JP2632207B2 - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
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- JP2632207B2 JP2632207B2 JP1089253A JP8925389A JP2632207B2 JP 2632207 B2 JP2632207 B2 JP 2632207B2 JP 1089253 A JP1089253 A JP 1089253A JP 8925389 A JP8925389 A JP 8925389A JP 2632207 B2 JP2632207 B2 JP 2632207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- engine
- intake valve
- valve
- speed operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、燃焼室に臨んで機関本体に設けられる第1
および第2吸気弁口を開閉可能な第1および第2吸気弁
が機関本体に配設され、第1および第2吸気弁には、機
関の低速運転と高速運転とで作動状態を変化可能な動弁
装置が連結される内燃機関の吸気装置に関する。
および第2吸気弁口を開閉可能な第1および第2吸気弁
が機関本体に配設され、第1および第2吸気弁には、機
関の低速運転と高速運転とで作動状態を変化可能な動弁
装置が連結される内燃機関の吸気装置に関する。
(2) 従来の技術 従来、かかる装置は、たとえば特開昭61−252832号公
報等により公知である。
報等により公知である。
(3) 発明が解決しようとする課題 ところで、上記従来のものでは、機関低速運転時には
両吸気弁を低速運転に対応した作動態様で作動させると
ともに吸気通路面積をスワール制御弁で小さくしてスワ
ール効果を発揮させることにより低速運転でも燃費低減
を図り、また機関高速運転時には両吸気弁を高速運転に
対応した作動態様で作動させるとともに吸気通路面積を
スワール制御弁で大きくして充填効率の向上により出力
増大を図るようにしている。
両吸気弁を低速運転に対応した作動態様で作動させると
ともに吸気通路面積をスワール制御弁で小さくしてスワ
ール効果を発揮させることにより低速運転でも燃費低減
を図り、また機関高速運転時には両吸気弁を高速運転に
対応した作動態様で作動させるとともに吸気通路面積を
スワール制御弁で大きくして充填効率の向上により出力
増大を図るようにしている。
ところが上記従来のものでは、低速運転時に一方の吸
気弁口に通じる吸気ポートをスワール制御弁により遮断
して他方の吸気弁口のみから混合気を燃焼室に導入する
ことによりスワール効果が得られるようにしているが、
一方の吸気弁口を開閉可能な吸気弁は低速運転に対応し
た作動態様で開閉作動しており、燃焼室に通じる一方の
吸気弁口がそのように開閉すると燃焼室内のスワールが
乱されることになる。しかも混合気の燃焼室への吸気制
御に実質的に何の関与もしていない前記一方の吸気弁を
開閉作動するので、その分だけ駆動力が増えることにな
る。さらに、上記従来のものでは吸気ポートに配設され
たスワール制御弁がバタフライ式弁であり、全開状態で
吸気通路内に弁体が存在するので高速運転時には該スワ
ール制御弁により吸気抵抗が増え、出力向上の阻害因子
となる。
気弁口に通じる吸気ポートをスワール制御弁により遮断
して他方の吸気弁口のみから混合気を燃焼室に導入する
ことによりスワール効果が得られるようにしているが、
一方の吸気弁口を開閉可能な吸気弁は低速運転に対応し
た作動態様で開閉作動しており、燃焼室に通じる一方の
吸気弁口がそのように開閉すると燃焼室内のスワールが
乱されることになる。しかも混合気の燃焼室への吸気制
御に実質的に何の関与もしていない前記一方の吸気弁を
開閉作動するので、その分だけ駆動力が増えることにな
る。さらに、上記従来のものでは吸気ポートに配設され
たスワール制御弁がバタフライ式弁であり、全開状態で
吸気通路内に弁体が存在するので高速運転時には該スワ
ール制御弁により吸気抵抗が増え、出力向上の阻害因子
となる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、
低速運転時に燃焼室でのスワール発生に悪影響が及ぶこ
とを回避しながら駆動力低減を図り、しかも高速運転時
には吸気抵抗の低減を可能とした内燃機関の吸気装置を
提供することを目的とする。
低速運転時に燃焼室でのスワール発生に悪影響が及ぶこ
とを回避しながら駆動力低減を図り、しかも高速運転時
には吸気抵抗の低減を可能とした内燃機関の吸気装置を
提供することを目的とする。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 本発明によれば、機関本体には、第1および第2吸気
弁口にそれぞれ通じる第1および第2吸気ポートが設け
られ、第1吸気ポートには、機関の低速運転時に第1吸
気弁口に混合気を螺旋状に導くべき位置と機関の高速運
転時に第1吸気ポートを全開にすべく該第1吸気ポート
の壁面側に回動する位置との間で回動可能は可変ウイン
グが配設され、動弁装置では、機関低速運転時に第2吸
気弁を休止もしくはほぼ休止させながら第1吸気弁を低
速運転に対応した作動態様で作動させる状態と、機関高
速運転時に第1および第2吸気弁を高速運転に対応した
作動態様で作動させる状態とを切換可能に構成される。
弁口にそれぞれ通じる第1および第2吸気ポートが設け
られ、第1吸気ポートには、機関の低速運転時に第1吸
気弁口に混合気を螺旋状に導くべき位置と機関の高速運
転時に第1吸気ポートを全開にすべく該第1吸気ポート
の壁面側に回動する位置との間で回動可能は可変ウイン
グが配設され、動弁装置では、機関低速運転時に第2吸
気弁を休止もしくはほぼ休止させながら第1吸気弁を低
速運転に対応した作動態様で作動させる状態と、機関高
速運転時に第1および第2吸気弁を高速運転に対応した
作動態様で作動させる状態とを切換可能に構成される。
(2) 作用 上記構成によれば、機関の低速運転時には第2吸気弁
が休止もしくはほぼ休止するとともに第1吸気弁が低速
運転に対応した作動態様で開閉作動し、しかも可変ウイ
ングが第1吸気弁口に混合気を螺旋状に導くべき位置ま
で回動するので、第1吸気ポートから第1吸気弁口を経
て比較的高速でかつ旋回しながら燃焼室内に混合気が導
入され、この際、第2吸気弁が休止もしくはほぼ休止し
ているので燃焼室でのスワール発生に悪影響が及ぶこと
はなく、第2吸気弁を休止する分だけ駆動力が減少す
る。また機関の高速運転時には第1および第2吸気弁が
高速運転に対応した作動態様で開閉作動し、第1および
第2吸気ポートから第1および第2吸気弁口を経て燃焼
室内に比較的大量の混合気が導入されることになり、し
かも可変ウイングは第1吸気ポートの壁面側に回動して
いるので、該可変ウイングにより吸気抵抗の増加は小さ
く抑えられる。
が休止もしくはほぼ休止するとともに第1吸気弁が低速
運転に対応した作動態様で開閉作動し、しかも可変ウイ
ングが第1吸気弁口に混合気を螺旋状に導くべき位置ま
で回動するので、第1吸気ポートから第1吸気弁口を経
て比較的高速でかつ旋回しながら燃焼室内に混合気が導
入され、この際、第2吸気弁が休止もしくはほぼ休止し
ているので燃焼室でのスワール発生に悪影響が及ぶこと
はなく、第2吸気弁を休止する分だけ駆動力が減少す
る。また機関の高速運転時には第1および第2吸気弁が
高速運転に対応した作動態様で開閉作動し、第1および
第2吸気ポートから第1および第2吸気弁口を経て燃焼
室内に比較的大量の混合気が導入されることになり、し
かも可変ウイングは第1吸気ポートの壁面側に回動して
いるので、該可変ウイングにより吸気抵抗の増加は小さ
く抑えられる。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明する
と、先ず第1図および第2図において、この車両搭載用
DOHC型多気筒内燃機関では、シリンダブロック1内に複
数のシリンダ2が直列に並んで設けられ、機関本体Eを
構成すべくシリンダブロック1の上端に結合されるシリ
ンダヘッド3と、各シリンダ2に摺動可能に嵌合される
ピストン4との間には燃焼室5がそれぞれ画成される。
またシリンダヘッド3には、各燃焼室5の天井面を形成
する部分に、第1および第2吸気弁口6a,6bならびに第
1および第2排気弁口7a,7bが設けられる。一方、シリ
ンダヘッド3には、該シリンダヘッド3における一方の
側面に開口端を共通にして開口される第1および第2吸
気ポート8,9が穿設されており、両吸気ポート8,9はほぼ
直線状に延びて第1および第2吸気弁口6a,6bに連な
る。また第1および第2排気弁口7a,7bはほぼ直線状の
第1および第2排気ポート10,11に連なり、両排気ポー
ト10,11はシリンダヘッド3の他方の側面に共通に開口
する。
と、先ず第1図および第2図において、この車両搭載用
DOHC型多気筒内燃機関では、シリンダブロック1内に複
数のシリンダ2が直列に並んで設けられ、機関本体Eを
構成すべくシリンダブロック1の上端に結合されるシリ
ンダヘッド3と、各シリンダ2に摺動可能に嵌合される
ピストン4との間には燃焼室5がそれぞれ画成される。
またシリンダヘッド3には、各燃焼室5の天井面を形成
する部分に、第1および第2吸気弁口6a,6bならびに第
1および第2排気弁口7a,7bが設けられる。一方、シリ
ンダヘッド3には、該シリンダヘッド3における一方の
側面に開口端を共通にして開口される第1および第2吸
気ポート8,9が穿設されており、両吸気ポート8,9はほぼ
直線状に延びて第1および第2吸気弁口6a,6bに連な
る。また第1および第2排気弁口7a,7bはほぼ直線状の
第1および第2排気ポート10,11に連なり、両排気ポー
ト10,11はシリンダヘッド3の他方の側面に共通に開口
する。
シリンダヘッド3の各シリンダ2に対応する部分に
は、第1および第2吸気弁口6a,6bをそれぞれ開閉可能
な第1および第2吸気弁12a,12bと、第1および第2排
気弁口7a,7bをそれぞれ開閉可能な第1および第2排気
弁13a,13bとを案内すべく、一対ずつ2組のガイド筒14
…がそれぞれ嵌合、固定されており、それらのガイド筒
14…から上方に突出した各吸気弁12a,12bおよび各排気
弁13a,13bの上端にそれぞれ設けられる鍔部15…と、シ
リンダヘッド3との間には弁ばね16…がそれぞれ縮設さ
れ、これらの弁ばね16…により各吸気弁12a,12bおよび
各排気弁13a,13bは、上方すなわち閉弁方向に付勢され
る。
は、第1および第2吸気弁口6a,6bをそれぞれ開閉可能
な第1および第2吸気弁12a,12bと、第1および第2排
気弁口7a,7bをそれぞれ開閉可能な第1および第2排気
弁13a,13bとを案内すべく、一対ずつ2組のガイド筒14
…がそれぞれ嵌合、固定されており、それらのガイド筒
14…から上方に突出した各吸気弁12a,12bおよび各排気
弁13a,13bの上端にそれぞれ設けられる鍔部15…と、シ
リンダヘッド3との間には弁ばね16…がそれぞれ縮設さ
れ、これらの弁ばね16…により各吸気弁12a,12bおよび
各排気弁13a,13bは、上方すなわち閉弁方向に付勢され
る。
第1吸気ポート8には、可変ウイング17が回動可能に
配設される。この可変ウイング17は、シリンダヘッド3
に回動可能に支承された軸18に基端が固着されるもので
あり、軸18には駆動モータMが連結される。而して可変
ウイング17は、機関の低速運転時に第1吸気弁口6aに混
合気を螺旋状に導くべき位置(第2図の鎖線で示す位
置)と機関の高速運転時に第1吸気ポート8を全開にす
べく第1吸気ポート8の壁面側に回動する位置(第2図
の破線で示す位置)との間で回動可能なものであり、駆
動モータMは、機関の運転状態に応じて可変ウイング17
が上述の位置となるように軸18を回動駆動する。
配設される。この可変ウイング17は、シリンダヘッド3
に回動可能に支承された軸18に基端が固着されるもので
あり、軸18には駆動モータMが連結される。而して可変
ウイング17は、機関の低速運転時に第1吸気弁口6aに混
合気を螺旋状に導くべき位置(第2図の鎖線で示す位
置)と機関の高速運転時に第1吸気ポート8を全開にす
べく第1吸気ポート8の壁面側に回動する位置(第2図
の破線で示す位置)との間で回動可能なものであり、駆
動モータMは、機関の運転状態に応じて可変ウイング17
が上述の位置となるように軸18を回動駆動する。
各吸気弁12a,12bには、機関の運転状態に応じた作動
態様で作動せしめられるべく吸気弁側動弁装置19が連結
され、各排気弁13a,13bには、機関の運転状態に応じた
作動態様で作動せしめられるべく排気弁側動弁装置20が
連結される。
態様で作動せしめられるべく吸気弁側動弁装置19が連結
され、各排気弁13a,13bには、機関の運転状態に応じた
作動態様で作動せしめられるべく排気弁側動弁装置20が
連結される。
第3図および第4図を併せて参照して、吸気弁側動弁
装置19は、機関のクランク軸(図示せず)から1/2の減
速比で回転駆動されるカムシャフト21と、カムシャフト
21に設けられる低速用カム22、高速用カム23および休止
用カム24と、カムシャフト21と平行にして固定配置され
るロッカシャフト25と、ロッカシャフト25に枢支される
第1駆動ロッカアーム26、自由ロッカアーム27および第
2駆動ロッカアーム28と、各ロッカアーム26,27,28間に
設けられる油圧式連結切換手段29とを備える。
装置19は、機関のクランク軸(図示せず)から1/2の減
速比で回転駆動されるカムシャフト21と、カムシャフト
21に設けられる低速用カム22、高速用カム23および休止
用カム24と、カムシャフト21と平行にして固定配置され
るロッカシャフト25と、ロッカシャフト25に枢支される
第1駆動ロッカアーム26、自由ロッカアーム27および第
2駆動ロッカアーム28と、各ロッカアーム26,27,28間に
設けられる油圧式連結切換手段29とを備える。
カムシャフト21には第1吸気弁12aに対応した位置に
低速用カム22が、第2吸気弁12bに対応した位置に休止
用カム24が、また両カム22,24間に高速用カム23がそれ
ぞれ一体化される。低速用カム22は機関の低速運転時に
対応した形状を有するものであり、ベース円部22aと該
ベース円部22aから半径方向外方に突出した高位部22bと
を有する。また高速用カム23は、機関の高速運転時に対
応した形状を有するものであり、ベース円部23aと、前
記高位部22bよりも突出量および中心角範囲を大として
ベース円部23aから突出した高位部23bとを有する。さら
に休止用カム24は、ベース円部24aと、該ベース円部24a
から半径方向外方にわずかに突出する高位部24bとを有
するが、高位部24bは、第2吸気弁12bを実質的に休止状
態と判断し得る程度にわずかに開弁作動させる程度の突
出量および中心角範囲を有するようにして、前記低速用
カム22の高位部22bおよび高速用カム23の高位部23bに対
応する位置でベース円部24aから突出される。
低速用カム22が、第2吸気弁12bに対応した位置に休止
用カム24が、また両カム22,24間に高速用カム23がそれ
ぞれ一体化される。低速用カム22は機関の低速運転時に
対応した形状を有するものであり、ベース円部22aと該
ベース円部22aから半径方向外方に突出した高位部22bと
を有する。また高速用カム23は、機関の高速運転時に対
応した形状を有するものであり、ベース円部23aと、前
記高位部22bよりも突出量および中心角範囲を大として
ベース円部23aから突出した高位部23bとを有する。さら
に休止用カム24は、ベース円部24aと、該ベース円部24a
から半径方向外方にわずかに突出する高位部24bとを有
するが、高位部24bは、第2吸気弁12bを実質的に休止状
態と判断し得る程度にわずかに開弁作動させる程度の突
出量および中心角範囲を有するようにして、前記低速用
カム22の高位部22bおよび高速用カム23の高位部23bに対
応する位置でベース円部24aから突出される。
一方、ロッカシャフト25は、カムシャフト21よりも下
方位置で、該カムシャフト21と平行な軸線を有してシリ
ンダヘッド3に固定的に保持される。このロッカシャフ
ト25には、第1吸気弁12aに連動、連結される第1駆動
ロッカアーム26と、第2吸気弁12bに連動、連結される
第2駆動ロッカアーム28と、第1および第2駆動ロッカ
アーム26,28間に配置される自由ロッカアーム27とが相
互に隣接してそれぞれ枢支される。
方位置で、該カムシャフト21と平行な軸線を有してシリ
ンダヘッド3に固定的に保持される。このロッカシャフ
ト25には、第1吸気弁12aに連動、連結される第1駆動
ロッカアーム26と、第2吸気弁12bに連動、連結される
第2駆動ロッカアーム28と、第1および第2駆動ロッカ
アーム26,28間に配置される自由ロッカアーム27とが相
互に隣接してそれぞれ枢支される。
第1および第2駆動ロッカアーム26,28にはタペット
ねじ31がそれぞれ進退可能に螺合されており、これらの
タペットねじ31が対応する吸気弁12a,12bの上端に当接
する。したがって両吸気弁12a,12bは両駆動ロッカアー
ム26,28の揺動作動に応じて作動することになる。
ねじ31がそれぞれ進退可能に螺合されており、これらの
タペットねじ31が対応する吸気弁12a,12bの上端に当接
する。したがって両吸気弁12a,12bは両駆動ロッカアー
ム26,28の揺動作動に応じて作動することになる。
自由ロッカアーム27は、シリンダヘッド3との間に介
装した弾発付勢手段30(第1図参照)により高速用カム
23に摺接する方向に弾発付勢される。
装した弾発付勢手段30(第1図参照)により高速用カム
23に摺接する方向に弾発付勢される。
油圧式連結切換手段29は、第1駆動ロッカアーム26お
よび自由ロッカアーム27間を連結可能な第1切換ピン32
と、自由ロッカアーム27および第2駆動ロッカアーム28
間を連結可能な第2切換ピン33と、第1および第2切換
ピン32,33の移動を規制する規制ピン34と、各ピン32〜3
4を連結解除側に付勢する戻しばね35とを備える。
よび自由ロッカアーム27間を連結可能な第1切換ピン32
と、自由ロッカアーム27および第2駆動ロッカアーム28
間を連結可能な第2切換ピン33と、第1および第2切換
ピン32,33の移動を規制する規制ピン34と、各ピン32〜3
4を連結解除側に付勢する戻しばね35とを備える。
第1駆動ロッカアーム26には、自由ロッカアーム27側
に開放した有底の第1ガイド穴36がロッカシャフト25と
平行に穿設されており、円柱状に形成された第1切換ピ
ン32が第1ガイド穴36に摺動可能に嵌合され、第1切換
ピン32の一端と第1ガイド穴36の閉塞端との間に油圧室
37が画成される。しかも第得駆動ロッカアーム26には油
圧室37に連通する通路38が穿設され、ロッカシャフト25
には給油路39が設けられる。該給油路39は第1駆動ロッ
カアーム26の揺動状態にかかわらず通路38を介して油圧
室37に常時連通する。しかも給油路39は、制御弁40を介
して油圧供給源41に接続されており、制御弁40は油圧供
給源41からの油圧を高、低に切換えて給油路39すなわち
油圧室37に供給可能である。
に開放した有底の第1ガイド穴36がロッカシャフト25と
平行に穿設されており、円柱状に形成された第1切換ピ
ン32が第1ガイド穴36に摺動可能に嵌合され、第1切換
ピン32の一端と第1ガイド穴36の閉塞端との間に油圧室
37が画成される。しかも第得駆動ロッカアーム26には油
圧室37に連通する通路38が穿設され、ロッカシャフト25
には給油路39が設けられる。該給油路39は第1駆動ロッ
カアーム26の揺動状態にかかわらず通路38を介して油圧
室37に常時連通する。しかも給油路39は、制御弁40を介
して油圧供給源41に接続されており、制御弁40は油圧供
給源41からの油圧を高、低に切換えて給油路39すなわち
油圧室37に供給可能である。
自由ロッカアーム27には、第1ガイド穴36に対応する
ガイド孔42がロッカシャフト25と平行にして両側面間に
わたって穿設されており、第1切換ピン32の他端に一端
が当接される第2切換ピン33がガイド孔42に摺動可能に
嵌合される。
ガイド孔42がロッカシャフト25と平行にして両側面間に
わたって穿設されており、第1切換ピン32の他端に一端
が当接される第2切換ピン33がガイド孔42に摺動可能に
嵌合される。
第2駆動ロッカアーム28には、前記ガイド孔42に対応
する有底の第2ガイド穴43が自由ロッカアーム27側に開
放してロッカシャフト25と平行に穿設されており、第2
切換ピン33の他端に当接する円盤状の規制ピン34が第2
ガイド穴43に摺動可能に嵌合される。この第2ガイド穴
43の閉塞端には筒状の案内部材44が挿通固定されてお
り、該案内部材44内に移動自在に挿通されるロッド45が
規制ピン34に同軸にかつ一体に設けられる。而して戻し
ばね35は、第2ガイド穴43の閉塞端および規制ピン34間
に縮設されており、この戻しばね35のばね力により相互
に当接した前記各ピン32,33,34が油圧室37側に付勢され
る。
する有底の第2ガイド穴43が自由ロッカアーム27側に開
放してロッカシャフト25と平行に穿設されており、第2
切換ピン33の他端に当接する円盤状の規制ピン34が第2
ガイド穴43に摺動可能に嵌合される。この第2ガイド穴
43の閉塞端には筒状の案内部材44が挿通固定されてお
り、該案内部材44内に移動自在に挿通されるロッド45が
規制ピン34に同軸にかつ一体に設けられる。而して戻し
ばね35は、第2ガイド穴43の閉塞端および規制ピン34間
に縮設されており、この戻しばね35のばね力により相互
に当接した前記各ピン32,33,34が油圧室37側に付勢され
る。
かかる油圧式連結切換手段29では、油圧室37の油圧が
高くなることにより、第1切換ピン32がガイド孔42に嵌
合するとともに第2切換ピン33が第2ガイド穴43に嵌合
して、各ロッカアーム26,27,28が連結される。また油圧
室37の油圧が低くなると戻しばね35のばね力により第1
切換ピン32が第2切換ピン33との当接面を第1駆動ロッ
カアーム26および自由ロッカアーム27間に対応させる位
置まで戻り、第2切換ピ33が規制ピン34との当接面を自
由ロッカアーム27および第2駆動ロッカアーム28間に対
応させる位置まで戻るので各ロッカアーム26,27,28の連
結状態が解除される。
高くなることにより、第1切換ピン32がガイド孔42に嵌
合するとともに第2切換ピン33が第2ガイド穴43に嵌合
して、各ロッカアーム26,27,28が連結される。また油圧
室37の油圧が低くなると戻しばね35のばね力により第1
切換ピン32が第2切換ピン33との当接面を第1駆動ロッ
カアーム26および自由ロッカアーム27間に対応させる位
置まで戻り、第2切換ピ33が規制ピン34との当接面を自
由ロッカアーム27および第2駆動ロッカアーム28間に対
応させる位置まで戻るので各ロッカアーム26,27,28の連
結状態が解除される。
したがって吸気側動弁装置19では、油圧式連結切換手
段29を連結解除状態としたときに、第1吸気弁12aが低
速用カム22の形状に応じた態様で第5図の曲線LIAで示
すように開閉作動し、第2吸気弁12bが休止用カム24の
形状に応じた態様、すなわち休止用カム24の高位部24b
に対応する位置で第5図の曲線LIBで示すように実質的
に休止状態となる程度に作動する。また油圧式連結手段
29を連結状態としたときには、第1および第2吸気弁12
a,12bが第5図の曲線HIで示すように、高速用カム23の
形状に応じた態様で開閉作動する。
段29を連結解除状態としたときに、第1吸気弁12aが低
速用カム22の形状に応じた態様で第5図の曲線LIAで示
すように開閉作動し、第2吸気弁12bが休止用カム24の
形状に応じた態様、すなわち休止用カム24の高位部24b
に対応する位置で第5図の曲線LIBで示すように実質的
に休止状態となる程度に作動する。また油圧式連結手段
29を連結状態としたときには、第1および第2吸気弁12
a,12bが第5図の曲線HIで示すように、高速用カム23の
形状に応じた態様で開閉作動する。
排気側動弁装置20は、上記吸気側動弁装置19と基本的
にはぼ同一の構成を有するものであるが、休止用カム24
に代えて低速用カムが用いられる。したがって連結解除
状態では第5図の曲線LEで示すように両排気弁13a,13b
が低速用カムの形状に応じた態様で開閉作動し、連結状
態では第5図の曲線HEで示すように両排気弁13a,13bが
高速用カムの形状に応じた態様で開閉作動する。
にはぼ同一の構成を有するものであるが、休止用カム24
に代えて低速用カムが用いられる。したがって連結解除
状態では第5図の曲線LEで示すように両排気弁13a,13b
が低速用カムの形状に応じた態様で開閉作動し、連結状
態では第5図の曲線HEで示すように両排気弁13a,13bが
高速用カムの形状に応じた態様で開閉作動する。
次にこの実施例の作用について説明すると、機関の低
速運転時には、制御弁40により油圧式連結切換手段29に
おける油圧室37の油圧を低圧にしておく。この状態で
は、吸気側動弁装置19は、第2吸気弁12bをほぼ休止状
態とし、第1吸気弁12aを低速用カム22の形状に応じて
機関の低速運転に対応した態様で開閉作動せしめる。一
方、可変ウイング17は駆動モータMにより第1図の鎖線
で示すように第1吸気弁口6aに混合気を螺旋状に導入し
得る位置まで回動する。それにより第1吸気弁12aの開
弁時には、第1吸気ポート8から第1吸気弁口6aを経て
燃焼室5内に混合気が比較的高速でかつ旋回しながら導
入されることになり、燃焼室5内で強力なスワールが発
生する。したがって機関低速時における燃料希薄状態で
の燃焼性を向上し、燃費の低減を図ることができる。
速運転時には、制御弁40により油圧式連結切換手段29に
おける油圧室37の油圧を低圧にしておく。この状態で
は、吸気側動弁装置19は、第2吸気弁12bをほぼ休止状
態とし、第1吸気弁12aを低速用カム22の形状に応じて
機関の低速運転に対応した態様で開閉作動せしめる。一
方、可変ウイング17は駆動モータMにより第1図の鎖線
で示すように第1吸気弁口6aに混合気を螺旋状に導入し
得る位置まで回動する。それにより第1吸気弁12aの開
弁時には、第1吸気ポート8から第1吸気弁口6aを経て
燃焼室5内に混合気が比較的高速でかつ旋回しながら導
入されることになり、燃焼室5内で強力なスワールが発
生する。したがって機関低速時における燃料希薄状態で
の燃焼性を向上し、燃費の低減を図ることができる。
しかもこの低速運転時に第2吸気弁12bはほぼ休止状
態にあるので、燃焼室5内のスワール発生に悪影響を及
ぼすことはなく、また開閉作動による駆動力の増大を回
避することができる。
態にあるので、燃焼室5内のスワール発生に悪影響を及
ぼすことはなく、また開閉作動による駆動力の増大を回
避することができる。
ただし、第2吸気弁12bは、休止用カム24の高位部24b
により、第1吸気弁12aの開弁時にわずかに開弁するも
のである。これは、第2吸気弁12が閉弁状態で完全に休
止させると、第2吸気ポート9に燃料が溜まるのを防止
するものであり、第2吸気ポート9に溜まった燃料が高
速時に第2吸気弁12bが開弁したときに一度に燃焼室5
に流入してスモーク発生や異常燃焼を生じるのを防止す
ることができる。また完全休止状態にすると、第2吸気
弁口6bのシート部に第2吸気弁12bが貼付いてしまうお
それがあり、また作動潤滑も悪化するおそれがあるが、
そのような心配も解消される。
により、第1吸気弁12aの開弁時にわずかに開弁するも
のである。これは、第2吸気弁12が閉弁状態で完全に休
止させると、第2吸気ポート9に燃料が溜まるのを防止
するものであり、第2吸気ポート9に溜まった燃料が高
速時に第2吸気弁12bが開弁したときに一度に燃焼室5
に流入してスモーク発生や異常燃焼を生じるのを防止す
ることができる。また完全休止状態にすると、第2吸気
弁口6bのシート部に第2吸気弁12bが貼付いてしまうお
それがあり、また作動潤滑も悪化するおそれがあるが、
そのような心配も解消される。
機関の高速運転時には制御弁40により油圧式連結切換
手段29の油圧室37に高油圧を作用させ、吸気側動弁装置
19の各ロッカアーム26,27,28を一体的に連結する。それ
により両吸気弁12a,12bは、高速用カム23の形状に応じ
た態様で開閉作動することになり、燃焼室5での充填効
率の向上により高回転、高出力を図ることができる。
手段29の油圧室37に高油圧を作用させ、吸気側動弁装置
19の各ロッカアーム26,27,28を一体的に連結する。それ
により両吸気弁12a,12bは、高速用カム23の形状に応じ
た態様で開閉作動することになり、燃焼室5での充填効
率の向上により高回転、高出力を図ることができる。
しかも可変ウイング17は、第2図の破線で示すように
第1吸気ポート8の壁面側に回動しているので、この可
変ウイング17による吸気抵抗は極力小さく抑えられ、従
来のものに比べてより充填効率を向上し、出力増大を図
ることができる。
第1吸気ポート8の壁面側に回動しているので、この可
変ウイング17による吸気抵抗は極力小さく抑えられ、従
来のものに比べてより充填効率を向上し、出力増大を図
ることができる。
以上の実施例では、機関の低速運転時に第2吸気弁12
bをほぼ休止させるようにしたが、完全に休止させるよ
うにしてもよい。
bをほぼ休止させるようにしたが、完全に休止させるよ
うにしてもよい。
C.発明の効果 以上のように本発明によれば、機関本体には、第1お
よび第2吸気弁口にそれぞれ通じる第1および第2吸気
ポートが設けられ、第1吸気ポートには、機関の低速運
転時に第1吸気弁口に混合気を螺旋状に導くべき位置と
機関の高速運転時に第1吸気ポートを全開にすべく該第
1吸気ポートの壁面側に回動する位置との間で回動可能
な可変ウイングが配設され、動弁装置は、機関低速運転
時に第2吸気弁を休止もしくはほぼ休止させながら第1
吸気弁を低速運転に対応した作動態様で作動させる状態
と、機関高速運転時に第1および第2吸気弁を高速運転
に対応した作動態様で作動させる状態とを切換可能に構
成されるので、低速運転時には、第1吸気弁が低速運転
に対応して開閉作動するとともに可変ウイングが第1吸
気弁口に混合気を螺旋状に導く位置に回動するのに応じ
て第1吸気ポートから燃焼室内に混合気を旋回させなが
ら導入するとともに第2吸気弁を休止もしくはほぼ休止
状態にしてスワール効果を高めて燃費の低減を図り、ま
た駆動力の低減を図ることができる。さらに機関の高速
運転時には両吸気弁を高速運転に対応した態様で開閉作
動せしめ、可変ウイングを第1吸気ポートの壁面側に回
動させて吸気抵抗を低くし、高回転、高出力化に寄与す
ることができる。
よび第2吸気弁口にそれぞれ通じる第1および第2吸気
ポートが設けられ、第1吸気ポートには、機関の低速運
転時に第1吸気弁口に混合気を螺旋状に導くべき位置と
機関の高速運転時に第1吸気ポートを全開にすべく該第
1吸気ポートの壁面側に回動する位置との間で回動可能
な可変ウイングが配設され、動弁装置は、機関低速運転
時に第2吸気弁を休止もしくはほぼ休止させながら第1
吸気弁を低速運転に対応した作動態様で作動させる状態
と、機関高速運転時に第1および第2吸気弁を高速運転
に対応した作動態様で作動させる状態とを切換可能に構
成されるので、低速運転時には、第1吸気弁が低速運転
に対応して開閉作動するとともに可変ウイングが第1吸
気弁口に混合気を螺旋状に導く位置に回動するのに応じ
て第1吸気ポートから燃焼室内に混合気を旋回させなが
ら導入するとともに第2吸気弁を休止もしくはほぼ休止
状態にしてスワール効果を高めて燃費の低減を図り、ま
た駆動力の低減を図ることができる。さらに機関の高速
運転時には両吸気弁を高速運転に対応した態様で開閉作
動せしめ、可変ウイングを第1吸気ポートの壁面側に回
動させて吸気抵抗を低くし、高回転、高出力化に寄与す
ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図な内燃機
関の要部縦断面図、第2図は第1図のII−II線矢視図、
第3図は第1図のIII−III線断面図、第4図は第3図の
IV−IV線断面図、第5図は吸気弁および排気弁の開閉タ
イミングおよびリフト量を示す図である。 5……燃焼室、6a……第1吸気弁口、6b……第2吸気弁
口、8……第1吸気ポート、9……第2吸気ポート、12
a……第1吸気弁、12b……第2吸気弁、17……可変ウイ
ング、19……動弁装置、E……機関本体
関の要部縦断面図、第2図は第1図のII−II線矢視図、
第3図は第1図のIII−III線断面図、第4図は第3図の
IV−IV線断面図、第5図は吸気弁および排気弁の開閉タ
イミングおよびリフト量を示す図である。 5……燃焼室、6a……第1吸気弁口、6b……第2吸気弁
口、8……第1吸気ポート、9……第2吸気ポート、12
a……第1吸気弁、12b……第2吸気弁、17……可変ウイ
ング、19……動弁装置、E……機関本体
Claims (1)
- 【請求項1】燃焼室に臨んで機関本体に設けられる第1
および第2吸気弁口を開閉可能な第1および第2吸気弁
が機関本体に配設され、第1および第2吸気弁には、機
関の低速運転と高速運転とで作動状態を変化可能な動弁
装置が連結される内燃機関の吸気装置において、機関本
体には、第1および第2吸気弁口にそれぞれ通じる第1
および第2吸気ポートが設けられ、第1吸気ポートに
は、機関の低速運転時に第1吸気弁口に混合気を螺旋状
に導くべき位置と機関の高速運転時に第1吸気ポートを
全開にすべく該第1吸気ポートの壁面側に回動する位置
との間で回動可能は可変ウイングが配設され、動弁装置
は、機関低速運転時に第2吸気弁を休止もしくはほぼ休
止させながら第1吸気弁を低速運転に対応した作動態様
で作動させる状態と、機関高速運転時に第1および第2
吸気弁を高速運転に対応した作動態様で作動させる状態
とを切換可能に構成されることを特徴とする内燃機関の
吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089253A JP2632207B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089253A JP2632207B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267321A JPH02267321A (ja) | 1990-11-01 |
| JP2632207B2 true JP2632207B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=13965598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089253A Expired - Lifetime JP2632207B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2632207B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1089253A patent/JP2632207B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02267321A (ja) | 1990-11-01 |
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