JP2612840B2 - 光ファイバコネクタのためのスリーブホルダ挿抜工具 - Google Patents
光ファイバコネクタのためのスリーブホルダ挿抜工具Info
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- JP2612840B2 JP2612840B2 JP5188647A JP18864793A JP2612840B2 JP 2612840 B2 JP2612840 B2 JP 2612840B2 JP 5188647 A JP5188647 A JP 5188647A JP 18864793 A JP18864793 A JP 18864793A JP 2612840 B2 JP2612840 B2 JP 2612840B2
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3898—Tools, e.g. handheld; Tuning wrenches; Jigs used with connectors, e.g. for extracting, removing or inserting in a panel, for engaging or coupling connectors, for assembling or disassembling components within the connector, for applying clips to hold two connectors together or for crimping
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
あって光ファイバのフェルールに挿着されるスリーブホ
ルダを該フェルールに対して挿抜するための工具に関す
るものである。
は実開平05−17611に開示されているものがあ
る。この公知のスリーブホルダ挿抜工具が使用可能とさ
れる光ファイバコネクタにあっては、スリーブホルダの
中間部に形成されたフランジ部は、直径線方向で対向せ
る二箇所で平行な切落し部が形成されており、一方、該
フランジ部に対して係止するハウジングの係止部は上記
フランジ部の対向せる切落し部の通過を許容せる幅の平
行部をなしている。
ーブホルダのフランジ部の切落し部を上記係止部と平行
として該係止部を通過せしめ、挿着時にあっては上記係
止部を通過後に軸線に対して90°回転して上記フラン
ジ部を係止部に係止せしめている。
工具は、治具と共に使用される。治具は工具を所定位置
にて案内するためのものであり、コネクタのハウジング
に挿着される。該治具は工具案内孔を有しており、該工
具案内孔には、90°ずれた二箇所で工具がそれぞれ挿
抜移動できるように溝が形成されている。
突出する四本の突起を有しており、工具本体の後端部を
押圧することにより内蔵されているばねの反力に抗して
上記四本の突起はそれらの間隔を拡げながら突出する。
かかる四本の突起間にスリーブホルダを位置せしめ上記
工具本体の後端部における押圧を解除して上記突起を若
干引き込んでスリーブホルダを把持する。しかる後、上
記要領にてハウジングの係止部を通過せしめた後に90
°回転させスリーブホルダの挿着がなされる。また、抜
出時には、これと逆の動作が行われる。
ルダが嵌着され、これらが一つのコネクタハウジングに
収められているときには、各スリーブホルダは上記工具
を用いて一本毎挿着又は抜出が行われる。
従来のスリーブホルダ挿抜工具を使用する際には、次の
ような問題がある。
せないであるいは回転させてもその回転角が完全に90
°でなかった場合、スリーブホルダがハウジングに未だ
係止している状態であり、これを無理に抜出しようとす
るとハウジングを破損することがある。また工具の案内
のための治具をも破損することさえある。そして、抜出
時にはフランジ部がハウジング内にあり、正確に90°
回転したかどうか確認しづらいので、上記の事故が生じ
易い。
を平行して加工せねばならず、その分、製造コストが高
くなる。
び工具の二種を用意せねばならず、作業が面倒になるの
みならず、コスト高となる。
ルダが装着されているときは、各スリーブホルダを一本
毎挿抜せねばならず、手間がかかる。
グを破損する虞れがなく、作業が簡単で、治具を不要と
してコストを低くすることができ、さらには複数のスリ
ーブホルダに対し二回の操作によりすべてのスリーブホ
ルダを挿抜できる、きわめて操作性の良い光ファイバコ
ネクタのためのスリーブホルダ挿抜工具を提供すること
を目的とする。
は、ハウジングに等間隔で形成された複数の開孔のそれ
ぞれ内に収められた筒状の各プラグフレーム内で該プラ
グフレームとの間に外部に向け開放せる環状空間を形成
する各光ファイバ用フェルールに対し上記環状空間にて
取外し自在に中間部まで前部が嵌着されるスリーブホル
ダを有し、該スリーブホルダは上記嵌着の際にプラグフ
レームの端面に当接するフランジ部を中間部の外面に有
し、上記ハウジングは各スリーブホルダの中間部の側方
で平行に突出する対向せる突出壁部を有し、隣接せる該
突出壁部の対向内面には上記フランジ部に係止せる係止
部が形成され、該係止部によって上記スリーブホルダの
抜けを防止している光ファイバコネクタのためのスリー
ブホルダ挿抜工具において、ハウジングに嵌着される開
口をもつ筒状部と、該筒状部の内部空間にあって隔本位
置のスリーブホルダに対応せるスリーブホルダ挿抜体を
備え、各スリーブホルダ挿抜体は少なくとも先端が軸体
状をなす工具本体部と、上記対向せる突出壁部の間の幅
を拡げる少なくとも一対の拡幅用突起と、スリーブホル
ダのフランジ部に係止する一対の弾性係止部材とを有
し、上記工具本体部の先端部にはスリーブホルダの後部
を軸方向にて収容するスリーブホルダ収容部が凹所とし
て形成され、上記一対の拡幅用突起は軸体状の工具本体
部の先端部から突出し、該拡幅用突起先端部外側面に
は、所定位置まで押入されたときに、ハウジングの係止
部がスリーブホルダのフランジ部との係止を解除する位
置まで上記突出壁部を弾性変形せしめるテーパ面が形成
され、上記一対の弾性係止部材は、上記一対の拡幅用突
起の間にあって一端が自由端として工具本体部の先端部
先方に位置し弾性撓み変形自在となるように他端が工具
本体部に取り付けられ、拡幅用突起が所定位置まで押入
された際に、各スリーブホルダ挿抜体の上記一対の弾性
係止部材が摘み動作により連動して上記スリーブホルダ
のフランジ部に係止する位置にあることにより達成され
る。
抜は次の要領で行われる。
収容部に順次挿入する。前部は工具本体部の先端から突
出した状態となる。その際、スリーブホルダはすべての
スリーブホルダ挿抜体について挿入される。すなわち、
コネクタ側からみれば、隔本位置のフェルールに対応す
るスリーブホルダが工具により保持されていることとな
る。
して、工具本体部の先端部から突出形成されている一対
の拡幅用突起を、ハウジングの対応せる対向突出壁部の
内面に当接するようにして該拡幅用突起をハウジングに
向け押し込む。
部を外側に向けて押して弾性撓み変形を生じせしめる。
拡幅用突起が所定位置まで押し込められると、突出壁部
の対向係止部は十分にその間隔を拡げスリーブホルダの
フランジ部は係止部の位置を通過して所定位置にもたら
される。
壁部は原形に復帰し係止部がスリーブホルダのフランジ
部に係止し、該スリーブホルダは所定位置に保持され
る。かくして、すべてのスリーブホルダは対応せる光フ
ァイバケーブルのフェルール、すなわち隔本位置のフェ
ルールに対して挿着される。
動作を繰り返す。これによって、未だスリーブホルダが
挿着されていなかった他の隔本位置のフェルールにスリ
ーブホルダが挿着され、すべての光ファイバケーブルの
フェルールにスリーブホルダが挿着されることとなる。
嵌着させながら工具の一対の拡幅用突起をハウジングの
対応せる対向突出壁部の内面に当接するように押し込
み、該突出壁部の対向せる係止部の間を拡げて、スリー
ブホルダのフランジ部に対する係止部の係止を解除す
る。
にて押して弾性撓み変形を生じさせ、その先端部をスリ
ーブホルダのフランジ部に係止させる。
ホルダは上記弾性係止部材により抜出される。かくし
て、隔本位置のスリーブホルダが一度に抜出される。
動作を繰り返し、残りの隔本位置のスリーブホルダを抜
出し、これですべてのスリーブホルダの抜出操作が完了
する。
を説明する。
バコネクタ1及びスリーブホルダ挿抜工具10を分離状
態で示す部分破断斜視図、図2は工具の使用時の断面図
である。なお、図2は上半分が横断面で下半分が縦断面
となっている。
であり、ハウジング2内に筒状のプラグフレーム3を任
意の偶数個の箇所(図示の例では二箇所)に有してい
る。図では、一方のプラグフレームは省略されている。
各プラグフレーム3の円筒状中空空間には、図2に見ら
れるように、光ファイバ4に嵌着せられフランジ部5A
をもつフェルール5が該フェルール5の左部に配された
ばね6により右方に付勢された状態で挿入されている。
上記フェルール5の右部の周囲には、プラグフレーム3
との間に環状空間が形成されていて右方に向け外部に開
口しており、該環状空間にスリーブホルダ7が挿入され
ている。
び後部外筒7A2から成る外筒7Aと、該外筒7A内に
収められている内筒7Bとを有している。上記前部外筒
7A1は後部外筒7A2との結合部に環状溝7Dを形成
するフランジ部7Eを備えている。また内筒7Bは、内
径が上記フェルール5の右部の外径よりも若干小さめに
されていると共に軸方向にスリット7Fが形成されてい
て上記フェルール5の右部への嵌着時に拡径可能となっ
ている。
のプラグフレーム3が平行に偶数個、等ピッチで内蔵さ
れており、それぞれのプラグフレーム3に上記フェルー
ル5が挿入保持されている。隣接せる二つのプラグフレ
ーム3の間及び側端のプラグフレーム3の側部には、軸
線方向に延出する突出壁部8が設けられており、その先
端部に該突出壁部8から直角方向に延びる係止部9を有
している。互いに対向せる二つの係止部9は平行な側縁
に円弧の一部をなす係止縁9Aを有しており、該係止縁
9Aが上記スリーブホルダ7のフランジ部7Eに形成さ
れた環状溝7Dに係止している。
した断面四角形の筒状部15を有している。該筒状部1
5は上記ハウジング2に嵌着される形状・寸法となって
いる。該筒状部15内空間の左方半分15Aには、上記
ハウジング2の二つのスリーブホルダ7のうちの一方
(図において左方)のみに対応するスリーブホルダ挿抜
体16が配され、右方半分15Bは空洞をなしている。
角形をなす軸体状の工具本体部11と該工具本体部11
の上下面に沿って設けられた板状の一対の弾性係止部材
12を備えている。上記工具本体部11には、スリーブ
ホルダ7の後部外筒7A2を滑入させこれを収容するス
リーブホルダ収容部としての凹所13が左方に向け開口
して形成されており、また端面からは上下二対の拡幅用
突起14が設けられている。図1において左右で対をな
す拡幅用突起14は先端外側にテーパ面14Aを有し、
該対をなす拡幅用突起14を対向せる突出壁部8の間に
押入せんとしたときに、該テーパ面14Aが両突出壁部
8間を拡幅するような寸法となっている。
止部材12は上記工具本体部11の長手方向に延びてい
て、該工具本体部11の上記凹所13側端部から離れた
位置にて一端が該工具本体部11に片持ち梁状に取り付
けられている。そして、少なくとも自由端側となる凹所
13付近では工具本体部11の上下面とそれぞれ所定間
隔Hを有し、指で摘むことによる挟圧力を受けて先端部
が工具本体部11と接する(H=0)まで弾性撓み変形
が可能となっている。上記一対の弾性係止部材12は先
端が工具本体部11の先端面に沿って屈曲されており、
互いの対向縁が円弧状の係止縁12Aを形成している。
該対向せる係止縁12Aは、弾性係止部材12が自由状
態のときにはスリーブホルダ7のフランジ部7Eのうち
工具本体部11側のフランジ部に当接せずに通過して環
状溝7Dの位置に達し、弾性係止部材12が挟持力を受
けて撓んだときには上記環状溝7D内に入り込むような
間隔及び半径に形成されている。
の挿抜は次の要領にて行われる。
ルダ挿抜体16の工具本体部11の凹所13内へスリー
ブホルダ7をその後部外筒7A2にて挿入し保持する。
うにして、工具本体部11の対をなす拡幅用突起14の
テーパ面14Aがハウジング2の対向せる突出壁部8の
端部に当接するように工具10を位置せしめそのままハ
ウジング2に向け押入する。
向せる突出壁部8の間が拡幅せられるので上記係止部9
の対向せる係止縁9A間も拡幅せられ、スリーブホルダ
7のフランジ部7Eも上記係止部9に当たることなくこ
れを通過する。かくして、所定位置まで進入しスリーブ
ホルダ7はその前部外筒7A1の部分にて内筒7Bが拡
径されて図1における左側のフェルール5に挿着され
る。
と、対向せる突出壁部8は原形に復帰し、係止部9の係
止縁9Aがスリーブホルダ7の環状溝7D内に入り込
み、スリーブホルダ7の抜けが防止される。
クタは上下左右対称にできているので、工具10のスリ
ーブホルダ挿抜体16は筒状部15内にて右方に位置す
るようになる。かかる状態で上記〜の動作を再び行
う。すると、今度は右側のフェルールにスリーブホルダ
が挿着される。
内にて左半分15Aに位置するスリーブホルダ挿抜体1
6の工具本体部11の対をなす拡幅用突起14により、
ハウジング2の対向せる係止部9の間を拡幅する。この
拡幅により係止縁9Aでのスリーブホルダ7のフランジ
部7Eでの側方からの係止は解除される。そのとき、弾
性係止部材12はその先端の係止縁12Aは上下にて上
記環状溝7Dの位置に達している。
をなす弾性係止部材12を挟圧して撓ませて、係止縁1
2Aをフランジ部7Eに係止せしめる。
上記スリーブホルダ7を抜出する。かくして、図1にお
いて左方のスリーブホルダ7が抜出される。
ブホルダ挿抜体16を筒状部15内にて右半分に位置せ
しめ、上記〜の要領で右方のスリーブホルダを抜出
する。
のスリーブホルダが装着されている場合のスリーブホル
ダの挿抜の例を示したが、偶数本であれば何本でも本実
施例では実施可能である。例えば、八本の場合、工具は
隔本毎の計四本の光ファイバケーブルのフェルールに嵌
着されるスリーブホルダに対応するよう、計四つのスリ
ーブホルダ挿抜体を備えていれば、一度に隔本の計四本
のスリーブホルダの挿抜ができ、工具の反転により次に
残りの隔本の計四本のスリーブホルダを挿抜できる。そ
の際、四つのスリーブホルダ挿抜体の各弾性係止部材は
連動可能となっている必要がある。
を図3ないし図9にもとづき説明する。
ハウジングに対して押入して弾性係止部材を摘むだけ
で、その軸線まわりの回転を要することなく確実にスリ
ーブホルダの挿抜が可能であるが、挿抜を上方から行う
とスリーブホルダが工具から落下してしまう虞れがある
し、また抜出時に弾性係止部材の摘んだ状態を維持して
いなければならない。本実施例では、この点を改善した
ことに特徴を有している。
具に比し、図3にみられるごとく係止維持手段として筒
状部15内にてスリーブホルダ挿抜体20の右方に係止
解除装置30が、そして後部に切換装置40が付加され
ている。
有する筒体17の後部(右部)には、切換装置40の一
部をなすスライダ41が左右に移動可能に配設されてい
て該スライダ41に工具本体部21が取り付けられてい
る。上記切換装置40は上記スライダ41に形成された
軸孔42内に挿入された軸部43の先端につまみ44を
有するハンドル45を備えている。筒体17には十字状
の溝18A及び18B(図3参照)をもつ十字溝18が
形成されていて、上記軸部43に設けられたキー46が
上記溝18Aもしくは18Bに係合するようになってい
る。軸孔42内にはばね47が配されていて軸部43を
上方に付勢している。上記ハンドル45をばね47に抗
して下方に押しながら90°回転することにより、キー
46を溝18Aと溝18Bとの間でその係合を切り換え
ることができる。そして、図3からも明らかなように、
キー46が溝18Aにあるときにはスライダ41は移動
可能で、キー46が溝18Bにあるときにはスライダ4
1はその移動が阻止される。
抜体20は、スライダ41に連結されている軸体状の工
具本体部21の内部には軸方向に貫通孔が形成されてい
て、右端部から支持軸22が螺入せられ、中間部には押
し軸23が軸方向に移動可能に配されている。上記支持
軸22と押し軸23には対向側に段部が形成されていて
そこにばね24が配設されており、該ばね24の力を受
けて押し軸23は左方に付勢されている。該押し軸23
の左端部近傍が工具本体部21の段部25と係止するよ
うになっていて、押し軸23の左方への移動量を所定値
にて規制している。該押し軸23の左端部の直径は、ス
リーブホルダ7の後部外筒7A2の端面に当接可能な値
となっている。
の凹部には、拡径可能に軸方向にスリット26Aを有す
る保持リング26が挿入されており、これに隣接して上
記凹部に圧入されているストップリング27によって脱
落が防止されている。
けられた拡幅用突起14は前出の第一実施例と同じであ
り、ここではその説明は省略する。弾性係止部材12は
第一実施例のものとほぼ同一であるが、図4に見られる
ように、その長手方向の中間部に外側へ向け突出成形さ
れた受圧部12Aを有しており、工具本体部21がスラ
イダ41と共に移動したときに、筒体17の突部17A
に上記受圧部12Aが当接して弾性係止部材12に撓み
を生じせしめスリーブホルダとの係止状態を維持するよ
うになっている点で第一実施例の場合と相違する。
に、スリーブホルダ挿抜体20の工具本体部21と一体
とされた部分に形成され押し軸23の側方に位置する孔
部31に配されたばね32により上方に付勢された解除
軸33を有している。該解除軸33は上部に係合部34
を有している。該係合部34は小径部34A、大径部3
4Bそして頂部の押圧部34Cとから成っている。上記
解除軸33の係合部34が係合する筒体17には、係合
孔35が形成されている。該係合孔35は、図6に示さ
れるように、工具本体部21の移動方向Aに穿設された
二つの半円孔35A,35Bによって形成され、小径の
半円孔35Aに上記解除軸33の小径部34Aが、大径
の半円孔35Bに大径部34Bが係合するようになって
いる。図5の状態では小径部34Aが小径の半円孔35
Aに係合しているが、スライダ41によって工具本体部
21が図6にて矢印Aと逆方向に移動されると大径部3
4Bが大径の半円孔35Bの位置まで移動し、ばね32
の力により上昇して該大径の半円孔35Bと係合し、最
早矢印A方向には移動しない。矢印A方向への移動を行
うには、押圧部34Cをばね32に抗して下方に圧しな
がら、スライダ41を矢印A方向に移動させる操作をせ
ねばならない。
ダのハウジングへの挿抜は次の要領で行われる。
こで、該弾性係止部材12の受圧部12Aが筒体17の
突部17Aの前方にあって互いに係合しない状態にす
る。そのためには、図5にて押圧部34Cを指にて図6
の矢印A方向に押し出し、小径部34Aを小径の半円孔
35Aに係止せしめる。この状態では筒体17内にて工
具本体部21及びスライダ41も同方向に前進してお
り、弾性係止部材12の受圧部12Aは筒体17の突部
17Aから前方に外れて位置し何ら力を受けておらず自
由状態にある。かかる状態で、ハンドル45を圧しなが
ら90°回転してキー46を溝18Bに係止し、スライ
ダ41の移動を阻止する状態とする。かくして、一対の
弾性係止部材12は図7の状態(A)のごとく解放状態
を維持する。
く、スリーブホルダ7を工具の保持リング26に圧入す
ることにより保持する。保持リング26は弾性拡径され
てスリーブホルダ7を堅持し、スリーブホルダ7はどの
ような向きにあっても落下することはない。
うにして、図7の状態(B),(C)に示されているご
とく、前実施例の挿入時の工程,と同様の要領でス
リーブホルダ7はフェルール5に嵌着される。その際、
図8にも示されているように、ハウジングの係止部9は
スリーブホルダ7の環状溝7D外にある。そこで、プラ
グフレーム3が背部から押圧力を受けている場合には、
プラグフレームと共にスリーブホルダ7が右方にずれて
係止部9が原形に復帰するときに、上記環状溝7D外で
スリーブホルダ7に当たることもあり得る。しかし本実
施例では、工具本体21内のばね24により付勢される
押し軸23により上記スリーブホルダ7のずれが阻止さ
れ、係止部9は正規位置にて環状溝7Dに確実に係止す
る。
ごとく、工具は引き抜かれる。
てキー46を溝18Aに係合せしめ、スライド41を移
動可能状態とする。
(B)に示されるように、第一実施例の抜出時の工程
と同じ要領で操作し、スリーブホルダ7を保持リング2
6内に圧入する。さらに、その際、ハウジング2の係止
部9により工具本体部21は押圧されるのでスライダ4
1と共に後退する。係合部34の大径部34Bは大径の
半円孔35Bの位置に達するとばね32の力により上昇
して半円孔35Bと係止しその状態を維持する。すなわ
ち、工具本体部21の後退により弾性係止部材12も筒
体17に対し後方に移動しており、弾性係止部材12は
受圧部12Aが突部17Aにより圧せられて撓んだ状
態、つまりスリーブホルダ7のフランジ部7Eに係止し
た状態を維持するようになる。
工具を引き抜いてスリーブホルダ7の抜出が行われる。
止解除装置30の押圧部34Cを押圧しながら工具本体
部21を前方に移動せしめて弾性係止部材12を解放状
態としさらにハンドル45の操作によってその状態をロ
ックして、スリーブホルダの挿入時に備える。
ダの挿入時及び抜出時に筒状部15のハウジングへの挿
着は、前実施例の場合と同様に、奇数番目のスリーブホ
ルダの挿抜が行われた後に、工具を上下反転して次に偶
数番目のスリーブホルダの挿抜を行う。
図10ないし図13にもとづき説明する。
へのスリーブホルダ挿抜工具10の着脱は、ハウジング
1へ直接スリーブホルダ挿抜工具10を装着、抜去する
こととして説明したが、例えばフェルール清掃装置のガ
イド治具を用いて、ハウジング1へ容易にかつ精度良く
案内することとしても良い。さらに、前述の説明では係
止解除装置30の操作は手動にて行うこととして説明し
た操作を、ガイド治具と連動させることにより、自動的
に係止解除装置を働かしめる構造とすることも可能であ
る。さらに、スリーブホルダ挿抜工具の筒状部15の外
面に設けたキー部を利用して、挿抜工具のハウジング1
への装着を規制する構造とすることも可能である。以下
に図10を用いて説明する。
120の一部断面視した構造を示したものである。
治具120は断面四角形の筒状の治具本体121に貫通
せるガイド孔122が形成されている。該ガイド孔12
2の左端側にて該ガイド治具120が上記コネクタ1の
ハウジングに嵌着される。上記ガイド治具120は左端
部に固定装置123を有している。
を貫通せる軸体124の上部に取り付けられたハンドル
125の所定角の回転により、該軸体124の下端に取
り付けられたテーパ面をもつ押圧片126をハウジング
の一部に押圧して、ハウジングに対して位置を固定でき
るようになっている。上記ハンドル125内には底部で
ワッシャ127により塞がれた環状空間にばね128が
内蔵されており、該ハンドル125及び軸体124を上
方に付勢している。上記軸体124の下端には円板12
9が取り付けられ、該円板129には軸体124の側方
位置にカムピン130が植設されている。治具本体12
1の上壁の裏面には、軸体124がその軸線まわりに回
転した際に、上記カムピン130を軸線方向に移動せし
めるように押圧する螺旋状溝131が形成されている。
上記軸体124には上述の押圧片126が取り付けられ
ているが該押圧片126には上方に向く軸部が設けられ
ていて(図示せず)、上記軸線124との間では軸線ま
わりの相対回転が自在となっており、該押圧片126は
ハンドル125の軸線まわりの所定角の回転により所定
量の上下動のみを生ずる。
右端側にガイド切換装置132が設けられている。治具
本体121の上壁内面にはガイド孔122の右端に向け
ガイド溝133が形成されており、その幅方向右半分に
は可動キー134が配されている。該可動キー134
は、上記治具本体121の上壁外面にて幅方向に左右に
選択して移動可能に設けられたスライドハンドル135
に連結されていて、該スライドハンドル135を左右に
移動させることによりキー溝もその位置が移動する。上
記治具本体121の下壁内面には、上記ガイド溝133
と同一幅・深さの溝136が上記ガイド溝133と同じ
位置まで該治具本体121の長手方向に延びている。
なす凹部137、凸部138により形成されている。
は、スリーブホルダ挿抜治具の一部断面した構造を示し
たものである。おおよその構造は第二実施例と同様の構
造であるが、スリーブホルダ挿抜体20が筒状部15内
でばね51により工具本体部21を図中左方に付勢して
いる構造であることが大きく異なる点である。工具はガ
イド孔122に案内される筒状部15を有し、その内部
の左部領域に左方のスリーブホルダを挿抜する挿抜体2
0が配設され、右部領域は空所になっている。また、上
記筒状部15の外面には、キー部50が、幅方向右部に
設けられている。したがって、左側のスリーブホルダを
挿抜する際には、ガイド治具120のスライドハンドル
135を左方に移動して、ガイド溝133の右部にガイ
ド空間を形成し、ここにキー部50が入るように上記工
具をガイド孔122に挿入して、挿抜体20により左側
のスリーブホルダの挿抜を行う。右側のスリーブホルダ
を挿抜するには、スライドハンドル135を右方に移動
すると共に、工具を上下反転して用いればよい。
ことにより、ハウジング2への工具の着脱を容易にかつ
精度良く行うことができ、かつ工具の筒状部15の外面
に設けたキー部50を利用して、工具のハウジング2へ
の装着に際して、反転して装着することを規制する構造
とすることが可能である。
工具の抜去の際、係合部34が大径部34Bに係合して
いる状態から、自動的に係止解除装置30を働かしめる
構造とすることも可能である。例えば、ガイド治具12
0に設けたガイド溝133及び136には、凹部13
7、凸部138を設け、該凹部、凸部に工具の係止解除
装置30の押圧部34Cを衝合させ押圧部34Cがばね
32に抗して下方に圧し、かつ、ばね51により工具本
体部21を左方に移動させて、ガイド治具からのスリー
ブホルダ挿抜工具の抜去動作と連動させて、自動的に係
止解除装置30を働かしめ係合部34が大径部34Bに
係合している状態を解除することができる。
ハウジングへの挿抜は次の要領で行われる。
リーブホルダ挿抜工具10はガイド治具120に嵌入さ
れてないときは該弾性係止部材12の受圧部12Aが筒
体17の突部17Aの前方にあって互いに撓まない状態
となっている。すなわち小径部34Aは小径の半円孔3
5Aに係止している。この状態では筒体17内にて工具
本体部21及びスライダ41もA方向に前進しており、
弾性係止部材12の受圧部12Aは筒体17の突部17
Aから前方に外れて位置し何ら力を受けておらず自由状
態にある。かかる状態で、ハンドル45を圧しながら9
0°回転してキー46を溝18Bに係止し、スライダ4
1の移動を阻止する状態とする。かくして、一対の弾性
係止部材12は図12の状態(A)のごとく解放状態を
維持する。
ガイド治具120を嵌着する。嵌着後、ハンドル125
を所定角だけまわして押圧片126を下降させ、そのテ
ーパ面でハウジングの対応テーパ面を押圧し、ガイド治
具120の位置を固定する。
5を図10にて右方に移動させることにより可動キー1
34を右方に移動せしめ、ガイド溝133には左部を空
間として残す。
認し、図12の状態(A)に示されるごとく、スリーブ
ホルダ7を工具の保持リング26に圧入することにより
保持する。保持リング26は弾性拡径されてスリーブホ
ルダ7を堅持し、スリーブホルダ7はどのような向きに
あっても落下することはない。
てハウジング2へ容易にかつ精度よく案内されて、ハウ
ジング2に挿着するようにして、図12の状態(B),
(C)に示されているごとく、第二実施例の挿入時の工
程,と同様の要領でスリーブホルダ7はフェルール
5に嵌着される。その際、図8にも示されているよう
に、ハウジングの係止部9はスリーブホルダ7の環状溝
7D外にある。そこで、プラグフレーム3が背部から押
圧力を受けている場合には、プラグフレームと共にスリ
ーブホルダ7が右方にずれて係止部9が原形に復帰する
ときに、上記環状溝7D外でスリーブホルダ7に当たる
こともあり得る。しかし本実施例では、工具本体21内
のばね24により付勢される押し軸23により上記スリ
ーブホルダ7のずれが阻止され、係止部9は正規位置に
て環状溝7Dに確実に係止する。
るごとく、工具は引き抜かれる。
てキー46を溝18Aに係合せしめ、スライド41を移
動可能状態とする。
(B)に示されるように、第一実施例の抜出時の工程
と同じ要領で操作し、スリーブホルダ7を保持リング2
6内に圧入する。さらに、その際、ハウジング2の係止
部9により工具本体部21は押圧されるのでスライダ4
1と共に後退する。係合部34の大径部34Bは大径の
半円孔35Bの位置に達するとばね32の力により上昇
して半円孔35Bと係止しその状態を維持する。すなわ
ち、工具本体部21の後退により弾性係止部材12も筒
体17に対し後方に移動しており、弾性係止部材12は
受圧部12Aが突部17Aにより圧せられて撓んだ状
態、つまりスリーブホルダ7のフランジ部7Eに係止し
た状態を維持するようになる。
く、工具を引き抜いてスリーブホルダ7の抜出が行われ
る。そのとき工具をガイド治具より引き抜くことにより
ガイド治具120のガイド溝133及び136のの設け
た凹凸部に工具の係止解除装置30の押圧部34Cを衝
合させ押圧部34Cがばね32に抗して下方に圧し、か
つ、ばね51により工具本体部21を左方に移動させ
て、ガイド治具からのスリーブホルダ挿抜工具の抜去動
作と連動させて、自動的に係止解除装置30を働かしめ
係合部34が大径部34Bに係合している状態を解除す
る。
工具が抜出される。工具本体部21を前方に移動せしめ
て弾性係止部材12を解放状態とし、さらにハンドル4
5の操作によってその状態をロックして、スリーブホル
ダの挿入時に備える。
ルダの挿入時及び抜出時に筒状部15のハウジングへの
装着は、第一、第二実施例の場合と同様に、奇数番目の
スリーブホルダの挿抜が行われた後に、工具を上下反転
して次に偶数番目のスリーブホルダの挿抜を行う。
たキー部50とガイド治具120の可動キー134の位
置関係により、工具のハウジング2への装着に際して、
反転して装着することを規制する構造とすることが可能
である。
ネクタに複数のスリーブホルダが装着されていても、そ
れらのスリーブホルダを二度の操作ですべてのスリーブ
ホルダの挿抜を行うことができ、きわめて作業効率が良
い。これに加え、本発明では、工具をハウジングに向け
挿着し弾性係止部材を摘むように挟圧するだけで、スリ
ーブホルダの挿抜が行え、工具をその軸線まわりに90
°回転したり、あるいはその回転角が正確であるかどう
かの確認が必要でなく、簡単に作業が行われる。また、
上記回転を忘れたり不正確な回転の場合にハウジングを
損傷してしまうという従来からの問題も生じない。さら
には、スリーブホルダのフランジ部に切落し部分の加工
等も不要となり、この点でも便宜なものとなる。
及び光ファイバコネクタを示す部分破断斜視図である。
ダを挿入したときの断面図で、上半分は横断面図、下半
分は縦断面図を示す。
含む面での断面図である。
挿入工程を順に示す縦断面図である。
ダを挿入したときの断面図で、上半分は横断面図、下半
分は縦断面図である。
抜出工程を順に示す縦断面図である。
態で示す部分破断斜視図である。
ーブホルダ挿抜工具の部分破断断面図である。
きの挿入工程を順に示す縦断面図である。
きの抜出工程を順に示す縦断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ハウジングに等間隔で形成された複数の
開孔のそれぞれ内に収められた筒状の各プラグフレーム
内で該プラグフレームとの間に外部に向け開放せる環状
空間を形成する各光ファイバ用フェルールに対し上記環
状空間にて取外し自在に中間部まで前部が嵌着されるス
リーブホルダを有し、該スリーブホルダは上記嵌着の際
にプラグフレームの端面に当接するフランジ部を中間部
の外面に有し、上記ハウジングは各スリーブホルダの中
間部の側方で平行に突出する対向せる突出壁部を有し、
隣接せる該突出壁部の対向内面には上記フランジ部に係
止せる係止部が形成され、該係止部によって上記スリー
ブホルダの抜けを防止している光ファイバコネクタのた
めのスリーブホルダ挿抜工具において、ハウジングに嵌
着される開口をもつ筒状部と、該筒状部の内部空間にあ
って隔本位置のスリーブホルダに対応せるスリーブホル
ダ挿抜体を備え、各スリーブホルダ挿抜体は少なくとも
先端が軸体状をなす工具本体部と、上記対向せる突出壁
部の間の幅を拡げる少なくとも一対の拡幅用突起と、ス
リーブホルダのフランジ部に係止する一対の弾性係止部
材とを有し、上記工具本体部の先端部にはスリーブホル
ダの後部を軸方向にて収容するスリーブホルダ収容部が
凹所として形成され、上記一対の拡幅用突起は軸体状の
工具本体部の先端部から突出し、該拡幅用突起先端部外
側面には、所定位置まで押入されたときに、ハウジング
の係止部がスリーブホルダのフランジ部との係止を解除
する位置まで上記突出壁部を弾性変形せしめるテーパ面
が形成され、上記一対の弾性係止部材は、上記一対の拡
幅用突起の間にあって一端が自由端として工具本体部の
先端部先方に位置し弾性撓み変形自在となるように他端
が工具本体部に取り付けられ、拡幅用突起が所定位置ま
で押入された際に、各スリーブホルダ挿抜体の上記一対
の弾性係止部材が摘み動作により連動して上記スリーブ
ホルダのフランジ部に係止する位置にあることを特徴と
する光ファイバコネクタのためのスリーブホルダ挿抜工
具。 - 【請求項2】 スリーブホルダ収容部は、工具本体部の
先端面から没入する筒状の凹部内に、スリーブホルダ後
部の外径よりも若干小さな内径をなし拡径可能に軸方向
に延びるスリットを有する保持リングを配設することに
より形成され、上記凹部よりも軸方向内方の内部空間に
収められ、上記保持リングを貫通してスリーブホルダが
進入したときに該スリーブホルダの端面に対して当接し
所定範囲にてスリーブホルダに向け付勢されている押圧
部材を有していることとする請求項1に記載の光ファイ
バコネクタのためのスリーブホルダ挿抜工具。 - 【請求項3】 弾性係止部材をスリーブホルダとの係止
状態に維持する係止維持手段を備えていることとする請
求項1に記載の光ファイバコネクタのためのスリーブホ
ルダ挿抜工具。 - 【請求項4】 弾性係止部材をスリーブホルダとの係止
状態から解除する係止解除手段を備えていることとする
請求項1に記載の光ファイバコネクタのためのスリーブ
ホルダ挿抜工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188647A JP2612840B2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 光ファイバコネクタのためのスリーブホルダ挿抜工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188647A JP2612840B2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 光ファイバコネクタのためのスリーブホルダ挿抜工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720355A JPH0720355A (ja) | 1995-01-24 |
| JP2612840B2 true JP2612840B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=16227386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5188647A Expired - Lifetime JP2612840B2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 光ファイバコネクタのためのスリーブホルダ挿抜工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2612840B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150364894A1 (en) * | 2014-06-17 | 2015-12-17 | Cisco Technology, Inc. | Small form pluggable insertion/removal tool |
| US20160308322A1 (en) * | 2014-01-06 | 2016-10-20 | Gb Gmbh - Bss | Montagewerkzeug zum losen eines mit einer buchse rastend verbundenen rastelements eines steckers, kopfteil eines montagewerkzeugs und verfahren zum losen eines mit einer buchse rastend verbundenen steckers mit einem montage- werkzeug |
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| AUPP109197A0 (en) * | 1997-12-22 | 1998-01-22 | Krone Aktiengesellschaft | Optical fibre connector |
| JP3565341B2 (ja) | 2000-08-07 | 2004-09-15 | 株式会社フジクラ | クリップ除去工具およびクリップ除去方法 |
| KR100967512B1 (ko) | 2002-07-16 | 2010-07-07 | 타이코 일렉트로닉스 레이켐 비브이비에이 | 광섬유 절단 장치 |
| CN104111498B (zh) * | 2013-04-17 | 2016-03-09 | 泰科电子(上海)有限公司 | 适配器、扩张装置、更换工具、更换组件、和更换准直套管的方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP3119804U (ja) | 2005-12-26 | 2006-03-09 | 株式会社日本デジタル研究所 | キーボード装置 |
-
1993
- 1993-07-02 JP JP5188647A patent/JP2612840B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720355A (ja) | 1995-01-24 |
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