JP2664397B2 - 加湿装置 - Google Patents
加湿装置Info
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- JP2664397B2 JP2664397B2 JP63047754A JP4775488A JP2664397B2 JP 2664397 B2 JP2664397 B2 JP 2664397B2 JP 63047754 A JP63047754 A JP 63047754A JP 4775488 A JP4775488 A JP 4775488A JP 2664397 B2 JP2664397 B2 JP 2664397B2
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- humidifying
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 37
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
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- Air Humidification (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は空気調和機に組み込まれる加湿装置、並びに
この加湿装置に用いられる加湿器に関する。
この加湿装置に用いられる加湿器に関する。
(ロ)従来の技術 加湿装置を空気調和機内の通風路中に設けたものが実
公昭46−1978号公報で提示されている。
公昭46−1978号公報で提示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記公報で提示の加湿装置は加湿用エレメントが櫛歯
状に一体形成されているために長さを自由に変えること
ができないと共に、加湿用エレメントの下部が貯水容器
の底面と接触して目詰まりし易い構造であり、且つ加湿
用エレメントは下部が目詰まりすると交換せざるを得な
い不具合さを有していた。
状に一体形成されているために長さを自由に変えること
ができないと共に、加湿用エレメントの下部が貯水容器
の底面と接触して目詰まりし易い構造であり、且つ加湿
用エレメントは下部が目詰まりすると交換せざるを得な
い不具合さを有していた。
本発明は上記不具合が解決された加湿装置を提供する
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の加湿装置は、複数
の矩形状の加湿用エレメント、この加湿用エレメントの
両端部をそれぞれ保持し複数の加湿用エレメントを挟持
して所定の間隔で並設させるための同一形状の一対の保
持具およびこの一対の保持具同志を固定する取付具とか
らなる加湿器を、加湿用の水が貯められた貯水容器に、
保持具の一方を収納して加湿用エレメントの端部を水中
に浸けるように構成する。この加湿器は一対の保持具の
いずれも貯水容器に収納できるように構成される。
の矩形状の加湿用エレメント、この加湿用エレメントの
両端部をそれぞれ保持し複数の加湿用エレメントを挟持
して所定の間隔で並設させるための同一形状の一対の保
持具およびこの一対の保持具同志を固定する取付具とか
らなる加湿器を、加湿用の水が貯められた貯水容器に、
保持具の一方を収納して加湿用エレメントの端部を水中
に浸けるように構成する。この加湿器は一対の保持具の
いずれも貯水容器に収納できるように構成される。
加湿器の保持具又は加湿用エレメントに櫛歯状のスリ
ットを設け、このスリットにて加湿用エレメントを保持
具に保持させる。また、好ましくは加湿用エレメントが
両側方向に抜けるのを防止する抜け止め具を設ける。加
湿用エレメントは、一方の端部が貯水容器の底面から浮
かされた状態で保持具に保持されて、貯水容器に貯めら
れた水中に端部が浸けられる。
ットを設け、このスリットにて加湿用エレメントを保持
具に保持させる。また、好ましくは加湿用エレメントが
両側方向に抜けるのを防止する抜け止め具を設ける。加
湿用エレメントは、一方の端部が貯水容器の底面から浮
かされた状態で保持具に保持されて、貯水容器に貯めら
れた水中に端部が浸けられる。
(ホ)作用 上記のように構成した加湿装置は各加湿用エレメント
の並設間隔を変えることにより所望の長さの加湿器が得
られる。加湿器は一対の保持具のスリットに加湿用エレ
メントの両端部を嵌め込んで所定間隔で並設させた後、
抜け止め具を組み付けて完成する。そして、貯水容器内
に一方の保持具を収納して一方の端部が水中に浸けられ
る。この際、加湿用エレメントは貯水容器の底面から浮
いているので、水中に浸けられた側の端部が目詰まりし
難い。目詰まりした場合でも、加湿用エレメントは矩形
状で、且つ一対の保持具は同一形状であるから、上下反
転させて再度使用することができる。
の並設間隔を変えることにより所望の長さの加湿器が得
られる。加湿器は一対の保持具のスリットに加湿用エレ
メントの両端部を嵌め込んで所定間隔で並設させた後、
抜け止め具を組み付けて完成する。そして、貯水容器内
に一方の保持具を収納して一方の端部が水中に浸けられ
る。この際、加湿用エレメントは貯水容器の底面から浮
いているので、水中に浸けられた側の端部が目詰まりし
難い。目詰まりした場合でも、加湿用エレメントは矩形
状で、且つ一対の保持具は同一形状であるから、上下反
転させて再度使用することができる。
(ヘ)実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、(1)
はポリエステルの不織布からなる複数枚の矩形状の加湿
用エレメント、(2)(3)は両側板(4a)(4b)に櫛
歯状のスリット(5)を設け、このスリット内に加湿用
エレメント(1)が嵌め込まれてこの加湿用エレメント
を所定をピッチで積層させる上下一対の保持具、(6)
はこの一対の保持具(2)(3)の左右の隙間(7a)
(7b)に両側板(8a)(8b)が夫々嵌め込まれて孔
(9)(10)同志を螺子(11)止めすることにより両保
持具(2)(3)同志を固定する一対の取付具、(12)
は加湿用エレメント(1)が両側方向に抜けるのを防止
する抜け止め具で、これら部品から加湿器(13)が構成
されている。
はポリエステルの不織布からなる複数枚の矩形状の加湿
用エレメント、(2)(3)は両側板(4a)(4b)に櫛
歯状のスリット(5)を設け、このスリット内に加湿用
エレメント(1)が嵌め込まれてこの加湿用エレメント
を所定をピッチで積層させる上下一対の保持具、(6)
はこの一対の保持具(2)(3)の左右の隙間(7a)
(7b)に両側板(8a)(8b)が夫々嵌め込まれて孔
(9)(10)同志を螺子(11)止めすることにより両保
持具(2)(3)同志を固定する一対の取付具、(12)
は加湿用エレメント(1)が両側方向に抜けるのを防止
する抜け止め具で、これら部品から加湿器(13)が構成
されている。
(14)は加湿器(13)の下部が差し込まれる貯水容器
で、この容器の両側板(15a)(15b)で加湿用エレメン
ト(1)の下部が両側方向へずれるのを規制していると
共に、下側の保持具(4b)で加湿用エレメント(1)を
貯水容器(14)の底面(16)より浮かすようにしてい
る。
で、この容器の両側板(15a)(15b)で加湿用エレメン
ト(1)の下部が両側方向へずれるのを規制していると
共に、下側の保持具(4b)で加湿用エレメント(1)を
貯水容器(14)の底面(16)より浮かすようにしてい
る。
(17)は加湿器(13)と貯水容器(14)とからなる加
湿装置と、熱交換器(18)とを組みつけた水受容器、
(19)は排水パイプである。
湿装置と、熱交換器(18)とを組みつけた水受容器、
(19)は排水パイプである。
以上の如く構成されており、上下一対の保持具(2)
(3)同志を取付具(6)で固定して枠組を作った後、
加湿用エレメント(1)の上下端を両保持具(2)
(3)のスリット(5)内に手前又は後から嵌め込んで
抜け止め具(12)を上側の保持具(2)に螺子(20)止
めすると、加湿器(13)が出来上がる。然る後、この加
湿器(13)の下部を貯水容器(14)内に差し込むと加湿
装置(13)が完成され、この装置を空気調和機に内蔵さ
れた水受容器(17)に載せると組みつけ作業が終了す
る。
(3)同志を取付具(6)で固定して枠組を作った後、
加湿用エレメント(1)の上下端を両保持具(2)
(3)のスリット(5)内に手前又は後から嵌め込んで
抜け止め具(12)を上側の保持具(2)に螺子(20)止
めすると、加湿器(13)が出来上がる。然る後、この加
湿器(13)の下部を貯水容器(14)内に差し込むと加湿
装置(13)が完成され、この装置を空気調和機に内蔵さ
れた水受容器(17)に載せると組みつけ作業が終了す
る。
そして、この貯水容器(14)内に加湿用の水を供給し
て貯水容器(14)からオーバーフローさせることにより
加湿用エレメント(1)の下部は常時、一定の水量で濡
れており、加湿用エレメント(1)に吸い上げられる水
量が一定に保たれている。このため、暖房時に熱交換器
(18)で加熱された室内空気は常に一定量、加湿され
る。
て貯水容器(14)からオーバーフローさせることにより
加湿用エレメント(1)の下部は常時、一定の水量で濡
れており、加湿用エレメント(1)に吸い上げられる水
量が一定に保たれている。このため、暖房時に熱交換器
(18)で加熱された室内空気は常に一定量、加湿され
る。
かかる加湿運転を長期間行なうと貯水容器(14)の底
面(16)上に水垢が付着することになるが、加湿用エレ
メント(1)は底面(16)よりも浮いているため、貯水
容器(14)からオーバーフロー水と一緒に排出される。
そして、加湿用エレメント(1)の下部にも水垢が付着
して目詰まりした場合は加湿装置を水受容器(17)から
取り出して加湿器(13)を貯水容器(14)から更に取り
出した後、抜け止め具(12)を取り外して加湿器(13)
を上下反転してから再び抜け止め具(12)を上部に取り
つけ、然る後、加湿器(13)を、清掃した貯水容器(1
4)内に差し込んで再び水受容器(17)上にセットする
ことにより、加湿器(13)は加湿用エレメント(1)の
下部が目詰まりしていない初期の状態で再び使用するこ
とができる。
面(16)上に水垢が付着することになるが、加湿用エレ
メント(1)は底面(16)よりも浮いているため、貯水
容器(14)からオーバーフロー水と一緒に排出される。
そして、加湿用エレメント(1)の下部にも水垢が付着
して目詰まりした場合は加湿装置を水受容器(17)から
取り出して加湿器(13)を貯水容器(14)から更に取り
出した後、抜け止め具(12)を取り外して加湿器(13)
を上下反転してから再び抜け止め具(12)を上部に取り
つけ、然る後、加湿器(13)を、清掃した貯水容器(1
4)内に差し込んで再び水受容器(17)上にセットする
ことにより、加湿器(13)は加湿用エレメント(1)の
下部が目詰まりしていない初期の状態で再び使用するこ
とができる。
尚、上記実施例では一対の保持板(2)(3)にスリ
ット(5)を設けたが、この代わりに加湿用エレメント
(1)にスリットを設けても良い。又、保持板(2)
(3)と加湿用エレメント(1)の両方にスリットを設
けてこのスリット同志を嵌め合わせた後、取付具(6)
を取りつければ加湿用エレメント(1)が量側方向へず
れないため、抜け止め具(12)は不要となる。
ット(5)を設けたが、この代わりに加湿用エレメント
(1)にスリットを設けても良い。又、保持板(2)
(3)と加湿用エレメント(1)の両方にスリットを設
けてこのスリット同志を嵌め合わせた後、取付具(6)
を取りつければ加湿用エレメント(1)が量側方向へず
れないため、抜け止め具(12)は不要となる。
(ト)発明の効果 以上に説明したように、本発明の加湿装置は複数の加
湿用エレメントを一対の保持具にて保持して所定間隔で
並設して加湿器を構成するので、各加湿用エレメントの
並設間隔を変えることにより所望の長さの加湿器が得ら
れる。また、加湿用エレメントは貯水容器の底面から浮
かせて保持されることにより、水中に浸けられた側の端
部が目詰まりし難くなる。目詰まりした場合でも、加湿
用エレメントは矩形状で、且つ一対の保持具は同一形状
であるから、上下反転させて再度使用することができ
る。
湿用エレメントを一対の保持具にて保持して所定間隔で
並設して加湿器を構成するので、各加湿用エレメントの
並設間隔を変えることにより所望の長さの加湿器が得ら
れる。また、加湿用エレメントは貯水容器の底面から浮
かせて保持されることにより、水中に浸けられた側の端
部が目詰まりし難くなる。目詰まりした場合でも、加湿
用エレメントは矩形状で、且つ一対の保持具は同一形状
であるから、上下反転させて再度使用することができ
る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は加湿装置
を分解した状態を示す正面図、第2図は分解状態の加湿
装置を第1図のA矢印方向から見た側面図、第3図は加
湿装置の一部切欠いた正面図、第4図は第3図のIV−IV
断面図、第5図は加湿装置の一部切欠いた斜視図、第6
図は加湿装置の使用状態を示す断面図である。 (1)……加湿用エレメント、(2)(3)……保持
具、(5)……スリット、(6)……取付具、(12)…
…抜け止め具、(13)……加湿器、(14)……貯水容
器。
を分解した状態を示す正面図、第2図は分解状態の加湿
装置を第1図のA矢印方向から見た側面図、第3図は加
湿装置の一部切欠いた正面図、第4図は第3図のIV−IV
断面図、第5図は加湿装置の一部切欠いた斜視図、第6
図は加湿装置の使用状態を示す断面図である。 (1)……加湿用エレメント、(2)(3)……保持
具、(5)……スリット、(6)……取付具、(12)…
…抜け止め具、(13)……加湿器、(14)……貯水容
器。
フロントページの続き (72)発明者 大久保 健 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−112021(JP,U) 実開 昭62−117436(JP,U)
Claims (4)
- 【請求項1】複数の矩形状の加湿用エレメント、前記加
湿用エレメントの両端部をそれぞれ保持し前記複数の加
湿用エレメントを挟持して所定の間隔で並設させるため
の同一形状の一対の保持具および前記一対の保持具同志
を固定する取付具からなる加湿器と、加湿用の水が貯め
られ、前記保持具の一方が収納されて前記加湿用エレメ
ントの端部を水中に浸けるための貯水容器とを備え、前
記加湿器は前記一対の保持具のいずれも前記貯水容器に
収納できるように構成されることを特徴とする加湿装
置。 - 【請求項2】前記保持具又は前記加湿用エレメントに櫛
歯状のスリットを設け、このスリットにて前記加湿用エ
レメントを前記保持具に保持させることを特徴とする請
求項1に記載の加湿装置。 - 【請求項3】前記加湿用エレメントが両側方向に抜ける
のを防止する抜け止め具を備えることを特徴とする請求
項1に記載の加湿装置。 - 【請求項4】前記加湿用エレメントの端部が前記貯水容
器の底面から浮かされた状態で前記保持具に保持される
ことを特徴とする請求項1に記載の加湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047754A JP2664397B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047754A JP2664397B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 加湿装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01222132A JPH01222132A (ja) | 1989-09-05 |
| JP2664397B2 true JP2664397B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=12784146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63047754A Expired - Fee Related JP2664397B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 加湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2664397B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5753011B2 (ja) * | 2011-07-01 | 2015-07-22 | 株式会社エスワイ | 水蒸発装置 |
| JP7262429B2 (ja) * | 2020-07-27 | 2023-04-21 | 三菱電機株式会社 | 加湿部品および加湿装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112021U (ja) * | 1985-10-22 | 1987-07-16 | ||
| JPH0633299Y2 (ja) * | 1986-01-14 | 1994-08-31 | 三菱電機株式会社 | 加湿器 |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP63047754A patent/JP2664397B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01222132A (ja) | 1989-09-05 |
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| JPH0451574Y2 (ja) | ||
| JPH01136325U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |