JP H0711075U JP 043223 U JP043223 U JP 043223U JP 4322393 U JP4322393 U JP 4322393U JP H0711075 U JPH0711075 U JP H0711075U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多くのトランシーバを同時使用しても、受信
妨害を起こすことなく、しかも、システムのコストダウ
ンを図ることが可能な通信システムを提供することを目
的とする。 【構成】 送信部と受信部とを有する単信方式の複数の
トランシーバTRXと、対応するトランシーバTRXの
高周波接続部ATに送受信入出力ポート13が接続され
た複数のサーキュレータCIRと、コンバイナCBで構
成され各サーキュレータCIRの送信出力ポート14か
らの送信信号を合成する合成部CBと、合成部CBの合
成送信信号を放射する1つの送信アンテナ3と、サーキ
ュレータCIRの受信入力ポート17に接続され、送信
アンテナ3から高さ方向に離間して配設した受信部用の
受信アンテナ4とからなる通信装置1を備えて構成し
た。
妨害を起こすことなく、しかも、システムのコストダウ
ンを図ることが可能な通信システムを提供することを目
的とする。 【構成】 送信部と受信部とを有する単信方式の複数の
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受信アンテナ4とからなる通信装置1を備えて構成し
た。
Description
【0001】
本考案は、複数のトランシーバを使用した、例えば、多重チャンネルアクセス 方式(MCA通信方式)の通信システムに関する。
【0002】
従来、複数のトランシーバを使用した通信システムとしては、地域防災通信シ ステムや、自動車電話システム等が知られている。このうち、例えば、地域防災 通信システムは、基地局、移動局および子局からなり、基地局は、複数のトラン シーバと、そのトランシーバのそれぞれに接続され、ビルの屋上等に配設された 複数の送信・受信兼用アンテナ(以下、「送受信アンテナ」という)とから構成 され、移動局および子局は、1つの送受信アンテナを有する1つのトランシーバ から構成されている。そして、割り当てられた多数の無線周波数を使用して、M CA通信方式による無線通信を各局相互間で行っている。
【0003】 ところで、このMCA通信方式は、複数のトランシーバが、近接した多くの無 線周波数で同時にそれぞれ送受信する方式であるため、送受信アンテナ同士が高 さ方向に離間していないと、以下の問題を生じる。すなわち、一のトランシーバ の送信機が出力した送信信号がアンテナを介して他のトランシーバの受信機に入 力され、その受信機本来の受信信号が当該受信機の高周波段で抑圧されるという 、いわゆる感度抑圧や、複数のトランシーバの送信機が出力した送信信号が、他 のトランシーバの受信機に入力され、当該受信機の高周波段でミキシングされる ことにより、当該受信機の受信帯域周波数の受信信号が発生するという、いわゆ る相互変調が起こったりする。また、加えて、一の送信機の送信信号が送受信ア ンテナを介して他の送信機の出力段に回り込み、そこで異なった2つの送信信号 がミキシングされ、それとは別の受信機の受信帯域内周波数の相互変調信号が発 生し、それが再びアンテナから放射されることにより、その別の受信機の妨害信 号になるという現象が起こってしまう。このため、従来の地域防災通信システム では、複数の送受信アンテナを高さ方向に離間し、送信信号が受信機に妨害を与 えないように配慮していた。
【0004】
しかし、従来の通信システムでは、トランシーバの数が多くなると、それに伴 って送受信アンテナの数も増加するため、ビルの屋上等の限られた狭い場所に全 てのアンテナを高さ方向に十分離間して配設することができない場合があり、そ の場合には送信機による受信妨害を生じてしまうという不都合があった。一方、 この受信妨害は、高い鉄塔の建設や、一部の送受信アンテナの他の場所への配設 などによりに回避することが可能であるが、建設費用や送受信アンテナまでの同 軸ケーブルの費用の上昇に加えて工事期間の遅延化を招いていた。
【0005】 本考案はこのような問題点に鑑みなされたものであり、多くのトランシーバを 同時使用しても、受信妨害を起こすことなく、しかも、システムのコストダウン を図ることが可能な通信システムを提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成すべく、請求項1記載の考案に係る通信システムは、送信部と 受信部とを有する単信方式の複数のトランシーバと、対応するトランシーバの高 周波接続部に送受信入出力ポートが接続された複数のサーキュレータと、コンバ イナで構成され各サーキュレータの送信出力ポートからの送信信号を合成する合 成部と、合成部の合成送信信号を放射する1つの送信アンテナと、サーキュレー タの受信入力ポートに接続され、送信アンテナから高さ方向に離間して配設した 受信部用の受信アンテナとからなる通信装置を備えたことを特徴とする。
【0007】 また、請求項2記載の考案に係る通信システムは、複数の送信部と、少なくと も1つの受信部と、コンバイナで構成され複数の送信機からの送信信号を合成す る合成部と、合成部の合成送信信号を放射する1つの送信アンテナと、送信アン テナから高さ方向に離間して配設した受信部の受信アンテナとからなる通信装置 を備えたことを特徴とする。
【0008】 請求項3記載の考案に係る通信システムは、請求項1または2記載の通信シス テムにおいて、合成部の送信信号入力部にアイソレータを配設したことを特徴と する。
【0009】 請求項4記載の考案に係る通信システムは、請求項1から3いずれか記載の通 信システムにおいて、受信アンテナと受信部との間にアイソレータを配設したこ とを特徴とする。
【0010】 請求項5記載の考案に係る通信システムは、請求項1から4いずれか記載の通 信システムにおいて、通信装置は、UHF帯無線通信装置であることを特徴とす る。
【0011】 請求項6記載の考案に係る通信システムは、請求項1から5いずれか記載の通 信システムにおいて、通信装置は、多重チャンネルアクセス方式の通信装置であ ることを特徴とする。
【0012】
請求項1記載の考案に係る通信システムによれば、複数のトランシーバの送信 部の各送信信号は、サーキュレータを介してコンバイナから構成される合成部に それぞれ入力し、そこで合成され、その合成送信信号は1つの送信アンテナから 放射される。この場合、送信アンテナが1つであるため、受信アンテナを送信ア ンテナから高さ方向に容易に離間することができる。したがって、送信アンテナ から放射される送信信号の受信アンテナへの入力が防止され、受信部の感度抑圧 が防止される。また、送信信号は、コンバイナで合成されるため、一の送信部の 送信信号の他の送信部への漏れが阻止できるため、各送信部は妨害信号を発生さ せることがなく、この結果、各受信部での受信妨害が防止できる。
【0013】 また、請求項2記載の考案に係る通信システムによれば、コンバイナから構成 される合成部が、複数の送信機からそれぞれ出力される送信信号を合成し、その 合成送信信号が1つの送信アンテナから放射される。この場合、送信アンテナが 1つであるため、受信アンテナを送信アンテナから高さ方向に容易に離間するこ とができ、また、送信信号は、コンバイナで合成されるため、請求項1記載の考 案と同様にして、受信機での感度抑圧や、送信機での妨害信号の発生を防止する ことができる。
【0014】 この場合、合成部の送信信号入力部にアイソレータを配設したものでは、一の 送信信号の他の送信機への漏れがより一層低減される。また、受信アンテナと受 信部との間にアイソレータを配設したものでは、送信信号の受信アンテナへの漏 れが防止され、例えば、感度抑圧が防止される。更に、通信装置が、UHF帯無 線通信装置や多重チャンネルアクセス方式の通信装置のものにあっては、より効 果的になる。
【0015】
以下、本考案の一実施例に係る通信システムについて図面を用いて詳細に説明 する。図1は、地域防災通信システムの基地局に適用した通信システムのブロッ ク図を示したものである。同図の符号1は、通信装置であって、構成を同じくす るシンプレックス方式による4台のトランシーバTRX1〜TRX4(以下、総 称して「トランシーバTRX」という)と、アンテナ整合部2と、送信アンテナ 3と、受信アンテナ4a〜4d(以下、総称して「受信アンテナ4」という)と から構成されている。
【0016】 送信アンテナ3と受信アンテナ4は、図2に示すように、ビルの屋上に配設さ れている。具体的には、同図の符号11は、主アンテナ柱であり、この主アンテ ナ柱11は、その下部に、受信アンテナ4a、4bが高さを違えて取り付けられ 、その受信アンテナ4aから約4m上方に送信アンテナ3が取り付けられている 。また、符号12に示す受信アンテナ柱には、受信アンテナ4c,4dが高さを 違えて取り付けられている。
【0017】 また、アンテナ整合部2は、各トランシーバRXに対応した3ポートのサーキュ レータCIR1〜CIR4(以下、総称して、「サーキュレータCIR」という )と、各サーキュレータCIRのアンテナ側入出力ポートにそれぞれ設けられた アイソレータISO1〜ISO5(以下、総称して、「アイソレータISO」と いう)と、トランシーバTRXの送信信号を合成するコンバイナCB1〜CB3 (以下、総称して、「コンバイナCB」という)とから構成されている。
【0018】 この地域防災通信システムの概要について説明すると、この地域防災通信シス テムは、特に限定されないが、制御チャンネル方式によるMCA通信システムで あり、各トランシーバTRXは、1系統の制御チャンネルと60系統の通話チャ ンネル(平常時は30チャンネル)とを有し、図示しない移動局(例えば、自動 車無線局)や子局(固定局)の選択呼出、移動局等からの呼出は、全て制御チャ ンネルによって行われる。一方、移動局等とこの基地局とが制御チャンネルによ り接続されると、通話チャンネルに切り替えて通話が行われるように構成されて いる。
【0019】 次に、この通信装置1の構成について具体的に説明する。
【0020】 トランシーバTRXは、UHF帯域(846MHz〜850MHz)のFMト ランシーバであり、送信出力5Wの送信部と受信感度−5dBμVの受信部とか ら構成されており、25kHzセパレーションで60チャンネルの無線周波数で 通信が可能なように構成されている。また、トランシーバTRX1〜TRX4は 、アンテナ端子(高周波接続部)AT1〜AT4(以下、総称して、「アンテナ 端子AT」という)をそれぞれ備えており、このアンテナ端子ATは、図示しな いアンテナ切替リレーにより、送信部の出力部と受信部の入力部とが切り替えら れて接続されるようになっている。なお、このトランシーバTRXは、ビル内の 通信室に設置され、接続されたハンドセット(図示せず)により、通信が行われ る。
【0021】 アンテナ整合部2は、4個のサーキュレータCIRと、3個のコンバイナCB および12個のアイソレータISOで構成されている。
【0022】 このアンテナ整合部2の具体的構成について、図1を参照して説明する。
【0023】 最初に、送信系について説明すると、トランシーバTRX1〜TRX4のアン テナ端子AT1〜AT4は、同軸ケーブルにより、サーキュレータCIR1〜C IR4の各送受信入出力ポート13a〜13dにそれぞれ接続されている。また 、サーキュレータCIR1,CIR2の送信出力ポート14a,14bは、アイ ソレータISO1,ISO2を介して、コンバイナCB1の入力端子15a、1 5bにそれぞれ接続され、サーキュレータCIR3,CIR4の送信出力ポート 14c,14dは、アイソレータISO3,ISO4を介して、コンバイナCB 2の入力端子15c、15dにそれぞれ接続されている。更に、コンバイナCB 1の出力端子16aおよびコンバイナCB2の出力端子16bは、コンバイナC B3の入力端子15eおよび15fにそれぞれ接続されるとともに、コンバイナ CB3の出力端子16cは、送信用アンテナ3に接続されている。
【0024】 次に、受信系について説明すると、サーキュレータCIR1〜CIR4の受信 入力ポート17a〜17dは、それぞれ2つのアイソレータISO5を介して、 受信アンテナ4a〜4dに接続されている。
【0025】 次に、通信装置1の動作について、トランシーバTRX1を中心に説明する。
【0026】 トランシーバTRX1のハンドセットのプレススイッチが押されると、アンテ ナ切替リレーが動作し、送信部の出力部がアンテナ端子AT1を介して、サーキ ュレータCIR1の送受信入出力ポート13aに接続される。そして、送信信号 が、サーキュレータCIR1に入力し、サーキュレータCIR1の送信出力ポー ト14aから出力され、アイソレータISO1を介してコンバイナCB1に入力 される。一方、トランシーバTRX2から出力された送信信号も、サーキュレー タCIR2、アイソレータISO2を介してコンバイナCB1に入力され、この コンバイナCB1により、トランシーバTRX1の送信信号と合成される。そし て、この合成された送信信号は、コンバイナCB3に入力され、ここで、同様に して入力されたトランシーバTRX3,TRX4の送信信号と合成される。そし て、このコンバイナCB3の合成送信信号は送信アンテナ3に供給され、ここで 放射される。
【0027】 なお、サーキュレータCIRは、送信信号および受信信号を同図中の矢印方向 へのみ通過させ、逆方向への漏れは、−20db以下に抑える。同様にして、イ ソレータISOも、送信信号を同図中の矢印方向(順方向)へのみ通過させ、逆 方向への漏れは、−20dB以下に抑える。また、コンバイナCBも、送信信号 を同図中の矢印方向へのみ通過させ、他のトランシーバ方向への漏れを、−20 dB以下に抑えている。
【0028】 一方、トランシーバTRX1が受信状態になると、受信アンテナ4aからの受 信信号は、2つのアイソレータISO5を介して、サーキュレータCIR1に入 力され、送受信入出力ポート13aからトランシーバTRX1に入力する。なお 、各アイソレータISO5が、一方向性を有し、受信アンテナ4側からサーキュ レータCIR1へのみ受信信号を通過させ、逆方向への漏れは、−20db以下 に押さえる点は、前述したアイソレータISO1〜ISO4と同じである。
【0029】 以上のように、送信アンテナが本来4つ必要とするところを1つに低減したた め、送信アンテナ3と受信アンテナ4とを高さ方向に十分離間して配設すること ができる(この実施例では4m以上)ので、送信アンテナ3から放射された送信 信号は、受信アンテナ4に入力するにしても、−40db以上減衰するため、感 度抑圧や相互変調信号の発生が防止できる。
【0030】 また、各トランシーバTRXから出力された送信信号は、サーキュレータCI R、アイソレータISOおよびコンバイナCBにおいて順方向以外への通過を阻 止される。このため、各受信機での受信妨害および送信機での妨害信号の発生が 防止できる。
【0031】 具体的に数値を挙げて説明すると、例えば、トランシーバTRX1の送信信号 のトランシーバTRX2の受信部への漏れは、コンバイナCB1、アイソレータ ISO2およびサーキュレータCIR2でそれぞれ−20db以下に抑えられ、 総合的には、−60db以下に抑えられる。この結果、送信出力信号(5W)は 、−23dbm程度に減衰され、トランシーバTRX2の受信部における感度抑 圧は殆ど発生しない。また、複数のトランシーバTRXの送信信号がコンバイナ CBを介して他の受信部に入力されても、同様にして、送信信号は減衰されるの で、その受信部での相互変調信号の発生が防止される。
【0032】 また、例えば、トランシーバTRX1の送信信号がトランシーバTRX2の送 信部に入力する場合については、コンバイナCB1、アイソレータISO2およ びサーキュレータCIR2でそれぞれ−20db以下に抑えられ、総合的には、 −60db以下に抑えられる。更に、トランシーバTRX3への漏れは、コンバ イナCB3,CB2、アイソレータISO3およびサーキュレータCIR3でそ れぞれ−20db以下に抑えられ、総合的には、−80db以下に抑えられる。 このため、各トランシーバTRXの送信部の出力段での相互変調信号は殆ど発生 しない。
【0033】 更に、トランシーバTRX1の送信信号が受信アンテナ4aに直接漏れ込んで 放射され、トランシーバTRX2の受信部に入力される場合については、トラン シーバTRX1の送信信号は、サーキュレータCIR1および2つのアイソレー タISO5を介して受信アンテナ4aから放射され、受信アンテナ4bからトラ ンシーバTRX2の受信部に入力する。しかし、サーキュレータCIR1および 2つのアイソレータISO5のそれぞれによって−20dbずつ抑えられ、総合 的には、−60db以下になる。加えて、受信アンテナ4aと受信アンテナ4b との間での損失により更に軽減される。この結果、トランシーバTRX2の受信 部では感度抑圧が防止される。
【0034】 以上のように、本実施例によれば、複数のトランシーバTRXの送信信号を互 いに合成して出力するため、1つの送信アンテナで送信することができ、この結 果、狭いスペースであっても、送信アンテナと受信アンテナとを十分離間させる ことが容易で、その送信信号によっては受信部へ妨害を与えることがない。また 、コンバイナCB、アイソレータISOおよびサーキュレータCIRを使用する ことで、送信アンテナを共有したことの弊害(例えば、他の送信部および受信部 への送信信号の漏れ込み)は同時に防止され、送信部での相互変調信号の発生も 阻止できる。
【0035】 また、送信アンテナの数を低減することでシステムのコストダウンが図られる 。
【0036】 さらに、UHF帯無線通信装置にあっては、送信アンテナ3から放射される送 信信号は直進性を有するため、受信アンテナへの送信信号の入力がより少なくな り、受信妨害がより低減される。また、多重アクセス通信装置にあっては、より 多くの送信信号を同時に使用するため、送信部における妨害信号の発生防止が受 信妨害に対してより効果的になる。
【0037】 なお、上記実施例においては、単信方式トランシーバを使用する場合について 説明したが、送信機(送信部)と独立した受信機(受信部)を有する複信トラン シーバにおいても、適用可能である。この場合、図1において、サーキュレータ CIR1〜CIR4を使用しないで送信機の出力部および受信機入力部を各アイ ソレータに直接接続すればよく、本実施例と同一の作用、効果を奏する。
【0038】
【考案の効果】 以上のように本考案の通信システムによれば、送信アンテナの数を低減するこ とで、送信アンテナを受信アンテナから高さ方向に離間することが容易になり、 多くの送受信機を同時使用しても、受信妨害を起こすことなく、しかも、システ ムのコストダウンを図ることができる。
【図1】本考案に係る通信システムのブロック図であ
る。
る。
【図2】アンテナの配設図である。
1 通信装置 3 送信アンテナ 4 受信アンテナ 13 送受信入出力ポート 14 送信出力ポート 17 受信入力ポート TRX トランシーバ CIR サーキュレータ ISO アイソレータ CB コンバイナ AT アンテナ端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/30 H01Q 21/28 2109−5J H04Q 7/38
Claims (6)
- 【請求項1】 送信部と受信部とを有する単信方式の複
数のトランシーバと、対応する前記トランシーバの高周
波接続部に送受信入出力ポートが接続された複数のサー
キュレータと、コンバイナで構成され各サーキュレータ
の送信出力ポートからの送信信号を合成する合成部と、
当該合成部の合成送信信号を放射する1つの送信アンテ
ナと、前記サーキュレータの受信入力ポートに接続さ
れ、前記送信アンテナから高さ方向に離間して配設した
前記受信部用の受信アンテナとからなる通信装置を備え
たことを特徴とする通信システム。 - 【請求項2】 複数の送信部と、少なくとも1つの受信
部と、コンバイナで構成され前記複数の送信機からの送
信信号を合成する合成部と、当該合成部の合成送信信号
を放射する1つの送信アンテナと、当該送信アンテナか
ら高さ方向に離間して配設した前記受信部の受信アンテ
ナとからなる通信装置を備えたことを特徴とする通信シ
ステム。 - 【請求項3】 前記合成部の送信信号入力部にアイソレ
ータを配設したことを特徴とする請求項1または2記載
の通信システム。 - 【請求項4】 前記受信アンテナと前記受信部との間に
アイソレータを配設したことを特徴とする請求項1から
3いずれか記載の通信システム。 - 【請求項5】 前記通信装置は、UHF帯無線通信装置
であることを特徴とする請求項1から4いずれか記載の
通信システム。 - 【請求項6】 前記通信装置は、多重チャンネルアクセ
ス方式の通信装置であることを特徴とする請求項1から
5いずれか記載の通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043223U JP2586666Y2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043223U JP2586666Y2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711075U true JPH0711075U (ja) | 1995-02-14 |
| JP2586666Y2 JP2586666Y2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=12657921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993043223U Expired - Fee Related JP2586666Y2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2586666Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0846545A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-16 | Nippon Antenna Co Ltd | アンテナ共用回路 |
| JP2015200516A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | 株式会社デンソー | 測定システム |
-
1993
- 1993-07-13 JP JP1993043223U patent/JP2586666Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0846545A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-16 | Nippon Antenna Co Ltd | アンテナ共用回路 |
| JP2015200516A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | 株式会社デンソー | 測定システム |
Also Published As
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| JP2586666Y2 (ja) | 1998-12-09 |
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