JP2677809B2 - 鋸 刃 - Google Patents
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 9
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 208000004188 Tooth Wear Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000013467 fragmentation Methods 0.000 description 1
- 238000006062 fragmentation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
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- Sawing (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は鋸刃に係り、さらに詳細には、例えば帯鋸、
丸鋸あるいはハクソーのごとき鋸刃に関するものであ
る。
丸鋸あるいはハクソーのごとき鋸刃に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、例えば金属性の大きなワークピースを切断(切
削)する装置として帯鋸盤が使用されている。
削)する装置として帯鋸盤が使用されている。
帯鋸盤に使用される帯鋸刃においては、切粉のスムー
ズな排出と、直進性維持のため鋸刃にあさり出しが行な
われ、このあさり出し作業は、あさりを付けない歯、す
なわち直歯に対してあさり打ち出し量を数値で規定して
ある。
ズな排出と、直進性維持のため鋸刃にあさり出しが行な
われ、このあさり出し作業は、あさりを付けない歯、す
なわち直歯に対してあさり打ち出し量を数値で規定して
ある。
例えば第5図に示すごとく、鋸刃101の各歯(右あさ
り歯103R、左あさり歯105L、直歯107S)の切れ歯で作る
幅方向の線分a1〜a5は、所定の数値で均等にあさり出し
されている。
り歯103R、左あさり歯105L、直歯107S)の切れ歯で作る
幅方向の線分a1〜a5は、所定の数値で均等にあさり出し
されている。
なぜならば、一歯に大きな切削抵抗をかけないよう切
削作用を分散させ、安定した高速重切削が行なわれるよ
う構成されている。
削作用を分散させ、安定した高速重切削が行なわれるよ
う構成されている。
(発明が解決しようとする課題) 上述のごとく、各歯が交差してなす幅方向の線分a1〜
a5が設定可能であるが、しかし、鋸刃は使用に応じて摩
耗し形状を長期に維持することはできない。
a5が設定可能であるが、しかし、鋸刃は使用に応じて摩
耗し形状を長期に維持することはできない。
すなわち、第6図に示すごとく、直歯107Sの摩耗量A
に対して左右のあさり歯103R、105Lの摩耗量Bを比較す
ると、直歯107Sの摩耗量Aが摩耗するにつれ、左右のあ
さり歯103R、105Lの摩耗量Bも摩耗が進行する。
に対して左右のあさり歯103R、105Lの摩耗量Bを比較す
ると、直歯107Sの摩耗量Aが摩耗するにつれ、左右のあ
さり歯103R、105Lの摩耗量Bも摩耗が進行する。
摩耗が進行しAが完全に摩耗してしまうと、直歯107S
の線分a2およびa4は左右のあさり歯103R、105Lの線分a1
およびa5に吸収されるかたちとなり、直歯107Sと左右の
あさり歯103R、105Lの切削抵抗の分散が均一でなくな
る。
の線分a2およびa4は左右のあさり歯103R、105Lの線分a1
およびa5に吸収されるかたちとなり、直歯107Sと左右の
あさり歯103R、105Lの切削抵抗の分散が均一でなくな
る。
このため、左右のあさり歯103R、105Lの方が直歯107S
より抵抗が上廻り、更に第5図に示す分散切削を可能と
する直歯107Sの有効高さbがなくなるため切粉幅の分断
が不可能となる。
より抵抗が上廻り、更に第5図に示す分散切削を可能と
する直歯107Sの有効高さbがなくなるため切粉幅の分断
が不可能となる。
このことは、鋸刃切断が溝切り切断であることを考え
ると、有効ガレット面積を一定とするならば、直歯107
S、左右のあさり歯103R、105Lによる切粉の分断作用が
なくなり、鋸帯厚そのものの切粉幅となる。
ると、有効ガレット面積を一定とするならば、直歯107
S、左右のあさり歯103R、105Lによる切粉の分断作用が
なくなり、鋸帯厚そのものの切粉幅となる。
このため、切削切粉の体積が増し高速重切削時におい
ては、安定した切粉の排出が困難となるという問題があ
る。
ては、安定した切粉の排出が困難となるという問題があ
る。
そこでこの発明は、上述した課題に鑑み創案されたも
のであって、鋸刃の摩耗が進行してもより長時間切削抵
抗の分散、スムーズな切粉の排出を維持し、安定した高
速重切削が行なえるあさり形状を備えた鋸刃の提供を目
的とする。
のであって、鋸刃の摩耗が進行してもより長時間切削抵
抗の分散、スムーズな切粉の排出を維持し、安定した高
速重切削が行なえるあさり形状を備えた鋸刃の提供を目
的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、鋸刃の
走行方向にみて左右方向に屈曲を行わない直歯と右方向
への屈曲を行った右あさり歯と左方向への屈曲を行った
左あさり歯とを備え、前記直歯の第1の歯先線に対して
左右のあさり歯の第2の歯先線を、第2の歯先線の外側
が前記第1の歯先線かな遠ざかり、かつ左右のあさり歯
の基部に近くなるように傾斜してなり、前記右あさり歯
の歯先の左角部よりも左あさり歯の歯先の右角部を右側
に配置した構成の鋸刃において、左右のあさり歯の歯先
部を、屈曲後の傾き角度がより大きくなるように予め傾
斜して設け、鋸刃の走行方向から見て前記第1の歯先線
と屈曲後の左右のあさり歯の第2の歯先線とのなす傾き
角度を15°以上に設け、かつ鋸刃の走行方向から見て前
記第1の歯先線と第2の歯先線との交差位置から前記直
歯の第1の歯先線までの有効高さを0.05mm以上に設けて
なるものである。
走行方向にみて左右方向に屈曲を行わない直歯と右方向
への屈曲を行った右あさり歯と左方向への屈曲を行った
左あさり歯とを備え、前記直歯の第1の歯先線に対して
左右のあさり歯の第2の歯先線を、第2の歯先線の外側
が前記第1の歯先線かな遠ざかり、かつ左右のあさり歯
の基部に近くなるように傾斜してなり、前記右あさり歯
の歯先の左角部よりも左あさり歯の歯先の右角部を右側
に配置した構成の鋸刃において、左右のあさり歯の歯先
部を、屈曲後の傾き角度がより大きくなるように予め傾
斜して設け、鋸刃の走行方向から見て前記第1の歯先線
と屈曲後の左右のあさり歯の第2の歯先線とのなす傾き
角度を15°以上に設け、かつ鋸刃の走行方向から見て前
記第1の歯先線と第2の歯先線との交差位置から前記直
歯の第1の歯先線までの有効高さを0.05mm以上に設けて
なるものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
実施例は帯鋸刃の場合について例示するけれども、本
発明は帯鋸刃に限ることなく、丸鋸刃あるいはハクソー
など種々の鋸刃に実施が可能である。
発明は帯鋸刃に限ることなく、丸鋸刃あるいはハクソー
など種々の鋸刃に実施が可能である。
まず、鋸刃の各部の名称について第4図(a)〜
(c)をもとに説明する。
(c)をもとに説明する。
鋸刃1は、基本的にワークピースの切断(切削)を行
なうときに、ワークピースに対する切込み方向(図示の
矢印X方向)に対し直交する方向(図示の矢印Y方向)
に走行する。
なうときに、ワークピースに対する切込み方向(図示の
矢印X方向)に対し直交する方向(図示の矢印Y方向)
に走行する。
そして、ワークピースの切断(切削)を行なう右方向
への屈曲を行なった右あさり歯3R、左方向への屈曲を行
なった左あさり歯5L、および左右方向への屈曲を行なわ
ない直歯7Sとで1グループになっている。なお、第1図
(a)の図中、斜線で示す部分は有効ガレット部9を示
す。
への屈曲を行なった右あさり歯3R、左方向への屈曲を行
なった左あさり歯5L、および左右方向への屈曲を行なわ
ない直歯7Sとで1グループになっている。なお、第1図
(a)の図中、斜線で示す部分は有効ガレット部9を示
す。
なお更に、上述した左右あさり歯3R、5Lおよび直歯7S
の組合せを変えて任意に組合せても良いことは勿論であ
る。
の組合せを変えて任意に組合せても良いことは勿論であ
る。
第1図乃至第3図を参照するに、鋸刃1の各歯(右あ
さり歯3R、左あさり歯5L、直歯7S)のコーナーで作る幅
方向の線分L1〜L5は、所定の数値で均等に設けられてい
る。
さり歯3R、左あさり歯5L、直歯7S)のコーナーで作る幅
方向の線分L1〜L5は、所定の数値で均等に設けられてい
る。
更に、右あさり歯3R、左あさり歯5Lの歯線と直歯7Sの
歯先線との傾き角度θ1を15度以上とし、かつ直歯7Sの
有効高さHの量を0.05mm以上として鋸刃1を構成した。
歯先線との傾き角度θ1を15度以上とし、かつ直歯7Sの
有効高さHの量を0.05mm以上として鋸刃1を構成した。
このことにより、摩耗が進行しても、より長時間切削
切粉の分散ができ、スムーズな切粉の排出を行なわせ、
安定した高速重切削を営むことができる。
切粉の分散ができ、スムーズな切粉の排出を行なわせ、
安定した高速重切削を営むことができる。
なお参考までに、従来の鋸刃にあっては各あさり歯の
歯線傾き角度θは8〜10度であり、直歯の有効高さHは
0.02〜0.05mmが一般的である。
歯線傾き角度θは8〜10度であり、直歯の有効高さHは
0.02〜0.05mmが一般的である。
このような鋸刃の加工手段としては、第2図に示すご
とく、あさり加工前にあらかじめ直歯7Sを除き、右あさ
り歯3R、左あさり歯5Lとなる歯に、左右方向に屈曲した
ときに傾き角度がより大きくなるように外方に向けて傾
斜した所定の傾き角度θ2を付けて仕上げておく。
とく、あさり加工前にあらかじめ直歯7Sを除き、右あさ
り歯3R、左あさり歯5Lとなる歯に、左右方向に屈曲した
ときに傾き角度がより大きくなるように外方に向けて傾
斜した所定の傾き角度θ2を付けて仕上げておく。
この傾き角度θ2の量は、あさりの正規打ち出し量を
加工することにより、各あさり歯3R、5Lの歯線傾き角度
θ1は15度以上とし、分散切削を可能とする直歯7Sの有
効高さを0.05mm以上となるような値に加工する。
加工することにより、各あさり歯3R、5Lの歯線傾き角度
θ1は15度以上とし、分散切削を可能とする直歯7Sの有
効高さを0.05mm以上となるような値に加工する。
次に、あさり加工後に右あさり歯3R、左あさり歯5Lの
みを第1図に示すごとく歯線傾き角度θ1が15度以上と
なるようにあさり打ち出しを行ない、分散切削を可能と
する直歯7Sの有効高さHを0.05mm以上に鋸刃歯形二番面
11(第3図参照)を研磨等で仕上げる。
みを第1図に示すごとく歯線傾き角度θ1が15度以上と
なるようにあさり打ち出しを行ない、分散切削を可能と
する直歯7Sの有効高さHを0.05mm以上に鋸刃歯形二番面
11(第3図参照)を研磨等で仕上げる。
この時のあさり加工のあさり打ち出し量は、あさり歯
の歯線傾き角度θ1が15度以上、分散切削を可能とする
直歯の有効高さHが0.05mm以上に加工されたのちで、正
規の打ち出し量が得られるような値に加工を行なってお
く。
の歯線傾き角度θ1が15度以上、分散切削を可能とする
直歯の有効高さHが0.05mm以上に加工されたのちで、正
規の打ち出し量が得られるような値に加工を行なってお
く。
なお、各歯(右あさり歯3R、左あさり歯5L、直歯7S)
が交差してなす幅方向の線分L1〜L5は、所定の数値で均
等に配分加工されていることは勿論である。また、第3
図に示す符号13は、掬い面を表わす。
が交差してなす幅方向の線分L1〜L5は、所定の数値で均
等に配分加工されていることは勿論である。また、第3
図に示す符号13は、掬い面を表わす。
上述のごとき加工手段により、分散切削を可能とする
直歯7Sの有効高さHの値を、現状0.02〜0.05mmのものを
0.05mm以上に大きくすることにより、摩耗が進行して
も、より長時間切削抵抗の分散およびスムーズな切粉の
排出を維持し、安定した高速重切削が可能となる。
直歯7Sの有効高さHの値を、現状0.02〜0.05mmのものを
0.05mm以上に大きくすることにより、摩耗が進行して
も、より長時間切削抵抗の分散およびスムーズな切粉の
排出を維持し、安定した高速重切削が可能となる。
なお、上述した実施例に限定されることなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲において種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
の要旨を逸脱しない範囲において種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、鋸刃の走行方向にみて左右方向に屈曲
を行わない直歯(7S)と右方向への屈曲を行った右あさ
り歯(3R)と左方向への屈曲を行った左あさり歯(5L)
とを備え、前記直歯(7S)の第1の歯先線に対して左右
のあさり歯(3R、5L)の第2の歯先線を、第2の歯先線
の外側が前記第1の歯先線かな遠ざかり、かつ左右のあ
さり歯の基部に近くなるように傾斜してなり、前記右あ
さり歯(3R)の歯先の左角部よりも左あさり歯(5L)の
歯先の右角部を右側に配置した構成の鋸刃において、左
右のあさり歯(3R、5L)の歯先部を、屈曲後の傾き角度
がより大きくなるように予め傾斜して設け、鋸刃の走行
方向から見て前記第1の歯先線と屈曲後の左右のあさり
歯(3R,5L)の第2の歯先線とのなす傾き角度(θ1)を
15°以上に設け、かつ鋸刃の走行方向から見て前記第1
の歯先線と第2の歯先線との交差位置から前記直歯(7
S)の第1の歯先線までの有効高さ(H)を0.05mm以上
に設けてなるものである。
するに本発明は、鋸刃の走行方向にみて左右方向に屈曲
を行わない直歯(7S)と右方向への屈曲を行った右あさ
り歯(3R)と左方向への屈曲を行った左あさり歯(5L)
とを備え、前記直歯(7S)の第1の歯先線に対して左右
のあさり歯(3R、5L)の第2の歯先線を、第2の歯先線
の外側が前記第1の歯先線かな遠ざかり、かつ左右のあ
さり歯の基部に近くなるように傾斜してなり、前記右あ
さり歯(3R)の歯先の左角部よりも左あさり歯(5L)の
歯先の右角部を右側に配置した構成の鋸刃において、左
右のあさり歯(3R、5L)の歯先部を、屈曲後の傾き角度
がより大きくなるように予め傾斜して設け、鋸刃の走行
方向から見て前記第1の歯先線と屈曲後の左右のあさり
歯(3R,5L)の第2の歯先線とのなす傾き角度(θ1)を
15°以上に設け、かつ鋸刃の走行方向から見て前記第1
の歯先線と第2の歯先線との交差位置から前記直歯(7
S)の第1の歯先線までの有効高さ(H)を0.05mm以上
に設けてなるものである。
上記構成より明らかなように、本発明においては、直
歯7Sの歯先線に対する左右のあさり歯3R,5Lの歯先線の
なす傾斜角度θ1は15°以上に設けてあり、かつ直歯7S
の有効高さHを0.05mm以上に設けてあるから、上記傾斜
角度θ1および有効高さHは従来の鋸刃のそれらよりも
大きな値であり、直歯7S及び左右のあさり歯3R,5Lの歯
先部が磨耗した場合であっても、前記有効高さHがほぼ
零に近くなるまでの寿命が長くなるものであり、各歯に
対する切削抵抗の分散および切粉の細分化を長時間に亘
って維持できるものである。
歯7Sの歯先線に対する左右のあさり歯3R,5Lの歯先線の
なす傾斜角度θ1は15°以上に設けてあり、かつ直歯7S
の有効高さHを0.05mm以上に設けてあるから、上記傾斜
角度θ1および有効高さHは従来の鋸刃のそれらよりも
大きな値であり、直歯7S及び左右のあさり歯3R,5Lの歯
先部が磨耗した場合であっても、前記有効高さHがほぼ
零に近くなるまでの寿命が長くなるものであり、各歯に
対する切削抵抗の分散および切粉の細分化を長時間に亘
って維持できるものである。
特に本発明においては、左右のあさり歯の歯先部は、屈
曲後の傾き角度がより大きくなるように予め傾斜してあ
るから、前述したように傾斜角度θ1を15°以上に形成
した場合であっても、左右のあさり歯3R,5Lの内側の角
度が互の角度の外側に位置するようなことがなく、金属
切削用の鋸刃として好都合な構成である。
曲後の傾き角度がより大きくなるように予め傾斜してあ
るから、前述したように傾斜角度θ1を15°以上に形成
した場合であっても、左右のあさり歯3R,5Lの内側の角
度が互の角度の外側に位置するようなことがなく、金属
切削用の鋸刃として好都合な構成である。
第1図乃至第3図は本発明が適用された一実施例を示す
鋸刃で、第1図は鋸刃の断面図、第2図(a)、(b)
は左右のあさり歯の歯先傾斜を示す説明図、第3図は歯
先の斜視説明図である。 第4図は鋸刃各部の名称説明図であり、第4図(a)は
正面図、第4図(b)は第4図(a)の平面図、第4図
(c)は第4図(b)におけるC−C線に沿った断面図
である。 第5図および第6図は従来例を示す鋸刃の断面説明図で
ある。 [図面の主要な部分を表わす符号の説明] 1…鋸刃 3R…右あさり歯 5L…左あさり歯 7S…直歯 L1〜L5…幅方向の線分 θ1…歯線傾き角度 H…直歯の有効高さ
鋸刃で、第1図は鋸刃の断面図、第2図(a)、(b)
は左右のあさり歯の歯先傾斜を示す説明図、第3図は歯
先の斜視説明図である。 第4図は鋸刃各部の名称説明図であり、第4図(a)は
正面図、第4図(b)は第4図(a)の平面図、第4図
(c)は第4図(b)におけるC−C線に沿った断面図
である。 第5図および第6図は従来例を示す鋸刃の断面説明図で
ある。 [図面の主要な部分を表わす符号の説明] 1…鋸刃 3R…右あさり歯 5L…左あさり歯 7S…直歯 L1〜L5…幅方向の線分 θ1…歯線傾き角度 H…直歯の有効高さ
Claims (1)
- 【請求項1】鋸刃の走行方向にみて左右方向に屈曲を行
わない直歯(7S)と右方向への屈曲を行った右あさり歯
(3R)と左方向への屈曲を行った左あさり歯(5L)とを
備え、前記直歯(7S)の第1の歯先線に対して左右のあ
さり歯(3R,5L)の第2の歯先線を、第2の歯先線の外
側が前記第1の歯先線かな遠ざかり、かつ左右のあさり
歯の基部に近くなるように傾斜してなり、前記右あさり
歯(3R)の歯先の左角部よりも左あさり歯(5L)の歯先
の右角部を右側に配置した構成の鋸刃において、左右の
あさり歯(3R,5L)の歯先部を、屈曲後の傾き角度がよ
り大きくなるように予め傾斜して設け、鋸刃の走行方向
から見て前記第1の歯先線と屈曲後の左右のあさり歯
(3R,5L)の第2の歯先線とのなす傾き角度(θ1)を15
°以上に設け、かつ鋸刃の走行方向から見て前記第1の
歯先線と第2の歯先線との交差位置から前記直歯(7S)
の第1の歯先線までの有効高さ(H)を0.05mm以上に設
けてなることを特徴とする鋸刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63000615A JP2677809B2 (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 鋸 刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63000615A JP2677809B2 (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 鋸 刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177914A JPH01177914A (ja) | 1989-07-14 |
| JP2677809B2 true JP2677809B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=11478636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63000615A Expired - Fee Related JP2677809B2 (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 鋸 刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2677809B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6056819A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-02 | Giken:Kk | 金工用帯鋸 |
-
1988
- 1988-01-07 JP JP63000615A patent/JP2677809B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177914A (ja) | 1989-07-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |