JP2670080B2 - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JP2670080B2 JP2670080B2 JP63112348A JP11234888A JP2670080B2 JP 2670080 B2 JP2670080 B2 JP 2670080B2 JP 63112348 A JP63112348 A JP 63112348A JP 11234888 A JP11234888 A JP 11234888A JP 2670080 B2 JP2670080 B2 JP 2670080B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ書き込み用のメモリを有する撮像装置
に関する。
に関する。
磁気ディスクやICメモリ等に静止画像等を記録する電
子式カメラが近年提供されている。このような撮像装置
において撮影に関する種々のデータを書き込みするため
のメモリとして、リチウム電池のような補助電源によっ
てバックアップされたRAM(ランダムアクセスメモリ)
やそのようなバックアップの必要のないEEPROM(電気的
書き換え可能読み出し専用メモリ)等が用いられてい
た。
子式カメラが近年提供されている。このような撮像装置
において撮影に関する種々のデータを書き込みするため
のメモリとして、リチウム電池のような補助電源によっ
てバックアップされたRAM(ランダムアクセスメモリ)
やそのようなバックアップの必要のないEEPROM(電気的
書き換え可能読み出し専用メモリ)等が用いられてい
た。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述のような従来例において、電池で
バックアップされたRAMを用いた場合は、バックアップ
用リチウム電池等の補助電源が切れた場合に、RAMに記
憶したデータが消えてしまうという欠点があった。一
方、EEPROMを用いる場合にはバックアップ用の電源の必
要がないのでこのような問題点は生じないが、EEPROMに
書き込みを行っている時に、電源電圧の降下が起こる
と、誤動作を起こし、EEPROMに書き込まれている必要な
データが消去されたり、誤ったデータを書き込んだりす
るという欠点があった。
バックアップされたRAMを用いた場合は、バックアップ
用リチウム電池等の補助電源が切れた場合に、RAMに記
憶したデータが消えてしまうという欠点があった。一
方、EEPROMを用いる場合にはバックアップ用の電源の必
要がないのでこのような問題点は生じないが、EEPROMに
書き込みを行っている時に、電源電圧の降下が起こる
と、誤動作を起こし、EEPROMに書き込まれている必要な
データが消去されたり、誤ったデータを書き込んだりす
るという欠点があった。
本発明の目的は、上記の点に鑑み、レリーズタイムラ
グに悪影響を与えることがなく、また電源電圧変動によ
るデータ書き込みの失敗を防ぐことができる撮像装置を
提供することにある。
グに悪影響を与えることがなく、また電源電圧変動によ
るデータ書き込みの失敗を防ぐことができる撮像装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、画像信号記録
後に撮影に関するデータを書き込むための書き込み用記
憶手段と、前記記憶手段にデータを書き込みする際に、
撮像装置全体の消費電力を前記画像信号記録中よりも低
い必要最小限に制限する制御手段と、を具備したことを
特徴とする。
後に撮影に関するデータを書き込むための書き込み用記
憶手段と、前記記憶手段にデータを書き込みする際に、
撮像装置全体の消費電力を前記画像信号記録中よりも低
い必要最小限に制限する制御手段と、を具備したことを
特徴とする。
[作 用] 本発明は、上記構成により、撮影に関するデータを画
像信号記録後に書き込んでいるため、レリーズタイムラ
グに悪影響を与えることがない。更に又、データ書き込
み中の電源電圧変動を最小限にし、電源電圧変動による
データ書き込みの失敗を防ぐことができる。
像信号記録後に書き込んでいるため、レリーズタイムラ
グに悪影響を与えることがない。更に又、データ書き込
み中の電源電圧変動を最小限にし、電源電圧変動による
データ書き込みの失敗を防ぐことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の実施例の電子式スチルカメラの回路
構成を示す。本図において、1は被写体を結像するレン
ズ、2はシャッター絞り機構、3はレンズ1により結像
された画像(静止画)を電気的な画像信号に変換する固
体撮像素子としてのCCD(電荷結合素子)、4はCCD3か
ら出力する画像信号をデジタル化し、各種補正等を施す
画像処理回路(プロセス回路)、5は画像処理回路4か
ら出力する画像信号の記録タイミングをとるMOD/REC回
路である。
構成を示す。本図において、1は被写体を結像するレン
ズ、2はシャッター絞り機構、3はレンズ1により結像
された画像(静止画)を電気的な画像信号に変換する固
体撮像素子としてのCCD(電荷結合素子)、4はCCD3か
ら出力する画像信号をデジタル化し、各種補正等を施す
画像処理回路(プロセス回路)、5は画像処理回路4か
ら出力する画像信号の記録タイミングをとるMOD/REC回
路である。
6はMOD/REC回路5の出力信号が印加されるヘッドプ
ランジャ、7は磁気ディスク8の半径方向にヘッドプラ
ンジャ6を移動させるスティップモータ、9は磁気ディ
スク8を所定回転で高速回転するディスクモータ、10は
ステップモータ7、ヘッドプランジャ6およびディスク
モータ9を駆動するモータ駆動回路(ドライブ)であ
る。記録時には、回転する磁気ディスク8のトラック上
にヘッドプランジャ6を介して画像信号が記録される。
ランジャ、7は磁気ディスク8の半径方向にヘッドプラ
ンジャ6を移動させるスティップモータ、9は磁気ディ
スク8を所定回転で高速回転するディスクモータ、10は
ステップモータ7、ヘッドプランジャ6およびディスク
モータ9を駆動するモータ駆動回路(ドライブ)であ
る。記録時には、回転する磁気ディスク8のトラック上
にヘッドプランジャ6を介して画像信号が記録される。
11は装置全体の制御を所定の制御手順に従って実行す
る制御部であり、マイクロコンピュータ(μ−com)
や、第2図に示すような制御手順を格納したROM(リー
ドオンリメモリ)、およびデータ書き込み用のEEPROM12
等を内蔵している。
る制御部であり、マイクロコンピュータ(μ−com)
や、第2図に示すような制御手順を格納したROM(リー
ドオンリメモリ)、およびデータ書き込み用のEEPROM12
等を内蔵している。
13は電源ユニットであり、制御部11から入力する制御
信号E1,E2,E3の出力レベルに応じて供給電源V1,V2,V3の
ON,OFFを行う。14は電源ユニット13およびバッテリ15と
接続するストロボであり、制御部11からの制御信号によ
り発光する。16は手動スイッチ(例えば、2段階式レリ
ーズボタン)SW1,SW2のON,OFF状態を検出して、電源ユ
ニット13と制御部11へ検出信号を出力する検出回路であ
り、リチュウム電池17を電源としてる。
信号E1,E2,E3の出力レベルに応じて供給電源V1,V2,V3の
ON,OFFを行う。14は電源ユニット13およびバッテリ15と
接続するストロボであり、制御部11からの制御信号によ
り発光する。16は手動スイッチ(例えば、2段階式レリ
ーズボタン)SW1,SW2のON,OFF状態を検出して、電源ユ
ニット13と制御部11へ検出信号を出力する検出回路であ
り、リチュウム電池17を電源としてる。
次に、第2図のフローチャートと、第3図のタイミン
グチャートを参照して本発明実施例の動作を説明する。
グチャートを参照して本発明実施例の動作を説明する。
使用者が記録準備指示用のSW1を押し下げてONにする
と(ステップS1)、第3図に示すように、検出回路16の
検出信号E0がL(ロー)レベルになるので、電源ユニッ
ト13から電源V0が制御部11に供給され、制御部11が起動
する。これにより、制御部11はモータ駆動回路10を介し
てディスクモータ9を回転し、ステップモータ7により
ヘッドプランジャ6を記録トラック位置へ動かし、スト
ロボ14の充電許可を行なう(ステップS2)。
と(ステップS1)、第3図に示すように、検出回路16の
検出信号E0がL(ロー)レベルになるので、電源ユニッ
ト13から電源V0が制御部11に供給され、制御部11が起動
する。これにより、制御部11はモータ駆動回路10を介し
てディスクモータ9を回転し、ステップモータ7により
ヘッドプランジャ6を記録トラック位置へ動かし、スト
ロボ14の充電許可を行なう(ステップS2)。
続いて、使用者がさらに押し下げて撮影指示用のSW2
をONにすると(ステップS3)、検出回路16の検出信号E4
がLレベルになるので、制御部11は制御信号E1,E2をL
レベルにし、これによより電源ユニット13から電源V1,V
2をCCD3および画像処理回路4に供給する(ステップS
4)。その後、100ms(ミリ秒)程度待ったら(ステップ
S5)、制御部11は制御信号E3をLレベルにして電源ユニ
ット13から電源V3をMOD/MEC回路5に供給し、ストロボ1
4の充電禁止を行い(ステップS6)、50ms待つ(ステッ
プS7)。この間に、シャッタ絞り機構を動かし、ストロ
ボ発光による撮影を行う。
をONにすると(ステップS3)、検出回路16の検出信号E4
がLレベルになるので、制御部11は制御信号E1,E2をL
レベルにし、これによより電源ユニット13から電源V1,V
2をCCD3および画像処理回路4に供給する(ステップS
4)。その後、100ms(ミリ秒)程度待ったら(ステップ
S5)、制御部11は制御信号E3をLレベルにして電源ユニ
ット13から電源V3をMOD/MEC回路5に供給し、ストロボ1
4の充電禁止を行い(ステップS6)、50ms待つ(ステッ
プS7)。この間に、シャッタ絞り機構を動かし、ストロ
ボ発光による撮影を行う。
次に、回路5のRECゲートをLレベルにして(ステッ
プS8)、磁気ディスク8に撮影した画像の記録を行い
(ステップS9)、続いて上記RECゲートをH(ハイ)レ
ベルにして(シテップS10)、かつ制御信号E1,E2,E3を
Hレベルにして、電源V1,V2,V3の供給を止める(ステッ
プS11)。
プS8)、磁気ディスク8に撮影した画像の記録を行い
(ステップS9)、続いて上記RECゲートをH(ハイ)レ
ベルにして(シテップS10)、かつ制御信号E1,E2,E3を
Hレベルにして、電源V1,V2,V3の供給を止める(ステッ
プS11)。
その後、SW1がOFFになると(ステップS12)、ディス
クモータ9,ステップモータ7,ヘッドプランジャ6の通電
を止め(ステップS13)、制御部11はEEPROM12に以前か
ら書かれているデータと今回書き込むデータとを比較し
て、両データの内容が一致するか否かを判定する(ステ
ップS14)。両データの内容が一致していない場合の
み、データをEEPROM11に書き込みし、その後、検出回路
16の検出信号E0がHレベルとなるので、電源ユニット13
から制御部11への電源V0の供給が止まる(ステップS1
5)。すなわち、EEPROM12に書き込まれているデータ
と、今回書き込まれるデータとが一致した場合は書き込
みは行われないこととなる。
クモータ9,ステップモータ7,ヘッドプランジャ6の通電
を止め(ステップS13)、制御部11はEEPROM12に以前か
ら書かれているデータと今回書き込むデータとを比較し
て、両データの内容が一致するか否かを判定する(ステ
ップS14)。両データの内容が一致していない場合の
み、データをEEPROM11に書き込みし、その後、検出回路
16の検出信号E0がHレベルとなるので、電源ユニット13
から制御部11への電源V0の供給が止まる(ステップS1
5)。すなわち、EEPROM12に書き込まれているデータ
と、今回書き込まれるデータとが一致した場合は書き込
みは行われないこととなる。
なお、上述の実施例に加えて、ID(識別)の変更等の
キー操作の直後にも、EEPROM12に以前から記録されてい
るデータと今回の変更によるデータとを比較して、一致
しないデータだけを書き込みするようにしてもよい。ま
た、連写を行うときのように、SW1がOFFしない場合に
は、データは制御部11内のRAM等のメモリに一時収納し
ておけばよい。
キー操作の直後にも、EEPROM12に以前から記録されてい
るデータと今回の変更によるデータとを比較して、一致
しないデータだけを書き込みするようにしてもよい。ま
た、連写を行うときのように、SW1がOFFしない場合に
は、データは制御部11内のRAM等のメモリに一時収納し
ておけばよい。
尚、以上の説明ではメモリに撮影に関するデータを記
憶させる例で示したが、このデータとして画像データも
含むことは言うまでもない。
憶させる例で示したが、このデータとして画像データも
含むことは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、撮影に関する
データを画像信号記録後に書き込んでいるため、レリー
ズタイムラグに悪影響を与えることがない。
データを画像信号記録後に書き込んでいるため、レリー
ズタイムラグに悪影響を与えることがない。
更に又、本発明は、データ書き込み中の電源電圧変動
を最小限にし、電源電圧変動によるデータ書き込みの失
敗を防ぐことができる効果を有する。
を最小限にし、電源電圧変動によるデータ書き込みの失
敗を防ぐことができる効果を有する。
第1図は本発明実施例の回路構成を示すブロック図、 第2図は本発明実施例の動作手順を示すフローチャー
ト、 第3図は本発明実施例の出力のタイミングを示すタイミ
ングチャートである。 3……撮像素子(CCD)、 4……画像処理回路、 8……磁気ディスク、 10……モータ駆動回路、 11……制御部(マイクロコンピュータ)、 12……EEPROM(書き込み用メモリ)、 13……電源ユニット、 16……検出回路。
ト、 第3図は本発明実施例の出力のタイミングを示すタイミ
ングチャートである。 3……撮像素子(CCD)、 4……画像処理回路、 8……磁気ディスク、 10……モータ駆動回路、 11……制御部(マイクロコンピュータ)、 12……EEPROM(書き込み用メモリ)、 13……電源ユニット、 16……検出回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−170380(JP,A) 特開 昭63−267067(JP,A) 特開 平1−173978(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】画像信号記録後に撮影に関するデータを書
き込むための書き込み用記憶手段と、 前記記憶手段にデータを書き込みする際に、撮像装置全
体の消費電力を前記画像信号記録中よりも低い必要最小
限に制限する制御手段と、 を具備したことを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63112348A JP2670080B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63112348A JP2670080B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284078A JPH01284078A (ja) | 1989-11-15 |
| JP2670080B2 true JP2670080B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=14584441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63112348A Expired - Fee Related JP2670080B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2670080B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2762023B2 (ja) * | 1993-09-29 | 1998-06-04 | キヤノン株式会社 | 情報記憶機能を有する装置 |
| JP3604191B2 (ja) * | 1995-03-10 | 2004-12-22 | ソニー株式会社 | 記録再生装置、記録装置 |
| US6091898A (en) * | 1997-04-21 | 2000-07-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Lens-fitted photo film unit having IC |
| JPH11275445A (ja) | 1998-03-20 | 1999-10-08 | Nec Corp | 画像入力装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170380A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子式スチルカメラ |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP63112348A patent/JP2670080B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01284078A (ja) | 1989-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |