JP2595112B2 - 遠隔監視システム - Google Patents
遠隔監視システムInfo
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- JP2595112B2 JP2595112B2 JP1324947A JP32494789A JP2595112B2 JP 2595112 B2 JP2595112 B2 JP 2595112B2 JP 1324947 A JP1324947 A JP 1324947A JP 32494789 A JP32494789 A JP 32494789A JP 2595112 B2 JP2595112 B2 JP 2595112B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばエレベータを電話回線を通じて遠
隔監視する遠隔監視装置を複数台備えてなる遠隔監視シ
ステムに関する。
隔監視する遠隔監視装置を複数台備えてなる遠隔監視シ
ステムに関する。
複数の遠隔監視装置を同一回線に接続してなる遠隔監
視システムとして例えば特開昭60−190047号公報及び特
開平1−113798号公報に示すものがある。これらの技術
によれば、親機により子機の監視機器の状況をまとめて
センターへ通報できる。しかしながら、その通報機能と
は親機のみで子機にはなくセンターへ通報することはで
きなかった。
視システムとして例えば特開昭60−190047号公報及び特
開平1−113798号公報に示すものがある。これらの技術
によれば、親機により子機の監視機器の状況をまとめて
センターへ通報できる。しかしながら、その通報機能と
は親機のみで子機にはなくセンターへ通報することはで
きなかった。
これに対し、同一電話回線に接続された全ての遠隔監
視装置がセンターへ通報できる遠隔監視システムの一般
例として第5図に示すものがある。第5図において、ビ
ル(1)内には、各エレベータ(2a),(2b),(2c)
毎にそれぞれ遠隔監視装置(3a),(3b),(3c)が備
えられ、同一電話回線(4)及び電話網(5)を介して
センター装置(6)に接続されて、各エレベータの監視
及び保守等を遠隔に行うようになされている。
視装置がセンターへ通報できる遠隔監視システムの一般
例として第5図に示すものがある。第5図において、ビ
ル(1)内には、各エレベータ(2a),(2b),(2c)
毎にそれぞれ遠隔監視装置(3a),(3b),(3c)が備
えられ、同一電話回線(4)及び電話網(5)を介して
センター装置(6)に接続されて、各エレベータの監視
及び保守等を遠隔に行うようになされている。
上記遠隔監視装置(3a),(3b),(3c)は同一構成
でなり、例えば遠隔監視装置(3a)は、ダイヤル時及び
通信時等はメイクし回線をモデム(31)側に接続し、着
信待機時にはブレイクして回線を着信検出回路(32)側
に接続する回線閉結用リレー接点Sと、トランスTを介
して直流的に絶縁され回線とのデータ通信を行いデータ
をCPU(33)に伝えるモデム(31)と、CPU(33)とは絶
縁されていて、回線からの呼出信号を検知しCPU(33)
に伝える着信検出回路(32)と、各構成要素の制御を行
うCPU(33)及びエレベータとの間のエレベータ伝送イ
ンターフェース(34)を備えている。なお、Cは着信検
出回路(32)に付加されたコンデンサ、L1,L2は電話回
線側に接続される接続回線、T1,T2は次の遠隔監視装置
を電話回線に順次直列接続するための回線である。
でなり、例えば遠隔監視装置(3a)は、ダイヤル時及び
通信時等はメイクし回線をモデム(31)側に接続し、着
信待機時にはブレイクして回線を着信検出回路(32)側
に接続する回線閉結用リレー接点Sと、トランスTを介
して直流的に絶縁され回線とのデータ通信を行いデータ
をCPU(33)に伝えるモデム(31)と、CPU(33)とは絶
縁されていて、回線からの呼出信号を検知しCPU(33)
に伝える着信検出回路(32)と、各構成要素の制御を行
うCPU(33)及びエレベータとの間のエレベータ伝送イ
ンターフェース(34)を備えている。なお、Cは着信検
出回路(32)に付加されたコンデンサ、L1,L2は電話回
線側に接続される接続回線、T1,T2は次の遠隔監視装置
を電話回線に順次直列接続するための回線である。
上述した従来の遠隔監視システムにおいて、遠隔監視
装置(3a),(3b),(3c)はそれぞれに着信検出回路
(32)をもっているが、着信時どの装置が着信応答する
かが定められていないため、複数設置時には着信応答機
能が正常に動作しなく、また、着信検出回路(32)に付
加されているコンデンサCの容量が複数台接続時に局か
ら見た場合増加するので、法規上の容量制限のために接
続台数が限られているという問題を有していた。
装置(3a),(3b),(3c)はそれぞれに着信検出回路
(32)をもっているが、着信時どの装置が着信応答する
かが定められていないため、複数設置時には着信応答機
能が正常に動作しなく、また、着信検出回路(32)に付
加されているコンデンサCの容量が複数台接続時に局か
ら見た場合増加するので、法規上の容量制限のために接
続台数が限られているという問題を有していた。
また、センターより各装置の状態を確認するために
は、同一ビル内であっても各装置1台につきセンターか
らそれぞれ1回の発信が必要で、通信回数が増え、使用
効率が悪かった。
は、同一ビル内であっても各装置1台につきセンターか
らそれぞれ1回の発信が必要で、通信回数が増え、使用
効率が悪かった。
そこで、この発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、遠隔監視装置を複数台同一電話回
線に接続する場合であってもセンター側と円滑に通信で
きる遠隔監視システムを提供するものである。
めになされたもので、遠隔監視装置を複数台同一電話回
線に接続する場合であってもセンター側と円滑に通信で
きる遠隔監視システムを提供するものである。
また、センター側かわの状態確認要求時に通信回数を
削減してセンターの使用効率を高めることができる遠隔
監視システムを提供するものである。
削減してセンターの使用効率を高めることができる遠隔
監視システムを提供するものである。
第1の発明に係る遠隔監視システムは、センター装置
に同一電話回線を介して発信及び着信検出機能を有する
複数台の遠隔監視装置を接続してなる遠隔監視システム
において、上記同一電話回線にそれぞれ回線接続制御用
リレー接点を介して各装置を並列接続し、かつ各装置、
専用伝送線を介して装置間通信を行う伝送インターフェ
ースと、上記回線接続制御用リレー接点を介して電話回
線に接続された遠隔監視装置にのみ発信権及び着信監視
権を与え、他の遠隔監視装置の着信の場合は上記専用伝
送線を介して通知し転送制御すると共に、上記専用伝送
線を介して他のいずれかの遠隔監視装置からの発信要求
時には上記各回線接続制御用リレー接点を制御して現在
発信権及び着信監視権を有する遠隔監視装置に対して該
現在発信権及び着信監視権を手放させ、発信要求のあっ
た遠隔監視装置に対して上記現在発信権及び着信監視権
を与える制御手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
に同一電話回線を介して発信及び着信検出機能を有する
複数台の遠隔監視装置を接続してなる遠隔監視システム
において、上記同一電話回線にそれぞれ回線接続制御用
リレー接点を介して各装置を並列接続し、かつ各装置、
専用伝送線を介して装置間通信を行う伝送インターフェ
ースと、上記回線接続制御用リレー接点を介して電話回
線に接続された遠隔監視装置にのみ発信権及び着信監視
権を与え、他の遠隔監視装置の着信の場合は上記専用伝
送線を介して通知し転送制御すると共に、上記専用伝送
線を介して他のいずれかの遠隔監視装置からの発信要求
時には上記各回線接続制御用リレー接点を制御して現在
発信権及び着信監視権を有する遠隔監視装置に対して該
現在発信権及び着信監視権を手放させ、発信要求のあっ
た遠隔監視装置に対して上記現在発信権及び着信監視権
を与える制御手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
また、第2発明に係る遠隔監視システムは、上記第1
発明の遠隔監視システムにおいて、センター装置からの
状態確認要求時に、現在発信権及び着信監視権を有する
遠隔監視装置により上記専用伝送線を介して各遠隔監視
装置の状態信号を収集しセンター装置い送信するもので
ある。
発明の遠隔監視システムにおいて、センター装置からの
状態確認要求時に、現在発信権及び着信監視権を有する
遠隔監視装置により上記専用伝送線を介して各遠隔監視
装置の状態信号を収集しセンター装置い送信するもので
ある。
第1の発明の遠隔監視システムにおいて、着信時、親
機としての遠隔監視装置のみが応答し、他の子機となる
遠隔監視装置の着信の場合は専用伝送線を介して通知し
転送するようになされ、発信時は子機としての遠隔監視
装置が親機としての遠隔監視装置に対して専用伝送線を
介して通知した後発信するようになされている また、第2の発明の遠隔監視システムにおいて、親機
としての遠隔監視装置は、センター装置からの状態確認
要求に基づき各遠隔監視装置の状態信号を収集して送信
する。
機としての遠隔監視装置のみが応答し、他の子機となる
遠隔監視装置の着信の場合は専用伝送線を介して通知し
転送するようになされ、発信時は子機としての遠隔監視
装置が親機としての遠隔監視装置に対して専用伝送線を
介して通知した後発信するようになされている また、第2の発明の遠隔監視システムにおいて、親機
としての遠隔監視装置は、センター装置からの状態確認
要求に基づき各遠隔監視装置の状態信号を収集して送信
する。
以下、第1と第2の発明に係る一実施例を第1図に基
づいて説明する。第1図において、第5図と同一部分は
同一符号を付してその説明は省略する。この第1図に示
す実施例において新たな符号で示される各遠隔監視装置
(30a),(30b),(30c)には、例えば遠隔監視装置
(30a)に代表されるように、第5図に示す構成の他
に、各装置間を専用伝送線(7)で接続するための装置
間伝送インターフェース(35)が設けられて、装置間の
回線制御がなされるようになされ、また、回線L1,L2と
回線閉結用リレー接点Sとの間に、装置を電線回路
(4)と電気的(直流的及び交流的)に閉結または開放
する回線接続制御リレー接点Pが設けられ、各回線接続
制御用リレー接点Pは複数台のうちいずれかの遠隔監視
装置にのみ現在発信権及び着信監視権を与えるよう制御
する制御手段としてのCPU(33)により制御されるよう
になされている。さらに、各装置(30a),(30b),
(30c)の接続回線L1,L2は局からの電話回線(4)に並
列接続され、従来の装置間を直列接続する回線T1,T2は
ない。
づいて説明する。第1図において、第5図と同一部分は
同一符号を付してその説明は省略する。この第1図に示
す実施例において新たな符号で示される各遠隔監視装置
(30a),(30b),(30c)には、例えば遠隔監視装置
(30a)に代表されるように、第5図に示す構成の他
に、各装置間を専用伝送線(7)で接続するための装置
間伝送インターフェース(35)が設けられて、装置間の
回線制御がなされるようになされ、また、回線L1,L2と
回線閉結用リレー接点Sとの間に、装置を電線回路
(4)と電気的(直流的及び交流的)に閉結または開放
する回線接続制御リレー接点Pが設けられ、各回線接続
制御用リレー接点Pは複数台のうちいずれかの遠隔監視
装置にのみ現在発信権及び着信監視権を与えるよう制御
する制御手段としてのCPU(33)により制御されるよう
になされている。さらに、各装置(30a),(30b),
(30c)の接続回線L1,L2は局からの電話回線(4)に並
列接続され、従来の装置間を直列接続する回線T1,T2は
ない。
そして、このような構成を有する各遠隔監視装置(30
a),(30b),(30c)は、遠隔監視装置(30a)が親機
となり、着信時は親機としてのこの遠隔監視装置(30
a)のみが応答し、他の子機となる遠隔監視装置(30
b),(30c)の着信の場合は専用伝送線(7)を介して
通知し転送するようになされ、発信時は子機としての遠
隔監視装置(30b),(30c)が親機としての遠隔監視装
置(30a)に対して専用伝送線(7)を介して通知した
後発信するようになされている。
a),(30b),(30c)は、遠隔監視装置(30a)が親機
となり、着信時は親機としてのこの遠隔監視装置(30
a)のみが応答し、他の子機となる遠隔監視装置(30
b),(30c)の着信の場合は専用伝送線(7)を介して
通知し転送するようになされ、発信時は子機としての遠
隔監視装置(30b),(30c)が親機としての遠隔監視装
置(30a)に対して専用伝送線(7)を介して通知した
後発信するようになされている。
次に、発信時及び着信時動作について第2図と第3図
に示す発信と着信シーケンスに基づき説明する。先ず、
発信シーケンスを第2図に基づいて説明すると、次のよ
うになる。
に示す発信と着信シーケンスに基づき説明する。先ず、
発信シーケンスを第2図に基づいて説明すると、次のよ
うになる。
開放(着信待) 遠隔監視装置(30a)のリレー接点Pがon、Sがoffし
ており、着信検出回路(32)が動作する。また、遠隔監
視装置(30b),(30c)はリレー接点Pがoffであり、
電話回線(4)より交流的にも直流的にも開放されてい
る。この時、電話回線(4)に対して発信及び着信の監
視をする権利をもっているのは親機としての遠隔監視装
置(30a)である。
ており、着信検出回路(32)が動作する。また、遠隔監
視装置(30b),(30c)はリレー接点Pがoffであり、
電話回線(4)より交流的にも直流的にも開放されてい
る。この時、電話回線(4)に対して発信及び着信の監
視をする権利をもっているのは親機としての遠隔監視装
置(30a)である。
開放(着信待) 例えば遠隔監視装置(30b)はエレベータ伝送インタ
ーフェース(34)を通じてエレベータ(2bの発信要求を
受信する。この時はまだ回線に対する状態は変化しな
い。
ーフェース(34)を通じてエレベータ(2bの発信要求を
受信する。この時はまだ回線に対する状態は変化しな
い。
開放 遠隔監視装置(30b)は現在発信権及び着信監視権を
もつ遠隔監視装置(30a)に対して装着間伝送インター
フェース(35)にて発信要求を伝える。遠隔監視装置
(30a)は遠隔監視装置(30b)の発信要求を受取り、リ
レー接点Pをoffし、発信権・着信監視権を手放す。
もつ遠隔監視装置(30a)に対して装着間伝送インター
フェース(35)にて発信要求を伝える。遠隔監視装置
(30a)は遠隔監視装置(30b)の発信要求を受取り、リ
レー接点Pをoffし、発信権・着信監視権を手放す。
開放 遠隔監視装置(30a)は発信権・着信監視権を手放し
たことを遠隔監視装置(30bに伝える。遠隔監視装置(3
0b)は発信権・着信監視権を受取り、リレー接点Pをon
する。
たことを遠隔監視装置(30bに伝える。遠隔監視装置(3
0b)は発信権・着信監視権を受取り、リレー接点Pをon
する。
閉結 遠隔監視装置(30b)はリレー接点Sをonし、ダイヤ
ルや通信の処理等を一般のモデム(31)と同様に行な
う。
ルや通信の処理等を一般のモデム(31)と同様に行な
う。
開放 遠隔監視装置(30b)はリレー接点P,Sをoffし、回線
を開放し、発信の終了を遠隔監視装置(30a)に伝え、
発信権・着信監視権を手放す。
を開放し、発信の終了を遠隔監視装置(30a)に伝え、
発信権・着信監視権を手放す。
開放(着信待) 遠隔監視装置(30a)のリレー接点Pがonし、発信権
・着信監視権を得る(と同状態に戻る。) また、着信シーケンスを第3図に基づいて説明する
と、次のようになる。
・着信監視権を得る(と同状態に戻る。) また、着信シーケンスを第3図に基づいて説明する
と、次のようになる。
開放(着信待) 遠心監視装置(30a)のリレー接点Pがon、Sがoffし
ており、遠心監視装置(30a)の着信検出回路(32)が
動作している。また、遠隔監視装置(30b)にはリレー
接点Pがoffであり、回線よりこの交流的に直流的にも
開放されている。この時、回線に対しても発信及び着信
の監視をする権利をもっているのは遠隔監視装置(30
a)である。
ており、遠心監視装置(30a)の着信検出回路(32)が
動作している。また、遠隔監視装置(30b)にはリレー
接点Pがoffであり、回線よりこの交流的に直流的にも
開放されている。この時、回線に対しても発信及び着信
の監視をする権利をもっているのは遠隔監視装置(30
a)である。
着信(センターより) センターより着信があり、それを遠隔監視装置(30
a)着信検出回路(32)で検出する。
a)着信検出回路(32)で検出する。
応答 遠隔監視装置(30a)はリレー接点をSをonし、セン
ターからの着信に応答する。
ターからの着信に応答する。
通信(プレ通信) 遠隔監視装置(30a)はセンターとデータ通信を行
い、センターが通信を行いたい相手の遠隔監視装置の番
号を受信し、通信相手を特定する。本例では遠隔監視装
置(30b)を通信相手とする。遠隔監視装置(30a)は通
信相手が遠隔監視装置(30b)であることを伝える(た
だし、もし遠隔監視装置(30a)が通信相手の場合には
次の・が省略される)。
い、センターが通信を行いたい相手の遠隔監視装置の番
号を受信し、通信相手を特定する。本例では遠隔監視装
置(30b)を通信相手とする。遠隔監視装置(30a)は通
信相手が遠隔監視装置(30b)であることを伝える(た
だし、もし遠隔監視装置(30a)が通信相手の場合には
次の・が省略される)。
通信(通し相手切換え) 自分が通信相手であることを知った遠隔監視装置(30
b)はリレー接点P,Sをonし、回線を閉結する。次に遠隔
監視装置(30b)は遠隔監視装置(30a)に回線を閉結し
たことを伝える。この時、センター側は通信相手である
遠隔監視装置(30b)からの通信を待つ状態になってい
る。
b)はリレー接点P,Sをonし、回線を閉結する。次に遠隔
監視装置(30b)は遠隔監視装置(30a)に回線を閉結し
たことを伝える。この時、センター側は通信相手である
遠隔監視装置(30b)からの通信を待つ状態になってい
る。
通信(通信相手切換え) 遠隔監視装置(30a)はリレー接点P,Sをoffし、回線
を開放する。次に遠隔監視装置(30a)は遠隔監視装置
(30b)に回線を開放したことを伝え、これにて通信相
手の切り換えを完了する。
を開放する。次に遠隔監視装置(30a)は遠隔監視装置
(30b)に回線を開放したことを伝え、これにて通信相
手の切り換えを完了する。
通信 遠隔監視装置(30b)を一般のモデムと同様に通信を
行う。
行う。
開放 遠隔監視装置(30b)は通信が終了すると、リレー接
点P,Sをoffし、次に通信の終了を遠隔監視装置(30a)
に伝え、発信権・着信監視権を手放す。
点P,Sをoffし、次に通信の終了を遠隔監視装置(30a)
に伝え、発信権・着信監視権を手放す。
開放(着信待) 遠隔監視装置(30a)はリレー接点Ponし、発信・着信
監視権を得る(と同状態に戻る)。
監視権を得る(と同状態に戻る)。
さらに、センター装置(6)から各装置(30a)〜(3
0c)に対する状態の状態確認要求時に各装置は第4図に
示す発信シーケンスに従って動作する。すなわち、第4
図に示すように、 センター装置(6)よりあるビルに設置されている親
機としての遠隔監視装置(30a)に状態確認要求を発信
する。
0c)に対する状態の状態確認要求時に各装置は第4図に
示す発信シーケンスに従って動作する。すなわち、第4
図に示すように、 センター装置(6)よりあるビルに設置されている親
機としての遠隔監視装置(30a)に状態確認要求を発信
する。
遠隔監視装置(30a)はセンエンター装置(6)から
の着信に応答し、モデム(31)を通じてセンター装置
(6)と通信を行なう。
の着信に応答し、モデム(31)を通じてセンター装置
(6)と通信を行なう。
センター装置(6)からの指示が各装置の正常確認で
あれば、遠隔監視装置(30a)は各装置を(30b),(30
c)に対して自装置の正常・異常状態を返送するよう専
用伝送線(7)にて指示する。
あれば、遠隔監視装置(30a)は各装置を(30b),(30
c)に対して自装置の正常・異常状態を返送するよう専
用伝送線(7)にて指示する。
各装置(30b),(30c)は自装置の正常・異常の状態
を遠隔監視装置(30a)へ専用伝送線(7)を用いて送
信する。
を遠隔監視装置(30a)へ専用伝送線(7)を用いて送
信する。
遠隔監視装置(30a)には各装置の状態をまとめてセ
ンター装置(6)に送信し、通信を終了する。
ンター装置(6)に送信し、通信を終了する。
従って、上記第4図のシーケンスのようにセンター装
置(6)からの状態確認要求時は、各ビルに対するセン
ター装置(6)からの発信が1回で済むため、通信回線
及び通話時間が少なくなって通話料金が低くなり、ま
た、センター装置(6)の使用効率も改善できる。
置(6)からの状態確認要求時は、各ビルに対するセン
ター装置(6)からの発信が1回で済むため、通信回線
及び通話時間が少なくなって通話料金が低くなり、ま
た、センター装置(6)の使用効率も改善できる。
以上のように、第1の発明によれば、複数台の発信及
び着信検出機能を有する遠隔監視装置を同一電話回線に
接続する際、上記同一電話回線にそれぞれ回線接続制御
用リレー接点を介して各装置を並列接続し、かつ各装置
に、専用伝送線を介して装置間通信を行う伝送インター
フェースと、上記回線接続制御用リレー接点を介して電
話回線に接続された遠隔監視装置にのみ発信権及び着信
監視権を与え、他の遠隔装置の着信の場合は上記専用伝
送線を介して通知し転送制御すると共に、上記専用伝送
線を介して他のいずれかの遠隔監視装置からの発信要求
時には上記各回線接続制御用リレー接点を制御して現在
発信権及び着信監視権を有する遠隔監視装置に対して該
現在発信権及び着信監視権を手放させ、発信要求のあっ
た遠心監視装置に対して上記現在発信権及び着信監視権
を与える制御手段とを備えたので、いずれか1つの遠隔
監視装置を親機とし、他の遠隔監視装置を子機として、
親機となったいずれかの遠隔監視装置にのみ現在発信権
及び着信監視権を与えることができることになり、遠隔
監視装置を電話回線に複数台接続しても円滑なセンター
間との通信を営むことができ、電話回線に接続される着
信検出回路は1台のみとなり、法規上の容量制限を受け
ることなく何台でも接続可能となる。
び着信検出機能を有する遠隔監視装置を同一電話回線に
接続する際、上記同一電話回線にそれぞれ回線接続制御
用リレー接点を介して各装置を並列接続し、かつ各装置
に、専用伝送線を介して装置間通信を行う伝送インター
フェースと、上記回線接続制御用リレー接点を介して電
話回線に接続された遠隔監視装置にのみ発信権及び着信
監視権を与え、他の遠隔装置の着信の場合は上記専用伝
送線を介して通知し転送制御すると共に、上記専用伝送
線を介して他のいずれかの遠隔監視装置からの発信要求
時には上記各回線接続制御用リレー接点を制御して現在
発信権及び着信監視権を有する遠隔監視装置に対して該
現在発信権及び着信監視権を手放させ、発信要求のあっ
た遠心監視装置に対して上記現在発信権及び着信監視権
を与える制御手段とを備えたので、いずれか1つの遠隔
監視装置を親機とし、他の遠隔監視装置を子機として、
親機となったいずれかの遠隔監視装置にのみ現在発信権
及び着信監視権を与えることができることになり、遠隔
監視装置を電話回線に複数台接続しても円滑なセンター
間との通信を営むことができ、電話回線に接続される着
信検出回路は1台のみとなり、法規上の容量制限を受け
ることなく何台でも接続可能となる。
また、第2の発明によれば、センター装置からの状態
確認要求時に、現在発信権及び着信監視権を有する新規
としての遠隔監視装置により上記専用伝送線を介して各
遠隔監視装置の状態信号に収集しセンター装置に送信す
るので、ビル内に遠隔監視装置が複数設置される場合で
あっても、センター装置からの状態確認のための発信が
1回で済むため、通話回数及び通話時間が少なくなって
通話料金が低くなり、また、センター装置の使用効率も
改善できる。
確認要求時に、現在発信権及び着信監視権を有する新規
としての遠隔監視装置により上記専用伝送線を介して各
遠隔監視装置の状態信号に収集しセンター装置に送信す
るので、ビル内に遠隔監視装置が複数設置される場合で
あっても、センター装置からの状態確認のための発信が
1回で済むため、通話回数及び通話時間が少なくなって
通話料金が低くなり、また、センター装置の使用効率も
改善できる。
第1図はこの発明の一実施例によるシステム構成図、第
2図と第3図は第1図における発信及び着信シーケンス
の説明図、第4図はセンター装置(6)からの状態確認
要求時の発着信シーケンス図、第5図は従来例のシステ
ム構成図である。 (2a)〜(2c)……エレベータ、 (30a)〜(30b)……遠隔監視装置、 (4)……電話回線、 (6)……センター装置、 (7)……専用伝送線、 P……回線接続制御用リレー接点、 (31)……モデム、 (32)……着信検出回路、 (33)……CPU、 (34)……エレベータ伝送インターフェース、 (35)……装置間伝送インターフェース。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
2図と第3図は第1図における発信及び着信シーケンス
の説明図、第4図はセンター装置(6)からの状態確認
要求時の発着信シーケンス図、第5図は従来例のシステ
ム構成図である。 (2a)〜(2c)……エレベータ、 (30a)〜(30b)……遠隔監視装置、 (4)……電話回線、 (6)……センター装置、 (7)……専用伝送線、 P……回線接続制御用リレー接点、 (31)……モデム、 (32)……着信検出回路、 (33)……CPU、 (34)……エレベータ伝送インターフェース、 (35)……装置間伝送インターフェース。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】センター装置に同一電話回線を介して発信
及び着信検出機能を有する複数台の遠隔監視装置を接続
してなる遠隔監視システムにおいて、上記同一電話回線
にそれぞれ回線接続制御用リレー接点を介して各装置を
並列装置し、かつ各装置に、専用伝送線を介して装置間
通信を行う伝送インターフェースと、上記回線接続制御
用リレー接点を介して電話回線に接続された遠隔監視装
置にのみ発信権及び着信監視権を与え、他の遠隔監視装
置の着信の場合は上記専用伝送線を介して通知し転送制
御すると共に、上記専用伝送線を介して他のいずれかの
遠隔監視装置からの発信要求時には上記各回線接続制御
用リレー接点を制御して現在発信権及び着信監視権を有
する遠隔監視装置に対して該現在発信権及び着信監視権
を手放させ、発信要求のあった遠隔監視装置に対して上
記現在発信権及び着信監視権を与える制御手段とを備え
たことを特徴とする遠隔監視システム。 - 【請求項2】請求項(1)記載の遠隔監視システムにお
いて、現在発信権及び着信監視権を有する遠隔監視装置
は、センター装置からの状態確認要求時に、上記専用伝
送線を介して各遠隔監視装置の状態信号を収集しセンタ
ー装置に送信することを特徴とする遠隔監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324947A JP2595112B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 遠隔監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324947A JP2595112B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 遠隔監視システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186050A JPH03186050A (ja) | 1991-08-14 |
| JP2595112B2 true JP2595112B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=18171404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1324947A Expired - Lifetime JP2595112B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 遠隔監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595112B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003104638A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの遠隔監視システム |
| JP2010004132A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 情報収集システムおよび情報収集システムの情報収集方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003169427A (ja) | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | 無停電電源装置用遠隔監視システム |
| JP2008160177A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | 非常通報システム及び非常通報方法 |
Family Cites Families (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS6165695A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
| JPS6473856A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | Fujitsu General Ltd | Telecontroller |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1324947A patent/JP2595112B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003104638A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの遠隔監視システム |
| JP2010004132A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 情報収集システムおよび情報収集システムの情報収集方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03186050A (ja) | 1991-08-14 |
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Legal Events
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