JP2640852B2 - 全天候型弾性舗装層および同舗装工法 - Google Patents
全天候型弾性舗装層および同舗装工法Info
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は全天候型弾性舗装層および同舗装層の舗装
工法に関し、特に競技用トラックあるいはテニスコート
面などに使用される舗装層および同舗装層の舗装工法に
向けられたものである。
工法に関し、特に競技用トラックあるいはテニスコート
面などに使用される舗装層および同舗装層の舗装工法に
向けられたものである。
(従来の技術) 従来、競技用トラックあるいはテニスコートなどに用
いられる弾性舗装層の構造は、その一例を第4図にて示
すように、アスファルトコンクリートなどからなる下地
11面に、下地処理としてプライマ12処理を施し、その
後、液状のポリウレタンを複数回に分けて重ね塗りを実
施して弾性舗装層13を形成し、その後、該弾性舗装層13
の表面に、化粧用または滑り止め用の表面処理を目的と
して、トッピング14処理を実施していた。
いられる弾性舗装層の構造は、その一例を第4図にて示
すように、アスファルトコンクリートなどからなる下地
11面に、下地処理としてプライマ12処理を施し、その
後、液状のポリウレタンを複数回に分けて重ね塗りを実
施して弾性舗装層13を形成し、その後、該弾性舗装層13
の表面に、化粧用または滑り止め用の表面処理を目的と
して、トッピング14処理を実施していた。
(発明が解決しようとする課題) 従来の弾性舗装層は、その形成工程として一回で必要
量の液状ポリウレタンを流し込む方法があるも、この場
合部分的に発泡することがあり、これは舗装層の表面に
ふくれとなって現われたり、硬度が部分的に不均一なも
のとなるなどの弊害があった。この弊害を除去するため
に、前述のとおり、液状ポリウレタンを複数回に分けて
重ね塗りを行い、弾性舗装層を形成していた。しかし、
この形成工程は、施工性の面で手数を要し、またレベリ
ング性能も悪く、その重ね塗り作業には高度の熟練を要
するものであった。さらに長期の使用に伴い、弾性舗装
層にクラックが生じた場合、このクラックは弾性舗装層
の底部にまで達し、その補修にはかなりの手数を要して
いた。また弾性舗装層全体を高価なポリウレタン樹脂を
もって形成することは、経済的にも決して好ましいもの
ではなかった。
量の液状ポリウレタンを流し込む方法があるも、この場
合部分的に発泡することがあり、これは舗装層の表面に
ふくれとなって現われたり、硬度が部分的に不均一なも
のとなるなどの弊害があった。この弊害を除去するため
に、前述のとおり、液状ポリウレタンを複数回に分けて
重ね塗りを行い、弾性舗装層を形成していた。しかし、
この形成工程は、施工性の面で手数を要し、またレベリ
ング性能も悪く、その重ね塗り作業には高度の熟練を要
するものであった。さらに長期の使用に伴い、弾性舗装
層にクラックが生じた場合、このクラックは弾性舗装層
の底部にまで達し、その補修にはかなりの手数を要して
いた。また弾性舗装層全体を高価なポリウレタン樹脂を
もって形成することは、経済的にも決して好ましいもの
ではなかった。
この発明は弾性舗装層の表面側より発生したクラック
をして、その拡大を阻止し、かつ弾性舗装層の主体部を
構成する高価なポリウレタン樹脂の経済的使用、さらに
弾性舗装層の弾性力の使用目的に適宜対応しうる調整容
易な全天候型弾性舗装層および舗装過程において、その
レベリング性能を向上せしめるうる全天候型弾性舗装層
の舗装工法を提供することを目的とする。
をして、その拡大を阻止し、かつ弾性舗装層の主体部を
構成する高価なポリウレタン樹脂の経済的使用、さらに
弾性舗装層の弾性力の使用目的に適宜対応しうる調整容
易な全天候型弾性舗装層および舗装過程において、その
レベリング性能を向上せしめるうる全天候型弾性舗装層
の舗装工法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的を達成させるために、この発明はつぎのよう
な構成としている。すなわち、この発明の実施に係る全
天候型弾性舗装層は下地表面にプライマを介して敷設さ
れるが、この弾性舗装層の主体構成部はポリウレタン層
にて形成され、このポリウレタン層内にはゴム組成物を
主体とする複合シートが埋設されている。そしてこの複
合シートは、ゴム組成物シートの上下両面のうち、少な
くともその一面側に織布または不織布が貼着され、また
この複合シートの全面に亘って透孔群が散在的に穿設さ
れており、ポリウレタン層内に埋設された複合シートの
該透孔群内には、ポリウレタンの一部が充填された構造
からなる。
な構成としている。すなわち、この発明の実施に係る全
天候型弾性舗装層は下地表面にプライマを介して敷設さ
れるが、この弾性舗装層の主体構成部はポリウレタン層
にて形成され、このポリウレタン層内にはゴム組成物を
主体とする複合シートが埋設されている。そしてこの複
合シートは、ゴム組成物シートの上下両面のうち、少な
くともその一面側に織布または不織布が貼着され、また
この複合シートの全面に亘って透孔群が散在的に穿設さ
れており、ポリウレタン層内に埋設された複合シートの
該透孔群内には、ポリウレタンの一部が充填された構造
からなる。
また、この発明に係る全天候型弾性舗装層の舗装工法
は下地表面にプライマを介して液状ポリウレタンの塗布
過程中に、シート状ゴム組成物を主体の上下両面のう
ち、少なくともその一面側に織布または不織布を貼着し
た複合シートを介在敷設せしめたことを特徴とする。
は下地表面にプライマを介して液状ポリウレタンの塗布
過程中に、シート状ゴム組成物を主体の上下両面のう
ち、少なくともその一面側に織布または不織布を貼着し
た複合シートを介在敷設せしめたことを特徴とする。
(実施例) つぎにこの発明に係る全天候型弾性舗装層および同舗
装層の舗装工法の具体的実施例を用いて説明する。
装層の舗装工法の具体的実施例を用いて説明する。
第1図は弾性舗装層を競技用トラックに実施した折の
一部の断面図で、競技用トラックを形成する下地一の表
面は、プライマ2で処理され、下地1面にはトッピング
4をその表面に施した弾性舗装層3が敷設される。
一部の断面図で、競技用トラックを形成する下地一の表
面は、プライマ2で処理され、下地1面にはトッピング
4をその表面に施した弾性舗装層3が敷設される。
この弾性舗装層3は主体部たるポリウレタン層5内
に、シート状のゴム組成物7の上下、少なくとも一面に
布張りをした複合シート6が、略全面に亘って埋設され
ている。そして前記ゴム組成物7は未加硫ゴム、非加硫
ゴム、ゴム化アスファルト、加硫ゴムなどのゴム材中に
軟化剤(オイル)、無機充填剤(カーボン)、アスファ
ルト、ゴムチップなどの充填材が配合されており、その
組成を変化せしめることにより、該シート状ゴム組成物
7のクッション性を適宜帰ることができ、延ては、弾性
舗装層3全体としてのクッション効果を容易に調整でき
ることができる。
に、シート状のゴム組成物7の上下、少なくとも一面に
布張りをした複合シート6が、略全面に亘って埋設され
ている。そして前記ゴム組成物7は未加硫ゴム、非加硫
ゴム、ゴム化アスファルト、加硫ゴムなどのゴム材中に
軟化剤(オイル)、無機充填剤(カーボン)、アスファ
ルト、ゴムチップなどの充填材が配合されており、その
組成を変化せしめることにより、該シート状ゴム組成物
7のクッション性を適宜帰ることができ、延ては、弾性
舗装層3全体としてのクッション効果を容易に調整でき
ることができる。
シート状ゴム組成物7の上下両面または少なくとも上
下いずれかの一面には、ポリエステル、ポリプロピレ
ン、ナイロン、ガラス繊維などからなる不織布または織
布8,8を貼着せしめて複合シート6は形成される。
下いずれかの一面には、ポリエステル、ポリプロピレ
ン、ナイロン、ガラス繊維などからなる不織布または織
布8,8を貼着せしめて複合シート6は形成される。
ポリウレタン層5内に、この複合シート6を埋設せし
めた折、この織布または不織布8内にポリウレタンの一
部が入りこみ、この折のアンカー効果によって、ポリウ
レタン層5と複合シート6との強固な結合が達成され
る。なお、このアンカー効果を求める上からはアンカー
となる繊維の多い不織布を用いることが好ましい。
めた折、この織布または不織布8内にポリウレタンの一
部が入りこみ、この折のアンカー効果によって、ポリウ
レタン層5と複合シート6との強固な結合が達成され
る。なお、このアンカー効果を求める上からはアンカー
となる繊維の多い不織布を用いることが好ましい。
さらに、この複合シート6には、シート6の厚み方向
に伸びる透孔9群がシートの全面に亘って散在的に穿設
されており、より具体的に透孔9の口径は5〜50mm、ま
たその開孔率10〜50%のものが適性範囲で、ポリウレタ
ン層5内にこの複合シート6を埋設せしめた折、ポリウ
レタンの一部はこの透孔9内に充填され、複合シート6
の上下両面側に配された、ポリウレタン層は部分的に一
連一体化し、前記アンカー効果と共に、ポリウレタン層
5と複合シート6の剥離のない強固な結合が実現され
る。
に伸びる透孔9群がシートの全面に亘って散在的に穿設
されており、より具体的に透孔9の口径は5〜50mm、ま
たその開孔率10〜50%のものが適性範囲で、ポリウレタ
ン層5内にこの複合シート6を埋設せしめた折、ポリウ
レタンの一部はこの透孔9内に充填され、複合シート6
の上下両面側に配された、ポリウレタン層は部分的に一
連一体化し、前記アンカー効果と共に、ポリウレタン層
5と複合シート6の剥離のない強固な結合が実現され
る。
なお、ポリウレタン層5全体の厚みは、7〜20mm、そ
して複合シート6の厚みは2〜8mmの範囲をもって適宜
選択される。
して複合シート6の厚みは2〜8mmの範囲をもって適宜
選択される。
第1図に例示する弾性舗装層3は、まず下地1の表面
がプライマ2にて処理された後、硬化剤入り液状ポリウ
レタンが塗布され、その上に複合シート6が敷設され、
正確なレベリングが確保されて後、再度硬化剤入り液状
ポリウレタンがこの複合シート6上に塗布されることに
より、液状ポリウレタンの一部は複合シート6の透孔9
内に充填され、かくして複合シート6の下側および上側
に層状に形成されたポリウレタン層は複合シートの透孔
群を介して上下一連一体に結合される。上側ポリウレタ
ン層形成後、粒状のポリウレタン片群がポリウレタン層
全面に散布されてトッピング4が形成される。
がプライマ2にて処理された後、硬化剤入り液状ポリウ
レタンが塗布され、その上に複合シート6が敷設され、
正確なレベリングが確保されて後、再度硬化剤入り液状
ポリウレタンがこの複合シート6上に塗布されることに
より、液状ポリウレタンの一部は複合シート6の透孔9
内に充填され、かくして複合シート6の下側および上側
に層状に形成されたポリウレタン層は複合シートの透孔
群を介して上下一連一体に結合される。上側ポリウレタ
ン層形成後、粒状のポリウレタン片群がポリウレタン層
全面に散布されてトッピング4が形成される。
第2図は他の実施例を示す第1図に相当する図で、弾
性舗装層3の一部を構成し、主体部たるポリウレタン層
5内に埋設される複合シート6が、舗装層3の最下面に
埋設位置する構成をその特徴とし、さらにこの折の複合
シート6の下面には、必らず織布あるいは不織布8が貼
着位置していることが特徴である。
性舗装層3の一部を構成し、主体部たるポリウレタン層
5内に埋設される複合シート6が、舗装層3の最下面に
埋設位置する構成をその特徴とし、さらにこの折の複合
シート6の下面には、必らず織布あるいは不織布8が貼
着位置していることが特徴である。
以上の構成により、温度の上昇に伴い、下地1より発
生した水蒸気、膨張した空気が複合シート6の最下面側
に位置する織布または不織布8部を通気路とし脱気さ
れ、弾性舗装層3の表面に膨れとなって現れる現象を抑
制することができる。なお、この弾性舗装層3を採用し
た折には、舗装層3の一部を構成するポリウレタン層5
とプライマ2を介しての下地1との接着力を向上せしめ
るために、複合シート6の透孔9群の開孔率は比較的高
くする必要がある。
生した水蒸気、膨張した空気が複合シート6の最下面側
に位置する織布または不織布8部を通気路とし脱気さ
れ、弾性舗装層3の表面に膨れとなって現れる現象を抑
制することができる。なお、この弾性舗装層3を採用し
た折には、舗装層3の一部を構成するポリウレタン層5
とプライマ2を介しての下地1との接着力を向上せしめ
るために、複合シート6の透孔9群の開孔率は比較的高
くする必要がある。
第2図に例示する弾性舗装層3は、まず下地1の表面
がプライマ2にて処理された後、下面に布張りを施した
複合シート6が敷設され、その上に硬化剤入り液状ポリ
ウレタンが塗布され、以上のポリウレタン層形成後、粒
状のポリウレタン片群を散布する作業工程を採用するこ
とになる。
がプライマ2にて処理された後、下面に布張りを施した
複合シート6が敷設され、その上に硬化剤入り液状ポリ
ウレタンが塗布され、以上のポリウレタン層形成後、粒
状のポリウレタン片群を散布する作業工程を採用するこ
とになる。
つぎに第1図に例示した全天候型弾性舗装層の、より
具体的な施工例を開示すると、 3. 複合シート(シート状ゴムアスファルトの上下両面
に不織布を貼着したもの) ゴムアスファルトとして: 不織布として: 50g/m2のポリエステル不織布 透孔ピッチ 50mm 透孔径 20mm 以上の構成からなる弾性舗装層の肉厚は全体として10
mm、その内訳は トッピング厚 1.5mm 複合シートの上部にあるウレタン層 6.5mm 複合シート 3.0mm 複合シートの下部にあるウレタン層 2.0mmである。
具体的な施工例を開示すると、 3. 複合シート(シート状ゴムアスファルトの上下両面
に不織布を貼着したもの) ゴムアスファルトとして: 不織布として: 50g/m2のポリエステル不織布 透孔ピッチ 50mm 透孔径 20mm 以上の構成からなる弾性舗装層の肉厚は全体として10
mm、その内訳は トッピング厚 1.5mm 複合シートの上部にあるウレタン層 6.5mm 複合シート 3.0mm 複合シートの下部にあるウレタン層 2.0mmである。
(発明の効果) 以上の全天候型弾性舗装層は表面側に発生したクラッ
クも、その拡大は舗装層内に埋設せしめた複合シートの
存在により、該複合シート部分にて阻止され、長期に亘
り強靱なる舗装層を維持することができる。
クも、その拡大は舗装層内に埋設せしめた複合シートの
存在により、該複合シート部分にて阻止され、長期に亘
り強靱なる舗装層を維持することができる。
また、複合シートのシート面には、不織布または織布
を層状に貼着せしめ、これにより舗装層主体部たるポリ
ウレタン層とのアンカー効果および複合シートの全面に
亘って穿設せしめた透孔群内へのポリウレタン層の一部
の侵入に伴う複合シートとポリウレタン層との接合一体
化は強化され、結果的に舗装層全体の強靱化に大きく寄
与することとなる。
を層状に貼着せしめ、これにより舗装層主体部たるポリ
ウレタン層とのアンカー効果および複合シートの全面に
亘って穿設せしめた透孔群内へのポリウレタン層の一部
の侵入に伴う複合シートとポリウレタン層との接合一体
化は強化され、結果的に舗装層全体の強靱化に大きく寄
与することとなる。
また、複合シートを構成するゴム組成物の配合組成物
を適宜変化せしめることにより、弾性舗装層の弾力性を
適宜変化せしめることができ、弾性舗装層のクッション
効果の調整を簡易に実現することができる。
を適宜変化せしめることにより、弾性舗装層の弾力性を
適宜変化せしめることができ、弾性舗装層のクッション
効果の調整を簡易に実現することができる。
さらに、この複合シートは舗装層中にかなり大きい容
積比をもって埋設されていることにより、高価なポリウ
レタンの容量はその分減少せしめられ、弾性舗装層のコ
ストダウンに貢献することとなる。
積比をもって埋設されていることにより、高価なポリウ
レタンの容量はその分減少せしめられ、弾性舗装層のコ
ストダウンに貢献することとなる。
また、この発明にあっては、その舗装作業の工程中に
て複合シートを介装せしめることにより、従来の舗装作
業のように液状のポリウレタンを幾度にもわけて重ね塗
りする手数を幅広く省略することができ、作業能率の面
で大きなメリットがあり、さらに舗装作業中にて複合シ
ートを介在せしめることによって、レベリング性能を有
する複合シートを用いることにより、舗装層のレベリン
グの確保がきわめて容易なものとなる。
て複合シートを介装せしめることにより、従来の舗装作
業のように液状のポリウレタンを幾度にもわけて重ね塗
りする手数を幅広く省略することができ、作業能率の面
で大きなメリットがあり、さらに舗装作業中にて複合シ
ートを介在せしめることによって、レベリング性能を有
する複合シートを用いることにより、舗装層のレベリン
グの確保がきわめて容易なものとなる。
第1図はこの発明に係る弾性舗装層を競技トラック部に
敷設した一部分の断面図、第2図は他の実施例を示す第
1図に相当する図、第3図は複合シートの一部の斜視
図、第4図は従来の弾性舗装層を使用した折の第1図に
相当する図である。 3…弾性舗装層 5…ポリウレタン層 6…複合シート 7…ゴム組成物 8…不織布または織布 9…透孔
敷設した一部分の断面図、第2図は他の実施例を示す第
1図に相当する図、第3図は複合シートの一部の斜視
図、第4図は従来の弾性舗装層を使用した折の第1図に
相当する図である。 3…弾性舗装層 5…ポリウレタン層 6…複合シート 7…ゴム組成物 8…不織布または織布 9…透孔
Claims (6)
- 【請求項1】下地表面にプライマを介して敷設される弾
性舗装層にあって、ポリウレタン主体層内に、全面に亘
って透孔群を散在穿設せしめた、少なくとも一面を布張
りとしたゴム組成物主体の複合シートを、前記透孔内に
ポリウレタンを充填せしめて埋設した構成からなる全天
候型弾性舗装層。 - 【請求項2】前記複合シートは、ゴム組成物主体のシー
トの上下両面のうち、少なくともその一面に織布または
不織布を貼着した構造からなる請求項1記載の全天候型
弾性舗装層。 - 【請求項3】前記複合シートは弾性舗装層の最下面部に
埋設され、複合シートの下面側に織布または不織布が貼
着位置している請求項1記載の全天候型弾性舗装層。 - 【請求項4】前記複合シートの一部を構成するゴム組成
物は、主たるゴム材のほかアルファルト、ゴムチップ、
無機充填材、軟化剤が適宜その混入量を変えて配合され
ている請求項1乃至3項のうちいずれか1項に記載の全
天候型弾性舗装層。 - 【請求項5】下地表面をプライマにて処理してのち、液
状ポリウレタンを所定の厚さに塗装して下側ポリウレタ
ン層を形成し、ついで該ポリウレタン層面にシート状ゴ
ム組成物の上下少なくとも一面に織布または不織布を貼
着し、かつその全面に亘って透孔群を散在穿設した複合
シートを敷設し、さらに該シート面が液状ポリウレタン
を塗装してなる全天候型弾性舗装層の舗装工法。 - 【請求項6】下地表面をプライマにて処理してのち、シ
ート状のゴム組成物の上下、少なくとも下面に織布また
は不織布を貼着し、かつその全面に亘って透孔群を散在
穿設した複合シートを敷設し、該シート面に再度液状ポ
リウレタンを塗装してなる全天候型弾性舗装層の舗装工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2189289A JP2640852B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 全天候型弾性舗装層および同舗装工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2189289A JP2640852B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 全天候型弾性舗装層および同舗装工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200904A JPH02200904A (ja) | 1990-08-09 |
| JP2640852B2 true JP2640852B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=12067759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2189289A Expired - Lifetime JP2640852B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 全天候型弾性舗装層および同舗装工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2640852B2 (ja) |
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-
1989
- 1989-01-30 JP JP2189289A patent/JP2640852B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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