JP2637101B2 - 床下配線システム - Google Patents
床下配線システムInfo
- Publication number
- JP2637101B2 JP2637101B2 JP62148472A JP14847287A JP2637101B2 JP 2637101 B2 JP2637101 B2 JP 2637101B2 JP 62148472 A JP62148472 A JP 62148472A JP 14847287 A JP14847287 A JP 14847287A JP 2637101 B2 JP2637101 B2 JP 2637101B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- floor
- connector
- connecting device
- joint box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、基礎床上に空間を介して表面床が施設され
るとともに、上記空間内を通して線路が配線されて成る
床下配線システムに関するものである。
るとともに、上記空間内を通して線路が配線されて成る
床下配線システムに関するものである。
[背景技術] 近年、オフィスオートメーション機器等の増加に伴な
って、いわゆる配線洪水が問題になっており、このよう
な問題を解決するために、フリーアクセスフロアのよう
な2重床構造の床下配線システムを用いることにより、
床内空間に線路を配線することが行なわれている。
って、いわゆる配線洪水が問題になっており、このよう
な問題を解決するために、フリーアクセスフロアのよう
な2重床構造の床下配線システムを用いることにより、
床内空間に線路を配線することが行なわれている。
ところで、このような床下配線システムでは、配線の
自由度が高いから、オフィスオートメーション機器等の
配線変更を行なったときに、オフィスオートメーション
機器に電源線路(商用電源線)や情報線路(LAN用線路
や電話線)を接続するコンセント等の配線機器の配置も
同時に変更して使い勝手を向上させることが可能であ
る。しかしながら、従来は、第3図に示すように、床下
に収納された線路12〜14をコンセント7のような配線機
器に直接接続していたものであるから、線路12〜14の途
中にジョイントボックス11を入れて施工している場合で
あっても線路12〜14が長くなり、配線機器の配置を変更
するだけで床面全体に及ぶ工事を必要とし、素人では工
事ができず、結局、工事業者に依頼しなければならない
という問題があった。
自由度が高いから、オフィスオートメーション機器等の
配線変更を行なったときに、オフィスオートメーション
機器に電源線路(商用電源線)や情報線路(LAN用線路
や電話線)を接続するコンセント等の配線機器の配置も
同時に変更して使い勝手を向上させることが可能であ
る。しかしながら、従来は、第3図に示すように、床下
に収納された線路12〜14をコンセント7のような配線機
器に直接接続していたものであるから、線路12〜14の途
中にジョイントボックス11を入れて施工している場合で
あっても線路12〜14が長くなり、配線機器の配置を変更
するだけで床面全体に及ぶ工事を必要とし、素人では工
事ができず、結局、工事業者に依頼しなければならない
という問題があった。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、そ
の目的とするところは、配線機器の配置を変更した場合
であっても、線路の途中に設けたコネクタを着脱するの
みで簡単に配線を変更することができるようにした床下
配線システムを提供することにある。
の目的とするところは、配線機器の配置を変更した場合
であっても、線路の途中に設けたコネクタを着脱するの
みで簡単に配線を変更することができるようにした床下
配線システムを提供することにある。
[発明の開示] (構成) 本発明に係る床下配線システムは、基礎床と、基礎床
上に空間を介して施設された表面床と、上記空間を通し
て配線され表面床の上に配置されるコンセント等の接続
器具に至る線路と、線路を着脱自在に接続する複数の速
結端子部を有し線路の途中に介装されたジョイントボッ
クスと、ジョイントボックスと接続器具との間の上記線
路の途中に設けられた第1のコネクタと、第1のコネク
タに着脱自在に接続され線路を介して接続器具に接続さ
れる第2のコネクタとを備え、第1、第2のコネクタが
両コネクタ間をロックするロック機構を有するものであ
り、コネクタの着脱のみで配線の変更が容易に行なえる
ようにしたものである。
上に空間を介して施設された表面床と、上記空間を通し
て配線され表面床の上に配置されるコンセント等の接続
器具に至る線路と、線路を着脱自在に接続する複数の速
結端子部を有し線路の途中に介装されたジョイントボッ
クスと、ジョイントボックスと接続器具との間の上記線
路の途中に設けられた第1のコネクタと、第1のコネク
タに着脱自在に接続され線路を介して接続器具に接続さ
れる第2のコネクタとを備え、第1、第2のコネクタが
両コネクタ間をロックするロック機構を有するものであ
り、コネクタの着脱のみで配線の変更が容易に行なえる
ようにしたものである。
(実施例) 第1図に示すように、基礎床1の適所に支持体2が配
置され、支持体2上に複数枚の床板3aよりなる表面床3
が載置される。これにより、基礎床1と表面床3との間
に支持体2の高さに相当する空間が形成される。この種
の床構造は一般にフリーアクセスフロアとして知られて
いる。基礎床1の適所にはジョイントボックス11が固定
され、引込線路12を3分岐させるようになっている。ジ
ョイントボックス11は、第2図に示すように、引込線路
12および分岐線路13をそれぞれ速結端子構造の端子部に
接続するようになっている。すなわち、ジョイントボッ
クス11には、4つの解除釦15と、各解除釦15に対応した
確認窓16とが設けられており、各解除釦15に対応した端
子部が内部で互いに電気的に接続された構成を有してい
る。確認窓16は、各解除釦15に対応した端子部に引込線
路12や分岐線路13が確実に接続されているかどうかを確
認できるようになっている。分岐線路13の先端部には雌
コネクタ5が設けられ、この雌コネクタ5に着脱自在に
接続される雄コネクタ6には接続線路14が接続されてい
る。接続線路14の他端部には、適宜床板3aに固定されて
上面側に栓刃挿入口が露出可能なコンセント7が接続器
具として設けられる。雌コネクタ5は、第2図に示すよ
うに、両側面にロック用爪片21を有しており、このロッ
ク用爪片21を雄コネクタ6の両側面に形成されたロック
用突起22に係合させることにより、雌コネクタ5と雄コ
ネクタ6とを接続した状態で機械的にも高い結合強度で
結合されるようにしている。ロック用爪片21は雌コネク
タ5の両側から押さえることにより、ロック用突起22と
の係合状態を容易に解除できるようになっているから、
雌コネクタ5と雄コネクタ6との分離も容易に行なえる
ものである。
置され、支持体2上に複数枚の床板3aよりなる表面床3
が載置される。これにより、基礎床1と表面床3との間
に支持体2の高さに相当する空間が形成される。この種
の床構造は一般にフリーアクセスフロアとして知られて
いる。基礎床1の適所にはジョイントボックス11が固定
され、引込線路12を3分岐させるようになっている。ジ
ョイントボックス11は、第2図に示すように、引込線路
12および分岐線路13をそれぞれ速結端子構造の端子部に
接続するようになっている。すなわち、ジョイントボッ
クス11には、4つの解除釦15と、各解除釦15に対応した
確認窓16とが設けられており、各解除釦15に対応した端
子部が内部で互いに電気的に接続された構成を有してい
る。確認窓16は、各解除釦15に対応した端子部に引込線
路12や分岐線路13が確実に接続されているかどうかを確
認できるようになっている。分岐線路13の先端部には雌
コネクタ5が設けられ、この雌コネクタ5に着脱自在に
接続される雄コネクタ6には接続線路14が接続されてい
る。接続線路14の他端部には、適宜床板3aに固定されて
上面側に栓刃挿入口が露出可能なコンセント7が接続器
具として設けられる。雌コネクタ5は、第2図に示すよ
うに、両側面にロック用爪片21を有しており、このロッ
ク用爪片21を雄コネクタ6の両側面に形成されたロック
用突起22に係合させることにより、雌コネクタ5と雄コ
ネクタ6とを接続した状態で機械的にも高い結合強度で
結合されるようにしている。ロック用爪片21は雌コネク
タ5の両側から押さえることにより、ロック用突起22と
の係合状態を容易に解除できるようになっているから、
雌コネクタ5と雄コネクタ6との分離も容易に行なえる
ものである。
以上の構成により、コンセント7の配置を変更すると
きには、雌コネクタ5と雄コネクタ6とを分離させた状
態で、コンセント7を所望位置に配置し、その後、コン
セント7側の雄コネクタ6を、近くに配置された雌コネ
クタ5に接続すればよいのであり、コンセント7の配置
変更が素人でも容易に行なえるようになるのである。上
述の実施例では、コンセント7として床板3aに固定する
ものを用いているが、第2図に示すように、床板3aに固
定されないテーブルタップ7aを用いてもよいものであ
る。このようなテーブルタップ7aは、配置が自由である
から、オフィスオートメーション機器等の配置が決まっ
た後に、機器のすぐ近くで床板3aから引き出すことがで
き、線路を引き回す必要がなく配線の露出を最小限に止
どめることができるものである。また、ジョイントボッ
クス11により分岐された分岐線路13に接続された雌コネ
クタ5のうち、接続すべき雄コネクタ6のないものは、
防塵の意味からも接続部を蓋板23で閉塞しておくのが望
ましい。さらに、引込線路12や分岐線路13はコードクリ
ップ24を用いてばらけないように保持してもよい。ま
た、上述の実施例では、線路として電源用の線路を示し
たが、信号用線路(電話線やデータ通信用線等の小勢力
線)でも同様の構成を取り得るのはいうまでもない。
きには、雌コネクタ5と雄コネクタ6とを分離させた状
態で、コンセント7を所望位置に配置し、その後、コン
セント7側の雄コネクタ6を、近くに配置された雌コネ
クタ5に接続すればよいのであり、コンセント7の配置
変更が素人でも容易に行なえるようになるのである。上
述の実施例では、コンセント7として床板3aに固定する
ものを用いているが、第2図に示すように、床板3aに固
定されないテーブルタップ7aを用いてもよいものであ
る。このようなテーブルタップ7aは、配置が自由である
から、オフィスオートメーション機器等の配置が決まっ
た後に、機器のすぐ近くで床板3aから引き出すことがで
き、線路を引き回す必要がなく配線の露出を最小限に止
どめることができるものである。また、ジョイントボッ
クス11により分岐された分岐線路13に接続された雌コネ
クタ5のうち、接続すべき雄コネクタ6のないものは、
防塵の意味からも接続部を蓋板23で閉塞しておくのが望
ましい。さらに、引込線路12や分岐線路13はコードクリ
ップ24を用いてばらけないように保持してもよい。ま
た、上述の実施例では、線路として電源用の線路を示し
たが、信号用線路(電話線やデータ通信用線等の小勢力
線)でも同様の構成を取り得るのはいうまでもない。
[発明の効果] 本発明は上述のように、基礎床と、基礎床上に空間を
介して施設された表面床と、上記空間を通して配線され
表面床の上に配置されるコンセント等の接続器具に至る
線路と、線路を着脱自在に接続する複数の速結端子部を
有し線路の途中に介装されたジョイントボックスと、ジ
ョイントボックスと接続器具との間の上記線路の途中に
設けられた第1のコネクタと、第1のコネクタに着脱自
在に接続され線路を介して接続器具に接続される第2の
コネクタとを備え、第1、第2のコネクタが両コネクタ
間をロックするロック機構を有するものであり、コネク
タの着脱により配線の変更が行なえるので、線路を引き
回す距離が短くなり、接続器具の配置変更に容易に対応
できるという利点を有する。また、第1のコネクタと第
2のコネクタとは両コネクタ間をロックするロック機構
を有することにより、第1のコネクタと第2のコネクタ
とを接続した状態で機械的にも高い結合強度が得られ、
確実な接続ができるのである。すなわち、接続器具の配
置変更の際におおげさな施工工事をしなくても、変更箇
所の周辺のみの作業を行なえばよいから、素人でも比較
的容易に作業を行なうことができるのである。
介して施設された表面床と、上記空間を通して配線され
表面床の上に配置されるコンセント等の接続器具に至る
線路と、線路を着脱自在に接続する複数の速結端子部を
有し線路の途中に介装されたジョイントボックスと、ジ
ョイントボックスと接続器具との間の上記線路の途中に
設けられた第1のコネクタと、第1のコネクタに着脱自
在に接続され線路を介して接続器具に接続される第2の
コネクタとを備え、第1、第2のコネクタが両コネクタ
間をロックするロック機構を有するものであり、コネク
タの着脱により配線の変更が行なえるので、線路を引き
回す距離が短くなり、接続器具の配置変更に容易に対応
できるという利点を有する。また、第1のコネクタと第
2のコネクタとは両コネクタ間をロックするロック機構
を有することにより、第1のコネクタと第2のコネクタ
とを接続した状態で機械的にも高い結合強度が得られ、
確実な接続ができるのである。すなわち、接続器具の配
置変更の際におおげさな施工工事をしなくても、変更箇
所の周辺のみの作業を行なえばよいから、素人でも比較
的容易に作業を行なうことができるのである。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同上
の要部分解斜視図、第3図は従来例を示す斜視図であ
る。 1は基礎床、3は表面床、5は雌コネクタ、6は雄コネ
クタ、7はコンセント、7aはテーブルタップ、12は引込
線路、13は分岐線路、14は接続線路である。
の要部分解斜視図、第3図は従来例を示す斜視図であ
る。 1は基礎床、3は表面床、5は雌コネクタ、6は雄コネ
クタ、7はコンセント、7aはテーブルタップ、12は引込
線路、13は分岐線路、14は接続線路である。
Claims (3)
- 【請求項1】基礎床と、基礎床上に空間を介して施設さ
れた表面床と、上記空間を通して配線され表面床の上に
配置されるコンセント等の接続器具に至る線路と、線路
を着脱自在に接続する複数の速結端子部を有し線路の途
中に介装されたジョイントボックスと、ジョイントボッ
クスと接続器具との間の上記線路の途中に設けられた第
1のコネクタと、第1のコネクタに着脱自在に接続され
線路を介して接続器具に接続される第2のコネクタとを
備え、第1、第2のコネクタは両コネクタ間をロックす
るロック機構を有することを特徴とする床下配線システ
ム。 - 【請求項2】上記接続器具は、表面床もしくは壁面に固
定されて成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の床下配線システム。 - 【請求項3】上記接続器具は、表面床上で任意の位置に
配置できるテーブルタップであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の床下配線システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148472A JP2637101B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 床下配線システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148472A JP2637101B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 床下配線システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63314118A JPS63314118A (ja) | 1988-12-22 |
| JP2637101B2 true JP2637101B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=15453511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62148472A Expired - Lifetime JP2637101B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 床下配線システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2637101B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2583471B2 (ja) * | 1992-08-07 | 1997-02-19 | 株式会社岡村製作所 | 事務室における電子機器用床下配線システム |
| JP7349398B2 (ja) * | 2020-03-23 | 2023-09-22 | ミサワホーム株式会社 | 配線構造及びメンテナンス方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819112A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-04 | 株式会社フジクラ | ケ−ブルのブロック配線工法及びケ−ブルブロック |
| JP2555013B2 (ja) * | 1985-11-01 | 1996-11-20 | 松下電工株式会社 | フリ−アクセスフロアの配線システム |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62148472A patent/JP2637101B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63314118A (ja) | 1988-12-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080425 Year of fee payment: 11 |