JP2680717B2 - 縦型ブラインドのスラットハンガー取付装置 - Google Patents
縦型ブラインドのスラットハンガー取付装置Info
- Publication number
- JP2680717B2 JP2680717B2 JP11139190A JP11139190A JP2680717B2 JP 2680717 B2 JP2680717 B2 JP 2680717B2 JP 11139190 A JP11139190 A JP 11139190A JP 11139190 A JP11139190 A JP 11139190A JP 2680717 B2 JP2680717 B2 JP 2680717B2
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- Japan
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- slat
- hanger
- shaft
- recess
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Blinds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は縦型ブラインドのスラットハンガー取付装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来、縦型ブラインドはハンガーレール内を移動する
ランナーからスラットハンガーを介して多数のスラット
が吊下支持され、各スラットハンガーはランナーに対し
水平方向に回転可能に吊下支持されている。このような
縦型ブラインドのスラットハンガー取付装置では例えば
実公昭63−21675号公報に記載されているようなものが
ある。すなわち第6図に示すように、ランナ本体から垂
下される合成樹脂製の垂直軸21に垂直断面L字形の前面
に開口する空隙23が形成されるとともに下部に下あご24
を備えたフック部25が形成され、合成樹脂製のスラット
取付板22には前記フック部25に係合する穴27が形成され
てその穴27の上側には挿入部28が形成されている。又、
フック部25の下あご24の前上縁には突起26が設けられて
おり、前記穴27の垂直方向の間隔は下あご24の突起26を
含む垂直方向の厚さよりも狭く、突起26を含まない厚さ
よりも広くなるように形成されている。そして、スラッ
ト取付板22の挿入部28を垂直軸21の空隙23に入れて挿入
部28の上縁を空隙23の上面に当接させた状態でスラット
取付板22を下方へ回動させると穴27の上縁が突起26を弾
性的に乗り越えて穴27がフック25に係合し、これによっ
てスラット取付板22を垂直軸21に固定することができ
る。
ランナーからスラットハンガーを介して多数のスラット
が吊下支持され、各スラットハンガーはランナーに対し
水平方向に回転可能に吊下支持されている。このような
縦型ブラインドのスラットハンガー取付装置では例えば
実公昭63−21675号公報に記載されているようなものが
ある。すなわち第6図に示すように、ランナ本体から垂
下される合成樹脂製の垂直軸21に垂直断面L字形の前面
に開口する空隙23が形成されるとともに下部に下あご24
を備えたフック部25が形成され、合成樹脂製のスラット
取付板22には前記フック部25に係合する穴27が形成され
てその穴27の上側には挿入部28が形成されている。又、
フック部25の下あご24の前上縁には突起26が設けられて
おり、前記穴27の垂直方向の間隔は下あご24の突起26を
含む垂直方向の厚さよりも狭く、突起26を含まない厚さ
よりも広くなるように形成されている。そして、スラッ
ト取付板22の挿入部28を垂直軸21の空隙23に入れて挿入
部28の上縁を空隙23の上面に当接させた状態でスラット
取付板22を下方へ回動させると穴27の上縁が突起26を弾
性的に乗り越えて穴27がフック25に係合し、これによっ
てスラット取付板22を垂直軸21に固定することができ
る。
又、実公昭58−40236号公報に記載されているような
ものもある。すなわち、第7図に示すように、ランナ本
体から垂下される吊具軸29の下端部にフック状の吊具30
が設けられるとともに、翼板31に穴32が形成されてい
る。そして、その翼板31の穴32を吊具30に引っ掛けるこ
とにより翼板31を吊具軸29に支持することができる。
ものもある。すなわち、第7図に示すように、ランナ本
体から垂下される吊具軸29の下端部にフック状の吊具30
が設けられるとともに、翼板31に穴32が形成されてい
る。そして、その翼板31の穴32を吊具30に引っ掛けるこ
とにより翼板31を吊具軸29に支持することができる。
ところが、実公昭63−21675号公報記載の取付装置で
はスラット取付板22の穴27と垂直軸21のフック部25との
係合状態がフック部25に形成された突起26によって保持
されているだけなので、スラットの揺れ等によってスラ
ット取付板22が傾いた場合スラット取付板22の穴27の上
縁が下あご24の突起26を乗り越えてしまうおそれがあ
り、その結果穴27とフック部25との係合が外れスラット
取付板22が垂直軸21から脱落するという問題がある。
又、穴27の垂直方向の間隔は下あご24の突起26を含まな
い厚さよりも広くなるように形成されているので、穴27
の上縁が突起26を乗り越えて穴27がフック部25に係合し
た状態では下あご24の下面と穴27の上縁との間に隙間G
が生じるためその隙間Gから光がもれるという問題もあ
る。
はスラット取付板22の穴27と垂直軸21のフック部25との
係合状態がフック部25に形成された突起26によって保持
されているだけなので、スラットの揺れ等によってスラ
ット取付板22が傾いた場合スラット取付板22の穴27の上
縁が下あご24の突起26を乗り越えてしまうおそれがあ
り、その結果穴27とフック部25との係合が外れスラット
取付板22が垂直軸21から脱落するという問題がある。
又、穴27の垂直方向の間隔は下あご24の突起26を含まな
い厚さよりも広くなるように形成されているので、穴27
の上縁が突起26を乗り越えて穴27がフック部25に係合し
た状態では下あご24の下面と穴27の上縁との間に隙間G
が生じるためその隙間Gから光がもれるという問題もあ
る。
又、実公昭58−40236号公報記載の取付装置において
も、翼板31の穴32を吊具30に引っ掛けることにより翼板
31を吊具軸29に支持しているだけなので、吊具30の下面
と穴32の下縁との間に隙間Gが生じ光がもれるという問
題がある。
も、翼板31の穴32を吊具30に引っ掛けることにより翼板
31を吊具軸29に支持しているだけなので、吊具30の下面
と穴32の下縁との間に隙間Gが生じ光がもれるという問
題がある。
この発明は上記問題点を解消するためになされたもの
であって、その目的はスラットハンガーをランナーに対
し安定して支持できるとともにその取付部分からの光の
もれを防止可能とするスラットハンガー取付装置を提供
することにある。
であって、その目的はスラットハンガーをランナーに対
し安定して支持できるとともにその取付部分からの光の
もれを防止可能とするスラットハンガー取付装置を提供
することにある。
上記の目的を達成するためにこの発明では、ハンガー
レール内を移動するランナーにフックを設け、そのフッ
クにスラットハンガーを介してスラットを吊下支持した
縦型ブラインドにおいて、前記スラットハンガーの上縁
部にはフックを挿入可能とする凹部を設け、その凹部の
開口部には掛止軸をスラットハンガーの長手方向に沿っ
て延びるように設け、前記フックは弾性材で形成すると
ともその先端部を上方へ屈曲して上方へ開口する掛止溝
を設け、その掛止溝には、フックを凹部内に挿入した状
態で掛止軸が係入可能であり、前記フックには先端部を
下方へ延出して突出片を設け、その突出片中間部にはフ
ック基端部外側面に連なるバネ片を形成し、そのバネ片
下部には、掛止軸が掛止溝に係入された状態で凹部下縁
に弾性的に係合する係合手段を設けた構成としている。
レール内を移動するランナーにフックを設け、そのフッ
クにスラットハンガーを介してスラットを吊下支持した
縦型ブラインドにおいて、前記スラットハンガーの上縁
部にはフックを挿入可能とする凹部を設け、その凹部の
開口部には掛止軸をスラットハンガーの長手方向に沿っ
て延びるように設け、前記フックは弾性材で形成すると
ともその先端部を上方へ屈曲して上方へ開口する掛止溝
を設け、その掛止溝には、フックを凹部内に挿入した状
態で掛止軸が係入可能であり、前記フックには先端部を
下方へ延出して突出片を設け、その突出片中間部にはフ
ック基端部外側面に連なるバネ片を形成し、そのバネ片
下部には、掛止軸が掛止溝に係入された状態で凹部下縁
に弾性的に係合する係合手段を設けた構成としている。
従ってこの発明では、スラットハンガーの凹部にフッ
クを挿入した状態で、同スラットハンガーの掛止軸をフ
ックの掛止溝の底面まで挟入するとともに凹部の下縁を
バネ片下部の係合手段に弾性的に係合させるとスラット
ハンガーがフックに対して安定して支持される。この
時、凹部の下縁は突出片によって覆われて、凹部下縁と
バネ片との間からの光のもれが防止される。
クを挿入した状態で、同スラットハンガーの掛止軸をフ
ックの掛止溝の底面まで挟入するとともに凹部の下縁を
バネ片下部の係合手段に弾性的に係合させるとスラット
ハンガーがフックに対して安定して支持される。この
時、凹部の下縁は突出片によって覆われて、凹部下縁と
バネ片との間からの光のもれが防止される。
以下、この発明を具体化した一実施例を第1図〜第5
図に従って説明する。
図に従って説明する。
第2図に示すように、縦型ブラインドは天井等に固定
されるハンガーレール1内に多数のランナー2が同ハン
ガーレール1に沿って移動可能に配設されている。それ
らのランナー2の下面にはハンガーレール1から突出す
る支持筒3が形成され、各支持筒3には弾性を有する合
成樹脂製の吊下軸4が回転可能に支持されている。そし
て、各吊下軸4からほぼ水平方向に延びるスラットハン
ガー5を介してスラット6がそれぞれ吊下支持されてい
る。
されるハンガーレール1内に多数のランナー2が同ハン
ガーレール1に沿って移動可能に配設されている。それ
らのランナー2の下面にはハンガーレール1から突出す
る支持筒3が形成され、各支持筒3には弾性を有する合
成樹脂製の吊下軸4が回転可能に支持されている。そし
て、各吊下軸4からほぼ水平方向に延びるスラットハン
ガー5を介してスラット6がそれぞれ吊下支持されてい
る。
前記ハンガーレール1内にはそのハンガーレール1と
平行に延びるドライブシャフト7とチルトシャフト8と
が回転可能に配設されるとともにランナー2に貫通され
ている。そして、操作装置(図示しない)を操作するこ
とによりドライブシャフトとチルトシャフト8とが回転
され、ドライブシャフト7の回転にともなってランナー
2がハンガーレール1に沿って移動され、チルトシャフ
ト8の回転にともなって吊下軸4が回転されてスラット
6が水平方向に回動されるようになっている。尚、スラ
ット6がハンガーレール1に対して平行となる位置まで
回動された後はチルトシャフト8は吊下軸4に対し空回
りしてスラット6がそれ以上回動しないようになってい
る。
平行に延びるドライブシャフト7とチルトシャフト8と
が回転可能に配設されるとともにランナー2に貫通され
ている。そして、操作装置(図示しない)を操作するこ
とによりドライブシャフトとチルトシャフト8とが回転
され、ドライブシャフト7の回転にともなってランナー
2がハンガーレール1に沿って移動され、チルトシャフ
ト8の回転にともなって吊下軸4が回転されてスラット
6が水平方向に回動されるようになっている。尚、スラ
ット6がハンガーレール1に対して平行となる位置まで
回動された後はチルトシャフト8は吊下軸4に対し空回
りしてスラット6がそれ以上回動しないようになってい
る。
第1図、第2図に示すように、前記スラットハンガー
5の上縁中央部には凹部9が形成されており、その凹部
9の両側及び下縁はスラットハンガー5の厚さ方向に突
出して肉厚部10が形成されている。又、凹部9の開口部
には掛止軸11がスラットハンガー5の長手方向に沿って
延びるように掛け渡されているとともに、同凹部9の下
縁には上方に突出する突条12が形成されている。
5の上縁中央部には凹部9が形成されており、その凹部
9の両側及び下縁はスラットハンガー5の厚さ方向に突
出して肉厚部10が形成されている。又、凹部9の開口部
には掛止軸11がスラットハンガー5の長手方向に沿って
延びるように掛け渡されているとともに、同凹部9の下
縁には上方に突出する突条12が形成されている。
第1,3,4,5図に示すように、前記吊下軸4下端部には
フック13が設けられており、そのフック13は前記スラッ
トハンガー5の凹部9に挿入可能で且つ同凹部9の左右
幅とほぼ同じ幅に形成されている。そして、フック13は
その先端部が上方へ屈曲されて上方へ開口する掛止溝14
が設けられており、その掛止溝14内に前記スラットハン
ガー5の掛止軸11を挿入可能となっている。又、掛止溝
14の開口部はその幅が狭くなっており、前記掛止軸11を
同掛止溝14内へ挿入するにはその掛止軸11で掛止溝14開
口部を押し拡げながら挿入するようになっている。
フック13が設けられており、そのフック13は前記スラッ
トハンガー5の凹部9に挿入可能で且つ同凹部9の左右
幅とほぼ同じ幅に形成されている。そして、フック13は
その先端部が上方へ屈曲されて上方へ開口する掛止溝14
が設けられており、その掛止溝14内に前記スラットハン
ガー5の掛止軸11を挿入可能となっている。又、掛止溝
14の開口部はその幅が狭くなっており、前記掛止軸11を
同掛止溝14内へ挿入するにはその掛止軸11で掛止溝14開
口部を押し拡げながら挿入するようになっている。
前記フック13にはその先端部を下方へ延長することに
より突出片15が形成され、その突出片15中間部にはフッ
ク13基端部の外側面に連なるバネ片16が湾曲形成されて
いる。このバネ片16は、掛止軸11が掛止溝14に係入され
たときに凹部9の突条12と対向する外面を有する。そし
て、そのバネ片16外面から掛止溝14底面までの最大距離
は前記スラットハンガー5の掛止軸11下縁から凹部9の
突条12上縁までの距離と同じ若しくはそれ以下に形成さ
れている。このため、掛止軸11が掛止溝14に係入された
状態で、フック13及びバネ片16が掛止軸11と突条12との
間に配置可能となっている。しかも、バネ片16は外部か
らの押圧に対して弾性的に凹むようになっている。又、
バネ片16の下部には突起17が設けられており、その突起
17の先端から掛止溝14底面までの距離は掛止軸11下縁か
ら突条12上縁までの距離より若干大きくなるように形成
されている。
より突出片15が形成され、その突出片15中間部にはフッ
ク13基端部の外側面に連なるバネ片16が湾曲形成されて
いる。このバネ片16は、掛止軸11が掛止溝14に係入され
たときに凹部9の突条12と対向する外面を有する。そし
て、そのバネ片16外面から掛止溝14底面までの最大距離
は前記スラットハンガー5の掛止軸11下縁から凹部9の
突条12上縁までの距離と同じ若しくはそれ以下に形成さ
れている。このため、掛止軸11が掛止溝14に係入された
状態で、フック13及びバネ片16が掛止軸11と突条12との
間に配置可能となっている。しかも、バネ片16は外部か
らの押圧に対して弾性的に凹むようになっている。又、
バネ片16の下部には突起17が設けられており、その突起
17の先端から掛止溝14底面までの距離は掛止軸11下縁か
ら突条12上縁までの距離より若干大きくなるように形成
されている。
次に、上記のように構成されたスラットハンガー取付
装置の作用を説明する。
装置の作用を説明する。
さて、吊下軸4にスラットハンガー5を取付ける場合
には、第3図に実線で示すように、スラットハンガー5
の凹部9に吊下軸4のフック13を挿入させる。そして、
スラットハンガー5の掛止軸11をフック13の掛止溝14の
開口に位置させて、第3図及び第4図に鎖線で示すよう
に、同掛止軸11を掛止溝14の開口部の弾性に抗して掛止
溝14内に没入させる。この時、スラットハンガー5の突
条12はフック13の外側面及びバネ片16の外面に沿って下
方へ移動する。そして、スラットハンガー5を更に引き
下げると、第4図に実線で示すように、掛止軸11が掛止
溝14の底面まで下降移動するとともに突条12はバネ片16
の外面に沿って下方へ回動して同バネ片16の突起17に当
接する。そして、突条12は突起17を弾性的に押圧して乗
り越えるとともにフック13の突出片15に当接してそれ以
上の回動が阻止され、第5図に示すように、同突条12は
突起17と突出片15との間に保持されてスラットハンガー
5が吊下軸4に対して安定して支持される。この時、突
条12とバネ片16との間の隙間は前記突出片15によって覆
われているので、この部分での光の透過が防止される。
又、スラットハンガー5の掛止軸11は掛止溝14内に深く
没入しているとともにその掛止溝14の開口部が狭くなっ
ているので、同掛止軸11は掛止溝14から抜け落ちるおそ
れがない。よって、仮に突条12が突起17を乗り越えてそ
の突起17と突出片15との間から外れてもスラットハンガ
ー5はフック13から脱落しない。
には、第3図に実線で示すように、スラットハンガー5
の凹部9に吊下軸4のフック13を挿入させる。そして、
スラットハンガー5の掛止軸11をフック13の掛止溝14の
開口に位置させて、第3図及び第4図に鎖線で示すよう
に、同掛止軸11を掛止溝14の開口部の弾性に抗して掛止
溝14内に没入させる。この時、スラットハンガー5の突
条12はフック13の外側面及びバネ片16の外面に沿って下
方へ移動する。そして、スラットハンガー5を更に引き
下げると、第4図に実線で示すように、掛止軸11が掛止
溝14の底面まで下降移動するとともに突条12はバネ片16
の外面に沿って下方へ回動して同バネ片16の突起17に当
接する。そして、突条12は突起17を弾性的に押圧して乗
り越えるとともにフック13の突出片15に当接してそれ以
上の回動が阻止され、第5図に示すように、同突条12は
突起17と突出片15との間に保持されてスラットハンガー
5が吊下軸4に対して安定して支持される。この時、突
条12とバネ片16との間の隙間は前記突出片15によって覆
われているので、この部分での光の透過が防止される。
又、スラットハンガー5の掛止軸11は掛止溝14内に深く
没入しているとともにその掛止溝14の開口部が狭くなっ
ているので、同掛止軸11は掛止溝14から抜け落ちるおそ
れがない。よって、仮に突条12が突起17を乗り越えてそ
の突起17と突出片15との間から外れてもスラットハンガ
ー5はフック13から脱落しない。
以上のように、スラットハンガー5はその掛止軸11が
フック13の掛止溝14内に深く没入しても同掛止溝14から
の抜けが防止されているとともに、突条12がフック13の
突出片15とバネ片16の突起17との間に保持されているの
で、スラットハンガー5を吊下軸4に対し垂直方向に安
定して吊下支持することができる。又、突条12とバネ片
16との間の隙間は突出片15によって覆われているので、
光がもれるおそれもない。
フック13の掛止溝14内に深く没入しても同掛止溝14から
の抜けが防止されているとともに、突条12がフック13の
突出片15とバネ片16の突起17との間に保持されているの
で、スラットハンガー5を吊下軸4に対し垂直方向に安
定して吊下支持することができる。又、突条12とバネ片
16との間の隙間は突出片15によって覆われているので、
光がもれるおそれもない。
以上詳述したように、この発明はスラットハンガーを
ランナーに対し安定して支持できるとともにその取付部
分からの光のもれを防止することができるという優れた
効果を発揮する。
ランナーに対し安定して支持できるとともにその取付部
分からの光のもれを防止することができるという優れた
効果を発揮する。
第1図はこの発明を具体化した縦型ブラインドの要部分
解斜視図、第2図は同じく縦断面図、第3図及び第4図
はスラットハンガーの吊下軸への取付け工程を示す部分
拡大断面図、第5図はスラットハンガーを吊下軸に取付
けた状態を示す部分拡大断面図、第6図及び第7図は従
来例を示す部分断面図である。 ハンガーレール1、ランナー2、スラットハンガー5、
スラット6、凹部9、掛止軸11、フック13、掛止溝14、
突出片15、バネ片16、突起(係合手段)17。
解斜視図、第2図は同じく縦断面図、第3図及び第4図
はスラットハンガーの吊下軸への取付け工程を示す部分
拡大断面図、第5図はスラットハンガーを吊下軸に取付
けた状態を示す部分拡大断面図、第6図及び第7図は従
来例を示す部分断面図である。 ハンガーレール1、ランナー2、スラットハンガー5、
スラット6、凹部9、掛止軸11、フック13、掛止溝14、
突出片15、バネ片16、突起(係合手段)17。
Claims (1)
- 【請求項1】ハンガーレール(1)内を移動するランナ
ー(2)にフック(13)を設け、そのフック(13)にス
ラットハンガー(5)を介してスラット(6)を吊下支
持した縦型ブラインドにおいて、 前記スラットハンガー(5)の上縁部にはフック(13)
を挿入可能とする凹部(9)を設け、その凹部(9)の
開口部には掛止軸(11)をスラットハンガー(5)の長
手方向に沿って延びるように設け、前記フック(13)は
弾性材で形成するとともにその先端部を上方へ屈曲して
上方へ開口する掛止溝(14)を設け、その掛止溝(14)
には、フック(13)を凹部(9)内に挿入した状態で掛
止軸(11)が係入可能であり、前記フック(13)には先
端部を下方へ延出して突出片(15)を設け、その突出片
(15)中間部にはフック(13)基端部外側面に連なるバ
ネ片(16)を形成し、そのバネ片(16)下部には、掛止
軸(11)が掛止溝(14)に係入された状態で凹部(9)
下縁に弾性的に係合する係合手段(17)を設けたことを
特徴とする縦型ブラインドのスラットハンガー取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139190A JP2680717B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 縦型ブラインドのスラットハンガー取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139190A JP2680717B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 縦型ブラインドのスラットハンガー取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047489A JPH047489A (ja) | 1992-01-10 |
| JP2680717B2 true JP2680717B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=14559978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11139190A Expired - Lifetime JP2680717B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 縦型ブラインドのスラットハンガー取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2680717B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP11139190A patent/JP2680717B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH047489A (ja) | 1992-01-10 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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