JP2600532Y2 - 車載用盗難防止装置 - Google Patents

車載用盗難防止装置

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JP2600532Y2
JP2600532Y2 JP1396192U JP1396192U JP2600532Y2 JP 2600532 Y2 JP2600532 Y2 JP 2600532Y2 JP 1396192 U JP1396192 U JP 1396192U JP 1396192 U JP1396192 U JP 1396192U JP 2600532 Y2 JP2600532 Y2 JP 2600532Y2
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JP
Japan
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vehicle
theft device
alarm
microcomputer
display
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JP1396192U
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正典 宇都宮
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は車載用盗難防止装置に
係わり、特に、その作動状態の設定と作動設定状態ある
いは警報作動状態の表示の手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用盗難防止装置の例を図3に
示す。図に示す1はマイクロコンピュータでありROM
およびRAMを内蔵し、ROMに書かれたプログラムお
よび、センサー入力バッファ3、設定スイッチ4および
リモコン受信回路5からの信号により動作し、警報出力
バッファ2およびLED等の簡易表示器に信号を出力す
る。
【0003】車両の振動、ガラスの破損、ドアの開閉、
エンジンの始動等を検出するセンサーの信号はセンサー
入力バッファー3を介してマイクロコンピュータ1に入
力される。警報時間、センサーの切換え、センサー感度
等の状態の設定は、設定スイッチ4で行われ、設定スイ
ッチ4の出力信号はマイクロコンピュータ1に入力され
る。
【0004】警笛、サイレン、ヘッドライト等の警報装
置に対する信号はマイクロコンピュータ1から出力さ
れ、警報出力バッファー2を介して各警報装置を作動さ
せる。また、警報を行った場合に、どのセンサーが作動
したかを知らせる信号がマイクロコンピュータ1から出
力され、その信号によりLED等の簡易表示器を点滅さ
せ、点滅回数によりセンサーの作動状態を知らせる。
【0005】
【考案が解決しようとする問題点】上記した従来の車載
用盗難防止装置では、警報時間、センサーの切換え、セ
ンサー感度等の状態の設定は、設定スイッチで行い、設
定の確認もスイッチの位置を目視して行わなければな
い。
【0006】上記の設定が終了した後は、装置をシート
の下やコンソールの裏等に隠すため設定の変更の作業が
非常に面倒であった。
【0007】また、ドライバーが車両から離れて車載用
盗難防止装置が作動中に警報を行った場合には、ドライ
バーがどのセンサーが働いたか確認するために、LED
の点滅回数により判断しなければならず、非常に分かり
にくいという欠点があった。仮に、分かりやすい表示装
置を付けるとすると大巾なコトスアップになる。
【0008】この考案は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、警報時間、セン
サーの切換え、センサー感度等の状態の設定を装置から
離れた所にある表示装置を見ながら、キー操作により行
える車載用盗難防止装置を提供することにある。
【0009】この考案の他の目的は、センサーの作動状
況等を分かり易い表示装置に表示することができる車載
用盗難防止装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この考案の車載用盗難防
止装置は、車両の振動、ガラスの破損、ドアの開閉、エ
ンジンの始動等を検出してライトの点灯、サイレンの鳴
動または警笛の作動により警報を行う車載用盗難防止装
置において、車載用盗難防止装置をキー入力部とアルフ
ァベット文字およびアラビア数字を表示する表示部とを
有する車載用RDS受信機に信号線で接続し、車載用R
DS受信機のキー入力部により車載用盗難防止装置の作
動状態の設定を行い、車載用RDS受信機の表示部によ
り車載用盗難防止装置の作動設定状態あるいは警報作動
状態の表示を行うように構成したものである。
【0011】
【作用】この考案の車載用盗難防止装置によれば、車載
用盗難防止装置が車載用RDS受信機に信号線で接続さ
れ、車載用盗難防止装置の作動状態の設定が車載用RD
S受信機の表示部とキー入力部とを利用して行われるの
で、作動状態の設定または設定の変更を極めて容易に行
うことができる。
【課題を解決するための手段】
【0012】また、センサーの作動状況等が車載用受信
機のアルファベット文字およびアラビア数字を表示する
表示部に表示されるので、確認が容易になる。
【0013】
【実施例】この考案の実施例である車載用盗難防止装置
を図面に基づいて説明する。図1はこの考案の実施例で
ある車載用盗難防止装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0014】車載用盗難防止装置に配置されたマイクロ
コンピュータ1はROMおよびRAMを内蔵し、ROM
に書かれたプログラムおよび、センサー入力バッファ
3、リモコン受信回路5およびシリアル信号線11から
の信号により動作し、警報出力バッファ2およびシリア
ル信号線11に信号を出力する。
【0015】車両の振動、ガラスの破損、ドアの開閉、
エンジンの始動等を検出するセンサーの信号はセンサー
入力バッファー3を介してマイクロコンピュータ1に入
力される。警笛、サイレン、ヘッドライト等の警報装置
に対する信号はマイクロコンピュータ1から出力され、
警報出力バッファー2を介して各警報装置を作動させ
る。マイクロコンピュータ1、警報出力バッファー2、
センサー入力バッファー3およびリモコン受信回路5に
より車載用盗難防止装置が構成されている。
【0016】RDS(ラジオ・データ・システム)受信
機は上記車載用盗難防止装置と同様のマイクロコンピュ
ータ6、キー入力部10、表示部9、受信部7、アンプ
8により構成されており、使用者がキー入力部10によ
りモードや受信局を選定し、表示部9にそれを表示する
ことは通常のRDS受信機と同様である。また、マイク
ロコンピュータ6により受信部7の受信局の設定やアン
プ8のゲイン設定等が行われる。
【0017】マイクロコンピュータ6とマイクロコンピ
ュータ1はシリアル信号線11で接続されており、信号
が双方向に伝えられる。表示部9は図2(a)に示すよ
うに、アルファベットまたはアラビヤ数字8文字を表示
できるように、発光セグメントで形成されている。
【0018】上記構成において、キー入力部10のキー
を押すことにより、盗難防止装置の設定モードとなる。
その後、盗難防止装置のどの設定を行うかをキー入力部
10のキーを押すことにより選定し、そのデータがマイ
クロコンピュータ6からマイクロコンピュータ1にシリ
アル信号線11を介して送られる。
【0019】また、設定内容が表示部9に表示される。
図2(b)は警報時間を30秒に設定するときの表示例
を示す。
【0020】シリアル信号線11からデータが送られる
とマイクロコンピュータ1はデータの解析を行って作動
状態の設定を行う。
【0021】車載用盗難防止装置の作動状態の設定が終
了すると、キー入力部10のキーを押すことによりRD
S受信機は通常の受信機として作用するようになる。図
2(d)にRDS放送受信時の表示部9の表示状態を示
す。
【0022】車載用盗難防止装置が動作中に警報を行っ
た場合は、マイクロコンピュータ1からマイクロコンピ
ュータ6にシリアル信号線11を通して信号が送られ、
どのセンサーが作動したかが表示部9に表示される。図
2(c)にドアが開閉されて警報が行われた場合の表示
部9の表示状態を示す。
【0023】このように、車載用盗難防止装置の設定お
よびその確認、また、警報終了時の警報条件の確認が容
易に行える。
【0024】実施例は以上のように構成されているが考
案はこれに限られず、例えば、シリアル信号線はCDチ
ェンジャ、CDプレーヤや他のオーディオ機器との間の
信号線と共用にし、データとともに識別コードを送信し
て信号送信先を区別するようにしてもよい。
【0025】
【考案の効果】この考案の車載用盗難防止装置によれ
ば、車載用盗難防止装置を手の届きにくい所に隠してあ
る場合にも、その設定が容易に行える。また、警報終了
時の警報条件の確認も容易である。
【0026】また、実施例に示したRDS受信機には、
もともと文字を表示できる表示部を有しており、また、
車載用盗難防止装置を制御するための処理はマイクロコ
ンピュータのソフトウエアの変更により可能となるため
コストの上昇は少ない。しかも、車載用盗難防止装置の
設定用スイッチが不要となることは車載用盗難防止装置
自体のコスト低減要因となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例である車載用盗難防止装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例に用いられたRDS受信機の表示部を
示す図である。
【図3】従来の車載用盗難防止装置の例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 警報出力バッファー 3 センサー入力バッファー 4 設定スイッチ 5 リモコン受信回路 6 マイクロコンピュータ 7 受信部 8 アンプ 9 表示部 10 キー入力部 11 シリアル信号線

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の振動、ガラスの破損、ドアの開
    閉、エンジンの始動等を検出してライトの点灯、サイレ
    ンの鳴動または警笛の作動により警報を行う車載用盗難
    防止装置において、車載用盗難防止装置をキー入力部と
    アルファベット文字およびアラビア数字を表示する表示
    部とを有する車載用RDS受信機に信号線で接続し、車
    載用RDS受信機のキー入力部により車載用盗難防止装
    置の作動状態の設定を行い、車載用RDS受信機の表示
    部により車載用盗難防止装置の作動設定状態あるいは警
    報作動状態の表示を行うように構成した車載用盗難防止
    装置。
JP1396192U 1992-02-13 1992-02-13 車載用盗難防止装置 Expired - Lifetime JP2600532Y2 (ja)

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JPH0565707U JPH0565707U (ja) 1993-08-31
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JPS62218252A (ja) * 1986-03-20 1987-09-25 Sanyo Electric Co Ltd 盗難防止装置
JP2755675B2 (ja) * 1989-04-20 1998-05-20 株式会社東芝 運転者制限装置とその方法
JP2848493B2 (ja) * 1989-08-15 1999-01-20 アルパイン 株式会社 セキュリティリモコン装置

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