JPH02267322A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
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- JPH02267322A JPH02267322A JP1089254A JP8925489A JPH02267322A JP H02267322 A JPH02267322 A JP H02267322A JP 1089254 A JP1089254 A JP 1089254A JP 8925489 A JP8925489 A JP 8925489A JP H02267322 A JPH02267322 A JP H02267322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- engine
- valve
- speed operation
- intake valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、燃焼室に臨んで機関本体に設けられる第1お
よび第2吸気弁口を開閉可能な第1および第2吸気弁が
機関本体に配設され、第1および第2吸気弁には、機関
の運転状態に応じて作動状態を変化可能な動弁装置が連
結される内燃機関の吸気装置に関する。
よび第2吸気弁口を開閉可能な第1および第2吸気弁が
機関本体に配設され、第1および第2吸気弁には、機関
の運転状態に応じて作動状態を変化可能な動弁装置が連
結される内燃機関の吸気装置に関する。
(2)従来の技術
従来、かかる装置は、たとえば特開昭61−25283
2号公報等により公知である。
2号公報等により公知である。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで、上記従来のものでは、機関低速運転時には両
吸気弁を低速運転に対応した作動態様で作動させるとと
もに吸気通路面積をスワール制御弁で小さくしてスワー
ル効果を発揮させることにより低速運転での燃費低減を
図り、また機関中速運転時には両吸気弁を低速運転に対
応した作動態様で作動させるとともに吸気通路面積をス
ワール制御弁で大きくして中速トルクを向上させ、機関
高速運転時には両吸気弁を高速運転に対応した作動態様
で作動させるとともに吸気通路面積をスワール制御弁で
大きくして充填効率の向上により出力増大を図るように
している。
吸気弁を低速運転に対応した作動態様で作動させるとと
もに吸気通路面積をスワール制御弁で小さくしてスワー
ル効果を発揮させることにより低速運転での燃費低減を
図り、また機関中速運転時には両吸気弁を低速運転に対
応した作動態様で作動させるとともに吸気通路面積をス
ワール制御弁で大きくして中速トルクを向上させ、機関
高速運転時には両吸気弁を高速運転に対応した作動態様
で作動させるとともに吸気通路面積をスワール制御弁で
大きくして充填効率の向上により出力増大を図るように
している。
ところが上記従来のものでは、低速運転時に一方の吸気
弁口に通じる吸気ボートをスワール制御弁により遮断し
て他方の吸気弁口のみから混合気を燃焼室に導入するこ
とによりスワール効果が得られるようにしているが、一
方の吸気弁口を開閉可能な吸気弁は低速運転に対応した
作動態様で開閉作動しており、燃焼室に通じる一方の吸
気弁口がそのように開閉すると燃焼室内のスワールが乱
されることになる。しかも混合気の燃焼室への吸気制御
に実質的に何の関与もしていない前記一方の吸気弁を開
閉作動するので、その分だけ駆動力が増えることになる
。さらに、上記従来のものでは吸気ボートにスワール制
御弁を配設する必要があり、中速および高速運転時には
該スワール制御弁により吸気抵抗が増え、出力向上の阻
害因子となる。
弁口に通じる吸気ボートをスワール制御弁により遮断し
て他方の吸気弁口のみから混合気を燃焼室に導入するこ
とによりスワール効果が得られるようにしているが、一
方の吸気弁口を開閉可能な吸気弁は低速運転に対応した
作動態様で開閉作動しており、燃焼室に通じる一方の吸
気弁口がそのように開閉すると燃焼室内のスワールが乱
されることになる。しかも混合気の燃焼室への吸気制御
に実質的に何の関与もしていない前記一方の吸気弁を開
閉作動するので、その分だけ駆動力が増えることになる
。さらに、上記従来のものでは吸気ボートにスワール制
御弁を配設する必要があり、中速および高速運転時には
該スワール制御弁により吸気抵抗が増え、出力向上の阻
害因子となる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、低
速運転時に燃焼室でのスワール発生に悪影響が及ぶこと
を回避しながら駆動力低減を図り、しかも中速および高
速運転時には吸気抵抗の低減を可能とした内燃機関の吸
気装置を提供することを目的とする。
速運転時に燃焼室でのスワール発生に悪影響が及ぶこと
を回避しながら駆動力低減を図り、しかも中速および高
速運転時には吸気抵抗の低減を可能とした内燃機関の吸
気装置を提供することを目的とする。
B0発明の構成
(1) 課題を解決するための手段
本発明によれば、機関本体には、螺旋状にして第1吸気
弁口に通じるスワール生成用吸気ボートと、ほぼ直線状
にして第2吸気弁口に通じる主吸気ボートとが設けられ
、動弁装置は、機関低速運転時に第2吸気弁を休止もし
くはほぼ休止させながら第1吸気弁を低速運転に対応し
た作動態様で作動させる状態と、機関中速運転時に第1
および第2吸気弁を低速運転に対応した作動態様で作動
させる状態と、機関高速運転時に第1および第2吸気弁
を高速運転に対応した作動態様で作動させる状態とを切
換可能に構成される。
弁口に通じるスワール生成用吸気ボートと、ほぼ直線状
にして第2吸気弁口に通じる主吸気ボートとが設けられ
、動弁装置は、機関低速運転時に第2吸気弁を休止もし
くはほぼ休止させながら第1吸気弁を低速運転に対応し
た作動態様で作動させる状態と、機関中速運転時に第1
および第2吸気弁を低速運転に対応した作動態様で作動
させる状態と、機関高速運転時に第1および第2吸気弁
を高速運転に対応した作動態様で作動させる状態とを切
換可能に構成される。
(2)作用
上記構成によれば、機関の低速運転時には第2吸気弁が
休止もしくはほぼ休止するとともに第1吸気弁が低速運
転に対応した作動態様で開閉作動し、したがってスワー
ル生成用吸気ポートから第1吸気弁口を経て比較的高速
でかつ旋回しながら燃焼室内に混合気が導入され、この
際、第2吸気弁が休止もしくはほぼ休止しているので燃
焼室でのスワール発生に悪影響が及ぶことはなく、第2
吸気弁を休止する分だけ駆動力が減少する。また機関の
中速運転時には、第1および第2吸気弁が低速運転に対
応した作動LM様で開閉作動し、この際、第1および第
2吸気ボートに吸気抵抗を増大させるものはない。さら
に機関の高速運転時には第1および第2吸気弁が高速運
転に対応した作動態様で開閉作動し、主吸気ボートおよ
びスワール生成用吸気ボートから第1および第2吸気弁
口を経て燃焼室内に比較的大量の混合気が導入されるこ
とになり、各吸気ボートには吸気抵抗を増大させるもの
はない。
休止もしくはほぼ休止するとともに第1吸気弁が低速運
転に対応した作動態様で開閉作動し、したがってスワー
ル生成用吸気ポートから第1吸気弁口を経て比較的高速
でかつ旋回しながら燃焼室内に混合気が導入され、この
際、第2吸気弁が休止もしくはほぼ休止しているので燃
焼室でのスワール発生に悪影響が及ぶことはなく、第2
吸気弁を休止する分だけ駆動力が減少する。また機関の
中速運転時には、第1および第2吸気弁が低速運転に対
応した作動LM様で開閉作動し、この際、第1および第
2吸気ボートに吸気抵抗を増大させるものはない。さら
に機関の高速運転時には第1および第2吸気弁が高速運
転に対応した作動態様で開閉作動し、主吸気ボートおよ
びスワール生成用吸気ボートから第1および第2吸気弁
口を経て燃焼室内に比較的大量の混合気が導入されるこ
とになり、各吸気ボートには吸気抵抗を増大させるもの
はない。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図および第2図において、この車両搭載用D
OHC型多気筒内燃機関では、シリンダブロック1内に
複数のシリンダ2が直列に並んで設けられ、機関本体E
を構成すべくシリンダブロック1の上端に結合されるシ
リンダヘッド3と、各シリンダ2に摺動可能に嵌合され
るピストン4との間には燃焼室5がそれぞれ画成される
。
、先ず第1図および第2図において、この車両搭載用D
OHC型多気筒内燃機関では、シリンダブロック1内に
複数のシリンダ2が直列に並んで設けられ、機関本体E
を構成すべくシリンダブロック1の上端に結合されるシ
リンダヘッド3と、各シリンダ2に摺動可能に嵌合され
るピストン4との間には燃焼室5がそれぞれ画成される
。
またシリンダヘッド3には、各燃焼室5の天井面を形成
する部分に、第1および第2吸気弁ロ6a6bならびに
第1および第2排気弁ロアa、7bが設けられる。一方
、シリンダヘッド3には、該シリンダヘッド3における
一方の側面に開口端を共通にして開口されるスワール生
成用吸気ボート8と、主吸気ポート9とが穿設されてお
り、スワール生成用吸気ボート8は螺旋状に曲成されて
第1吸気弁ロ6aに連なり、主吸気ポート9はほぼ直線
状に延びて第2吸気弁ロ6bに連なる。また第1および
第2排気弁ロアa、7bはほぼ直線状の排気ボート10
.11に連なり、両排気ボート10.11はシリンダヘ
ッド3の他方の側面に共通に開口する。
する部分に、第1および第2吸気弁ロ6a6bならびに
第1および第2排気弁ロアa、7bが設けられる。一方
、シリンダヘッド3には、該シリンダヘッド3における
一方の側面に開口端を共通にして開口されるスワール生
成用吸気ボート8と、主吸気ポート9とが穿設されてお
り、スワール生成用吸気ボート8は螺旋状に曲成されて
第1吸気弁ロ6aに連なり、主吸気ポート9はほぼ直線
状に延びて第2吸気弁ロ6bに連なる。また第1および
第2排気弁ロアa、7bはほぼ直線状の排気ボート10
.11に連なり、両排気ボート10.11はシリンダヘ
ッド3の他方の側面に共通に開口する。
シリンダヘッド3の各シリンダ2に対応する部分には、
第1および第2吸気弁口6a、6bをそれぞれ開閉可能
な第1および第2吸気弁12a12bと、第1および第
2排気弁ロアa、7bをそれぞれ開閉可能な第1および
第2排気弁13a。
第1および第2吸気弁口6a、6bをそれぞれ開閉可能
な第1および第2吸気弁12a12bと、第1および第
2排気弁ロアa、7bをそれぞれ開閉可能な第1および
第2排気弁13a。
13bとを案内すべく、一対ずつ2組のガイド筒14・
・・がそれぞれ嵌合、固定されており、それらのガイド
筒14・・・から上方に突出した各吸気弁12a、12
bおよび各排気弁13a、13bの上端にそれぞれ設け
られる鍔部15・・・と、シリンダヘッド3との間には
弁ばね16・・・がそれぞれ縮設され、これらの弁ばね
16・・・により各吸気弁12a、12bおよび各排気
弁13a、13bは、上方すなわち閉弁方向に付勢され
る。
・・がそれぞれ嵌合、固定されており、それらのガイド
筒14・・・から上方に突出した各吸気弁12a、12
bおよび各排気弁13a、13bの上端にそれぞれ設け
られる鍔部15・・・と、シリンダヘッド3との間には
弁ばね16・・・がそれぞれ縮設され、これらの弁ばね
16・・・により各吸気弁12a、12bおよび各排気
弁13a、13bは、上方すなわち閉弁方向に付勢され
る。
各吸気弁12a、12bには、機関の運転状態に応じた
作動態様で作動せしめられるべく吸気弁側動弁装置19
が連結され、各排気弁13a、13bには、機関の運転
状態に応じた作動態様で作動せしめられるべく排気弁側
動弁装置20が連結される。
作動態様で作動せしめられるべく吸気弁側動弁装置19
が連結され、各排気弁13a、13bには、機関の運転
状態に応じた作動態様で作動せしめられるべく排気弁側
動弁装置20が連結される。
第3図および第4図を併せて参照して、吸気弁側動弁装
置19は、機関のクランク軸(図示せず)から1/2の
減速比で回転駆動されるカムシャフト21と、カムシャ
フト21に設けられる低速用カム22、休止用カム23
および高速用カム24と、カムシャフト21と平行にし
て固定配置されるロッカシャフト25と、ロッカシャフ
ト25に枢支される第1駆動ロツカアーム26、第2駆
動ロツカアーム27および自由ロッカアーム28と、第
1および第2駆動ロッカアーム26.27間に設けられ
る油圧式第1連結切換手段29aと、第2駆動ロツカア
ーム27および自由ロッカアーム28間に設けられる油
圧式第2連結切換手段29bとを備える。
置19は、機関のクランク軸(図示せず)から1/2の
減速比で回転駆動されるカムシャフト21と、カムシャ
フト21に設けられる低速用カム22、休止用カム23
および高速用カム24と、カムシャフト21と平行にし
て固定配置されるロッカシャフト25と、ロッカシャフ
ト25に枢支される第1駆動ロツカアーム26、第2駆
動ロツカアーム27および自由ロッカアーム28と、第
1および第2駆動ロッカアーム26.27間に設けられ
る油圧式第1連結切換手段29aと、第2駆動ロツカア
ーム27および自由ロッカアーム28間に設けられる油
圧式第2連結切換手段29bとを備える。
ロッカシャフト25は、カムシャフト21よりも下方位
置で該カムシャフト21と平行な軸線を有してシリンダ
ヘッド3に固定的に保持される。
置で該カムシャフト21と平行な軸線を有してシリンダ
ヘッド3に固定的に保持される。
このロッカシャフト25には、第1吸気弁12aに連動
、連結される第1駆動ロツカアーム26と、第2吸気弁
12bに連動、連結される第2駆動ロツカアーム28と
が相互に隣接して揺動自在に枢支されるとともに、第2
駆動ロツカアーム27に関して第1駆動ロツカアーム2
6と反対側に自由ロッカアーム28が枢支される。
、連結される第1駆動ロツカアーム26と、第2吸気弁
12bに連動、連結される第2駆動ロツカアーム28と
が相互に隣接して揺動自在に枢支されるとともに、第2
駆動ロツカアーム27に関して第1駆動ロツカアーム2
6と反対側に自由ロッカアーム28が枢支される。
第1および第2駆動ロッカアーム26.27にはタペッ
トねじ31がそれぞれ進退可能に螺合されており、これ
らのタペットねじ31が対応する吸気弁12a、12b
の上端に当接する。したがって両吸気弁12a、12b
は両駆動ロッカアーム26.28の揺動作動に応じて作
動することになる。
トねじ31がそれぞれ進退可能に螺合されており、これ
らのタペットねじ31が対応する吸気弁12a、12b
の上端に当接する。したがって両吸気弁12a、12b
は両駆動ロッカアーム26.28の揺動作動に応じて作
動することになる。
カムシャフト21には、第1駆動ロツカアーム26に摺
接する位置に低速用カム22が、第2駆動ロツカアーム
27に摺接する位置に休止用カム23が、また自由ロッ
カアーム28に摺接する位置に高速用カム24がそれぞ
れ一体化される。低速用カム22は機関の低速運転時に
対応した形状を有するものであり、ベース内部22aと
該ベース内部22aから半径方向外方に突出した高位部
22bとを有する。また高速用カム24は、機関の高速
運転時に対応した形状を有するものであり、ベース内部
24aと、前記高位部22bよりも突出量および中心角
範囲を大としてベース内部24aから突出した高位部2
4bとを有する。さらに休止用カム23は、ベース内部
23aと、該ベース内部23aから半径方向外方にわず
かに突出する高位部23bとを有するが、高位部23b
は、第2吸気弁12bを実質的に休止状態と判断し得る
程度にわずかに開弁作動させる程度の突出量および中心
角範囲を有するようにして、前記低速用カム22の高位
部22bおよび高速用カム24の高位部24bに対応す
る位置でベース内部23aから突出される。
接する位置に低速用カム22が、第2駆動ロツカアーム
27に摺接する位置に休止用カム23が、また自由ロッ
カアーム28に摺接する位置に高速用カム24がそれぞ
れ一体化される。低速用カム22は機関の低速運転時に
対応した形状を有するものであり、ベース内部22aと
該ベース内部22aから半径方向外方に突出した高位部
22bとを有する。また高速用カム24は、機関の高速
運転時に対応した形状を有するものであり、ベース内部
24aと、前記高位部22bよりも突出量および中心角
範囲を大としてベース内部24aから突出した高位部2
4bとを有する。さらに休止用カム23は、ベース内部
23aと、該ベース内部23aから半径方向外方にわず
かに突出する高位部23bとを有するが、高位部23b
は、第2吸気弁12bを実質的に休止状態と判断し得る
程度にわずかに開弁作動させる程度の突出量および中心
角範囲を有するようにして、前記低速用カム22の高位
部22bおよび高速用カム24の高位部24bに対応す
る位置でベース内部23aから突出される。
このような各カム22,23.24による吸気弁作動プ
ロフィルを示すと第5図で示すようになる。すなわち低
速用カム22によるプロフィルは第5図の曲線して、休
止用カム23によるプロフィルは第5図の曲線Rで、ま
た高速用カム24によるプロフィルは第5図の曲線Hで
示すようになる。
ロフィルを示すと第5図で示すようになる。すなわち低
速用カム22によるプロフィルは第5図の曲線して、休
止用カム23によるプロフィルは第5図の曲線Rで、ま
た高速用カム24によるプロフィルは第5図の曲線Hで
示すようになる。
自由ロッカアーム28は、シリンダヘッド3との間に介
装した弾発付勢手段30(第1図参照)により高速用カ
ム24に摺接する方向に弾発付勢される。
装した弾発付勢手段30(第1図参照)により高速用カ
ム24に摺接する方向に弾発付勢される。
油圧式筒1および第2連結切換手段29a、29bは基
本的には同一の構成を有するものであり、以下、第1連
結切換手段29aの構成について添字aを付して詳細に
説明し、第2連結切換手段29bについては添字すを付
して図示するのみとして詳細な説明を省略する。
本的には同一の構成を有するものであり、以下、第1連
結切換手段29aの構成について添字aを付して詳細に
説明し、第2連結切換手段29bについては添字すを付
して図示するのみとして詳細な説明を省略する。
第1連結切換手段29aは、第1および第2駆動ロッカ
アーム26.27間を連結する位置およびその連結状態
を解除する位置間で移動可能な切換ピストン32aと、
その切換ピストン32aの移動を規制するストッパ33
aと、切換ピストン32aを連結解除側に移動させるべ
くストッパ33aを付勢する戻しばね34aとを備える
。
アーム26.27間を連結する位置およびその連結状態
を解除する位置間で移動可能な切換ピストン32aと、
その切換ピストン32aの移動を規制するストッパ33
aと、切換ピストン32aを連結解除側に移動させるべ
くストッパ33aを付勢する戻しばね34aとを備える
。
第2駆動ロツカアーム27には、第1駆動ロツカアーム
26側に開放した有底の第1ガイド穴35aがロッカシ
ャフト25と平行に穿設されており、この第1ガイド穴
35aの閉塞端側には段部36aを介して小径部が設け
られる。而して第一ガイド穴35aに切換ピストン32
aが摺動可能に嵌合され、該切換ピストン32aと第1
ガイド穴35aの閉塞端との間に油圧室37aが画成さ
れる。
26側に開放した有底の第1ガイド穴35aがロッカシ
ャフト25と平行に穿設されており、この第1ガイド穴
35aの閉塞端側には段部36aを介して小径部が設け
られる。而して第一ガイド穴35aに切換ピストン32
aが摺動可能に嵌合され、該切換ピストン32aと第1
ガイド穴35aの閉塞端との間に油圧室37aが画成さ
れる。
第1駆動ロツカアーム26には、前記第1ガイド穴35
aに対応して、第2駆動ロツカアーム27側に向けて開
放した有底の第2ガイド穴38aがロッカシャフト25
と平行に穿設されており、この第2ガイド穴38aに円
板状のストッパ33aが摺動自在に嵌合される。第2ガ
イド穴38aの閉塞端側には規制段部39aを介して小
径部が設けられ、また前記閉塞端には挿通孔40aが同
軸に穿設される。しかもストッパ33aに同軸にかつ一
体に設けられたロッド41aが挿通孔40aに移動自在
に挿通される。さらにストッパ33aと第2ガイド穴3
8aの閉塞端との間にロッド41aを囲繞する戻しばね
34aが縮設される。
aに対応して、第2駆動ロツカアーム27側に向けて開
放した有底の第2ガイド穴38aがロッカシャフト25
と平行に穿設されており、この第2ガイド穴38aに円
板状のストッパ33aが摺動自在に嵌合される。第2ガ
イド穴38aの閉塞端側には規制段部39aを介して小
径部が設けられ、また前記閉塞端には挿通孔40aが同
軸に穿設される。しかもストッパ33aに同軸にかつ一
体に設けられたロッド41aが挿通孔40aに移動自在
に挿通される。さらにストッパ33aと第2ガイド穴3
8aの閉塞端との間にロッド41aを囲繞する戻しばね
34aが縮設される。
切換ピストン32aの軸方向長さは、その一端が段部3
6aに当接したときに他端が第1および第2駆動ロッカ
アーム26.27間に位置するように、またストッパ3
3aを規制段部39aに当接させるまで第2ガイド穴3
8a内に入り込んだときに一端が第1ガイド穴35a内
に残るように設定されている。
6aに当接したときに他端が第1および第2駆動ロッカ
アーム26.27間に位置するように、またストッパ3
3aを規制段部39aに当接させるまで第2ガイド穴3
8a内に入り込んだときに一端が第1ガイド穴35a内
に残るように設定されている。
第2駆動ロツカアーム27には、油圧室37aに連通ず
る油路42aが穿設されており、ロッカシャフト25に
は第2駆動ロツカアーム27の揺動状態にかかわらず油
路42aをロッカシャフト25内の給油路43に連通せ
しめる連通孔44aが穿設される。
る油路42aが穿設されており、ロッカシャフト25に
は第2駆動ロツカアーム27の揺動状態にかかわらず油
路42aをロッカシャフト25内の給油路43に連通せ
しめる連通孔44aが穿設される。
この第1連結切換手段29aでは、戻しばね34aのば
ね力に打ち勝って切換ピストン32aを移動せしめるだ
けの油圧を油圧室37aに作用せしめることにより、切
換ピストン32aにより第1および第2駆動ロッカアー
ム26.27が連結される。
ね力に打ち勝って切換ピストン32aを移動せしめるだ
けの油圧を油圧室37aに作用せしめることにより、切
換ピストン32aにより第1および第2駆動ロッカアー
ム26.27が連結される。
第2連結切換手段29bでは、戻しばね34bのばね力
に打ち勝って切換ピストン32bを移動せしめるだけの
油圧を油圧室37bに作用せしめることにより、切換ピ
ストン32bにより第2駆動ロツカアーム27および自
由ロンカアーム28が連結される。
に打ち勝って切換ピストン32bを移動せしめるだけの
油圧を油圧室37bに作用せしめることにより、切換ピ
ストン32bにより第2駆動ロツカアーム27および自
由ロンカアーム28が連結される。
第1および第2連結切換手段29a、29bにおける戻
しばね34a、34bのセット荷重は相互に異なって設
定されるものであり、たとえば戻しばね34aのセット
荷重は戻しばね34bのセット荷重よりも小さく設定さ
れる。
しばね34a、34bのセット荷重は相互に異なって設
定されるものであり、たとえば戻しばね34aのセット
荷重は戻しばね34bのセット荷重よりも小さく設定さ
れる。
給油路43には、油圧制御手段45を介して油圧供給源
46が接続される。この油圧制御手段45は、一対のレ
ギュレータ47.48と、それらのレギュレータ47.
48を択一的に切換えて油圧供給源46に接続するため
の切換弁49と、給油路43を油タンクTに解放する状
態と給油路43をレギュレータ47.48に接続する状
態とを切換可能な切換弁50とを備え、各レギュレータ
47.4Bおよび切換弁50間には逆止弁51゜52が
それぞれ介設される。
46が接続される。この油圧制御手段45は、一対のレ
ギュレータ47.48と、それらのレギュレータ47.
48を択一的に切換えて油圧供給源46に接続するため
の切換弁49と、給油路43を油タンクTに解放する状
態と給油路43をレギュレータ47.48に接続する状
態とを切換可能な切換弁50とを備え、各レギュレータ
47.4Bおよび切換弁50間には逆止弁51゜52が
それぞれ介設される。
一方のレギュレータ47は、油圧供給源46からの油圧
を比較的低い油圧P1に制御して出力するものであり、
この油圧P1は第1連結切換手段29aの油圧室37a
に作用したときに戻しばね34aのばね力に抗して切換
ピストン32aを移動せしめるだけの油圧力を発揮する
が、第2連結切換手段29bでは戻しばね34bのばね
力よりも小さな値となるように定められる。また他方の
レギュレータ48は、油圧供給源46からの油圧を比較
的高い油圧P2に制御して出力するものであり、この油
圧P2は油圧室37a、37bに作用したときに戻しば
ね34a、34bのばね力に抗して切換ピストン32a
、32bを移動せしめるだけの油圧力を発揮するように
定められる。
を比較的低い油圧P1に制御して出力するものであり、
この油圧P1は第1連結切換手段29aの油圧室37a
に作用したときに戻しばね34aのばね力に抗して切換
ピストン32aを移動せしめるだけの油圧力を発揮する
が、第2連結切換手段29bでは戻しばね34bのばね
力よりも小さな値となるように定められる。また他方の
レギュレータ48は、油圧供給源46からの油圧を比較
的高い油圧P2に制御して出力するものであり、この油
圧P2は油圧室37a、37bに作用したときに戻しば
ね34a、34bのばね力に抗して切換ピストン32a
、32bを移動せしめるだけの油圧力を発揮するように
定められる。
排気側動弁装置20は、上記吸気側動弁装置19と基本
的にほぼ同一の構造を有するように構成される。
的にほぼ同一の構造を有するように構成される。
次にこの実施例の作用について説明すると、機関の低速
運転時には、切換弁50により給油路43の油圧を解放
する。それにより油圧式節1および第2連結切換手段2
9a、29bは連結解除状態となっており、この状態で
は、吸気側動弁装置19は、第1吸気弁12aが低速用
カム22により揺動駆動される第1駆動ロツカアーム2
6により開閉作動せしめられ、第2吸気弁12bは休止
用カム23に摺接している第2駆動ロツカアーム27に
より作動せしめられる。而して休止用カム23は、第2
吸気弁12bをほぼ休止状態(第5図の曲線Rで示す状
態)とするものであり、第1吸気弁12aは低速用カム
22の形状に応じて機関の低速運転に対応したMM様(
第5図の曲線りで示す状態)で開閉作動する。それによ
り第1吸気弁12aの開弁時には、スワール生成用吸気
ポート8から第1吸気弁ロ6aを経て燃焼室5内に混合
気が比較的高速で吸入される。しかもスワール生成用吸
気ボート8は蝮旋状にして第1吸気弁ロ6aに連なるも
のであるので、混合気は旋回しながら比較的高速で燃焼
室5に導入されることになり、燃焼室5内で強力なスワ
ールが発生する。したがって機関低速時における燃料希
薄状態での燃焼性を向上し、燃費の低減を図ることがで
きる。
運転時には、切換弁50により給油路43の油圧を解放
する。それにより油圧式節1および第2連結切換手段2
9a、29bは連結解除状態となっており、この状態で
は、吸気側動弁装置19は、第1吸気弁12aが低速用
カム22により揺動駆動される第1駆動ロツカアーム2
6により開閉作動せしめられ、第2吸気弁12bは休止
用カム23に摺接している第2駆動ロツカアーム27に
より作動せしめられる。而して休止用カム23は、第2
吸気弁12bをほぼ休止状態(第5図の曲線Rで示す状
態)とするものであり、第1吸気弁12aは低速用カム
22の形状に応じて機関の低速運転に対応したMM様(
第5図の曲線りで示す状態)で開閉作動する。それによ
り第1吸気弁12aの開弁時には、スワール生成用吸気
ポート8から第1吸気弁ロ6aを経て燃焼室5内に混合
気が比較的高速で吸入される。しかもスワール生成用吸
気ボート8は蝮旋状にして第1吸気弁ロ6aに連なるも
のであるので、混合気は旋回しながら比較的高速で燃焼
室5に導入されることになり、燃焼室5内で強力なスワ
ールが発生する。したがって機関低速時における燃料希
薄状態での燃焼性を向上し、燃費の低減を図ることがで
きる。
しかもこの低速運転時に第2吸気弁12bはほぼ休止状
態にあるので、燃焼室5内のスワール発生に悪影響を及
ぼすことはなく、また開閉作動による駆動力の増大を回
避することができる。
態にあるので、燃焼室5内のスワール発生に悪影響を及
ぼすことはなく、また開閉作動による駆動力の増大を回
避することができる。
ただし、第2吸気弁12bは、休止用カム23の高位部
23bにより、第1吸気弁12aの開弁時にわずかに開
弁するものである。これは、第2吸気弁12bが閉弁状
態で完全に休止させると、主吸気ポート9に燃料が溜ま
るのを防止するものであり、主吸気ボート9に溜まった
燃料が高速時に第2吸気弁12bが開弁じたときに一度
に燃焼室5に流入してスモーク発生や異常燃焼を生じる
のを防止することができる。また完全体止状態にすると
、第2吸気弁ロ6bのシート部に第2吸気弁12bが貼
付いてしまうおそれがあり、また作動潤滑も悪化するお
それがあるが、そのような心配も解消される。
23bにより、第1吸気弁12aの開弁時にわずかに開
弁するものである。これは、第2吸気弁12bが閉弁状
態で完全に休止させると、主吸気ポート9に燃料が溜ま
るのを防止するものであり、主吸気ボート9に溜まった
燃料が高速時に第2吸気弁12bが開弁じたときに一度
に燃焼室5に流入してスモーク発生や異常燃焼を生じる
のを防止することができる。また完全体止状態にすると
、第2吸気弁ロ6bのシート部に第2吸気弁12bが貼
付いてしまうおそれがあり、また作動潤滑も悪化するお
それがあるが、そのような心配も解消される。
機関の中速運転時には給油路43をレギュレータ47.
48に接続するように切換弁50を切換作動せしめると
ともに、切換弁49により油圧供給源46をレギュレー
タ47に接続する。それにより油圧式第1連結切換手段
29aでは切換ピストン34aが作動して第1および第
2駆動ロッカアーム26.27が連結され、油圧式第2
連結切換手段29bは連結解除状態のまである。したが
って第1および第2駆動ロッカアーム26.27が連結
され、第1および第2吸気弁12a、12bは低速用カ
ム22の形状に応じたタイミングおよびリフト量(第5
図の曲線りで示す状B)で開閉作動することになり、充
分な吸気通路を確保して中速トルクの増大を図ることが
できる。
48に接続するように切換弁50を切換作動せしめると
ともに、切換弁49により油圧供給源46をレギュレー
タ47に接続する。それにより油圧式第1連結切換手段
29aでは切換ピストン34aが作動して第1および第
2駆動ロッカアーム26.27が連結され、油圧式第2
連結切換手段29bは連結解除状態のまである。したが
って第1および第2駆動ロッカアーム26.27が連結
され、第1および第2吸気弁12a、12bは低速用カ
ム22の形状に応じたタイミングおよびリフト量(第5
図の曲線りで示す状B)で開閉作動することになり、充
分な吸気通路を確保して中速トルクの増大を図ることが
できる。
機関の高速運転時には切換弁49により油圧供給源46
をレギュレータ48に接続する。それにより油圧式節1
および第2連結切換手段29a。
をレギュレータ48に接続する。それにより油圧式節1
および第2連結切換手段29a。
29bでは切換ピストン34a、34bが連結作動し、
第1駆動ロツカアーム26、第2駆動ロツカアーム27
および自由ロッカアーム28が一体的に連結されること
になる。それにより両吸気弁12a、12bは、高速用
カム23の形状に応した態様(第5図の曲線Hで示す状
態)で開閉作動することになり、燃焼室5での充填効率
の向上により高回転、高出力を図ることができる。
第1駆動ロツカアーム26、第2駆動ロツカアーム27
および自由ロッカアーム28が一体的に連結されること
になる。それにより両吸気弁12a、12bは、高速用
カム23の形状に応した態様(第5図の曲線Hで示す状
態)で開閉作動することになり、燃焼室5での充填効率
の向上により高回転、高出力を図ることができる。
このようにして、機関の低速、中速および高速運転時に
それぞれ対応して吸気弁12a、12bの作動態様を変
化させることにより、第6図で示すように、各運転域で
出力ピークを得るようにしながらトルクの落ち込みが生
じることを回避し、幅広い運転域でトルクのフラット化
を図ることができる。
それぞれ対応して吸気弁12a、12bの作動態様を変
化させることにより、第6図で示すように、各運転域で
出力ピークを得るようにしながらトルクの落ち込みが生
じることを回避し、幅広い運転域でトルクのフラット化
を図ることができる。
しかもスワール生成用吸気ボート8および主吸気ポート
9には、吸気抵抗を増大させるものは存在しないので、
中速運転時および高速運転時の充填効率を従来のものよ
りも向上させ、出力増大を図ることができる。
9には、吸気抵抗を増大させるものは存在しないので、
中速運転時および高速運転時の充填効率を従来のものよ
りも向上させ、出力増大を図ることができる。
以上の実施例では、機関の低速運転時に第2吸気弁12
bをほぼ休止させるようにしたが、完全に休止させるよ
うにしてもよい。
bをほぼ休止させるようにしたが、完全に休止させるよ
うにしてもよい。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、機関本体には、螺旋状に
して第1吸気弁口に通じるスワール生成用吸気ボートと
、ほぼ直線状にして第2吸気弁口に通じる主吸気ポート
とが設けられ、動弁装置は、機関低速運転時に第2吸気
弁を休止もしくはほぼ休止させながら第1吸気弁を低速
運転に対応した作動態様で作動させる状態と、機関中速
運転時に第1および第2吸気弁を低速運転に対応した作
動態様で作動させる状態と、機関高速運転時に第1およ
び第2吸気弁を高速運転に対応した作動態様で作動させ
る状態とを切換可能に構成されるので、低速運転時には
、第1吸気弁が低速運転に対応して開閉作動するのに応
じてスワール生成用吸気ボートから燃焼室内に混合気を
旋回させながら導入するとともに第2吸気弁を休止もし
くはほぼ休止状態にしてスワール効果を高めて燃費の低
減を図り、駆動力の低減を図ることができる。また機関
の中速運転時には両吸気弁を低速作動態様で開閉作動せ
しめることにより充分な吸気通路面積を確保して中速ト
ルクの向上を図り、さらに機関の高速運転時には両吸気
弁を高速運転に対応した態様で開閉作動せしめて高回転
、高出力化を図ることができ、しかも中速および高速運
転域で両吸気ボートでの吸気抵抗を低くしてさらに出力
向上を図ることができる。
して第1吸気弁口に通じるスワール生成用吸気ボートと
、ほぼ直線状にして第2吸気弁口に通じる主吸気ポート
とが設けられ、動弁装置は、機関低速運転時に第2吸気
弁を休止もしくはほぼ休止させながら第1吸気弁を低速
運転に対応した作動態様で作動させる状態と、機関中速
運転時に第1および第2吸気弁を低速運転に対応した作
動態様で作動させる状態と、機関高速運転時に第1およ
び第2吸気弁を高速運転に対応した作動態様で作動させ
る状態とを切換可能に構成されるので、低速運転時には
、第1吸気弁が低速運転に対応して開閉作動するのに応
じてスワール生成用吸気ボートから燃焼室内に混合気を
旋回させながら導入するとともに第2吸気弁を休止もし
くはほぼ休止状態にしてスワール効果を高めて燃費の低
減を図り、駆動力の低減を図ることができる。また機関
の中速運転時には両吸気弁を低速作動態様で開閉作動せ
しめることにより充分な吸気通路面積を確保して中速ト
ルクの向上を図り、さらに機関の高速運転時には両吸気
弁を高速運転に対応した態様で開閉作動せしめて高回転
、高出力化を図ることができ、しかも中速および高速運
転域で両吸気ボートでの吸気抵抗を低くしてさらに出力
向上を図ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は内燃機
関の要部縦断面図、第2図は第1図の■−■線矢視図、
第3図は第1図の■−■線断面図、第4図は第3図のI
V−IV線断面図、第5図は各カムによる吸気弁の動弁
プロフィルを示す図、第6図は出力特性図である。 5・・・燃焼室、6a・・・第1吸気弁口、6b・・・
第2吸気弁口、8・・・スワール生成用吸気ボート、9
・・・主吸気ポート、12a・・・第1吸気弁、12b
・・・第2吸気弁、19・・・動弁装置、 E・・・機関本体
関の要部縦断面図、第2図は第1図の■−■線矢視図、
第3図は第1図の■−■線断面図、第4図は第3図のI
V−IV線断面図、第5図は各カムによる吸気弁の動弁
プロフィルを示す図、第6図は出力特性図である。 5・・・燃焼室、6a・・・第1吸気弁口、6b・・・
第2吸気弁口、8・・・スワール生成用吸気ボート、9
・・・主吸気ポート、12a・・・第1吸気弁、12b
・・・第2吸気弁、19・・・動弁装置、 E・・・機関本体
Claims (1)
- 燃焼室に臨んで機関本体に設けられる第1および第2吸
気弁口を開閉可能な第1および第2吸気弁が機関本体に
配設され、第1および第2吸気弁には、機関の運転状態
に応じて作動状態を変化可能な動弁装置が連結される内
燃機関の吸気装置において、機関本体には、螺旋状にし
て第1吸気弁口に通じるスワール生成用吸気ポートと、
ほぼ直線状にして第2吸気弁口に通じる主吸気ポートと
が設けられ、動弁装置は、機関低速運転時に第2吸気弁
を休止もしくはほぼ休止させながら第1吸気弁を低速運
転に対応した作動態様で作動させる状態と、機関中速運
転時に第1および第2吸気弁を低速運転に対応した作動
態様で作動させる状態と、機関高速運転時に第1および
第2吸気弁を高速運転に対応した作動態様で作動させる
状態とを切換可能に構成されることを特徴とする内燃機
関の吸気装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089254A JPH07107368B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 内燃機関の吸気装置 |
| EP90303737A EP0391739B1 (en) | 1989-04-07 | 1990-04-06 | Intake system of internal combustion engine |
| DE69014960T DE69014960T2 (de) | 1989-04-07 | 1990-04-06 | Einlassvorrichtung für Brennkraftmaschine. |
| US07/505,930 US5081971A (en) | 1989-04-07 | 1990-04-06 | Intake system for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089254A JPH07107368B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267322A true JPH02267322A (ja) | 1990-11-01 |
| JPH07107368B2 JPH07107368B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=13965628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089254A Expired - Fee Related JPH07107368B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107368B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010163997A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の吸気装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114426A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Honda Motor Co Ltd | 直噴式デイ−ゼル機関の吸気系装置 |
| JPS631728A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-06 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の吸排気弁リフト制御装置 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1089254A patent/JPH07107368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114426A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Honda Motor Co Ltd | 直噴式デイ−ゼル機関の吸気系装置 |
| JPS631728A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-06 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の吸排気弁リフト制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010163997A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の吸気装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07107368B2 (ja) | 1995-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071115 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081115 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |