JP2590367Y2 - 時間間隔測定装置 - Google Patents

時間間隔測定装置

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JP2590367Y2
JP2590367Y2 JP1993038264U JP3826493U JP2590367Y2 JP 2590367 Y2 JP2590367 Y2 JP 2590367Y2 JP 1993038264 U JP1993038264 U JP 1993038264U JP 3826493 U JP3826493 U JP 3826493U JP 2590367 Y2 JP2590367 Y2 JP 2590367Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、2つの同一周期の信号
入力間に於ける時間間隔、特にGHzオーダーのレート
を持つ信号間の時間間隔の測定を行う時間間隔測定装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の構成例を示すブロック図で
ある。2入力信号A、Bの時間間隔の間ゲート回路7を
開き、既知の周期を持つクロック3を通して、その個数
を計数器4で計数している。
【0003】図3に、従来の動作をタイムチャートで示
す。制御器5がリセット信号を発生すると、各フリップ
フロップ1,2がリセットされる。次に、入力信号Aの
立ち上がりにより、フリップフロップ1が反転する。そ
の後、入力信号Bによりフリップフロップ2が反転す
る。このため、ゲート7はこれらの入力信号の立ち上が
り間、クロック発生器3の出力パルスを通過させる。当
該クロックパルスのパルス間隔は、既知の周期T0 を持
つ。従って、計数器によりこの個数Nを数えると被測定
間隔Tx は Tx1=N1×T0 Tx2=N2×T0 を測定値として得ることができる。これを表示器6によ
り表示している。
【0004】ここで、被測定周期Px と、クロック発生
器の周期T0 との間には、下記の関係が成り立つ。も
し、有効数字2桁以上の測定値を得たい場合、 Px≧102×T0 が必要である。すなわち、信号レートに対する、必要な
クロックレートは次の通りである。信号レートが1MH
zの場合は、クロックレート100MHzが必要であり、
信号レートが10MHzの場合は、クロックレート1GH
zが必要であり、信号レートが100MHzの場合は、ク
ロックレート10GHzが必要であり、信号レートが1G
Hzの場合は、クロックレート100GHzが必要であ
り、信号レートが10GHzの場合は、クロックレート1
THzが必要であり、信号レートが100GHzの場合
は、クロックレート10THzが必要である。現在実現さ
れているクロックレートは最大で1GHz程度である。
この限界は、主として使用できるデバイスの性能に依存
しており、特に、図2に示す計数器4の計数性能に依存
している。従って、この場合、測定対象とする信号レー
トは10MHz程度である。
【0005】このため、この限界を避けるため、見かけ
上のクロックレートを上げることができる補間法を併用
することが知られており、例えば1000倍の補間技術
を併用すると、例えば、基本クロックは100MHzで
も、100GHz相当の等価クロックを得ることができ
る。しかし、この補間技術を併用する方法にも限界があ
り、例えば直線性に歪を生じることから、5000倍以
上の補間は非常に困難である。従って、等価クロックレ
ートは1THz程度が限界であり、この場合、測定対象
とできる信号レートは10GHz程度である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】従来の、パルス計数に
よる時間間隔測定の技術は、次のような欠点をもってい
た。
【0007】近年、通信網の幹線系においては、20G
Hzの伝送レートが研究・開発されており、また40G
Hzの検討も間近と報告されている。しかし、上記のよ
うに従来の技術では、10GHz程度が限界であり、有
効な時間間隔の装置を構成できない。
【0008】また、基本クロックが200MHzを越え
るあたりから、使用デバイスのコストの増加が著しくな
る。
【0009】本考案は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされるものであって、高レートな
信号の時間間隔測定が可能であり、また低コストな時間
間隔測定装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この考案によれば、時間
間隔測定装置を下記のように構成する。
【0011】信号間の時間間隔を測定する時間間隔測定
装置に於いて、各入力信号を印加するT型フリップフロ
ップ11と12を設ける。又、当該フリップフロップ間
の時間差をパルス幅に変換する時間差・パルス幅変換器
13を設ける。又、各入力信号のうち、一方の入力信号
により駆動されるワンショット回路14を設ける。又当
該ワンショット出力信号を平均化する平均化回路15を
設ける。又、当該時間差・パルス幅変換出力信号を平均
化する平均化回路16を設ける。又、当該各平均化信号
をアナログ・ディジタル変換するA/D変換器17を設
ける。又、マイクロプロセサ18により、当該A/D変
換値と演算しその結果を表示器6に表示して、時間間隔
測定装置を構成する。
【0012】なお、ワンショット回路14の入力端は、
T型フリップフロップの出力端に接続して時間間隔測定
装置を構成してもよい。
【0013】
【作用】本考案では、2つの入力信号間の時間差がパル
ス幅τxに変換され、さらに、平均化回路により、信号
周期Pに対する平均電圧VM が得られる。一方、ワンシ
ョット回路のパルス幅τの、信号周期Pに対する平均電
圧VF が得られる。上記のVM とVF を測定し、演算す
ることにより、被測定時間間隔を求めることができる。
【0014】又、ワンショット回路の入力端を、T型フ
リップフロップの出力端に接続して構成することによ
り、入力信号のパルス幅に依存しない安定した動作を得
ることができる。
【0015】
【実施例】本考案の実施例について図面を参照して説明
する。
【0016】(実施例1) 図1は本考案の構成を示すブロック図である。
【0017】図1に於いて示すように、T型フリップフ
ロップ11,12を設ける。このT型フリップフロップ
は、D型フリップフロップに帰還をかけて実現してもよ
いし、JK型フリップフロップにより実現してもよい。
本T型フリップフロップはトグル動作を行い、入力信号
を1/2分周する。
【0018】各T型フリップフロップ11,12の入力
端には、排他的論理和ゲート101,102を各々設け
る。当該各排他的論理和ゲート101,102の各入力
端には、それぞれ入力信号A、入力信号Bを接続する。
また、当該排他的論理和ゲート101,102の他の入
力端にはスイッチS1またはS2を設け、ハイレベルま
たはローレベルの選択が可能となるように接続する。
【0019】次に、アンドゲート131,132を設
け、当該アンドゲート131については、1入力端を当
該T型フリップフロップ11の正出力端に接続し、他の
入力端を当該T型フリップフロップ12の負出力端に接
続する。また、当該アンドゲート132については、1
入力端を当該T型フリップフロップ11の負出力端に接
続し、他の入力端を当該T型フリップフロップ12の正
出力端に接続する。
【0020】次に、オアゲート133を設ける。当該オ
アゲート133の1入力端は、当該アンドゲート131
の出力端に接続し、他の入力端は当該アンドゲート13
2の出力端に接続する。
【0021】次に、D型フリップフロップ135を設け
る。当該D型フリップフロップ135のデータ端子は当
該T型フリップフロップ11の正出力端に接続する。ま
た、当該D型フリップフロップ135のトリガ端子は、
当該T型フリップフロップ12の正出力端に接続する。
【0022】当該D型フリップフロップ135の負出力
端には、排他的論理和ゲート134を設けて、接続す
る。当該排他的論理和ゲート134の他の入力端は、当
該オアゲート133の出力端に接続する。これにより時
間差をパルス幅に変換した信号を得ることができる。
【0023】次に、ワンショット回路14を設け、当該
排他的論理和ゲート101の出力端に接続する。本ワン
ショット回路は遅延型で構成しても良いし、CR時定数
型で構成しても良い。本ワンショット回路14により、
パルス幅τを有するパルス信号に変換する。なお、図1
に示すような遅延型のワンショット回路14を使用する
場合には、パルス幅τは、信号Aのパルス幅よりも小さ
く選んで使用する。
【0024】次に、RとCの積分回路よりなる、平均化
回路15を設ける。時定数は信号周期よりも十分長く選
ぶ。当該平均化回路15の入力端は、当該ワンショット
回路14の出力端に接続する。
【0025】また、同様な平均化回路16を当該排他的
論理和ゲート134の出力端に設け、接続する。
【0026】次に、A/D変換器17を設ける。入力端
には、スイッチS3を設け、当該平均化回路15の出力
か、当該平均化回路16の出力かを選択できるように構
成する。当該A/D変換器17の出力は、マイクロプロ
セッサ18を設けて、接続する。当該マイクロプロセッ
サ18の出力は、表示器6に接続する。このA/D変換
器17は、分解能12ビット、応答時間10uS程度の
安価な汎用品で構成してよい。
【0027】なお、上記の構成では、2個の平均化回路
15,16を設けて構成したが、選択スイッチS3の後
に共通に平均化回路を設け、1個で構成することもでき
る。但し、高周波信号の引き回しや、平均化回路の応答
時間が問題となる場合は、上記のように、2個設けた方
が良い。
【0028】図5は本考案の動作を示すタイムチャート
である。
【0029】図1に於けるスイッチS1とS2の設定に
ついては、入力信号A、Bの各測定エッジの立ち上がり
を選択する場合には、ローレベル(b、d)に接続し、
各測定エッジの立ち下がりを選択する場合には、ハイレ
ベル(a、c)に接続して使用する。図5では、信号A
の立ち上がりエッジと、信号Bの立ち上がりエッジ間の
時間間隔の例を示す。
【0030】一般に、高速型のT型フリップフロップ1
1、12はリセット機能を持たない。従って、電源をオ
ンにした瞬間には出力値が不定であり、正出力であった
り、負出力であったりする。この理由は次の通りであ
る。
【0031】T型フリップフロップは入手できる最も高
速なデバイス(10GHz以上)を使用することとなる
が、こうしたデバイスは高速性の実現のため、リセット
機能を割愛することが多いためである。又、例えリセッ
ト機能付きのデバイスを入手できたとしても、信号レー
トが非常に高いため、リセット解除後のフリップフロッ
プの動作が必ずしも保証されないということがあり、リ
セット機能を使わない方が、好ましいという状況があ
る。
【0032】図5の(a)は、各フリップフロップの状
態が信号の入る直前で、フリップフロップ11の出力が
オフ(負出力)を、フリップフロップ12の出力がオフ
を示す場合をフローチャートで示している。
【0033】又、図5の(b)は、各フリップフロップ
の状態が信号の入る直前で、フリップフロップ11の出
力がオフを、フリップフロップ12の出力がオン(正出
力)を示す場合を示している。
【0034】又、図5の(c)は、各フリップフロップ
の状態が信号の入る直前で、フリップフロップ11の出
力がオンを、フリップフロップ12の出力がオフを示す
場合を示している。
【0035】又、図5の(d)は、各フリップフロップ
の状態が信号の入る直前で、フリップフロップ11の出
力がオンを、フリップフロップ12の出力がオンを示す
場合を示している。
【0036】上記の図5(a)ないし(d)の結果を比
較してわかるように、ゲート134の出力は、いずれの
場合にも、同じとなる。これは、D型フリップフロップ
135と排他的論理和ゲート134の組み合わせによる
補完回路が、リセット信号で初期化されない影響を取り
除いているからである。又、ワンショト回路14の出力
は、いずれの場合にも、同じである。
【0037】次に、定量的な検討を行う。論理レベルは
各点で等しく、高レベルをVH 、低レベルをVL とし、
又、信号周期をP、ワンショット回路14の出力のパル
ス幅をτ、ワンショット出力の平均電圧をVF とすると
デューティ比の関係から、 τ/P=(VF−VL)/(VH−VL) であるから、 P=(VH−VL)τ /(VF−VL) となる。一方、被測定時間間隔をTx、ゲート134の
出力のパルス幅をτxとすると、回路構成上、 Tx=τx が得られ、さらに、平均化回路2の出力の平均電圧をV
M とすると、 τx/P=(VM−VL)/(VH−VL) が得られ、これから τx=(VM−VL)P/(VH−VL) となる。
【0038】上記の式を組み合わせると、 Tx=(VM−VL)(VH−VL)τ /(VH−VL)(VF−VL) =(VM−VL)τ /(VF−VL) となる。ここで、VL とτは既知であるから、結局、V
M とVF の2つを測定することで、被測定時間間隔Tx
を求めることができる。
【0039】従って、予めVL とτをマイクロプロセッ
サに入力しておき、S3を適宜切り換えてVF とVM を
A/D変換器で測定して、デジタル値に変換し、その
後、上記の式を演算することにより、表示値Txを得る
ことができる。
【0040】本考案によれば、入手できるデバイス(フ
リップフロップと各種ゲート)の最高動作レートに対
し、常に2ないし3桁の有効桁が確保できる測定が可能
となる(分解能は信号周期に追随する)。仮に、入力周
波数が100GHzであれば、周期P=10pSとな
り、τ=5pSとすれば、分解能は0.01pSないし
0.1pSが可能である。
【0041】(実施例2) 本考案の他の実施例を図4に示す。本実施例2は、信号
パルス幅τxがτx<τのときにも作動し、また、被測
定時間間隔Txが0に近いかあるいはPに近くて、時間
差・パルス幅変換器が直線性良く応答できないときにも
作動するように構成してある。
【0042】図4に於いて、ワンショット入力はフリッ
プフロップ11の出力端に接続する。これにより、ワン
ショット入力信号のパルス幅は常にPとなり、P≧τは
確実に保証されるから、遅延型のワンショットを使うこ
との問題がなくなる。
【0043】次に、時間差・パルス幅変換はゲート13
1で行う。これにより、発生するパルスは2P間に1個
となり、TxがPに近づいてもデューティ比が1/2付
近なので、問題ない。但し、Txが0に近づいたときは
問題となるので、その平均出力VM が特定の値V0 より
も小さくなったときは、ゲート132の出力を読んで、
時間差を出し、その値をPから引いて求める測定値とす
る。
【0044】次に、初期化されないことの影響は、フリ
ップフロップ135で検出し、非初期化状態のときは、
ゲート131とゲート132の出力を切り換える。
【0045】本実施例2によるタイムチャートを図7に
示す。図7の(a)は、各フリップフロップの状態が信
号の入る直前で、フリップフロップ11の出力がオフ
を、フリップフロップ12の出力がオフを示す場合をフ
ローチャートで示している。
【0046】又、図7の(b)は、各フリップフロップ
の状態が信号の入る直前で、フリップフロップ11の出
力がオフを、フリップフロップ12の出力がオンを示す
場合を示している。
【0047】次に、定量的な検討を行う。論理レベルは
各点で等しく、高レベルをVH 、低レベルをVL とし、
又、信号周期をP、ワンショット回路14の出力のパル
ス幅をτ、ワンショット出力の平均電圧をVF とすると
デューティ比の関係から、 τ/2P=(VF−VL)/(VH−VL) であるから、 P=(VH−VL)τ /2(VF−VL) となる。一方、被測定時間間隔をTx、パルス幅に変換
された時間差をτxとすると、回路構成上、 Tx=τx が得られ、さらに、平均化回路の出力の平均電圧をVM
とすると、 τx/2P=(VM−VL)/(VH−VL) が得られ、これから τx=(VM−VL)2P/(VH−VL) となる。
【0048】上記の式を組み合わせると、 Tx=(VM−VL)(VH−VL)τ /(VH−VL)(VF−VL) =(VM−VL)τ /(VF−VL) となる。ここで、VL とτは既知であるから、結局、V
M とVF の2つを測定することで、被測定時間間隔Tx
を求めることができる。すなわち、実施例2による結果
は、実施例1による結果と同一となる。
【0049】図6に、Txが0に近づいたときに、マイ
クロプロセッサの示す動作をフローチャートで示したも
のである。又、図4に於いては、スイッチS3によるハ
ードウェアによる切り換え回路を示しているが、マイク
ロプロセッサによる自動切り換えで構成してもよい。す
なわち、フリップフロップ135の状態をマイクロプロ
セッサに送り、ゲート131の出力信号ととゲート13
2の出力信号とを切り換えて構成してもよい。なお、図
4に於いては、平均化回路が1個の場合を示している
が、高周波信号の引き回しによる不都合が考えられる場
合は、2個あるいは、3個に増やしてもよい。
【0050】
【考案の効果】以上説明したように本考案は構成されて
いるので、次に記載する効果を奏する。
【0051】本考案によれば、入手できるデバイス(フ
リップフロップと各種ゲート)の最高動作レートに対
し、常に2ないし3桁の有効桁が確保できる測定が可能
となる。仮に、入力周波数が100GHzであれば、周
期P=10pSとなり、τ=5pSとすれば、分解能は
0.01pSないし0.1pSが実現可能である。
【0052】又、構成がシンプルであるため、安価に実
現できる。又、時間間隔ー電圧変換出力(平均化回路の
出力)が同時に得られ、外部に直接出力して、種々の用
途(例えばジッタスペクトラムの解析)に適用できる。
又、測定部はリセットによる休止が無いので、出力の応
答は連続的である。又、高周波動作部分がまとまってい
るので、パッケージ化(HBICやプローブ化)しやす
い。このような効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1による構成を示すブロック図
である。
【図2】従来の構成を示すブロック図である。
【図3】従来の動作を示すタイムチャートである。
【図4】本考案の実施例2による構成を示すブロック図
である。
【図5】本考案の実施例1による動作を示すタイムチャ
ートである。 (a)FF11がオフ、FF12がオフで動作開始した
場合を示す。なお、(b)(c)(d)については、各
々図8、図9、図10に示す。
【図6】本考案のマイクロプロセッサの動作を示すフロ
ーチャートである。
【図7】本考案の実施例2による動作を示すタイムチャ
ートである。 (a)FF11がオフ、FF12がオフで動作開始した
場合を示す。なお、(b)については、図11に示す。
【図8】本考案の実施例1による動作を示すタイムチャ
ートである。 (b)FF11がオフ、FF12がオンで動作開始した
場合を示す。
【図9】本考案の実施例1による動作を示すタイムチャ
ートである。 (c)FF11がオン、FF12がオフで動作開始した
場合を示す。
【図10】本考案の実施例1による動作を示すタイムチ
ャートである。 (d)FF1がオン、FF12がオンで動作開始した場
合を示す。
【図11】本考案の実施例2による動作を示すタイムチ
ャートである。 (b)FF11がオフ、FF12がオンで動作開始した
場合を示す。
【符号の説明】
1、2 フリップフロップ 3 クロック発生器 4 計数器 5 制御器 6 表示器 11、12 T型フリップフロップ 13 時間差・パルス幅変換器 14 ワンショット回路 15、16、20 平均化回路 17 A/D変換器 18 マイクロプロセッサ 19 切換回路

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号間の時間間隔を測定する時間間隔測
    定装置に於いて、 各入力信号を印加するT型フリップフロップ(11)と
    (12)を設け、 当該フリップフロップ間の時間差をパルス幅に変換する
    時間差・パルス幅変換器(13)を設け、 一方の入力信号により駆動されるワンショット回路(1
    4)を設け、 当該ワンショット出力信号を平均化する平均化回路(1
    5)を設け、 当該時間差・パルス幅変換出力信号を平均化する平均化
    回路(16)を設け、 当該各平均化信号をアナログ・ディジタル変換するA/
    D変換器(17)を設け、 マイクロプロセサ(18)により、当該A/D変換値を
    演算しその結果を表示器(6)に表示することを特徴と
    した時間間隔測定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の、ワンショット回路(1
    4)の入力端は、当該T型フリップフロップの出力端に
    接続して構成したことを特徴とする請求項1記載の時間
    間隔測定装置。
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