JP2653877B2 - 放射線画像情報処理システム用支援装置 - Google Patents
放射線画像情報処理システム用支援装置Info
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Description
し、一層詳細には、例えば、シートに積層された蓄積性
蛍光体から放射線画像情報を読み取り、それに所定の画
像処理を施してフイルムあるいはCRT等に表示する放射
線画像情報処理システムにおいて、当該システムのユー
ザーが所望する画像を得るための画像処理パラメータを
撮影した画像に基づいて設定可能とした放射線画像情報
処理システム用支援装置に関する。
の放射線画像の記録/再生を行う放射線画像情報処理シ
ステムが本出願人により開発され、殊に医療分野に広範
に普及しつつある。当該放射線画像情報処理システムに
関しては、例えば、特開昭第55−12429号、同第55−103
472号、同第55−116340号、同第55−87970号等に示され
るように、本出願人によって多数の特許出願がなされて
いる。
線、γ線、電子線、紫外線等)を照射するとこの放射線
エネルギの一部が蓄積され、この後に可視光等の励起光
が照射されることにより蓄積されたエネルギに応じて輝
尽発光する蛍光体をいう。
性蛍光体からなる層を有するシートを採用し、人体等の
放射線画像情報を一旦蓄積性蛍光体シートに記録し(以
後においては、画像情報をシートに記録すると称す)、
この蓄積性蛍光体シートを、例えば、レーザ光ビーム等
の励起光で走査して輝尽発光光を生じせしめ、ここで得
られた輝尽発光光を光電変換手段を用いて読み取り、電
気信号としての放射線透画像情報(以下、単に画像信号
と称す)を得る。そして、この画像信号に所定の信号処
理を施した後、写真感光材料等の記録媒体、あるいはCR
T等に可視化画像として表章する。
等による診断に供される訳であるが、その画像の処理条
件は診断個所あるいは病院等によって一般に異なってい
る。この場合、例えば、撮影の都度パラメータを変更し
て出力するようにすると、その設定作業が極めて煩わし
いものとなるだけでなく、設定のために相当な熟練が必
要となる。また、一度条件を設定して画像をフイルム上
に出力した場合において、再度撮影を行って画像処理条
件を設定することは患者に対して放射線を過度に爆射す
ることになるため実際上不可能である。
ドディスク等の記録媒体に収録した後、保守員等により
画像処理条件を調整し、最適な画像が得られる時の画像
処理条件を設定するようにしたものがある。然しなが
ら、この場合、ユーザー側において画像処理条件を任意
に調整出来ないという不都合がある。
であって、放射線画像情報処理システムから得られる画
像情報を一旦記憶せしめ、この後、種々の画像処理パラ
メータに基づいて前記画像情報に処理を施して得られる
最適画像から、例えば、ユーザー自身が所望の画像パラ
メータの設定を可能とする放射線画像情報処理システム
用支援装置を提供することを目的とする。
に所定の信号処理を施して画像信号を得、当該画像信号
から可視化画像を形成する放射線画像情報処理システム
に接続される支援装置であって、前記放射線画像情報処
理システムより提供される標準画像信号を記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶された画像信号を前記放射
線画像情報処理システムで前記可視化画像とすべく送出
する画像信号送出手段と、前記放射線画像情報処理シス
テムにおける画像信号に対する画像処理パラメータを設
定するパラメータ設定手段とを備えることを特徴とす
る。
援装置の一実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら
以下詳細に説明する。
処理システムに接続した状態を示す。
放射線画像情報処理システムは撮像装置10によって得ら
れた被写体12の放射線透過像が記録されたシートAを所
定の条件下に光電変換手段を用いて読み取りデジタル信
号に変換して送出する画像読取装置14と、前記画像読取
装置14を制御すると共にデジタル信号としての画像信号
に階調処理、周波数処理等の画像処理を施して信号を送
出する制御装置16と、前記画像信号を写真感光材料であ
るフイルム等上に可視化画像に形成して創出する画像出
力装置18と、前記画像信号をCRT等の画面に視認すべく
創出する画像出力装置20とから基本的に構成されてい
る。なお、前記撮像装置10はX線源22を有し、被写体12
の放射線透過像をシートAに蓄積記録するものである。
レーザ光ビーム等の励起光を照射して当該シートAから
生じる輝尽発光光を図示しないフォトマルチプライヤに
よって画像信号に変換すると共に、前記画像信号が読み
取られたシートAに消去光を照射することによって画像
情報を消去して前記シートAを再使用可能な状態とする
機能を有した機構を含む。また、画像出力装置18は前記
画像読取装置14から得られた画像信号に基づいて図示し
ない写真感光材料等のフイルムにレーザ光ビーム等を照
射し、このフイルムを現像して可視化画像を形成するも
のであり、画像出力装置20は前記画像信号をCRT等に視
認されるべく表示するものである。
援装置30は制御部32と、複数枚の画像情報を画像信号と
して記録保持する画像信号蓄積部34と、各種の処理情報
を表示する表示部36と、各種の機能設定および信号処理
を行うためのキーボード38とで概略構成されている。
る。
板44に接続される。この場合、制御装置16の動作制御を
行うCPU46は制御基板44より取り外され、制御部32の基
板内に装着される。そして、制御部32と制御基板44とは
ゲート48を介してフレキシブルケーブルFc等により接続
されるように構成されている。制御部32による制御装置
16の保守動作はROM40に格納された支援用プログラムに
基づき支援用CPU(以下、SCPUという)42において制御
される。
ン45にはROM40およびSCPU42が接続されると共に、支援
用データを保持するRAM47とデータに年月日および時刻
等を計数して付与するタイマカレンダー49、入出力信号
の弁別機能を有した入出力インタフェースSIO50および
論理回路52が接続される。この場合、SIO50には支援用
データ表示あるいはデータの設定等を行うための表示部
36が処理機能を有したキーボード38と共に接続される。
また、論理回路52にはリセット端子および電源スイッチ
からの信号が供給される。さらに、バスライン45にはア
ドレスカウンタ58、RAM(1)60、RAM(2)62および論
理回路64が夫々接続される。アドレスカウンタ58はSCPU
42および論理回路64からの指令に基づきRAM(1)60の
アドレス指定を行う。RAM(1)60は制御装置16およびC
PU46の処理アドレス、インストラクション等の状態デー
タを保持すると共に、前記処理アドレスを比較器(1)
66に対して出力する。そして、RAM(2)62は、例え
ば、制御装置16において得られた画像信号の特性アドレ
ス、インストラクション等を保持し、これらのデータの
中、前記特定アドレスを比較器(1)66に出力するよう
に構成されている。比較器(1)66は処理アドレスと特
定アドレスとを比較し、その比較結果を論理回路64に出
力し、当該論理回路64は前記比較結果に基づきゲート48
を介しCPU46に動作停止指令(WAIT信号)を出力すると
共に、SCPU42からの割込指令および支援用データをCPU4
6に対して出力するように構成されている。
入出力インタフェースPIO68、アドレスドライブ70が接
続されると共に、出力信号が夫々出力端子T1およびT2に
送出されるように接続されている。
REG(1)(レジスタ)82、比較的大容量の記憶容量を
有したイメージメモリ84とを有し、当該イメージメモリ
84は一定のアドレス領域に区分された記憶部84a乃至84d
を有している。この場合、バスライン80は制御装置16の
バスラインと共通に構成されており、このバスライン80
を介して画像信号がイメージメモリ84に取り込まれる。
子T2′を介してアドレスデコーダ86に入力され、当該ア
ドレスデコーダ86の第1の出力信号がREG88に入力され
ると共にその出力信号およびREG(1)82の出力信号が
夫々比較器90に供給されるように構成されている。
の出力信号と制御部32の出力端子T1からの信号が入力端
子T1′を介して夫々論理回路92に入力される。論理回路
92はイメージメモリ84に画像信号のアドレス、すなわ
ち、4個の記憶部84a乃至84dの1つの記憶部を指示して
記憶するためのアドレスカウンタ94に接続されている。
さらに、アドレスデコーダ86の第3の出力信号が論理回
路92に供給されるように接続されている。また、アドレ
スデコーダ86の第4の出力信号および入力端子T1′から
の信号がイメージメモリ84から記録された画像信号を読
み出す読出用アドレスカウンタ96に接続されている。
装置は基本的には以上のように構成されるものであり、
次にその作用並びに効果について説明する。
する。この場合、撮像装置10において被写体12にX線源
22からX線が照射されると、このX線は前記被写体12を
透過し、当該撮像装置10内に装填されたシートAに放射
線の透過像を形成する。次いで、蓄積性蛍光体に透過像
が蓄積記録されたシートAは画像読取装置14に装填さ
れ、制御装置16の制御のもとに電気信号としての画像情
報信号に変換される。
トAにレーザ光ビーム等の励起光を主走査方向に照射
し、当該シートAから発せられる輝尽発光光をフォトマ
ルチプライヤ等の光電変換手段を用いて読み取り、デジ
タル信号に変換して画像情報を得ている。画像情報が読
み取られたシートAはその全面に消去光が照射されるこ
とで残存する放射線画像情報が消去され、前記撮像装置
10における再撮影のために提供される。
られた画像情報は制御装置16により必要に応じて階調処
理、周波数処理等の処理が施された後、画像出力装置18
あるいは20により可視化画像に形成されて視認されるよ
うに表示される。この場合、画像出力装置18では副走査
搬送される写真記録材料としてのフイルム上に前記画像
情報に応じて変調されたレーザ光ビームが主走査方向に
照射されることで画像の形成が行われ、次いで、このフ
イルムに現像処理が施されて可視化画像を得ている。ま
た、画像出力装置20では前記画像データに応じた被写体
像がCRT等の画面上に表示される。
設置時において、最適な画像をフイルム等の記録媒体上
に出力するため、第2図および第3図に示すようにして
支援装置30の支援制御部32と制御基板44間を接続すると
共に、制御装置16のバスライン80に画像信号蓄積部34を
接続する。すなわち、保守員は制御装置16を構成する制
御基板44からCPU46を取り外し、このCPU46を支援装置30
を構成する支援制御部32に装着する。そして、支援制御
部32と制御基板44とをゲート48を介しフレキシブルケー
ブルFc等で接続する。なお、支援制御部32には端子T1、
T1′およびT2、T2′を介して制御基板44と共通のバスを
有する画像信号蓄積部34が接続される。また、画像信号
蓄積部34のREG(1)82およびイメージメモリ84を夫々
ケーブルC1、C2より制御基板44のバスライン80に接続す
る。
ける支援装置30の動作について第3図、第4図に基づき
説明する。
における処理プログラムのエラー処理アドレスである障
害アドレスと画像転送を実行する起動命令アドレスに対
応する画像転送アドレスを設定する。すなわち、前記障
害アドレスおよび画像転送アドレスは支援制御部32に接
続されたCRT等の表示部36を備えたキーボード38を用い
て入力されSIO50を介してRAM(2)62にロードされる。
ドレスの設定後システムを再起動し、当該システムによ
る処理作業を行う。この場合、セレクタ100a乃至100cお
よび102a乃至102cは論理回路92からのセレクト信号a1お
よびa2によって制御装置16とCPU46とを接続する。ま
た、セレクタ104a、104bはセレクト信号a3によって制御
装置16およびCPU46をRAM(1)60および比較器(1)66
に接続する。
生時に処理情報を保存する動作について説明する。CPU4
6による処理情報はゲート48を介して制御装置16に転送
され、画像読取装置14等に対する所定の動作制御が実行
される。一方、前記処理情報はゲート48を介してRAM
(1)60および比較器(1)66に転送される。この場
合、RAM(1)60は前記処理情報を記憶する。また、比
較器(1)66は前記処理情報のアドレスとRAM(2)62
に保持された障害アドレスとを比較する。一方、制御装
置16はゲート48を介してCPU46に制御信号S1、S2、アド
レスデータ信号AD/DATAを転送する。これらの信号は同
様にゲート48を介してRAM(1)60および比較器(1)6
6に転送される。そして、比較器(1)66は、前述した
場合と同様に、制御装置16における処理情報のアドレス
とRAM(2)62に保持された障害アドレスとの比較を行
う。
ス、制御装置16からのアドレスデータ信号等を順次比較
し、これらが予めRAM(2)62に設定した障害アドレス
と一致あるいは所定の条件の範囲内にあることを確認し
た際、障害検知信号を論理回路64に出力する。この場
合、論理回路64はゲート48を介してCPU46にウエイト信
号WAITを出力すると共にバスライン45を介してSCPU42に
割り込みをかける。これによってCPU46がウエイト状態
となる。一方、SCPU42は論理回路64からの割り込み信号
に基づきRAM(1)60に確保されたCPU46の処理情報をチ
ェックし保存する。次いで、特定のアドレスへのジャン
プ命令、すなわち、エラー処理命令を発見した時点で当
該RAM(1)60にジャンプ命令を書き込み、このジャン
プ命令により指定されたRAM(1)60のアドレスに当該
エラー処理を回避するための復旧プログラムを書き込
み、論理回路64を介してCPU46のウエイト状態を解除す
る。
ムに基づき制御装置16による処理動作を継続する。すな
わち、CPU46はゲート48を介してRAM(1)60の復旧プロ
グラムを実行し、ゲート48を介して制御装置16に所定の
動作指令を出力する。この場合、制御装置16はRAM
(1)60に確保された復旧プログラムに基づき画像処理
等の動作を継続する。また、CPU46はRAM(1)60に設定
した復旧プログラムに基づきエラーメッセージ等を制御
装置16のコンソール上に表示し、ユーザーに対してエラ
ー発生に対する当該画像のエラー処理等を示唆すること
が可能となる。
た場合、これを保存する動作について説明する。
たCPU46による処理情報のアドレスおよび制御装置16に
おける各種情報とRAM(2)62に保持された画像転送ア
ドレスとを比較する。
レスを制御装置16に対して指令した場合、RAM(2)62
の特定アドレスと比較される。この場合、前記特定アド
レスは処理アドレスと一致あるいは所定の条件の範囲内
にあるため、比較器(1)66は画像転送を示す検知信号
を論理回路64に出力する。そして、論理回路64はCPU46
に対してゲート48を介しWAIT信号を出力し、CPU46の動
作を停止させると共に、SCPU42に割り込みを行う。次
に、SCPU42はRAM(1)60の中をチェックして、転送画
像サイズ、アドレスを識別し、制御装置16内のDMAに対
してラインサイズおよびライン数の転送アドレスを設定
する。さらに、SCPU42はPIO68を介してREG(1)82をク
リヤした後、イネーブルとし、REG(2)88にエンドア
ドレスをセットする。また、論理回路92に対してイネー
ブルとする。そこで、SCPU42は処理を続行させる。これ
によってDMAに対して起動がかかり、画像信号の転送が
スタートする。
ラッチし、REG(2)88のエンドアドレスと比較器
(2)90によって比較され一致するまでイメージメモリ
84の記憶部84a乃至84dへバスライン80上の画像信号を取
り込む。なお、比較器(2)90はアドレスが一致したら
一致信号を論理回路92へ送出し、アドレスカウンタ94を
ディスエーブルにして書き込みを停止する。このように
して順次イメージメモリ84に画像が書き込まれてゆき、
ユーザーが異常画像を検出したら、その画像に対してキ
ーボード38を介してホールドをかけるようにユーザーが
指示し、そのホールド命令をSCPU42が受ける。そして、
SCPU42は論理回路92に指示し、アドレスカウンタの値を
前記に基づいて書き込んだイメージメモリ84の記憶部84
a乃至84dにおけるアドレスを避けるようにする。このよ
うにして最大4枚の画像がホールドされると以後の蓄積
は中止されることになる。
に至る処理情報の読み出しをキーボード38からSIO50を
介して指示し、フロッピィディスク等にセーブする。ま
た、画像信号蓄積部34のイメージメモリ84の各記憶部84
a乃至84dに記憶保持された異常画像をキーボード38から
SIO50を介して読取指示を行う。これによりSCPU42はPIO
68を介して読取用アドレスカウンタ96をセットして、同
時にPIO68を介したサイクルにてデータを読み取り、画
像出力装置18により異常画像を再生する。この後、保守
員はこのフロッピィディスクおよび再生画像に基づいて
障害の原因追求、復旧措置等を行う。このような装置に
おいてユーザーは前記支援装置30を構成する表示部36お
よびキーボード38を用いて最適な画像を出力するための
画像処理パラメータを設定することが出来る。
に対してパラメータ設定モードを指示した後、画像読取
装置14に対して所定の画像を担持したシートAを装填し
画像の読取動作を開始する。この場合、ゲート48はCPU4
6から制御装置16に対して出力される処理アドレスおよ
び前記処理アドレスに基づいて制御装置16のメモリより
取り出されたインストラクション等の情報をモニタし、
RAM(1)60に格納する。また、比較器66はRAM(1)60
に格納された前記処理アドレスと保守員によってRAM
(2)62に格納された画像情報を取り込むための特定ア
ドレスとを比較し、その比較結果を論理回路64に出力す
る。
の処理アドレスを制御装置16に対して指令した場合、前
記処理アドレス信号はRAM(1)60に収納されると共に
比較器(1)66に供給されRAM(2)62の特定アドレス
と比較される。この場合、前記特定アドレスは処理アド
レスと一致するため、比較器66は一致信号を論理回路64
に出力する。この場合、論理回路64はCPU46に対してゲ
ート48を介しWAIT信号を出力し、CPU46の動作を停止さ
せる一方、SCPU42に割り込みを行う。次に、SCPU42はRA
M(1)60をチェックして転送画像サイズ、アドレスを
識別し、制御装置16内のDMAにラインサイズおよびライ
ン数の転送アドレスを設定する。さらに、SCPU42はREG
(1)82をクリヤし、イネーブルとし、REG(2)88にP
IO68を介してエンドアドレスをセットする。次いで、処
理を続行させる。これによってDMAに対して起動がかか
り、画像信号の転送がスタートする。
し、このラッチしたアドレスとREG(2)88のエンドア
ドレスとを比較器(2)90によって比較し、一致するま
でイメージメモリ84の記憶部84a乃至84dへバスライン80
上の画像信号を取り込む。なお、比較器(2)90が一致
信号を論理回路92へ送出すると、論理回路92はアドレス
カウンタ94をディスエーブルとして画像信号の書き込み
を停止する。ここで一画像信号の書き込みが終了したら
CPU46に対して割り込みが入り、終了処理を実施する。
この場合、CPU46の終了処理を比較器90が監視してSCPU4
2へ割り込みを実施しCPU46を動作停止にする。SCPU42は
論理回路92に指示しアドレスカウンタの値を前記に基づ
いて書き込んだイメージメモリ84の記憶部84a乃至84dに
おけるアドレスを避けるようにする。このようにして画
像信号がイメージメモリ84の記憶部84a乃至84dに夫々蓄
積される。
了すると、ユーザーは表示部36およびキーボード38を用
いて当該画像信号に対する画像処理パラメータ、例え
ば、階調処理、周波数処理等に係るパラメータの設定を
行う。この場合、イメージメモリ84の記憶部84a乃至84d
から所定の画像信号を読み出すための信号をバスライン
45、PIO68を介してアドレスカウンタ96に送出する。イ
メージメモリ84は指定された記憶部84a乃至84dから、例
えば、記憶部84aに記憶された胸部の画像信号を制御装
置16に送出する。
ーによって設定されたパラメータに基づき画像処理を行
い、画像出力装置18または20を介して可視化画像を出力
する。ここで、ユーザーは前記可視化画像の良否を医師
等を含めて検討し、その検討結果によっては再びキーボ
ード38を用いて他の画像処理パラメータを設定し、この
パラメータによる画像処理を行った画像を出力する。そ
して、前記の検討作業を繰り返すことで最適な画像処理
パラメータの設定を行うことができる。
システムにおける画像処理パラメータを設定するにあた
り、画像信号を記憶可能な支援装置を当該システムに接
続し、読み取ることで得られた画像信号を一旦記憶し、
種々の画像処理パラメータに基づいて前記画像信号を処
理して得られる最適画像から所望の画像処理パラメータ
を設定するよう構成している。この場合、ユーザー自身
によって最適画像を得ることの出来る画像処理パラメー
タを設定することが出来る。また、画像処理は記憶させ
た画像信号に対して何度でも行うことが出来るため、患
者に対する負担もなく好適である。
たが、本発明はこの実施態様に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良
並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
援装置の一実施態様をそれが適用される放射線画像情報
処理システムと共に示す全体構成図、 第2図は第1図に示される放射線画像情報処理システム
用支援装置の概略を示す構成図、 第3図は第2図に示される放射線画像情報処理システム
用支援装置の一実施態様を示す回路ブロック図である。 10……撮像装置、12……被写体 14……画像読取装置、16……制御装置 18、20……画像出力装置 30……放射線画像情報処理システム用支援装置 32……制御部、34……画像信号蓄積部 42……SCPU、44……制御基板 46……CPU、84……イメージメモリ A……蓄積性蛍光体を備えたシート
Claims (1)
- 【請求項1】放射線透過像に所定の信号処理を施して画
像信号を得、当該画像信号から可視化画像を形成する放
射線画像情報処理システムに接続される支援装置であっ
て、前記放射線画像情報処理システムより提供される標
準画像信号を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶
された画像信号を前記放射線画像情報処理システムで前
記可視化画像とすべく送出する画像信号送出手段と、前
記放射線画像情報処理システムにおける画像信号に対す
る画像処理パラメータを設定するパラメータ設定手段と
を備えることを特徴とする放射線画像情報処理システム
用支援装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101067A JP2653877B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 放射線画像情報処理システム用支援装置 |
| US08/470,049 US5564012A (en) | 1989-03-29 | 1995-06-06 | Support apparatus for use with radiation image information processing system |
| US08/467,800 US5651362A (en) | 1989-03-29 | 1995-06-06 | Support apparatus for use with radiation image information processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101067A JP2653877B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 放射線画像情報処理システム用支援装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02278471A JPH02278471A (ja) | 1990-11-14 |
| JP2653877B2 true JP2653877B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=14290761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1101067A Expired - Lifetime JP2653877B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-04-20 | 放射線画像情報処理システム用支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2653877B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1101067A patent/JP2653877B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02278471A (ja) | 1990-11-14 |
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